「F-4ファントムII」はこうして生まれた2【アメリカ空軍機編】 戦闘機 ミリタリー 兵器解説
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- Опубліковано 24 сер 2024
- 当時のアメリカ国防長官の
「ロバート・マクナマラ」は
「ファントム」をアメリカ空軍
にも「ファントム」を導入させ
ます。やがてアメリカ空軍は最
も多くの「ファントム」を運用
することになりました。
しかし、空軍の「ファントム」
もベトナムでは苦戦を強いられ
ます。この動画では、「ファン
トム」が空軍でどのように運用
されてきたのかを探ってみまし
た。またベトナム戦争後、西側
諸国も「ファントム」を採用し
ましたが、どのように採用され
ていったのかにも、少し触れて
みました。
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航空自衛隊のEJ型は空軍タイプなのに、島国の事情に合わせて海軍カラーなのが好きだったなあ。
悪癖のエルロンリバースまで戦技に使ってしまう空自のベテランの凄さ。
追加のファントム解説に大歓喜🎉ベト戦に比べ、後のイスラエルVSエジプト時のファントムの圧倒的優位を鑑みると、交戦規定の縛りの有無はやはり大きかったのかな。
空自のファントムのカラーリングがやはりいちばんカッコいい😊
空自のEJ型は、やはり漫画「ファントム無頼」での活躍が、今も染み付いてますね………☺️
F-4カッコいいから好き
Ｆ１０５では爆弾を投棄とするのは大きな間違いです。どれだけ優秀な戦闘機でも空戦時には爆装は廃棄して空戦に臨みます。
海軍も短い間だけどＧ型があったて知ってた？。
中東は暑いといっても湿度が東南アジアに比べ低いからトラブルが少なかったのではないかと思われます。
どこに書いてる？文献とか。
@@user-rz3sx7co7m
F-4Bに自動迎撃システムと自動着艦システムを試験的に組み込んだ機体12機をF-4Gと称していました。
後のF-4Eをワイルドウィーゼル専用機に改造した空軍のF-4Gとは別物です。
@@qzp01467 じゃなくてその話読みたいから文献欲しいっつってるだけなんだけど。
@@qzp01467 その話はもうコメ主がしてくれてるから別に要らん