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子供の頃、さかぐち直美さんの伝記漫画が好きでした😊
秀吉は嫌いだし豊臣家の滅亡は家康が狡猾とか淀殿の失策とか以上に、秀吉が生前に自分でたっぷり種撒いてたのが一番だと思います
ありがとうございます!
ありがとうございます!制作費として大事に使わせていただきます!😭😭
12:48 1999年は長生きしすぎや…前田さん頑張ったな…
大谷吉継さんも秀吉さん隠し子説確かあったような…歴史って面白い
淀殿が映像化や小説化された時、嫁であり姪でもある千姫に対して、冷たくあたったという表現をされることが多々あります。あの世で淀殿が知ったら、とても悲しむだろうなとずっと思っていました。実際、千姫を冷遇したという話は聞かないし、本当のところどうだったかわからない。でも戦乱を生き抜いた仲の良い妹の大事な娘で、しかも六歳の時から淀殿の手元で育てていて、そんな千姫をいくら徳川の娘だからといって、嫌い抜くなんてことは考えにくいと思うのです。江の長女、完子のこともかわいがっていましたしね。彼女の人生は激動で辛いことが多かったけれど、一番気の毒なのはこれではないかと思っています。
同感ですこれってたぶん江戸の改変の所為ですよね…?
北川景子さん演じる淀殿は素晴らしかったな❤主様、前田利家が亡くなったのが1999年になっておりまする!めちゃめちゃ長生き前田利家!
徳川三代での小川真由美の淀は怪演でしたなあ
あれは酷すぎるミスキャスト😅
あの作品は演じた人の怪演が目立った作品だった…
前田利家が亡くなったのが1999年になってる… 12:52それはさておき、今回もとてもいい話でした!
お江と秀吉の甥との娘が関白家に嫁ぎ、その子孫が皇室に嫁いだので天皇家に織田と浅井と豊臣の血も入ってる話もワクワクしますね!
待ちに待った淀殿!遂に咲熊様の動画で拝見出来るとは一週間を乗り切った最大のご褒美です。ありがとうございます。
江の宮沢りえさんの淀殿も凄かった
実は淀殿はお市の方より父親の長政に似ていてスリムなお市の方と違うふっくらさんで秀吉本人の好みは淀殿だったそうな
長政、ぽっちゃりくんだもんね😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト 寧々さんもふっくらさんですしね
@@獅子原鱗様寧々さんは永遠のお袋さんのイメージ。清正等は寧々さんに懐いてたもんね!
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様 実は三成たちもです
秀吉は、自分の身分のみならず体格や体質にコンプレックス持っていたとも言われていますよね。背が低くて痩せぎすな体格で胃腸があまり良くなくて 大量に食べることができない体質だったともされていて、淀…茶々は背が高くて豊満な体格の肉体美を誇る美人で、茶々を見た秀吉はひとたまりもなかったとか
時代、人によって評価が全く違ってくると言うところが、それだけいろいろな表情を見せ人を惹きつけていると言うことなんでしょうね
茶々はホントに波乱万丈の人生だなあ。もし秀吉ではなく他の有力大名の正室になっていたら、その生涯も穏やかなものになって淀殿の血も現代に続いていたのかもしれませんね。4:17 あの秀吉だから普通に有り得そうで怖い…
もし本当にワンクッション置いてからお市さまを手に入れようと目論んでいたのなら、猫ちゃんにバズーカを一発お見舞いしてもらいたいですね😅
昔見た大河ドラマでは、秀頼は「臆病で世間知らずで母親の言いなりのお坊ちゃん」として描かれていたけど、実際はカリスマ性も誇り高さもあった人なんですね
家康が秀頼と会食?した際、秀頼が愚鈍で自分が後見人として権力を握ることができそうな凡庸な人物なら、孫婿だし…このままの関係でいようか?と企んでいたのですが、秀頼は思いのほか 気丈夫で賢い、体も頑健な青年であったため このままでは秀頼を言いなりにさせるどころか、逆にやられるやも?と思い…秀頼、豊臣を討つことを考え始めたとか
多くの学習漫画では、茶々は秀頼成人後も、家長の座に君臨し、秀頼には発言権がないように描かれてます。しかし、実際に大坂の陣を指揮していたのは、秀頼だと言われています。思えば、女性の茶々は、武術や兵法は身につけてないでしょうし。秀頼は案外自立した若侍だったのかも、知れません
淀の方といえば、どうする家康の北川景子が印象的だったけれども、真田丸の竹内結子も可愛くて切なくて好きだったな〜。
親を殺され、その仇に嫁がされ、その家すら滅び……どこまで可哀想なんでしょう。茶々様の人生は浅井三姉妹の中でも飛び抜けて波瀾万丈で辛いです😢
最近の史料調査によれば、茶々は大人しく従順な性格だったようです。なので、仇の秀吉に嫁いだのだと。しかし、それなら、なぜ最後まで徳川家に屈しなかったのか、些か謎が残ります。けれども、彼女が最後まで息子を守り抜こうとしたのは事実。本来なら、夫がいて、乳母が育ててくれる中、よくシングルマザーで育てられたと思います。彼女を知って、母親を大切にすることを学びました
秀吉さんは子孫運を出世運に全振りしちゃったから…。まぁ、寧々さんに跡取りができなかったのが全てですよね。出来ていたとしても、徳川家康以上の幕府を作れたかどうかは未知数ですが。
その場合、秀長さんが存命であれば別でしょう
茶々さんは宮沢りえさんがいいですよね。「江~姫たちの戦国」でみた茶々像は側室と言うより、いい2人のお姉さんと言う感じでしたね☺️みてないのですが竹内結子さんのもみてみたいですでも茶々さんも江戸まで生きてましたよね😅(江戸後期と言うことでしょうか) またいつか、お初やお江も取り上げてくださいね😃
才色兼備、冷静沈着、温厚篤実な姫君、姉君といったこれまでにあまりなかった淀、茶々で新鮮で好きでした。一番好きなシーンは、江がわずか12歳で親戚筋の佐治家に嫁いだものの…秀吉の謀略により出戻ることとなってしまった江が髪型を変えてややおとなびた姿になったのを改めて眺めた茶々が『江と佐治殿には悪いけど…可愛い江がこうしてわたくしのもとに戻ってきてくれたことは嬉しいわ…』みたいに微笑む姿が主演の宮沢りえさんの標準が美しくて印象に残っています♪
@@ナスタラン 加えてあっちと同じく側室でなく寧々に次ぐ正室として扱われていたようです
淀殿は秀次に連座させられた駒姫を助けようとしてくれたの知って泣いた……いつか、駒姫もやってくださったらうれしいです。とーちゃんは鮭様ですけど。
確か、北の政所と一緒に利休も救おうとしたとか。茶々さんは、仇敵とも言える、臣下筋の小っさいサル似のぢぢいの側室になるしかなかったからな。顔も知らない男の側室にされ、とばっちりで処刑される駒姫をほっとけなかったんだろうな😢
駒ちゃんの父ちゃんは鬼謀の人だったが、子煩悩で鮭好きなの可愛い❤
確か駒姫は伊達政宗の従姉妹ですよね
@ariakenotsukinさokimi様政宗の母が駒ちゃんの父の妹。
@@言霊の幸う國のムソジニスト 政宗の母親は独眼竜政宗で岩下志麻さんが演じていた。ちなみに岩下さんは葵徳川三代ではお江役。
17:53 もし秀頼がボンクラだったら、長生きできたかも?😢
いつも楽しみにしています。おもしろかった!みごたえありした!歴史の物語はいろんなかくどからみたりそれぞれの感情や誰にフォーカスするかでなんとおりものお話になるので、またいろんなドラマや小説での浅井三姉妹をみたいと思いました。
世間は大河で平安ブームなのに流行りには乗らない咲熊さん最高(でも平安時代も好きなのでやってほしいw)
動画の内容も勿論ですが、サムネイルのアオリ文が素晴らしいです!織田の血と浅井の魂そして…豊臣の意地!本当にそうなんだろうなぁと思います。あまりに素晴らしくて、戦国好きな夫にも見せました!
淀君のヒステリー症状は更年期の症状にも思えます。悪女と描かれてしまいますが、乱世が終わる直前に頑張って生きた素晴らしい女性だと思えます。
更年期の症状だけで悪女に仕立てるって…徳川の一族も度が過ぎていますな。あんたらの祖先が無惨に◯しておいて…
ヘンリー八世「家族の仇のもとに嫁ぐことになるとはなんという悲運。とりあえず侍女に変装して淀ちゃんさらってイングランドに連れ帰っちゃお❤」
尻に敷かれるのがオチでっせ•••••😅
毎日欠かさずみている大好きな咲熊さんのチャンネルで、ついに歴史上でいちばん好きな淀殿が取り上げられるなんて、、、!!
秀次の粛清と言えば駒姫の悲劇ですな。あと1分!!もうちょっとだけ馬が早かったら!何の罪もない姫君が権力者の横暴で………
駒姫に対する処刑は、彼女を献上した父・最上義光の対する罰で、早馬も駒姫の悲劇を強調させるための伝説(嘘)との説もあります。
本当世界一級に駒姫って可哀想😢
秀次に目をつけられた時点で不運でした😢駒姫の姉も妹も家臣の家に嫁いでるから、天下人の愛妾の一人になるより信頼できる人の正室として大切にされたかったんだと思います
本当に「間に合わなかったすまんかった」言うなら「遺体を最上に返還する」のが筋だけどその答えが「畜生塚」だからな… 池田の妹(秀次正室)とかは許されてるのに惣無事令、実は豊臣政権下での大名は例外と言わんばかりに上杉は庄内侵攻で割譲、訴えたけど黙認されて泣き寝入りからの駒だからそりゃ最上は絶許になるでしょう…
北川景子さんの淀殿美しいすぎて、咲熊さんで紹介してほしいなと願っていたから凄く嬉しいです。
サラッとディスられる秀忠…😢
長身の体に鎧を着けて絶望的な戦いに挑む淀殿に対チェーザレ戦で武装し、金貨の詰まった金袋から金貨を掴み出して兵の士気を鼓舞したカテリーナ スフォルツァを思い出す。カテリーナと違い、チェーザレに敗れ、凌辱と虜囚の屈辱を味わう事無く、愛息と共に体の一片も残さずに散華した淀殿天晴れ!!炎の中に消えた伯父の美学を思わせる😢お市と勝家も死体は残さなかったもんね?
配信ありがとうございます。犬あっち行けーの大河ドラマ『おんな太閤記』で視ていたのはおおよそ40年くらい前になりますね。淀のお方様の末妹、江姫のこともよろしくお願いします。
茶々が残したかったのは浅井家の血だったのだと思う茶々にとって幸せに過ごした小谷城での思い出、大好きな父例え織田でも豊臣でも名を変えても浅井の血を残したかったのかもしれないでも末妹お江のおかげで浅井、織田、徳川の血は現在でも残ってるそういえば島原の乱は徳川が秀頼の血筋を完全に根絶やしするため実行したという都市伝説がありましたね乱の時に豊臣の馬印を掲げてたキリシタン大名側の記録があるとかなんとか
ポプラ社の漫画「淀殿」でも、お市から「浅井の血を残しなさい」と託されているシーンがあります。その使命感から、彼女は出自にプライドを持つようになったのかも知れません。悲運続きの彼女にも、生涯誇れるものがあったのなら、唯一の救いです。最期の部分だけピックアップして、「茶々のプライドが高すぎて、豊臣家は滅んだ」というのは、如何なるものかと思ってしまいます
真っ直ぐに生きた姫様だった最後まで戦って印象に残リました。
10:32 咲熊どの!捨ててはなりませぬww
豊臣の血が大正時代になってから天皇家につながる
それもうちょっと詳しく😮
知ってます。お江と豊臣秀勝(秀吉の甥で秀次の弟)の娘・完子(さだこ)が京都の九条家に嫁ぎ、その子孫が大正天皇皇后・定明皇后なのですよね。なので、織田・浅井・豊臣・徳川の血筋が皇室にもしっかり受け継いでいるのは凄いです!この話は大和和紀先生の漫画『イシュタルの娘~小野於通伝~』で読んで知りました!✨
@@turbo97256 戦国武将の血脈がといえば、他には明智光秀の血筋も別ルートで天皇家に入ってますね。(江戸時代末期の天皇・仁孝天皇の生母の勧修寺婧子が、信長の次男信雄と光秀の娘細川ガラシャの子孫)
@@turbo97256 大正天皇の皇后は他にも石田三成の血を引いている。徳川家光の側室お振の方は三成のひ孫で長女千代姫を産み千代姫が尾張徳川家に嫁いで孫の4代藩主吉通の娘が九条家に嫁いだ。
@@turbo97256イシュタルの娘、名著です!このチャンネルファンの皆さんなら気に入ってもらえると思いますよ‼️
茶々姫ばかり疑われてお気の毒だと思います。秀吉には子どもがいましたから男性不妊ではなかったはず。もし実子でないのなら彼女も周囲もただでは済まないし、秀吉がとんだ節穴ということになりますね。貴人は浮気も一人では出来ません。絶対に露見します。最近の研究では正室ねねが子供を産ませる相手に茶々姫のみ認めたからでは?というのがあるそうです。果たして彼女に選択の余地はあったのでしょうか。
秀吉、茶々以外にも信長の娘を複数娶り中には旦那を謀殺してでもGETしているからお市の方が好きというか信長一家フェチ疑惑がw
実父と兄の仇であり、継父と母を死に追いやった親子ほども離れた男、しかも元は自分より遥かに身分の低かった男のもとに嫁がされる姫君を当時の人達はどういう目で見ていたのだろう。そして本人はどんな気持ちでいたのだろう。「火の鳥黎明編」のウズメのセリフを思い出す。「私たち女には武器があるわ。勝ったあなたがたの兵隊と結婚して子供を生む事だわ。その子達はいつかあなた達を滅ぼすわよ」というセリフ。やっぱり淀殿が秀吉に嫁いだのは復讐だったと思う。
北川景子さんもですが、竹内結子さん演じる淀殿が素晴らしかったですね😆色々と言われている方ですが単に愛情深いお母ちゃんだったのでは、と思います。秀吉や前田利家がもう少し長く生きていたら、歴史は変わっていたのかもしれない。
ここまで毀誉褒貶の評価の激しい女性もなかなか、居ませんね。豊臣秀吉の側室になったのも、自分の身体に流れる浅井と織田の血統を残して豊臣家に根付かせ復讐する意図があったのかも。誇り高い性格が融通の無さを生み、そこを徳川家康が間隙を突いたようにも思えます。戦国時代の姫君らしい、雄々しさを持っていましたね。
悲運続きの彼女にも、生涯誇りに思っているものがあれば、唯一の救いですよね。「淀殿のプライドが原因で豊臣家は滅んだ」と言う一方的な批判は、如何なるものかと思います
家康「ねね殿、秀頼が江戸に来るように淀君を説得してくれんか?」ねね「無理」家康「無理か〜」ねね「彼女は私の言うことなんて聞く耳持ってませんよ」ねねと家康はこんなやりとりしてたのかもな考えてみたら家康は信長と同じことをやったね信長は家康の長男信康の姿を見て脅威を感じ、家康に信康の切腹を命じた家康は秀頼と会い将来性に危機感を感じ豊臣ごと滅ぼした
大好きな淀殿ありがとうございます😊
「どうする家康」の 北川景子の淀殿は本当に素晴らしかった🥰🥰🥰ただひたすら息子を守ろうとする1人の母親だったんだな…😢
織田と浅井の血は豊臣の血と混じって貴族の九条へ伝わり、そして今の皇族へ受け継がれてるんですよね。その切っ掛けとなった完子は江の娘であり、育てたのは茶々でした。お市様と交わしたかもしれない「織田と浅井の血を絶やすな」という約束は、姉妹で守ったわけです。記憶に新しいのは『どうする家康』の茶々ですけど、もう見事と言う他ありません。あの化粧は鎧のようでした。
北川景子さんが演じた茶々様(お市の方も)、本当に気高く、お美しかったです‼️😍✨
玉さま演じる『沓手鳥孤城落月』の淀殿の震い付きたくなるような美しさ、狂気、哀しさ…実在した誇り高き佳人の魂が乗り移ったような…あれが真実の淀殿だと思いました。織田、浅井の血を継ぎ、稀代の美貌と烈しい気性を持つ高貴な姫はああ生きて滅びる以外にどんな途があったでしょう😢
肖像画を見る限り淀殿は長政似ですよね。お市の方には似てなくても、長身で豊満なところが小男の秀吉に気に入られたのかなと思います。
妹姫たちは2人とも小柄で華奢な美人だったと言われていますね。妹姫、初と江は肖像画で見るかぎり…母親のお市の方よりの外見ですよね?初だったか、江だったかは忘れましたが どちらかがお市の方や信長たち6人兄弟姉妹の母君である土田御前に似ていたと親戚筋の人間が言っていたそうですが……本当かは怪しい(笑)
淀殿、大阪城を見るたびアァーってなっていたのですが咲熊様番組でスッキリわかりました、これから大阪城はココロの中でも堂々と見えるようになったのが大阪府民としても、とてもうれしいです。
個人的には鶴松も秀頼も秀吉の子だったと思います。母お市は長政とのたった5年あまりの結婚生活で三姉妹を出産していますし、妹のお江は生涯で8人もの子供を産んでいますから、淀殿も多産の血筋だったと考えればそこまで不自然ではないですし、他の側室が懐妊しなかったのも彼女たちの多くは高貴な血筋の姫君で体が丈夫ではなかったためではないでしょうか。何より、あの段階で子供が生まれれば種を疑われることは淀殿にもわかっていたでしょうし、わざわざ密通して子供をつくったりすれば自分どころか父親になる相手も無事では済まされなかったでしょうし、浅井家から長年仕えてくれている侍女や家臣たちも連座で処罰されかねません。不倫したしない以前に不倫ができるような状況ではなかったのだと思います。だからこそ、秀吉は淀殿が身籠った子は間違いなく自分の子だと確信していたのではないでしょうか。
豊臣でも叔父にあたる秀長さんも長身ですね
妹の江姫が豊臣に残した娘を九条家に嫁がせる高度な政治力があった女性よね。私は茶々姫は大好きな歴史のヒロインよ。女の名前が残ることが少ない日本の歴史において、彼女は相当程度の存在感があったから徳川の世で悪女にされたのよ。それだけ人目を引くからこそ、いまだに大河ドラマで様々な描かれ方をするのよね。
高校のクラスメイトに勧められた井上靖の淀どの日記。10年以上の時間をかけて読みました。カッコ良さげなキリッとした女性を思い浮かべました。三姉妹がいるからロマン溢れますね。忘れかけがちなお犬の方を登場させていただき有り難い動画 有難うございます。
浅井三姉妹、淀殿の動画、ありがとうございます✨✨嬉しいです😊これからも無理のない形で、動画を楽しみにしています💕
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。勝者が歴史を作るとよく言われますが、淀殿もその犠牲者だったんですね。咲熊さんの動画で徳川幕府に闇へと葬られてしまった本当の淀殿が知れて良かったです。お江の方も波乱万丈な人生でしたが、浅井と織田の血筋はしっかりとお江の方が未来へと繋いでいってくれましたね。
今回の背景、カッコいいのが多くてついついそちらが気になって内容頭に入らず、2度見しました😂
淀殿の生きざまは豊臣への復讐だったと思う。浅井、柴田を滅ぼした秀吉に嫁ぎ、息子と共に自らの命をもって豊臣家の滅亡へ追い込んだ。さすがお市様の娘だと思います。
茶々は強く逞しく母としての優しさを持ち合わせたおかん父ふたりを亡くしても頑張って生きていた茶々に尊敬を
伯父に猿呼ばわりされてた旦那だしなあ天下人と言えども茶々には織田と浅井の血を絶やさない為の入れ物程度にしか思ってなかった…くらいに強かで誇り高い方が茶々には似合ってる気がします
たぶん秀頼は不義の子なんですけどね。成長期以降に秀吉が麻疹やって生殖機能を失ったって話もあるしもともと無精子症ってのも根強いし。
ついでに家康の長男、信康も托卵と見る人もいます
当時は珍しい恋愛結婚なのにハーレムを作っているのが気になると。前田利家とルイス・フロイスの残した手紙に『右手の親指が二本あり。左手は違う』と。さらに重瞳(眼球に二つ瞳が有った)とも伝わっているので。実子を疑われる秀頼の為に秀次一家を皆殺しにしたのも含め。普通の体では無い不安感から子供を欲していたのでは無かったか?と
淀君、昔からだい好き♥でした。今日も楽しく拝見させていただきました。また楽しみに待ってます。😊
なんか改めてもう、前半生見ただけでも、淀殿は浮気でも豊臣滅亡でも好きにさせてよかったと思うくらい不憫だった…父母も継父も失い、自分も若いのに幼い妹たちを守ってきて、親以上に年上の仇の側室(しかも尊重されてたとはいえ大勢いる中の一人)にされて。これでヒステリー起こすなとか浮気するなとか無理だと思います。
本当に。受け入れて生きていただけですごいと思う。
お兄ちゃんも失ってますし
そうですね。最期だけピックアップされて、「淀殿が政治的なミスをしたから豊臣家は滅んだ」と言うのは、正当性に疑問があります。日本史◯ロンの大坂冬の陣の動画で、コメント欄を見た時憤りを覚えました。恐らく最後は、これまでの苦悩が爆発したのだと思います
更年期が要因で悪女なんて己江戸め😢
茶々と江により皇族と江戸幕府に織田と浅井は受け継がれたと考えると凄い…
どうする家康の最後の3ヶ月間は主人公は淀殿だったよね?同意求む〜
私は(なるほど 歴史ミステリー) さんの解説 を 推します
「淀殿」ありがとうございますテレビでも「淀君」って読んで憤懣ですから😤
遊女を呼ぶ名ですから、存命中から江戸のプロパガンダは💢
呼んで
家康め次々手を伸ばしおってえええとか、印象的だった淀殿は大河・真田丸の竹内結子さんですとか思ってたのに、ルイス・フロイスのわるい顔に全部もってかれたwwあっフフフ姐さん同志っすね!!!!
江戸時代に偽造・・・まぁ、いつものことですが、こんな娯楽が生まれるぐらい平和な世の中だった・・・ということで一つ。。偽造ヨクナイ。。けど笑
秀吉は夏姫の入手に失敗したver.の巫臣だったのか…
毎週楽しみにしてます🎵今回は余りにも有名過ぎる戦国の女性ですね❤この人の人生スタートから終わりまで波乱万丈過ぎる(涙)実父自害→叔父暗殺→継父、実母自害→最後息子と自害とか波乱万丈過ぎる(涙)
秀吉~なんか、哀れ😅老いらくの彼にとっては全てが夢のまた夢だった気がするな😢しかし、乱世に才能、胆力、野心と人が集まる人間的魅力を持って生まれた彼も家康もああ生きるしか生き方が無かったンだろうな😢
私が初めて時代劇を見始めた頃(40年くらい前)は、『淀君』と言われてましたね。これは江戸時代によばれはじめたみたいで、後々『君』は悪女や遊女の呼称みたいに言われ(真偽は不明)今は『殿』が定着したらしい…
淀殿ありがとうございます!この調子で三女のお江様も......
茶々は、肖像画を見る限りお市の方には似てなくて、余り美人ではなかったとの説もありますね。母親が嫌っていた男の側室になるのは、生きる為とはいえ屈辱的だったのでは!?その反面、豊臣家を簒奪する計画が有ったのかも。母親と義理の父親の復讐として、豊臣家を乗っ取って織田と浅井の血を繋いで行く…幸い秀頼は中々優秀だったらしいし。しかし、生涯最後の落城で命を散らす。家康は中々腹黒い。あの時代、生き残る為には必要な戦略だっただろうけど。
淀、茶々は義父や母とタヒに別れた後に天然痘、疱瘡に罹り わずかに痘痕が残ってしまった説もあるそうです。それでもその華やかな雰囲気や肉体美で男性陣には人気だったとか?
淀殿有名な方だけに様々な話を聞けて面白かったです淀殿ほどではないですが伊達政宗の娘五郎八姫(いろはひめ)や真田幸村の娘阿梅(おうめ)も面白いですよ?
気位が高く高飛車で、実は懐が深くて暖かく、男に従う様なタイプではナイ淀殿❤ 和歌も華やかでおおらか、彼女らしい🌹 子供の頃から茶々を信長が一番可愛がったというから、頭の良い姫だったに違いない。年若い秀頼も、家康が恐れを抱くほどで、美形で賢く優秀。やっぱり織田の血筋、信長、市、茶々、江、秀頼は、気品、聡明さ、意志の強さが直結で受け継がれてると思う。
秀吉の子供に関してはねねが結婚後流産したと言う話もあるので秀吉自身が子供の出来にくい体質で夭逝した子供は秀吉の子供だった可能性もある。でも織田と浅井の血は妹達によって今も続いている。なんだかんだ言って婚姻でどこの家も血は残っている。
南殿との間に石松丸こと秀勝がいたものの彼も夭折しているしこの時代子供が無事に育つのは難しいですからね、一豊、千代夫妻も娘をなくしていますし
@@獅子原鱗一豊は側室を途中迎えずに血筋の甥を養子にしたから養子を迎えた後に実子が産まれる事態にならなかった。
@@獅子原鱗 まあなぁ、夭折してる子もいるとはいえ基本側室だけじゃなく正室がどの代も子供をコロコロ沢山産んでる北条が基本おかしいのよな…その血を引く早川殿もなんやかや40過ぎてから末子産んでるし
ヘンリー8世並みに外道な面も多々ある秀吉なので欠片も可哀想じゃないのはまぁやむなしw茶々と秀頼の存在で亡くなった多くの人(秀次事件以外でも)を思うと秀吉と揃って豊臣滅亡の元凶と思われても仕方ないのかも…と思ったり、有能な人もみんないなくなったその隙を家康はちゃんと見逃さなかったんだなって
豊臣家自体身内がいなさすぎるし(大体秀吉が悪い)大抵「秀吉」に恩義はあっても「豊臣家」自体に何の恩義も無いので…「所領安堵確定してくれた」家康なので…家康自身方広寺問題あってもとりあえず式典は儂が上洛するまで待ってくれ(鐘文より秀頼の落成供養式典の日程変更で起きた天台宗と真言宗の上座下座問題が争点だった)止まりで、冬の陣起きても即改易もしないし秀長が治めた大和か秀次の治めた伊勢案出したり滅茶苦茶譲歩してるのよね…(牢人さえ追放したら大坂のままでも良かった)
この人ほど波乱の人生と言える人はいないと思う。その人生を考えると涙なしでは語れないと思う。お市の方も秀吉にまた嫁がされるのが嫌だったのかもしれないけど、14歳の茶々に後を任せるなんてちょっと親として酷い気がする。でも嫁いですぐに浮気して妊娠できるくらい肝が座っていたならいいのかな。お市の方の遺言通りお江の方を通して浅井の血は現在の皇室まで続いていますね。昔の人が強く守りたいものって今の価値観とは随分と違いますよね。
秀吉を次代の天下人と認めたから託しただけのこと。側室にしなくても、政略結婚にどこかに嫁がされたでしょうし。お江の方も秀吉の養女という形で3回政略結婚していますし。
淀の方は、私が日本史に興味を持つキッカケになった人物ですさかぐち直美先生作「淀君」に描かれた主人公の麗しい姿が今でも忘れられません
彼女のことを知って、母親を大事にすることを学びました。いつの時代でも、母は強し!
淀殿の子は参籠によるものとする説もありますね。
茶々様嬉しいです🙈
浅井三姉妹となるとやはり紹介しましょう(千姫の時はやらないで後悔)大西巷一『おてんば珠姫さま』ヒロインの珠姫は三女お江の娘。姉が千姫でして、大阪の陣で本編のラストシーンであります。作者のホームページ「巷にひとりあり」によれば電子書籍があるとの事。
12:47 1999年?
茶々(淀殿)の最大の不幸は豊臣秀吉という天下人の妻(側室)になってしまったことですね。もし、普通の大名や武将の家に嫁いでいれば、絶大な権力を手に入れられなくても、平穏な生涯を送れていたかもしれない。まあ、平凡な人生は淀殿らしくないが...
だけど、中流?大名の奥方として平々凡々に老いていく淀殿は考えられない😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト 確かに。太く短く、激しい人生だからこそ、淀殿が輝いて見えるのかもしれない。
@@原田美紀-j9t様ノブリンが市ちゃんを男に生まれていたら大した武将んなりゃーしたでなもと感嘆したと言うからその母の血を一番濃く、伯父の血も従兄弟達より強く継いでそうな茶々姫が凡庸な中小大名のかみさんになる姿は想像付きません😅
呂宋助左衛門のような大商人の奥方に収まって夫婦揃って朱印船で海外雄飛するような生き方がよりベストに近い生き方だったのかもしれない。「織田家と浅井家の血を受け継いだ息子が経済的に天下を握れるならそれもまた良し」という考え方ができればの話ですが・・・・・
秀吉が武家を従えるために太閤、関白と朝廷側に立ってしまい武家から抜けた存在になったのが徳川家との対立の肝だと思います。もし、高家としての存続を呑めば豊臣家の存続はあったかも…。あと、大野治長を重用して徳川との交渉役の片桐且元を徳川との内通を疑って放逐したのが決定打でした。
BLの件、実は信長様と佐々成政もあった可能性あり
ありがとうございます☺️
前田利家が1599年より長生きして、1616年まで生きたら、こうはならなかっただろうなぁ…
関係ないけど、戦国大名って、時には父や兄弟とも家督争いをするからか、争う可能性が低い妹や娘を可愛がりマザコンも多いって話を聞いたことがある
茶々の肝の座り具合がすごいと思いました
秀吉は自分の出自が他より劣っていたので、高貴な女性に焦がれる側面がありますね大野治長は高身長イケメンだったと言われてますね!同じく高身長美女の茶々とはお似合い
4:22 晩年は色々ヤラカシテ別の意味でク◯野郎になるけど。
とある少女漫画で秀頼は秀吉の主導の元、淀殿と秀次の息子設定になってて面白かったです。織田の血を引く淀殿と豊臣の血を引く秀次に子を産ませたら、秀吉としても表面上は自分の息子として豊臣の血は残せる。秀吉と淀殿がグルで他所から子種をもらって残した…トンデモ説かもしれませんがそうだったら面白いなぁと思いました。
お市の方と淀殿の2人を主人公にした大河ドラマを見てみたいですね✨そうなったら、「どうする家康」のお市の方・淀殿のように同じ俳優が演じるか、良く似た俳優2人でバトンタッチ制にするのか…🤔秀頼の父親が、秀次だった…は流石に非現実的かな😅
柳葉敏郎さんが秀吉を演じた民放大河ではモロお市への片想いと生き写しの茶々って感じで描いてましたね。お市と茶々が沢口靖子さんで綺麗だった〜。ルイス・フロイスいじり😂。2回目観たら普通に会談してるのに、、最初本当に悪い顔だと思いました😅
鶴松と秀頼の父親は大野治長といわれています
ちなみに淀殿と石田三成は犬猿の仲だったそうです
三成たちが、大坂城占拠した時「三成たちが反乱を起こしました。すぐに鎮圧してください」って言う手紙を家康に送って、西軍が有利になった時期でその手紙を撤回することも、西軍を公儀軍として認めてないんだよね
@ でしたね
3度目の落城で果てる姫・・・もうそれだけで数奇すぎる🏯鐘の因縁は秀吉が千利休につけた因縁が見事にブーメランになっていますね。「気の強いオカンと振り回されるマザコンボーイ」という構図にした江戸時代の「捏造力」と、咲熊さんの「妄想力」にあらためて感服した土曜の朝でした。
子供の頃、さかぐち直美さんの伝記漫画が好きでした😊
秀吉は嫌いだし豊臣家の滅亡は家康が狡猾とか淀殿の失策とか以上に、秀吉が生前に自分でたっぷり種撒いてたのが一番だと思います
ありがとうございます!
ありがとうございます!制作費として大事に使わせていただきます!😭😭
12:48 1999年は長生きしすぎや…前田さん頑張ったな…
大谷吉継さんも秀吉さん隠し子説確かあったような…歴史って面白い
淀殿が映像化や小説化された時、嫁であり姪でもある千姫に対して、冷たくあたったという表現をされることが多々あります。
あの世で淀殿が知ったら、とても悲しむだろうなとずっと思っていました。
実際、千姫を冷遇したという話は聞かないし、本当のところどうだったかわからない。
でも戦乱を生き抜いた仲の良い妹の大事な娘で、しかも六歳の時から淀殿の手元で育てていて、
そんな千姫をいくら徳川の娘だからといって、嫌い抜くなんてことは考えにくいと思うのです。
江の長女、完子のこともかわいがっていましたしね。
彼女の人生は激動で辛いことが多かったけれど、一番気の毒なのはこれではないかと思っています。
同感です
これってたぶん江戸の改変の所為ですよね…?
北川景子さん演じる淀殿は素晴らしかったな❤
主様、前田利家が亡くなったのが1999年になっておりまする!めちゃめちゃ長生き前田利家!
徳川三代での小川真由美の淀は怪演でしたなあ
あれは酷すぎるミスキャスト😅
あの作品は演じた人の怪演が目立った作品だった…
前田利家が亡くなったのが1999年になってる… 12:52
それはさておき、今回もとてもいい話でした!
お江と秀吉の甥との娘が関白家に嫁ぎ、その子孫が皇室に嫁いだので
天皇家に織田と浅井と豊臣の血も入ってる話もワクワクしますね!
待ちに待った淀殿!遂に咲熊様の動画で拝見出来るとは一週間を乗り切った最大のご褒美です。ありがとうございます。
江の宮沢りえさんの淀殿も凄かった
実は淀殿はお市の方より父親の長政に似ていてスリムなお市の方と違うふっくらさんで秀吉本人の好みは淀殿だったそうな
長政、ぽっちゃりくんだもんね😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト 寧々さんもふっくらさんですしね
@@獅子原鱗様
寧々さんは永遠のお袋さんのイメージ。清正等は寧々さんに懐いてたもんね!
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様 実は三成たちもです
秀吉は、自分の身分のみならず体格や体質にコンプレックス持っていたとも言われていますよね。背が低くて痩せぎすな体格で胃腸があまり良くなくて 大量に食べることができない体質だったともされていて、淀…茶々は背が高くて豊満な体格の肉体美を誇る美人で、茶々を見た秀吉はひとたまりもなかったとか
時代、人によって評価が全く違ってくると言うところが、それだけいろいろな表情を見せ人を惹きつけていると言うことなんでしょうね
茶々はホントに波乱万丈の人生だなあ。もし秀吉ではなく他の有力大名の正室になっていたら、その生涯も穏やかなものになって淀殿の血も現代に続いていたのかもしれませんね。
4:17 あの秀吉だから普通に有り得そうで怖い…
もし本当にワンクッション置いてからお市さまを手に入れようと目論んでいたのなら、猫ちゃんにバズーカを一発お見舞いしてもらいたいですね😅
昔見た大河ドラマでは、秀頼は「臆病で世間知らずで母親の言いなりのお坊ちゃん」として描かれていたけど、実際はカリスマ性も誇り高さもあった人なんですね
家康が秀頼と会食?した際、秀頼が愚鈍で自分が後見人として権力を握ることができそうな凡庸な人物なら、孫婿だし…このままの関係でいようか?と企んでいたのですが、秀頼は思いのほか 気丈夫で賢い、体も頑健な青年であったため このままでは秀頼を言いなりにさせるどころか、逆にやられるやも?と思い…秀頼、豊臣を討つことを考え始めたとか
多くの学習漫画では、茶々は秀頼成人後も、家長の座に君臨し、秀頼には発言権がないように描かれてます。しかし、実際に大坂の陣を指揮していたのは、秀頼だと言われています。思えば、女性の茶々は、武術や兵法は身につけてないでしょうし。秀頼は案外自立した若侍だったのかも、知れません
淀の方といえば、どうする家康の北川景子が印象的だったけれども、真田丸の竹内結子も可愛くて切なくて好きだったな〜。
親を殺され、その仇に嫁がされ、その家すら滅び……
どこまで可哀想なんでしょう。
茶々様の人生は浅井三姉妹の中でも飛び抜けて波瀾万丈で辛いです😢
最近の史料調査によれば、茶々は大人しく従順な性格だったようです。なので、仇の秀吉に嫁いだのだと。しかし、それなら、なぜ最後まで徳川家に屈しなかったのか、些か謎が残ります。けれども、彼女が最後まで息子を守り抜こうとしたのは事実。本来なら、夫がいて、乳母が育ててくれる中、よくシングルマザーで育てられたと思います。彼女を知って、母親を大切にすることを学びました
秀吉さんは子孫運を出世運に全振りしちゃったから…。
まぁ、寧々さんに跡取りができなかったのが全てですよね。
出来ていたとしても、徳川家康以上の幕府を作れたかどうかは未知数ですが。
その場合、秀長さんが存命であれば別でしょう
茶々さんは宮沢りえさんがいいですよね。「江~姫たちの戦国」でみた茶々像は側室と言うより、いい2人のお姉さんと言う感じでしたね☺️みてないのですが竹内結子さんのもみてみたいです
でも茶々さんも江戸まで生きてましたよね😅(江戸後期と言うことでしょうか)
またいつか、お初やお江も取り上げてくださいね😃
才色兼備、冷静沈着、温厚篤実な姫君、姉君といったこれまでにあまりなかった淀、茶々で新鮮で好きでした。
一番好きなシーンは、江がわずか12歳で親戚筋の佐治家に嫁いだものの…秀吉の謀略により出戻ることとなってしまった江が髪型を変えてややおとなびた姿になったのを改めて眺めた茶々が『江と佐治殿には悪いけど…可愛い江がこうしてわたくしのもとに戻ってきてくれたことは嬉しいわ…』みたいに微笑む姿が主演の宮沢りえさんの標準が美しくて印象に残っています♪
@@ナスタラン 加えてあっちと同じく側室でなく寧々に次ぐ正室として扱われていたようです
淀殿は秀次に連座させられた駒姫を助けようとしてくれたの知って泣いた……いつか、駒姫もやってくださったらうれしいです。とーちゃんは鮭様ですけど。
確か、北の政所と一緒に利休も救おうとしたとか。茶々さんは、仇敵とも言える、臣下筋の小っさいサル似のぢぢいの側室になるしかなかったからな。顔も知らない男の側室にされ、とばっちりで処刑される駒姫をほっとけなかったんだろうな😢
駒ちゃんの父ちゃんは鬼謀の人だったが、子煩悩で鮭好きなの可愛い❤
確か駒姫は伊達政宗の従姉妹ですよね
@ariakenotsukinさokimi様
政宗の母が駒ちゃんの父の妹。
@@言霊の幸う國のムソジニスト 政宗の母親は独眼竜政宗で岩下志麻さんが演じていた。ちなみに岩下さんは葵徳川三代ではお江役。
17:53 もし秀頼がボンクラだったら、長生きできたかも?😢
いつも楽しみにしています。
おもしろかった!みごたえありした!
歴史の物語はいろんなかくどからみたり
それぞれの感情や誰にフォーカスするかでなんとおりものお話になるので、
またいろんなドラマや小説での
浅井三姉妹をみたいと思いました。
世間は大河で平安ブームなのに流行りには乗らない咲熊さん最高(でも平安時代も好きなのでやってほしいw)
動画の内容も勿論ですが、サムネイルのアオリ文が素晴らしいです!
織田の血と
浅井の魂
そして…
豊臣の意地!
本当にそうなんだろうなぁと思います。
あまりに素晴らしくて、戦国好きな夫にも見せました!
淀君のヒステリー症状は更年期の症状にも思えます。悪女と描かれてしまいますが、乱世が終わる直前に頑張って生きた素晴らしい女性だと思えます。
更年期の症状だけで悪女に仕立てるって…
徳川の一族も度が過ぎていますな。
あんたらの祖先が無惨に◯しておいて…
ヘンリー八世「家族の仇のもとに嫁ぐことになるとはなんという悲運。とりあえず侍女に変装して淀ちゃんさらってイングランドに連れ帰っちゃお❤」
尻に敷かれるのがオチでっせ•••••😅
毎日欠かさずみている大好きな咲熊さんのチャンネルで、ついに歴史上でいちばん好きな淀殿が取り上げられるなんて、、、!!
秀次の粛清と言えば駒姫の悲劇ですな。
あと1分!!もうちょっとだけ馬が早かったら!
何の罪もない姫君が権力者の横暴で………
駒姫に対する処刑は、彼女を献上した父・最上義光の対する罰で、早馬も駒姫の悲劇を強調させるための伝説(嘘)との説もあります。
本当世界一級に駒姫って可哀想😢
秀次に目をつけられた時点で不運でした😢
駒姫の姉も妹も家臣の家に嫁いでるから、天下人の愛妾の一人になるより信頼できる人の正室として大切にされたかったんだと思います
本当に「間に合わなかったすまんかった」言うなら「遺体を最上に返還する」のが筋だけどその答えが「畜生塚」だからな… 池田の妹(秀次正室)とかは許されてるのに
惣無事令、実は豊臣政権下での大名は例外と言わんばかりに上杉は庄内侵攻で割譲、訴えたけど黙認されて泣き寝入りからの駒だからそりゃ最上は絶許になるでしょう…
北川景子さんの淀殿美しいすぎて、咲熊さんで紹介してほしいなと願っていたから凄く嬉しいです。
サラッとディスられる秀忠…😢
長身の体に鎧を着けて絶望的な戦いに挑む淀殿に対チェーザレ戦で武装し、金貨の詰まった金袋から金貨を掴み出して兵の士気を鼓舞したカテリーナ スフォルツァを思い出す。カテリーナと違い、チェーザレに敗れ、凌辱と虜囚の屈辱を味わう事無く、愛息と共に体の一片も残さずに散華した淀殿天晴れ!!炎の中に消えた伯父の美学を思わせる😢お市と勝家も死体は残さなかったもんね?
配信ありがとうございます。犬あっち行けーの大河ドラマ『おんな太閤記』で視ていたのはおおよそ
40年くらい前になりますね。
淀のお方様の末妹、江姫のこともよろしくお願いします。
茶々が残したかったのは浅井家の血だったのだと思う
茶々にとって幸せに過ごした小谷城での思い出、大好きな父
例え織田でも豊臣でも名を変えても浅井の血を残したかったのかもしれない
でも末妹お江のおかげで浅井、織田、徳川の血は現在でも残ってる
そういえば島原の乱は徳川が秀頼の血筋を完全に根絶やしするため実行したという都市伝説がありましたね
乱の時に豊臣の馬印を掲げてたキリシタン大名側の記録があるとかなんとか
ポプラ社の漫画「淀殿」でも、お市から「浅井の血を残しなさい」と託されているシーンがあります。その使命感から、彼女は出自にプライドを持つようになったのかも知れません。悲運続きの彼女にも、生涯誇れるものがあったのなら、唯一の救いです。最期の部分だけピックアップして、「茶々のプライドが高すぎて、豊臣家は滅んだ」というのは、如何なるものかと思ってしまいます
真っ直ぐに生きた姫様だった
最後まで戦って印象に残リました。
10:32 咲熊どの!捨ててはなりませぬww
豊臣の血が大正時代になってから天皇家につながる
それもうちょっと詳しく😮
知ってます。お江と豊臣秀勝(秀吉の甥で秀次の弟)の娘・完子(さだこ)が京都の九条家に嫁ぎ、その子孫が大正天皇皇后・定明皇后なのですよね。なので、織田・浅井・豊臣・徳川の血筋が皇室にもしっかり受け継いでいるのは凄いです!この話は大和和紀先生の漫画『イシュタルの娘~小野於通伝~』で読んで知りました!✨
@@turbo97256 戦国武将の血脈がといえば、他には明智光秀の血筋も別ルートで天皇家に入ってますね。
(江戸時代末期の天皇・仁孝天皇の生母の勧修寺婧子が、信長の次男信雄と光秀の娘細川ガラシャの子孫)
@@turbo97256 大正天皇の皇后は他にも石田三成の血を引いている。徳川家光の側室お振の方は三成のひ孫で長女千代姫を産み千代姫が尾張徳川家に嫁いで孫の4代藩主吉通の娘が九条家に嫁いだ。
@@turbo97256イシュタルの娘、名著です!
このチャンネルファンの皆さんなら気に入ってもらえると思いますよ‼️
茶々姫ばかり疑われてお気の毒だと思います。秀吉には子どもがいましたから男性不妊ではなかったはず。もし実子でないのなら彼女も周囲もただでは済まないし、秀吉がとんだ節穴ということになりますね。貴人は浮気も一人では出来ません。絶対に露見します。最近の研究では正室ねねが子供を産ませる相手に茶々姫のみ認めたからでは?というのがあるそうです。果たして彼女に選択の余地はあったのでしょうか。
秀吉、茶々以外にも信長の娘を複数娶り中には旦那を謀殺してでもGETしているからお市の方が好きというか信長一家フェチ疑惑がw
実父と兄の仇であり、継父と母を死に追いやった親子ほども離れた男、しかも元は自分より遥かに身分の低かった男のもとに嫁がされる姫君を当時の人達はどういう目で見ていたのだろう。そして本人はどんな気持ちでいたのだろう。
「火の鳥黎明編」のウズメのセリフを思い出す。「私たち女には武器があるわ。勝ったあなたがたの兵隊と結婚して子供を生む事だわ。その子達はいつかあなた達を滅ぼすわよ」というセリフ。やっぱり淀殿が秀吉に嫁いだのは復讐だったと思う。
北川景子さんもですが、竹内結子さん演じる淀殿が素晴らしかったですね😆
色々と言われている方ですが単に愛情深いお母ちゃんだったのでは、と思います。
秀吉や前田利家がもう少し長く生きていたら、歴史は変わっていたのかもしれない。
ここまで毀誉褒貶の評価の激しい女性もなかなか、居ませんね。豊臣秀吉の側室になったのも、自分の身体に流れる浅井と織田の血統を残して豊臣家に根付かせ復讐する意図があったのかも。
誇り高い性格が融通の無さを生み、そこを徳川家康が間隙を突いたようにも思えます。
戦国時代の姫君らしい、雄々しさを持っていましたね。
悲運続きの彼女にも、生涯誇りに思っているものがあれば、唯一の救いですよね。
「淀殿のプライドが原因で豊臣家は滅んだ」と言う一方的な批判は、如何なるものかと思います
家康「ねね殿、秀頼が江戸に来るように淀君を説得してくれんか?」
ねね「無理」
家康「無理か〜」
ねね「彼女は私の言うことなんて聞く耳持ってませんよ」
ねねと家康はこんなやりとりしてたのかもな
考えてみたら家康は信長と同じことをやったね
信長は家康の長男信康の姿を見て脅威を感じ、家康に信康の切腹を命じた
家康は秀頼と会い将来性に危機感を感じ豊臣ごと滅ぼした
大好きな淀殿ありがとうございます😊
「どうする家康」の 北川景子の淀殿は本当に素晴らしかった🥰🥰🥰
ただひたすら息子を守ろうとする1人の母親だったんだな…😢
織田と浅井の血は豊臣の血と混じって貴族の九条へ伝わり、そして今の皇族へ受け継がれてるんですよね。
その切っ掛けとなった完子は江の娘であり、育てたのは茶々でした。
お市様と交わしたかもしれない「織田と浅井の血を絶やすな」という約束は、姉妹で守ったわけです。
記憶に新しいのは『どうする家康』の茶々ですけど、もう見事と言う他ありません。
あの化粧は鎧のようでした。
北川景子さんが演じた茶々様(お市の方も)、本当に気高く、お美しかったです‼️😍✨
玉さま演じる『沓手鳥孤城落月』の淀殿の震い付きたくなるような美しさ、狂気、哀しさ…実在した誇り高き佳人の魂が乗り移ったような…あれが真実の淀殿だと思いました。織田、浅井の血を継ぎ、稀代の美貌と烈しい気性を持つ高貴な姫はああ生きて滅びる以外にどんな途があったでしょう😢
肖像画を見る限り淀殿は長政似ですよね。
お市の方には似てなくても、長身で豊満なところが小男の秀吉に気に入られたのかなと思います。
妹姫たちは2人とも小柄で華奢な美人だったと言われていますね。妹姫、初と江は肖像画で見るかぎり…母親のお市の方よりの外見ですよね?初だったか、江だったかは忘れましたが どちらかがお市の方や信長たち6人兄弟姉妹の母君である土田御前に似ていたと親戚筋の人間が言っていたそうですが……本当かは怪しい(笑)
淀殿、大阪城を見るたびアァーってなっていたのですが咲熊様番組でスッキリわかりました、これから大阪城はココロの中でも堂々と見えるようになったのが大阪府民としても、とてもうれしいです。
個人的には鶴松も秀頼も秀吉の子だったと思います。
母お市は長政とのたった5年あまりの結婚生活で三姉妹を出産していますし、妹のお江は生涯で8人もの子供を産んでいますから、淀殿も多産の血筋だったと考えればそこまで不自然ではないですし、他の側室が懐妊しなかったのも彼女たちの多くは高貴な血筋の姫君で体が丈夫ではなかったためではないでしょうか。
何より、あの段階で子供が生まれれば種を疑われることは淀殿にもわかっていたでしょうし、わざわざ密通して子供をつくったりすれば自分どころか父親になる相手も無事では済まされなかったでしょうし、浅井家から長年仕えてくれている侍女や家臣たちも連座で処罰されかねません。
不倫したしない以前に不倫ができるような状況ではなかったのだと思います。だからこそ、秀吉は淀殿が身籠った子は間違いなく自分の子だと確信していたのではないでしょうか。
豊臣でも叔父にあたる秀長さんも長身ですね
妹の江姫が豊臣に残した娘を九条家に嫁がせる高度な政治力があった女性よね。私は茶々姫は大好きな歴史のヒロインよ。女の名前が残ることが少ない日本の歴史において、彼女は相当程度の存在感があったから徳川の世で悪女にされたのよ。それだけ人目を引くからこそ、いまだに大河ドラマで様々な描かれ方をするのよね。
高校のクラスメイトに勧められた井上靖の淀どの日記。10年以上の時間をかけて読みました。カッコ良さげなキリッとした女性を思い浮かべました。三姉妹がいるからロマン溢れますね。忘れかけがちなお犬の方を登場させていただき有り難い動画 有難うございます。
浅井三姉妹、淀殿の動画、ありがとうございます✨✨嬉しいです😊これからも無理のない形で、動画を楽しみにしています💕
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。勝者が歴史を作るとよく言われますが、淀殿もその犠牲者だったんですね。咲熊さんの動画で徳川幕府に闇へと葬られてしまった本当の淀殿が知れて良かったです。お江の方も波乱万丈な人生でしたが、浅井と織田の血筋はしっかりとお江の方が未来へと繋いでいってくれましたね。
今回の背景、カッコいいのが多くてついついそちらが気になって内容頭に入らず、2度見しました😂
淀殿の生きざまは豊臣への復讐だったと思う。浅井、柴田を滅ぼした秀吉に嫁ぎ、息子と共に自らの命をもって豊臣家の滅亡へ追い込んだ。さすがお市様の娘だと思います。
茶々は強く逞しく母としての優しさを持ち合わせたおかん
父ふたりを亡くしても頑張って生きていた茶々に尊敬を
伯父に猿呼ばわりされてた旦那だしなあ
天下人と言えども茶々には織田と浅井の血を絶やさない為の入れ物程度にしか思ってなかった…
くらいに強かで誇り高い方が茶々には似合ってる気がします
たぶん秀頼は不義の子なんですけどね。
成長期以降に秀吉が麻疹やって生殖機能を失ったって話もあるしもともと無精子症ってのも根強いし。
ついでに家康の長男、信康も托卵と見る人もいます
当時は珍しい恋愛結婚なのにハーレムを作っているのが気になると。
前田利家とルイス・フロイスの残した手紙に『右手の親指が二本あり。左手は違う』と。
さらに重瞳(眼球に二つ瞳が有った)とも伝わっているので。
実子を疑われる秀頼の為に秀次一家を皆殺しにしたのも含め。
普通の体では無い不安感から子供を欲していたのでは無かったか?と
淀君、昔からだい好き♥でした。
今日も楽しく拝見させていただきました。
また楽しみに待ってます。😊
なんか改めてもう、前半生見ただけでも、淀殿は浮気でも豊臣滅亡でも好きにさせてよかったと思うくらい不憫だった…
父母も継父も失い、自分も若いのに幼い妹たちを守ってきて、親以上に年上の仇の側室(しかも尊重されてたとはいえ大勢いる中の一人)にされて。これでヒステリー起こすなとか浮気するなとか無理だと思います。
本当に。受け入れて生きていただけですごいと思う。
お兄ちゃんも失ってますし
そうですね。
最期だけピックアップされて、「淀殿が政治的なミスをしたから豊臣家は滅んだ」と言うのは、正当性に疑問があります。日本史◯ロンの大坂冬の陣の動画で、コメント欄を見た時憤りを覚えました。恐らく最後は、これまでの苦悩が爆発したのだと思います
更年期が要因で悪女なんて己江戸め😢
茶々と江により皇族と江戸幕府に織田と浅井は受け継がれたと考えると凄い…
どうする家康の最後の3ヶ月間は主人公は淀殿だったよね?
同意求む〜
私は
(なるほど 歴史ミステリー) さんの解説
を 推します
「淀殿」ありがとうございます
テレビでも「淀君」って読んで憤懣ですから😤
遊女を呼ぶ名ですから、存命中から江戸のプロパガンダは💢
呼んで
家康め次々手を伸ばしおってえええとか、印象的だった淀殿は大河・真田丸の竹内結子さんですとか思ってたのに、ルイス・フロイスのわるい顔に全部もってかれたww
あっフフフ姐さん同志っすね!!!!
江戸時代に偽造・・・まぁ、いつものことですが、こんな娯楽が生まれるぐらい平和な世の中だった・・・ということで一つ。。
偽造ヨクナイ。。けど笑
秀吉は夏姫の入手に失敗したver.の巫臣だったのか…
毎週楽しみにしてます🎵
今回は余りにも有名過ぎる戦国の女性ですね❤
この人の人生スタートから終わりまで波乱万丈過ぎる(涙)
実父自害→叔父暗殺→継父、実母自害→最後息子と自害とか
波乱万丈過ぎる(涙)
秀吉~なんか、哀れ😅老いらくの彼にとっては全てが夢のまた夢だった気がするな😢しかし、乱世に才能、胆力、野心と人が集まる人間的魅力を持って生まれた彼も家康もああ生きるしか生き方が無かったンだろうな😢
私が初めて時代劇を見始めた頃(40年くらい前)は、『淀君』と言われてましたね。
これは江戸時代によばれはじめたみたいで、後々『君』は悪女や遊女の呼称みたいに言われ(真偽は不明)今は『殿』が定着したらしい…
淀殿ありがとうございます!
この調子で三女のお江様も......
茶々は、肖像画を見る限りお市の方には似てなくて、余り美人ではなかったとの説もありますね。母親が嫌っていた男の側室になるのは、生きる為とはいえ屈辱的だったのでは!?その反面、豊臣家を簒奪する計画が有ったのかも。母親と義理の父親の復讐として、豊臣家を乗っ取って織田と浅井の血を繋いで行く…幸い秀頼は中々優秀だったらしいし。しかし、生涯最後の落城で命を散らす。家康は中々腹黒い。あの時代、生き残る為には必要な戦略だっただろうけど。
淀、茶々は義父や母とタヒに別れた後に天然痘、疱瘡に罹り わずかに痘痕が残ってしまった説もあるそうです。それでもその華やかな雰囲気や肉体美で男性陣には人気だったとか?
淀殿有名な方だけに様々な話を聞けて面白かったです
淀殿ほどではないですが伊達政宗の娘五郎八姫(いろはひめ)や真田幸村の娘阿梅(おうめ)も面白いですよ?
気位が高く高飛車で、実は懐が深くて暖かく、男に従う様なタイプではナイ淀殿❤ 和歌も華やかでおおらか、彼女らしい🌹 子供の頃から茶々を信長が一番可愛がったというから、頭の良い姫だったに違いない。年若い秀頼も、家康が恐れを抱くほどで、美形で賢く優秀。やっぱり織田の血筋、信長、市、茶々、江、秀頼は、気品、聡明さ、意志の強さが直結で受け継がれてると思う。
秀吉の子供に関してはねねが結婚後流産したと言う話もあるので秀吉自身が子供の出来にくい体質で夭逝した子供は秀吉の子供だった可能性もある。
でも織田と浅井の血は妹達によって今も続いている。なんだかんだ言って婚姻でどこの家も血は残っている。
南殿との間に石松丸こと秀勝がいたものの彼も夭折しているしこの時代子供が無事に育つのは難しいですからね、一豊、千代夫妻も娘をなくしていますし
@@獅子原鱗一豊は側室を途中迎えずに血筋の甥を養子にしたから養子を迎えた後に実子が産まれる事態にならなかった。
@@獅子原鱗 まあなぁ、夭折してる子もいるとはいえ基本側室だけじゃなく正室がどの代も
子供をコロコロ沢山産んでる北条が基本おかしいのよな…その血を引く早川殿も
なんやかや40過ぎてから末子産んでるし
ヘンリー8世並みに外道な面も多々ある秀吉なので欠片も可哀想じゃないのはまぁやむなしw
茶々と秀頼の存在で亡くなった多くの人(秀次事件以外でも)を思うと秀吉と揃って豊臣滅亡の元凶と思われても仕方ないのかも…と思ったり、有能な人もみんないなくなったその隙を家康はちゃんと見逃さなかったんだなって
豊臣家自体身内がいなさすぎるし(大体秀吉が悪い)大抵「秀吉」に恩義はあっても「豊臣家」自体に何の恩義も無いので…「所領安堵確定してくれた」家康なので…
家康自身方広寺問題あってもとりあえず式典は儂が上洛するまで待ってくれ(鐘文より秀頼の落成供養式典の日程変更で起きた天台宗と真言宗の上座下座問題が争点だった)止まりで、冬の陣起きても即改易もしないし秀長が治めた大和か秀次の治めた伊勢案出したり滅茶苦茶譲歩してるのよね…(牢人さえ追放したら大坂のままでも良かった)
この人ほど波乱の人生と言える人はいないと思う。その人生を考えると涙なしでは語れないと思う。お市の方も秀吉にまた嫁がされるのが嫌だったのかもしれないけど、14歳の茶々に後を任せるなんてちょっと親として酷い気がする。でも嫁いですぐに浮気して妊娠できるくらい肝が座っていたならいいのかな。お市の方の遺言通りお江の方を通して浅井の血は現在の皇室まで続いていますね。昔の人が強く守りたいものって今の価値観とは随分と違いますよね。
秀吉を次代の天下人と認めたから託しただけのこと。側室にしなくても、政略結婚にどこかに嫁がされたでしょうし。お江の方も秀吉の養女という形で3回政略結婚していますし。
淀の方は、私が日本史に興味を持つキッカケになった人物です
さかぐち直美先生作「淀君」に描かれた主人公の麗しい姿が今でも忘れられません
彼女のことを知って、母親を大事にすることを学びました。
いつの時代でも、母は強し!
淀殿の子は参籠によるものとする説もありますね。
茶々様嬉しいです🙈
浅井三姉妹となると
やはり紹介しましょう(千姫の時はやらないで後悔)
大西巷一『おてんば珠姫さま』
ヒロインの珠姫は三女お江の娘。姉が千姫でして、大阪の陣で本編のラストシーンであります。
作者のホームページ「巷にひとりあり」によれば電子書籍があるとの事。
12:47 1999年?
茶々(淀殿)の最大の不幸は豊臣秀吉という天下人の妻(側室)になってしまったことですね。もし、普通の大名や武将の家に嫁いでいれば、絶大な権力を手に入れられなくても、平穏な生涯を送れていたかもしれない。まあ、平凡な人生は淀殿らしくないが...
だけど、中流?大名の奥方として平々凡々に老いていく淀殿は考えられない😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト
確かに。太く短く、激しい人生だからこそ、淀殿が輝いて見えるのかもしれない。
@@原田美紀-j9t様
ノブリンが市ちゃんを男に生まれていたら大した武将んなりゃーしたでなもと感嘆したと言うからその母の血を一番濃く、伯父の血も従兄弟達より強く継いでそうな茶々姫が凡庸な中小大名のかみさんになる姿は想像付きません😅
呂宋助左衛門のような大商人の奥方に収まって夫婦揃って朱印船で海外雄飛するような生き方がよりベストに近い生き方だったのかもしれない。
「織田家と浅井家の血を受け継いだ息子が経済的に天下を握れるならそれもまた良し」という考え方ができればの話ですが・・・・・
秀吉が武家を従えるために太閤、関白と朝廷側に立ってしまい武家から抜けた存在になったのが徳川家との対立の肝だと思います。もし、高家としての存続を呑めば豊臣家の存続はあったかも…。
あと、大野治長を重用して徳川との交渉役の片桐且元を徳川との内通を疑って放逐したのが決定打でした。
BLの件、実は信長様と佐々成政もあった可能性あり
ありがとうございます☺️
前田利家が1599年より長生きして、1616年まで生きたら、こうはならなかっただろうなぁ…
関係ないけど、戦国大名って、時には父や兄弟とも家督争いをするからか、争う可能性が低い妹や娘を可愛がりマザコンも多いって話を聞いたことがある
茶々の肝の座り具合がすごいと思いました
秀吉は自分の出自が他より劣っていたので、高貴な女性に焦がれる側面がありますね
大野治長は高身長イケメンだったと言われてますね!
同じく高身長美女の茶々とはお似合い
4:22 晩年は色々ヤラカシテ別の意味でク◯野郎になるけど。
とある少女漫画で秀頼は秀吉の主導の元、淀殿と秀次の息子設定になってて面白かったです。織田の血を引く淀殿と豊臣の血を引く秀次に子を産ませたら、秀吉としても表面上は自分の息子として豊臣の血は残せる。
秀吉と淀殿がグルで他所から子種をもらって残した…トンデモ説かもしれませんがそうだったら面白いなぁと思いました。
お市の方と淀殿の2人を主人公にした大河ドラマを見てみたいですね✨
そうなったら、「どうする家康」のお市の方・淀殿のように同じ俳優が演じるか、良く似た俳優2人でバトンタッチ制にするのか…🤔
秀頼の父親が、秀次だった…は流石に非現実的かな😅
柳葉敏郎さんが秀吉を演じた民放大河ではモロお市への片想いと生き写しの茶々って感じで描いてましたね。お市と茶々が沢口靖子さんで綺麗だった〜。ルイス・フロイスいじり😂。2回目観たら普通に会談してるのに、、最初本当に悪い顔だと思いました😅
鶴松と秀頼の父親は大野治長といわれています
ちなみに淀殿と石田三成は犬猿の仲だったそうです
三成たちが、大坂城占拠した時「三成たちが反乱を起こしました。すぐに鎮圧してください」って言う手紙を家康に送って、西軍が有利になった時期でその手紙を撤回することも、西軍を公儀軍として認めてないんだよね
@ でしたね
3度目の落城で果てる姫・・・もうそれだけで数奇すぎる🏯
鐘の因縁は秀吉が千利休につけた因縁が見事にブーメランになっていますね。
「気の強いオカンと振り回されるマザコンボーイ」という構図にした
江戸時代の「捏造力」と、咲熊さんの「妄想力」にあらためて感服した土曜の朝でした。