今さら人に聞けない兵器図鑑
今さら人に聞けない兵器図鑑
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フランス陸軍の革命戦車「ルクレール」はこうして生まれた
1980年代、フランスが諸外国の戦車に遅れをとっていると実感し、満を持して開発した戦車が「ルクレール」でした。登場時からC4Iシステム、洗練された射撃管制システムなど先進的な車載電子機器を搭載し、脱着可能なモジュール装甲も備えた革新的な戦車でした。「ルクレール」は1992年から配備が始まりましたが、冷戦は終結し「低強度紛争」という新たな戦いに対応を迫られます。国際状況の変化の中、「ルクレール」はどのように発展して行ったのでしょうか。この動画で探ってみました。
#戦車 #戦車解説 #ミリタリー
#afv #兵器解説 #兵器開発
#兵器の歴史 #兵器図鑑
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Відео

汎用ヘリとなった対潜ヘリ「シーキング」はこうして生まれた
Переглядів 4,2 тис.7 годин тому
「シコルスキー・エアクラフト社」によって開発された「シーキング」は、ソビエトの潜水艦に対抗すべく、専ら初期には対潜水艦戦用のヘリコプターとして開発されていました。「シーキング」はその後、イギリス、イタリア、日本でもライセンス生産されるようになりましたが、イギリスの「ウェストランド・シーキング」は本流とはまた違った独特の発展を遂げていました。この動画では対潜ヘリコプターの傑作機「シーキング」が、どのように発展して行ったのかを辿ってみました。 #sh3 #ヘリコプター #兵器解説 #兵器図鑑 #兵器紹介 #兵器紹介 #乗り物 #飛行機 #フォークランド紛争
第二次世界大戦最強の複葉機「ソードフィッシュ」はこうして生まれた
Переглядів 1,6 тис.12 годин тому
「フェアリー社」が開発した雷撃機「ソードフィッシュ」。鉄の骨組みに布張りの「複葉機」でした。しかし操縦性に優れた航空機で、数々の戦果を上げ、航空機の歴史に残る傑作機となりました。「ソードフィッシュ」とは一体どのような航空機だったのでしょうか。この動画で探ってみました。 #戦闘機 #ソードフィッシュ #兵器解説 #ミリタリー #ミリタリー解説  #兵器図鑑 #兵器紹介 #兵器開発 #第二次世界大戦
「ロサンゼルス級」攻撃型原子力潜水艦はこうして生まれた
Переглядів 3,9 тис.19 годин тому
アメリカ海軍の原子力潜水艦「ロサンゼルス級」は、史上最も多く建造された攻撃型原子力潜水艦です。それまでアメリカ海軍はいくつもの原子力潜水艦を建造し、試行錯誤を繰り返してきました。冷戦の最中に登場した「ロサンゼルス級」とは一体どのようにして生まれてきたのでしょうか。この動画で探ってみました。 #潜水艦 #原子力潜水艦 #兵器解説 #軍艦 #ロサンゼルス級 #ミリタリー #アメリカ海軍 #兵器図鑑 #ミリタリー解説
不吉なロシアの白鳥「Tu-160ブラックジャック」はこうして生まれた
Переглядів 2 тис.День тому
旧ソビエト連邦時代に開発された「Tu-160」は核攻撃能力を持つ超音速爆撃機でした。しかし、ソビエト崩壊後、生産は一時期中止なってしまいました。プーチンが大統領に就 すると、ロシアは「Tu-160」の生産を再開させます。この動画では「Tu-160」が開発された時代背景と、その後の発展を辿ってみました。 #tu160 #爆撃機 #兵器解説 #兵器図鑑 #ミリタリー図鑑 #ミリタリー解説 #軍用機解説 #ロシア空軍 #ウクライナ空軍
飛行機メーカーが作ったアサルトライフル「M16」はこうして生まれた
Переглядів 3,1 тис.14 днів тому
アメリカ軍で制式採用されているアサルトライフル「M16」は、航空機メーカーの「フェアチャイルド社」の銃器製造部門「アーマライト社」で開発されました。はじめはアメリカ陸軍では採用が却下されましたが、アメリカ空軍で採用されたのをきっかけに、アメリカ四軍でも採用されるようになります。「M16」はどのように開発され、どのようにしてアメリカ陸軍でも使用されるようになったのでしょうか。この動画では「M16」の開発起源と、その後の発展まで辿ってみました。 #m16 #ar15 #兵器解説 #ミリタリー #兵器図鑑 #兵器開発 #兵器の歴史 #ミリタリー解説 #アメリカ陸軍
中国の国産戦闘機「J-10」はこうして生まれた
Переглядів 2,9 тис.14 днів тому
中国の国産戦闘機「J-10」。1980年代から開発が始まった戦闘機です。中国が諸外国との戦闘機の性能差を憂いて開発に踏み切った戦闘機でした。その存在は永らく機密のベールに包まれていました。この動画では中国の国産戦闘機「J-10」の開発経緯を探ってみました。 #j10 #戦闘機 #中国空軍 #兵器解説 #兵器紹介 #兵器図鑑 #兵器開発 #ミリタリー図鑑 #ミリタリー解説 #軍用機解説
旧ソビエトのロケット兵器「カチューシャ」はこうして生まれた
Переглядів 10 тис.14 днів тому
第二次世界大戦でソビエト軍が使用していた自走式ロケット砲であった「カチューシャ」は、航空機の兵装として開発されたロケット弾が起源でした。「カチューシャ」は安価な兵器であったため、大戦中に大量に生産されます。第二次世界大戦の終結後も、そのコンセプトはそのまま引き継がれ、今日まで続いています。この動画では「カチューシャ」の起源から現代に至るまで、その足跡をたどって検証してみました。 #カチューシャ #第二次世界大戦 #兵器解説 #兵器図鑑 #兵器開発 #ミリタリー図鑑 #ミリタリー解説 #ミリタリー
イタリア海軍初の航空母艦「ジュゼッペ・ガリバルディ」はこうして生まれた
Переглядів 2,9 тис.21 день тому
イタリア海軍の航空母艦「ジュゼッペ・ガリバルディ」。イタリア海軍初の全通甲板航空母艦です。イタリア海軍は第二次世界大戦中から空母の配備を目指していましたが、第二次世界大戦の敗戦もあって実現できませんでした。第二次世界大戦が終わり、イタリアがNATO加盟国になると、イタリアは加盟国としての期待に応えるべく、対潜ヘリコプターの母艦を建造するようになりました。しかし、イタリア海軍にはもう一つの強い願望がありました。それは固定翼機の運用でした。「ジュゼッペ・ガリバルディ」には垂直離着陸機である「ハリアー」が搭載されるようになります。この動画ではイタリア海軍の悲願であった航空母艦と固定翼機導入の経緯を探ってみました。 #空母 #軍艦 #兵器解説 #兵器紹介 #兵器図鑑 #ミリタリー #nato
「M4シャーマン戦車」はこうして生まれた
Переглядів 12 тис.21 день тому
「M4シャーマン戦車」は第二次世界大戦中、アメリカによって開発された戦車です。 「シャーマン」はイギリスの要望によって生まれました。「シャーマン戦車」は北アフリカでの戦いでドイツ軍戦車と互角以上の戦いぶりを繰り広げ、ヨーロッパでの戦いにおいても連合国の勝利に貢献しました。第二次世界大戦の終結後もわずかな期間ながらも使用され、傑作戦車の名を欲しいがままにしました。この動画では「シャーマン戦車」が誕生する経緯を探ってみました。 #戦車 #第二次世界大戦 #兵器解説 #兵器図鑑 #兵器開発 #ミリタリー図鑑 #ミリタリー解説
超音速艦上核攻撃機「A-5ヴィジランティ」はこうして生まれた
Переглядів 8 тис.21 день тому
アメリカ海軍の艦上攻撃機「A-5ヴィジランティ」。核攻撃を主 務とした超音速機です。満を持して配備された「A-5」でしたが、アメリカ海軍の核戦略の方向転換により核攻撃 務から外され、その後は写真偵察機としてベトナム戦争に投入されました。しかしベトナム戦争の終結後、軍事予算の削減によって退役となってしまいました。この動画では、超音速核攻撃機「A-5ヴィジランティ」の開発起源からその後の運命を辿ってみました。 #a5 #戦闘機 #兵器型説 #ミリタリー #兵器図鑑 #兵器開発 #軍用機解説 #ミリタリー図鑑 #ミリタリー解説 #兵器の歴史
日本海軍「一式陸上攻撃機」はこうして生まれた
Переглядів 3,3 тис.28 днів тому
三菱重工によって開発された「一式陸上攻撃機」。海軍軍縮条約で戦艦を増やせなくなった日本海軍の苦肉の策の末に生まれた航空機でした。しかし、実戦では戦艦を撃沈するなど予想外の威力 を発揮します。それでもアメリカの航空機の発展には勝てず、次第に追いやられて行きます。この動画では「一式陸攻」の開発起源から、太平洋戦争末期まで、「一式陸攻」の運命を辿ってみました。 #一式陸上攻撃機 #g4m #一式陸攻 #兵器解説 #兵器図鑑 #兵器開発 #ミリタリー図鑑 #ミリタリー解説 #軍用機解説 #日本海軍 #太平洋戦争
イギリスの救国戦闘機「スーパーマリン・スピットファイア」はこうして生まれた
Переглядів 1,6 тис.Місяць тому
「スーパーマリン社」が開発した戦闘機「スピットファイア」。それまでは水上機を生産していた同社が、社運をかけて開発した本格的な戦闘機でした。「スピットファイア」は1936年に無事に初飛行に成功しましたが、スーパーマリン社は規模が小さく、生産設備の整っていなかったため、一時期は量産化が見送られそうになります。しかし第二次世界大戦が始まり、ドイツがイギリス本土を空襲するようになると、「スピットファイア」は勇猛にドイツ軍機と戦います。イギリスの人々は「スピットファイア」を救国戦闘機と称えるようになりました。この動画では「スピットファイア」が開発された当時の背景を探ってみました。 #戦闘機 #戦闘機解説 #兵器解説 #兵器図鑑 #兵器開発 #軍用機解説 #ミリタリー図鑑 #ミリタリー解説 #歴史 #第二次世界大戦 #バトルオブブリテン #イギリス空軍 #スピットファイア
「SA330ピューマ」はこうして生まれた
Переглядів 2,6 тис.Місяць тому
「SA330ピューマ」は、1960年代にフランスの航空機メーカー 「シュッドアビエーション」(その後アエロスパシエル→ユーロコプター→現エアバス・ヘリコプターズ)によって開発された中型の汎用ヘリコプターです。フランスは当時、多数の植民地を持っていたため、様々な気候条件下で使用できるヘリコプターを求めていました。そのような状況で開発されたのが「ピューマ」でした。「ピューマ」はその性能ぶりからフランス国外の軍隊でも使用され、ルーマニアではライセンス生産もされるようになります。その他、南アフリカでは南アフリカの航空機メーカー「アトラス社」(現ネデル・アビエーション)によって攻撃ヘリコプターにまで発展しました。この動画では「ピューマ」開発の経緯から、その後の発展までを辿ってみました。 #ヘリコプター #兵器解説 #攻撃ヘリコプター #兵器図鑑 #兵器開発 #ミリタリー図鑑 #ミリタリー解説 ...
空のホワイトハウス「エアフォースワン」はこうして生まれた
Переглядів 2,4 тис.Місяць тому
アメリカ合衆国大統領の専用機「エアフォースワン」。これは機体そのものの名称ではなく、アメリカ大統領が乗っている時に使用されるコールサインです。大統領が乗る専用の航空機の調達は、第二次世界大戦から始まりました。以来様々な専用機が登場し、時の大統領の好みに合わせて多様に改装されていました。この動画では大統領搭乗機が「エアフォースワン」と呼ばれるようになった背景や、様々な事情で作られた大統領専用機の歴史を遡ってみました。 #エアフォースワン #兵器解説 #アメリカ空軍 #兵器図鑑 #兵器開発 #ミリタリー図鑑 #ミリタリー解説 #軍用機解説 #ミリタリー
成層圏の先駆者「B-47ストラトジェット」はこうして生まれた
Переглядів 8 тис.Місяць тому
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現代のシュトォルモヴィーク「Su-25フロッグフット」はこうして生まれた
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ドイツ軍のワークホース「Ⅳ号戦車」はこうして生まれた
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双胴の悪魔「P-38ライトニング」はこうして生まれた
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空飛ぶ歩兵戦闘車「Mi 24ハインド」はこうして生まれた
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最後の艦上対潜哨戒機「S-3ヴァイキング」はこうして生まれた
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空の支配者「F-22ラプター」はこうして生まれた【戦闘機 兵器解説 ミリタリー】
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人類終了兵器「核兵器」はこうして生まれた【原爆 原子爆弾 マンハッタン計画】
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ドイツ軍の小さな巨人「無人兵器ゴリアテ」はこうして生まれた【兵器解説 兵器図鑑 兵器開発】
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欧州の攻撃ヘリ「タイガー」はこうして生まれた【攻撃ヘリコプター 兵器解説 ミリタリー】
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連合国軍初のジェット戦闘機「グロスター・ミーティア」はこうして生まれた【戦闘機 兵器解説 ミリタリー】
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NATO軍のステルスヘリ「NH90」はこうして生まれた【攻撃ヘリ 兵器解説 ミリタリー】
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勝利を運ぶ輸送機「C-47スカイトレイン」はこうして生まれた
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世界最速の戦闘機「MIG-25」と「MIG-31」はこうして生まれた
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鋼の猛獣「レオパルト戦車」はこうして生まれた
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КОМЕНТАРІ

  • @nuruosan4398
    @nuruosan4398 20 хвилин тому

    ルクレールのエンジンはターボ付きディーゼルだけど、ターボだけの独立した燃焼室を持っていてディーゼルを止めたままターボチャージャーだけをガスタービンのように駆動させつづけることができるとか聞いた。

  • @松尾直-q2j
    @松尾直-q2j 9 годин тому

    近代化改修で弾が減るのはどうかな… 直ぐ弾切れしたら意味ないし。

    • @nuruosan4398
      @nuruosan4398 19 хвилин тому

      現代の戦闘はそんなに長くないし戦車は意外と撃たない。

  • @prius.21
    @prius.21 10 годин тому

    この戦車初期トラブルがあり94年頃に戦力化された。 M1A2、レオ2A5やA6と同じ第3.5世代、90式も同じ時期に生産配備されたが、こちらは第3世代・・・

  • @久田教義
    @久田教義 12 годин тому

    初期のルクレ-ルはガスタ-ビンとディ-ゼル複合だったため、車体左側に排気口(煙突?)があり。歩兵には随伴時車体左側に立つ事を厳に禁止してたとか。陸上兵器でCODAGとか😅

  • @rona1806
    @rona1806 12 годин тому

    アビオニクスならぬ「ヴェトロニクス」という言葉が生まれたっけ、この戦車のおかげで。ただエンジンが特殊故に…

  • @まいちゅん-h3b
    @まいちゅん-h3b День тому

    パキスタンのJ-10

  • @にーに-v9f
    @にーに-v9f День тому

    コイツの放った魚雷で、ビスの舵が固定化してしまったんだよな。

  • @のえる-n6l
    @のえる-n6l День тому

    後継機のガチガチガラス張りキャノピーじゃあ見晴らし悪そう。

  • @samigorojecc
    @samigorojecc 2 дні тому

    トップガンのラストでマーベリックのトムキャットと同じぐらいのスピードが出るように改造され、撃墜されたハリウッド組を瞬速でピックアップしてくるシーキングSタイプが出てくるな。

  • @川口丸美商会
    @川口丸美商会 2 дні тому

    人生の初飛行はこのシーキングでした!大村基地への体験入隊時に搭乗しました。

  • @テルルレン
    @テルルレン 2 дні тому

    3:47 機体後部の再設計だけでなく、  エアインテーク周りも大型化されていますよ。

  • @M原某
    @M原某 2 дні тому

    共同開発といってドイツから技術パクった戦車ね M-1以前考えてみて まるで系譜が違うから

  • @ef63asama
    @ef63asama 2 дні тому

    はつゆき型にHSS-2Bを積めたのはすごいよな、ベアトラップでガシャンと捕まえて着艦

  • @チャリオティア
    @チャリオティア 2 дні тому

    ゲームで使ってた。まあまあ強かったから結構な間主力だった。

  • @user-qd5vj8zm4j
    @user-qd5vj8zm4j 2 дні тому

    このシーキング見ると1969年アポロ11号カプセルから宇宙飛行士を釣り上げるのが一番印象に残っていますよ。

  • @スナネコ-g1e
    @スナネコ-g1e 2 дні тому

    ネコ科でネーミングが発展していくあたり。グラマン製戦闘機に似てる

  • @スナネコ-g1e
    @スナネコ-g1e 2 дні тому

    戦国自衛隊やBAT21での活躍が印象的。イロコイよりもガタイがデカいので画面映えする

  • @オリバーウッド
    @オリバーウッド 3 дні тому

    ファイナルカウントダウンと戦国自衛隊で見てから、プラモデル買いました。

  • @_-xp7hh
    @_-xp7hh 3 дні тому

    1:02 米本国では海軍と沿岸警備隊で少数が現役だったかな、マリーン1も後継機があるから退役が近いかも。 3:35 映画『アポロ13』で司令船の回収場面でチラッと出てたね。他に『レッドオクトーバーを追え!』で ライアン博士を空母エンタープライズから原潜ダラスに輸送する場面にも。5:43 なるほどフォークランド紛争での活躍が。 6:45 降着ギアが剥き出しだと見た目が違うね。

  • @ザビエル-k1k
    @ザビエル-k1k 3 дні тому

    ターボファンでは無くて、ターボシャフトエンジンでは?

  • @MrEjidorie
    @MrEjidorie 3 дні тому

    日本の97式艦上雷撃機や米国のドーントレスと比較して旧式なソードフィッシュが、ターラントでのイタリア戦艦に対する攻撃やドイツ海軍ビスマルク撃沈で大きな活躍をしたのは本当の驚きです。しかしもしこのソードフィッシュが対日戦で使用されたらどのような結果になっていたでしょうか?

  • @nuruosan4398
    @nuruosan4398 3 дні тому

    着水能力って結局どの程度有効だったんだろうな? 今、着水能力を持たされた軍用ヘリがほぼ無い事を考えると、結局要らないレベルだったんじゃないかと思うけど・・・・・・

  • @rona1806
    @rona1806 3 дні тому

    3:19 海自では、そう呼んでいたっけ?

    • @松尾直-q2j
      @松尾直-q2j 3 дні тому

      HSS-2Bと呼ばれてたと思いますよ。

    • @木村毅-b5s
      @木村毅-b5s 3 дні тому

      海上自衛隊では、対潜哨戒型をHSS-2、その改良型をHSS-2A、更に改良した機体をHSS-2Bと呼称しました。対潜哨戒型以外にも救難型と、砕氷艦ふじ、しらせ(初代)に搭載して輸送機と使われた機体はS-61と呼称しました。

    • @川口丸美商会
      @川口丸美商会 2 дні тому

      隊員の通称はダッシュツーブラボーです。

  • @久田教義
    @久田教義 3 дні тому

    ドイツが先頃6機のシ-キングをウクライナに送るという話があったが、同時に国内の残りの機体は退役になったのか😢お疲れ様でした。AEW型のレド-厶はデカ過ぎて、見てるだけで不安になる😅

  • @田丸哲美
    @田丸哲美 4 дні тому

    コベントリーを撃沈したアルゼンチンのA4は陸上基地から発進しています。アルゼンチンに空母はないです。

  • @TV-ci3qc
    @TV-ci3qc 4 дні тому

    日本も赤とんぼをソードフィッシュみたい上手く使えてたらどうなったろうか👀

  • @なすの-x9s
    @なすの-x9s 5 днів тому

    まぁ、日本にも零式観測機っていう複葉機が、WWⅡ当時に活躍していましたからね。しかし、後継機を先に引退に追い込んだんだから、ある意味凄いですよね。

  • @パブロン-j1r
    @パブロン-j1r 5 днів тому

    ソードフィッシュと同じ構造した航空機は、旧日本軍にもありましたね😁『九三式中間練習機』

  • @nuruosan4398
    @nuruosan4398 5 днів тому

    2071年、火星のクレーター都市アルバシティーの空でも飛んでたさ

  • @TH-ul4gd
    @TH-ul4gd 5 днів тому

    艦上雷撃機自体が爆撃機が艤装を破壊した後で海没処分をするための飛行機なのでは?

  • @彩雲雷鳴
    @彩雲雷鳴 5 днів тому

    ビスマルク雷撃時にはビスマルクの対空用高射指揮装置はソードフィッシュが想定を超えた遅さの為、正確な算定が出来ずに 命中率がガタ落ちになったそうです。 ドイツ空軍は高速での一撃離脱戦法が主流だから低速のソードフィッシュとは相性が悪いだろうな(オーバーシュートしちゃう) ただツエルベルス作戦では上空直掩のFw190は脚を出し、フラップダウンして速度を落として迎撃、ソードフィッシュ隊は全滅に。 太平洋なら格闘戦の零戦のカモになっていただろう。

    • @TH-ul4gd
      @TH-ul4gd 5 днів тому

      いっそのことスツーカなら楽に落とせたのだろうか?

    • @nuruosan4398
      @nuruosan4398 5 днів тому

      「あんな遅い機体で攻撃してくるなんて自殺行為だ」とドイツ軍の乗員から同情されたとかいう話もあった気がする

  • @久田教義
    @久田教義 5 днів тому

    ブラックバ-ンシャ-ク、グロスタ-グラジエイタ-そしてこの機体。英国が戦間期に世に出した複葉機は、WW2をしぶとく戦った。「老兵はただでは去らなない」ワケか😊

  • @sazentange9335
    @sazentange9335 5 днів тому

    センチメートル波ですと!ギガヘルツ(昔だからサイクルかな)ではありませんんか。

  • @AirRescueMiyagisupportersKsait
    @AirRescueMiyagisupportersKsait 5 днів тому

    日本では、スーパーピューマシリーズ全て居ましたね😊 AS332L/AS332L1/AS332L2/EC225LP/H215と居ましたが数年前に日本に1機しか居なかった国土交通省東北地方整備局のAS332L2スーパーピューマMark2が退役しもう揃えなくなりましたね😊 震災前までは東北エアサービスにSA330Jが居ました

  • @eggmanx100
    @eggmanx100 5 днів тому

    廃艦間近の原潜でいいので艦籍を日本(海自)にしてもらいたい。最後の1年程度、日本列島周辺を遊弋するだけでいい。露中北朝鮮への強力な抑止力になる。

  • @mbx1741
    @mbx1741 6 днів тому

    >同型艦が存在せず… ノックフォークのドックで埃を被っていた同型艦が中東のアスランに(;^_^A

  • @kpo1870
    @kpo1870 6 днів тому

    ジョージア出身の戦車兵は、先祖記憶でシャーマンという名前さえぞっとしたろうな(笑)。

  • @田丸哲美
    @田丸哲美 7 днів тому

    インドパキスタン戦争でめちゃ負けしました。 日本はこんな弱い戦闘機を使っていたのです。

  • @隙間のルミナス
    @隙間のルミナス 7 днів тому

    アドバンスド大戦略でソ連が大量生産してくるやつだ。 対空車両と合わせて拠点まわりに大発生してきてウザイウザイ

  • @NONAME-uz5cb
    @NONAME-uz5cb 8 днів тому

    なお中国原潜

  • @_-xp7hh
    @_-xp7hh 8 днів тому

    6:54 そういや映画『レッドオクトーバーを追え!』で運用してた DSRV って どこから出てきたんだったか、ダラスから展開したような気がするんだが…

  • @croquette190
    @croquette190 8 днів тому

    フライト1の時点で魚雷発射管からトマホークの発射はできたんでは? VLSを最初から計画された装備であったけどフライト1では間に合わず、 そのためフライト1は浮上中に尻下がりになるのが特徴。 魚雷発射管からのトマホーク攻撃は4発撃てと命令が出ても、 4本ある発射管の1本に魚雷を入れておきたがる艦長多すぎというのが問題化して フライト2から標準になったとか。 30年くらい前の潜水艦本ブームの一冊にはそのように書かれていたよ。

  • @久田教義
    @久田教義 8 днів тому

    後期型のトマホークSLCMのハッチ、10年前くらいまではどんなに写真をみても全く見えなかったけど、ここ2年程はハッキリクッキリ見える。やっぱ古くなって表面処理が荒れてきたのかな😅

  • @イニDファン
    @イニDファン 8 днів тому

    どことなく歩兵戦闘車のブラッドレーに似てるな。

  • @にーに-v9f
    @にーに-v9f 8 днів тому

    アラフィフ世代は、まだソ連の威光が残っていた頃誕生したバックファイアの方がインパクト大だったな。

  • @croquette190
    @croquette190 9 днів тому

    これは没になったけど、やろうとしたことはジャギュアだわね。 これのエアインテイクの元ネタであろうF-104をリデザインしたF-204ランサーがTSR-2とよく似た形になった。 そのF-104を超低空侵攻に使おうとしたドイツは事故率の高さから新型の開発をもくろみ、それが巡りめぐってジャギュアに。 その様な流れを集約して、FSには転用できないF-104を処分してF-1を作った日本国。 長い目でF-5にしておけばと言う一派もいただろうし、もっと長い目で見ればその回り道こそが国産機開発の可能性を繋いだと言う一派もまた居ただろう。

  • @innova614
    @innova614 10 днів тому

    第二次世界大戦を生き残ったアメリカの戦車兵にドイツとアメリカのそれのどちらを選ぶかと問うたら、ドイツのを特にTIGER Iを選ぶ人が多かったようですが、 必要な時に必要な数を十分に揃えられ有効な戦力になりえたと言う点では、ドイツの戦車より遥かに優秀だったと思います。

  • @石田玲-v3g
    @石田玲-v3g 10 днів тому

    ww1後に独逸製 Uボートの技術も取り入れた日本の潜水艦。 海軍はそれなりの数も揃え、大型で航続力にも優れた艦も多く建造し、世界無比の酸素魚雷まで搭載した。 陣容からすれば、大きな戦力になり得たと思われる。 しかし、実際には独・米海軍の挙げた戦果には到底及ばないばかりか、一方的に撃破されたケースが多く、総合的な評価は低い。(勿論、いくつか大戦果を為し得た例も知っています) 原因として、戦術(運用)の稚拙さ、動力機関の静粛性の低さ、連合国側の対潜能力の高さなどが取り上げられる。 また、搭乗員の体力がやはり他国のクルーに比べ劣っていたことも注目すべき点です。 帝国海軍は日米の戦いで、いろんな残念さを露呈していますが、その中でも潜水艦戦は乗員たちが苛酷な任務を続けた割には結果が伴っていないと感じます。

  • @石田玲-v3g
    @石田玲-v3g 10 днів тому

    T-34 と言うたら、東部戦線での「T-34 ショック」で独軍を圧倒し、のちには朝鮮動乱でも無敵ぶり(60㎜バズーカを易々と弾き返す)など T-34/85 型が有名。 個人的には極狭砲塔で大型ハッチ(激重)の T-34/76 型の実戦映像が印象深いです。

  • @石田玲-v3g
    @石田玲-v3g 10 днів тому

    M3中戦車のグラント/リー 、2つの愛称について誤りがあります。 英国に送られた車輌のうち、英国仕様が「グラント」。 米国仕様のまま使用したのが「リー」。 どにらも英軍での呼称なので、米軍では M3としか呼ばれていません。 それと、この M3登場の前に M2中戦車(M2軽戦車系統とは別)も少数ですが製造され、制式にもなっています。(部隊にも編入) しかし1940年になると、他国の戦車と比較すると、武装や性能面で劣ると判断され、実戦には投入されていません。