第二世代ジェット戦闘機の先駆者「F-100スーパーセイバー」はこうして生まれた【戦闘機 ミリタリー 兵器解説 第二世代ジェット戦闘機】

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  • Опубліковано 24 сер 2024
  • 「ノースアメリカン社」が
    開発したジェット戦闘機
    「F-100スーパーセイバー」。
    超音速戦闘機の「第二世代
    ジェット戦闘機」であり、
    この後に続く戦闘機群
    「センチュリーシリーズ」
    のトップバッターでもあり
    ました。
    空軍関係者の期待を得て、
    鳴物入りで配備された
    「スーパーセイバー」で
    したが、墜落事故を頻繁に
    起こしてしまい、その後の
    「ベトナム戦争」でも輝か
    しい戦績は残せずに退役と
    なりました。
    この動画では、「F-100
    スーパーセイバー」の
    開発の経緯と、その後の
    発展を辿ってみました。
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КОМЕНТАРІ • 9

  • @user-je7ix4hh4o
    @user-je7ix4hh4o 2 місяці тому +1

    日本でも導入候補に入っていた。
    あと、墜落事故当時、沖縄県ではなく、琉球政府でしょ。

  • @_yousan9436
    @_yousan9436 2 місяці тому

    「戦闘爆撃機としての位置づけ」
    なんでまあ、米空軍は「戦闘機に爆装」させたがるんだろうかねぇ?

  • @hidek2458
    @hidek2458 3 місяці тому

    小学生の頃にプラモデルを作った。F-86は東京オリンピックの時に見たけど特撮だと思っていた。模型屋さんでF-100を見たら名前に〝スーパー〟が付いているだけで凄い!と思った。300円?400円はしなかったと思う。とにかく名前に〝スーパー〟が付くのが憧れだった。楕円形の口から後ろまでが綺麗で格好良かった。デカールの意味が分からず全部貼っていたのを覚えている。因みに、300円あれば駄菓子屋で豪遊できたけど、F-100を思い切って買った。

  • @user-vo5vx1jp2j
    @user-vo5vx1jp2j 4 місяці тому +3

    これもミッキーサイモン

  • @KMRナオキ
    @KMRナオキ 4 місяці тому +3

    お世辞にも戦闘機として褒められたものではないF-100だけど、『水平尾翼を主翼より下方に設置する』というその後のジェット戦闘機の模範となる設計を確立させた点だけは素晴らしいの一言に尽きる

  • @user-sm5vs8rf3r
    @user-sm5vs8rf3r 4 місяці тому

    当時はエリアルールに気が付かず、エンジンの推力で無理矢理に音速を超えた戦闘機だったからね。
    エリアルールを知って採用していれば胴体の振動もなく傑作機になっていたと思う。

  • @whitepandajp
    @whitepandajp 4 місяці тому

    世界初の実用超音速戦闘機として期待を集めたものの、肝心の機動性が鈍く、戦闘機としては不発で、近接航空支援機として生き永らえました。ほぼ同期で東側初の超音速戦闘機のMiG-19が高い空戦性能を発揮し、ベトナムでもF-4などに対して戦果を挙げたのと対照的です。北爆でM2級のF-105が亜音速のMiG-17により大きな被害を被り、衝撃を受けた米空軍は、M1級のF-100をF-105の護衛に付けますが、MiG-17に対処できず、MiG CAPはF-4に譲られます。F-100は南ベトナムの対地支援に回され、いわば二線級扱いとなります。若干後発の米海軍初の超音速戦闘機F-8は、F-100と同系エンジンながら、最高速はF-100のM1.3に対し、F-8はM1.7を発揮しました。F-8は、ベトナム戦争において米側全機種を通じて最高のキルレシオを記録し、F-100と明暗を分けています。制空戦闘機として企画されたF-100は、本質的に対地任務向きではなく、この任務もA-7などに置き換えられてしまいました。

    • @user-yj5xl8zy9y
      @user-yj5xl8zy9y Місяць тому

      MiG-17どころか、爆弾満タンのF105にも置いて行かれ・・・