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階層を上がれば上がるほどマップが狭くなり人の数も減っていって「世界が消えている」というのを実感できるのが切なくて良かった。攻略本では立ち食い蕎麦屋の全メニューが写真で掲載されてて編集スタッフの熱意が伺えたな
まさかサンサーラナーガを取り上げてくれるとはゲーム性はアレな部分も多いけどキャラとか世界観とか凄く大好きだ
最も好きなゲームの一つです。ストーリーは主人公とアムリタの対比も見事でした。例を挙げると……黒竜を授かると予見され竜苑を追われたアムリタと、伝説の白竜を授かりアムリタと黒竜を追う(世界崩壊を止める)旅に出た主人公。(幼いころ、白竜の卵が孵ったら一緒に探求の旅に出ないかと誘われていた)双子の竜の子を授かり喜びに沸いていた主人公と、黒竜が母竜の腹を食い破って生まれてきた子を抱えて逃げ出すしかなかったアムリタ。(しかもこれ双子竜誕生のすぐ隣のエリアで聞ける)雨の草原で再会した場面は、アレンジサントラにボイスドラマ(アムリタの台詞だけですが)が収録されてるのですが、聞くたびに涙腺が危うくなります。
エンディングで白竜生まれてるからまた世界が滅ぶ直前なのね世界のあり方は変えられない切なさが好き
そもそも二匹の竜が運命転換装置
エンディングの竜苑にはアムリタが居る=彼女はギルドを出奔していない。すなわちアムリタ出奔の理由であるカオスドラゴンはこの世界に生まれていないと考えられる。プレイヤーが旅した階層世界は消えてしまったがエンディング後の輪廻した世界は当面…少なくともカオスドラゴンの行いによっては滅びなくなったのだ…という結末と解釈してますね。あと動画では説明されてないが、白竜がステ混乱状態で戦闘してると「私達が敗れると滅びの運命が確定する。混沌に呑まれる」「私は今回白竜役だが、私がアムリタ役だったときもある」みたいな事言ったりするのよ。なのでカオスドラゴンが行う歪んだ輪廻を正したと言う事なのかなと。
@@kvrg8582 言ってましたね。白竜の混乱台詞はネタバレの宝庫ですねと思って調べたらハラタマだったことあります?
今度は主人公がアムリタ役で、主人公の竜がカオスドラゴンを産んで追われてアムリタが自分の竜と主人公を追うのかもしれない?
@@雨雫-z2d動画のラスト辺りよく見るとわかるけど最後の白竜の名前が主人公の名前なんよね
ゲームクリアするとセーブデータが消えて泣いた…しかもずいぶん経ってからバグじゃなくて仕様だと知って二度泣いた…
マ?!
すごい仕様!
ED後、主人公たちが冒険した世界は消滅してしまうのでそれになぞらえた押井守流の演出らしいです。ちなみに二つ持てるセーブデータのうち必ず一番目が消える仕様なのでデータの保守したければ二番目にセーブすればいいのですが、当時、兄貴のカセットを借りて遊んで二番目のセーブデータでクリアしたら一番目の兄貴のデータが消えてめちゃくそキレられました
最後まで見ないでリセットすれば消えなかったと思います
@@user-mi7bq7lj1x それって結末が分からないまま終わっちゃう…ってコト!?
懐かしい…中学の頃ラスボス戦に色々と酷い衝撃を受けたなぁ白竜居なくなると戦闘時のアレコレの説明が一切なくなって敵が何をして来たのとかわからなくなってそこで今更ながら白竜が教えてくれてたのか…とショックだった記憶がある
押井守、伊藤和典、川井憲次がいつものコンビすぎて笑ってしまったPCエンジンで作ってたら絶対千葉繁が声当てるキャラいたし実写映像あったら品田冬樹造形のドラゴンが出てたしアクションに藤木義勝さんがいた
SFでプレイしてたけど武器の耐久値も言うほどキツくないし、ストーリーも優しさの中で物悲しい全体混乱技を喰らった時のテンッテテンテ♪テンッテテンテ♪テンッテテンテ♪テンッテテンテ♪がリズミカルで忘れられない
カワセミでしたっけ?俺は白竜自爆のときのカオスドラゴンの断末魔(トラウマ)の次くらいに耳に残ってますわ。
最後のラストブレスは1やってないと意味わからんのよな・・・
このフィールドBGMの切なく哀愁のある雰囲気が今のゲームでは味わえなくて悲しい。
リメイクでやると好きだったバトルシーンとその後の食事が変わってて残念だった思い出
黒竜と白竜クリア後のセーブデータの消失。破壊と再生輪廻転生テーマが一貫していて押井守と伊藤和典のこだわりが見える名作。
これもいいゲームなんだよね。戦闘後に小竜たちが敵を食べるやつが好きだった。シナリオはなかなかシリアスなのに、ちょいちょいおやじっぽいギャグを突っ込んでくるバランスがよかったな。
うわあサンサーラ・ナーガだ!桜玉吉ファンだったから買ってみたらシナリオが切なくて泣いた思い出。オカマッコウがめっちゃ好きだったw
桜玉吉先生がキャラデザのおかげで、しあわせのかたちで見たことのある人が沢山出てくるの草
サンサーラ・ナーガを取り上げてくれるとは…感謝しかない…!
姉弟でこのゲームやってて、姉が先にゲームクリアしたら俺のセーブデータも消えて大喧嘩になったわリメイク発売時に仕様と分かって、それから押井守が大嫌い
大好きなゲームが紹介されてて嬉しい!切なく心に残るシナリオと素晴らしい音楽に魅了されましたが、際立って印象深いのは敵も味方も可愛く面白いキャラクターデザイン。それにピッタリなセリフ回しの軽快さのおかげで雰囲気が重苦しくなりすぎず、子供の自分も楽しめるRPGに仕上がっていたんだと思う3頭身のコロコロした主人公に対してアムリタのデザインの美しさが際立ってるのも好きなんだ…
この令和の時代にサンサーラナーガの解説動画と出会えるなんて...思い出深い作品で雰囲気とか世界観好きだからディグるんだけど、全然動画とかなくて悲しかったんだよずっと
小学生のころ弟が友達から貸してもらったっていってプレイしてみたらセーブデータが無かったから(データ消えて萎えたのかな)って思ったが消える仕様だったのね今になって思うのがクリアしたら友達に貸してって普及がしやすい作りだなって
「不親切」がやたら強調されてるけど個人的には昔のゲームって大体そうだし、初代MOTHERだって数歩エンカウントもあったからあんまり今のゲームに慣れてる人にはイライラでできなさそうではある。サンサーラナーガ好きだわ。
白竜にダップて名前をつけるとデバッグモードになるの好き
ダップは男主人公じゃなかったっけ?女主人公はパリラだったはず
@@グラディウス パリラもやったけどダップの場合だけデバッグになった思い出
デバックモード男の子はダップ女の子はパリラです。
スーファミ版だとラストバトルがバグで白竜先に死んじゃうんですよね。GBA版は止めを白竜が刺すに変わってます。また宗教系の括りなんかが微妙に言い回し変わってました
バグ?決死のブレスが頭一つしか落とせなかったこと?
タイトルと粗筋は聞いた事がありますが、あの押井監督が考えた作品とは知りませんでした。これもまた一つの押井ワールドですね
当時1からリメイクまでぜんぶやっていました。2はうろ覚えですがアニメPVのようなものがゲーム屋とかで流れて感動した覚えが。敵を倒した時のその敵を売って金策にするか、食べてパワーアップにするかが子供ながらに迷いました。しかし、当時これぐらいの難易度ゲームは溢れていたので小学生でもクリアできたのはすごいことだったのかと認識できる動画でした。
押井作品にはどこにでもある立ち食い蕎麦屋と立喰師…
懐かしいなぁ2週目クリアすると真エンディングが出ると思ってクリアした思い出がよみがえるわw
説明書なしの裸ソフトで手に入れて、母親と一緒にクリアした思い出のゲーム「インドアンコのたま」がエリクサー的なものだと知ったのはカオスドラゴン戦直前だったような。各階層の崩壊が語られるシーンはなんか今でも印象的だなあ
めちゃくちゃ好きなゲームだったけど当時小学生でクラスで知っている子がいなくて語れなくて残念だった記憶がある名作なのに
2:56 一歩エンカに耐え続けろ…鬼龍のように…
ニーアのセーブデータが消える仕様はこれを参考にしたんかなぁ。
たぶん。きっと…😅
くろがねのサンダルを装備したら重くて移動できなくなるのは驚いた
黒竜がアムリタに助けを求めながら苗床にされている姿が痛々しい…。
一番のトラウマは何も知らずにデータ消されるとこだよ
可愛いグラフィックのくせに、アムリタ周辺が悲壮感溢れてて残酷だったなw子竜が生まれて、モンスをエサとして運んで食わせる辺りが超好きw
小学生のとき友人のススメで貸してもらってやったなぁ。よくわからんうちに進んで、はらたまやのスタンプ取りこぼしたり、子供できたときのソロ旅がキツかった思い出。
子供の頃攻略見てクリアしたけどそんな深い話だったのね。クリアしたはずなのにほとんど印象が残ってないのは理解できていなかったという事だったんだな。
素晴らしすぎるOPのBGと、画面に流れる竜使い十戒のシュールさ
一つ、やられたらやりかえせ一つ、やられるまえにやれ一つ、あがめよたたえよ汝の師匠ってのが記憶に残ってる。
桜玉吉という奇才がキャラデザした、貴重な作品である。
これ、カオスドラゴンが生える前の黒竜自体はただアムリタを慕っているかわいい子竜なんよなそれが最後に対峙してわかるんだけど、プレイヤーはそれまで自分の竜を育ててるから、この二組のそれまでが想像できるし、この境遇が心に突き刺さってひたすらお辛い本当に人の心がない
これを都民がプレイすると…気がつけば富士そばで立ち食いそばを食う事になる、はらたまスタンプは貰えない
リメイク版の2でカオスドラゴン登場の演出がごっそりカットされてしまったのが最大のがっかりポイント・・・
これ戦闘中に白竜が混乱すると重大なネタバレセリフ言うんだよねまあ大抵はクリアするまで意味のあるセリフとは気付かないけど
大好きなゲーム紹介してくれて嬉しいどハマりしました
ドラクエ2にハマってノリでつくったとかすげえな
大好きな作品です。初見の方にも分かりやすく短時間で纏めて頂いてありがとうございます。私はこの作品から桜玉吉先生のファンになり、漫画を買い集めました。
何回やっても第五階層でフリーズが発生して挫折した思い出OPテーマの素晴らしさは特筆ものよね
最近はクスリも規制されるのかインド仏教の価値観がねづいてていいですね。愛という執着故に黒竜に手をかけれなかったアムリタとか
中学生の頃にやったなぁ。キッツいゲーム性と難解なストーリーに苦しめられたが、なんだかんだ印象的なゲームだったな…
何年か前に販売してたサントラCD買っちゃうくらい音楽好きでした
ラスボス戦がね、当時は意味わからなかったラスボスになる=ラスボスが冬虫夏草のように生える苗床であった黒竜だなんて攻略本かサイトを見てあまり強く無いな=ソフト性能の限界でHP4桁を超えるボスを出す為のデスピサロ方式で実質連戦ボス方式
ファミコン版イースもビクターだったか
やってないからわかんないですけどインドがモチーフ?てことは見てるように各層もいい時期?(マーケットだけとか医療だけ)のようにユガを意識してたりするのかな…?
おお気になっていたゲームだこのラスボスのシーンに惹かれていたんだ
ストーリーや音楽が印象に残るゲームではあるものの、システム的に問題ある要素が多かったり難易度が高かったりで結構苦労したものです。生まれた子竜の育成もめんどくさいですし、当時はよく最後まで続けたものだと思います。
懐かしい!子供のころあそんだことある!ただ途中で分からなくなってクリアできていない温泉がある層までは記憶があるから、宿屋の件に気付かなったんだな
待ってました!私的最鬱ゲー(多感な時期にプレイした分の加算有)
こんな内容だったんだ……しあわせのかたちでもっとプッシュしてくれたら買ってたかも
このゲームでコロッケそばを知った事を思い出しました。投稿ありがとうございます。
鬱が先なのか桜玉吉が先なのか…
当時小学生で、ただのRPGとして楽しんでいたけど大人になってストーリーを改めて知って驚愕したなぁもう一回スーファミでじっくりプレイしたい🥹
ビクターのゲーム…セガサターンで「マリカ〜真実の世界」やってたなぁ
第三階層が火山で焼き尽くされ第四階層が洪水に流され第五階層が怪物が怒涛の如く襲い掛かり、2つあった砦が1個ずつ落とされて崩壊第六階層がクーデター成功したが、世界の崩壊が止まらず、竜騎士も龍使いも共に闇に消えていったこれらが主人公がその階層から旅立った直後に起こった出来事と言うのを、第七階層で聞いた時、洒落にならん話だわって中学時代に思ったサンサーラ・ナーガは1からやると、カオスドラゴン倒すのに必要な、ラストブレスの存在が分かるそして、サンサーラ・ナーガ1は、龍使いの師匠アルシンハはまだ生きてる時代の話1の世界の千年後くらいの話だろうなぁ?考察したときも有りましたよ明記されてないので何ともだけど
どっちもインド神話から1は乳海に浮かぶ亀の大地(アクーパーラ)2は7つの下界(パーターラ)ってちゃんと元ネタがあるから時代ではないと思いますねちなみに竜の巣であるアローカに位置するものもちゃんと元ネタ通りに第7層はナーガローカ(ナーガの住む場所)と呼ばれている 『パドマ・プラーナ』より
玉吉さんの漫画好きアムリタのCD盤cvマイメロ(佐久間レイさん)好きむっちゃあれと真逆の美しい声
アドバンス版で1&2やったなぁ
サンサーラ・ナーガ2。懐かしい…。はらたまのスタンプが一個だけ集められなかったなぁ。
実はゲームクリアで消えるセーブスロットは1で固定されているつまりスロット2の世界を終わらせると、なぜかスロット1の世界が輪廻転生するのだ
立喰い蕎麦チェーン店で草、スパイ防止で取り締まりされそう
子供の頃スーファミで何周もやりました切ないようなラストと、キッズには難しい小ネタやシナリオ、ややクソゲー仕様さえも癖になる
アムリタ...彼女の境遇を思うと泣いてしまう(´;ω;`)
懐かしい、もう覚えてないけどコレクリア後にセーブ消える使用だったんだ。クリアした覚えはあるけど覚えてない…そういえばこのラスボスってやっぱモデルは冬虫夏草ですかね?
この作品は、金策が大変なのに、金を沢山遣わされる印象。武器防具が壊れるから予備を持ってないとダメ出し、金を持ってないと進まないし。ただ、謎解き要素、ストーリー、音楽、雑魚敵のグラフィックがほぼ被り無いと、FFやドラクエとは違った感が有るから完成度は高い分、マイナーゲーム感が否めないですよね。
アムリタが黒竜を手にかけられなかったのはカオスドラゴンに操られてたからだったけどビクターのプロデューサーがそれじゃ愛が無いとか言って変えたんだったか?
みずねこアホほど食べさせて枠に収まらないくらい育てたなぁ
四層にアムリタの生活についての重要なメッセージがあるんですがそれは確認されましたか。実際のところ、世界を滅ぼしたのはカオスドラゴンではなくおそらく白竜でアムリタとカオスドラゴンは主人公と白竜を誘い出すための甘露だったという話だと記憶してます。アムリタの人生がやばすぎて印象に残ってますね…。
来たあアァぁ!人生で1番好きなゲーム!世界観まじ神。
BGMが素晴らしかったね😮懐かしいわぁ
SFC版ならデバッグモードが有るからストーリーを楽しむだけならやれない事もない
昔、知り合いの家で説明書だけ読んだゲームだ❗子供ながら、説明書でアムリタの竜が子竜に腹を食い破られて出てきたってとこ読んで、うわぁうわぁ…ってなりました。昔のゲームは結構容赦ない😂
懐かしい❗️友達がめちゃくちゃハマってたなぁ。泣きながら、プレイしていて、大変そうだったなぁ。
当時小学生の私には難しいゲームだった…
ファミ通で連載してた玉吉先生の漫画好きだったなぁ。ファミ通買ってたもの(笑)。歯ごたえあったからサンサーラ・ナーガは楽しかった。
2周したぐらいには好きな作品でした。ブタ錬金術にはお世話になった記憶があります。
良いゲームだ。ゲームの真の価値はグラフィックや動作性で決まるものでは無い。分からないかSONY。
空中庭園が名曲すぎる
好きやったけど、やたらザコ戦で苦労した記憶。武器なんかも、割とすぐ壊れとった気もする。
押井監督が関わると立ち食い蕎麦が食べたくなりますな!
紅い眼鏡では「風紀を乱す」とか言う理由で立ち食い蕎麦は闇営業でしたね。
06:35 なんでライダースクリューブロック!?ライダーキックでよくない?
裏切り者は帰すわけにはいかない!バァーラァーラァー!って言ってる怪人バラランガを倒した時の技だからじゃね?
僕にとっては思い出深い神ゲーよ
懐かしい、クリアして後日友達にEDを見せようとゲームを再開したらゲームデータが無くなってて驚いた記憶後でそういう使用だったと気づいたのはどこでだったかなぁ?
(再生直前)このゲーム良いんだよなぁ…↓(再生直後)男の娘(´^ω^`)
これ兄がやってるの見てたが、ラスボス登場で俺号泣。兄めっちゃ怒られてた。
ラスボス造形の不気味さはもちろんステータス画面にまで広がる位に押し迫って来て私もギョッとしたからそりゃ子供泣くよね
懐かしい。お金の増殖バグあったような…
輪廻転生した世界だと主人公と白竜の名前が入れ替わってるんだね
なんかモンハンストーリーズ2よりモンハンストーリーズ2やってるなでも鬱要素は軽いし、深いゲームだと思う。
武器が壊れさえしなければ文句なしに面白かったと思う
あがめよたたえよ、汝の師匠どなたかご存じなら教えていただきたいのですが、「アムリタの笛」は効果がないアイテムという認識でよいのですよね?
間違いかもしれないけどラストバトルのカオスドラゴン戦で使用するとカオスドラゴンの攻撃を1ターンだけ止める効果があったかな~?(昔の事で記憶が曖昧)
@@南武敏樹ありがとうございます!SFC版でもGBA版でもカオスドラゴン戦で1回は使ってみていたんですが、全く気づいていませんでした
女主人公でパリラ… 確か裏ワザだっけか
GBA版を2から始めて超絶後悔しました。
ゲーム性はRPGツクールかコラと言いたくなる。
階層を上がれば上がるほどマップが狭くなり人の数も減っていって「世界が消えている」というのを実感できるのが切なくて良かった。攻略本では立ち食い蕎麦屋の全メニューが写真で掲載されてて編集スタッフの熱意が伺えたな
まさかサンサーラナーガを取り上げてくれるとは
ゲーム性はアレな部分も多いけどキャラとか世界観とか凄く大好きだ
最も好きなゲームの一つです。
ストーリーは主人公とアムリタの対比も見事でした。例を挙げると……
黒竜を授かると予見され竜苑を追われたアムリタと、伝説の白竜を授かりアムリタと黒竜を追う(世界崩壊を止める)旅に出た主人公。(幼いころ、白竜の卵が孵ったら一緒に探求の旅に出ないかと誘われていた)
双子の竜の子を授かり喜びに沸いていた主人公と、黒竜が母竜の腹を食い破って生まれてきた子を抱えて逃げ出すしかなかったアムリタ。(しかもこれ双子竜誕生のすぐ隣のエリアで聞ける)
雨の草原で再会した場面は、アレンジサントラにボイスドラマ(アムリタの台詞だけですが)が収録されてるのですが、聞くたびに涙腺が危うくなります。
エンディングで白竜生まれてるからまた世界が滅ぶ直前なのね
世界のあり方は変えられない切なさが好き
そもそも二匹の竜が運命転換装置
エンディングの竜苑にはアムリタが居る=彼女はギルドを出奔していない。
すなわちアムリタ出奔の理由であるカオスドラゴンはこの世界に生まれていないと考えられる。
プレイヤーが旅した階層世界は消えてしまったがエンディング後の輪廻した世界は当面…少なくともカオスドラゴンの行いによっては滅びなくなったのだ…という結末と解釈してますね。
あと動画では説明されてないが、白竜がステ混乱状態で戦闘してると「私達が敗れると滅びの運命が確定する。混沌に呑まれる」「私は今回白竜役だが、私がアムリタ役だったときもある」みたいな事言ったりするのよ。
なのでカオスドラゴンが行う歪んだ輪廻を正したと言う事なのかなと。
@@kvrg8582 言ってましたね。白竜の混乱台詞はネタバレの宝庫ですね
と思って調べたらハラタマだったことあります?
今度は主人公がアムリタ役で、主人公の竜がカオスドラゴンを産んで追われて
アムリタが自分の竜と主人公を追うのかもしれない?
@@雨雫-z2d
動画のラスト辺りよく見るとわかるけど最後の白竜の名前が主人公の名前なんよね
ゲームクリアするとセーブデータが消えて泣いた…しかもずいぶん経ってからバグじゃなくて仕様だと知って二度泣いた…
マ?!
すごい仕様!
ED後、主人公たちが冒険した世界は消滅してしまうのでそれになぞらえた押井守流の演出らしいです。ちなみに二つ持てるセーブデータのうち必ず一番目が消える仕様なのでデータの保守したければ二番目にセーブすればいいのですが、当時、兄貴のカセットを借りて遊んで二番目のセーブデータでクリアしたら一番目の兄貴のデータが消えてめちゃくそキレられました
最後まで見ないでリセットすれば消えなかったと思います
@@user-mi7bq7lj1x それって結末が分からないまま終わっちゃう…ってコト!?
懐かしい…中学の頃ラスボス戦に色々と酷い衝撃を受けたなぁ
白竜居なくなると戦闘時のアレコレの説明が一切なくなって敵が何をして来たのとかわからなくなってそこで今更ながら白竜が教えてくれてたのか…とショックだった記憶がある
押井守、伊藤和典、川井憲次がいつものコンビすぎて笑ってしまった
PCエンジンで作ってたら絶対千葉繁が声当てるキャラいたし実写映像あったら品田冬樹造形のドラゴンが出てたしアクションに藤木義勝さんがいた
SFでプレイしてたけど武器の耐久値も言うほどキツくないし、ストーリーも優しさの中で物悲しい
全体混乱技を喰らった時の
テンッテテンテ♪テンッテテンテ♪テンッテテンテ♪テンッテテンテ♪
がリズミカルで忘れられない
カワセミでしたっけ?
俺は白竜自爆のときのカオスドラゴンの断末魔(トラウマ)の次くらいに耳に残ってますわ。
最後のラストブレスは1やってないと意味わからんのよな・・・
このフィールドBGMの切なく哀愁のある雰囲気が今のゲームでは味わえなくて悲しい。
リメイクでやると好きだったバトルシーンとその後の食事が変わってて残念だった思い出
黒竜と白竜
クリア後のセーブデータの消失。
破壊と再生
輪廻転生
テーマが一貫していて押井守と伊藤和典のこだわりが見える名作。
これもいいゲームなんだよね。
戦闘後に小竜たちが敵を食べるやつが好きだった。
シナリオはなかなかシリアスなのに、ちょいちょいおやじっぽいギャグを突っ込んでくるバランスがよかったな。
うわあサンサーラ・ナーガだ!
桜玉吉ファンだったから買ってみたらシナリオが切なくて泣いた思い出。
オカマッコウがめっちゃ好きだったw
桜玉吉先生がキャラデザのおかげで、しあわせのかたちで見たことのある人が沢山出てくるの草
サンサーラ・ナーガを取り上げてくれるとは…感謝しかない…!
姉弟でこのゲームやってて、姉が先にゲームクリアしたら俺のセーブデータも消えて大喧嘩になったわ
リメイク発売時に仕様と分かって、それから押井守が大嫌い
大好きなゲームが紹介されてて嬉しい!
切なく心に残るシナリオと素晴らしい音楽に魅了されましたが、際立って印象深いのは敵も味方も可愛く面白いキャラクターデザイン。
それにピッタリなセリフ回しの軽快さのおかげで雰囲気が重苦しくなりすぎず、子供の自分も楽しめるRPGに仕上がっていたんだと思う
3頭身のコロコロした主人公に対してアムリタのデザインの美しさが際立ってるのも好きなんだ…
この令和の時代にサンサーラナーガの解説動画と出会えるなんて...
思い出深い作品で雰囲気とか世界観好きだからディグるんだけど、全然動画とかなくて悲しかったんだよずっと
小学生のころ弟が友達から貸してもらったっていってプレイしてみたらセーブデータが無かったから
(データ消えて萎えたのかな)って思ったが消える仕様だったのね
今になって思うのが
クリアしたら友達に貸してって普及がしやすい作りだなって
「不親切」がやたら強調されてるけど
個人的には昔のゲームって大体そうだし、初代MOTHERだって数歩エンカウントもあったからあんまり
今のゲームに慣れてる人にはイライラでできなさそうではある。
サンサーラナーガ好きだわ。
白竜にダップて名前をつけるとデバッグモードになるの好き
ダップは男主人公じゃなかったっけ?女主人公はパリラだったはず
@@グラディウス パリラもやったけどダップの場合だけデバッグになった思い出
デバックモード
男の子はダップ
女の子はパリラです。
スーファミ版だとラストバトルがバグで白竜先に死んじゃうんですよね。
GBA版は止めを白竜が刺すに変わってます。
また宗教系の括りなんかが微妙に言い回し変わってました
バグ?決死のブレスが頭一つしか落とせなかったこと?
タイトルと粗筋は聞いた事がありますが、あの押井監督が考えた作品とは知りませんでした。これもまた一つの押井ワールドですね
当時1からリメイクまでぜんぶやっていました。
2はうろ覚えですがアニメPVのようなものがゲーム屋とかで流れて感動した覚えが。
敵を倒した時のその敵を売って金策にするか、食べてパワーアップにするかが子供ながらに迷いました。
しかし、当時これぐらいの難易度ゲームは溢れていたので小学生でもクリアできたのはすごいことだったのかと認識できる動画でした。
押井作品にはどこにでもある立ち食い蕎麦屋と立喰師…
懐かしいなぁ
2週目クリアすると真エンディングが出ると思って
クリアした思い出がよみがえるわw
説明書なしの裸ソフトで手に入れて、母親と一緒にクリアした思い出のゲーム
「インドアンコのたま」がエリクサー的なものだと知ったのはカオスドラゴン戦直前だったような。
各階層の崩壊が語られるシーンはなんか今でも印象的だなあ
めちゃくちゃ好きなゲームだったけど当時小学生でクラスで知っている子がいなくて語れなくて残念だった記憶がある
名作なのに
2:56 一歩エンカに耐え続けろ…鬼龍のように…
ニーアのセーブデータが消える仕様はこれを参考にしたんかなぁ。
たぶん。きっと…😅
くろがねのサンダルを装備したら重くて移動できなくなるのは驚いた
黒竜がアムリタに助けを求めながら苗床にされている姿が痛々しい…。
一番のトラウマは何も知らずにデータ消されるとこだよ
可愛いグラフィックのくせに、アムリタ周辺が悲壮感溢れてて残酷だったなw
子竜が生まれて、モンスをエサとして運んで食わせる辺りが超好きw
小学生のとき友人のススメで貸してもらってやったなぁ。
よくわからんうちに進んで、はらたまやのスタンプ取りこぼしたり、子供できたときのソロ旅がキツかった思い出。
子供の頃攻略見てクリアしたけどそんな深い話だったのね。クリアしたはずなのにほとんど印象が残ってないのは理解できていなかったという事だったんだな。
素晴らしすぎるOPのBGと、
画面に流れる竜使い十戒のシュールさ
一つ、やられたらやりかえせ
一つ、やられるまえにやれ
一つ、あがめよたたえよ汝の師匠
ってのが記憶に残ってる。
桜玉吉という奇才がキャラデザした、貴重な作品である。
これ、カオスドラゴンが生える前の黒竜自体はただアムリタを慕っているかわいい子竜なんよな
それが最後に対峙してわかるんだけど、プレイヤーはそれまで自分の竜を育ててるから、この二組のそれまでが想像できるし、この境遇が心に突き刺さってひたすらお辛い
本当に人の心がない
これを都民がプレイすると…
気がつけば富士そばで立ち食いそばを食う事になる、はらたまスタンプは貰えない
リメイク版の2でカオスドラゴン登場の演出がごっそりカットされてしまったのが
最大のがっかりポイント・・・
これ戦闘中に白竜が混乱すると重大なネタバレセリフ言うんだよねまあ大抵はクリアするまで意味のあるセリフとは気付かないけど
大好きなゲーム紹介してくれて嬉しい
どハマりしました
ドラクエ2にハマってノリでつくったとかすげえな
大好きな作品です。
初見の方にも分かりやすく短時間で纏めて頂いてありがとうございます。
私はこの作品から桜玉吉先生のファンになり、漫画を買い集めました。
何回やっても第五階層でフリーズが発生して挫折した思い出
OPテーマの素晴らしさは特筆ものよね
最近はクスリも規制されるのか
インド仏教の価値観がねづいてていいですね。愛という執着故に黒竜に手をかけれなかったアムリタとか
中学生の頃にやったなぁ。
キッツいゲーム性と難解なストーリーに苦しめられたが、なんだかんだ印象的なゲームだったな…
何年か前に販売してたサントラCD買っちゃうくらい音楽好きでした
ラスボス戦がね、当時は意味わからなかった
ラスボスになる=ラスボスが冬虫夏草のように生える苗床であった黒竜だなんて
攻略本かサイトを見てあまり強く無いな=ソフト性能の限界でHP4桁を超えるボスを出す為のデスピサロ方式で実質連戦ボス方式
ファミコン版イースもビクターだったか
やってないからわかんないですけどインドがモチーフ?てことは見てるように各層もいい時期?(マーケットだけとか医療だけ)のようにユガを意識してたりするのかな…?
おお気になっていたゲームだ
このラスボスのシーンに惹かれていたんだ
ストーリーや音楽が印象に残るゲームではあるものの、システム的に問題ある要素が多かったり難易度が高かったりで結構苦労したものです。
生まれた子竜の育成もめんどくさいですし、当時はよく最後まで続けたものだと思います。
懐かしい!子供のころあそんだことある!
ただ途中で分からなくなってクリアできていない
温泉がある層までは記憶があるから、宿屋の件に気付かなったんだな
待ってました!私的最鬱ゲー(多感な時期にプレイした分の加算有)
こんな内容だったんだ……しあわせのかたちでもっとプッシュしてくれたら買ってたかも
このゲームでコロッケそばを知った事を思い出しました。
投稿ありがとうございます。
鬱が先なのか桜玉吉が先なのか…
当時小学生で、ただのRPGとして楽しんでいたけど
大人になってストーリーを改めて知って驚愕したなぁ
もう一回スーファミでじっくりプレイしたい🥹
ビクターのゲーム…
セガサターンで
「マリカ〜真実の世界」やってたなぁ
第三階層が火山で焼き尽くされ
第四階層が洪水に流され
第五階層が怪物が怒涛の如く襲い掛かり、2つあった砦が1個ずつ落とされて崩壊
第六階層がクーデター成功したが、世界の崩壊が止まらず、竜騎士も龍使いも共に闇に消えていった
これらが主人公がその階層から旅立った直後に起こった出来事と言うのを、第七階層で聞いた時、洒落にならん話だわって中学時代に思った
サンサーラ・ナーガは1からやると、カオスドラゴン倒すのに必要な、ラストブレスの存在が分かる
そして、サンサーラ・ナーガ1は、龍使いの師匠アルシンハはまだ生きてる時代の話
1の世界の千年後くらいの話だろうなぁ?考察したときも有りましたよ
明記されてないので何ともだけど
どっちもインド神話から1は乳海に浮かぶ亀の大地(アクーパーラ)2は7つの下界(パーターラ)ってちゃんと元ネタがあるから時代ではないと思いますね
ちなみに竜の巣であるアローカに位置するものもちゃんと元ネタ通りに第7層はナーガローカ(ナーガの住む場所)と呼ばれている 『パドマ・プラーナ』より
玉吉さんの漫画好き
アムリタのCD盤cvマイメロ(佐久間レイさん)好きむっちゃあれと真逆の美しい声
アドバンス版で1&2やったなぁ
サンサーラ・ナーガ2。懐かしい…。はらたまのスタンプが一個だけ集められなかったなぁ。
実はゲームクリアで消えるセーブスロットは1で固定されている
つまりスロット2の世界を終わらせると、なぜかスロット1の世界が輪廻転生するのだ
立喰い蕎麦チェーン店で草、スパイ防止で取り締まりされそう
子供の頃スーファミで何周もやりました
切ないようなラストと、キッズには難しい小ネタやシナリオ、ややクソゲー仕様さえも癖になる
アムリタ...彼女の境遇を思うと泣いてしまう(´;ω;`)
懐かしい、もう覚えてないけどコレクリア後にセーブ消える使用だったんだ。
クリアした覚えはあるけど覚えてない…
そういえばこのラスボスってやっぱモデルは冬虫夏草ですかね?
この作品は、金策が大変なのに、金を沢山遣わされる印象。武器防具が壊れるから予備を持ってないとダメ出し、金を持ってないと進まないし。ただ、謎解き要素、ストーリー、音楽、雑魚敵のグラフィックがほぼ被り無いと、FFやドラクエとは違った感が有るから完成度は高い分、マイナーゲーム感が否めないですよね。
アムリタが黒竜を手にかけられなかったのはカオスドラゴンに操られてたからだったけどビクターのプロデューサーがそれじゃ愛が無いとか言って変えたんだったか?
みずねこアホほど食べさせて枠に収まらないくらい育てたなぁ
四層にアムリタの生活についての重要なメッセージがあるんですがそれは確認されましたか。
実際のところ、世界を滅ぼしたのはカオスドラゴンではなくおそらく白竜でアムリタとカオスドラゴンは主人公と白竜を誘い出すための甘露だったという話だと記憶してます。アムリタの人生がやばすぎて印象に残ってますね…。
来たあアァぁ!人生で1番好きなゲーム!世界観まじ神。
BGMが素晴らしかったね😮
懐かしいわぁ
SFC版ならデバッグモードが有るから
ストーリーを楽しむだけならやれない事もない
昔、知り合いの家で説明書だけ読んだゲームだ❗子供ながら、説明書でアムリタの竜が子竜に腹を食い破られて出てきたってとこ読んで、うわぁうわぁ…ってなりました。昔のゲームは結構容赦ない😂
懐かしい❗️友達がめちゃくちゃハマってたなぁ。
泣きながら、プレイしていて、大変そうだったなぁ。
当時小学生の私には難しいゲームだった…
ファミ通で連載してた玉吉先生の漫画好きだったなぁ。ファミ通買ってたもの(笑)。歯ごたえあったからサンサーラ・ナーガは楽しかった。
2周したぐらいには好きな作品でした。
ブタ錬金術にはお世話になった記憶があります。
良いゲームだ。
ゲームの真の価値はグラフィックや動作性で決まるものでは無い。
分からないかSONY。
空中庭園が名曲すぎる
好きやったけど、やたらザコ戦で苦労した記憶。
武器なんかも、割とすぐ壊れとった気もする。
押井監督が関わると立ち食い蕎麦が食べたくなりますな!
紅い眼鏡では「風紀を乱す」とか言う理由で立ち食い蕎麦は闇営業でしたね。
06:35 なんでライダースクリューブロック!?ライダーキックでよくない?
裏切り者は帰すわけにはいかない!
バァーラァーラァー!って言ってる
怪人バラランガを倒した時の技だからじゃね?
僕にとっては思い出深い神ゲーよ
懐かしい、クリアして後日友達にEDを見せようとゲームを再開したら
ゲームデータが無くなってて驚いた記憶
後でそういう使用だったと気づいたのはどこでだったかなぁ?
(再生直前)このゲーム良いんだよなぁ…
↓
(再生直後)男の娘(´^ω^`)
これ兄がやってるの見てたが、ラスボス登場で俺号泣。兄めっちゃ怒られてた。
ラスボス造形の不気味さはもちろんステータス画面にまで広がる位に押し迫って来て私もギョッとしたからそりゃ子供泣くよね
懐かしい。お金の増殖バグあったような…
輪廻転生した世界だと主人公と白竜の名前が入れ替わってるんだね
なんかモンハンストーリーズ2よりモンハンストーリーズ2やってるな
でも鬱要素は軽いし、深いゲームだと思う。
武器が壊れさえしなければ文句なしに面白かったと思う
あがめよたたえよ、汝の師匠
どなたかご存じなら教えていただきたいのですが、「アムリタの笛」は効果がないアイテムという認識でよいのですよね?
間違いかもしれないけどラストバトルのカオスドラゴン戦で使用するとカオスドラゴンの攻撃を1ターンだけ止める効果があったかな~?(昔の事で記憶が曖昧)
@@南武敏樹
ありがとうございます!
SFC版でもGBA版でもカオスドラゴン戦で1回は使ってみていたんですが、全く気づいていませんでした
女主人公でパリラ… 確か裏ワザだっけか
GBA版を2から始めて超絶後悔しました。
ゲーム性はRPGツクールかコラと言いたくなる。