自由の解放者「B 24リベレーター」はこうして生まれた【戦闘機 爆撃機 兵器解説 ミリタリー】
Вставка
- Опубліковано 28 кві 2024
- コンソリテーデッド社が開発した
重爆撃機「B-24リベレーター」。
飛行艇を元に設計された航空機です。
「B-17」のライセンス生産を要請さ
れた「コンソリテーデッド社」は
意地をかけて、自社で爆撃機を
開発することを目指します。
その翼は独特のものでした。
その翼の恩恵を受けて、航続
距離の長い航空機が生まれます。
その後、「リベレーター」は
欧州での戦いにおいて、非常に
重要な作戦に投入されたのでした。
この動画では、第二次対戦中、
もっとも多くアメリカで生産さ
れた爆撃機「B-24」の開発起源
に迫ってみました。
#b24 #兵器解説
#兵器開発 #兵器紹介
#兵器の歴史
#兵器図鑑 #飛行機
#爆撃機 #第二次世界大戦
太平洋戦線(B17より高速距離が長かったのでB24が使用された)でも陸軍の一式戦闘機の隼がB24を撃墜しています。
「翼の付け根に40~50発撃ち込むと、翼がポキっと折れた」そうです。
しかし隼の12.7㎜機銃弾を40~50発命中されるのは名人芸だったと思うけど。当然B24の防御火器の反撃もあるわけで。
カタリナ「・・・・・・誰が空飛ぶカヌーだって?」
二式大艇の開発時点でB-24のように陸上型も開発されてればなあ。
川西では二式大艇制式化後、陸上型の開発も計画されたんですよ、けど需要を考えた時に四発機は需要が低い(インルフラの関係)と判断して、同時期に存在した新型水戦の「強風」を陸上型にした方が良いとなったと、紫電改の本で読みましたね
ポーポイズだったか前後に振り子のように揺れる欠点があったそうだから、腹?の部分をスリムな陸上型にして防弾仕様にすれば一式陸上攻撃機よりはタフだったろうな
もし4発重爆が必要だったとしたら、中島連山より川西リベレーターの方が良かったかも。これに時間と人を取られて紫電改が誕生しなかったら困りますが。
@@user-uq7ox1gr4f 川西が紫電に割り切った理由はそれも有りますよ、技師の人数が少ないので同時複数機はきびしい、四発重爆は需要も少ないだろうからと
6:21 真珠湾攻撃は1941年だろ
よく調べましたね
B24の前にモデル31でデイビス翼を採用してたのですね。実際に乗る場合はB17を選びたいですが、形はB24の方が好きです。主脚の収納だけ、翼内ではなくて別の方法は無かったのかなぁと思います。😊
ポーランドの油田地帯爆撃によってドイツの石油産業は85%が壊滅。
これ以降、ドイツ軍の攻勢は大幅に弱まったといわれる。
航空機や戦車が動かないだけでなく工場も止まるので前線への補給ができなくなる。
ルーマニアでは?
B-24の油田爆撃とは
第九爆撃航空群2個航空群+第八爆撃航空群3個航空群による
1943年のルーマニアのプロエスティ油田爆撃の「タイダルウェーブ」作戦ではないでしょうか。