天外2はとんでもない代物だった
当時のドラクエ・FFなんて目じゃない、JRPGの頂点だった
刺激的なストーリーに戦略性の高い戦闘
壮大なBGMに忘れる事の出来ない強烈なインパクトの敵ボス達…
だったのになぁ…
天外2は本当に良かった。演出・シナリオ・音楽、全てがトップレベル。
ツノ王を倒した後の演出や、ハマグリ姫を倒した後の極楽のセリフには衝撃を受けた。開発陣は俺の心が読めるのか!?(みんな思うんだって( ´艸`)
天外は岩崎さんや枡田さんが居てこその完成度だったのにね・・・
多分、天外2は今やっても面白いと思う。
もう他の方達が散々指摘してますけど、あの時代に『天外魔境2』は本当にオーパーツでしたよ。
あのグラフィックとサウンドから織りなされるゲーム世界。
ファミコンのそれと比べると、もう異世界から来たんじゃないか?くらいの衝撃でした。
開発責任者の広井王子さんが顧客目線で面白さの足かせになるとロード時間に文句を言ったら、担当者が技術者目線で「最新技術ですよ?」と答えた話が好き。
ゲームで初めて衝撃を受けたのが
天外魔鏡Ⅱ
懐かしい、この動画は内容の8割がコピペで間違いも多いが天外魔境Ⅱはハードの良い所悪い所全部分かったうえで作りこんでいる傑作には違いない。グラフィック、音楽、快適性、バランス、独自性これ以上の物は無かったから続編は難しいですね。
天外魔境ZEROは名作だったぞ
天外Ⅱは思い出補正抜きで私の遊んだRPGの中で一番の作品だったな
同じ年にFFⅤとDQⅤが出てるけど、天外Ⅱの方が圧倒的に面白かった
この動画、RPGゲームって言い方がちょっと気になります
頭痛が痛いみたいな感じです
天外2とカブキ伝めっちゃ面白かったけどな
2はストーリーと音楽好きすぎてキャラデザあんま好きじゃなかったけど好きになったわ
カブキ伝とか最後の最後で唯一無二の演出で楽しかった
あとから出た格ゲーも好きでやりまくったなー
天外2は今やったとしても内容も作り込まれた名作だが、まだファミコンが現役の時代に出たことが本当に凄かった。
シーディーロムツーではなくシーディーロムロムと読むんだCD-ROM2⃣
Lvアップすればその場でHPMPが全開する等、既存のRPGには無かった
ユーザーフレンドリーな要素が細かく取り入れられたのもこのシリーズの特徴
天外2は国産RPGで初とも言えるほどの大ボリュームだったと思う。初めてクリアまでのプレイ時間100時間超えたゲームだった。FFやDQは当時は2〜30時間が良いとこだった。
2とカブキ伝はDQやFFに匹敵する名作だったよ。
所有して天外魔境もプレイしましたが、そもそもハードがCD-ROMとセットで約10万w
Duoでも約6万じゃ普通に売れませんわ
PCE自体はすごく良いハードだったし良いソフトもたくさん出ていたけどね
天外2は間違いなく傑作でした
ZEROは正直かなり面白かった記憶があるなぁ。
時間の要素が当たり前のように使われてて、マもののことをすっかり忘れてたのもいい思い出。
それまでドラクエやFFが主流だったのもあって神話と言えばヨーロッパ系だったところに、日本神話に興味を持たせてくれたこともよかったんだがなぁ。
天外魔境と天外魔境2はプレイした記憶がある。
内容云々よりゲームが喋る、絵が動くのインパクトは今も覚えてる位凄かった。
長めのロード時間もここからムービー来るってワクワク時間だったし。
そんな時代を生きて来て·····今は手に持ってるスマホって機械が動画流して音声が出てるんだから本当に凄いよ
PCエンジンは失敗ハードじゃないでしょ。次世代移行に失敗して消えちゃっただけで。とにかく失敗っていう結論に持って行くために失敗ハードって印象づけようとしてる感じがする。
天外魔境は3発売までが長すぎて、当初予定のSUPER CD-ROM2→アーケードカード対応→PC-FXと対応ハードがコロコロ変わった挙句、本体の販売不振により無期延期。
そしてようやくPS2で発売が決まったと思ったら企画当初とキャラクター、シナリオ等システムが全くの別物でおおよそ天外魔境と呼べない出来だったのが残念すぎた…
俺は天外魔境3の為にPC-FXまで買って準備してたというのに😢
千葉繁さん演じるマントーは一見の価値あり!
千葉繁さんはマントーも腹抱える程面白いんだけど、菊五郎もいいんだよね。山口勝平さんのカブキとのやりあいも本当に面白い。あと忘れられないのは八奈見さんのデュークぺぺ 切なくて切なすぎて一周回って面白いです 愛してるぜ卍丸!!世界中の誰よりも な!!!!
天外2は子供の頃に当時ファミコンでマリオやってたら父親がPCエンジンと一緒に買ってきて衝撃を受けた
これはゲームなのに何で喋るのか、から始まり後半になり幼いながらもようやくここ日本が舞台じゃん!って気付いて、この辺りが自分が住んでる辺りかなと嬉しくなった記憶がある
父親と椅子に並んで座って一緒に謎解きを考えてたのも良い思い出
あと、はまぐり姫のところが父親が気まづそうだったのが大人になってわかって笑ってしまったw
事実誤認要素の多い動画だな。
ロムロムをロムツーとか言わせてるし任天堂ハードで光ディスク採用したのゲームキューブからでしょ。
Switchがロムカセットなのは任天堂携帯ハードの系譜で行ったら至極当然の話だからズレてるし任天堂が光ディスク嫌ったのって山内社長時代の話でコピーが容易って部分の方が大きかった筈。
フランチャイズで他ハードを追いやったりその都合でソフトの供給店舗偏らせたりメガドラのテトリス潰したり当時の任天堂はユーザー第一なんて印象無いけどな。
天外をファミコンに移植したくてもなんて話はそもそも無い。
だからのちに過去作と直接繋がりのない天外ZEROや第4の黙示録がハードに合わせた内容で出る訳で。
ハドソンの顛末もメインバンクの拓殖銀行の破綻が大きいしハドソンはPCエンジン後期移行はSFCなど他ハードへのソフト供給にシフトしてる桃鉄、ボンバーマンなんてPCE版で完成系が出来たゲームだけどその後の他ハードでの展開の方が遥かに大規模。
PC-FXはNEC主導でライセンスもNECってあたりハドソンはその頃ハード開発やFXにそこまで執心してないし運命共同体でもない。
霊夢(動画製作者)はPCエンジンはてっきりハドソンが開発販売したものだとって言ってるが、当時の認識ではNECが開発販売したと思ってた人のほうが大多数だったと思われる。
PCエンジンの雑誌のほとんど買ってた自分ですらそういう認識だった。
箱やハードにはNECとロゴが入ってるしCMや広告にも表向きハドソンの開発とわかる要素はなかった。
あとになってからPSのゲームアーカイブスなどの流れからPCエンジンの開発とライセンスがハドソンと知った人の方が多いと思われる。
天外魔境の没落の話するならⅠで手腕を買われⅡで総監督になった桝田省治の離脱と天外Ⅲの開発の難航それから大分後になってPS2出たⅢが本来の物とは別物になってる事にも言及すべきでは?あとパチがヒットしなかった事にも。
動画内容が全体的に覇権とか売上とか現在のゲーム業界の価値観に寄り過ぎてる。
ハドソンがPCエンジン作った一番の理由はファミコンの年間タイトル数の制限が最初期参入サードパーティにも適応された事だろう。だから初期のPCEには同調したナムコが多数のアーケード移植を提供してる。
他にも細かいツッコミはあるが動画製作者は後から入れた聞き齧りで動画作り過ぎではないかい?
当時、風雲カブキ伝と第四の黙示録にハマりました。
阿国ちゃんを好きになった小学生の思い出。
2が目当てでPcエンジン買った人です。
天外魔境IIの完全リメイクは不可能に近いと思う。PS2やDSはオープニングで火の形が卍の形になったり聖剣入手時に回したた聖剣の中に卍の字が見える部分はカットされてるし…最初期の弁天救出イベントでは助けた弁天グラフィックのB地区が浮き出てるのも変更されてるし…全体的に難易度も下がってヌルゲー化してる。
PCエンジンminiに収録されてる天外魔境IIは完全にオリジナルで表現も難易度もそのままだしAmazonでまだ普通に買えるから下手なリメイクで思い出汚されるよりもPCエンジンminiでそのままプレイした方が良い……
PCエンジンミニはファンが求めてる事を良く分かっているハードで嬉しかった
移植されるたびに変な規制やら入っていたスナッチャーも弄ってたのは大音量出すシーンや
どうしても弄らざるおえない最小限だったり、まさにこういうので良いんだよなハードだった
権利絡みみたいだけどエメラルドドラゴンやラストハルマゲドンが入ってないのが残念過ぎる
4:26 ゲームキューブの時点でディスクやったやろ?
当時RPG界の二大巨頭であるドラクエ、FFをCDの力技で凌駕した作品であり最初に超えたRPG作品て印象。70時間以上のプレイ時間、立て続けに起こるイベントとビジュアルシーン、これでもかと喋るキャラに豪華声優陣、動くボス敵、CD音源の久石譲作曲のオーケストラサウンドなどなど、CDだからこそ実現できた事のオンパレードでPCエンジンの実力を存分に見せつけた。結論、天外2は神ゲー。
元ハドソンの岩崎さんが坂本さんのギャラ一億円は嘘と4/3にツイートしてますね。もう少しリサーチされた方がいいのではと思いました。
広井王子が容量が桶からバスタブに増えたから出来ると喜んで作ったらバスタブから水を運ぶのはおちょこで1杯ずつしか運べないと聞いてガッカリしたみたいな話を聞いたことがある
おいおい声出るのかよ!って
pcエンジンDUO持ってる友達の家で叫んでたな、、
自分にとってはネオジオと並ぶ
憧れのハードの一つだった
2004年発売の「スマホアプリ」とは…?
当時でハードを所有していたセガサターンで第四の黙示録は一通り遊んだ事があります。
あとネオジオCDも所有してたので天外魔境真伝も持ってます。ゲームとしてはなかなかに面白いと思います。
PSP版の天外魔境コレクションは、文字通りコレクション欲で買いましたね。
まあ…最初期はあのクオリティをカセットロムで再現するのは、当時は不可能でしたからね。
コナミが新作出すとは思えない…今のスタッフには、当時の再現ですら困難でしょう。
アニメの天外魔境のBGMはなんでも鑑定団で使われてるよね
天外魔境2は本当に最高の名作。本編や各種イベントが面白いのはもちろん、黄金虫の卵みたいなちょいネタも工夫が施されていて素晴らしかった。
今でも絶対ウケるはずだから是非リメイクしてほしい!
天外魔境は売り方次第じゃ覇権握れたんだよな。
ZEROも発売時期が確かドラクエ6とほぼ被ってたんじゃなかったけかな?
同じRPGでしかもドラクエ全盛期の6に真向からぶつかって行ったのが間違いだったわ。
でも自分は天外魔境だったり桃太郎伝説とかハドソンが出すRPG大好きで子供の頃友達がドラクエ、FFやってる中でハドソンRPGやってたわw
天外魔境と新桃太郎伝説リメイク出してくれないかな。
天外2はテーブルトーク好きなら戦闘は納得いく難易度だったと思う
素早さが何より重要で命中率はもとより攻撃力にまで影響した
速さがあればより敵の懐に踏み込んで斬り付けられるという考えに基づいているらしい
火蛇石蛇風蛇を使いこなす事で低段攻略もできるのは良かった
2004年にスマホアプリがある驚き(笑)
真伝はそこそこゲーセンで流行ったので購入しましたね。
FXはネオジオのマジカルドロップ3と交換した思い出のハード。
FX版の本物の天外魔境3がやりたかった😢
シーディーロムツーではなく、
シーディーロムロムといいます。
天外魔境ZERO持ってたわー
戦闘システムも独自性があったし、イベントも面白かった。ただ時間が現実と連動しるのは新鮮だったけど最終的に面倒くさいが勝った思い出
CD-ROM2は、CDロムツーじゃなく CDロムロムです
1983年7月15日ファミコン発売
1987年9月9日次世代ファミコンに初めて言及
1987年10月30日PCエンジン発売
1988年10月29日メガドライブ発売
1988年11月21日 次世代ファミコン試作機を披露
1989年7月28日 次世代ファミコン延期の発表
1990年11月21日 スーファミ発売
ファミコン発売から4年経過して、ファミコンの後継機はさらに3年後。PCエンジンの発売は無理攻めではなく絶好のタイミングだと思う。
我が道に敵な~し!
卍丸唯一の音声ありの台詞
@@user-ib1kz2vx9z 運命なんてな・・・運命なんてな・・・くそっくらえだ! ですね。ここは所謂喋らない主人公ゲーの心の中身が見られる素晴らしいシーン。何の迷いもなく旅をしていたと思ってたんですがね。やっぱ辛いですわないろいろと。
ぜんぜん違うぞ。天外IIはあのメンバーがあのハードを知り尽くしていたからこそできたこと。ハドソンとかじゃないんだよ、人なんだ。岩崎さんの同人誌ぜひ読んで。
あと、没落って言わないでほしい。PCエンジンとCDROM2とあの時代だったからこその驚きは、アクトレイザーの音楽とかと同じ革新だった。
作り直しても多分無理。当時遊んだ俺達にはもう思い出でいい。
PCエンジンは本体が高い代わりにソフトはCD媒体なのでROMカセットより安く供給でき、
PCエンジンとスーファミそれぞれ10本以上ソフトを揃える頃にはPCエンジンの方が低出費で済みました。
ハドソンとNECがこの点をもっと世間に伝えていればブルジョワ機という誤解は拭えたのではないでしょうか。
名作が多いにも関わらず初期費用で敬遠されてしまった印象です。
天外魔境2は覚醒後の絹があまりに強すぎて、完全に「もうあいつ一人でいいんじゃないか」状態になるので、卍丸以下男三人の出番がほぼなくなるんだよな
ZEROと第4の黙示録は凄くやり込んだんだ……楽しかったなぁ……
もし天外魔境3がアーケードカードと同時発売していたら…
天外2はPC版もPS2版もリアルタイムでやってたなぁ‼️
やりがいあって滅茶苦茶面白かった事を今でも覚えている❤
PC版の卍丸で土偶ロボがバグってでてこない現象がおきた。この時は凹んだ。
お金持ちの友達の家へ遊びに行くと
お兄ちゃんがDUO-Rでゲームしてて
「ゲーム画面が喋っとる!?」って衝撃を受けて
自分を含めた友人間数人で「自分達も欲しい!」と謎ブーム
皆、お年玉を工面したりで頑張ったけど本体を買う時点で燃え尽きた。
なので各々の数少ない手持ちソフトをシェアし合ってた思い出。
天外2はDSでやったけど結構面白かったぞ。あとオリジナルから20年近く経ってからパチスロ出して主人公・戦国卍丸役の伊倉一恵さんに主題歌を歌わせていたっけw
PCエンジンあっても遊べなかったのでPCエンジンあってというより
CDROMあっての天外魔境というべき
あの…switchにもロードあるんですけど
しかも今のディスク起用のハードより長いんですけど…
初代天外魔境は、今だから、色んな「アラ探し」してネタに出来るけど、当時はコレでも評判も良く、今までに無いRPGゲームとして話題になったんだよ。主は当時を知ってるのかな?
因みに私は、当時はバイトに明け暮れて、ファミコン、スーファミ、PCエンジン、CD-ROM、メガドライブ、メガCD、ゲームボーイ、ネオジオと所持してたオタです。
途中対戦格闘ゲームにもなった
桝田脚本の天外3をFXじゃなくてPCエンジンで出せていればもう少しマシな評価は残せたかもしれない。後に出した3は偽物と言いたくなるくらい駄目過ぎた。桝田氏が手を引いた時点で天外の命運は尽きていた
天外魔境2は本当にお化けゲームだった
オープニングムービーは何度も見たし
移動速度や戦闘などのUIの進化
国内移動は徒歩、述移動どちらもロードを気にしない事に驚きノンストレス
少し長めのロード発生時はこれから何かが起こるワクワク演出でもあった
暗黒卵と暗黒蘭を間違えてできた暗黒ランもまたいい味を出していたし
味方キャラだけでなく各シナリオのボスキャラやNPCキャラに感情移入してしまう点は
お話の完成度が高かったのだと思います
今となっちゃありきたりかもしれませんが
プレイしたことが無い人には天外魔境2とグランディアは
遊んでみてほしいRPGだと今でも思っています
ZEROしかやったことないけど面白かったなぁまたやりたいけどリメイクもないしスーファミまた買うのも…
ZERO面白かったなぁ記念日も結構あったからワクワクしてた
天外魔境どのシリーズもかなり好きだったな〜✨✨カブキ伝はチョットボリューム不足だったイメージ
余談だけど天外魔境Ⅱはパチンコ🎰にもなったね。
天涯魔境は出す時代が早過ぎた!アニメーションシーンはあの時代ではあり得ないレベルでした
Zeroはめっちゃやってたけど、すげー難しかった…
2とカブキ伝は好きだったけど堕落具合が後は半端なくなったね
DS版のやつは遊んだ事あるけど面白かった。
よく攻撃が外れるのと術とかの効果がイマイチ分かりづらいとこもあるけど、ストーリーはメチャクチャ良いし寄り道も結構できるからやりごたえがあった。
攻略に行き詰まったら昔の攻略サイトとか探して攻略してたので先人には感謝しかない。
3が出る前に2がGCとPS2で出たときは応援の気持ちで両方買ったけど
3が何故あんなことになったのか…
無理だろうけどリメイクして改善してほしいな
当時ネットもない時代だったから
あのデカい2の攻略本がバイブルだったな
あれで低段クリアのやりこみを知った
どの作品も未プレイなんだけど、風雲カブキ伝のテーマ曲はゲーム史に燦然と輝く名曲だと思う!
天外魔境2はめちゃくちゃ面白かったです。これと超兄貴をPC-エンジンCDーROMで遊んでました。これ以外にCDーROMで面白かったソフト無かったですね。(^^)
天外2は当時遊んだゲーム中、RPGでは一番好きだった。
周りがスーパーファミコン全盛の時に、CD音源に簡単なアニメ描写が画期的過ぎて、ドはまりしてた。
その後PS2に移植されてたけど、ゲーム難易度がかなりゆるくされてて、がっかりした記憶。
あくまでも当時のゲームと比べたらって話だけど、この時代はまだ今のように単純なスペックアップだけじゃなく、
できないことができるようになっていった時代だから、一世代機変わるごとに興奮してたよね。
天外魔境1と2は面白かったです2は自分で剣を作るイベントが良かったです2のラストはみんな生き返ったのが意外でした
天外魔境の歴史というより、PCエンジンの歴史の動画じゃないこれ?
天外2までは良かった。
なんならカブキ伝までは耐えられたw
そんな詳しくないし、他に言っている人がいるかもだけど、天外魔境2の読み込みが少なくなったのはスーパーCDロムロムという本体(もしくは旧機種用にはシステムカードで対応)になったから。ニンテンドー64でメモリ拡張パックが無いとムジュラの仮面が動かないのと似てるかも。
天外2の最序盤のコミカルな雰囲気を木に埋められた村の人の登場とか名無しの十八番、右のガーニンの鬼畜強さで色々と泣かされたのは覚えてる
ZEROは面白かったのに全然話題にならなかったよね
当時カブキ伝の格ゲー欲しかったけどハードが変わっただか専用の拡張ロムがないと出来なくて買えないから諦めた思い出…😭
待ちに待った3ナミダを発売日に定価で買ったのに1ヶ月後には980円で売られてて自分が涙したわ🤣😭
PCエンジン持ってる友達んちでよく天外シリーズのプレイ見てた
ゲーム自体は面白そうだったんだけど当時でもギャグパートがきつくて誰も触れようとしなかったのもいい思い出
Ⅲはロード早くてグラフィックも良いならスターオーシャンクラスに遊べるんだがな、ただ設定がⅡと繋がりが薄い、美化されてる。
リメイク版の箱版は良かった
Ⅱはリメイクもあるけど古いRPG感は否めない、奥義も使いにくかった
後は第四の黙示録の設定は面白かったなぁ
青の天外も良作だがマントー出てないのがなぁ
後自分がもし東方RPGツクールで作るなら天外魔境の術を出したいくらい好きです。
まだyoutubeなんて形もない時代、3を出してくれという嘆願サイト?に署名したことあるなあ…
FX…苦い思い出です。
天外魔境シリーズは本当に出演声優陣が超豪華!!全ゲーム作品で一番だと思う。
同じRPG作品であるバンナムのテイルズシリーズやスクエニのFFシリーズなんて全然足元にも及ばない。
そもそも、天外魔境シリーズが声優による音声を採用したのがZIRIAの1989年という時代の先取りがマジで凄い。
因みに、テイルズシリーズはファンタジアの1995年、FFシリーズはFFXの2001年、ドラクエシリーズはドラクエソードの2007年。
もしSFCで発売されたZEROがカセットよりも多くの容量を収録できるCD-ROMディスクの別ハード(プレステ1かセガサターン)で開発&発売されたら当時の有名な声優さんをバンバン起用されていたんじゃないかと思うと非常に残念に思う……。
更に、もしも天外魔境シリーズがFFシリーズやドラクエシリーズ並みに人気が出ていたら現在でも新作が発売されて人気の若手声優さん達が続々と出演していたらと思うと本当に本当に残念でならない……。
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3は早い遅いというより、当初FXで出すはずだった3とは全く別物になってしまったのと桝田さんを製作陣から外したのがでかいね。
周りがスーパーファミコンで遊んでいるとき、私だけはPCエンジンで遊んでいて
天外魔境は小学生の時に経験したときは衝撃が走って、あんなめちゃくちゃな
バランスでも夢中になって遊んでたなぁ。
青の天外だけやったことあるけど天外魔境シリーズだったんか。
仲間にするキャラの違いでストーリーが結構変わるから(特にブーメラントカゲの有無)面白かったんだけど、如何せん周りにやってる友達おらんくて共感されなかったなぁ
しーでぃーろむつーじゃなくて
しーでぃー「ロムロム」と読むのだ