この本焼きは、もうすぐ終わりの時を迎える。

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  • Опубліковано 4 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 53

  • @professor_dsm5923
    @professor_dsm5923 3 роки тому +20

    道具が使って使って使い切られるのは素晴らしいことです

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому +2

      僕もそう思います☻

  • @suruutokimama0048
    @suruutokimama0048 3 роки тому +4

    研ぎ終わりで光に当てた時の虹色のなんとも言えない模様が綺麗…

  • @whitechibimaru2017
    @whitechibimaru2017 3 роки тому +11

    こういう長く使われるような道具が、限界まで使い込まれるって素晴らしいです。
    刃が無くなったら、ペーパーナイフ等になって余生を過ごしてほしいなとふと思いました

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому +2

      そうですね!そうなってくれれば嬉しいです☻

    • @フルゆとり世代
      @フルゆとり世代 3 роки тому +4

      なるほど…
      切れ味回復出来なくなったら捨てるしか無いと思っていたけど、切れ味を要求されない別の使い方で使い続けることが出来るのか!
      …今まで捨ててた物も何かに使えないか少し考えてみるか

  • @robsonsantosOSO
    @robsonsantosOSO 3 роки тому +5

    Amazing work! These videos show the complexity and beauty of authentic Japanese kitchen knives blades. Thank you very much!

  • @heyshow9432
    @heyshow9432 3 роки тому +2

    バフ掛けの、ジジジヴィヨ~~ョョョって音が変わっていくところ好き。

  • @豆鉄砲-j8f
    @豆鉄砲-j8f Рік тому

    坊主のころから使っている白二鋼の柳。刃はその柳の半分ほどになり、柄は指の形にすり減っていますが、手放せません。まだ使っております。包丁が寿命となったとしても最後にそのようにきれいに直してもらえたら、包丁も喜びますし、自分も嬉しいと思います。

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  Рік тому

      ありがとうございました😊

  • @momonuko
    @momonuko 3 роки тому +2

    こんな風に涛乱刃みたいな刃紋のビジュアル重視の本焼きってあるものなんですね。趣味ですねぇ。

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому

      確かに少し大きめの波ですね☻

  • @宮下和也-m5w
    @宮下和也-m5w 3 роки тому +2

    本焼はやっぱりキレイですね!

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому

      そうですね!迫があると思います☻

  • @diceno.1170
    @diceno.1170 3 роки тому +2

    本焼きは全鋼なので、焼きの入り方は刃紋を境に違うにしろ、焼きは入ってると思うのです。
    土だけでは赤めた鋼材に差はあまりつかないけど、冷却で差が出で鋼の組織や炭化物の生成に差が出ると考えでます。
    柳刃としては間違いなく寿命ですけど、寿命が終わってる本焼きを手にする機会があったら、小さい包丁として再生して使えるか試して欲しいですね。

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому +10

      確かに切れることは切れると思います。
      包丁は温度管理が重要で、鍛治屋のベテランさん達は温度変化を数℃で見分けるらしいです。
      なので、「鍛冶屋が全身全霊で温度管理をしている部分がおわる。」という意味で包丁の寿命という言葉を使わせてもらいました。

  • @歌って戦う板前さん
    @歌って戦う板前さん 3 роки тому +6

    あの酷い研ぎを、ここまで直せるんですね。
    研ぎ師は僕ら板前にとってのお医者さんですね😀

  • @ТурдыбайКудайбергенов

    Брава отличная работа мастер класс 👍👍👍🇵🇼🇵🇼🇵🇼🇵🇼

  • @mattunisiymcom
    @mattunisiymcom 3 роки тому +2

    いつも素敵な動画ありがとうございます( *´︶`*)
    いつも、UPの度に癒されてます((( *´꒳`* )))

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому

      ありがとうございました😊

  • @MAI-mm5yy
    @MAI-mm5yy 3 роки тому +7

    本焼包丁最後の一花が咲きましたね。ちょっと気になったのですが、切刃側の焼きの入った部分と峰側ではどの位硬さに違いがあるのでしょうか?白鋼って62とか63くらいだと思いますが!

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому +1

      実はあまり硬度について知りません😅言い訳ですが、包丁って高度だけで測れるものでもないかなぁと思っています☻

    • @MAI-mm5yy
      @MAI-mm5yy 3 роки тому +2

      @@hatsukeya ありがとうございます。包丁の切れ味というか評価が硬度だけで決まらないことは承知しています。青鋼と白鋼では切る感覚が違う、スルッと切れる、すっと切れるなどあるようですし靭性は刃持ちと研ぎにも影響するとか、素人としてはその辺の感覚が分からないので定量的な硬度と言うことで質問しました、この当たりがプロと素人の大きな差ですかね? 職人の世界での感覚は定量的に評価できないくらいの微妙なものだと思います。そこが和食文化の根底にあるのかも。深すぎて底が見えません、感謝です。ありがとうございました。

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому +2

      ありがとうございます。硬度についてですが、鍛冶屋も手作業で仕事をしているので、多少のムラが生じていると思います。そのため、一律に同じ硬度になっていない可能性もあります。
      なので、特に和包丁に関しては硬度という概念が少ないのかもしれません☻

  • @santyu.sisiner
    @santyu.sisiner 3 роки тому +1

    平前砥石の時一定間隔で包丁が揺れてるように見える。これが俗に言う目の錯覚ってやつなのか

  • @tomoyanjp2009
    @tomoyanjp2009 3 роки тому +3

    この包丁は限界まで手直しを繰り返してきたのでしょうか?
    最後までとことん使う、依頼されたお客さんはこの包丁をかなり気に入ってたのではと思います。
    お気に入りの1本、でも寿命は仕方ないですね。
    最近、包丁も種類が増えてるのでどれがいいか迷いますねw

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому +1

      そうですね☻
      弊社では色々な包丁を扱っていますので、是非ともよろしくお願いします😁

  • @ARC.475
    @ARC.475 3 роки тому +2

    Beautifully done 😊

  • @元青-v9h
    @元青-v9h 3 роки тому +3

    ここまで使い込むのに何年かかるんだろ

  • @minamoto32343480
    @minamoto32343480 3 роки тому +1

    コメント失礼します。
    お聞きしたいのですが、刃渡り30センチの牛刀なのですが、素材はV金で、
    持ち手は八角黒檀です。
    しかし刃渡りが長いので必然的に持ち手も太くなってしまうのかもしれませんが、出来上がってからすこし使いづらいと感じたのですが、刃渡り27センチなどで使われる一般的と言うのでしょうか?の持ち手に交換はできるのでしょうか?
    又は出来てもバランスが悪くなり更に使いづらくなるのでしょうか?
    刃付け屋さんのお店で購入したわけでは無いのですが、お聞きしてしまいすみません。

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому

      和式の、挿柄なら交換可能だと思いますが、黒檀ならおそらく今の柄を割らなければならない可能性が高いので、勿体無い気もします(^^;;

    • @minamoto32343480
      @minamoto32343480 3 роки тому

      @@hatsukeya 一応今日電話したのですが、抜いて削るみたいな感じで言われたのですが、水牛が割れると新しい黒檀を買わないといけないので、賭けはやめておこうかなとおもいます。

    • @minamoto32343480
      @minamoto32343480 3 роки тому +1

      @@hatsukeya もう一点ですが、よくステンレスにはレーザー以外の名入れはできないと言いますが、鋼の様に入れるのは絶対に無理なのでしょうか?

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому

      うちでは全然銘切りをしています☻

    • @minamoto32343480
      @minamoto32343480 3 роки тому

      @@hatsukeya 銘切りとは、鋼などにV字のやつとハンマーでたたいて名入れすることですか?

  • @ЮрийПотапов-ф5с
    @ЮрийПотапов-ф5с 3 роки тому +1

    Прекрасный нож, с таким готовить очень легко!! 👍👍👍

  • @yadataro6546
    @yadataro6546 3 роки тому +4

    寿命まで使ってもらえるのは嬉しいもんだ
    さっさと新しいの買ってくれた方が儲かるけどもw

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому +1

      買ってくださーい☻

  • @NOGMA101
    @NOGMA101 3 роки тому +1

    初コメ失礼します。スタイリストのシザー等は研いで頂けるのでしょうか?

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому +2

      すみません。技術が違うのでできません。

    • @NOGMA101
      @NOGMA101 3 роки тому +1

      @@hatsukeya 御返信ありがとうございます🙇‍♂️

  • @abdullahmenevse
    @abdullahmenevse 3 роки тому

    Kolay gelsin hayırlı işler dilerim
    Muhtesem görünüyor çok güzel olmuş eline sağlık üstadım

  • @たかさん-b8h
    @たかさん-b8h 3 роки тому

    毎日使って何十年かかるんだろうか?ペティでさえ軽く10年以上かかるのに

  • @ltyi6728
    @ltyi6728 3 роки тому

    本焼きの寿命...引退前にお化粧してもらって包丁も喜んでいるでしょう、さてもう一仕事ですな(^^♪

  • @therr0z
    @therr0z 3 роки тому +3

    ん?
    回転砥石増えました?
    3 機になってますよね?

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому +3

      4機あります。

    • @therr0z
      @therr0z 3 роки тому +1

      計 2 機だとばかり思っていました。
      お 2 人それぞれの セメント系 レジノイド系 をお持ちなんですかね。
      正直に言って、角や平面の使い方にそれぞれの癖もあろうから「ここ減らさんでほしいな」とかないのだろうかと思っていました。

  • @おきごんべ
    @おきごんべ 3 роки тому +1

    美しい。

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому +1

      毎度ありがとうございます😊

  • @ゴミ屋はオモチャ
    @ゴミ屋はオモチャ 3 роки тому +2

    最近は、刃付け屋さんのお陰で歪み取りの『キィーン』という残響音で聴きながら一杯飲むと酒が進む自分がいます🤗

    • @hatsukeya
      @hatsukeya  3 роки тому

      少しでもお力になれて嬉しいです。ありがとうございます!