空母打撃群の見張り番「E-2ホークアイ」はこうして生まれた【空母 兵器解説 ミリタリー】

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  • Опубліковано 24 сер 2024
  • 「ノースロップ・グラマン社」の
    艦上早期警戒機である「E-2ホークアイ」。
    1960年代から使用されている古参の
    航空機です。背中の丸い大きなレーダー
    が印象的ですが、システムの開発に
    手間取り、思うような活躍はできません
    でした。その後。根気よく開発を続け、
    今日の空母打撃群にとって欠かせない
    戦力となります。この動画では、
    「ホークアイ」の開発起源と、現在
    までの発展を探ってみました。
    #e2ホークアイ #兵器解説
    #兵器開発 #兵器紹介
    #兵器開発 #兵器図鑑 #飛行機
    #早期警戒機 #ホークアイ
    #アメリカ海軍

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-mi1rp2be8h
    @user-mi1rp2be8h 3 місяці тому +1

    カバヤのビッグワンガムをよく買ったものだ

  • @user-jn2fq5ko4b
    @user-jn2fq5ko4b 4 місяці тому

    S3バイキングはヘリコプターでリプレースされました。ヘリコプターは救難もできるので多目的です。

  • @user-bq5fs1vl5v
    @user-bq5fs1vl5v 4 місяці тому +1

    まだ暫くは空母運用するんだろなぁ〜♪

  • @user-jp8ut6xo6n
    @user-jp8ut6xo6n 4 місяці тому +2

    よくまとまった内容で面白かったです。
    ただ、空母でE-2Cのような航空機を運用する最大のメリットに
    ついて言及されていなかった点が残念です。
    近代戦でのレーダーの有効性は明らかですが、唯一最大の弱点、
    それは、自ら電波を放射するため自分の位置を敵に教えてしま
    う事です。
    そのため、米軍の空母部隊の各艦艇はレーダーを使用せず、周
    辺海域を飛行するE-2Cによってレーダー探査を行います。
    そして、その結果は衛星経由で空母部隊に転送されます。空母
    側では衛星データの受信だけです。しかも、4機程度のE-2Cを
    を哨戒させており、非常に広範囲の探索データが得られます。
    この様に、空母部隊は自らの位置を秘匿しながら、周辺の広大
    な海域の索敵を行えるのがE-2Cのようなレーダー搭載機の最大
    のメリットと言えるでしょう。明らかに敵に位置を特定された
    とわかるまでは全艦艇がレーダー使用を制限します。

  • @user-ez3kl5ih8j
    @user-ez3kl5ih8j 4 місяці тому

    空母で運用のメリットって、わざわざ書く必要も無いのでは、簡単な答えで誰にでも解る事ではないかな、陸上基地と空母で解るでしょう