【ハプスブルク家】マリー・ド・ブルゴーニュ【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 14 гру 2024
- 見事なまでに悪の権化！すげえなルイ11世！
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＃歴史
＃ゆっくり解説
いつも高校生の娘と土曜日の楽しみとして、見ています😆✨
娘が「授業で受ける歴史の授業は、平面的で興味がわかないけど、咲熊さんの動画は「人」が見えて、歴史が立体的に感じる」と言っていたのを聞き、あぁ〜、この娘の成長した言葉を届けたいわと親バカコメント書きました😅
私個人は、動画が見ると海軍が金曜日にカレー🍛の日みたいな「あぁ今週も、やっと土曜が来てくれた✨」と毎週癒されています💕
でも「今週は疲れて、間に合いませんでした🎉」でもいいので、咲熊さんの穏やかでいられるペースで、これからも頑張ってください❤️
毎週楽しみにしています🍀
猫ちゃんが大好きなので猫ちゃんの登場には癒され笑ったりで❤
これからもずっと応援しています🍀
ありがとうございます！制作費として大切に使わせていただきます！😭😭私猫飼えない物件に住んでるもんで、飼えないストレスをすべて動画の猫ネタに注ぎ込んでおります！！楽しんでもらえて嬉しいです！😍！これからも頑張ります！！
お二人が幸せな最初の理由が継母様の援助って素敵過ぎる
リチャード三世のお姉さんですね。マーガレット姉さん大好き😆
「リチャードは昨日も私の隣で寝てたのよ❤」
「そりゃそうだろ、飼い猫だし」の返しにワロタ(笑)
優しく賢く美しい姫君だったから神は早々に天に召したんだろな(涙)
夫に苦しい姿は見せずに自分の◯後夫の立場を守った遺言を作るなんて妻の鏡みたいな女性だな(涙)
マクシミリアン「一生女の裸体に触れない」とか言っといて24人も庶子作るとか、本当男は弱くてどうしようもないな.……
マリー様とマクシミリアンのお話、咲熊さんの中世の騎士物語という比喩がとても合っていて素敵です・・・。あとマーガレット様が漫画に出てくるような、味方が背水の陣の時に助けに来る抜群の安心感のある人物で好きです😆
土曜の朝から泣いてしまいました。
「庶子が14人」で涙は引っ込みましたが。
マリーが亡くなった時マクシミリアンは23歳ですから、その歳から30年以上女性なしで過ごすのは無理…この時代避妊もできないし仕方ないかと(´･ω･)
そうです、外国語を覚える一番手っ取り早い方法は、その言葉を話す恋人を作ることだ。
って、何かで聞いた気がする。
江村洋さんの中世最後の騎士マクシミリアン１世を読んでました。懐かしいです。今、あのような伝記を出版する人ないので、さみしいです。これからも知られざる西洋の高貴な姫君、たくさん取り上げて下さい。楽しみにしています。
美しくて賢い姫君は薄命なのね。
今回は毒殺が多いですね、なぜだろう（棒）
他国から見たらマリーは「ネギを背負ったカモ」に見えたのでしょうね🦆
そんなマリーが食い物にならずに、心から幸福な日々を送れた。
たとえその時間は短くても、マリーはやはり「麗しき勝者」だと思う土曜の朝でした👑
いやぁなんでだろう～(棒)＜毒○
フィリップ美公かっこ笑いで笑ってしまった😹
おはようございます。ずっと、ずっと楽しみにしていたマリー・ド・ブルゴーニュ様が遂に咲熊様の動画で見られるとは！あのフィリップ美公（笑）とマルグリット様のお母様のことがより詳しく知ることができて嬉しいです。
愛する人への想いと欲望は別ということですかね。ルイ11世もヘンリー8世同様関わる国にことごとく災いを起こす王様ですね。
つくづく早逝が惜しまれる悲運の姫君ですね。
ベルギーに「ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ」（ブルゴーニュ女公）という赤くて酸味のあるビールがあり、マリー様の肖像画がラベルになっています。
ですね……マクシミリアン一世の青春は彼女の死と共に終わりました
@@獅子原鱗様
で、ヒヒ爺になって妾の子14人(-_-;)何故、後妻に産ませなんだ💢
先月辺りからマリー・ド・ブルゴーニュの動画を探していたので今回のUP、心より感謝致します🥰 お互い、強い愛情で結ばれていたこの夫婦は神様が嫉妬して2人を引き離したと長年信じていました…がっ‼️マリーの死後、マクシミリアンがまさかのぎょーさん庶子を作っていたオチはかなりのショック案件😭 でもマクシミリアン、めちゃめちゃ寂しかったのでしょうね。。。
マクシミリアンが霊媒師を雇って、マリーの霊を呼び出してもらったという話もあります。
@@yomogi-macaronマジですかっ⁉️😱 騎士道精神にありふれた人は心が純粋で繊細なのですね💦 この２人は生まれ変わっても結ばれて末永く添い遂げて欲しいです❣️
周りが敵だらけのマリーにとって、マクシミリアンはまさしく白馬に乗った王子というかホワイトナイトだったのですね。
純愛のわりに14人の庶子ってのは、マリー〇き後ですので見逃してあげましょうｗｗ
もーーー！！！😂
オチ作りまじで上手い。
流石、咲熊女史。
この二人の結婚からハプスブルク家の隆盛に繋がるのですね。
思い出は美しくマクシミリアン1世を満たしたのですね。
まあ、庶子は性愛は別で、死別した寂しさもあったのでしょう。
マリーは死に際しても国や統治のことを考えていて、愛に溺れなかった賢い方ですね。
息子フィリップの結婚まで生きていれば嫁フアナも違った人生があったかもしれませんね。
童話みたいなお話、もっと続いて欲しかったなぁ。😢純愛愛好家は繊細 笑
肖像画でも美人度がわかるマリー様だ！うれしい！そしてあのフィリップ美公（笑）とマルガレーテ様のお母さま！ そしてブリジットちゃん再登場！！そしてきたねえ！ルイ１１世見事なまでにきたねえ！あの世で全女性にどつかれてこいや！そしてやっぱり純愛はなかったんや....（泣）リクエストでたびたび申し訳ないですがソフィア様の姑の鬼ババアことゾフィードロテアとエリザベートとエリザベートの鬼姑のゾフィーをお願いします！
まさかまたプリジット様にお会い出来るとは思わなんだ（笑）
まさに花咲ける騎士道ですね！
後年、ハプスブルク家が婚姻政策で領土拡張するのは、この時のマクシミリアンの幸福体験から〜で「政略結婚も悪くないよ」の思いもあったのかしら？
内容も素晴らしいですが、BGMのチョイスも的確で、毎回楽しみにしてきます！
マリー様、お淑やかなお姫様に見せかけて博学で優秀なハンターとは！ 自分の最期を悟っても夫を慰める強さも、さすがあのマルガレーテ様のお母様です。
そしてフランスめ、マルガレーテ様を侮辱するばかりかマリーお母様まで振り回しおって…お前だけは絶対に許さん
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。マリーとマクシミリアンの仲の良さにほっこりしました。母国語をそれぞれ教えあったというエピソードが可愛らしくて、にっこり。マリーに落馬事故がなかったら、長生きをしたらどんなによかったか。マクシミリアンとの仲睦まじい様子をもっともっと見てみたかったです。そして、ルイ11世の末恐ろしさよ…。
毎度毎度咲熊さんの語り口調が美しくて好きです。
波乱のハプスブルク家…
毎週楽しみにしてます‼️
今回は穏やかな姫君だけど周りの求婚者がヤバイ人間のお話ですね😅
才色兼備でスポーツ万能だから周りが騒いでも無理ないな.……
マリーとマクシミリアン...激動の時代に咲いた美しくも切ないおとぎ話...もし、マリーが長生きしていれば...と、ついつい考えてしまいます...尚マクシミリアンの後妻ビアンカは最初、サヴォイア公の妃でしたが、早くに死別してマクシミリアンと再婚しましたが、この話でも紹介しているように結婚生活は不幸だったそうです。後、よろしければ後妻のビアンカの話もやってほしいです。
更新、ありがとうございます😊土曜日がいつも楽しみです♫今日もまた、大変な人生を送った姫君ですね😢
応援してます
純愛、をテーマとして繰り広げられる中でのBGMが、さらにこの動画のイメージを盛り立ててくれているように感じました。
複雑な状況を乗り越えるためには、旦那も相当大変な思いをしたのではと思います。
マリー！
このお二人が主人公のドラマが観たいために、Ama○onプライム有料会員になったようなもんです。
マクシミリアンはすんげぇ男前、マリーははんなりな中にも強い意志を持った極上プリンセス。
あの時馬なんかに乗らなければ·····😢
まさにタラレバですが歴史は残酷だ。
すみません、教えていただきたいのですが、二人が主人公のドラマのタイトルは何ですか？
最後の騎士マクシミリアン 権力と愛の物語が当てはまるドラマかなと思いました。プライム会員なので見てみます。
最後の騎士マクシミリアンを見ました。
史実に割と忠実に制作した雰囲気で、二人が出会うまてに4話かかり、蜜月期は短く6話で完結でした。
二人が惹かれ合う過程をもう少し丁寧に描いて欲しかったですが、政略結婚だから仕方ないですかね。
マクシミリアンとマリーのビジュアルは良かったです。
ちなみにドラマに出ていた王太子と二人の娘マルガレーテが婚約するのは歴史の皮肉でしょうね。
マクシミリアンが再婚を狙っていたアンヌと王太子は結婚することになるのですね。
@@星ドリフター
無事ご覧になられてなにより😊
こういったドラマは日本に限らずお金がかかるので😅よほど人気が出ない限りシーズン1で終わらせてしまうのでしょうね。
私は個人的にはルイ王を演じたジャン＝ユーグ・アングラードがツボでした。
期待してるのは分かるけど息子シャルルに何でも詰め込み過ぎで😅
確かにフランス王は怪演でしたね。
意外とフランス側も良く描かれていて、シャルル王太子の姉アンヌとジャンヌも顔見せしてましたね。
マルガレーテの教育をするのが長姉アンヌですね。
続編を制作しようにもフィリップ美公(笑)や娘マルガレーテを出すしかないですし。
私は意外と小物なマクシミリアンの父上フリードリヒ3世がお気に入りでした。良く息子と娘がグレなかったなと思いました。
フランス語、ドイツ語を学ぶのにラテン語を使うって…天才同士の世界だなぁ。当時はラテン語マスターが基本だったの?
上流社会のマストな習慣ですね。
@@雪山四郎-m1f様
当時、聖書もラテン語訳だけじゃなかった？
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様
そうですね、ドイツ語訳の聖書は1522年に出版、英訳はそれ以前にもありましたが、普及するには時間もかかりますので、この時代の聖書はラテン語ですね。
教会聖職者の共通言語でしたし、近年まで大学生も必須習得言語でした。 欧州上流階級、王侯貴族も共通言語、外交言語としてラテン語とフランス語は必須。
最後で一気におとぎ話から現実を突き付けられた思いです😅
フィリップ美公(笑)が美男子だったのは、このマリーの美貌を受け継いだからなんですよね。
事故死することなくマクシミリアンと最後まで添い遂げて欲しかったなぁ…
マックスとマリーの夫婦は大好きですが、実の娘に「二度と裸の女には触れないと誓った」と手紙で書いてくる親父は嫌だ…
賛成！娘的にキモい(-_-;)
蜘蛛王ルイ11世が次々とマリーの夫候補を消していたのか？謎ですね😓かぐや姫みたい。夫候補が次々と…😅ハプスブルクを裕福にしたマリー✨✨✨
それだけ当時のブルゴーニュ公国は魅力的だったということでしょうね
マリーは幸せなまま逝ってしまったのだから純愛でよいのでは無いかな😊
豊かな領地を持つ総領娘となれば、ハイエナのような求婚者が湧くのは仕方ないですが結局、潰しあってマリーに似合いの男性が残ったって感じですね。
25歳の若さで亡くなったのは残念ですが、短い結婚生活が幸せであった事が良かったですね。残された夫マクシミリアンも妻の故国の影響を受けて、最も優雅な国になったオーストリアを打ち立てたのも
幸せでした。
純愛に生きた男性と思いきや、庶子がたくさんいたとは。感動を返せ❗️って思いました。😅
中丸明著『ハプスブルク一千年』は愉しい読み物です😅歴史書なのですが、登場人物が皆、名古屋弁で語ります😅婆は、これですっかり名古屋弁ファンになりました。中世最後の騎士マキシムも、父フリードリヒもコミカルな魅力に溢れています。
フリードリヒとマックスはいい親子だと思う
@@yomogi-macaron様
ブルゴーニュ公の条件を呑めずに帰る船の中の父子の会話がイイ
マキシム パピー、オラはマリーちゃんを嫁っ子に出来にゃあダか😢
フリードリヒ みんな、父ちゃんに任しときゃええダ。待てばカイロの日和ありって言うだないか、あ、ココはブルゴーニュか
是非、ご一読お薦めするダ❤
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま
その本持ってます😃 ただ、内容を忘れていたので、お教えありがとうございます。
マックス親子の会話がほっこりしますね。
@@yomogi-macaron様
雨の中、じょうろでお花にお水あげてるフリードリヒもほっこり😄
こんばんは、今日もやっとゆっくり咲熊🐻さんタイムです❤
ルイ11世「遍在する蜘蛛」やだわぁーなんか陰湿で嫌だわぁー🕷️
マリー様、もう少し長生きさせてあげたかった😢
短かったけれど幸せな日々が有ったのはせめてもの救いです✨✨✨❤
蜘蛛さんもハエトリグモと思うと可愛いかも😅
20:10
ほんとそれ！ 右近さんも咲熊さんもよくぞ怒ってくださった。マクシミリアンめ、マルガレーテ様とカールくんの意見無視してイザベルたんをDV男と結婚させたこと許さんぞ！
う、泣ける…😢。マリーのおかげでハプスブルクは栄えたけれど、もっと長生きしてマクシミリアンと二人で幸せな人生を歩いて欲しかった…。
フィリップ美公（笑）、本当に美形だったんだろうと想像に難くないけど、やはりあの絵…
家系には珍しい出てないすっきりした顎を強調したかったのかな？
いや、スペインハプスブルク家にアゴ持ち込んだのはフィリップ美（爆笑)公です😅カールなんてまともにご飯食べれない下顎でした。父親美（😂)公の遺伝子です😅
ごめんなさい。
庶子１４人が全てをかっさらってしまい、アタマが真っ白になりました😅
あー、びっくりした💧
マクシミリアン一世の最初の奥様で彼の春を彩ったお人ですね
マックスの青春そのものの女性ですね。
フィリップ美公（笑）とマルガレーテ様のご両親ですね。
結婚指輪にダイヤモンドを贈るなど色々な豆知識...今回も楽しい動画をありがとうございます。
マリーとマクシミリアンの仲の良さが癒しですね🌷☺
咲熊さんの博識に驚くばかりです。😍😍😍
庶子14人は驚いた😅本当あの手紙なんだよ😅
ドラマみたい！尊い…マジで尊い…そしてルイ11世…😂
フィリップ美公(笑)のお母様という事は、アゴの遺伝を、その美貌で緩和した姫君ですね。
あのDＮＡはハプスブルク家本来のモノじゃないかな？フリードリヒ三世もアゴ長めだよ？マキシムも😅鼻もでかいけど😅マキシムの肖像画には、ダスティン ホフマンそっくりのがある😅
それでも、庶子誕生がマリー死後で良かった
マリーが健在なら庶子は生まれませんよ。
ヘンリー八世「うーむこういう穏やかな女もいいね。それでいて婿入り候補が次々と怪死していく危ない女でもある。気に入った。今ワシのメイドを裸に剥いて服を奪ったから、メイドのフリしてマリーに近づいて、誰も見てないところでお持ち帰りやで」
マクシミリアン「てめぇうちの嫁に手を出そうってんなら容赦しねぇぞコラ💢…」
ルイ11世と戦って、差し違えてこいや😡
エドワード４世…あああの、嫁さん口説くにあたってゲス極まりないプロポーズしたっていうあの王様…🤔
アホ兄貴
@@yomogi-macaron様
しかも、肖像画、一ミリも美男じゃない(-_-;)
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま
肖像画は王様になってのんべんだらりと暮らすようになってからのものばかりなので…戦に出ていた頃は、評判通りの美男だったかもしれません。
@@yomogi-macaron様 でも、頓馬で色魔👎
尊い…
ラテン語。ラテン語がわかってよかったね（もらいなき）
と思ってたら、ラストにズコーーですわ。
マクシミリアン。
たねばらまくんなら、後妻と子供作りなさいよ。王家の結婚をなんだと思ってんの
動画の総集編を希望します。
最後がインパクト高かったですね。（まあ妻の死後というのが不幸中の幸いですが、再婚はせずに全部愛妾だったのか…。日本なら普通に側室にして、その中から一番身分の高い人の子を後継にしそう）
あの素晴らしい愛の形見がフィリップ美（爆笑)公😂
それ言うと全部ぶち壊しでんがな
@@yomogi-macaron様 でも、コレが辛い現実史実😢
大丈夫、マルガレーテ様という、素晴らしい姫君もいます😅
@@kumimatsu様マルガレーテ様！男運最悪だけど実務家の才能豊かな姫さん❤
@@kumimatsu さま
マルガレーテ姫の他にも、たくさん気立ての良い優秀な孫たちがいます(カルロス皇帝やフェルディナント皇帝など)。
考えてみるとブルゴーニュのフィルの家族の中でダメダメなのはフィル本人だけなんですよね。
つまりフィルの方が突然変異だった…？
もう何回も動画を見ているので、「婚約者を見て恋に落ちた」と聞いてもその後愛妾を作るよね、と疑り深くなってしまった…
激痛の中、夫を宥めたり後の事を決めたり、本当に凄い女性ですね。苦労が彼女を素晴らしい女性にしたのでしょうか。純愛大好き猫さんお久しぶり…なのにヒサン😅
猫さん達が〜💖💖💖😻いい味出してる〜👍👍
ヨーロッパは領土取ったり取られたり大変だね、その度に姫君が〜🥲
土曜日の癒し✨✨ありがとうございます。今週は大好きな姫様で嬉しい😃💕けれど、やっぱり泣ける(。´Д⊂)
一体犯人は誰なのでしょうか⁉（どアップ）ｗｗｗ マーガレットと仲がいいのが微笑ましいですね♡ もしジョージと結婚していたらどうなったのでしょうね？
ジョージと結婚なんて罰ゲームですわ
@yomogi-macaron様
ジョンと結婚も、ヘンリー八公とも、ルイ鬼畜十一世とも(-_-;)
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま
どれもいやああああああああああああ
純愛夫婦が犬派でキレる💢ヌッコ様❤
この人ですか。神聖ローマ帝国皇帝マクシミリアン1世の奥さんでしたっけ。
もし、息子の生き様を見届けていたら「フィリップ美公(笑)？、せめてフィリップ美(笑)公と呼ばれなさい。」
騎士物語のような完璧な父母から生まれたフィリップ美（爆笑)公というトホホ・キャラ😅安定のワルルイ十一世💦ここでも雑魚キャラジョージ😅
ピウス～なんで、法王冠とマントの下は、おやぢシャツなの～？
ルイ11世の動きの濃さとブリジッド様に目を取られがちだが
ああ、この方の夫はアゴの始祖とも言えるあのお方か…
ハプスブルク家＋貧困状態で少年時代過ごしたマクシミリアン
って時点である程度思い出せと思ってしまったのでちょっとしゃくれてきます。
こんな純愛しでみたい。
おばさんなので、物語にひたります。
マリー･ド･ブリゴーニュ...まさに美人薄命を地で行く姫様でしたね。もし、マリーが長生きしていれば、夫マクシミリアンと共に息子フィリップを正しく導いていただろうに...早世が惜しまれる女性の一人と言える。
マクシミリアンの庶子は知らなかった…
汝 幸いなるハプスブルクよ、婚姻せよの家訓通り、結婚で領土と富と権力を集めたハプスブルク家。貧窮のフリードリヒなのに、何故か、ライバルがコロッと四んだりして、上手く行く
おはようございます😊
毎週楽しみにしています！！✨️
今回は前からやって頂きたかったお姫様ですねーーー！！
嬉しいです✨
猫ちゃん可愛い✨️"(∩>ω
朝鮮王朝の王妃ト側室よろしくお願いいたします。
お母様ァァァ！
何かルイ11世が美しい蝶を狙う狡猾な蜘蛛に見えて仕方がない。
流石は蜘蛛王と呼ばれただけはありますね。
@@fu_u_no_karasu様
しかし、本人は末代まで残る肖像画に、よくぞ、あの思っクソ口角下げた陰険な顔描かせたな😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト 全くですね(笑)
もしかしたら本人は威厳を持たせたつもりが思いっきり失敗していたとかでしょうか…
それか性根の悪さが顔に出まくりなこの顔が通常の顔かもしれませんね…
不機嫌顔の肖像画といえば以前こちらのチャンネルで紹介されたカルロス二世妃マリアナ様もですね。
あの方の場合はまあそりゃ不機嫌にもなるよねって事情ですが。
あのオッサンが夫で、しかも、あの顔で浮気者で、妾の子は優秀なのに、我が子カルロスは…うん、うん、そーゆー顔んなるよね😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト ですよね。
元はあのオッサンの息子との結婚だったのに早逝してしまったがために…
いっつも狙ってんな11公
隣の国の悪い王様に狙われていた姫様を遠い国の王子様が助けに来て、結婚する。どこのディズニーだよ。まさにリアルディズニーだよ。
皇帝の息子(それも皇太子)が食べ物にすら困るほどね貧しさって...どんだけ貧しいの?マリア･テレジアの時代じゃあ考えられないわ。
フリードリヒ自身、貧乏人で、浮世離れしていて、担ぐ神輿としては、楽だから神聖ローマ皇帝に選出されたって聞いた。イタリアに嫁取りに行くのも借金して行って、路銀が尽きてホームレスみたいな格好で到着したと『ハプスブルク一千年』にあった。