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最後のうp主さんの言葉が心に刺さりました(涙)「本当に神様はどこ見てるんでしょうかねぇ.……」
まさに司馬遷の書いた史記にある言葉「天道是か否か」ですよね・・・。
神も仏も無いものと諦観する方が楽!!
「かわいいは正義」だが、「美しさは不幸」ですね。美しいから幸せになれるとは限らないのよい例ですね。
美しすぎることは呪いと同じって言葉があるけど まさにその通りだと思う
美しさは不幸か…美人過ぎるのあれやけど両親もさぁ…仕方ないとはいえせめてヴェルサイユに必要な教育身に付けさせようよ…。これじゃ娘が不憫すぎる…。うちの親がこんな親じゃなくて良かったと思ってます。今に生まれて良かった…。
@@wanwanwanland 美しい娘が王様や王子様に見染めれて幸せなるのはお伽噺だけの世界。そんなハッピーエンドで終わらないのが現実。マリー・アンジェリクも両親も高望みせず、普通の平凡だが善良な貴族男性と結婚させればそれなりに幸せな人生を全うできたかもしれないのに...
そうだなぁ…普通の貴族と結婚したら…悲劇的な結末にはならなかったかも…
この場合は美しさは不幸というよりは、無知は愚かじゃない?知識がないのが問題だったわけだし
フォンタンジュ嬢は 猿のように愚か、頭の中が空っぽ……とさんざん貶されてましたけど 例のヘアスタイルの逸話などで見るとそんな言われる程悪くはなかったのではないか?と思いますね。性格も優しくて純真だったみたいで、人の意地や悪意、策略が渦巻くヴェルサイユ宮廷にはふさわしくなかっただけではないかと思いますね。
モンテスパンに比べたらずっと素直でいい子だと思いました。あの毒舌のエリザベートも嫌ってなかったと言う事は、性格が良かったからでしょうね(^^)
@@丸山きりえエリザベートは毒舌ですが、それは嫌な奴や自分が嫌いな人間にだけ向けられていて、善人や弱者や無害な人間には基本優しい人です。
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下、感想となります。改めてヴェルサイユは華やかな伏魔殿ということを実感しました。マリー・アンジェリクが寵姫になりたいと憧れたのは、小さな女の子がお姫様になりたいと夢見るのと同じようなものかなと感じました。素敵なドレスを着て、豪華な調度品に囲まれて、王様に愛されて…そんな夢が壊れる音を聞いたような気がします。ヴェルサイユで生き抜く為に必須の高度な会話術や流行を読み取り、政治や経済などに通じているのも、マリー・アンジェリクの実家の背景を考えると身につけさせにくかったのではないでしょうか。二十歳で亡くなった彼女がもし生まれ変わっていたのなら、今度こそ幸せになってほしいと願わずにはいられません。
やっぱりエリザベート様好きだわ❗この話の唯一の癒しで清涼剤。
ベルサイユ宮殿では美しさ、愛らしさは標準装備が当たり前でプラスアルファに賢さ、王を手の上で転がす手練手管など数多くの物を持っていなければいけないなんてハードすぎる職場ですね。そして、その中からモンテスパン侯爵夫人という悪女を選ぶのもさすがはルイ十四世といったところですね。
モンテスパンすぐに捨てられてますが、歴史上では、愛妾の地位バッチリですが
問題児モンテスパン夫人が10年間も公式愛妾だったのにはびっくりしました😅それを考えればひ孫の15世は公式愛妾に恵まれた(という表現も変ですが)ほうなのかも。
@@天青石様ポンパドールもデュバリーも特上愛妾
@@天青石ルイ15世は愛妾を選ぶ目は確かだった
そういえばクレオパトラや楊貴妃は美しさよりも気の利いた会話ができるとか、美しさ以上に知的な才に恵まれていたとか、美しいだけでは帝王を虜にすることはできませんね。それにしてもモンテスパン夫人の存在感の大きさはさすがとしか言いようがありませんねww
それどころか クレオパトラは経済運営に天才的な才能を持ってたそうですからね破綻寸前だった プトレマイオス朝の財政を立て直して世界最大の大富豪にのし上がったそうですから
今回も楽しく視聴しました。マリーが愛妾として国王に愛されて身籠り捨てられこの世を去るまで、たったの2年だったのに衝撃を受けました。美しく善人でふわふわしたおとぎ話のような世界を夢見続けた女の子が、そんな短期間で欲しかったものを掴んだ直後に全てを失った…なんとも胸が痛みます。そして、いくら愛されようとも妾の立場は王妃と比べものにならないほど脆いんだなと改めて感じました。
「天使のように美しく、頭は豆ガラのように空っぽ」とか辛辣すぎる😰フランスは天然ちゃんは駄目なんだな.……
四六時中洗練され、高度な知識に裏打ちされた会話に接していたルイ14世にとって、マリー・アンジェリクの天然さは新鮮だったんでしょうね。
選ばれたのはスタート。そこから頂上決戦が始まるのはある意味どこの業界でも同じ。でも、まず選ばれなけりゃその「ラストバトル」の実情を知ることはないのだと改めて思わされた土曜の朝でした🌹(ちなみにバブル絶頂期のJALに玉の輿目指して入社したものの見事玉砕した人知ってます😅)
おはようございます。今日はルイ十四世の愛妾さんですね。ルイ十四世はこれだけの愛妾さんを抱えてて仕事もバリバリしてたのだけは尊敬します。
マリー・アンジェリクさんは現実を見られない人だけど、あんなおっさんのために心身をボロボロにして若くして亡くなるなんて可哀想。歴史に名は残らなくても、真っ当で善良なそこそこ名士な男性と結婚していれば、夫に守られて無邪気に笑って生きられたんでしょうね。
おはようございます(^^)まさしくおっさんですよね(笑)モンテスパンもおっさんの魅力よりも、金と名誉のためにおっさんとくっついていたかったのかも。しかし、フォンタンジュも独身で終わってしまい可哀想でした。変に大人に流された方だったのかも、しれません。
天使のような美しさで、純粋で優しくて天然…現代だったらモテ要素しかないのに!!😂普通の会話の中にも哲学や詩を引用するとか、高度な会話すぎる。教育をしっかり受けてないとできたいこと。それが当たり前にできるほどの教養と知性、センスなどの全てを持ち合わせていないと立ち向かえないんだな。モンテスパン夫人は人間としてはかなり難がある女性ではあるけど、ベルサイユで10年も中心人物であり続けたのは普通にすごい。
良くも悪くもルイ14世はネタに不足無しですね。
アップ後すぐのリアルタイムで視聴出来る幸せ✨いつもありがとうございます😊
毎週楽しみにしてます🎵今回は恋の国なフランスの女好きな国王に振り回された天然ちゃんのお話ですね😅美しさが不幸になるなんて皮肉ですね.……
親御さん…ベルサイユ行くなら教養身に付けさせないとっ…でも、あの恐ろしい女子と戦う羽目になるだろうからわからないなぁ…
いつも楽しい動画をありがとうございます。アンジェリク嬢は仕方ないのかもしれないけど、両親の被害者なんじゃないかと…貧困だろうと娘に教養身に付けさせたレクザンスカ王妃の両親のように教養身に付けさせたわけじゃなくそのまま送り出すのは…いっそあの恐ろしい方と戦えたほうが良いのかも…
マリーアンジェリクの話だったのにやっぱりモンテスパン夫人に全てを持っていかれたな( *¯ ꒳¯*)旦
GWスタートと咲熊さんの動画...幸せしかない!😊
おはようございます😊長文で失礼します💦毎週楽しみにしています!!✨️今回は前からやって頂きたかった愛妾ですねーーー!!嬉しいです✨今回のお話をさすがベルサイユ宮殿だと思いたくなり、身勝手なルイ14世に心底腹が立つ話のようで酷すぎる気がしてすごく可哀想🥺天然でもおバカでも優しくても生きて行けないベルサイユ。。恐ろしい。やっぱりベルサイユは恐ろしく嫉妬深く策略家でなければ生き残れないんでしょうね。。。なんとも恐ろしく苦しみに満ち溢れた宮廷だと改めて分かったような気がします。。。。🥹🥹今回はルイ14世愛妾マリー・アンリジェリク・フォンタンジュですね!今回もまたまたドロドロな愛妾の物語ですね〜由緒正しい伯爵家に生まれ、幼き頃から美しく魅力的な女性だったために、両親と彼女自身、叔父たちは国王の愛妾になれるのではないかと考えるようになって言ったようですね!!相変わらずエリザベート公妃様辛辣で素敵ですー!マリー・フォンタンジュ嬢はあまり知識的にも精神的にも高くは無かったようで、おバカだといい笑っていたようですね。ルイ14世はマリーフォンタンジュに見初め愛妾となりますが、その頃モンテスパン夫人が数年にわたり寵愛を独占していき、権勢を奮っていた彼女はこの頃、王はマントノン夫人との関係を持ち始めていたようで、それを離れさせようとして、マリーフォンタンジュを愛人として送り込みましたが、結局マントノン夫人は新たな愛妾として発表され、ほとんど空振りに終わってしまったようですね相変わらずベルサイユはドロドロで苦しみあり悲しみあり嫉妬あり憎しみありとまぁーなんでもありのハチャメチャな宮廷で毎回驚き、この中にあのお優しく可愛らしいマリーテレーズ王妃様がいてその苦しみにあったと考えていると悲しくなりますね🥹🥹ルイ14世はどこまで馬鹿なのかしら……🤔結構な年になり始めていたのに。。どこまでお花畑で人を苦しめるのかと問いたくなってしんどくなりますよ。。。人の心もないし、飽きられたらポイッとすぐに捨て違う女性の元へ行き消えていくだなんて、なんとも悲しみありの宮廷とつくづく思ってしまいます。。。マリーフォンタンジュ夫人は出産の影響で顔が腫れ、飽きられ、王により手切れ金である年金をわたし、追放するが如く、重病となったマリーフォンタンジュを修道院に送り、その修道院にて20歳の生涯を閉じたわけですね。。ベルサイユに行ったことで、人生が狂い悲しく苦しみに満ち溢れてしまうようになったわけで、もし行かなければもう少し幸せだったのかなと思いたくなりますね🥹最後に同情してくれたオルレアン公妃エリザベート様は辛辣だけどなんともお優しい人だと思ってしまいました☺️🥹
「知識があっても、判断力が」「知識が無くても、根性が有り余っている」「知識があっても、精神力が」「知識が無くても、状況を乗り越えられる強い精神力が備わっている」そんな様々な状況の中でみんな悩み苦しむのだろうなと、ここまでくると、なんだか周りを気にしないで、自分のやりたいことを冷静に考えるってどういう事なんだろうと、自分の根本を見つめ直せることの難しさを、どういう風に消化できるのかを、キチンと考えられるようになりたいと、改めて色々考えさせられてしまいました。
モンテスパン夫人はこれこそ性悪、物語の悪役愛妾!って感じで謎の好感がありますが実在してた人なんだよなぁと思うと…🙄歴史をみてるとめちゃめちゃな君主が割と穏便に死ねたのに子孫がえらい目にあったりと神も仏もいねぇ!って話多いですよねぇ。君の曾孫の話やで、ルイくん(14)
ルイ16号は、今までの不出来なルイの科を一身に負った可哀想な子😢
子孫たちに罪はないのに…神も仏もない…いても性格がアレなのかもしれない…
ヘンリー八世「多少なりとも頭が弱くてもワシはいっこうにかまへんで。ベルサイユなんていづらいやろうからワシが連れ出して妻にしたる。確かマリーはモンテスパン夫人と親しくなってたはず。ここはモンテスパン夫人に変装して近づいて、8頭立ての馬車に乗せてそのままイングランドまで走ればええわい」
フォンタンジュ嬢「」
フォンタンジュ嬢「なんで女の子の格好しているのですか?」
@@wanwanwanlandモンテスパン夫人「全然似ていないわ。それで私に変装したつもり?」
@@原田美紀-j9t モンテスパン夫人「私も随分舐められた物ね。国王陛下、この男を牢屋へぶち込んでくださる?」
フォンタンジュ嬢「女の子に憬れてるのかしら?」
宮廷のほとんどが彼女を見捨てたのに頻繁にお見舞いにきたエリザベート様優しいな(涙)て言うかこういう毒◯事件起こったのはルイ14世のだらしなさが原因だと思うわ😰まさに自業自得.……
だからエリザベート様好き❤言い方は辛辣だけど、陰湿さがなく、カラッとしているんだよね。
咲花様!イメージ画像が怖すぎます😱大丈夫ですか…でもモンテスパン夫人ベルサイユを生き抜いた猛者だからかなんか憎めないんです…ルイ十四世の愛はなんとなく本物やったんかな…
美人だが、頭が弱く、純粋な性格で若死にって...伊之助の母親の琴葉を思い出した。
おはようございます。いつも愛妾様たちのあられもない争いを楽し…ゲフンゲフンいえ呆れて拝見してますが憧れのベルサイユで輝き公式愛妾になるなんてほんとにスーパーエリート貴婦人なんだなあと見方を変えれば手段を選ばずその地位を保とうとするモンテスパン夫人は大変な努力家?ですね若さと美しさのみが武器では厳しいって旬の短いアイドルのようですがフォンタンジュ嬢は若すぎるしあまりに準備不足だったなあ…気の毒な最期に胸が痛みましたラ・ヴォアザン事件までセットになると主役なのに影が薄く益々悲しいフォンタンジュが自然死なのも確かでしょう狙うならマントノン夫人のほうでしょうしねそれもまた悲しい
リクエストありがとうございます🙇フォンタンジュってリボンで結ぶ髪型ですよね。でも本当にお馬鹿だったのでしょうか?私はそうには思えないですよ😅
ありがとうございます!
ありがとうございます!制作費として大切に使わせていただきます!😭😭
木原敏江先生の「アンジェリク」のモデルでしたっけ?マンガのアンジェリクは寵姫にはならなかったけど原作はフランスの小説でした
ドジエ様の強く、可憐で、誇り高いヒロインが好き❤
漫画のアンジェリクはマリーアンジェリクとは別の意味でベルサイユに馴染めないけど、アグレッシブなところもあってたくましいですね
お金ありきの関係だから売るものがなくなったら捨てられるんですね。彼女は純粋だったんですね。気の毒に😢
あんな、風呂にも入らんチビの醜男のおっさんなんて本気で愛さなければ良かったのに😢
今回も興味深い動画でした。いや、ほんとに元凶はあの王じゃん!しれっと天寿全うしてんの納得いかんわー!ベルサイユを生き抜く会話術…うーん、盗みたい。(なお使い所は全く無い)
風呂にも入らん、トイレも無いベルサイユでなんか、1日たりとも暮らしたくないっっっっっ
二回目ですみません🙇源氏物語の女三宮をついつい思いだしてしまいました。ただ、源氏の君は女三宮と体裁的に結婚しただけで、紫の上一筋(既に落ち着いてしまってる)だったのに。女三宮の純粋無垢さが何だか似てるんですね。ただ、源氏の君とおっさんと比べたらずっと源氏の君が人間出来てる気がしますが😅
「天使のように美しい」という誉め言葉には彼女の名前「アンジェリク」からの連想だと思いますが、彼女はその通り人間として俗世で生きるには知性が足りず、悪意が足りなかったんですよ。いくら飽きたからといってかつて愛した女性を簡単に捨ててしまうルイ十四世が怖いです。
やっぱりマントノン夫人優しいなアンジェリクがもう少し頭が良ければ彼女の進言を素直に聞いてまだ幸せになれたかもしれないのにベルサイユは人を狂わせますね
ただし、マリー・アンヌ様をいじめた事については許さん‼️💢😠💢
今回も面白かったです!なんとなく親近感を覚えちゃうマリー..現代でいう不思議ちゃん系天然の子だったのかな。あんなおっさんのためにおっそろしいモンテスパン夫人の怒りを買ってみも心もボロボロにするなんてつらい...来世では幸せになっていますように!そしてリクエストですがシャルロッテ姫をやったので咲熊さんでシシィエリザベートが見たいです!そして鬼ババ姑のゾフィー・フォンデアスファルツとシャルロッテ姫の姑ゾフィーも特集お願いします!
まぁ〜フランス王室の末路を鑑みれば、推して知るべしといったトロコですね😂ありがとうございました🙇
ルイーズ様大天使モンテスパン夫人には全く同情できないのもすごいわバーバラ・パーマーとどっちが最悪の寵姫か対決させたいそれにしてもマリー・アンジェリクに青春を求めるルイ14世の気持ち悪さもなかなかですな
いつも賑やかで、ドロドロベルサイユ、でも、大好き😅
かわいい顔立ち…美し過ぎることはいらんことなのかも…
ラ・ヴォアザン怖いけど最初は貧しくて闇に落ちたのか元々悪なのかなんか社交界で有名なのも格好良くて好き
アンジェリク様純粋すぎたのか…こんな国王なんて諦めれば幸せだったのかな…やっぱ非情な心も必要なのかな。ひどい早◯もストレスなのかも…
昔は孤児とか貧乏人なんて理不尽に殺されたりしてたんだろうなと思うと暗い気持ちになりますね。そういうことが簡単に秘密裏にはできなくなっただけで良い時代になったなと思います。しかしモンテスパン夫人、王妃になりたいなんて野望が壮大過ぎますね。フランス王家だというのに。
完全に他人を蹴落とすための知識が必要なんて嫌だわ(^^;)(;^^)
ルイ14世は己を呪われた事を隠し通せとしたけど、今は世間に知れ渡っていて、彼に「オメーが悪いわ!ねぇどんな気持ち?どんな気持ち?」とやってやりたい!
『トークスキルは重要』現代にも通じる教訓ですな。芸能界でも、かわいいだけのアイドルは消えていくけど、ヒット曲とか無くてもトークで生き残ってる芸能人けっこういる。要は知性か。アンジェリクも『知性』があれば、自分に欠けているものに気付いて少しは努力したかもだけど、それも解らないくらいお馬○さんだったのか。《残念な美人》...あ、文字にしたらマジで残念になってきた泣
にゃーーーーーん!!始まってしばらくこちらをずっと見つめる白猫様!
こりゃ、モンテスパン夫人の頭の方がいかれている。マンとノン夫人の魅力は家庭的なもので、とてもモンテスパン夫人では得られないもので、それから、とてもマリーでは得られないものなのです。マリーもアイドルみたいなものに憧れる年齢なんでしょうが、自分と同い年位の貴族の男性と結婚した方がなんぼか幸せだったのではないでしょうか?マントノン夫人のマリーに対する言葉がいかに彼女にいたわりのある言葉であるかが分からないマリーには、この期に及んでも彼女自身が現実を見る事ができていないと感じられる。でも、主人のエリザベートが、自分の侍女に過ぎないマリーのところに来るなんて主従転倒ですね。
昔読んだA&Sゴロンの原作「アンジェリク」の木原敏江先生の漫画を思い出しました。たくましく生き抜く物語の中のアンジェリクとは真逆の性格ですが、名前や設定からもしやと思いウキペディアで「アンジェリク」の項を見たら、やはりフォンダンジュ嬢から着想を得て書かれたようです。モンテスパン夫人がルイーズから王の寵愛を奪っていくところが印象的で、この物語から宮廷の愛妾に興味を持った気がします。ロマンスあり、冒険ありで、原作小説も面白かったし、フランスで作られた映画版も面白かったです!漫画が人気だったので、宝塚でも上演されました。咲熊さんの動画のおかげで、いろいろ繋がってきました。いつもありがとうございます!
フランスの歴史小説『アンジェリク』のヒロインのモデルと言われる女性ですね。木原敏江の漫画版、大好きです!
ドジエ様の作品はみんな好き😂
@@言霊の幸う國のムソジニスト 『アンジェリク』の原作小説は未読で、海外ドラマを見ましたが、木原敏江の漫画版は上手に翻案してあって、締め方とか「神!(≧▽≦)」と思いましたw
漫画のアンジェリクはルイ14世を嫌って恋人にはなりませんでしたね😁
マントノン夫人の肖像画素敵ですね。ルイ14世、自身の母親の雰囲気とかぶるところとかあったのかしらん?
長生きすることが幸せとは限らない残された方が人生の辛酸を舐めるのはよくあること…
いろんな動画に脇役出演しているルイ14世王妃マリーテレーズの主演動画をお願いすます🙏
こんにちは。大河ドラマの「光る君へ」でも描かれていますが、宮中は、伏魔殿のようなところで、美しさだけでは生き残ることができないのですね。マリーも、その両親も、見かけだけで、宮中に憧れたのが、そもそも間違いだったと思います。
美しいから幸せになるとは限らない。フォンタンジュ嬢の生涯はそれを教えてくれる。フォンタンジュ嬢と真逆の人生を送ったのがスペインのバルバラ王妃。彼女はフォンタンジュ嬢と違い、美貌には恵まれなかったが、聡明で知性と教養に恵まれており、結婚当初はその容姿故に夫に幻滅されたものの、持ち前の賢さと知性と教養で夫の愛と信頼を勝ち取り、内助の功で夫を支え、子供には恵まれなかったものの、互いに愛し信頼し支え合うとても仲睦まじい夫婦となりました。やっぱり、愛憎と陰謀渦巻く宮廷で生きていくには賢さと知性と教養は必要不可欠だというのがよくわかります。それを実践したバルバラ王妃は本当に素晴らしい御人だと思います。
ルイ君。最悪です。また、フランス宮廷ボロボロ。大変なんですね。宮廷で生きるのは。次回も楽しみに待ってます。😊
彼女はベルサイユに来てはいけない人間だったんだなぁ・・・・・亀田興毅が大相撲の力士になるようなもので・・・・・・・あるいは「原付のエンジンが載ったF-1マシン」もしくは「ハードは2024年現在での最新仕様だけど載ってるOSがWindowsXPのパソコン」のようなもんで・・・・・
マントノン夫人が実家に帰った方がいいと諭した時、今までもらった宝石や領地を持って帰っていたら、出産も安心してできたかもですし、子供も元気に生まれたかもですし、、、株が値上がった時に売りそこなって、大暴落に合うみたいな感じですね😢人類は昔から同じような失敗をするものだなぁ
「美人は三日で飽きる」の語源はこの人なのかもしれない🤔
それを真逆で行ったのがスペインのバルバラ王妃でしたね。彼女はフォンタンジュ嬢と違い、美人とは程遠い容姿でしたが、とても聡明で教養も豊かであり、結婚当初はその容姿故に夫から幻滅されていましたが、持ち前の賢さと知性と教養で夫の愛と信頼を勝ち取り、内助の功で夫を支え、子供には恵まれなかったものの互いに愛し信頼し支え合うとても仲睦まじい夫婦となりました。やっぱり、愛憎と陰謀渦巻く宮廷で生き抜くには賢さと知性と教養は必要不可欠だというのがよくわかります。それを実践したバルバラ王妃は本当に素晴らしい御人だと思います。
それもこれもすべてまるっとヘンリー8世が悪い!!だけじゃなかった~wwハイヒールとリボンの男もすべて悪かったのね☆彡
ルイ11世「14世君人の心とかないんか?」ヘンリー八太郎「全くワシも呆れますわい( ´Д`)=3」
王妃達「それはこっちのセリフじゃ💢…」
アンジェリクは本当に平凡過ぎたのが仇だった。せめて容姿に恵まれずにすめば、ルイ14世の愛妾にならず、モンテスパン夫人に睨まれることなく、不幸で終わる人生にならずに済んだかもしれないのに...😢そして悪女感が半端ないモンテスパン夫人恐ろしや😱
咲熊さん🐻こんばんは😃🌃🌙やっとゆっくり、夜の咲熊🐻さんタイムです゚+(人・∀・*)+。♪あぁールイ毎度毎度なんちゅうやっちゃ💣💥🔥でも、これが愛唱の道、愛唱に成ることは唯一の出世への道、悲しいねぇ~(泣)ポンパドール婦人みたいな方は本当に貴重なのね✨いつの世もどこの国でも女の争いは美しいとは言えないなぁネル・グウィンみたいな方が本当に好きっ❤
うん!ネル姐さんエエわ😂
うんちく子猫や今週もご苦労さんようするに今週も来週もドロドロだよ・・・!
自身も愛妾になることを憧れるなんて、シンデレラストーリーのように伝わっていたんでしょうか。その為の教養とかを事前に叩き込めたら、違う未来があったんでしょうか。でも体の丈夫さは難しそうだし、何よりその才覚に優れていたはずのモンテスパン夫人がああなってるし。
ルイ14世を飽きさせず、ベルサイユNo.1って疲れそっ!年金貰えるならワテは去るわ^_^
フォンタンジュ嬢、享年20歳か。その若さとは知らなかった😳いつもドロッドロと共に新しい教養をありがとうございます。
健気な女の子が苦しんで早世して孤独でも苦しめてきた悪女が長生き…神様は本当にどこ見てんだか…(呆れ)
モンテスパン夫人、最悪だけど人間味ありすぎて嫌いにはなれない…
後半急に黒執事が
結局ルイ14世が元凶ね🙁
八百万の神なら見てくれたかもね。
最後のうp主さんの言葉が心に刺さりました(涙)
「本当に神様はどこ見てるんでしょうかねぇ.……」
まさに司馬遷の書いた史記にある言葉「天道是か否か」ですよね・・・。
神も仏も無いものと諦観する方が楽!!
「かわいいは正義」だが、「美しさは不幸」ですね。美しいから幸せになれるとは限らないのよい例ですね。
美しすぎることは呪いと同じって言葉があるけど まさにその通りだと思う
美しさは不幸か…美人過ぎるのあれやけど両親もさぁ…仕方ないとはいえせめてヴェルサイユに必要な教育身に付けさせようよ…。これじゃ娘が不憫すぎる…。うちの親がこんな親じゃなくて良かったと思ってます。今に生まれて良かった…。
@@wanwanwanland
美しい娘が王様や王子様に見染めれて幸せなるのはお伽噺だけの世界。そんなハッピーエンドで終わらないのが現実。マリー・アンジェリクも両親も高望みせず、普通の平凡だが善良な貴族男性と結婚させればそれなりに幸せな人生を全うできたかもしれないのに...
そうだなぁ…普通の貴族と結婚したら…悲劇的な結末にはならなかったかも…
この場合は美しさは不幸というよりは、無知は愚かじゃない?
知識がないのが問題だったわけだし
フォンタンジュ嬢は 猿のように愚か、頭の中が空っぽ……とさんざん貶されてましたけど 例のヘアスタイルの逸話などで見るとそんな言われる程悪くはなかったのではないか?と思いますね。性格も優しくて純真だったみたいで、人の意地や悪意、策略が渦巻くヴェルサイユ宮廷にはふさわしくなかっただけではないかと思いますね。
モンテスパンに比べたらずっと素直でいい子だと思いました。あの毒舌のエリザベートも嫌ってなかったと言う事は、性格が良かったからでしょうね(^^)
@@丸山きりえ
エリザベートは毒舌ですが、それは嫌な奴や自分が嫌いな人間にだけ向けられていて、善人や弱者や無害な人間には基本優しい人です。
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下、感想となります。改めてヴェルサイユは華やかな伏魔殿ということを実感しました。マリー・アンジェリクが寵姫になりたいと憧れたのは、小さな女の子がお姫様になりたいと夢見るのと同じようなものかなと感じました。素敵なドレスを着て、豪華な調度品に囲まれて、王様に愛されて…そんな夢が壊れる音を聞いたような気がします。ヴェルサイユで生き抜く為に必須の高度な会話術や流行を読み取り、政治や経済などに通じているのも、マリー・アンジェリクの実家の背景を考えると身につけさせにくかったのではないでしょうか。二十歳で亡くなった彼女がもし生まれ変わっていたのなら、今度こそ幸せになってほしいと願わずにはいられません。
やっぱりエリザベート様好きだわ❗この話の唯一の癒しで清涼剤。
ベルサイユ宮殿では美しさ、愛らしさは標準装備が当たり前でプラスアルファに賢さ、王を手の上で転がす手練手管など数多くの物を持っていなければいけないなんてハードすぎる職場ですね。
そして、その中からモンテスパン侯爵夫人という悪女を選ぶのもさすがはルイ十四世といったところですね。
モンテスパンすぐに捨てられてますが、歴史上では、愛妾の地位バッチリですが
問題児モンテスパン夫人が10年間も公式愛妾だったのにはびっくりしました😅それを考えればひ孫の15世は公式愛妾に恵まれた(という表現も変ですが)ほうなのかも。
@@天青石様
ポンパドールもデュバリーも特上愛妾
@@天青石
ルイ15世は愛妾を選ぶ目は確かだった
そういえばクレオパトラや楊貴妃は美しさよりも気の利いた会話ができるとか、美しさ以上に知的な才に恵まれていたとか、
美しいだけでは帝王を虜にすることはできませんね。
それにしてもモンテスパン夫人の存在感の大きさはさすがとしか言いようがありませんねww
それどころか クレオパトラは経済運営に天才的な才能を持ってたそうですからね破綻寸前だった プトレマイオス朝の財政を立て直して世界最大の大富豪にのし上がったそうですから
今回も楽しく視聴しました。マリーが愛妾として国王に愛されて身籠り捨てられこの世を去るまで、たったの2年だったのに衝撃を受けました。美しく善人でふわふわしたおとぎ話のような世界を夢見続けた女の子が、そんな短期間で欲しかったものを掴んだ直後に全てを失った…なんとも胸が痛みます。そして、いくら愛されようとも妾の立場は王妃と比べものにならないほど脆いんだなと改めて感じました。
「天使のように美しく、頭は豆ガラのように空っぽ」とか辛辣すぎる😰
フランスは天然ちゃんは駄目なんだな.……
四六時中洗練され、高度な知識に裏打ちされた会話に接していたルイ14世にとって、マリー・アンジェリクの天然さは新鮮だったんでしょうね。
選ばれたのはスタート。そこから頂上決戦が始まるのはある意味どこの業界でも同じ。
でも、まず選ばれなけりゃその「ラストバトル」の実情を知ることはないのだと
改めて思わされた土曜の朝でした🌹
(ちなみにバブル絶頂期のJALに玉の輿目指して入社したものの見事玉砕した人知ってます😅)
おはようございます。
今日はルイ十四世の愛妾さんですね。
ルイ十四世はこれだけの愛妾さんを抱えてて仕事もバリバリしてたのだけは尊敬します。
マリー・アンジェリクさんは現実を見られない人だけど、あんなおっさんのために心身をボロボロにして若くして亡くなるなんて可哀想。歴史に名は残らなくても、真っ当で善良なそこそこ名士な男性と結婚していれば、夫に守られて無邪気に笑って生きられたんでしょうね。
おはようございます(^^)まさしくおっさんですよね(笑)
モンテスパンもおっさんの魅力よりも、金と名誉のためにおっさんとくっついていたかったのかも。
しかし、フォンタンジュも独身で終わってしまい可哀想でした。
変に大人に流された方だったのかも、しれません。
天使のような美しさで、純粋で優しくて天然…現代だったらモテ要素しかないのに!!😂
普通の会話の中にも哲学や詩を引用するとか、高度な会話すぎる。教育をしっかり受けてないとできたいこと。それが当たり前にできるほどの教養と知性、センスなどの全てを持ち合わせていないと立ち向かえないんだな。
モンテスパン夫人は人間としてはかなり難がある女性ではあるけど、ベルサイユで10年も中心人物であり続けたのは普通にすごい。
良くも悪くもルイ14世はネタに不足無しですね。
アップ後すぐのリアルタイムで視聴出来る幸せ✨
いつもありがとうございます😊
毎週楽しみにしてます🎵
今回は恋の国なフランスの女好きな国王に振り回された天然ちゃんのお話ですね😅
美しさが不幸になるなんて皮肉ですね.……
親御さん…ベルサイユ行くなら教養身に付けさせないとっ…でも、あの恐ろしい女子と戦う羽目になるだろうからわからないなぁ…
いつも楽しい動画をありがとうございます。アンジェリク嬢は仕方ないのかもしれないけど、両親の被害者なんじゃないかと…貧困だろうと娘に教養身に付けさせたレクザンスカ王妃の両親のように教養身に付けさせたわけじゃなくそのまま送り出すのは…いっそあの恐ろしい方と戦えたほうが良いのかも…
マリーアンジェリクの話だったのにやっぱりモンテスパン夫人に全てを持っていかれたな
( *¯ ꒳¯*)旦
GWスタートと咲熊さんの動画...幸せしかない!😊
おはようございます😊
長文で失礼します💦
毎週楽しみにしています!!✨️
今回は前からやって頂きたかった愛妾ですねーーー!!
嬉しいです✨
今回のお話をさすがベルサイユ宮殿だと思いたくなり、身勝手なルイ14世に心底腹が立つ話のようで酷すぎる気がしてすごく可哀想🥺
天然でもおバカでも優しくても生きて行けないベルサイユ。。
恐ろしい。やっぱりベルサイユは恐ろしく嫉妬深く策略家でなければ生き残れないんでしょうね。。。
なんとも恐ろしく苦しみに満ち溢れた宮廷だと改めて分かったような気がします。。。。🥹🥹
今回はルイ14世愛妾マリー・アンリジェリク・フォンタンジュですね!
今回もまたまたドロドロな愛妾の物語ですね〜
由緒正しい伯爵家に生まれ、幼き頃から美しく魅力的な女性だったために、両親と彼女自身、叔父たちは国王の愛妾になれるのではないかと考えるようになって言ったようですね!!
相変わらずエリザベート公妃様辛辣で素敵ですー!
マリー・フォンタンジュ嬢はあまり知識的にも精神的にも高くは無かったようで、おバカだといい笑っていたようですね。
ルイ14世はマリーフォンタンジュに見初め愛妾となりますが、
その頃モンテスパン夫人が数年にわたり寵愛を独占していき、権勢を奮っていた彼女はこの頃、
王はマントノン夫人との関係を持ち始めていたようで、それを離れさせようとして、マリーフォンタンジュを愛人として送り込みましたが、結局マントノン夫人は新たな愛妾として発表され、ほとんど空振りに終わってしまったようですね
相変わらずベルサイユはドロドロで苦しみあり悲しみあり嫉妬あり憎しみありとまぁーなんでもありのハチャメチャな宮廷で毎回驚き、この中にあのお優しく可愛らしいマリーテレーズ王妃様がいてその苦しみにあったと考えていると悲しくなりますね🥹🥹
ルイ14世はどこまで馬鹿なのかしら……🤔
結構な年になり始めていたのに。。
どこまでお花畑で人を苦しめるのかと問いたくなってしんどくなりますよ。。。
人の心もないし、飽きられたらポイッとすぐに捨て違う女性の元へ行き消えていくだなんて、なんとも悲しみありの宮廷とつくづく思ってしまいます。。。
マリーフォンタンジュ夫人は出産の影響で顔が腫れ、飽きられ、王により手切れ金である年金をわたし、追放するが如く、重病となったマリーフォンタンジュを修道院に送り、その修道院にて20歳の生涯を閉じたわけですね。。
ベルサイユに行ったことで、人生が狂い悲しく苦しみに満ち溢れてしまうようになったわけで、もし行かなければもう少し幸せだったのかなと思いたくなりますね🥹
最後に同情してくれたオルレアン公妃エリザベート様は辛辣だけどなんともお優しい人だと思ってしまいました☺️🥹
「知識があっても、判断力が」「知識が無くても、根性が有り余っている」
「知識があっても、精神力が」「知識が無くても、状況を乗り越えられる強い精神力が備わっている」
そんな様々な状況の中でみんな悩み苦しむのだろうなと、
ここまでくると、なんだか周りを気にしないで、
自分のやりたいことを冷静に考えるってどういう事なんだろうと、
自分の根本を見つめ直せることの難しさを、どういう風に消化できるのかを、
キチンと考えられるようになりたいと、改めて色々考えさせられてしまいました。
モンテスパン夫人はこれこそ性悪、物語の悪役愛妾!って感じで謎の好感がありますが実在してた人なんだよなぁと思うと…🙄
歴史をみてるとめちゃめちゃな君主が割と穏便に死ねたのに子孫がえらい目にあったりと神も仏もいねぇ!って話多いですよねぇ。君の曾孫の話やで、ルイくん(14)
ルイ16号は、今までの不出来なルイの科を一身に負った可哀想な子😢
子孫たちに罪はないのに…神も仏もない…いても性格がアレなのかもしれない…
ヘンリー八世「多少なりとも頭が弱くてもワシはいっこうにかまへんで。ベルサイユなんていづらいやろうからワシが連れ出して妻にしたる。確かマリーはモンテスパン夫人と親しくなってたはず。ここはモンテスパン夫人に変装して近づいて、8頭立ての馬車に乗せてそのままイングランドまで走ればええわい」
フォンタンジュ嬢「」
フォンタンジュ嬢「なんで女の子の格好しているのですか?」
@@wanwanwanland
モンテスパン夫人「全然似ていないわ。それで私に変装したつもり?」
@@原田美紀-j9t モンテスパン夫人「私も随分舐められた物ね。国王陛下、この男を牢屋へぶち込んでくださる?」
フォンタンジュ嬢「女の子に憬れてるのかしら?」
宮廷のほとんどが彼女を見捨てたのに頻繁にお見舞いにきたエリザベート様優しいな(涙)
て言うかこういう毒◯事件起こったのはルイ14世のだらしなさが原因だと思うわ😰
まさに自業自得.……
だからエリザベート様好き❤言い方は辛辣だけど、陰湿さがなく、カラッとしているんだよね。
咲花様!イメージ画像が怖すぎます😱大丈夫ですか…でもモンテスパン夫人ベルサイユを生き抜いた猛者だからかなんか憎めないんです…ルイ十四世の愛はなんとなく本物やったんかな…
美人だが、頭が弱く、純粋な性格で若死にって...伊之助の母親の琴葉を思い出した。
おはようございます。いつも愛妾様たちのあられもない争いを楽し…ゲフンゲフンいえ呆れて拝見してますが
憧れのベルサイユで輝き公式愛妾になるなんてほんとにスーパーエリート貴婦人なんだなあと
見方を変えれば手段を選ばずその地位を保とうとするモンテスパン夫人は大変な努力家?ですね
若さと美しさのみが武器では厳しいって旬の短いアイドルのようですが
フォンタンジュ嬢は若すぎるしあまりに準備不足だったなあ…気の毒な最期に胸が痛みました
ラ・ヴォアザン事件までセットになると主役なのに影が薄く益々悲しい
フォンタンジュが自然死なのも確かでしょう狙うならマントノン夫人のほうでしょうしね
それもまた悲しい
リクエストありがとうございます🙇
フォンタンジュってリボンで結ぶ髪型ですよね。
でも本当にお馬鹿だったのでしょうか?私はそうには思えないですよ😅
ありがとうございます!
ありがとうございます!制作費として大切に使わせていただきます!😭😭
木原敏江先生の「アンジェリク」のモデルでしたっけ?
マンガのアンジェリクは寵姫にはならなかったけど
原作はフランスの小説でした
ドジエ様の強く、可憐で、誇り高いヒロインが好き❤
漫画のアンジェリクはマリーアンジェリクとは別の意味でベルサイユに馴染めないけど、アグレッシブなところもあってたくましいですね
お金ありきの関係だから売るものがなくなったら捨てられるんですね。
彼女は純粋だったんですね。
気の毒に😢
あんな、風呂にも入らんチビの醜男のおっさんなんて本気で愛さなければ良かったのに😢
今回も興味深い動画でした。
いや、ほんとに元凶はあの王じゃん!しれっと天寿全うしてんの納得いかんわー!
ベルサイユを生き抜く会話術…うーん、盗みたい。(なお使い所は全く無い)
風呂にも入らん、トイレも無いベルサイユでなんか、1日たりとも暮らしたくないっっっっっ
二回目ですみません🙇源氏物語の女三宮をついつい思いだしてしまいました。ただ、源氏の君は女三宮と体裁的に結婚しただけで、紫の上一筋(既に落ち着いてしまってる)だったのに。
女三宮の純粋無垢さが何だか似てるんですね。ただ、源氏の君とおっさんと比べたらずっと源氏の君が人間出来てる気がしますが😅
「天使のように美しい」という誉め言葉には彼女の名前「アンジェリク」からの連想だと思いますが、彼女はその通り人間として俗世で生きるには知性が足りず、悪意が足りなかったんですよ。いくら飽きたからといってかつて愛した女性を簡単に捨ててしまうルイ十四世が怖いです。
やっぱりマントノン夫人優しいな
アンジェリクがもう少し頭が良ければ彼女の進言を素直に聞いてまだ幸せになれたかもしれないのに
ベルサイユは人を狂わせますね
ただし、マリー・アンヌ様をいじめた事については許さん‼️💢😠💢
今回も面白かったです!なんとなく親近感を覚えちゃうマリー..現代でいう不思議ちゃん系天然の子だったのかな。あんなおっさんのためにおっそろしいモンテスパン夫人の怒りを買ってみも心もボロボロにするなんてつらい...来世では幸せになっていますように!そしてリクエストですがシャルロッテ姫をやったので咲熊さんでシシィエリザベートが見たいです!そして鬼ババ姑のゾフィー・フォンデアスファルツとシャルロッテ姫の姑ゾフィーも特集お願いします!
まぁ〜
フランス王室の末路を鑑みれば、推して知るべしといったトロコですね😂
ありがとうございました🙇
ルイーズ様大天使
モンテスパン夫人には全く同情できないのもすごいわ
バーバラ・パーマーとどっちが最悪の寵姫か対決させたい
それにしてもマリー・アンジェリクに青春を求めるルイ14世の気持ち悪さもなかなかですな
いつも賑やかで、ドロドロベルサイユ、でも、大好き😅
かわいい顔立ち…美し過ぎることはいらんことなのかも…
ラ・ヴォアザン怖いけど最初は貧しくて闇に落ちたのか元々悪なのかなんか社交界で有名なのも格好良くて好き
アンジェリク様純粋すぎたのか…こんな国王なんて諦めれば幸せだったのかな…やっぱ非情な心も必要なのかな。ひどい早◯もストレスなのかも…
昔は孤児とか貧乏人なんて理不尽に殺されたりしてたんだろうなと思うと暗い気持ちになりますね。そういうことが簡単に秘密裏にはできなくなっただけで良い時代になったなと思います。しかしモンテスパン夫人、王妃になりたいなんて野望が壮大過ぎますね。フランス王家だというのに。
完全に他人を蹴落とすための知識が必要なんて嫌だわ(^^;)(;^^)
ルイ14世は己を呪われた事を隠し通せとしたけど、今は世間に知れ渡っていて、彼に「オメーが悪いわ!ねぇどんな気持ち?どんな気持ち?」とやってやりたい!
『トークスキルは重要』現代にも通じる教訓ですな。
芸能界でも、かわいいだけのアイドルは消えていくけど、ヒット曲とか無くてもトークで生き残ってる芸能人けっこういる。要は知性か。
アンジェリクも『知性』があれば、自分に欠けているものに気付いて少しは努力したかもだけど、それも解らないくらいお馬○さんだったのか。《残念な美人》...あ、文字にしたらマジで残念になってきた泣
にゃーーーーーん!!始まってしばらくこちらをずっと見つめる白猫様!
こりゃ、モンテスパン夫人の頭の方がいかれている。マンとノン夫人の魅力は家庭的なもので、とてもモンテスパン夫人では得られないもので、それから、とてもマリーでは得られないものなのです。マリーもアイドルみたいなものに憧れる年齢なんでしょうが、自分と同い年位の貴族の男性と結婚した方がなんぼか幸せだったのではないでしょうか?マントノン夫人のマリーに対する言葉がいかに彼女にいたわりのある言葉であるかが分からないマリーには、この期に及んでも彼女自身が現実を見る事ができていないと感じられる。でも、主人のエリザベートが、自分の侍女に過ぎないマリーのところに来るなんて主従転倒ですね。
昔読んだA&Sゴロンの原作「アンジェリク」の木原敏江先生の漫画を思い出しました。たくましく生き抜く物語の中のアンジェリクとは真逆の性格ですが、名前や設定からもしやと思いウキペディアで「アンジェリク」の項を見たら、やはりフォンダンジュ嬢から着想を得て書かれたようです。モンテスパン夫人がルイーズから王の寵愛を奪っていくところが印象的で、この物語から宮廷の愛妾に興味を持った気がします。ロマンスあり、冒険ありで、原作小説も面白かったし、フランスで作られた映画版も面白かったです!漫画が人気だったので、宝塚でも上演されました。咲熊さんの動画のおかげで、いろいろ繋がってきました。いつもありがとうございます!
フランスの歴史小説『アンジェリク』のヒロインのモデルと言われる女性ですね。木原敏江の漫画版、大好きです!
ドジエ様の作品はみんな好き😂
@@言霊の幸う國のムソジニスト 『アンジェリク』の原作小説は未読で、海外ドラマを見ましたが、木原敏江の漫画版は上手に翻案してあって、締め方とか「神!(≧▽≦)」と思いましたw
漫画のアンジェリクはルイ14世を嫌って恋人にはなりませんでしたね😁
マントノン夫人の肖像画素敵ですね。ルイ14世、自身の母親の雰囲気とかぶるところとかあったのかしらん?
長生きすることが幸せとは限らない
残された方が人生の辛酸を舐めるのはよくあること…
いろんな動画に脇役出演しているルイ14世王妃マリーテレーズの主演動画をお願いすます🙏
こんにちは。
大河ドラマの「光る君へ」でも描かれていますが、宮中は、伏魔殿のようなところで、美しさだけでは生き残ることができないのですね。
マリーも、その両親も、見かけだけで、宮中に憧れたのが、そもそも間違いだったと思います。
美しいから幸せになるとは限らない。フォンタンジュ嬢の生涯はそれを教えてくれる。フォンタンジュ嬢と真逆の人生を送ったのがスペインのバルバラ王妃。彼女はフォンタンジュ嬢と違い、美貌には恵まれなかったが、聡明で知性と教養に恵まれており、結婚当初はその容姿故に夫に幻滅されたものの、持ち前の賢さと知性と教養で夫の愛と信頼を勝ち取り、内助の功で夫を支え、子供には恵まれなかったものの、互いに愛し信頼し支え合うとても仲睦まじい夫婦となりました。やっぱり、愛憎と陰謀渦巻く宮廷で生きていくには賢さと知性と教養は必要不可欠だというのがよくわかります。それを実践したバルバラ王妃は本当に素晴らしい御人だと思います。
ルイ君。最悪です。
また、フランス宮廷ボロボロ。
大変なんですね。宮廷で生きるのは。
次回も楽しみに待ってます。😊
彼女はベルサイユに来てはいけない人間だったんだなぁ・・・・・
亀田興毅が大相撲の力士になるようなもので・・・・・・・
あるいは
「原付のエンジンが載ったF-1マシン」
もしくは
「ハードは2024年現在での最新仕様だけど載ってるOSがWindowsXPのパソコン」
のようなもんで・・・・・
マントノン夫人が実家に帰った方がいいと諭した時、今までもらった宝石や領地を持って帰っていたら、出産も安心してできたかもですし、子供も元気に生まれたかもですし、、、株が値上がった時に売りそこなって、大暴落に合うみたいな感じですね😢
人類は昔から同じような失敗をするものだなぁ
「美人は三日で飽きる」の語源はこの人なのかもしれない🤔
それを真逆で行ったのがスペインのバルバラ王妃でしたね。彼女はフォンタンジュ嬢と違い、美人とは程遠い容姿でしたが、とても聡明で教養も豊かであり、結婚当初はその容姿故に夫から幻滅されていましたが、持ち前の賢さと知性と教養で夫の愛と信頼を勝ち取り、内助の功で夫を支え、子供には恵まれなかったものの互いに愛し信頼し支え合うとても仲睦まじい夫婦となりました。やっぱり、愛憎と陰謀渦巻く宮廷で生き抜くには賢さと知性と教養は必要不可欠だというのがよくわかります。それを実践したバルバラ王妃は本当に素晴らしい御人だと思います。
それもこれもすべてまるっとヘンリー8世が悪い!!
だけじゃなかった~ww
ハイヒールとリボンの男もすべて悪かったのね☆彡
ルイ11世「14世君人の心とかないんか?」ヘンリー八太郎「全くワシも呆れますわい( ´Д`)=3」
王妃達「それはこっちのセリフじゃ💢…」
アンジェリクは本当に平凡過ぎたのが仇だった。せめて容姿に恵まれずにすめば、ルイ14世の愛妾にならず、モンテスパン夫人に睨まれることなく、不幸で終わる人生にならずに済んだかもしれないのに...😢そして悪女感が半端ないモンテスパン夫人恐ろしや😱
咲熊さん🐻こんばんは😃🌃🌙
やっとゆっくり、夜の咲熊🐻さんタイムです
゚+(人・∀・*)+。♪
あぁールイ毎度毎度なんちゅうやっちゃ💣💥🔥
でも、これが愛唱の道、愛唱に成ることは唯一の出世への道、悲しいねぇ~(泣)
ポンパドール婦人みたいな方は本当に貴重なのね✨
いつの世もどこの国でも女の争いは美しいとは言えないなぁ
ネル・グウィンみたいな方が本当に好きっ❤
うん!ネル姐さんエエわ😂
うんちく子猫や今週もご苦労さんようするに今週も来週もドロドロだよ・・・!
自身も愛妾になることを憧れるなんて、シンデレラストーリーのように伝わっていたんでしょうか。その為の教養とかを事前に叩き込めたら、違う未来があったんでしょうか。でも体の丈夫さは難しそうだし、何よりその才覚に優れていたはずのモンテスパン夫人がああなってるし。
ルイ14世を飽きさせず、ベルサイユNo.1って疲れそっ!年金貰えるならワテは去るわ^_^
フォンタンジュ嬢、享年20歳か。
その若さとは知らなかった😳
いつもドロッドロと共に新しい教養をありがとうございます。
健気な女の子が苦しんで早世して孤独でも苦しめてきた悪女が長生き…神様は本当にどこ見てんだか…(呆れ)
モンテスパン夫人、最悪だけど人間味ありすぎて嫌いにはなれない…
後半急に黒執事が
結局ルイ14世が元凶ね🙁
八百万の神なら見てくれたかもね。