【カルロス1世王妃】イザベル・デ・ポルトゥガル・イ・アラゴン【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 15 гру 2024
- 本当に…申し訳ないと思っております…でも、でも、なんか女王様の如く高いバック買わせたら可愛いなって、ほんの、ほんの出来心なんです…すみませんレオノール様!!
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#歴史
#ゆっくり解説
しまった名前ミスったあああああああ!!右近と左近です!!申し訳ないです!!無意識にゆっくり霊夢魔理沙への愛が溢れてしまったようでございます😭😭
ドンマイです!
そんなこともありますよ! 愛ゆえの間違い!
細かいミスなんてモーマンタイですよ~✌️
いつも楽しい動画ありがとうございます
右近と左近も好きだけど、久しぶりの霊夢と魔理沙も嬉しかったです。
久しぶりに霊夢と魔理紗が聞けて嬉しかったです❤
久しぶりに霊夢、魔理沙を聞いて、
「あれ?霊夢、魔理沙に戻った?懐かしい」
と思ってしまいました。
大好きな王妃様です。
初めてこの方のティツィアーノ作の肖像画を見た時、まるで真珠のような美しさ、、、と、感動しました。
後に息子のフェリペが,厳格なまでの官僚システムを作り上げたのは、1人で重積を担わされた母の苦労を見たからなのかな、、と、感じたり。
今回もありがとうございました。
性格が向いていないのに、なまじ出来るとガンガンキャパ以上の仕事が回ってくる。
そして心身ともにボロボロに・・・今も昔も「良い子」は辛いなと思った土曜の朝でした。
イザベルデポルトゥガルさんきたーー!久々のポルトガルとハプスブルクですね。このあたりわりと近親婚なんですよね。あとイザベル(イサベル)祭・・多いのよ!
西洋美術史の泰斗である高階秀爾氏をして
「日本の古武士の妻のようなひと」
と言わしめた、本人が愛した真珠のような女性。
あたしが読んだ古い本は高階氏の著書かな?名画に残る女王や王妃の伝記を肖像画と共に格調高く美しい文章で語っていまして、殊にイザベル妃の章は記憶に焼き付いています。
戦争王のカルロス1世にもこんなに微笑ましい愛妻とのエピソードがあったなんて❤戦いに明け暮れたカルロス1世が、イザベルとの生活を大切にしたのが分かります。美しい愛妻を一途に愛した話に癒されました😊歴史上のベスト夫婦ですね✨✨✨義姉のレオノール様のブランド好きが面白過ぎ🤣
ダイヤモンドのような煌びやかさでは無く、真珠のような清楚な光を放っているかのような王妃様ですね。
二人を見ているとかつての古き良き日本人夫婦のようです。自分の役割をきちんと果たして互いを思い支えている。この二人を結んだエレオノーラも幸せになって欲しかった。
👍✨
名前間違えてた‼️
レオノールだった。ごめんなさい‼️
マリア・テレジアはバリバリ働き任せられるところは旦那に任せるキャリアウーマンタイプ。イザベルは旦那を支えることに徹する縁の下の力持ちタイプかなと思いました。
イザベル好きな王妃様だったので大変嬉しいです。才色兼備で責任感が強くて、何より優しくて家庭的で愛おしいお方。真面目すぎて倒れちゃうの分かる…
絵を持ち歩くなんてなんて愛だー!!
すごく細かい所ですが、新婚旅行でアルハンブラ宮殿
に行くところが好きです。
エキゾチックな中庭を散歩したかと思うと素敵だなぁ。
結婚前のカルロスと関係のあった女性として、カルロスの祖父フェルナンドの後妻ジェルメーヌがいます。
ジェルメーヌは他の男性と結婚させられてもカルロスを想い続けたそうですが、カルロスはイザベル皇后と結婚したとたん彼女以外の女性のことはコロッと忘れました。
歴史にはイザベル皇后のようなヒロインになれる女性もいれば、そうなれない女性もいるんですねえ…。
@@yomogi-macaron 返信ありがとうございます~。フォワさんちのジェルメーヌですよね。いとこがアンナ・ヤギエロの母アンヌ・ド・フォワなジェルメーヌさん。
存在は知ってましたが、まさかずっと想い続けていたとは知りませんでした。かげに隠れてしまって😭そうするとカルロスも薄情に見えてしまうわー。しかし祖父の後妻と関係持つってすごいですね。
@@haven1054 さま
ジェルメーヌはカルロスより5歳上です。
まあそれほどイザベル皇后への愛が深かったということで…。
ジェルメーヌの最初の夫フェルナンドは、カルロスへの遺言で「決して義理の祖母ジェルメーヌを見捨てないように」と言っています。「見捨てるな」ってそういう意味じゃなかっただろうと思いますが…。
夫が妻の死に耐えられず、葬式に出れなくて、小さい子供がその役をやるけど、悲しすぎて途中退場…
私がこの場にいたら慟哭するわ。辛すぎて
死の苦しみに端正なイザベルの顔は見るも無惨に歪んでいて幼いフェリペはそれを見て失神したのが退席の理由でしょう😢
日替わり外道王
ヘンリー八世「恋愛結婚っていいよな。やっぱ政治とかのしがらみなしに、好きな相手と結婚出来るのが1番よ」
アウグスト二世「飽きたら替えればいいもんね」
ジョン「恋に年齢は関係ないからね子供でも好きになったら拉致しちゃうもんね。でも今日は優しい人と結婚したい気分だなあ。ボクはイザベルちゃんに求婚するわ」
ヘンリー「ワシはレオノールちゃんに求婚してぇ。エルメスのバッグせびられてぇわ」
ごめん、そのネーミングに吹いた😂
妻の宝石と母の宝石、いざとなったら売ってしまう妻の宝石は何物にも代えがたい母の形見。
父王を裁判にかけてまで守ろうとするほど偉大な母だったのですね。
upありがとうございます🎵
イザベル妃は歴史上の王妃でわたし的にはベスト3に入る位に
素敵な王妃様です。
イザベル妃は慎ましくて美しくて素晴らしい女性ですね。
この時代の貴族が書き残した記録に
『たった一人で
臣下が周りで見つめる中
冷たい食事を
黙って
寒い食堂で食べていた』
『普段から贅沢しないで
ワインは飲まずに
水で満足していた』
『出産の時に苦痛の表情を見られないように照明をなくし
苦痛の声を聞かれないように歯を食いしばって耐えていた』
ダイヤモンドのような煌びやかではなく真珠のように慎ましく
華やかな薔薇では無く百合のように
凛とした女性を想像しました。
イザベル妃の母親のマリア妃も
華やかな姉妹の中で目立たないけど
しっかりした女性。
このイザベル妃の母親のマリア妃をリクエストします。
よろしくお願いします
👍✨
息子が家族思いだったのは、両親がお互いを思いやってる姿を見て育ったからかなと、幸せな家族の在り方を経験していたからかなって思う
の割にはメアリには冷たい利己的な夫だったよなあ、フェリペ💀
イサベルが生きてたら、財政難に自分からどうぞ、って宝石差し出してたんだろな~
他の姫君たちもよく思いますが、姫君たちの人生が責務が多すぎてこれだけ色々こなしてきてたった36年しか生きてなかったってのが過酷さが伝わってきます
今週も楽しませて頂きました
面白かったです❢
カルロス1世も弟や妹達同様、配偶者を心から愛した一途な王様でしたね。この辺は母のファナ女王に似ていますね。王妃のイサベルは才色兼備・良妻賢母の見本のような素晴らしい王妃様でしたね。若死にしてしまったのが本当に悔やまれます。もっと長生きしてほしかった。
スペイン宮廷って狂女ファナのイメージ。暗く陰湿で嫁ぎ先としては、なあ。でも宮廷画家の腕は素晴らしく、数少ない慰め。
カルロス一世が妻子を連れて、フアナ様のところでクリスマスを過ごしたという話もあります。
@@yomogi-macaron様
ファナさんは最後の最後までカルロスは皇太子に過ぎぬ。女王はわたくし一人!!と叫び続けて結構長寿で亡くなったから、カルロスは彼女の死後、フェリペに譲位するまで、王を名乗った期間は非常に短かったそうです。
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま
フアナさま76歳で亡くなってますからねえ。カルロスも当時の平均寿命は越えてますが…。
精神的に完全に壊れた人って長生きですよね。ある意味ストレスがないので…。
@@yomogi-macaron
ファナ女王と同じく、死ぬまで精神を病んでいたシャルロッテ皇后も87歳と長生きでしたからね
イザベルの母マリアとフアナ姉妹の子孫が現スペイン王家で、イザベル王妃の魂が繋がってると思うと感慨深いです。
マルガレーテたんに養育されたカルロスの庶子マルゲリータ・ダウストリアの人生もすごいですよね。エリザベッタ・ファルネーゼに繋がってるヒィ
今回の動画のおかけでハイブランドのお値段を知りましたw
古い本だけど、名画に残された女王や王妃の伝記を集めた本の中でも「真珠のように慎ましやかにイザベル妃」というタイトルでその日本の古武士の妻のような生き方が好ましく語られていました。彼女は、ティツィアーノの描く肖像画そのままに高貴で優しく知的な美しさに輝き、夫の留守を守る生活態度は質素で堅実。ただ一人で大勢の貴族にみられながら、冷めた質素な料理をアルコール無しで食べる食事、取り乱した姿を見られたくないと分娩の時にはすべての灯りを消させ、長い陣痛にうめき声も上げずに耐えたとか。最後の出産で亡くなった時は、その美しい顔が死との苦闘に無惨に変わり果て、柩の母に最後の別れを告げようとした皇太子フェリペは失神したという傷ましいエピソードが伝わるそうです。
こんばんは🎵
多分私も同じ書籍読みました。
短いけど的確な素敵な文章で
様々な女性を肖像画を通して
書いておられましたね。
その書籍を読んでイザベル妃に興味を抱き
色々と読みました。
政略結婚なのに恋愛結婚のように幸せに暮らしていても、お互いに国の事情で多忙のために最後の瞬間すら看取れないとは…
もっと味方が周りにいれば少しは変わったかもしれませんね 天国があるならば、そこでお二人とも幸せにくらしていますように…
カルロス一世といい弟フェルディナント一世といい、ここの兄弟は皆妻思いで姉妹思いで善良な人たちですよねぇ
カルロス皇帝とフェルディナント皇帝はヨーロッパを代表する名君の一人です。
親父についてはノーコメント。…というか何であの親父だけあんなにダメなの?
@@yomogi-macaron親父は甘やかされて育ったアホぼん。
カルロス1世とフェルディナンド1世は
妻のマリアを熱愛した祖父マクシミリアン1世からの
隔世遺伝だと思います。
@@yomogi-macaron
まあダメというか、こと女性関係についてはカルロスとフェルディナントが珍しくて、あの時代のやんごとなき身分の方は大体あんなもんな気もします
同時代の君主はフランソワ1世とヘンリー8世とかですし、、、
@@まま-r3l さま
少なくともフランソワ一世は優秀な君主ですが、カルロス兄弟の親父は外交や継承問題でもやらかしてますので…。
マクシミリアン帝とマルガレーテ皇女は頭痛かったと思います。
ファナ女王の一途な愛がいい方向に受け継いだのと祖父母の教育が良かったのだな
3:23 ヨハン3世というよりか、ジョアン3世のほうが良いかと思われます💦
ジョアンはヨハンのポルトガル語読みなので
息子カルロス2世が、
あの時代の政略結婚にしてはメアリー1世以外のお嫁さんにはちゃんと愛情を注いで大事にしてたのが不思議だったんですけど、
こういう愛情で結ばれた両親を見て育ったからなんだと分かりました。
(メアリー1世にも優しくしてあげてほしかったけど、
男って若くて可愛い女の子が好きだから、おばさんメアリーには魅力を感じられなかったんだろうな)
そう思うと、
外道な王様が多いのは、
愛妾作りまくりの父親とか子どもに興味ない母親みたいな
家庭環境が最悪な中で育った王様が多かったからなのかもしれませんね。
(ヘンリー8世は例外ですけど)
カルロス1世じゃなくフェリペ2世ですね。
すみません💦
弟のフェルディナンド夫妻も少女漫画のように尊い恋愛譚でしたが、兄のカルロス夫妻も負けず劣らず素敵ですね💖
でもカルロス、人の上に立つ立場なら、妻の生真面目な性質やキャパシティをしっかり理解して仕事振ろうね。
あとカルロスとフランソワ、レオノール様にエルメスとシャネルだけでなく、ヴィトンやティファニー望まれたら何でも買いなさいね😠
放蕩の馬鹿親父フィリップ美公(爆笑😂)の息子にしては上出来だから、顔は父譲りの呪われたアゴの持ち主だけど、心は二人ともハートはプリンス チャーミングだよね😄
カルロス1世も 愛情の深いところは母親のフアナに似たのか
うわあこれは辛いなでもフェリペ2世は勤勉な彼女の遺伝子受け継いだな
スペインには勤勉な事をフェリペ二世のように働くと言う喩えがあったらしい
イザベルとカルロス一世、そしてレオノールで国を治めて居たら、カルロス一世が外で仕事をしていてもイザベルとレオノールで負担を分担して国の政治に向き合えていたと思います。他人の信頼や期待は時に最大の毒にもなるので皮肉ではありますが何事もほどほどが一番です。
あぁ。
切ない。今回は切ない。
涙でました。
いつもありがとうございます。
次回も楽しみに待ってます。
イザベル王妃様、できれば穏やかに長生きして欲しかったです。
お姫様はなかなか幸せになれませんねぇ。
イサベル王妃、現代でも通用する美しさだわ
美人ですね。トレド美術館の女性の肖像画の中で最も美しいと言われています。
@@yomogi-macaron
本当に...華やかな美人ではなく、清楚で気品溢れる美人さんですね。彼女の優しく穏やかながらも、真面目で芯の強い性格が顔にも出ています。
毎週楽しみにしてます🎵
今回はフェリペ二世のお母さんのお話ですねは❤
イザベル王妃亡き後、再婚しないで(愛妾はいたけど)亡き妻の肖像画を常において、自分が亡くなる時は彼女の肩身のロザリオ持っていたなんて本当に妻を大事にしていたのがわかるわ(涙)
しかしあの嫁を政略の道具と思っている息子(カルロス二世)にも慕われていたなんて本当にいいお母さんだったんだね(涙)
すみませんが息子はフェリペ二世です
毎週楽しみにしてます。
今週もありがとうございました!魔理沙ちゃん霊夢ちゃん久しぶりでしたね😂❤
ここのイザベル、フェリペ2世親子の流れを見ると、愛情深さもまた遺伝性なんだなと思っていましたが、そもそもイザベルのお母様の教育が良かったんですね。
そしてレオノール姉ちゃん、完全に姉ちゃん顔ですよね。バーキンもですが、日常的に「アルフォート買ってきた?」とか言ってそうな雰囲気あります。イザベルは、肖像画からも真面目さと優しさが伝わります。
この方既に紹介されてたのでは?あれ?霊夢…魔理沙…タイムスリップした!?って思ったら…新作でした!いつもお世話になってます毎週の楽しみです!
歴史上で好きなエンプレスの一人です。動画ありがとうございます。
旦那も重圧与えすぎはダメだよ……おそらく敵が多い奥様の立場を強くするにはそれしか方法がなかったんでしょうけどね
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。
カルロス1世とイザベル妃は、まさに比翼連理の仲だと動画を拝見して思いました。真面目で責任感が強く、最愛の人の信頼に応えたいという気持ちがイザベル妃の体を蝕んでいったのは見ていて悲しかったです。度重なるカルロス1世の不在や遠征がなければ、もっと夫婦水入らずの時間を過ごせたのでは…。あちらの世界では会えなかった時間を埋めるように幸せであることを願うばかりです。
同感😢
@@言霊の幸う國のムソジニスト こんばんは。メッセージありがとうございます。あんなにも想い合っていたのに死に目に立ち会えなかった、最期に最愛の人に看取られなかったのは、張り裂けそうなくらい辛かったことでしょうね…
@@雪深山様
本当に😢
@@言霊の幸う國のムソジニスト 本当にあちらの世界では目一杯幸せであってほしいですね…
イザベルとカルロス1世が仲が良い夫婦なのはいいことなんだけど、いとこ同士なのがなぁ・・・
この後のスペイン・ハプスブルグ家の末路を知っていると、結婚はやめておいた方がよかったのではと思ってしまう。。
当人同士は幸せだったかもだけど、子孫は負の面を背負わされてる。。
まあ、イザベルには幸いにもフィリップ美公(爆笑😂)の呪われたアゴの遺伝子は無かったが。
カルロスの下顎は噛み合わせ出来ない位突出していて、咀嚼も上手く出来ず、食べ物は禄に噛まずにぶどう酒で飲み下して居たので、しょっちゅう胃腸障害で、また、満腹を感じにくい食べ方なので、しまいには痛風に罹っていた。顔はギャグだが、心は男前で正真正銘のプリンス チャーミングなカルロス❤五十代でフェリペに譲位し、修道院に籠もる晩年で亡き妻の冥福と天国での再会をひたすら祈ったんだろうか😢尚、顔はアレだが、芸術に素養があり、音楽も、修道士達の聖歌を聴きながら、あ、いま、⭕⭕が音程外した😅なんて指摘してたんだって。顔はともかくハートはとことん二枚目なカルロスがあたし、好き(*^^*)
夫にないがしろにされ子供も得られず政務に関わる事も出来ず冷遇される王妃が居る一方で、夫から十分に愛され子供にも恵まれ政務も任されるがそれが重荷になってしまう王妃も居る。
何とも複雑な気持ちになりますね。せめてイザベルを支えてくれる家族や友達や臣下が側に居れば彼女の人生はもっと違ったのかもしれません。
カルロス1世王妃イザベル王女の登場待ってました。イザベルの名は母の姉や偉大な祖母のイザベル1世に因んでいます。同じ名前のいとこで夫の妹のデンマーク王妃イザベルと違い幸せな一生でしたね。また日本で知らない姫さんたちたくさん取り上げてください。待ってます😊
今まで忘れてたかもしれないけどアゴの嫁を紹介してくれるチャンネルはこちらだけです😍
四つ葉もはるばるハプスブルクのしゃくれ顎への係累を辿ってくれてましたよ
ハプスブルクの人々の家族への愛情深さが後々の近親婚、そしてスペイン王家の滅亡に繋がっていくと思うと、恐ろしくも悲しいです
色んな国の姫君のお話、何時もワクワクしながら視聴しています。
今日もお疲れ様でした。
今回のタイトルを見て「あれ?イザベルさんまだでしたっけ?」と思って視聴したら、出だしから咲熊さんご自身も「この人まだやってなかったんかい⁉︎」と仰っていたので、思わず微笑んでしまいました。
イザベル妃についてはいろいろな所で見ますが、今回の咲熊さんの解説が最も深みがあると感じました。いつも楽しみにしています。これからも応援しています‼️
コロナ以降歴史動画見まくったので最近腕試しとして高校の世界史参考書読んでいるが楽勝!咲熊の人物覚えるのに比べれば児戯に等しい❤
ここまでまともなご夫婦でどろどろがないなら、
忘れられて後回しでも仕方ない😁。
言えてる
肖像画と旅をする国王、やはりファナ王女の血を引いていると思いました。
腐り放題の死体とは違うから😅
フェリペ2世、両親に憧れて同じように従姉妹から妻をもらうまではまだ気持ちはわからないでもないけど、ダブル従姉妹婚…
ここからアゴの歴史が濃く…
イングランドのメアリには子供は出来なかったけど、彼女もまたいとこだもんね(-_-;)
フェリペ二世、
最初の妃は従妹
二番目前の妃は父親の従妹
三番目はほぼ血縁無し
この三番目の王妃に跡継ぎが産まれていたら・・・・・
四番目が実姪で跡継ぎが産まれてしまった・・・・
イザベル妃が長生きしていたら
息子と孫娘が結婚なんて
驚いていたでしょうね
レオノールお姉様、優秀なキューピッドだわ❗
カタリナ!
「アルテ」で「イレーネ」と言う偽名を使っていた王族のお姫様!
難しいかもしれないけど、いつか取り上げてください
幸せな夫婦なのに不幸な感じがくる😢
カタリナさんは、漫画「アルテ」に出てくるあのカタリナさんでしょうか。。?肖像画のカタリナさんは、ちょっと、ゴツい感じのする女性ですね。。😅
レオノールお姉ちゃん良いお方❤HE○MESにおシャネ○買ったげてw
この頃の王妃、妾たちは、とにかく一人でも多く「子供を産む」ことを強制されていた・・・。出産には高位の貴族、大臣、王の親族たちが立ち会ったそうです。未来の王が本当に王妃のあそこから産まれてくるのかを確認するために。
それで流産や死産の原因(菌の持ち込みや不衛生な現場)になっただろうな…
初夜も遂行されたか確認する為に王や聖職者が立ち会った。チェーザレが遂行する毎に合図を送り、それが8回に及ぶと立ち会ったフランス王は笑い出し、余より、余程ブラボーじゃ😂と讃え、その後、アレッサンドロ六世への手紙にご子息は、余より2回も多く槍を折ったと書き送ったそうだ。
悪趣味だな(-_-;)処女で14歳だった花嫁の人権無視かい💢
日本のように庶子に王位継承権が無いから(特に旧教)
正妃のプレッシャーは想像を絶すると思います。
マリーアントワネットは初めての出産の時に
見物人が多すぎて熱気に逆上せてしまったとか。
名のりが霊夢魔理沙になっている
おはようございます!
スペインだー!
ああ…いとこ同士とは言え、イザベルには、ハプスブルクの美男公(笑)の顎の血は流れてなかったのね!良かったわね~ぇ😂
イザベルのお母さんもお願いします
咲熊さん、イザベラを取り上げてくださりありがとうございます😆!○10年前この肖像画に一目惚れして以来、この夫婦の大大大ファンです❤同年代のフランソワ&ヘンリーと雲泥ではないですか⁉️いいねボタン100万回押したいです‼️
おはようございます!
毎週が楽しみでワクワクしてます!!
今回は大好きな王妃様でもある、
カルロス1世王妃イサベル・デ・ポルトュガルですね!
今回もなかなかの美しい姫君様ですよね•*¨*•.¸♬︎
美しく、気高く、優しいスペイン王妃でありすっごく温和で波風を立てず、ポルトガル宮廷でも降嫁したスペイン宮廷でも
威厳ある王妃としてまた正妻として、夫に尽くして、素晴らしい方ですよね✨️
でも若くしてなくなったのが、
惜しいことでしたね。
夫婦としてもすごく素敵な方ですよね!!
神聖ローマ皇帝およびスペイン王になったカルロス1世と結婚し、2人はセビリアのアルカサルで挙式したんですよね。
政略結婚であったにもかかわらず、2人は仲睦まじく、新婚旅行の際には周囲に人がいてもカルロスとイサベルは気に留めず会話し、微笑んでいたと言いますよね✨️✨️
イサベルはその後5人も子供産み、娘たちは名家に嫁ぎ、権勢を誇った人物になり、息子はスペインを太陽の沈まぬ大帝国に押し上げていきましたよね✨️
フェリペ2世と
マリア・フォン・シュパーニエンと
フェルナンドとフアナとフアンが生まれ、
ヨーロッパ中を巡り続けていた夫に代わって、その知性と美貌で知られたイサベル王妃様はスペインで摂政を務め、政治的にも影響力を持っていましたよね。
1539年には夫の不在時にイサベルは末子を出産の際、難産で死去したんですよね。。
以後夫カルロス1世は再婚せず、死ぬまで黒の喪服で過ごしたんですよね。
1556年に退位後は、カルロスはスペインの修道院に隠棲するが、1558年に死去するまで亡き妻を思い続けたといわれていますよね。
フェリペ二世は、ジェーングレイの処刑に絡んで嫌いな男をだが、ご両親が、こんな素敵な夫婦と思いませんでした。イザベルは、現代に通じる美人ですね。
あれ?このお方まだでしたか…当然やってるものだと
私も思い込んでいました。それだけ数多くのプリンセスを
取り上げてくださっているものですから、
関係の深い方(母子、姉妹、同じ王に嫁いだなど)の過去動画を
動画概要欄にリンクを貼っていただけるととても
ありがたいのですが、多すぎて難しいですよね…
浮気夫にブランドの2億円バッグを買うか、パン切り包丁での拷問か選ばせるのが面白い。
レオノール様の肖像画、既視感あるなと思ったらアンミカに似てる気がするw
イザベルさまー😭😭
なんてがんばりやさんなんや!!
お疲れの肩に毛布かけて背中さすって、あったかいココア(マシュマロ入り)を淹れてあげたい
ハーブ入れた足湯もさせてあげたい😢
あれ?お母さんのマリアさんは確かフアナさんの妹では?😅違ったかな
フアナさまが次女、マリアさまが三女です。
叔母さんのマルガレーテ、養育請負人ぽっい。絶大なる信頼ですね。いつかこの叔母さんの話もやって下さいまし。
ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙になってる?
マリア、イザベル、ファナだらけ。
パン切り包丁で旦那さんを◯した事件は実際にあります。やっぱり悲惨な最期だったそうです。
カルロス一世の皇后候補としては、他にヘンパチの妹メアリー・テューダーがいましたが、動画のおっしゃる事情でイザベル王女に決定しました。
地味で真面目なカルロスはイザベル皇后と結婚できて良かったと思います。
ヘンパチ!!!!
@@こぼんたん さま
そうです。ヘンパチの親父はヘンななちゃん。
ヘンパチの娘も候補だったみたいです。
@@まおたん-y6bメアリ?エリザベス?
結局息子と結婚したメアリ
この方の肖像画って他にはないんですか?とても綺麗ですけど他のも見てみたいですね
いつもたくさんの動画ありがとうございます。
質問なのですがこのような動画を作成する際にはどのようにして資料をお調べになっているでしょうか。
大学での卒論のテーマハプスブルク家として著書を集め、資料を収集しているのですが上手く資料を集めることができません。
もしよろしければ参考として教えていただきたいです。
「バ○タレガ」( *´艸)うける(笑)😁
本当にCHANELやHERMESで心が癒されたなら、
どんなに良かった事か……
お疲れ様です
動画が始まったとき あれ?って思ったんです もう右近左近て言わないのかな?って そういうことか🥰
でも、叔母キャサリンの遺児メアリを励まし続けた身内思いで、誠実なカールがまたいとこのメアリを後添えにしていたら、メアリはしあわせだったのになあ!フェリペはメアリに冷酷過ぎた👎
王妃(母)の形見売るなら、戦争するなや❗ 今日的教訓譚だなぁ。弁護士って。。。😓
すごくもっともなご意見ですが、当時カルロス1世というより神聖ローマ皇帝カール5世はドイツでは血みどろ宗教戦争、イタリアの覇権を巡ってフランスと戦争と、ヨーロッパ中を駆け回っていたので、年中ビンボーだったのです。大富豪フッガー家に首根っこを抑えられていた状況だったので、大目に見てあげて下さい😅。
彼自身は地位と立場から席の暖まる暇も無い戦争の人生で借金人生だったけど、本当は芸術を愛する、物静かな知的な人だった。顔はアレだが、ティツィアーノは、見事に彼の高貴な魂まで描き出し、まるで哲学者か、神学者のようなストイックで知的な肖像画が遺る。コッドピースは、アレだけど😅
マルガレーテたん❤
お願いします🙏スペイン🇪🇸ペドロ1世妃 ブランシュ・ド・ブルボンのお話をリクエストします。
おや、カール5世の肖像が例のアゴ出たやつじゃない
若い時の肖像画のアゴは凄まじいからねえ😅でも、顔はギャグだが、彼のハートはとことん二枚目!!
アルテに出てかたカタリナ様が!
フェリペ2世のご両親素敵😍❤❤
フランソワ一世の姿がヘンリー8世と被る😔
イザベルは無理が祟って亡くなったが、夫に愛されて幸せだったと思います🥺😭
皆様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤
ブラッディ・メアリーのお母様ですね。
ブラッディメアリーの母親はイザベル妃の母方の叔母様です。
亡くなってからそんなに悲しむのなら、生きてるときにもっと傍にいて仕事減らしてやればいいのにと思うけど…それとこれとは別なんだろうなぁ。
カルロス1世殿下、本当に妻に愛情があったのなら心身が疲弊している妻を妊娠させたらダメでしょ。
正直言って、あなたが殺したのに等しい。
イェーイ!イチコメ❤
おめでとさん🎉