天外魔境2は売上は昔は30万から50万本説がありましたが実際は動画で言われていた通り20万弱が正解の様ですね。売り上げだけ見ると、評価に対してたいして売れていないように思えますが、当時のPCエンジン SUPER CD-ROMROMの販売台数が100万台弱(正確な数は調べましたがわかりませんでしたがこれより多いということはまず無し)ぐらいといわれていたのでそれを考えれば、ものすごく売れたといえます。 サクラ大戦なんかも発売がサターンでなければ100万本売れたといわれていますがこの辺は巡りあわせとしか言えないですよね。 ただ天外魔境2は、当時としてはPCエンジン SUPER CD-ROMROMでしか作れないゲームであり、それをリアルタイムに体験できたおっさんは幸せでした。
「PCエンジンを売るためとはいえ」
「スーパーファミコンとかでも出していれば」
「この程度の売上本数では三大RPGに入れない」
って、いやいやそれは全然違うだろ。
天外は容量も演出も「CDロムならでは」のゲームってところに意義があるんだから。
天外魔鏡2で遊びたくてPCエンジンDuoを高校の入学のご褒美に祖母に買ってもらいました、好きなキャラはマントーでしたね千葉繁氏の声とアドリブ?が合って主人公よりも味のあるキャラでしたね
ドラクエもFFも1からプレイしてはいましたが、天外魔境2を発売日に合わせてスーパーCDロムロムを購入してもらいプレイした感動は今も越えるものは無いと思える程の出来でした。なんと言っても久石譲さんの音楽や携わる声優が凄すぎ!ゲームの内容もいつクリア出来るんだ‼️と言うほど濃い長い内容でした。天外魔境最高。
懐かしいアニメゲームサントラソフト他を加えてやってどっさり東京メトロポリタンテレビジョンTOKYO MX様などに流してもらいたかったのは本当の山ですよ。
ゲーム漬けのような生活していた貴殿が、現在どんな生活してるか気になります。やはり無職引きこもりかな。
天外魔境Ⅱは名作でスタッフ、キャストは豪華でPCエンジン版は後半でギブアップしましたが、プレイステーション2版は念願のクリアしてエンディング見られました。
第四の黙示録が一番好きですね。
何もかもが丁寧に作られてて、ホント名作だと思います。
天外魔境III NAMIDAが1番好きです。
スーパースペクタクル超大作でどのシーンも思い出に残っています。
声優陣も超豪華で、シ⚪︎アそっくりのニギの声が池田秀一さんだった時は驚きました。
加藤和彦さんが担当された音楽も壮大で素晴らしかったのでサントラCDも購入しました。
ただ、あまりにも超大作なのでもう一度プレイする気にはなりませんが、問題のロード時間が短縮されてswitchなどに移植されたらもう一度プレイしてみたい作品です。
やっぱりPCエンジンのⅡが最高傑作よね。今でもたまにやる^^平均クリアタイム70時間というバケモノRPGw
天外2は最高やった。
初めてフィールド曲が流れた時、本当にPCエンジンユーザーで良かったと心から思った。
天外シリーズは2がダントツで面白い
それな!!
OP聞いただけで、テンションあがるよね
私もそう思う、何度もやり込んだ
当時、オープニングの「天外魔境、2!」の声だけで鳥肌たった
豪華声優陣が素晴らしい🎵
うぽつです
天外魔境が名作揃いなのは認める所ですが、先ずハードをコロコロ変えすぎたのがブランド化失敗の一因だったかな…
当時のコンシューマーってそんなにホイホイ買える代物じゃなくて、同時に二種類持ってたらブルジョワ。PCエンジンCDーROMはホントに高嶺の花でした。
そんな中であっちフラフラこっちヨロヨロ…誰もがそうそう追えませんよ。
それに動画でも言ってましたが、当時はRPG戦国時代。SFCだけで動画で説明した数が氷山の一角…そしてSFCがハード主流になった中で、天外魔境ZEROが参戦した時には玉石混交RPG過剰で完全に出遅れ…
「エンジニア肌故の自社ハードへのロマンと固執」が、よく言われるハドソンの悪癖。天外魔境シリーズのメジャリティ喪失は、それと無関係ではないと思います。
天外2はバランスの調整が神がかってた
未だにここまで計算されてるゲームは無いと思ってる
天外魔境シリーズはJRPGの源流といえる名作だな
惜しむらくはハドソンが頑張れなかったことか
天外は2が面白かった。
千葉繁のマントーが笑えたwww
1、カブキ伝、第4の黙示録も私的には悪くはなかった。
黙示録好きだった
ドクターの人ほぼ台本読んでないとも
zeroが発売されたとき、確かにクラスメイトはドラクエ6ばかりでした😅
最近中古屋でGC版の天外魔境を見つけました。ゲームキューブより前のハードは最近全部使えなくなってしまった為、これは天外魔境を初めて遊ぶチャンス!と思い購入しました。劣化リメイクと呼ばれてることは知ってましたが、天外魔境としての面白さは十分にあり、とても楽しんでいます。
世代では無い自分にとっては知らないことだらけだったので、とても楽しく動画視聴させていただきました。
オリジナルほぼそのままのはPSPのやつだったですよ、1と2とカブキ伝が入ってました。
PCエンジン版でも2は色々やると24時間以内にクリア出来ましたが敵がアニメしたりするGCなんかのリメイクだとやたら時間がかかるようになってました。オリジナルは戦闘が一切読み込みも無しで始まって本当に一瞬で終わってたので劣化と言われるのすごくよくわかります。
天外魔境2は永遠に最高位の作品
バブル景気のなごりが残ってる当時でもスーパーファミコン最終作が異様に値崩れしてた思い出が強いなぁ・・・
ドラクエとFFを
唯一凌駕した天外魔鏡Ⅱ
ここでは散々に言われてる格ゲーの「天外魔境真伝」だけど、初心者でも取っ付きやすい簡単なコマンド、しかも各キャラ共通のコマンドも多い、初代サムスピのようにアイテムが出てきて回復やダメージなどの運要素、もあってすごく遊びやすく丁寧に作られた良作だと思います。格ゲー初心者と上級者が対戦してもそこまで一方的にボコられることは少ないかと…まぁ1部バグはありますが。何より1と2のキャラを自分の手でアクションゲーム的に動かせるのがファンとしては感動でした。
あの頃は格ゲーブームで新規タイトルが生き残るのは難しい時代でしたから、ブームにならなかったのが残念なタイトルでしたね。
子供の頃、お小遣い全てをつぎ込んでやってました。
懐かしい。
当時読んでた月刊Wings(ウィングス)のマンガ家さんの近況報告で
天外魔境真伝、声を当ててます。どのキャラかわかるかな?
てあって驚きました
懐かしいですね面白かったと思います(*^^)
あれは良いゲームだった………
ツナデで元気一杯暴れてたのは良い思い出
Ⅱを初めてプレイした時は、次から次への派手な演出に驚きの連続。
特に、7本の聖剣を使い果たしたのに、更に強大な敵が現れ、
自ら8本目の聖剣を完成させるという展開は痺れました。
伝説を超えていく、ってカッコよすぎ。
2の宣伝見て欲しいと思ったけどPCエンジン持って無かったからあきらめた。
レトロフリークでもスーパーCD-ROMはできないし 幻の名作かなぁ
@@健久保田-x4k PCエンジンミニならどう?
@@spikeevo なるほどミニなら出来るかも、CD-ROMが出てたか解らんけど
ニンテンドーDSでも移植版でてますよ。
@@健久保田-x4k
ポリメガならCD-ROMROM動かせますよ…
まあ海外のレトロフリークみたいなものでPS1まで対応してたはず…ただ入手しにくいのがネック
天外魔境2はアニメ化したら良いアニメになると思うんだけどな。
アニメ映えしなさそうな1の方をアニメ化しちゃったんだよな。
そもそも本来は1がアニメ企画として始まりポシャってゲームになったので、
アニメ化は本懐を遂げただけなんですけどね。
2をアニメにすると構成的にまんまワタルになりそう、同じREDだし。
天外魔境ZEROでのリアルタイムとの連動は革新的すぎた。
授業中も卵の孵化時間などに頭を悩ませたからなぁ。
日付の上限が2014年の大晦日だし、誕生日の設定も1999年の大晦日までとなっているから今のキッズにとっては制約だらけになりそう。
ジライアはアニメも面白かった。
ゼロはカスカスになるまでやり込んだなー
今でも定期的にやりたくなる
3大RPGも自称、語り継ぐのも身内でだけ(それもあんまり語り継いでない)
現在では続編もなければ後継作もリスペクト作も無い、リメイク等の売り上げもそこまで、ドラクエFFサガポケモンの様に今でも研究が行われている訳でもない
やっぱり、まがい物感は拭えないんだよな
大霊院卍丸をトンカントンカンって作るシーン好きだったなあ。
ネオジオCDを持っていたため、天外魔境真伝はよく遊んでいた記憶があります。
RPGの方はSSで第四の黙示録を遊んでいました。後にPSPの天外魔境コレクションも買いましたね。
10年以上前に3か月くらいでサービス終了した天外魔境JIPANG7というブラウザゲームがありましたね
一応プレイしてたけど内容思い出そうとしてもなにも出てこない
その後のGREEのゲームも短命だったとか
吹雪御前で絹の名前が鬼が怒ると書いて鬼怒って明かされるムービーは凄かったわ
そしてしゅんさつされる吹雪御前のモブっぷりも1つの見せ場
西日本では鬼怒川はあまり有名じゃないんだろうか。
自分は天外魔境2が初めてだったかな。お隣の兄ちゃんちに遊びに行った時に初めて知った。頼み込んで貸してもらって、夢中になった記憶がある。そして、このサントラCDが初めて買ったCDだったりする。今も持ってる。懐かしい。
その後はオリエントブルー(だっけ?)と格闘系以外は全部やった。特にPSPの天外魔境コレクションや第四は未だにたまに引っ張り出して遊んでる。そして今でも面白いことを実感しては感心しながら遊んでいる。
またこういうのが出てくれることを願ってる。
PC-FX の 天外魔境III NAMIDA やりたくて本体買ったのに
頓挫した時は、落胆したなー
Ⅱをやった時にコミカルな絵柄に反して、中々ダークな展開に痺れたりもしました(それだけにあのエンディングには拍子抜けもしましたが)。
演出も楽しく、CD-ROMの利点が溢れていたし、戦闘も王道でありながら使える個人技能も個性的。何より最後の剣の設定の美事さは現在も含めてRPG屈指とも思います。
制作者が全面に出てくる辺りも含めて、アニメ的演出をふんだんに入れている所も含めて当時としては色々先鋭的な作品には違いないですが、それこそが一般化しなかった理由にもなった気もします。
女神転生はポップ路線を取り入れて生き残りましたが、天外魔境はⅡ以降は散漫な印象もありますね。
やはりPC-FXの失敗とハドソンの凋落が影を落としてはいるな、と。せめてⅢの開発が予定通りで、PC-FXが売れていれば色色違ったのかも知れません。
これ自分の父もハマってたRPGだったなぁ…
名作は2だけど、自分は何故か先に知ったのがスピンオフ作品の風雲カブキ伝だった故に当時は結構天外魔境の事疎かったんよね
シリーズが廃れた後も2がパチスロ化した事もあって、そのパチスロのCMがテレビで流れた時には「!?」って気分になったわ
あと、シリーズ唯一のギャグキャラのマントーは印象深かった記憶がある
天外はシリーズというより2だけが突出して優れていたのと、あの当時の桝田氏の才覚が産んだ偶然の名作だったように思います
広井王子氏は確かに原作ではありますが、下地そのものの優秀さよりも桝田氏含めたスタッフの力によるところが大きく、それを読みきれなかった3は明らかに「感覚の欠如」でしか無かったかと。
青の天外も良い作品ですが天外魔境かと問われれば方向性がやや異なっており、面白さとしても佳作といったところで2には及ばないですから、仮に2を天外だとすると「そもそも天外魔境とは天外魔境2のことでありシリーズとしては優れたものでは無かったのではないか?」という感想です
原作は広井王子ではなく「あだちひろし氏(P.H.チャダ)」定期
同意。
ZEROはワゴンセールになってた記憶が
2のロード時間短縮は当時としては大容量のメモリで先読みしていたという革新的な技術でしたね。
プレステやサターンといった次世代機に移ってからロード時間が増え、退化を感じたほどでした。
PCエンジンはハドソンがハードの開発にも関わっていたのでできた結果でしょう。
個人的にこの作品は世界観の広さが気に入っています。
あれだけ広いマップなのに、小さな島国のさらに一地域でしかない。
カブキ伝ではロンドンという異国すら出てくる(船旅の道中もちらっと映る)。
大抵のRPGでは大陸を描いてそれが世界のすべてになるので、却って世界が狭くなりがち。
描かないことで余韻を残すスケールの大きさが良い。
ドラクエとFFと並べる3つ目のRPGって天外から真メガテンになったり安定しないよね…
当時はハードが高すぎてあまり持ってる人がいなかった。次世代機のFXがコケた。天外Ⅱのリメイクが遅すぎた。天外3が別物だった。廃れた理由って言ったらこのへんかな。でもあの時代にあのクオリティーはバケモノでしたね。ポリゴンがカクカクからいまや実写と見紛うほど進化したのに対して2DRPGって(というよりアニメ的な演出を取り入れた手法のというべきか)いまだにやってる事が天2からあんまり変わってないからね。それ考えたらやっぱり凄いのよ、あの当時にアレが出たのは。
未来を追ってたと思う。ハドソンてそういう良し悪し持っていた会社だった。
それだけに自社ハードへの執着が大きかったのはソフトメーカーとして足かせだった。
2、カブキ伝の後に素早くSFCに移行できていたら、もっと違った3になって、ドラクエやFFと本当に並べていたかも…?
スーパーCD-ROM2用に作り直した「〜1」ありましたよね?
プレゼント用だかで?
ある日突然パチンコのCMで天外魔境の映像がテレビで流れたときは相当驚きました…
それである程度お金は入ったと思うんですが…新作とまではいかないんですかね…
天外魔境ZEROは最もインパクトが強かったRPGだなー、ストーリーはあんまり記憶に残ってないけどストーリー以外が強烈だった。
スライム、スライムベスみたいな色違いの敵キャラが全く無く全部描き下ろしだったのには衝撃を受けた。
それと花魁みたいなエロ要素も小学生だった当時はドキドキ物だった。デフォルメされたドットのキャラ絵だから大したことないけど全裸にも出来たし。
ただ現実時間と連動させるのは面白かったけど同時に不便でもあったな、最初に午前と午後間違えて設定して昼夜逆転して進める羽目になったし…
このゲーム買ったおかげでシリーズ通して欲しくなってCD-ROM2買ったけど中古で本体5000円ソフトも2は1000円、カブキ伝は500円ぐらいで買えたのにジライアは5000円ぐらいして驚いた記憶がある。
PCエンジンの方はストーリー演出は良かったけど終始ロード時間の長さにイライラしてたから結局ZEROが一番好きだな。
天外魔境はPCエンジンなど
ファミコンやスーファミより
ちょっと少年少女には大人がやるゲーム機だったもんよ。
小学生はファミコン、スーファミ
高校生から大人はPCエンジンっていうイメージだったわ。
だから当時のがきんちょは縁がなかったのよ
ZEROは今でも移植版待ってる
当時のパソコンゲームの高精細な絵とFM&PSG音源に憧れてた自分は当時のゲーム機が好きにはなれずにいました。
しかし雑誌で紹介されたPCエンジンが出す画面の鮮やかさ、6音同時発声の音楽、コア構想という先進性
しかも憧れてたPCと同じNECが発売するゲーム機というのに心を奪われ発売当日に手に入れた次第。
以来PCエンジンと共に歩んできたといっても過言ではない自分にとって多機種での天外シリーズの発表は裏切りに近い感情を抱きました
しかし正当続編であるⅢNAMIDAはPCエンジンで発売するんだと自分に言い聞かせ
雑誌インタビューの広井王子氏の言うがままにACカードも買いましたしFXも買いました、
早く発売してください30年待ち続けてますのでお願いします
4:16
自分も昔、FFのこと「ファイファン」って呼んでたら、多くの人にバ力にされた
天外シリーズは音楽が神
坂本龍一、久石譲、田中公平、加藤和彦だもんなぁ
主だった和風RPGがほぼなくなってしまって悲しい
天外魔境、ONI、桃太郎伝説
残るは風来のシレンくらいか
天外魔境2は売上は昔は30万から50万本説がありましたが実際は動画で言われていた通り20万弱が正解の様ですね。売り上げだけ見ると、評価に対してたいして売れていないように思えますが、当時のPCエンジン SUPER CD-ROMROMの販売台数が100万台弱(正確な数は調べましたがわかりませんでしたがこれより多いということはまず無し)ぐらいといわれていたのでそれを考えれば、ものすごく売れたといえます。
サクラ大戦なんかも発売がサターンでなければ100万本売れたといわれていますがこの辺は巡りあわせとしか言えないですよね。
ただ天外魔境2は、当時としてはPCエンジン SUPER CD-ROMROMでしか作れないゲームであり、それをリアルタイムに体験できたおっさんは幸せでした。
当時はゲームショップも近所に何軒もあったから購入もかなり容易であちこちの店に走り回った記憶が…
サクラ大戦はまあサターンだったからこそ大神の体が勝手に動いてくれてしかもきちんと描いてくれてた(笑)。今みたいに隠してなかったし。
95年は確かに当たり年でしたね。私はドラクエ6とロマサガ3と聖剣3を買いました。
天外魔境はジャンプのゲームコーナーで散々紹介されてたけど、買おうとは思わなかったですね。
そもそもPCエンジンはハードが高くて、貧乏なおうちでは買えないですよ。
本体が高い代わりにソフトはCD媒体での供給なため安かったPCエンジン。
本体が安い代わりにソフトはROMカセットなため高かったスーパーファミコン。
それぞれソフトを10本ずつ揃える頃には前者の方が実は安く済みましたが本体価格でノーという親御さんが多かったと思います。
@@bigolebadassbob さん
ただまあ、スーファミのソフトは安売りや中古が沢山あったし、
従弟や友達が貸してくれるケースも多々ありましたね。
IIIのシナリオが実は最初のとは違うものになっていたので当時のシナリオが使用されていれば評価ももっと変わっていただろうね。
主人公のビジュアルがそもそも違かったし。
ZEROでペットを何度腐らせたことか…アニメーションが格好良くて楽しかったですね。
パチンコにもなってましたね。確変引いて1回当たったと同時に「閉店でーす!」って追い出された苦い思い出。
天外魔境2をリアルタイムでやりました。
クリアまで40〜60時間でしたっけ?それだけ長くプレイしても飽きることがなかったですね。RPGのアニメと大作の流れを作ったゲームですよね。まぁ、戦闘システムはファルコムさんから提供してもらってたんですよね〜。英雄伝説と一緒なんですよ。
ジライヤは途中で投げて、カブキは全く覚えてません。他はやってない。
テイルズ系も今じゃアニメがバンバンですが、SFC時代は全くなかったんですよねぇ。歌は入ってましたが。背景は普通のゲーム画面でした。アクション性もゼロです。その辺りはデスティニーからです。その後の移植版(リメイク)ファンタジアで継承されました。
天外魔境真伝、妹も気に入って、よく二人で対戦していたな…。主題歌も良かったし、格ゲーでも悪くないと。
2が人気だけどZEROも遊び心満載で面白かったゾ
第四の黙示録、一部で本体時計使うの以外はSSでも随一の作品だったと思う
天外魔境ZERO面白くて
好きだったなぁ~。
Switchオンラインのスーファミに
追加されないかな?🤔
風雲カブキ伝……、面白かった。😊
天外魔境は、出来れば全作品
リメイク版希望しかない😊
サクラ大戦シリーズもそうだが、広井王子の、のらりくらり感で
続編は無理そうだな。
Ⅱも今やるとなると移植版以外難しいですからね、zeroも今は内部電池等の関係で更に難しいのが。
天外魔境好きなのでネオジオROMは購入しましたが、時期が悪くすぐに倉庫行きになりましたね。
やっぱりみんなKOFやってたので練習するならKOF一択やったんですよね😅
94年、秋葉原でゲームを買ってもらうことになり、FFⅤと天外魔境Ⅱで悩んで、後者を買ってもらったな😀
もともと前者も高評価だったし、悩んだけど後者を買って後悔はしなかったな👍
クオリティは確かに3大RPGに入っても違和感無いレベルだと思う🙄
ちなみに後年、FFⅤも購入しました😅
天涯魔境2の絹の変貌は怖かったなぁ‼️あと三博士の合体でキングギドラ化するのホンマ凄かったですよ‼️
天外の新作は無いだろうなぁ
広井さんが作ろうと思ってないし…
SwitchやPSにリメイクなら歓迎
小学校のときに兄貴がやってたなぁ。よく後ろで見ていた。
いまでも天外3で一番最初にイメージするのは、いつも電撃PCエンジンの期待の新作に掲載されてた黒髪で中分けの主人公の顔。
天外魔境 電脳絡繰格闘伝の猫姫&タマが天外魔境シリーズ本編で登場されて欲しかった。天外魔境 電脳絡繰格闘伝評価悪い見たいだが、あの2人今でも好き😀❤️しかし天外魔境シリーズ終わりだと信じたくないな。2021年2月11日に天外魔境 I・II 架話【つなぎばなし】 髑髏譚【どくろたん】 -SKULL TALE-発売されたから❗️購入したぞ😄👍
天外魔境2は発売前にサスペンスドラマの題材に取り上げるほどメーカーが力を入れていました(ドラマのタイトルは忘れましたが、その開発を巡る殺人事件だったことを記憶しています)。
大学のサークルで知り合った友人がコアグラフィックスⅡを持っていてPCエンジンの存在を知り、PCエンジンDuoが出てからバイト代でDuoとHuカードとCDロムロムやスーパーCDロムロムソフトを買ったけど俺の「初RPG」は「サイバーナイト」だった。「Ⅰ・Ⅱ・カブキ伝」はプレイしたけど「格闘ゲーム」の方は店頭で見付からなかったなぁ。「ZERO」も「第4の黙示録」もやったけど「黙示録」はPSP版の方だったので「攻略本はサターン版」の物を見ながらのプレイだったけど「オリジナルのサターン版にあった回復アイテム」がPSP版には全部無くて「その『無いアイテム』が軒並み回復効果の高いアイテムばかり」だったから回復するのに相当回復アイテムを消費させられて弱ったよな・・・。Ⅲは最初に発表されたキャラよりもデザイン的には遥かに良くなっていたけれど「ロードの長さというか頻度」がそんなに悪くはなかったと思えるシナリオまで評価を下げさせたと思った。
三大名作扱いは意義ありな人が多そう
せっかくならZERO以外の映像をもっと使って欲しかった…
ZEROの極楽鳥作るために毎日家にダッシュで帰った記憶
普通にスマホリメイクしてほしい傑作だ
天外魔境は「1」「2」「カブキ伝」「第四の黙示録」プレイした。
天外魔境ZERO楽しかったな。新シリーズ作ってくれないかな。無理なら、ZEROのリメイクが欲しいと思う。
ファイナルファンタジーをFF(エフエフ)ではなくファイファンと言う
派
3がなかなか出ないのは某王子が🌸大戦の方に一生懸命になったからだと思ってました…😅
また2やろうかな😊
3はやってないけど
名作のⅡのリメイクはろくでもない調整をされてしまったものが多いですが、DS版はその批判を受けてか原作の調整とほぼ同じに作られていたため、評価も高かったように思います。ロードもないですし。
あと、CEROの審査で残酷描写が軽減されていますよ。
浜田村の豚の正体(村人から魔界バエ)、絹から鬼怒への変身ムービーなど。
特に豚の件は共食い表現だから完全にアウトですので。
天外シリーズはカブキ伝、2、1と逆にやってったので2のボリュームにはびびったw
小学生の頃一人だけ天外1とハード持ってる友達がいて見せてもらった事があるけど背景真っ黒BGMは8ビットのピコピコ音のDQ3あたりが主流の中BGMがオーケストラ、キャラは動くは喋るはで度肝を抜かれたw
80年代末当時に小学生に5万オーバーのゲーム機を買い与えられる家なんて自分の周りにはその友達だけだった
今で言えばフラグシップゲーミングPCみたいなものか
天外は2が頂点として1、第四、カブキ伝って順かなあ。正直PCエンジン買ってからはスーファミの性能では物足りなくなってほぼ使わなくなったからZEROは未プレイ、3はタイトルと主人公の名前と舞台がつくす?(九州)という事以外全くの別物でとりあえずこれで3部作の天外魔境は完結しましたよとお茶を濁された感がある
天外魔境シリーズはやった事ないですけど、同じハドソンの大貝獣物語2はやってました。
天外魔境シリーズはPCエンジンを代表する名作なんぽだが、動画で紹介している三大RPGは「DQ・FF・テイルズ」のことじゃね。
当時竜王国が長野県を舞台にしてるのかもと思い地図を調べていたら
上高地に高天ヶ原の地名があり
中2病の空想から
上高地の地下に
地獄門があり今は封印のため
地上に降りているけど
上高地が昔は浮いていた地なのかなとか思ったりしてました😊
ゲーム内の高天ヶ原にある村の名前も調べると全国にあるのも面白い作りと思ってました
剣山や玉造や鏡など
関係ありそうな地名調べるの楽しかったです😊
長野が日本の国土の重要な地域ということも
考えの元になってました
金山が多いなど
神の加護を受けた土地に思えましたので
いままでの人生でRPGを100タイトル以上はクリアしてきたが
天外2は今でも自分の中で最高峰に数えられる名作だよ
PCエンジンミニで収録されて嬉々としてやり直したがやっぱり面白い
当時PCエンジンDUOーRを買って、最初に購入したソフトが発売されたばかりのカブキ伝でした。
面白かったのですが如何せんボリューム度に欠けすぐクリアをしてしまい、慌ててⅡの卍丸を中古で入手しプレイし始めました。
すると真逆のとんでもないボリューム度で、イベントをクリアしてもクリアしても全然終わる気配がない。
とてもコスパの良い作品でした。カブキ伝と卍丸足して2で割ったくらいのプレイ時間のちょうどいいくらいだったかなと今となっては思います。
これはスーパードンキーコング、サクラ大戦と並ぶオーパーツですね・・・
そもそもPCエンジン自体が今考えるとあの時代に若干オーパーツじみてはいますが。
自分は最初にプレイしたZEROはリメイクして欲しい作品だな
時間連動はわずらわしい部分も多いけど面白いシステムなのは間違いないからリメイクするならイベントの数を増やして何もない時期を減らしていつでも楽しめるようにしたら良いと思う
今でこそゴリゴリのドラクエ派だけど、当時はそんなでもなかったから天外魔境ZEROを買ってもらったな…w
いや、言うてもDQ6買ってる奴周りにいっぱい居たし借りりゃいいやんって…w
初代からやってるけど、ネオジオの真伝はめちゃくちゃ面白かったぞw
オリエンタルブルーはね、あれは最高傑作。
やったことない人はわからんけど、全てにおいてまとまってるしやりこみ要素もすごく充実。
カジノも楽しいし言うことなし。
天外3はね、ロードもそうだし、キャラに魅力がなかったよね・・・。
あの当時出すにしてはひどい性能だった。
今持ち直すなら、ソシャゲとのコラボだな。
キャラ人気はあるからガチャ売れるよ。
小学生の頃、体育会系のクラスメイトがZEROにはまってたの思い出す。(確かに当時、ゲームの話題はドラクエ6が多かったな)やった事ないけど、3NAMIDAのロード時間ってポポロクロイス物語始まりの冒険に匹敵するのかな?
天外がコケたらネクロスの要塞のようなダークファンタジーの企画があったのに
天外が大成功したので企画が流れてしまった悲しみ・・・
マクガフィン見たかったなぁ・・・
懐かしいなZEROペット育成カパカパや極楽蝶何故か覚えてるな、あとキンキン虫と赤丸
ZEROは発売して1週間も経たないうちにアキバで新品980円にまで下がったのは何故なんだろ?
それのせいでつまらないのかと思ってしばらく買わなかったんだけど、いざプレイしたら面白かったんだよな…
天外Ⅲは10年以上間が空いたため当初の姿とは別物になったゲーム界の修羅の門。
第4の黙示録は面白かった。ZEROはSwitchのスーファミアプリで移植して欲しいです。
版権持っているのがKONAMIだと思うと、次回作以前に移植すら期待出来ないのが残念です。
天外Ⅲや第四の黙示録(PSP)は私もプレイしたことあります。
どちらも問題点はありますが・・・クソゲーと呼ばれる程に悪いわけではなく、むしろ面白いゲームだとは個人的には思っているんですけどね・・・。(主にストーリー等)
本当に、個人的に惜しまれるシリーズです・・・。
2のデュークぺぺの狂気をはサイコーよ
八奈見乗児氏の熱演は震えるぜ
天外とONIは無くなるには惜しいシリーズでした
小学生には結構怖かったなぁ第四の黙示録
また天外魔境の新作作って欲しいのです。カブキの子孫が主人公とか現代風のジパングとか!
元々が『無印三部作(一~三)』『黙示録三部作(第四~第六)』『オリエンタル三部作(ブルー・レッド・イエロー)』なスターウォーズ方式な構想だったけど、一応完結できたのが…( ̄▽ ̄;)
この動画内で紹介されてない95年発売の名作ゲームはマリオRPG、クロノトリガー、真・女神転生デビルサマナー、幻想水滸伝、フロントミッション、天地創造、ミスティックアーク、メタルマックスReturns、ストリートファイターZERO、数え上げればきりがないほどの豊作年
それらのゲームの30〜50倍の容量を6年前に実装していた天外魔境ZIRIAおそるべし
天外は2が偉大過ぎた為、以後の天外シリーズに物足りなさを感じる結果に…
カブキ伝はストーリー的に面白いけど外伝って事もありボリューム感が無い。
ZEROはSFCだった事もあり2をプレイしてるとアニメーションが少なかったり音声がなかったりで物足りなさを感じる。当時、SFCではアニメーションや音声が無い事の方が普通だったんだけど、PCエンジンユーザーからしたら物足りない。
3に至っては延期にづぐ延期、そして制作中止になって、時を経てPS2で販売という経緯だった為、ファンの間での期待は最高潮のなか発売したのに、プレイしてみたら、あまりに期待が高かった為なのか、えっ?これって天外じゃなくね?感が漂う結果に
初任給でロムロムと天外2を買った丿良き思い出オープニングからエンディングまで8日間睡眠時間削って一気にやった。自分の住んでる町がてまたりシナリオが秀逸キャラの立ちが未だに一番の出来、あぁ天外3をもう一度パラレルで作り直してほしい主人公とヒロインのグラフィックの差がひどいシナリオも残念2からなぜあの出来に悲しい
当時キャラのボイスが聞けるゲームが少ない上に、アニメーションのシーンもないゲームが一般的だった時代にあのクオリティで出したIIはまさに神ゲーだった。
1本目の暗黒蘭を切る時の卍丸のセリフは当時鳥肌ものでした。
「わが道に敵なし」
ゲーム史に残る名言の一つですなぁ・・・
天外魔境よ永遠に。
やらなきゃハドソン !!
友人がPCエンジンのZIRIAをプレイしていたが、敵とエンカウントして戦闘画面に移行するまでに30秒くらいかかるもんだから、レベル上げが苦痛になって投げ出したことを思い出す……。
重箱の隅をつつくようなことはしないけど、やっぱり気になるんだよなぁ
Role-Playing Game ゲーム
いや…まてよ…? Role-PlayinG ゲームなのか?
頭痛が痛い