【普通学級?特別支援学級?】裏事情もご紹介!発達障害児の失敗しない学校(進路)選びのコツ【夫婦放談】

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  • Опубліковано 17 лип 2020
  • #発達障害 #特別支援学級 #普通級
    ◆目次◆
    0:18 進路には3つの選択肢、「普通級・特別支援学級・特別支援学校」
    3:33 進路先は障害の軽度・重度だけで決めてはいけない
    4:54 進路選びで押さえておくべき1つのこと「子どもに合う学校がどうかは、『学校による』」
    5:59 特別支援学級の方が、普通級よりも配慮してもらえるとは限らない(担任の先生による)
    7:03 進路選びが上手くいくための重要なポイントは「先生との出会い」
    10:41 失敗しない学校選びのコツ①よく見学する(校長先生や教頭先生、担当(予定の)先生の勤務年数を確認)する
    13:09 失敗しない学校選びのコツ②特別支援学級を見学する時には、他のお子さんの人数や様子を見る
    16:57 失敗しない学校選びのコツ③学校が他の専門機関や専門家と連携を取りながら進めてくれるのかどうかを確認する(保育所等訪問支援事業を利用できるかどうかなどを確認する)
    20:28 保育所等訪問支援事業は、訪問者側にもスキルが求められる
    23:25 学校生活の中に、療育の要素(エッセンス)を取り入れてもらえると最強の学校生活が送れる
    24:23 学校が「心の門」を開いてくれているかどうを確かめる方法「保育所等訪問支援事業を利用してもいいですか?」
    25:04 学校の先生との関係を築くために大切なことは、「何度も会う機会を持つこと」
    自閉症を始めとする発達障害のあるお子さんの学校選びでは、「普通級か特別支援学級か」の選択で迷われることがあると思います。
    しかし、障害が「軽度か、そうでないか」だけで、簡単に線引ができるものではありません。
    今回の動画では、夫婦放談の形式で、「実情から考える進路選びの際、見ておくべきポイント」についてお話しています。
    30分弱の長い動画となっています。
    お時間がある時にじっくりとご覧ください。
    他ではあまり語られない裏事情にも触れています(笑)。
    どうぞご覧ください。
    =======================
    こども発達LABO.の西村夫婦は、ともに「子どもの発達を専門とするセラピスト(理学療法士・言語聴覚士)」で、ともに「元市役所職員(別の市役所です)」という、異例な経歴を持つセラピスト夫婦です。
    二人共、アラフィフになってから公務員を辞めた!という、珍種です(笑)。
    でも、発達特性のある子どもたちが、もっと伸び伸びと育つことができる社会を実現することを目標に、頑張っています。
    「お!面白そうな夫婦だな」と思われたら、ぜひ応援をしてください。
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    コメントもぜひお気軽に書いてね。
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    ◆むぎちょこ(妻):言葉の発達専門の言語聴覚士/こども発達LABO.代表
     ・臨床経験20年以上の言語聴覚士。
    ・病院勤務の後、公的療育センター勤務。2020年4月より発達支援ゆず本山ルーム(神戸市東灘区)所属。
    ・言葉の遅れが心配な保護者や支援者向け研修会での講師経験多数。
    ・Twitterでは、言葉の発達や発達特性のある子どもへの手だてが分かりやすい!と好評で、フォロワー数は1,400人を越えている(2020年9月現在)▶ / mugichoko2016
    ・・オンライン相談やレッスンにも詳しく、Yahoo!ニュースにも取り上げられた。▶ maidonanews.jp/article/13314857
    ・特技は乗馬、趣味は妄想片付け。
    ◆にしむらたけし(夫):運動発達専門の理学療法士/株式会社ILLUMINATE代表/子どもと姿勢研究所代表
     ・子どもの運動発達の専門家として、全国の保育園などで、保育士さん向け講義を実践。
     ・NHKあさイチ、テレビ大阪やさしいニュース、テレビ朝日グッド!モーニングなど、メディア出演も多数。
     ・公式サイト▶nishimuratakeshi.com
     ・神戸新聞WEBまいどなニュース記者
      記事一覧▶maidonanews.jp/writer/11003375
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КОМЕНТАРІ • 98

  • @user-zt2kf7ur2i
    @user-zt2kf7ur2i 4 роки тому +16

    まさに、おっしゃる通り。沢山のお母さんにこの話し聴かせたいです。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  4 роки тому +3

      ありがとうございます!

  • @egao-kq4vc
    @egao-kq4vc 4 роки тому +17

    今まさに就学相談中なので、とても参考になりました。ありがとうございます!!

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  4 роки тому +3

      ご参考になって、よかったです!

  • @user-gd3bq6vj6r
    @user-gd3bq6vj6r 3 роки тому +2

    凄く分かりやすいです

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому

      ご参考になってよかったです。

  • @atsushinakazawa5068
    @atsushinakazawa5068 4 роки тому +5

    とても面白く、ためになります。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  4 роки тому +2

      ありがとうございます!
      ご参考になれば嬉しいです。

  • @user-tr8ll8cx4s
    @user-tr8ll8cx4s 2 роки тому +5

    最近このチャンネルを知ったので、もっと早く見たかったです!
    ASDの息子を1年間普通級に通わせた結果、担任から「どうしたらいいかわからないまま1年過ぎようとしています。」と言われてしまいました。(一クラスの人数が多い学年だったので、手が回らない様子でした)保育所等支援も利用はしていますが、コロナの影響もあり数回しか介入できておらず、学校との連携もあまりできてないような印象を受けます。
    入学前に見学会も行き、家族会議もして、悩んで決めた普通級進学でしたが、改めて支援級見学させてもらって転籍も考えようかなぁと思います。とはいえ市役所の手続きとかもあり、すぐ移行できるわけではないから、子どもにはしばらくまた無為な時間を過ごさせてしまうのかな。やってみないと合う先生かどうか、向いてるクラスかどうかわからないので難しいですね。いい「出会い」したいです!!

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +1

      先生自身に(どうしてあげればいいのか)不安があるので、「手が回らない」と表現されているかも知れないです。
      もし「どうしていいか分からない」と思っておられるなら、「どこがどう分からないか」または「忙しくてじっくり検討する時間がないのか」などを確認した上で、連携をとってもらえる保育所等訪問支援を受ける、というのが現時点でできることだと思います。
      訪問支援で数回介入すれば、お子さんのクラス内での課題は見つけることはできますし、先生と連携をとってもらうことで「先生の気付き」につなげることができます😊
      先生と連携をとってもらえない訪問支援だとしたら、まずはそちらを変える方が良いかも知れないです。

    • @user-iw9uh5kd9k
      @user-iw9uh5kd9k Рік тому +1

      こんにちは。はじめまして。
       小学5年生の母です
      ☆小学校→中学や、その先もやってほしいです
      子供も緊張しないで良いよう何回も『憧れの小学校』へ慣らし保育のように遊びに行きました
       当時おられた熱血!な教頭先生もおられたおかげで💦なにも心配なく入学は出来ました
       2年生の頃から鬱みたいになって、とても心配な時期を過ごしてコロナ休校になりました
      娘は地域の普通級で入学して3年生の2学期から支援級で,なんとか通えています
       保育所の園長が変わってから最悪で当時の娘は放置されていました(診断は年長の終わりです)
       色々~本当に!ありましたが😵今は安心して子供が先生大好きで
      まちがえて呼ぶぐらい(先生↔️母)懐いて自身のペースなりにチャレンジできています♪

  • @user-tn7on6yh6t
    @user-tn7on6yh6t 2 місяці тому

    すごく勉強になりました!!

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 місяці тому

      ご参考になって、良かったです!😊

  • @yokosato9646
    @yokosato9646 2 роки тому +3

    動画の内容、コメント欄どちらもとっても参考になりました!
    中学校に入って早々、保育所等訪問支援を利用した方がよい状況になりました。
    近所の学校なので無条件に行くことを決め、支援級にも在籍するので大丈夫だろうと思ったのですが、
    出会いが…あと学校の方針もあれなのかな。。門扉を開いてない感じ…
    事前に見学しておけばよかったとつくづく思いました。
    悶々ととしていたので、こちらの動画に出会えて本当によかったです!
    ありがとうございました😭

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому

      ご参考になったようで良かったです!😊
      仰るように、就学については、「担任の先生の考え方や方針」「校長の考え方や校風」によって、大きく効果が変わります。
      とても熱心な学校もたくさんありますし、反対に閉鎖的な学校もあるのは事実です。
      保育所等訪問支援を重ねるうちに、理解を得ていくこともありますので、そこに期待ですね😊

  • @pandamayu845
    @pandamayu845 3 роки тому +13

    意を決して支援学級を選んだのに、学校によって、先生によってバラツキがあるのは残念ですね😢小学校6年間は長いので、入学時に良い出会いがあってもそれが続かないので、保護者さんになんてアドバイスしたら良いのか悩みますね。失敗しない方法、見学の重要性、伝えていきます👏

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому +4

      本来、当たり外れの世界ではいけないと思いますが、学校は思った以上に、担任の先生に権限移譲されているので、担任の方針で左右することがありますよね。
      希望選択制にしてみるというのも、いいかもしれません(笑)。

  • @ot194
    @ot194 3 роки тому +13

    自分も普段セラピストとして子供達に関わっています。
    決めつけるような言い方ではなく、リアルな現状をとても具体的に話されており、共感・納得する部分が大変多く勉強になりました。
    ありがとうございます!

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому +2

      ご視聴、ありがとうございます。
      リアルな現状をお伝えすることも大切かと思い、お話してみました。
      ちょっと生々しいですが😅

  • @with4490
    @with4490 3 роки тому +7

    なるほど✨ありがとうございます。
    心理作戦、失敗しないとこですね。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます。
      先生も人間ですから、気分良く対応してもらえるように、こちらが上手く立ち回るのが得策かと思います😀
      それでも難しければ、保育所等訪問支援事業の利用がおすすめです(事業所さんの訪問技術の上手い下手にもよりますけど😅)。

  • @mojyamo
    @mojyamo 3 роки тому +9

    めっちゃわかりやすかったです。年長さんを抱えた東京在住の父ですが、就学に向けての課題は同じですからね。他の動画も見ていきます。ありがとうございまーす。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому +4

      コメントありがとうございます。
      就学に向けてご不安も色々あると思いますが、お子さんにとって落ち着ける環境を選んであげてくださいね😀

  • @hoyomoon3994
    @hoyomoon3994 4 роки тому +10

    すごく府に落ちました。園や自治体との差がある地域で、すごく大変な思いをして身体を壊してしまったので、すごく為になるアドバイスを頂きました。参考にさせて頂きます。😊

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  4 роки тому +1

      保育所等訪問支援事業も上手く活用しながら、お子さんが楽しく通える最適な方法を見つけてあげてくださいね。

    • @hoyomoon3994
      @hoyomoon3994 4 роки тому

      @@hattatulabo
      はい、ありがとうございます。

  • @user-dw8dq2bg9k
    @user-dw8dq2bg9k 3 роки тому +8

    初めまして!!息がピッタリの素敵なご夫婦で 色々悩んでいる私でも 思わず笑みが出ました🤗✨ありがとうございます🕊✨🙏そして わかりやすく 勉強になりました。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому +1

      コメント、ありがとうございます。真面目なテーマを分かりやすく、そして面白くお届けすることを目指しています。少しでも笑っていただけたら私達も嬉しいです。

    • @user-dw8dq2bg9k
      @user-dw8dq2bg9k 3 роки тому +1

      おはようございます🕊✨これからも 素敵なご夫婦お二人で 笑顔を届けて下さい🙇🕊✨
      児童用のウェクスラー検査で 少し低い結果が出て 知的には問題はなく 医療機関にも行く必要がないけど 何かしろの手助けは必要だと言われました。本人は通級ではなく 今の普通級で勉強したいと強く思っていて 先生にも本人の気持ちも伝え 親である私達の気持ちも伝えました。でも 担任の先生は 一度でいいので 支援学級を見学してみて下さいって事で 一度行き 先生達とはシッカリ話してきたいとは思っています。ただ 子供の気持ちを1番に組んであげながら どのように学校で手助けして頂くかを考えなければいけないので 少し複雑なんですが ご主人様がおっしゃってた通り 支援して下さる人が 学校に来て頂いて教えて頂けたらと思ってはいるんですけど😣何か良いアドバイスなどがありましたら 宜しくお願い致します🙇

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому +2

      一般論ですが、小学校低学年の間は普通級で、学習が難しくなったり友達との関係性に難しさが出てきたりしたら特別支援級に変わる方も多くおられますね。
      お子さんが普通級で勉強したい、と思われているなら、できるだけ叶えてあげたいですよね。
      先生だけで難しい場合は、療育の専門家が学校に来てくれて、先生と連携を取ってくれる「保育所等訪問支援事業」(小学校へも訪問できます)を活用されるのが最も効果的かと思います。

    • @user-dw8dq2bg9k
      @user-dw8dq2bg9k 3 роки тому +1

      お返事ありがとうございます!!担任の先生とは 子供の事で色々と書いたノートを渡し 返事を頂いてと言う感じでやっていましたが まだ数ページしかやり取りしてない中 打ち切りの提案がありました。他の生徒に見られるかもしれない ずっと生徒を見ている中でのお返事がなかなか書けなくてとの事で 先生方も忙しく大変なのは十分承知だったのですが これで終わり?と 正直残念な気持ちになりましたねッ😣何かあれば電話でとの事が書いてありました。
      ご主人様から教えて頂いた 支援の先生が来て下さる事はできますか?と訪ねた所 学校の資金の問題で難しいと言われました😣ウィスクの数値化された部分では こうした方がいいのかなと言う事はわかるんですけど これが子供の全てではないし 数値をあげる事も可能だと聞いたので 子供の可能性を伸ばしてあげて   少しずつ成長しながら 子供が生きやすい環境を作っていって 自立した時には 自信を持って歩んでいってほしいなと思ってます。🕊✨😊ウィスクも 先生との相性だったり その時の体調などでも変化しやすいとも聞きました。数値化された事だけを気にするんじゃなくて 子供を信じて 成長を見守っていきます。

    • @user-dw8dq2bg9k
      @user-dw8dq2bg9k 3 роки тому +1

      あと 普通級から支援級に1度うつり 1年〜2年後にまた普通級に戻るお子様もおられました。子供の精神状態などは大丈夫なのかなって思う事もあります😣

  • @user-hg1zb1ec8e
    @user-hg1zb1ec8e 3 роки тому +9

    「出会いです」←ホントそうだと思いました!
    見学を通して小学校や特別支援学校の雰囲気、環境、生徒と先生の様子。との出会いから進路選びが始まりしました。
    子供に合うかどうかを私一人では判断が難しいので、夫と2人でまずは小学校の見学に行きましたが、子どもも連れて見学に行った方が合う合わないの感覚が分かり易いなあーと思い支援学校は息子も連れて行きました。
    学校によってカラーがだいぶ違うので、やっぱ見学は大事ですね
    見学の末、小学校の支援学級に決めたものの、支援学級には知的クラスと情緒クラスがあり、どちらを選択して良いのかこれまた悩みました。
    子どもの成長は未知数で、親の私ですら分かりません。数値や診断名だけでは決断が難しく、息子の個性に合ったクラスを決めるためには色々な方に、小児科医や言語の先生、作業の先生に相談したのを覚えています。
    おかげで今は交流級との行き来はあるものの集団が苦手な息子が、安心して過ごせる場所に支援級はなっています。よく見てくれている担任の先生も移動してきたばかりなので、上手く行けば卒業までそばで見守ってもらえるのかなと心強くなりました。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому +3

      いい学校にお出会いされて、何よりです!
      学校によってカラーは全然違いますね。
      特に教頭先生のやる気(?)などは、担任の先生との関係性にも影響するので、意外と見ておくポイントだったりします。
      仰るように、発達検査の結果や数値だけでは、絶対に見えないものがあって、それらの要因のほうが学校生活が楽しくなるか、つまらなくなるかに影響を及ぼしますね。

    • @user-hg1zb1ec8e
      @user-hg1zb1ec8e 3 роки тому +1

      話の中にもありましたが、入学前にいろいろとお話しを聞いてくれてた、発達に理解ある教頭先生が移動になってて、入学式にあれ?ってなりました笑
      その教頭先生は相談時に「入学式前日は下見に来ていいですよ」と言ってくださったり、就学前検診では息子を覚えててくれて声を掛けてくれたりと、理解と知識がある教頭先生に見受けられたので残念におもってました。これも「学校あるある」なんでしょうね
      あと、質問ですが「訪問支援事業」を利用する際は、放課後デイサービス(児童発達支援)のスタッフさんが学校等に出向くのでしょうか?それとも、市の職員さん?相談事業者の相談員さん?誰が指導してくださるのか教えて頂けたら幸いです。

    • @user-yt3qg8hx2h
      @user-yt3qg8hx2h Рік тому +1

      デイサービス職員です。
      保護者の許可をとった上で、デイの職員が学校訪問をします。主に学校での様子をききます。それと先生方の見解ですね。どのようにその子に接しているのか、指導方針等をききます。
      学校または園からデイに問い合わせがくることもあります。
      あと複数の事業所を利用している場合、相談支援事業所なども交えて話し合いすることもあります。
      こちらも保護者の許可をとった上でのことになります。あまり聞かないですけどね。
      いずれにせよ、保護者と直接話すのは相談支援事業所なので、最初にそこに頼るといいと思います。セルフプランの場合は市町村の福祉課にきいてください。

  • @user-ix7yo3db1o
    @user-ix7yo3db1o 2 роки тому +3

    ロシアンルーレット👀‼️先生との出逢いでそのお子さんの人生観180℃変わります❗だからこそ、そのお子さんとの信頼関係を大切に、特性を理解しながら伸びようとする光る🌱を伸ばしていけるよう日々保護者の方と連携図りながら手厚く努めています。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому

      残念ながら、偶然の出逢いで人生はどちらにも変わりますね😅
      信頼関係構築、素晴らしいお取り組みだと思います!

  • @user-jq2fe5fd3r
    @user-jq2fe5fd3r 2 роки тому +2

    年少のASD王子のママです。
    知的がグレーから軽度です。
    年中までには公立•特別支援学校の見学に行こうと思ってます。
    区役所の心理士の先生曰く、「迷うぐらいなら絶対、特別支援学校をオススメします!」との事でした。
    先生の質が全然違うと。確かになぁと納得するものもあります。
    公立の支援学級の先生も、やはり当たり外れもあり、いい先生に当たればラッキーですが、転勤もあるのでずっといない。
    教頭先生や校長先生次第で、支援も変わる。こんなん言われたら、めちゃくちゃ悩みます。
    コロナ禍ですし、もう早めに動いて行こうと日々思っています。
    人との出会いかぁ〜。どうか、素敵な先生とのご縁が有りますように🥺

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +1

      支援学校の良さは、より特性に詳しい先生が多い、人が多く配置されていることが多い、という部分ですね。
      先生のとの巡り合わせの視点でみると、支援学校より地域学校の支援級の方が良かった、という事例もあります。
      残念ながら、「出会い次第」であることには変わりないですね。それがいいはずないのですが、現実は出会いで決まります。
      良い先生と巡り会えればいいですね😊

  • @emimiya9589
    @emimiya9589 11 місяців тому

    現役教師、自閉傾向・発語無しの3歳息子を育てています。
    最近、こちらのチャンネルを知り、日々ラジオ感覚で聞きながら勉強させていただいています。
    今回の動画を拝見して、「おっしゃる通り‼️」の一言に尽きます。教育界の内情なども分かる故、進路選択はとても大事と思っていますが、結局は「出会い」なんだと改めて思いました。これからの息子の成長もみながら進路選択は考えていこうと思っていますが、その時の公立学校にどのような先生がいらっしゃるか気になるところです。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  11 місяців тому +1

      現役の先生にご賛同をいただけて、自信が持てました😊
      いい先生との出会いがありますように。

  • @user-vw1hw6qb1v
    @user-vw1hw6qb1v 2 роки тому +3

    小1支援級にこの春はいった子がいます。
    ぶんぶんうなずきながら見ました(笑)
    うちの場合ですが、同じ児童発達支援施設に通ってた子達が、結果として多数同じ学校の支援級に進むことになり。
    ほぼ一年生だけの支援級が増設されてできました。
    すると「新入学生の支援級がめっちゃ入ってくるぞ!!」と学校もなったようで、おのずと担任は支援級ベテランの先生になり、介助員の先生も増員されました。
    万全の体制で入学受け入れされましたし、こどもたちも見知ったメンバーだし、交流級にいくときもひとりじゃないから心強いようです。
    裏ワザというわけではないですが、もしも同じ療育施設に通うお友達も支援級を考えてたら、何人かでまとまって同じ学校を選ぶ、というのも学校が体制を整えてくれるかもしれないのでありなのかな、なんて感じました(笑)

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +2

      なるほど!それは確かに心強いですし、学校もちゃんと準備してくれそうですね。いい裏技を教えていただきました!😊

  • @user-vp4ds8ey5s
    @user-vp4ds8ey5s 3 роки тому +16

    めちゃくちゃ実感!先生は出会いですね。ありがたいことにうちは恵まれた出会いが多かったのですが…息子小5.6の2年間は最悪を経験しました。義務教育のうちその2年間だけが苦しい時期でしたが、それもある意味親子で成長するためには必要な期間だったのだろうと、今では思います。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому +3

      我が家も担任の先生が「アレな感じ(笑)」で、嫌な思いをしました。
      いくら環境が整っていても、先生がダメだとどうしようもないのが現状ですね。
      熱心な先生もいるのですが、埋もれてしまって、やがてやる気がなくなって・・・という感じですね。
      そんな中、「成長するために必要な期間」と捉えられていることに感動しました!

  • @user-oe7rv1fx3j
    @user-oe7rv1fx3j 2 роки тому +4

    その先生!によります。全く!ざんねんながら、ほんとうにそうなんですよぉ。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому

      本来、当たり外れがあること自体、おかしなことなのですけれど😅
      現実は、そうなりますね。

  • @emikoatsumi5903
    @emikoatsumi5903 3 роки тому +18

    進路が支援学校、支援学級、普通学級、どれを選んでも、
    義務教育課程の公立学校で公務員教師に過度な期待はしない
    ほうがいい。 熱意ある先生にあたる確率はかなり低い。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому +11

      私の長年の公務員経験から言えることは、(学校の先生も)もともとは熱意を持って就職したものの、公務員特有の「一人だけ頑張っても報われない。それどころか足を引っ張られる」経験を積み重ねるうちに、次第に「ほどほどでいいや」という気持ちになり、「与えられたことだけを淡々とこなす」人が増えていく、という事例が圧倒的に多いです。
      公務員は優秀な方が多いのですが、仕組みの問題で堕ちていくんですよね。
      結論としては、「公務員の仕組みを変えない限りは、熱意ある先生は減る一方で、どうしようもない」という意見です。
      夢がないようなことを言ってすみません(笑)。

    • @user-tn5kh8oh7u
      @user-tn5kh8oh7u 2 роки тому +5

      @@hattatulabo うちも熱意、知識ある先生。八年いて一人だけでした。迎合してしまうような程度の信念で先生になるなよ!と言いたい。

  • @hellohellojapan4852
    @hellohellojapan4852 2 роки тому +19

    先生の当たり外れめちゃくちゃあります!ハズレの先生は問題をめちゃくちゃ作り出します。登校拒否や立ち歩きなんかが突然起こり始めます。先生の知識量や技能がとても大切。支援級の先生でも怒鳴ったりする先生やイライラして生徒にぶつける先生がいます。本当に運ですよね。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +2

      とても実感のこもったコメントをありがとうございます。
      お子さんへの声掛けや見方をちょっとだけ変えるだけで、先生との信頼関係はぐっと構築されるのですが。。
      うまくいかないことも多いのも
      、現実ですね。

  • @saku4612
    @saku4612 21 день тому

    来年度進路に悩むので凄くためになりました。学区内の支援級は理解授業もなく差別的な感じが多くていくのを躊躇してしまいます😵‍💫そして普通級は口が悪い、厳しい先生が多いです。療育にいっていても支援級に行く子が少ない感じです。校長先生、教頭先生が2.3年で異動されてしまうので凄く悩ましいです😭1校しかみれないらしく、、近場の他校も支援級みたいのですが、、😭

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  15 днів тому +1

      学校は本当に、地域差が出ますね。
      校長先生や教頭先生が2.3年で異動されるのって、早いペースですね。

  • @user-kk7ym4kq7v
    @user-kk7ym4kq7v 3 роки тому +5

    奥様のアシスト素晴らしい!

  • @user-gc8zw8he4e
    @user-gc8zw8he4e 10 місяців тому

    とても賢いお父さんですね。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      恐縮です!

  • @koro13ad92
    @koro13ad92 2 роки тому +4

    関東の中学で、ある発達障害の子に英語の教科書を配らなかった。その子は福岡の高校に入学(レベルは低い高校ですが)「一度も英語を習っていない」と、福岡県のある市のボランティアで英数を教えていた先生に相談があり、その先生が基礎から英語を教えて、その子はその高校で一位になったと喜んでいたそうです。ボランティアの先生が言うには「文法はほとんど理解できた。英単語は全て覚えることはできなかったけど」とおっしゃっていました。中学校の英語の教科書は税金でまかなわれているはずです。その子の英語の教科書はどこへ消えてしまったのでしょうか?謎です。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +2

      そんなことがあるのですね。
      そのお子さんの自信につながる結果になってよかったです😊

  • @akibvb2494
    @akibvb2494 7 місяців тому

    はじめまして。来年娘が小学校に入学するのですが、普通学級にすべきか、特別支援学級にすべきかで悩んでおります。
    親としては、「支援教室」を希望していたのですが、先日、就学支援委員会より、「特別支援学級」の判定が出ました。
    この場合、やはり就学支援委員会の判定を、尊重すべきでしょうか。
    娘のIQは標準(田中95、WISCは90)で、じっと座っていることもできるのですが、集中力がなく、切り替えも苦手です。そのため、3歳の頃から療育に通っております。
    判定が出た以上、「特別支援学級」が子供のことを考えるのいいのかなと感じてはいるのですが、
    半年前、「特別支援学級」を見学した際、泣きわめいたり、教室の外に出て行ってしまうお子さんが2~3人おり、授業を受ける環境ではないように感じてしまいました。
    別の学校の「通常級及び支援教室」も見学にいきましたが、規律の取れた授業だったので、その差に唖然としてしまいました。
    本動画でおっしゃられたように、見るべきポイントがあったり、運要素(担任や校長)があるとのことですが、そのうえで、就学支援委員会の判定はどの程度尊重すべきとお考えでしょうか。
    長くなりましたが、宜しければ子教授頂けると幸いです。宜しくお願い致します。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  6 місяців тому

      特別支援学校は、「先生の手」という意味では、最も手厚い環境と言えると思います。
      支援級では、他のお子さんの状況や担当の先生などによって、状況が変わってくると思います。
      委員会の判定は、ある程度根拠に基づく判定だと思いますが、最終的には保護者の方の決定に依るかと思います。タイミングと巡り合わせの中で判断していくことになるかと思います。

    • @akibvb2494
      @akibvb2494 5 місяців тому

      @@hattatulabo お返事遅れ申し訳ございません。ご回答ありがとうございました。結局支援学級にすることにしました。いい先生と巡り会えるといいのですが、いずれにしても子供に全力でサポートしていこうと思います!

  • @user-jp4ru7yw2l
    @user-jp4ru7yw2l 2 роки тому +11

    現役教師です。
    どちらも両面性ありますが、おっしゃるように早めの準備(メリット、デメリットを知る)入口だけではなく、出口のことまで考えて進路を決めるということは大事だと思います。。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます😊
      短期的な視点だけでなく、長期視点で考えることも大切ですよね。

  • @soynoa5302
    @soynoa5302 2 роки тому +3

    お2人のやり取りがとてもわかりやすく的確なので、いつも楽しく観させていただいています。
    3歳の息子は発達がゆっくり&自閉症の息子を育てています。
    今までは個人療育のみでおしゃべりが伸びたので、4月からは療育園ではなく、統合保育に力を入れている幼稚園を選びました。
    好きなことは模倣することが多いので、通常発達のお子さんの良い影響を受けることができたらと思っているのですが、初めての集団で不安もいっぱいです。
     
    統合保育や、インクルーシブ教育についてはどう思われますか?
    (先生方が心を開いている前提として)

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +3

      いつもありがとうございます。
      子どもは真似をして学んでいくので、幼稚園に入ることで期待できることも多そうですね😊
      統合保育やインクルーシブ教育については、「どんな子どもでも地域社会を構成する一人として尊重されるべき」と考えていますので、理解できます。極論ですが「療育事業所という特殊な場所がなくなること」がインクルーシブの最終形かなと思います。
      実際がどうなのかが大事だと思いますので、標榜している・していないはあまり気になりません。
      お子さんが「楽しい!」と言いながら通えるかどうか、が判断基準かなと思います。

    • @soynoa5302
      @soynoa5302 2 роки тому

      @@hattatulabo ご丁寧にご返信ありがとうございます!
      まさにおっしゃる通り、本当は全ての幼稚園や学校でインクルーシブ教育が当たり前になってくれることが理想ですね。
      そして一番は息子自身が楽しめることを祈っております。
      これからも楽しく観させていただきます!!

  • @momrk117
    @momrk117 Рік тому +3

    本当に学校によりますよね。
    支援級に途中から移りましたが、合わずに学校に行けなくなったりしたので転校も考えていますが、行ってみないと分からないし難しいですね…。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  Рік тому +4

      ロシアンルーレットならぬ、学校ルーレットです。
      後は、担任ガチャ。普通級だからダメとか、支援級や支援学校だからダメとかいうこともないですしね。
      学校が当たり外れって、どうなの?と思いますが。。。

  • @user-di8op1vi8b
    @user-di8op1vi8b 2 роки тому +1

    小学1年生で、支援級に在籍しています。病院の先生からは、ASD、ADHDの見立てという話です。でも、ADHDよりはASDの傾向が強いであろうということで、家庭や幼稚園でも同じ見解です。入学1ヶ月でクラスの方の担任から、ADHDだと思うと言われました。たった一ヶ月みただけで判断されてしまうことに不安を感じました。支援学級といえど、通常のクラスで過ごす時間も多々あるので、100%の支援は望めません

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +2

      クラス担任から、「ADHDだと思う」と言われるのはいいのですが、「それなら、どのような手立てを考えてもらえますか?」というのが、率直な疑問ですね。
      ADHDだということよりも、手立てをどう考えるかの方が大事ですよね。

  • @popokiji8508
    @popokiji8508 Рік тому

    かなりぶっちゃけておられるので。学校側からしても「親御さんによる」です。小中学校は「受け入れざるを得ない」ので、どんなハチャメチャな親御さんでも「どこかが」受け入れないといけませんから。見学は絶対にして欲しいのは同意です。あと授業以外の時間や1年生の通常学級の様子も見て欲しいですね。特支を見て「ぬるい」と思ったら、通常は「厳しい」ということもあります。頻繁に来て欲しいというのもそうですね。学校としても顔なじみになって名前を覚えた親御さんを無下にはできませんから(来る度に不満をぶつけるのでもなければ)。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  Рік тому +3

      見学に頻繁に来てほしいという学校側のご意見は保護者の方にとっては、とてもありがたいと思います。先生方がお忙しいことに気を遣われておられる保護者の方も多いですので。。

  • @momo-jb2cg
    @momo-jb2cg Рік тому

    息子は今小2で軽度知的障害と構音障害ですが、何事にも意欲的でコミュニケーションもとれてる状況で、国語と算数(計算はわりとできてる)は難しいです。知的支援級の見学をしましたが、ほぼメリットがなく、普通級にしてますが成長を感じてます。ですが学習面のみ支援級にしたいけど無理で、普通級の交流もないので、学習面もいろんな経験もコミュニケーションも不足の支援級へ移籍してもいいのか悩んでます。支援級に移籍したら楽になっても将来を考えると自立できるか不安です。長文失礼しました💦

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  Рік тому +1

      凸凹が大きなお子さんは、どちらのメリットも享受できればいいのですが、どちらかに決めざるをえない場面では、判断に迷うことも多々あると思います。
      普通級か支援級かでのお悩みももちろんですが、「誰が担任してくれるか」がポイントになると思います。
      いい先生に担任してもらえるといいですね😊

  • @user-rh8nf5il9j
    @user-rh8nf5il9j 3 роки тому +4

    担任はロシアンルーレットですね!せっかく入った私立のいい学校だったのに台無しでした〜

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому

      ロシアンルーレットでいいわけないのですが、現実は厳しいですね😅

  • @user-hn7nd6ri4e
    @user-hn7nd6ri4e Рік тому

    ロシアンルーレット仰っている通りでした❗
    もっと早くに知りたかったです(;_;)

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  Рік тому

      コメント、ありがとうございます。本当は、ロシアンルーレットみたいに当たり外れがない方がいいとは思うのですが。。現状をお話させていただきました。

  • @user-pn5ww3ip7u
    @user-pn5ww3ip7u Рік тому +4

    支援級には、普通学級からとんでもない先生きてしまいます。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  Рік тому +4

      とてもいい先生もいますが、普通級でよくない評価だった先生が支援級に回されることもあるので、結局はロシアンルーレットです😅

  • @user-on9yq9gz3t
    @user-on9yq9gz3t 3 роки тому +9

    先日、小学校に訪問してきました。病院の先生からは支援級を勧められ「体育、音楽、図工」は本児のマイペースさが出やすいので支援級クラスが良いと言われました。小学校の先生からは普通級でやっていけますと言われたました。
    療育に3年通い、、、出来たら普通級に通わせたいです。迷いの渦の中です。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому +9

      ご視聴ありがとうございます。
      病院や療育センターなどのスタッフの見方と、学校の先生の見方が違うと迷いますよね。
      学校の先生は、これまで発達障害のあるお子さんを担当した経験値だけで「大丈夫」とか言ってしまうことがあるので、なおさら悩まれる保護者の方が多いです。
      一方で、専門家の評価は、医学的視点や療育的発想で判断しがちの傾向がありますね。
      動画でもご紹介したように、①理解ある先生との出会い、②療育の専門家を受け入れる余裕のある学校、③専門領域を押し付けない専門家、が相互に連携すれば、普通級でもうまく行っている事例はたくさんあります。
      いい先生とのお出会いを願っています。

  • @user-ht4jj1mq6w
    @user-ht4jj1mq6w 2 роки тому +2

    余り良くないなと感じたら どうすればよいんでしょうか? 大切な大事な 子供の時間を むだにしたくありません

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +3

      療育事業所だと、変えるという選択肢がありますが、学校だとなかなかそうはいかないですね。
      「動く(闘う・転級や転校するなど)」か「静観する(担任が変わるのを待つ・諦めるなど)」かしかないのが、現状だと思います。

  • @allure767
    @allure767 3 місяці тому

    言葉の遅れだけがある場合ってどちらがいいんだろう、、、悩ましい😢

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  15 днів тому

      先生の理解などの視点も関係するので、進路選びは本当に悩ましいですよね。

  • @user-ct4yz8oh8c
    @user-ct4yz8oh8c 9 місяців тому +2

    一般高校特別学級作るべき。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。

  • @user-pn5ww3ip7u
    @user-pn5ww3ip7u Рік тому +2

    田舎に、不登校対象の高校あり

    • @user-ct4yz8oh8c
      @user-ct4yz8oh8c 5 місяців тому +1

      何ありましたか僕が力なりますよ。