【最後の撃墜王】デストロイヤー菅野直のぶっとんだ伝説と最後の日
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- Опубліковано 31 тра 2024
- マンガ「ドリフターズ」を読んで
ぶっとんだパイロットだと思っていたら
史実を調べたら
もっとぶっとんでいた男
そして、ゼロ戦を鈍器として使う男
しかも、破天荒なのに
仲間思いで本当にかっこよくて
惚れてまうやろー!
◎マンガ「ドリフターズ」
amzn.to/49849IO
ワイは全巻持ってて
何度読み返したか分からんくらいすこ
#2ch #ゆっくり歴史解説 #ゆっくり解説
#菅野直 #太平洋戦争 #ゼロ戦 #紫電改
#エースパイロット #ドリフターズ
お母さんの「ガキ大将のままそばに居てくれても良かったんだけどね」が胸を締め付けますね。
過去に赴任した学校の近くにお墓があって、誕生日が一緒と知って何度かお参りさせていただいたなぁ。今でも地元の方々にも愛されてるらしく、和尚さん?から「昔は喧嘩が絶えなかったらしいですが、今は献花が絶えない」と教えていただきました。
あの漫画、脚色されてなかったことに驚きを隠せない。
母方の親族が菅野家で、子供の頃お盆やお正月によく挨拶回りにくっついて行きました^ ^
まさに狂人の体であった
菅野さんはほんまに生き残って欲しかった。事故なんかで死ぬなよ....大学で勉強楽しんで欲しかった.....
菅野さんが凄いのは機体性能の差がある時期での撃墜数だから本当に凄い。
これほど主人公らしい主人公は久方ぶりに見た。この人が現世にいたら絶対ついていく。
ワレカンノイチバン・・・これだけだけで泣ける・・・
有能すぎて時代が違っても何かしらで名を残したんだろうな。
ブラコンシスコンで、兄と妹はもちろん、お姉ちゃん大好きで結構大きくなるまで一緒の布団で寝てたエピとか。
ドリフターズと破天荒エピソードで脳筋イメージがついてしまってるけど
圧倒的な主人公感…
技術と度胸で上層部を黙らせたまじの天才
戦死するには余りにも惜しい逸材。
こんな快男児が日本にいたんですねえ
何時も動画を観ています。
学生時代に試験日の登校時間に運悪く大雪の天気の中、菅野が自転車で激走しないと遅刻確定な時に、大雪の中徒歩だったため遅刻確定なので落ち込んでいる友達を見つけて一緒に歩いて一緒に遅刻して怒られようって楽しく登校したけど、学校出は試験時間がずれていて二人ともちゃんとテストを受けることができ、しかも菅野自身は高得点を出したってエピとか。
生き急いでるっていうのが正しいような偉人ですよね……
『ドリフターズファンあるある』