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【療育のイロハ】失敗しない療育施設探しのコツ4つ【質問回答】

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  • Опубліковано 3 чер 2020
  • #療育施設選び #児童発達支援 #こども発達LABO.
    【動画内で紹介したリンク】
    ◆にしむらたけしの療育施設「発達支援ゆず」▶yuzu-room.jp
    ◆療育初心者向け記事一覧「療育のイロハ」▶yuzu-room.jp/blog/category/iroha
    (各記事へのリンクは↓に記載しています。気になる記事があったら、読んでみてください)
    初めて療育を受けることになった時、まずしなければならいのが、「療育施設(事業所)を探すこと」ですが、「どんなところを選べばいいの?」と不安になる方も多くおられると思います。
    幼児期は人生の基礎を作る時期なので、療育施設選びはとても重要になります。
    もし、「家から近いから」とか「何となく」で選んでしまうと、将来後悔することにもなりかねません。
    今回、こども発達LABO.の質問箱にいただいたご質問「療育施設の選び方が分かりません」に、療育改革実践家のにしむらたけしが、療育施設選びの流れとその時のポイントについて、準備から見学まで時系列に解説しました。
    03:51 ①集団療育か、個別療育かを決めておく
    05:03 ②役所でもらった一覧から、各事業所のWEBサイトをチェックする
    08:17 ③事業所に電話・メールで見学を申し込む
    11:17 ④実際に見学に行く
    動画内では、それぞれの項目について、さらにポイントに分けて深堀りしています。
    ちなみに、ご質問にもありました「WEBサイトがない事業所」は、「理念を確認できない」「どんなスタッフがいるのか分からない」など、見学してみるまで分からない、という意味で不安要素の高い事業所だと言えます。
    【療育のイロハ】
    ・【療育のイロハ】そもそも療育って何なの?一言でいうと「医療」+「保育」
    →yuzu-room.jp/blog/2019-04-17
    ・【療育のイロハ】療育での実践は保育とセラピーの2つ。いいとこ取りの療育が最高!
    →yuzu-room.jp/blog/2019-05-09
    ・【療育のイロハ】発達障害のあるお子さんの身体面の不安は、理学療法士に相談しよう
    →yuzu-room.jp/blog/2019-05-20
    ・【療育のイロハ】発達検査は診断のためのものだから、日常の具体的なアドバイスはもらえないのが前提
    →yuzu-room.jp/blog/2019-06-02
    ・【療育のイロハ】幼児期の療育は、将来を決める重要な役割があるので、「親子で学ぶ」が基本です
    →yuzu-room.jp/blog/2019-06-03
    ・【療育のイロハ】幼児期は人生の幹を作る大切な時期!体・心・言葉をバランスよく発達させるポイントをご紹介します
    →yuzu-room.jp/blog/2019-07-13
    ・【療育のイロハ】子どもに合った療育プログラムを選ぶのか、療育プログラムに子どもを合わせるのかで将来は変わります
    →yuzu-room.jp/blog/2019-08-29
    ・【療育のイロハ】Q:療育を受けるなら、早い方がいい?A:早いほうがよいです。社会性の基礎は10歳までに育ちます。
    →yuzu-room.jp/blog/2020-03-05-2
    ・【療育のイロハ】療育は脳の発達の観点から考えて、週2回以上の通所が効果的。但し「ただ通えばいい」訳ではない
    →yuzu-room.jp/blog/2020-04-02
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    ◆当チャンネルは、子どもの体と言葉の発達が学べるチャンネルです。
    子どもの発達の専門家夫婦が、子どもの発達や自閉症などの発達障害があるお子さんの特性や手立てなどについて発信しています。
    【対象となる方】
    ◆お子さんの体や言葉の発達に不安がある方
    ◆発達障害のあるお子さんを子育て中の方
    ◆保育士さんや療育支援者
    【メンバー】
    ◆むぎちょこ(妻):言葉の発達専門の言語聴覚士/こども発達LABO.代表
     ・臨床経験20年以上の言語聴覚士。
    ・病院勤務の後、公的療育センター勤務。2020年4月より発達支援ゆず本山ルーム(神戸市東灘区)所属。
    ・言葉の遅れが心配な保護者や支援者向け研修会での講師経験多数。
    ・Twitterでは、言葉の発達や発達特性のある子どもへの手だてが分かりやすい!と好評で、フォロワー数は1,200人を越えている。▶ / mugichoko2016
    ・・オンライン相談やレッスンにも詳しく、Yahoo!ニュースにも取り上げられた。▶news.yahoo.co.jp/articles/fd5...
    ・特技は乗馬、趣味は妄想片付け。
    ◆にしむらたけし(夫):運動発達専門の理学療法士/株式会社ILLUMINATE代表/子どもと姿勢研究所代表
     ・子どもの運動発達の専門家として、全国の保育園などで、保育士さん向け講義を実践。
     ・NHKあさイチ、テレビ大阪やさしいニュース、テレビ朝日グッド!モーニングなど、メディア出演も多数。
     ・公式サイト▶nishimuratakeshi.com
     ・神戸新聞WEBまいどなニュース記者
      記事一覧▶maidonanews.jp/writer/11003375
     ・Twitter▶ / seinosuke2013
     ※子どもと姿勢研究所▶kodomotoshisei.com
    【取材のご依頼はこちら】
    hattatulabo.net/contact/

КОМЕНТАРІ • 19

  • @yy-dc7zv
    @yy-dc7zv 2 роки тому +1

    大変勉強になりました 
    母子分離の療育を見学に行ったのですが、
    設立4年目、
    目指す目標も曖昧で、
    求人欄には有資格じゃなくても良い、週2からオッケーと書かれており、
    部屋も狭く外遊びもなく、
    部屋から出るのに出口は施錠なしなど、
    不安に感じていたところでした。
    母子分離なので
    万が一の事故が起こってからでは遅いし、
    大切な子供を預けるからには
    きちんとしたところがよいという気持ちがあり、
    色々検索してたらこちらにたどりつきました
    チェックポイントがわかりやすく、
    こういった観点で見ていくと、
    やはり違うな、危ないところだったと客観的に判断することができました。
    本当に動画に出会えて感謝です。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +1

      ご参考になって、良かったです😊
      良い事業所かどうかの見極めの一つは、仰るとおり求人欄を見れば分かりますね。
      どれだけいいことを謳っていても、「未経験者OK!」「子どもと遊ぶ簡単なお仕事です」っていうところは、信頼できませんよね。
      また親子分離は、信頼に基づいて利用することが前提ですよね。
      良い事業所さんと出会えることを願っています。

  • @nagayuki3388
    @nagayuki3388 2 роки тому +2

    まず実際どこも療育って順番待ちで選べるほど無いんですよね😔通って不信感感じたりしてもぶつけ先ないし、周囲の人と共有出来る物でも無いし複雑な気持ちです。こちらでとりあえず情報チェックできて良かったです😔

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  Рік тому

      たしかに住む地域によって療育事業所の数が異なるなど、格差が生じている現状がありますね。これからもたくさんの方に情報が届くように発信を続けていきたいと思います。

  • @user-ml4qe1op7i
    @user-ml4qe1op7i 2 роки тому +2

    子供の発達障害がわかり、就学まで一年少ししかないので早く療育先を見つけないと!と先走り他は空きが無かったので契約してしまい後悔しています。1ヶ月通った結果先生同士の連絡がうまく行ってない感じや雰囲気がなんとなく暗い、責任者の方と一度も会うことが無かったり、親としては療育先を変えたいと感じています。
    1ヶ月なのでまだ様子見しようかと思いましたが、大事な時間を無駄にしてしまいそうで...
    親の都合なので変えたら子供は戸惑うでしょうか?
    別の所も見学に行き良いなと思うところを見つけたのですが。
    今所は集団で五回ほど通いました。
    療育先を変える場合、先方にはなるべく波風たてずに辞めたいと思っているのですが、正直に言うべきでしょうか?

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +1

      もし「違うな」と思うところに通っていたとしても、それも親としての経験(学び)だと思えばその時間は無駄にはならないと思います。
      お子さんに合ったところに変えてあげるのは、結果的にお子さんにとってもプラスになると思います。
      療育先を変えるときは、正直に話す必要はないと思います。「一度別の事業所さんでも頑張ってみたい」などと伝えれば十分だと思います。

  • @nob3112
    @nob3112 4 роки тому +1

    こういうお話が聞ける日を待ってました!👍👍👍 
     玉石混交というイメージの拭えない昨今の療育事情から、親御さんにはいい選択をしてほしいと、日々願うばかりです。見極める目を磨く参考にしてもらえるよう、相談に来られる方には西村さんの動画やnoteをご紹介させていただきたいと思っています。よろしいでしょうか?
     ところで療育って治療+教育だと、長らく思ってきましたが、○○+保育っておっしゃってましたね。○○のところ、なんでしたか?治療ではなかったですよね。それいいなと思ったんですが、後から探してもどの動画だったか見つけられなくて…。
     これからも色々ご教授下さい。楽しみにしています!

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  4 роки тому +1

      仰るとおり、現在療育事情は玉石混交状態ですね。
      療育事業所のスキルアップもさることながら、親御さんの目(見極める目)が高くなることが、この業界の全体のスキルアップにつながると思っています。
      動画やnoteのご紹介いただけるとのこと、とても嬉しいです。ぜひお願いします!
      「療育=治療+教育」でもいいと思いますし、「療育=医療+保育」でもいいですし、なんだったら語彙を無視して「療育=通所+地域支援」でも(笑)。最近私は「療育=発達支援+デザイン」に関心があります(笑)。
      「◯◯+△△」のように、色々な組み合わせができると面白いですね。

    • @nob3112
      @nob3112 4 роки тому +1

      こども発達LABO. ご返信ありがとうございました!
      発達障害は治療の対象じゃないのよ、と言いつつ、治療+教育 って言うのに違和感があったので、今度からは、とりあえず、医療+保育、でいってみます。あ、医療×保育、がいいかな〜。
      ありがとうございました!

  • @user-ci4yz6yq2c
    @user-ci4yz6yq2c 2 роки тому

    自閉症4才の女の子です。療育を探していますが、クリニックで紹介された事業所と知り合いから聞いた事業所の2ヵ所以外見学していませんが、クリニックの紹介の療育の方はコロナの関係で子供抜きで先生と私だけの面談でした。色々と子供の日頃の感じとかを話しました。もうひとつの療育の方は子供を1時間程集団遊びに参加させて頂きました。子供は楽しんでいたようです。が、先生からあまり子供の日頃の様子を聞かれる感じではなくこちらから、話した感じでした。コロナの関係で子供が参加出来ないパターンもあり子供に合うかもわからない。どうやって決めたら良いのか困っています。クリニックの紹介の事業所の方はしっかり見てくださる?かな?って気もするのですが、何せ狭いんです。2階建ての一軒家。今は個別療育で1時間しかされてないそうです。困るのが一応うちのこの枠を開けてくれているようで、早めに返事が欲しいみたいで、焦ります。どうしたら良いでしょうか…

    • @user-ci4yz6yq2c
      @user-ci4yz6yq2c 2 роки тому

      知り合いの方の療育はとても広く子供にとっては良いのかな?って印象でした。先生からの説明は見学では少なかったですが、知り合いの話では『モニタリング?まあ子供の事を凄く見てくれていて親の私がごもっとも❗と感じる。よくしてくれるよ』と言ってました。早くしないと待ってくれていると言う焦りがありゆったり考えれていません。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +1

      部屋が狭くても、個別療育の中で効果を引き出すことはできることもあるので、まずは「お子さんの現状を、どう評価してもらえるのか」に着目して見ていくと、適切なところ(事業所さん)が見えてくると思います。評価を支援者の方の「経験値」だけで行っているのか、何らかの指標(発達検査など)に基づいているのか、を見ておくとよいと思います。
      あとは、保護者の方が、「効果ある療育」を必要としているのか、「安全に預かってもらえる」ことを目的としているのか、にもよりますね。

  • @CK-nr2qh
    @CK-nr2qh 3 роки тому +1

    療育センターでの数回の指導を経て、療育施設を探しています。
    1つ見学に行ったのですが、正直希望していたものと違い、行く意味があるのか?と落胆しているところでした。
    とても勉強になりました。
    ありがとうございます。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます。
      色々な事業所をご見学なさることで、それぞれの事業所の色が見えてくると思います。
      そうするうちに、親御さんの目も肥えてきます。
      頑張ってください😊

  • @user-rh8nf5il9j
    @user-rh8nf5il9j 3 роки тому +2

    最近働き始めた療育施設の職員が素人すぎて、こんな人たちに任せるのはやめたほうが良いと
    保護者の人に言いたくなってしまいました。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому +2

      療育事業所は今後、2極化していくと思います。
      その中で、どこを選ぶのかについては「保護者の自己責任(いい事業所を見抜く目が必要)」要素が強くなっていきそうです。
      少しでもいい療育事業所を選びたい、と思っておられる保護者の方のためにも、今後も発信していきたいと思います。

    • @user-rh8nf5il9j
      @user-rh8nf5il9j 3 роки тому +1

      @@hattatulabo いつの時代も子どもを守れるのは親だけですからね!
      私自身、働く場所も選びたいと思います。

  • @user-lt7kx5ek7u
    @user-lt7kx5ek7u 2 роки тому +1

    オマケが1番重要で当たり前のことなのです。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому

      ありがとうございます😊