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6:10 ✕ラインパッカー作戦 ◯ラインバッカー作戦北爆とは一般的に1964年のトンキン湾事件の報復として始まり、65年2月から本格化し、68年11月まで実施されたもの言う。一方、ラインバッカー作戦は1972年5月9日から10月23日にかけてベトナム民主共和国(北ベトナム)に対しおこなった一連の航空作戦(Wikipedia)それと『トップガン』の設立は1969年でありベトナム戦争中です。
艦上戦闘機メーカーの座を失ったマクドネル社は、ファントムの原型となる機体を提案します。20mm機関砲4門装備、単座と複座を選択可能でしたが、既にF-8を得ていた海軍は、艦隊防空用ミサイルキャリア(フェニックスミサイルだけのF-14をイメージすればいいかも)を求め、武装はスパローのみ(機関砲削除)、RIOが搭乗する複座を早々に選択します。ミサイル万能論が言われますが、空対空能力を期待されてベトナム戦争に投入された航空機のうち、固定武装を持たないのは、実質ファントムだけです。F-8はミグに対し良好な戦績を収めましたが、ほぼIR式サイドワインダーによるもので、機関砲のみによる撃墜はありません。なお、実質F-8専用のRH式サイドワインダーは1000発ほど発射されて、戦果は皆無です。当時のサイドワインダーは、海空で差異が大きく、特にシーカーは別物であり、得失ありますが、全般的に海軍型の方が良好でした。EC-121早期警戒機が海水を被る超低空で任務を行っていたように、ベトナム戦争時の機上レーダーは、ルックダウン能力がほぼありませんでした。海軍型F-4は、機関砲非装備ゆえにレーダーアンテナを小型化しなくて済みましたが、そもそもスパローは当時は運用が難しいミサイルでした。視程外戦闘云々言われますが、基本的に海軍が艦隊防空のため夢見たことで、現在の技術水準を当時の事情に当て嵌めることはできません。
高速爆撃機のくだりでちょくちょく入るブラインダー君好き。脚が2段伸びるブリティッシュファントムの解説も見たいです。
ブリティッシュファントムはエンジン名からスペイファントムとも呼ばれてたりしますよね?
@@松尾直-q2j ですね。自国産業育成のため、燃費&推力は本家より悪化することを覚悟の上での仕様。あとア-ク&イ-グルの短い甲板でなんとか発艦できるように主脚が伸びる。カッコ悪いけどそこが格好良い!
音速の2倍も出るのに、機首と排気の向きが垂れ下がってるのが不思議で面白い。
F-4ファントムは胴体下面にスパローミサイルを半分埋め込む形で装着できる様になっていて、武器架を使わずに4発携行できる様にした事は凄いアイディアだと思います。また5つある武器架に各々増槽を装着できるのも航続時間を延長するのに役立ったと思います。
初期型ファントムのスパロー搭載数は最大6発ですね。主翼下にも2発搭載出来ます。
空軍のと諸外国のやつもやってほしい!
ベトナム戦争においては相手を視認後に攻撃するよう命じられていたため、スパローは視認後から最短発射距離を割るまでのわずかな時間の間に発射せねばならなかった。
1番好きなジェット戦闘機だけど、今の基準で見るとエンジンが小さいなあ。これでは推力が十分ではなく推進重力比は小さかったんだろうなあ。
2エンジン、複座と言う海軍標準を確立したね。
F4なしに、F14は存在しなかったでしょうね!
自分は、ファントム無頼を、読んだ世代当時自分は、陸上自衛隊自衛官現役時代神田二尉栗原二尉のスーパーコンビの活躍に、ハラハラどきどき爆笑ベトナム戦争末期は、トムキャットでは、無いですか?以上
トムキャットの実戦投入はサイゴン撤退戦の時に艦隊防空としてエンタープライズに乗せられた飛行隊が最初だったと思います。
6:10 ✕ラインパッカー作戦 ◯ラインバッカー作戦
北爆とは一般的に1964年のトンキン湾事件の報復として始まり、65年2月から本格化し、68年11月まで実施されたもの言う。
一方、ラインバッカー作戦は1972年5月9日から10月23日にかけてベトナム民主共和国(北ベトナム)に対しおこなった一連の航空作戦(Wikipedia)
それと『トップガン』の設立は1969年でありベトナム戦争中です。
艦上戦闘機メーカーの座を失ったマクドネル社は、ファントムの原型となる機体を提案します。20mm機関砲4門装備、単座と複座を選択可能でしたが、既にF-8を得ていた海軍は、艦隊防空用ミサイルキャリア(フェニックスミサイルだけのF-14をイメージすればいいかも)を求め、武装はスパローのみ(機関砲削除)、RIOが搭乗する複座を早々に選択します。
ミサイル万能論が言われますが、空対空能力を期待されてベトナム戦争に投入された航空機のうち、固定武装を持たないのは、実質ファントムだけです。F-8はミグに対し良好な戦績を収めましたが、ほぼIR式サイドワインダーによるもので、機関砲のみによる撃墜はありません。なお、実質F-8専用のRH式サイドワインダーは1000発ほど発射されて、戦果は皆無です。当時のサイドワインダーは、海空で差異が大きく、特にシーカーは別物であり、得失ありますが、全般的に海軍型の方が良好でした。
EC-121早期警戒機が海水を被る超低空で任務を行っていたように、ベトナム戦争時の機上レーダーは、ルックダウン能力がほぼありませんでした。海軍型F-4は、機関砲非装備ゆえにレーダーアンテナを小型化しなくて済みましたが、そもそもスパローは当時は運用が難しいミサイルでした。視程外戦闘云々言われますが、基本的に海軍が艦隊防空のため夢見たことで、現在の技術水準を当時の事情に当て嵌めることはできません。
高速爆撃機のくだりでちょくちょく入るブラインダー君好き。脚が2段伸びるブリティッシュファントムの解説も見たいです。
ブリティッシュファントムはエンジン名からスペイファントムとも呼ばれてたりしますよね?
@@松尾直-q2j ですね。自国産業育成のため、燃費&推力は本家より悪化することを覚悟の上での仕様。あとア-ク&イ-グルの短い甲板でなんとか発艦できるように主脚が伸びる。カッコ悪いけどそこが格好良い!
音速の2倍も出るのに、機首と排気の向きが垂れ下がってるのが不思議で面白い。
F-4ファントムは胴体下面にスパローミサイルを半分埋め込む形で装着できる様になっていて、武器架を使わずに4発携行できる様にした事は凄いアイディアだと思います。また5つある武器架に各々増槽を装着できるのも航続時間を延長するのに役立ったと思います。
初期型ファントムのスパロー搭載数は最大6発ですね。主翼下にも2発搭載出来ます。
空軍のと諸外国のやつもやってほしい!
ベトナム戦争においては相手を視認後に攻撃するよう命じられていたため、スパローは視認後から最短発射距離を割るまでのわずかな時間の間に発射せねばならなかった。
1番好きなジェット戦闘機だけど、今の基準で見るとエンジンが小さいなあ。これでは推力が十分ではなく推進重力比は小さかったんだろうなあ。
2エンジン、複座と言う海軍標準を確立したね。
F4なしに、F14は存在しなかったでしょうね!
自分は、ファントム無頼を、読んだ世代
当時自分は、陸上自衛隊自衛官現役時代
神田二尉
栗原二尉
のスーパーコンビの活躍に、ハラハラどきどき
爆笑
ベトナム戦争末期は、トムキャットでは、無いですか?
以上
トムキャットの実戦投入はサイゴン撤退戦の時に艦隊防空としてエンタープライズに乗せられた飛行隊が最初だったと思います。