【蔵出し走行動画】飯田線にED62貨物列車と国鉄形電車が走っていた頃1996
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- Опубліковано 28 кві 2019
- この当時の飯田線は流電がいた頃に次いで面白かったと思います。塗色は変えられてはいましたが国鉄型電車が走り、珍しいB-1-Bという車軸配置のED62形電気機関車が、この飯田線には似合っていました。
この動画は以前アップしたものを色調調整の上再編集、再アップしたものです。
【蔵出し走行動画】飯田線にED62貨物列車と国鉄形電車が走っていた頃1996
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初めまして。何時も、ノスタルジックな世界に誘って下さる、Rail工房天都様の動画には感謝しています。亦、解説が懇切丁寧で、鉄道関係が初心者の僕にも大変よく理解出来ます。勝手ですが、これからも動画のアップを楽しみにしています。では。
昭和時代の鉄道車両もなかなか趣があっていいもんだな!
ED62の駅到着に合わせてカメラを振った先にEF58とは、良く考えられた映像ですね
119系の普通に乗ってたら信号所に何分も止まっていて、タンクを連ねたED62がやっとすれ違ったのも懐かしい思い出です。
コメントありがとうございます!
いえいえたまたま58がいてくれたので、そういう映像になっただけなんですよ(^^;;
この頃行った飯田線も今はすっかり変わってしまいましたね(>_
ED62、EF58、119系電車🚃
素晴らしい映像ですね🎵
と同時に飯田線の衰退を垣間見る映像でも^^;
国鉄時代の普通列車、急行列車は4両編成でしたから☺️
もっとも80系電車🚃が健在の頃ですけど🍵
コメントありがとうございます!
飯田線がまだ元気だった頃の映像だと思っています。一番元気やったんは流電がいた頃かな⁇
懐かしい七久保駅。
ナイスホリデートロッコもあり、中部天竜駅に車両展示されてたり良い時代。
中央高速の恵那山トンネルがタンクローリー危険物侵入禁止とかで石油系の輸貨物は七久保駅でタンク車の危険物を降ろす施設がありました。
今は国道153号線が高規格道路になり四日市からの危険物、大型車両も容易に通行が出来る様になりました。30年前は普通車も困難な場所もある国道でしたから。
119系が懐かしい~!
昔の地元線を撮影してくれてありがとうございました!
語彙力がないのですが楽しかったです。
特急伊那路が急行伊那路の時だ。
(↑今、自分は中学3年生ですけどw)
コメントありがとうございます!
貴殿が生まれるずっと前の映像ですが、こうやって皆さんに見てもらえるとは、当時思いもしませんでした(^^;;
D型の直流電機って珍しいですね。
EF58は軸重が軽いということで飯田線に入っていたのは記憶にあります。やはり茶色のEF58はいいですね。しかしED62がJR貨物新色になっていたなんて気づきませんでした。貴重な映像です。
90年代に、オリジナル色の165系ヘッドマーク付きも貴重ですね。しかも昔のタイプのヘッドマークですね。新宿直通急行のある時代を思い起こさせます。これより前に走っていた80系湘南電車も彷彿させます。
コメントありがとうございます!
EF58は2C+C2の軸配置なので、軸重が軽いんでしょうね。ED62は原色、貨物色、シールドビーム車、クロスパンタ車といろんな種類があって面白かったですよ(^^) 165系のヘッドマーク急行も絶滅寸前の頃でしたからね(>_
@@Tento-Station さん
飯田線や大糸線はとても懐かしいです。鉄道マニアで登山マニアであった私は、信州の鉄道には大変お世話になりました。
飯田線や大糸線は旧性能電車のたまり場だったので、これまたたまりませんでした。かつて東京や大阪で準急などでデッドヒートを繰り広げたこれらの電車は、都会の喧騒から離れて隠居し、老後をキレイな空気の穏やかな環境で過ごしているといった感じでした。
飯田線の40系42系50系51系52系(流電)70系80系(湘南電車)や、大糸線の40系42系51系72系などの木造釣り掛け電車などには大感激でした。
中央アルプスや北アルプスを登山した帰りにはみんなクタクタになって、これらの車両のロングシート改造車の座席などには、リュックを枕にして爆睡していました。これを我々はその当時「寝台車」と言っていました。
中央線の165系急行アルプスなどではこの頃、ビュッフェ車(サシ164など)を連結していましたが、営業休止になっていて、そのカウンターの上にも横になってイビキをかいて寝ている人もいました。けっこう高い位置だったので、落ちたらケガするな!なんて思いました。山から滑落したのではなく、ビュッフェ車のカウンターから滑落してケガをしたといったら笑い者ですから。
ちなみに本物の客車寝台列車(夜行急行)が新宿から中央線を走ったのは昭和50年代ごろの、夏季臨時列車などではありました。
トロッコファミリーの、追っかけしましたw
小和田騒ぎの時、レールパーク懐かしい
コメントありがとうございます!
トロッコファミリー懐かしいですね〜。結局撮影には行けず、佐久間レールパークも休館日で行けず仕舞いでした(ToT)
この動画に出ている電車と機関車はすべて廃車されているんですね。
急行「伊那路」に関しては車内設備が走行区間は違えど、快速「みすず」より劣っていたし、
この列車が設定される前の快速「ナイスホリデー天竜・奥三河」の117系の方が車内は快適でした。
だから急行伊那路号は絶対に乗らなかったし、この列車が運転されている期間は飯田線南部すら行くのを止めました。
飯田線南部に乗りに行くのを再開したのは特急「伊那路」のデビューと同時です。
国鉄型車両はは懐かしいと思うし、また乗りたいと思うけど、いまでも急行伊那路だけは、また乗りたいとは思えない列車です。
コメントありがとうございます!
そうなんです、もう全部の車輌が飯田線では見られなくなっています。この時はED62のついでに電車を撮っていましたが、まさかこんなに早く国鉄車が消滅するとは思いませんでした。(>_
飯田線って機関車がJR貨物色になる頃まで貨物輸送やってたんですね。知りませんでした。しかしタンク3両だったり1両だったり…あまり鉄道貨物のメリットを活かせてなかったみたいですね…
当時は大型貨物車通行可能道路が整備途上だったので、小型貨物車を連ねるよりは人件費設備費共にマシという判断だったのではないでしょうか…
整備が進んで名古屋側、辰野側から中大型車が入れるようになった事で役割を終えた感じです。
コメントありがとうございます!
そうですね、専用線への貨物ですから、本線の貨物列車とは性質が異なりますが。この短編成が逆に長いコンテナ編成を見ている者にとっては、凄く新鮮でした。(^-^)/
いまトラックドライバーの働き方改革が叫ばれる中もう一度貨物列車を活用すべきですね。
ほんとそうですよね。現在貨物列車の走っていない路線なんかは需要はないんでしょうかね??
ピギーバックが出たときはこれが主流になると思っていたんですが、輸送量の減少と積載効率の悪さから2000年春に消滅してしまいました。
JR東海旅客鉄道飯田線旧国鉄形車
ED62 115 119 165系が走りました
しかし車体の老朽化により1996年
ED62は貨物列車運用が休止となり
1997年ダイヤ改正でED62は全廃
2001年ダイヤ改正で165系も全廃
2007年ダイヤ改正で115系が引退2012年ダイヤ改正で119系が引退
119系を最後に飯田線の国鉄車は
全て、引退しました。
コメントありがとうございます!
国鉄王国な路線でしたが、割と早くに国鉄車が淘汰されてしまいましたね。
ED62ってJR発足まで生き残ってたんやな。
今は亡きEF58 122.....
昔はこんなのどこでも見られたんですが(^^;;
現在の旅客のみって寂しいですね、駅側設備も含めて。
コメントありがとうございます!
そうなんです、駅設備を見ると特にそう思います(>_