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ゾフィーさんの名前をスファルツと誤字ってます!すみません正しくはプファルツです!
りょ!
いつかやると思ってましたリーズロットたん…!!!この方の大手外信並みの毒舌筆まめのお陰でどんなに沢山の後世の歴史家が救われたことか…!!!本当に足向けて寝れない方も多いのではないかなと思うのです。ただ、ストレス溜まってたんでしょうね…トイレが無い事から夫プチ・ムシューの事、夫や夫の兄の愛人たち、そして故郷の荒廃の事…それを全て手紙を書くことでしか発散できなかった、それ故の6万通だったのかなとも…それにしても、年を経るごとの肖像画の変容ぶりの写実的さよ…
旦那には汚い猪豚扱いされたし
「いや猫だって自分の糞ちゃんと埋めるよ」声出して笑いました。間違いない!!!
テレビゲームMGS3では。主人公(アメリカ人)が穴掘って埋めると答えて。ゼロ司令官(イギリス人)があきれるシーンが。フランス人には「イギリス人に言われたくない」でしょうが。
ウチの猫砂をかけない…ベルサイユの貴族の生まれ変わり!?
トイレのお話が… 知識として知ってはいたけど実際そこで暮らしていた人の文章だとエグみマシマシですね〜 手紙好きの正直なウィットに富んだお姫様のおかげでベルばらの幻想が散っていきます()
ボットン便所で暮らしてるようなものですわね……。……エグっ!
リーゼロッテ、私は好きな女性です。咲熊さんが最後に結んだ「手紙を書くことで自分の感情を押し込めていた」というくだり、すとんと腑に落ち共感しました。300年前の貴族の女性ですが、現代の私たちと何ら変わらない人間ですね。咲熊さんのチャンネルはそういうことも知れるので大好きです❤️
たまーにいる「ねえ聞いてよ😠」ってこっちに愚痴を言いに来るけど割と話が面白くてついついちゃんと聞いちゃうタイプの人だあ
5:27「世界は最悪です」なかなかのパワーワードですな(笑)
エリザベートにとってはゾフィーはあたたかい愛情を与えてくれた叔母、マントノン夫人は野心と好奇心で王に近づきプロテスタントを迫害した悪女。立場や視点で人物像が全く変わるのが興味深いです。
とてもユーモアがあり、賢く、優しく、飾らない貴婦人だったのね。オペラ禁止するなら、部屋の前の立ちション禁止しろってのは笑ったわ。
こう言う話を聞くと、絢爛豪華なヴェルサイユ宮殿が巨大なハリボテにしか見えなくなる😅
この強い姫エリザベートだから波乱万丈の人生を神様は与えたのだと思います。くそ旦那に耐えて、モンテスパン、マントノン二人の強い女性に耐えたのはさすが叔母ゾフィーの躾😁❤️でも沢山の手紙のお陰で当時の様子が分かるのはエリザベートの功績ですね✨✨ゴンザレッサ兄貴の久々の登場ありがとうございます🙇でも水洗トイレに流されて消えるような儚い…🤣😂💦
エリザベートは毒親と糞旦那に囲まれて歪まなかったのは叔母や祖母が愛情を持って育ててくれたからでしょうね。いかに家庭環境が大切なのかがよくわかる。後、リクエストでゾフィー様を是非この動画で取り上げてほしいです。
このゾフィーが、あのゾフィーとは…😱
私もいつかお願いしたいです!
何てチャーミングな歴史の証言者!いつも素敵なお話をありがとうございますあの聡明なキャサリン妃とは気が合ったでしょうねだからたとえリアルで会えなくても生涯を通じてペンフレンドでいられたのだろうなと思います訂正です!キャロライン妃でしたねすみません!(リアルロイヤルファミリーとごっちゃになったみたいです)
今週もうぽつです。すごく筆まめなお姫様!ヴェルサイユ内を冷静に観察しつつ、時には感情を顕にしたお手紙の数々。彼女にとっては手紙が唯一、自分らしくいられる手段だったのでしょうね。肖像画も美化させずに写実的に描かせるのも好感持てます。嫁いだ相手がクズ旦那ってのが……散々嫁の金使っておいて遺産渡さんって本当クズや……
綺麗で優しいだけでなくて、気の強いところもある女性ですね夫のクソさと嫌いな奴の怒りを手紙に書き続けてくれたおかげでその時代のことを知ること出来ました。
お手紙での悪口や罵倒のバリエーションが豊かで草生える自分の存在を口実に故郷を戦火に荒らされるの辛すぎる
自分の子はもちろん、前妻の子達を分け隔てなく可愛がったり友人の子の養育を受け入れたり、叔母や義兄と仲良くなったりとものすごく家族愛に満ちているのに、実父と旦那に虐げられてるのが何とも気の毒すぎる。
正直でストレートな人だったんでしょうね。『文通仲間』のネットワークを図にしたら面白そうですね💌
リーゼロッテの100年後にフランス王家に嫁いできたマリーアントワネットは、リーゼロッテに及ばないながらも、現代人からみると膨大な量の手紙を日常的に書いていて、驚いたことがあります。それしか伝達手段がなかった当時の彼女達にとっては、苦ではなかったのかもしれないし、書くことで昇華できるものもあったでしょうが、遠く異国の地に嫁いだ彼女達の孤独を感じます。それでも手紙を書くだけの財力や余裕のある身分であっただけ、まだ恵まれていたのでしょうか。しかも死後に手紙は焼き捨てられずに現代まで残っている…昔の人々からみると、現代人のネット社会の孤独はどうみえたのかと思います
エリザベートが歳を重ねると共に、肖像画もバロック後期からロココ前期まで作風が移り変わるのも感じられて興味深い動画でした。しかし1671年に描かれた20歳頃の肖像画がこれだけ見事な絵画なのに作者不詳とは、やはり歴史はまだまだ分からない事が多くて面白いですね。(ちなみにカレーを食べつつ動画を見てましたが、ベルサイユぅ…)
人間らしいお姫さまですね。素敵です。
エリザベートさんコミュ力高くて、筆まめで世話好きで、辛抱強くて…なんだかすごく人間味のある姫ですね。ベルサイユに住んでて、旦那はクズだし、義兄は王様で愛人とっかえひっかえだし、手紙のネタに困らない環境だから文通相手も飽きなかったでしょう🤭
咲熊さんの動画の中でも、リーゼロッテが好きで何度も観てます!彼女の洞察力、冴えわたる文才(毒?w)、率直なお人柄も好きです。リーゼロッテの文通相手、ゾフィー以外の叔母達も才女揃いで、そのインテリな影響もあったのかなと思ってます。デカルトと文通していた修道院長のエリザベト、同じく修道院長で画家のルイーゼマリア。ゾフィーも政治力は評価されてますよね。咲熊さんのお陰で、プファルツ面白い!と発見できました。今更かつ長文コメント失礼しました。
どうしようもないフィリップところが先妻との子供がルイ16世へ、後妻との子供がマリー・アントワネットへと繋がる不思議な因果
毎週の楽しみ、今週もありがとうございました!そのままの肖像画に確かに好感持てますね!正直な方だからこそ、この方の手紙の歴史的価値は高いですよね。誰よりも後世の歴史家に評価されている方ではないでしょうか。
今週も楽しみに待っていました!今回も勉強になりました。ルイ14世の事は知っていましたが…弟さんがいたとは知りませんでした。エリザベートの父親が酷すぎて言葉があまりにも出ませんでした。暴力なんて酷いですし、重婚まで…離婚したいがためにエリザベートを…でも、妹さんがとても優しくきちんと育てられてよかったなと思います。前のジェームズ1世は、結婚生活うまくいっていましたが…こちらはうまく結婚生活はいかなかったんですね…でも子供には恵まれたのは少しよかったなと思いました。そして、トイレがないのは嫌ですね(涙)お風呂も入らない…めちゃくちゃ臭かったと思いますし…そんななかで暮らすなんて…これはきついですし…絶対こんな状態でご飯を食べるのは無理です(笑)しかも窓にぶちまけるのは最悪ですね…もし歩いていたら…もう最悪の言葉しかないですね(涙)ベルサイユは美しいと思っていましたが…こんな歴史もあったんだとちょっとだけ引きました(笑)前妻との娘さんを愛情込めて育てて自分の子供も育てるて本当に凄いです。しかし旦那のフィリップ一世も酷いですね…勝手に奥さんの物をあげたり売ったりなんてかなりグズ過ぎて…しかも年金も持参金もギャンブルにつぎ込むて…最低以外の言葉がありません…まだジェームズ1世の方が確かにましですよね!またいろんな歴史が知れてよかったです。人の部屋の前でトイレされてキレるのは当たり前だなと思い少し笑ってしまいました(笑)エリザベートはかなり苦労して生きた女性だなと私は思いました。また来週も楽しみに待っていますね!
毎度のことながらストレスフルな宮廷ですね
以前、図書館で「ヴェルサイユの異端公妃」とされる彼女の生涯を書いた書籍を偶然発見し、読んで知っていた女性でした。あまりの最低夫や当時のヴェルサイユ宮廷の有り様に驚きましたが、風習や生活様式、人間関係などここまで詳細には知らなかったのでとても面白いと思いました。いつか咲熊さんのチャンネルで紹介されるだろうと楽しみにしていたお姫様でしたので、今回の動画は嬉しかったですw
今ならインスタに熱中してそうな活発なバリキャリOLさんっぽい。お姉ちゃん気質で面倒見がいい性格だったから、自分が自分がのモンテスパン夫人や私に合わせなさいのマントノン夫人のような愛妾たちとは水と油だったのかな。でも後世に一番貢献してくれた素晴らしい女性だったな。やっぱりルイ14世とフィリップ1世はひどいなぁ。頼むからきれいにしてくれヴェルサイユ。いつ聴いてもゾッとするわ。
親や夫には恵まれなかったけど、お友達には恵まれたのね…
こんな魅力的なお妃様が存在していたなんて知りませんでした。咲熊様、いつも素敵な動画をありがとうございます!
まさにベルサイユの証言者に相応しい内容ですね!!まさかトイレも無いとは…想像しただけで恐ろしい絵が浮かぶ…(ToT)
むしろネズミが居つくのが不思議なくらい・・・・・
怖いものなしの天性のお姫様の強気の人生ですね。こういう人好きです。
彼女の手紙は書籍にもなっていて、読んだ事がありますが、本当に膨大な量でした。当時の医学等も書かれていますが、彼女は医師を信用せず独自の健康法を貫いたそうです。マントノン夫人に関してはババアだの魔女だの本当に辛辣に書いていて笑ってしまった覚えがあります。
今回も面白かったです!いやぁ、文章の写実的描写に教養の高さや頭の回転の速さを伺えます、本当にすごい!きっと根っこからの優雅さとプリンセスらしさを兼ね備えたお姫様なんでしょうね、見習いたい..
お手紙すごい数ですがこの方との文通はとても楽しそう。素敵な人をまた1人知れて嬉しいです☺️
ベルサイユが喋った!!😱そーなんですよねー……。汚かったんですよねー……。だからハイヒールが生まれたってゆーねー……。風呂習慣もマリーちゃんが来るまでなかったしなぁ。ダンナクソやなー!!!それでも子供は作ったんだ……。こんな不潔なとこで生活してて、70あたりまで生きるなんてすごい。ドレスの裾がどんな汚れ方か、ちょっと見てみたい……。😅
毒父とクズ夫のせいで不幸せな人生を送ると思いきや…明るく、コミュニケーション能力があり逞しい姫様でとても面白い動画でした。ルイ14世と気があったり、6万通もの文通が彼女の人生をつまらないものにしなかった。決して不幸ではなかったし、彼女の性格資質が素晴らしかったから。国王の愛妾と堂々と渡り合い決して負けなかった。夫とは最期まで不仲で遺産ももらわなかった…。悔しかったと思う(泣)…歪んだところがなく明るく活発でコミュニケーションに長けて宮廷で輝いていた妻にコンプレックスを持っていたのかな…と思った。自分がいてもいなくてもそつなく宮廷で立ち回っていた妻に嫉妬していたのかな❓️
それだとしたら夫ガチャ失敗だな…(ó﹏ò。)💦
「オペラより人の部屋の前でトイレするのを禁止して欲しい」という台詞にとても共感して笑ってしまいましたw当時の習慣だと思っていましたが、やはり変な事だったのですね。
またまたリクエストにお応えいただき(私のリクエストだけじゃないでしょうが)ありがとうございます。この人に関しては咲熊さんの動画&「ヴェルサイユの異端公妃/リーゼロッテ・フォン・プファルツの生涯」宮本絢子著 鳥影社という本が詳しいです。「黙っていては生きられない」と手紙を書き続けながら、物事のいい面だけを見て辛い結婚生活を耐え抜き、子供たちを立派に育てあげた彼女の芯の強さを尊敬します。
エリザベート妃は良識のあるとても素敵な女性だと感じました。自分を蔑ろにする夫の前妻との子供にも実子同様に愛情をかけ育てルイ14世に振り回される女性たちに気持ちを寄せることができる方はそうそういらっしゃらなかったと思います。そんな方に悪印象を持たれるモンテスパン侯爵夫人やマントノン夫人は癖の強すぎる愛妾だと言うことが改めてわかりました。
沢山ある手紙のおかげで、当時のリアルな貴族社会や価値観、人物像が知れて凄く面白いです。親分久々にお目にかかれて喜んだら、あっという間に流されて行ったー!
日本の歴史上でもそうですが必ずこういう正直なw筆まめの人っていますよね。そのおかげで我々は歴史を知れるのでありがたいです。トイレの事情でオペラを止めるより…のあたり本当にそうだよね。
終始親父と夫がクズすぎる…エリザベートさんたくましく、美しいお方だった
どこでもトイレしちゃうような連中に「フランス式のマナーを知らないなんて」「フランス語を話せない人がまた来ましたわオホホ」ってされても、マナーカッコ笑ですよね〜〜〜
「手紙のお姫様」という印象だったのですが、本当に苦労なさったのですねしかし、偽りの無い肖像画にはとても好感が持てます✨
いつも仕事に行く前に頑張れる楽しい動画を上げて下さってありがとうございます(^^)オペラ禁止ならお手洗い作ってほしいですねw
辛かった事を手紙に書いて、表では明るい顔をするエリザベートさんは、日々のストレスをTwitterにつづる現代人と、とても共通するところがあるように思います😊いや~、とりあえず日本は水洗トイレが普及していて、私は幸せモンですww
現代社会からは考えららないほど不衛生極まりない場所だったのですね…😰知っていてもドン引きですが流石咲熊さん、最後のまとめでクスッと笑ってしまいました💖
ベルサイユ宮殿を今のように綺麗したのは、かなりの人件費がかかったんかな?お掃除するのに。
ベルサイユのトイレ事情について思っていた以上でよく堪えきったなぁと思います。腕のよいシェフの料理も臭いだけで台無しになりそうです。お手紙の内容だけで当時の世界観を想像させてくれる貴重なものを残してくれたことに感謝したいです
エリザベートの書簡が現存しているおかげで、ルイ14世時代の背景が伝わってくるという事が大変興味深いです👀✨ 彼女はとても正直な性格だと見受けられますので信憑性が高い貴重な資料を現代に遺してくれたのですね☺️ そして、信心深いマントノン夫人とまさかの確執があったという事は本当に意外でした😲 やはり、咲熊さんの解説は笑いアリなうえに勉強になりますし、めちゃめちゃ楽しいです❤️
旦那から国王陛下、宮殿まで全方位をディスているが、書かれている内容は「ごもっとも!」なんだよなぁ。
「どうして物語」「なるほど物語」ではヴェルサイユ宮殿のトイレ事情を言ってたけど……ここまでひどいと思わなかったです。後年ハイヒールを作られたくらい汚いパリの道、下水道を作らざるをえなかったセーヌ川。昔のフランスはヤバいですね。
初めてこの人のことを知りました。賢い人だったのでしょうね。少々お口が悪いところも好きです。
リーゼロッテは冬の王妃 エリザベススチュアートの長男の長女で彼女がカソリックに改宗しなければ、ゾフィーの子孫でなく、彼女の子孫がイギリス王になっていたのですね。また、イギリス王室、フランス王室、オーストリア帝室は血が繋がっていないようですが、皆冬の王妃エリザベスで繫がっています。ゾフィーフォンプファルツの物語を待っています!
今週もとっても面白かったです。現存している手紙5000通、見たくなりました。どこかで展示して欲しいですね❗
余談:今回チラッと出ていたエリザベートの兄カール2世の妃は名をヴィルヘルミーネ・アーネスティーネ・ア・ダンマークといいまして、以前の動画『カール11世王妃ウルリカ・エレオノーラ』のウルリカの姉です。…ただしこの二人、夫婦仲はとても悪かったようで(それもあり子無し)、結果ウルリカとその姉達四姉妹のうち末妹のウルリカ以外は幸福とは言えない結婚をした(他の二人も似たりよったり)という皮肉な展開だったりします…(*_*)ちなみにウルリカのあと二人の姉も以前の動画の主人公達の関係者で、長姉は『アウグスト2世と三人の愛妾』に出ていたアウグスト2世の母+マリア・アマリア&マリー・ジョセフ姉妹の曾祖母で、次姉はエカチェリーナ2世とその夫ピョートル3世(&ウッディことスウェーデン王グスタフ3世)の曾祖母です。
ゾフィ>>>ベルサイユ宮殿って、ベルサイユどんだけ~😫リクエストで、エリザベートの義理の姉、ルイ14世王妃マリー・テレーズの話もやってほしいです。
リアルのベルサイユは派手すぎて私はルーブル宮やクリヨンの方が好きだったな。旦那はチャイコフスキー並のクズ(彼も甥に手を出した)でご愁傷様でしたね。親分久しぶりなのに2秒で流された😢ジョニーにもまた逢いたい。
ここまで妻子を徹底的に嫌う夫も珍しい、まあエリザベートは旦那にとっては醜い猪豚なんですけど
とんでもない苦労をさせられてますね…拠り所となる叔母や友人、姉妹がいて本当によかった。そしてこの方が遺した手紙によってクズ夫のロクでなしぶりが知られて罵られているの、ざまあみろと思いました(笑)
知ってたし、何度でも思うけど、本当、なんでトイレ作らなかったんや……
当時は水が汚くて水回りも最悪だったからでは?
@@アンジェリーナ-g4ypas de plomberie ca n'existait pas. Ils utilisaient des pots.
強烈な悪臭と芳香剤のにおい漂うトイレを使わざるを得ないときは、あぁここはまるでベルサイユ!と思うことにしよう。
肖像画が沢山残っているのも良し悪しですねある程度 若くなくなったら残さないのも良いですね
それか、エリザベス1世のようにあくまで美化して描かせ続ける。虹の肖像なんて50過ぎだぜ!!図々しい(-_-;)
早くに生まれ過ぎた女性ジャーナリスト、だったのかもしれないね、このお姫様は。
まじでオペラより先に禁止することあったよなw
>肖像画を美化してない所が好感持てるヘンリー8世「ワイもやろ?」
リクエストありがとうございました(^^)プファルツ侯爵夫人でもありますね。 息子のあれはかなり立腹でしたね😅
モンテスパン侯爵夫人も取り上げてほしいです
私もモンテスパン侯爵夫人押しですとある本で見た彼女の肖像画が忘れられなくて(ここで使用されたのとは違うものです)王妃・愛妾の肖像画は数あれど、あんなに艶かしくて、あんなに人をどことなく不安にさせる絵はないと、今でも思ってますリーゼロッテはきっと嫌いの感情以前に生理的に受け付けなかったんだろうなぁ~
モンテスパン夫人はもう過去に、ルイ14世の他の愛人たちとまとめて、アップされていますよ。そちらもいい内容でした。
エネ夫にとってエリザベートはただのATMだったんだな~
その時代にラインがあったら、エリザベートさんのライン友達はどのくらいいてはったかなぁと思います。しかし想像を絶する悪臭を紛らす手段としての文通だったというのもありえる。。こうやって正気を保ってはったかも。うわー😨
なるほど、エリザベート・シャルロットちゃんのおかげで、ヴェルサイユの醜悪さが後世に伝わっちゃったんだねwその辺のゴシップ紙より面白いw
動画配信お疲れ様です。今回の主人公、色々とビッグネームな方との関係がちょくちょく出てきましたね。政略結婚してると、色々な王家が絡んでくるから当たり前の話なのでしょうけど。あと、ベルサイユ宮殿の不潔さにほとんど持ってかれました。こんなんだからペストやらコレラやらが流行ったんでしょ…(遠い目)。
水洗トイレが無いのでおまるで排泄する。←わかるおまるが無ければバケツに排泄する。←まあわかるバケツが無ければ廊下に排泄する。 ←!? ちなみにおまるって御虎子と書くんですね。
トイレの話からの突然の暗転すき
こういうお話池田理代子先生を思い出しますね、池田先生はあの画力だけでなく緻密に勉強したうえで描かれているのであれだけの作品になっているかと。ただベルサイユの不潔なところはスルーしていた様な。
性悪モンテスパン夫人の娘はいい嫁だったのでしょうか?心配
別の動画を見てみると、モンテスパン夫人と同じように子供に無関心で性悪でしたよ。
正直者が馬鹿を見る宮廷って色々と酷いと思う。ホントに隙あらば他人の悪口だもん、暇だよねえ。
以前、伝記を読みました。手紙の受け手もすごいなぁと思ってました。
national security事情から博士の異常な愛情が掛かった女官が王家批判のデマゴーグを広めて、その話が歴史の端々に残っているという話があるんですね。古代ローマ皇帝版もありますね。
咲熊さん、今回も楽しませて頂きありがとうございます。今も沢山の手紙が残ってるのを思うと、変な事書いちゃダメですよね😅。(フェルゼンみたいに…)それにしてもトイレの事やお風呂に入らないから、体臭を消す為香水の匂いと汚物の臭いが凄かった。事は知っていましたけど絨毯に虫がわくことまで考えてなかったわ😰こわいこわい…咲熊さん、リクエストなのですが、バイエルンのルートヴィッヒ2世をいつかお願いします🙏。
トイレ🚽については、革命前夜ルイ16世の御世にはかなり改善されていましたが、今度は地下汚水槽の処理が困難を極めていたとか……
まぁ…平安時代の貴族も風呂に入るのは年に数回、姫様達が髪を洗うのは年に1〜2回だったと言うしな。姫様達の髪にはシラミがいたという話も聞いたことあるだから体臭が凄いから香が発達したんだろうな風呂入らない=香り系が発達するのは和洋共に共通してるなでも日本の貴族はトイレ(おまる)はあったよ
わたしが男の子だったらク◯フィリップから強奪して嫁にしたいと思いました❤かわいい。愛情深くて、素直で賢くて強い。決して彼女に優しくなかった故郷の戦禍を悼む、優しい心根にも感動しました。こんな素敵な姫に惚れないとは。‥もしかして嫉妬してたのかな?フィリップのク◯ヤローは。
私も同じくお姉ちゃんにほしいし嫁に欲しい!きっと嫉妬していたと思いますよ...向かうところ敵なしのこんなかわいくて性格もいい姫君、フィリップのクソ野郎にはもったいない!
「部屋から出る時に、必ずといっていいほど誰かがおしっこをしている姿を見かけます」という生々しい証言が衝撃だった😂不幸な結婚過ぎるけど、愛人の事を除いては権力者の国王ルイ14世とは仲が良かったのなら、まあ上手くやっていけたのかなとちょっと安心もしちゃった。理解者である叔母さんや異母妹がいて本当に良かった
旦那が酷すぎます。でも、嫁の様々な不愉快な出来事を受け止める人がいて、それがホントに良かったなと思いました。言いたくても言えない人もたくさんいるように思えますから。どんなに高貴な人々でも、悩みは悩みで解消することは大切だと思います。
フォンタンジュ夫人って、アン・ゴロンの小説「アンジェリク」のモチーフになった女性ですね?木原敏江先生のマンガで初めて彼女を知りましたが、ここでまたフォンタンジュ夫人が登場して感慨深くなりました😊
待ってました手紙●万通の人この人のこと知りたかったんです
肖像画の中のご本人が途中から激変されていて、大変驚きました。、魑魅魍魎が跋扈するヴェルサイユで逞しく生き抜いてこられたことを感じました。
最後のほうの、ルイーゼへの手紙を聞いて、お伽噺ではなく、大革命になってしまったと知ったら、彼女は何と書き下すでしょうか。 プファルツ継承戦争にも片鱗が見えるように、革命は着々と忍び寄っていたのを感じましたわ
ここでは悪役でしたけど無冠の王妃と呼ばれたマントノン夫人もup主さまに料理していただきたいです。性悪モンテスパンよりはマシ?
マントノン夫人は一度ルイ14世と3人の愛妾の回でやってますよその時は割といい風に取り上げてたような…
@@pochimarco1966 様 ありがとうございます。早速チェックします!
いつも楽しみにしてます!リクエストしたいのですが、ハプスブルグのエリザベートの姉妹がいると思うのですが、こちらのユーチューブでみたいなぁと思ってます。お忙しいと思いますが宜しくお願いします
他の人がアップしてるんですが、咲熊さん達のチャンネルで希望です
いつか咲熊様の動画で妻思いのやさしい『フィリップ』が登場することを心から願います。フィリップと名の付く王子はフィリップ美公、フィリップ一世のように妻をないがしろにする方ばかりなので。
フィリップと名の付く男はほとんどクズが多いですね。何ででしょう。
マリー・テレーズさんとこの人の仲はどうだったのでしょうか?
あまりに馬が多い馬車は使いにくそうだがなぁ……。ベルサイユは今はキレイなんだろうけど、堆積した○泄物とかいつ掃除(工事?)したのだろうか。
・・・・・というか、フランス革命の時に破壊されなかったのが不思議なくらい・・・・・(- -;)
いや〜フランスの話しは尽きない、後、何回フランスの話しが出てくるだろう、以前の話しスペイン女王のファアナの夫の祖父の話しをお願いします。
ってフリードリヒ三世?昼行灯と呼ばれた春風駘蕩でいて、変にラッキーな人。あたし、彼とカール1世好き💖顎も含めて!
トイレの話が強烈だった。何となく聞いてはいたが、ここまでのレベルとは。。
初めてコメントします。私は、歴史が唯一好きな教科でした☝️質問なんですが、どうゆう基準で人物の選択をされてるんですが?毎晩観てます☝️
なるべくドラマチックな人生、面白い人生を送った女性、あと登場人物が濃くてツッコミがいのある話を選んでいます。自分が作っていて楽しく、視聴者さんが見て楽しいと思っていただけるものがいいです!歴史の中には悲劇的な人生の姫君もいらっしゃいますが、それは自分が作っていて辛くなってしまうので動画に出来ません😭ジェーン・グレイやマリー・テレーズ(弟の事とか)などは悲しすぎて😭😭
@@咲熊 返信有難うございます。近代の姫君も考えられてますか?例えばなんですが、昨日たまたまNHKで中国の3代悪女をしていて私が見たのは愛新覚羅の皇后でした。姫君でやっぱり悲劇的なのは、ダイアナです。グレースケリーももしかしたら隠された姫君かもと思ってます。
エリザベス スチューアートの孫か〜ー!
この時代、既に江戸では下水があったのですよね?エリザベートも不潔と感じたのだから、フランスがヨーロッパの中でもひどかったということなのかな❓アントワネットの時代もヴェルサイユもパリも汚かったそうで、なんとも幻滅ですなー💦
ナポレオン3世がイギリスの清潔な街並みを見て感動し、下水道改革するまでフランスは酷かったと思います…
ゾフィーさんの名前をスファルツと誤字ってます!すみません正しくはプファルツです!
りょ!
いつかやると思ってましたリーズロットたん…!!!
この方の大手外信並みの毒舌筆まめのお陰でどんなに沢山の後世の歴史家が救われたことか…!!!
本当に足向けて寝れない方も多いのではないかなと思うのです。
ただ、ストレス溜まってたんでしょうね…
トイレが無い事から夫プチ・ムシューの事、夫や夫の兄の愛人たち、そして故郷の荒廃の事…
それを全て手紙を書くことでしか発散できなかった、それ故の6万通だったのかなとも…
それにしても、年を経るごとの肖像画の変容ぶりの写実的さよ…
旦那には汚い猪豚扱いされたし
「いや猫だって自分の糞ちゃんと埋めるよ」
声出して笑いました。
間違いない!!!
テレビゲームMGS3では。主人公(アメリカ人)が穴掘って埋めると答えて。ゼロ司令官(イギリス人)があきれるシーンが。
フランス人には「イギリス人に言われたくない」でしょうが。
ウチの猫砂をかけない…
ベルサイユの貴族の
生まれ変わり!?
トイレのお話が… 知識として知ってはいたけど実際そこで暮らしていた人の文章だとエグみマシマシですね〜 手紙好きの正直なウィットに富んだお姫様のおかげでベルばらの幻想が散っていきます()
ボットン便所で暮らしてるようなものですわね……。
……エグっ!
リーゼロッテ、私は好きな女性です。
咲熊さんが最後に結んだ「手紙を書くことで自分の
感情を押し込めていた」というくだり、
すとんと腑に落ち共感しました。
300年前の貴族の女性ですが、
現代の私たちと何ら変わらない人間ですね。
咲熊さんのチャンネルはそういうことも知れるので大好きです❤️
たまーにいる「ねえ聞いてよ😠」ってこっちに愚痴を言いに来るけど割と話が面白くてついついちゃんと聞いちゃうタイプの人だあ
5:27「世界は最悪です」なかなかのパワーワードですな(笑)
エリザベートにとってはゾフィーはあたたかい愛情を与えてくれた叔母、マントノン夫人は野心と好奇心で王に近づきプロテスタントを迫害した悪女。立場や視点で人物像が全く変わるのが興味深いです。
とてもユーモアがあり、賢く、優しく、飾らない貴婦人だったのね。オペラ禁止するなら、部屋の前の立ちション禁止しろってのは笑ったわ。
こう言う話を聞くと、絢爛豪華なヴェルサイユ宮殿が
巨大なハリボテにしか見えなくなる😅
この強い姫エリザベートだから波乱万丈の人生を神様は与えたのだと思います。くそ旦那に耐えて、モンテスパン、マントノン二人の強い女性に耐えたのはさすが叔母ゾフィーの躾😁❤️でも沢山の手紙のお陰で当時の様子が分かるのはエリザベートの功績ですね✨✨
ゴンザレッサ兄貴の久々の登場ありがとうございます🙇でも水洗トイレに流されて消えるような儚い…🤣😂💦
エリザベートは毒親と糞旦那に囲まれて歪まなかったのは叔母や祖母が愛情を持って育ててくれたからでしょうね。いかに家庭環境が大切なのかがよくわかる。後、リクエストでゾフィー様を是非この動画で取り上げてほしいです。
このゾフィーが、あのゾフィーとは…😱
私もいつかお願いしたいです!
何てチャーミングな歴史の証言者!
いつも素敵なお話をありがとうございます
あの聡明なキャサリン妃とは気が合ったでしょうね
だからたとえリアルで会えなくても生涯を通じてペンフレンドでいられたのだろうなと思います
訂正です!キャロライン妃でしたねすみません!
(リアルロイヤルファミリーとごっちゃになったみたいです)
今週もうぽつです。
すごく筆まめなお姫様!
ヴェルサイユ内を冷静に観察しつつ、時には感情を顕にしたお手紙の数々。彼女にとっては手紙が唯一、自分らしくいられる手段だったのでしょうね。肖像画も美化させずに写実的に描かせるのも好感持てます。
嫁いだ相手がクズ旦那ってのが……散々嫁の金使っておいて遺産渡さんって本当クズや……
綺麗で優しいだけでなくて、
気の強いところもある女性ですね
夫のクソさと嫌いな奴の怒りを手紙に
書き続けてくれたおかげでその時代の
ことを知ること出来ました。
お手紙での悪口や罵倒のバリエーションが豊かで草生える
自分の存在を口実に故郷を戦火に荒らされるの辛すぎる
自分の子はもちろん、前妻の子達を分け隔てなく可愛がったり友人の子の養育を受け入れたり、叔母や義兄と仲良くなったりとものすごく家族愛に満ちているのに、実父と旦那に虐げられてるのが何とも気の毒すぎる。
正直でストレートな人だったんでしょうね。
『文通仲間』のネットワークを図にしたら面白そうですね💌
リーゼロッテの100年後にフランス王家に嫁いできたマリーアントワネットは、リーゼロッテに及ばないながらも、現代人からみると膨大な量の手紙を日常的に書いていて、驚いたことがあります。
それしか伝達手段がなかった当時の彼女達にとっては、苦ではなかったのかもしれないし、書くことで昇華できるものもあったでしょうが、遠く異国の地に嫁いだ彼女達の孤独を感じます。
それでも手紙を書くだけの財力や余裕のある身分であっただけ、まだ恵まれていたのでしょうか。しかも死後に手紙は焼き捨てられずに現代まで残っている…
昔の人々からみると、現代人のネット社会の孤独はどうみえたのかと思います
エリザベートが歳を重ねると共に、肖像画もバロック後期からロココ前期まで作風が移り変わるのも感じられて興味深い動画でした。しかし1671年に描かれた20歳頃の肖像画がこれだけ見事な絵画なのに作者不詳とは、やはり歴史はまだまだ分からない事が多くて面白いですね。(ちなみにカレーを食べつつ動画を見てましたが、ベルサイユぅ…)
人間らしいお姫さまですね。
素敵です。
エリザベートさん
コミュ力高くて、筆まめで
世話好きで、辛抱強くて…なんだかすごく人間味のある姫ですね。
ベルサイユに住んでて、旦那は
クズだし、義兄は王様で愛人とっかえひっかえだし、手紙のネタに困らない環境だから文通相手も飽きなかったでしょう🤭
咲熊さんの動画の中でも、リーゼロッテが好きで何度も観てます!
彼女の洞察力、冴えわたる文才(毒?w)、率直なお人柄も好きです。
リーゼロッテの文通相手、ゾフィー以外の叔母達も才女揃いで、そのインテリな影響もあったのかなと思ってます。
デカルトと文通していた修道院長のエリザベト、同じく修道院長で画家のルイーゼマリア。ゾフィーも政治力は評価されてますよね。咲熊さんのお陰で、プファルツ面白い!と発見できました。
今更かつ長文コメント失礼しました。
どうしようもないフィリップ
ところが先妻との子供がルイ16世へ、後妻との子供がマリー・アントワネットへと繋がる
不思議な因果
毎週の楽しみ、今週もありがとうございました!
そのままの肖像画に確かに好感持てますね!
正直な方だからこそ、この方の手紙の歴史的価値は高いですよね。
誰よりも後世の歴史家に評価されている方ではないでしょうか。
今週も楽しみに待っていました!
今回も勉強になりました。
ルイ14世の事は知っていましたが…
弟さんがいたとは知りませんでした。
エリザベートの父親が酷すぎて言葉があまりにも出ませんでした。
暴力なんて酷いですし、重婚まで…
離婚したいがためにエリザベートを…
でも、妹さんがとても優しくきちんと育てられてよかったなと思います。
前のジェームズ1世は、結婚生活うまくいっていましたが…こちらはうまく結婚生活はいかなかったんですね…でも子供には恵まれたのは少しよかったなと思いました。
そして、トイレがないのは嫌ですね(涙)お風呂も入らない…めちゃくちゃ臭かったと思いますし…そんななかで暮らすなんて…これはきついですし…
絶対こんな状態でご飯を食べるのは無理です(笑)
しかも窓にぶちまけるのは最悪ですね…もし歩いていたら…もう最悪の言葉しかないですね(涙)
ベルサイユは美しいと思っていましたが…こんな歴史もあったんだとちょっとだけ引きました(笑)
前妻との娘さんを愛情込めて育てて自分の子供も育てるて本当に凄いです。
しかし旦那のフィリップ一世も酷いですね…勝手に奥さんの物をあげたり売ったりなんてかなりグズ過ぎて…
しかも年金も持参金もギャンブルにつぎ込むて…最低以外の言葉がありません…まだジェームズ1世の方が確かにましですよね!
またいろんな歴史が知れてよかったです。
人の部屋の前でトイレされてキレるのは当たり前だなと思い少し笑ってしまいました(笑)
エリザベートはかなり苦労して生きた女性だなと私は思いました。
また来週も楽しみに待っていますね!
毎度のことながらストレスフルな宮廷ですね
以前、図書館で「ヴェルサイユの異端公妃」とされる彼女の生涯を書いた書籍を偶然発見し、読んで知っていた女性でした。
あまりの最低夫や当時のヴェルサイユ宮廷の有り様に驚きましたが、風習や生活様式、人間関係などここまで詳細には知らなかったのでとても面白いと思いました。
いつか咲熊さんのチャンネルで紹介されるだろうと楽しみにしていたお姫様でしたので、今回の動画は嬉しかったですw
今ならインスタに熱中してそうな活発なバリキャリOLさんっぽい。お姉ちゃん気質で面倒見がいい性格だったから、自分が自分がのモンテスパン夫人や私に合わせなさいのマントノン夫人のような愛妾たちとは水と油だったのかな。でも後世に一番貢献してくれた素晴らしい女性だったな。やっぱりルイ14世とフィリップ1世はひどいなぁ。頼むからきれいにしてくれヴェルサイユ。いつ聴いてもゾッとするわ。
親や夫には恵まれなかったけど、お友達には恵まれたのね…
こんな魅力的なお妃様が存在していたなんて知りませんでした。
咲熊様、いつも素敵な動画をありがとうございます!
まさにベルサイユの証言者に相応しい内容ですね!!
まさかトイレも無いとは…想像しただけで恐ろしい絵が浮かぶ…(ToT)
むしろネズミが居つくのが不思議なくらい・・・・・
怖いものなしの天性のお姫様の強気の人生ですね。こういう人好きです。
彼女の手紙は書籍にもなっていて、読んだ事がありますが、本当に膨大な量でした。当時の医学等も書かれていますが、彼女は医師を信用せず独自の健康法を貫いたそうです。マントノン夫人に関してはババアだの魔女だの本当に辛辣に書いていて笑ってしまった覚えがあります。
今回も面白かったです!いやぁ、文章の写実的描写に教養の高さや頭の回転の速さを伺えます、本当にすごい!きっと根っこからの優雅さとプリンセスらしさを兼ね備えたお姫様なんでしょうね、見習いたい..
お手紙すごい数ですがこの方との文通はとても楽しそう。素敵な人をまた1人知れて嬉しいです☺️
ベルサイユが喋った!!😱
そーなんですよねー……。
汚かったんですよねー……。
だからハイヒールが生まれたってゆーねー……。
風呂習慣もマリーちゃんが来るまでなかったしなぁ。
ダンナクソやなー!!!
それでも子供は作ったんだ……。
こんな不潔なとこで生活してて、
70あたりまで生きるなんてすごい。
ドレスの裾がどんな汚れ方か、
ちょっと見てみたい……。😅
毒父とクズ夫のせいで不幸せな人生を送ると思いきや…明るく、コミュニケーション能力があり逞しい姫様でとても面白い動画でした。
ルイ14世と気があったり、6万通もの文通が彼女の人生をつまらないものにしなかった。決して不幸ではなかったし、彼女の性格資質が素晴らしかったから。国王の愛妾と堂々と渡り合い決して負けなかった。
夫とは最期まで不仲で遺産ももらわなかった…。悔しかったと思う(泣)…歪んだところがなく明るく活発でコミュニケーションに長けて宮廷で輝いていた妻にコンプレックスを持っていたのかな…と思った。
自分がいてもいなくてもそつなく宮廷で立ち回っていた妻に嫉妬していたのかな❓️
それだとしたら夫ガチャ失敗だな…(ó﹏ò。)💦
「オペラより人の部屋の前でトイレするのを禁止して欲しい」という台詞にとても共感して笑ってしまいましたw
当時の習慣だと思っていましたが、やはり変な事だったのですね。
またまたリクエストにお応えいただき(私のリクエストだけじゃないでしょうが)ありがとうございます。
この人に関しては咲熊さんの動画&「ヴェルサイユの異端公妃/リーゼロッテ・フォン・プファルツの生涯」宮本絢子著 鳥影社という本が詳しいです。
「黙っていては生きられない」と手紙を書き続けながら、物事のいい面だけを見て辛い結婚生活を耐え抜き、子供たちを立派に育てあげた彼女の芯の強さを尊敬します。
エリザベート妃は良識のあるとても素敵な女性だと感じました。自分を蔑ろにする夫の前妻との子供にも実子同様に愛情をかけ育てルイ14世に振り回される女性たちに気持ちを寄せることができる方はそうそういらっしゃらなかったと思います。そんな方に悪印象を持たれるモンテスパン侯爵夫人やマントノン夫人は癖の強すぎる愛妾だと言うことが改めてわかりました。
沢山ある手紙のおかげで、当時のリアルな貴族社会や価値観、人物像が知れて凄く面白いです。
親分久々にお目にかかれて喜んだら、あっという間に流されて行ったー!
日本の歴史上でもそうですが必ずこういう正直なw筆まめの人っていますよね。
そのおかげで我々は歴史を知れるのでありがたいです。トイレの事情でオペラを止めるより…のあたり本当にそうだよね。
終始親父と夫がクズすぎる…
エリザベートさんたくましく、美しいお方だった
どこでもトイレしちゃうような連中に「フランス式のマナーを知らないなんて」「フランス語を話せない人がまた来ましたわオホホ」ってされても、マナーカッコ笑ですよね〜〜〜
「手紙のお姫様」という印象だったのですが、本当に苦労なさったのですね
しかし、偽りの無い肖像画にはとても好感が持てます✨
いつも仕事に行く前に頑張れる楽しい動画を上げて下さってありがとうございます(^^)
オペラ禁止ならお手洗い作ってほしいですねw
辛かった事を手紙に書いて、表では明るい顔をするエリザベートさんは、日々のストレスをTwitterにつづる現代人と、とても共通するところがあるように思います😊
いや~、とりあえず日本は水洗トイレが普及していて、私は幸せモンですww
現代社会からは考えららないほど不衛生極まりない場所だったのですね…😰
知っていてもドン引きですが流石咲熊さん、最後のまとめでクスッと笑ってしまいました💖
ベルサイユ宮殿を今のように綺麗したのは、かなりの人件費がかかったんかな?お掃除するのに。
ベルサイユのトイレ事情について思っていた以上でよく堪えきったなぁと思います。腕のよいシェフの料理も臭いだけで台無しになりそうです。
お手紙の内容だけで当時の世界観を想像させてくれる貴重なものを残してくれたことに感謝したいです
エリザベートの書簡が現存しているおかげで、ルイ14世時代の背景が伝わってくるという事が大変興味深いです👀✨ 彼女はとても正直な性格だと見受けられますので信憑性が高い貴重な資料を現代に遺してくれたのですね☺️ そして、信心深いマントノン夫人とまさかの確執があったという事は本当に意外でした😲 やはり、咲熊さんの解説は笑いアリなうえに勉強になりますし、めちゃめちゃ楽しいです❤️
旦那から国王陛下、宮殿まで全方位をディスているが、書かれている内容は「ごもっとも!」なんだよなぁ。
「どうして物語」「なるほど物語」ではヴェルサイユ宮殿のトイレ事情を言ってたけど……ここまでひどいと思わなかったです。後年ハイヒールを作られたくらい汚いパリの道、下水道を作らざるをえなかったセーヌ川。昔のフランスはヤバいですね。
初めてこの人のことを知りました。賢い人だったのでしょうね。少々お口が悪いところも好きです。
リーゼロッテは冬の王妃 エリザベススチュアートの長男の長女で彼女がカソリックに改宗しなければ、ゾフィーの子孫でなく、彼女の子孫がイギリス王になっていたのですね。
また、イギリス王室、フランス王室、オーストリア帝室は血が繋がっていないようですが、皆冬の王妃エリザベスで繫がっています。
ゾフィーフォンプファルツの物語を待っています!
今週もとっても面白かったです。現存している手紙5000通、見たくなりました。どこかで展示して欲しいですね❗
余談:今回チラッと出ていたエリザベートの兄カール2世の妃は名をヴィルヘルミーネ・アーネスティーネ・ア・ダンマークといいまして、以前の動画『カール11世王妃ウルリカ・エレオノーラ』のウルリカの姉です。
…ただしこの二人、夫婦仲はとても悪かったようで(それもあり子無し)、結果ウルリカとその姉達四姉妹のうち末妹のウルリカ以外は幸福とは言えない結婚をした(他の二人も似たりよったり)という皮肉な展開だったりします…(*_*)
ちなみにウルリカのあと二人の姉も以前の動画の主人公達の関係者で、長姉は『アウグスト2世と三人の愛妾』に出ていたアウグスト2世の母+マリア・アマリア&マリー・ジョセフ姉妹の曾祖母で、次姉はエカチェリーナ2世とその夫ピョートル3世(&ウッディことスウェーデン王グスタフ3世)の曾祖母です。
ゾフィ>>>ベルサイユ宮殿って、ベルサイユどんだけ~😫
リクエストで、エリザベートの義理の姉、ルイ14世王妃マリー・テレーズの話もやってほしいです。
リアルのベルサイユは派手すぎて私はルーブル宮やクリヨンの方が好きだったな。旦那はチャイコフスキー並のクズ(彼も甥に手を出した)でご愁傷様でしたね。親分久しぶりなのに2秒で流された😢ジョニーにもまた逢いたい。
ここまで妻子を徹底的に嫌う夫も珍しい、まあエリザベートは旦那にとっては醜い猪豚なんですけど
とんでもない苦労をさせられてますね…拠り所となる叔母や友人、姉妹がいて本当によかった。
そしてこの方が遺した手紙によってクズ夫のロクでなしぶりが知られて罵られているの、ざまあみろと思いました(笑)
知ってたし、何度でも思うけど、本当、なんでトイレ作らなかったんや……
当時は水が汚くて水回りも最悪だったからでは?
@@アンジェリーナ-g4ypas de plomberie ca n'existait pas. Ils utilisaient des pots.
強烈な悪臭と芳香剤のにおい漂うトイレを使わざるを得ないときは、あぁここはまるでベルサイユ!と思うことにしよう。
肖像画が沢山残っているのも良し悪しですね
ある程度 若くなくなったら残さないのも良いですね
それか、エリザベス1世のようにあくまで美化して描かせ続ける。虹の肖像なんて50過ぎだぜ!!図々しい(-_-;)
早くに生まれ過ぎた女性ジャーナリスト、だったのかもしれないね、このお姫様は。
まじでオペラより先に禁止することあったよなw
>肖像画を美化してない所が好感持てる
ヘンリー8世「ワイもやろ?」
リクエストありがとうございました(^^)
プファルツ侯爵夫人でもありますね。
息子のあれはかなり立腹でしたね😅
モンテスパン侯爵夫人も取り上げてほしいです
私もモンテスパン侯爵夫人押しです
とある本で見た彼女の肖像画が忘れられなくて(ここで使用されたのとは違うものです)
王妃・愛妾の肖像画は数あれど、あんなに艶かしくて、あんなに人をどことなく不安にさせる絵はないと、今でも思ってます
リーゼロッテはきっと嫌いの感情以前に生理的に受け付けなかったんだろうなぁ~
モンテスパン夫人はもう過去に、ルイ14世の他の愛人たちとまとめて、アップされていますよ。
そちらもいい内容でした。
エネ夫にとってエリザベートはただのATMだったんだな~
その時代にラインがあったら、エリザベートさんのライン友達はどのくらいいてはったかなぁと思います。しかし想像を絶する悪臭を紛らす手段としての文通だったというのもありえる。。こうやって正気を保ってはったかも。うわー😨
なるほど、エリザベート・シャルロットちゃんのおかげで、ヴェルサイユの醜悪さが後世に伝わっちゃったんだねw
その辺のゴシップ紙より面白いw
動画配信お疲れ様です。今回の主人公、色々とビッグネームな方との関係がちょくちょく出てきましたね。
政略結婚してると、色々な王家が絡んでくるから当たり前の話なのでしょうけど。
あと、ベルサイユ宮殿の不潔さにほとんど持ってかれました。こんなんだからペストやらコレラやらが流行ったんでしょ…(遠い目)。
水洗トイレが無いのでおまるで排泄する。←わかる
おまるが無ければバケツに排泄する。←まあわかる
バケツが無ければ廊下に排泄する。
←!?
ちなみにおまるって御虎子と書くんですね。
トイレの話からの突然の暗転すき
こういうお話池田理代子先生を思い出しますね、池田先生はあの画力だけでなく緻密に勉強したうえで描かれているのであれだけの作品になっているかと。ただベルサイユの不潔なところはスルーしていた様な。
性悪モンテスパン夫人の娘はいい嫁だったのでしょうか?心配
別の動画を見てみると、モンテスパン夫人と同じように子供に無関心で性悪でしたよ。
正直者が馬鹿を見る宮廷って色々と酷いと思う。
ホントに隙あらば他人の悪口だもん、暇だよねえ。
以前、伝記を読みました。手紙の受け手もすごいなぁと思ってました。
national security事情から博士の異常な愛情が掛かった女官が王家批判のデマゴーグを広めて、その話が歴史の端々に残っているという話があるんですね。
古代ローマ皇帝版もありますね。
咲熊さん、今回も楽しませて頂きありがとうございます。
今も沢山の手紙が残ってるのを思うと、変な事書いちゃダメですよね😅。(フェルゼンみたいに…)
それにしてもトイレの事やお風呂に入らないから、体臭を消す為香水の匂いと汚物の臭いが凄かった。事は知っていましたけど絨毯に虫がわくことまで考えてなかったわ😰こわいこわい…
咲熊さん、リクエストなのですが、バイエルンのルートヴィッヒ2世をいつかお願いします🙏。
トイレ🚽については、革命前夜ルイ16世の御世にはかなり改善されていましたが、今度は地下汚水槽の処理が困難を極めていたとか……
まぁ…平安時代の貴族も風呂に入るのは年に数回、姫様達が髪を洗うのは年に1〜2回だったと言うしな。
姫様達の髪にはシラミがいたという話も聞いたことある
だから体臭が凄いから香が発達したんだろうな
風呂入らない=香り系が発達するのは和洋共に共通してるな
でも日本の貴族はトイレ(おまる)はあったよ
わたしが男の子だったらク◯フィリップから強奪して嫁にしたいと思いました❤かわいい。愛情深くて、素直で賢くて強い。決して彼女に優しくなかった故郷の戦禍を悼む、優しい心根にも感動しました。こんな素敵な姫に惚れないとは。‥もしかして嫉妬してたのかな?フィリップのク◯ヤローは。
私も同じくお姉ちゃんにほしいし嫁に欲しい!きっと嫉妬していたと思いますよ...向かうところ敵なしのこんなかわいくて性格もいい姫君、フィリップのクソ野郎にはもったいない!
「部屋から出る時に、必ずといっていいほど誰かがおしっこをしている姿を見かけます」という生々しい証言が衝撃だった😂
不幸な結婚過ぎるけど、愛人の事を除いては権力者の国王ルイ14世とは仲が良かったのなら、まあ上手くやっていけたのかなとちょっと安心もしちゃった。理解者である叔母さんや異母妹がいて本当に良かった
旦那が酷すぎます。でも、嫁の様々な不愉快な出来事を受け止める人がいて、それがホントに良かったなと思いました。言いたくても言えない人もたくさんいるように思えますから。どんなに高貴な人々でも、悩みは悩みで解消することは大切だと思います。
フォンタンジュ夫人って、アン・ゴロンの小説「アンジェリク」のモチーフになった女性ですね?
木原敏江先生のマンガで初めて彼女を知りましたが、ここでまたフォンタンジュ夫人が登場して感慨深くなりました😊
待ってました手紙●万通の人
この人のこと知りたかったんです
肖像画の中のご本人が途中から激変されていて、大変驚きました。、魑魅魍魎が跋扈するヴェルサイユで逞しく生き抜いてこられたことを感じました。
最後のほうの、ルイーゼへの手紙を聞いて、お伽噺ではなく、大革命になってしまったと知ったら、彼女は何と書き下すでしょうか。
プファルツ継承戦争にも片鱗が見えるように、革命は着々と忍び寄っていたのを感じましたわ
ここでは悪役でしたけど無冠の王妃と呼ばれたマントノン夫人もup主さまに料理していただきたいです。性悪モンテスパンよりはマシ?
マントノン夫人は一度ルイ14世と3人の愛妾の回でやってますよ
その時は割といい風に取り上げてたような…
@@pochimarco1966 様 ありがとうございます。早速チェックします!
いつも楽しみにしてます!
リクエストしたいのですが、
ハプスブルグのエリザベートの姉妹が
いると思うのですが、
こちらのユーチューブでみたいなぁと
思ってます。
お忙しいと思いますが宜しくお願いします
他の人がアップしてるんですが、
咲熊さん達のチャンネルで
希望です
いつか咲熊様の動画で妻思いのやさしい『フィリップ』が登場することを心から願います。フィリップと名の付く王子はフィリップ美公、フィリップ一世のように妻をないがしろにする方ばかりなので。
フィリップと名の付く男はほとんどクズが多いですね。何ででしょう。
マリー・テレーズさんとこの人の仲はどうだったのでしょうか?
あまりに馬が多い馬車は使いにくそうだがなぁ……。
ベルサイユは今はキレイなんだろうけど、堆積した○泄物とかいつ掃除(工事?)したのだろうか。
・・・・・というか、フランス革命の時に破壊されなかったのが不思議なくらい・・・・・(- -;)
いや〜フランスの話しは尽きない、後、何回フランスの話しが出てくるだろう、以前の話しスペイン女王のファアナの夫の祖父の話しをお願いします。
ってフリードリヒ三世?昼行灯と呼ばれた春風駘蕩でいて、変にラッキーな人。あたし、彼とカール1世好き💖顎も含めて!
トイレの話が強烈だった。
何となく聞いてはいたが、ここまでのレベルとは。。
初めてコメントします。私は、歴史が唯一好きな教科でした☝️質問なんですが、どうゆう基準で人物の選択をされてるんですが?毎晩観てます☝️
なるべくドラマチックな人生、面白い人生を送った女性、あと登場人物が濃くてツッコミがいのある話を選んでいます。
自分が作っていて楽しく、視聴者さんが見て楽しいと思っていただけるものがいいです!
歴史の中には悲劇的な人生の姫君もいらっしゃいますが、それは自分が作っていて辛くなってしまうので動画に出来ません😭
ジェーン・グレイやマリー・テレーズ(弟の事とか)などは悲しすぎて😭😭
@@咲熊 返信有難うございます。近代の姫君も考えられてますか?例えばなんですが、昨日たまたまNHKで中国の3代悪女をしていて私が見たのは愛新覚羅の皇后でした。姫君でやっぱり悲劇的なのは、ダイアナです。グレースケリーももしかしたら隠された姫君かもと思ってます。
エリザベス スチューアートの孫か〜ー!
この時代、既に江戸では下水があったのですよね?
エリザベートも不潔と感じたのだから、フランスがヨーロッパの中でもひどかった
ということなのかな❓
アントワネットの時代もヴェルサイユもパリも汚かったそうで、なんとも幻滅
ですなー💦
ナポレオン3世がイギリスの清潔な街並みを見て感動し、下水道改革するまでフランスは酷かったと思います…