Це відео не доступне.
Перепрошуємо.

自閉症スペクトラム児への上手な「ごほうび」の使い方(ごほうびは先?それとも後?)

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 13 тра 2022
  • #自閉症スペクトラム #関わり方 #療育
    ◆にしむら夫婦の療育事業所(未就学児専門の親子で学べる療育教室)
    【発達支援ゆず】
    ・本山ルーム:兵庫県神戸市東灘区
    ・王子公園ルーム:兵庫県神戸市灘区
    ・苦楽園ルーム:兵庫県西宮市
    yuzu-room.jp/
    ◆にしむらたけしの本「寝る前10秒 子どもの姿勢ピン!ポーズ」(主婦の友社)
    好評発売中!
    →www.amazon.co.jp/dp/4074509210
    ◆こども発達LABO.公式LINE
    →lin.ee/1Nkul91
    ==============
    ★にしむら夫婦のお仕事★
    ◆療育事業所様向けコンサルティング(法人様向け)
    ※にしむら夫婦が療育事業所様のスタッフ様をバックアップ!研修も行っています。
    →illuminate-kobe.co.jp/busines...
    オーナー様向けお役立ち情報を発信!【公式LINE】始動!→lin.ee/433oZfr
    ◆たけのこ療育セラピスト塾
    療育事業所等で働くセラピスト(言語聴覚士・作業療法士・理学療法士)の方が集い・学ぶオンライン塾です。
    →ryouiku-therapist.com/
    ◆療育支援者の集い場
    専用掲示板での交流と、定期的なオンラインミーティングを開催しています。
    新規ご参加者も増えています!療育支援者同士が集うオンラインサークルです。
    →hattatulabo.net/place-of-exch...
    ―――――――――――――――――――――――――
    ◆当チャンネルは、子どもの体と言葉の発達が学べるチャンネルです。
    子どもの発達の専門家夫婦が、子どもの発達や自閉症などの発達障害があるお子さんの特性や手立てなどについて発信しています。
    【対象となる方】
    ◆お子さんの体や言葉の発達に不安がある方
    ◆発達障害のあるお子さんを子育て中の方
    ◆保育士さんや療育支援者
    【メンバー】
    ◆むぎちょこ(妻):言葉の発達専門の言語聴覚士/こども発達LABO.代表
    ・臨床経験20年以上の言語聴覚士。
    ・病院勤務の後、公的療育センター勤務。2020年4月より発達支援ゆず本山ルーム所属。現在は、発達支援ゆずスーパーバイザー
    ・言葉の遅れが心配な保護者や支援者向け研修会での講師経験多数。
    ・Twitterでは、言葉の発達や発達特性のある子どもへの手だてが分かりやすい!と好評で、フォロワー数は3,000人超!→ / mugichoko2016
    ・オンライン相談やレッスンにも詳しく、Yahoo!ニュースにも取り上げられた。
    ・特技は乗馬、趣味は妄想片付け。
    ◆にしむらたけし(夫):運動発達専門の理学療法士/株式会社ILLUMINATE代表/子どもと姿勢研究所代表
    ・病院勤務後、公的療育センターに勤務。2017年公務員を辞め独立起業。現在は児童発達支援事業所などを複数経営。
    ・子どもの運動発達の専門家として、全国の保育園などで、保育士さん向け講義を実践。
    ・NHKあさイチ、テレビ大阪やさしいニュース、テレビ朝日グッド!モーニングなど、メディア出演も多数。
    ・神戸新聞WEBサイトで、子どもの発達や発達障害のあるお子さんへの手立て等についての記事を執筆中→maidonanews.jp/writer/11003375
    ・会社サイト→illuminate-kobe.co.jp/
    ・Twitter→ / seinosuke2013
    【取材・講義のご依頼はこちら】
    →illuminate-kobe.co.jp/inquiry/

КОМЕНТАРІ • 23

  • @user-uq5uy6jr4q
    @user-uq5uy6jr4q 2 роки тому +5

    先に遊ばせると、疲れたから中々進まない、今度はゲームが気になって仕方ないという状況になります。
    先に課題に取り組むと、早く遊びたい気持ちが先走ってしまい、ぐちゃぐちゃな書き方になってしまいます。しかも答えがいい加減。
    少しだけ食べさせて、残りは課題が終わってからね、という約束では、少しだけでは止まらなかったりします。
    コンサータの効果が夕方には切れてしまうので、本人もそれまでに宿題を終えたいのですが、先に遊ぶとスイッチが切れてしまい、結果どちらも困っている状況です。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +7

      もし多動傾向なお子さんなら、ごほうびを「好きな遊び」ではなく、「好きな動き(活動も)」に変えてみるのはどうでしょうか。
      家庭用トランポリンで飛ぶ、トレーニングボードに座ってテレビを見るなど、お子さんが求めている感覚刺激を満たすことをごほうびにする、というやり方です。
      その場合は、先に好きな感覚刺激を入れるのがいいかと思います。

  • @rie11511151
    @rie11511151 2 роки тому +4

    先に好きな感覚刺激!!思いもつかんかったです!!最高😍✨✨✨

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому

      そう思っていただけて、嬉しいです!😊

  • @Smile-om1ey
    @Smile-om1ey 2 роки тому +3

    「決定の自立」いい言葉ですね!選択肢を出して本人に選ばせる。選ぶというプロセスが考える力も育つし、周りが言われたことだけやるんじゃなくて自分で決めて行動する力もついていきますね。最後はボーロしか印象残ってませんが勉強になりました〜

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +1

      蕎麦ぼうろとか、卵ボーロとか、色々出てきてすみません😅
      どんなお子さんにも(その子なりの)決める力を持たせてあげたいですよね!

  • @user-bz6sc1zh9j
    @user-bz6sc1zh9j 2 роки тому +4

    奥さんのははは…が面白い🤣

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому

      ありがとうございます!😊

  • @user-nc2lg2uf7t
    @user-nc2lg2uf7t 2 роки тому +2

    いつも勉強させて頂いております。
    ご褒美の事では無いのですが、お聞きしたい事があります。
    三歳前のグレーな男の子。まだ療育は受けていません。週5で保育園に通っています。加配の先生はいない保育園です。
    お友達が高く積んだ積木、きれいに並べたピタゴラス等を見ると嬉しそうな顔で近寄って破壊します。勿論、お友達は怒る、泣く。先生は彼を抑えて「しません!壊しません!わかった?目を見て!」と怒ります。彼は何も言わず泣きもしません。よっぽどの時は泣く時もあります。何とも言えない悲しそうな顔で、怒っている先生から目をそらして私を見ています。私は保育士では無いので口出しはできません。どうしてあげれば良いものか?いつも辛い気持ちで「また、やっちゃったか」と心の中で思っています。私が動ける状態なら気をつけて止めに入る、他に気をそらせる等しています。良い対処法があれば教えて頂きたいです。宜しくお願いします。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +1

      まず、お子さんが破壊しようと思っているかどうかをチェックしてみる必要があると思います。
      例えば、「力加減」をあまり分かっていないお子さんであれば、破壊しようと思っているのではなく、「一緒に遊ぼう!」という気持ちで、触ったところ加減が分からず結果壊してしまう、ということが考えられます。
      または、壊す→皆がザワザワするということを「遊び」と捉えている、ことも考えられます。
      そういった理由が分かれば、手立てが見えてくると思います。力加減が難しいなら、叱ってしまうと「どうして怒られるの?」と不安になるでしょうし、壊すことを遊びだと思っている(悪気なく)なら、「どうして遊んでいるのに、叱られるの?」と感じることになります。
      ということで、まずはどこからその壊す行為が起こっているかを評価しなければ手立ては見えないです。

    • @user-nc2lg2uf7t
      @user-nc2lg2uf7t 2 роки тому +2

      ご返答ありがとうございます。
      彼は力加減の問題ではなく、破壊行為を遊びとして楽しんでるように見えます。
      高く積まれた積木を見るとニコニコと嬉しそうに近寄り、おもいっきり壊しています。
      私が気ずいた時は止めに入り他に気持ちを向けるようにしていますが、そうで無い時は怒られてしまいます。
      先生から注意されても理解してるようには見えないので、暫くすると又してしまいます。そういう時期だから、も少し経つと収まってくる、とか言う方もいます。
      それ迄、繰り返すのかな?となんとも言えない思いです。

  • @user-bf6bo7fs7k
    @user-bf6bo7fs7k 2 роки тому +2

    好きな物、行動、お菓子がない子にはどうしたらいいですか?これ、ずっと悩んでいます。 遊びから見つけようとして5年たちました。療育園の先生も見つけられないまま今にいたります。
    抱っこが好きなので唯一の意思表示が抱っこしてー!です。でも、大人になったら無理だということで違うものをと言われています。
    最重度で知的も低いですが「決定の自立」を尊重したいなと思いました。
    嫌なときは頭叩き出すのですぐにわかります。嫌なことはわかるのに、好きなことが増えないです🥲

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +5

      抱っこしてもらうことが好き!ということは、ギュッと体を圧迫される刺激(圧覚)を快の刺激として感じているのでは、と思います。
      ギュッとされる、マッサージをされる、狭い空間に入る、などが好きなお子さんかも知れません。
      そうであれば、圧迫刺激が入ることがご褒美になると思います(抱っこしてーという意思表示をされているなら、それに答えてあげるのがいいと思います)。

  • @user-ov6rj4lw1v
    @user-ov6rj4lw1v Місяць тому

    定型の子達がいる中で一人だけ自閉傾向ある子を見ています。 
    園のカリキュラムがあり、皆んなと一緒には出来る様になる。自立をさせる。のが目標なんですが、難しいです。
    例えばですが、決定の自立はトイレタイムの時に立っておしっこするか、座っておしっこするかを本人に聞いて決めてもらうのも決定の自立に入りますか?

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  Місяць тому

      みんなと一緒にできるようになる、という目標設定では上手く行かないです。そのお子さんなりの成長を促す、だと上手くいくと思います。
      トイレタイムも、お子さんが立ってする、座ってする、いずれも理由があるはずですので、理由がわかれば最適な方法が見つかると思います。

    • @user-ov6rj4lw1v
      @user-ov6rj4lw1v Місяць тому

      @@hattatulabo
      返信ありがとうございます。 
      決定の自立がよくわからないので、例に出していただけると助かります。

  • @hiromibergman1938
    @hiromibergman1938 Рік тому

    海外からに住んでいますが、蕎麦ボーロが食べたくなりました。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  Рік тому

      蕎麦ボーロは、THE日本ですかね(笑)。

  • @28tommy48
    @28tommy48 2 роки тому +1

    児童デイサービスで勤務している理学療法士です!
    動画を拝見し療育や疾患の知識など参考にさせていただいており
    リアルな内容で理解しやすく新人や悩んだりしてるスタッフへおすすめしています(^^)
    高頻度での動画UPありがとうございます😊
    動画と関係無い質問となります。
    PT法律に
    [医師の指示の下]とありますが
    児童福祉法で専門的支援加算など専門職を配置して加算を取るとはありますが
    医師の指示についての文章が見当たらない為
    どのような解釈のもとに業務していくべきか模索中です。
    下手な文章で申し訳ございませんがご教授いただければ幸いです^_^

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +3

      児童発達支援や放課後等デイサービス事業は、児童福祉法に則って運営されているものなので、医師法等とは違う捉え方になると思います(医師のオーダーなしに医療行為を行ってはいけない、というのは「あくまでも医療保険を使う場合」といった考え方もあると思います)。
      ただこの辺りは明確な線引はできていない(判断基準が曖昧)のが現状なので、今後療育の分野にもPTとOT(STは小児に関しては認められていたかと思いますが)において医師のオーダーが必要という解釈が入ってくることは十分考えられると思います。
      ちなみに児童福祉法での「加算」の考え方は、「配置されている(事業所に勤務している)」ことに対しての加算なので、「セラピストがいる=加算算定要件を満たしている(取得してよい)」という捉え方でよいかと思います。

    • @28tommy48
      @28tommy48 2 роки тому +2

      @@hattatulabo
      お返事ありがとうございます。
      具体的な記載のため大変理解しやすく感じました。
      また今後の見通しもご教授いただきありがとうございます。
      自身の事業所にて共有します!

  • @rie11511151
    @rie11511151 2 роки тому +2

    先に好きな感覚刺激!!思いもつかんかったです!!最高😍✨✨✨

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому

      ありがとうございます😊