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エリザベート妃はどの動画の姫様目線で見ても良識を持った良い人だということを改めて感じました。自分と血の繋がらない子供を心から愛し心配するのは誰にでもできることではないと思います。
継母があのエリザベートさまだと紹介された時点ですごく安心感がありました😊
マルガレーテ様に育てられた、アンヌドボージュ様に育てられた、エリザベート様に育てられた。このチャンネルで安心できる育ての母親3人!
とても素敵な王妃様。夫は遊び人で女好き、気立てが良く子どもを産んでくれた妻をないがしろにする野郎で残念でしたが、継母と義母に恵まれて、人生の道標ができたことは幸福だったと思います。あと右近・左近さんがリーゼロッテ様を「あなた」と呼ぶとこから敬意と好意が滲み出ていて好き。
咲熊さんの解釈は、ほんとにほっこりします。そして、私を元気つけてくれます。大好きですー。
動画のUPされる毎週土曜日の朝が楽しみです!エリザベート様、ルイーズ様、アデライード様遠いようでみんな親戚なのですねエリザベート様、なんていい人なんだろう❤
エリザベートは19歳であのフィリップに嫁いでよく病まずに継子たちも分け隔てなく育ててくれたよなぁアンナ・マリーアの戴冠で喜んでるところ泣いちゃったアンナ・マリーアもエリザベートに負けない素敵な女性ヴィットーリオは見る目ないなぁ
エリザベート妃が癒やし系やのう…継子をそう言うふうに育てたの貴女やで😊
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。王妃、王女であっても、子供を持つ母なのだ、と視聴して改めて実感しました。惜しみなく愛を注いでくれた継母とバリバリ働く女性像を見せてくれた義母の関係、とても素敵ですね。ほっこりしました。
アンナマリーアは素晴らしい人だったのに、その旦那が最後までクソだったのはやりきれない😰育ての親(エリザベート様)の教育のおかげと本人の才覚と努力でこんなクズ旦那でも立派に政務も王妃の職務を全うしたアンナマリーア様に拍手👏
ルイ14世も、本当にどうしようもねぇ。旦那にも冷たくされながら、健気だな。素晴らしいお姫さまですね。今回もありがとうございました。次回も楽しみに待ってます。😊
おはようございます。ルイ15世のおばあちゃんの動画楽しみに待ってました。
エリザベート様に育てられたおかげでマリーア・ジョバンナとも上手くゆく・・・政略結婚は亭主が外れでも、姑とうまくやれればなんとかなるのねと思った土曜の朝でした🌹
旦那に振り回されながらも妃としての主軸をしっかり持ち政治に向き合い子どもたちを立派に育てた実権は何にも代え難い彼女の功績だと思います。
主人公アンナ・マリーアや義母マリーア・ジョヴァンナや、なんのかんのと活躍した愛妾ジャンヌまでも、女性がお飾りでなく全力本気で仕事してた感銘回でした!あと「クソつぶネズミ」のパワーワードを生んだエリザベートが継母にして聖人だったことに驚いたwwwあと、男の愛人を「いかんやろ」......ですと???(困惑)
アンナ・マリーア様本当に強かで素敵な王妃様ですね。1860年代のイタリア統一で今のイタリアの前身となったサルデーニャ王国の最初の王妃様がこんな素晴らしい方だったことに大歓喜(国王の方はあれだけど・・・。)追記 個人事ですが、受験が無事に終わって、羊 献容様の動画以来久しぶりに咲熊さんの最新動画をみさせていただきました。受験とてもつらく苦しかったですが咲熊さんのおかげでハマった世界史に支えられて乗り越えられました。咲熊さんに出会ってよかった、咲熊さんは私の青春です。
受験お疲れさまでした!!ほんっっとうに辛いですよね。もう修行僧のようになりますよねぇ。「咲熊さんは私の青春です」の一文が、すごく素敵でキラキラしてたので、思わず書き込ませていただいちゃいました。(こんな時間ですけど)これからの生活をぜひ楽しんでくださいね。
ありがとうございます😭「咲熊さんは私の青春です。」にそのように仰って頂いて凄く嬉しいです!
これだけは叫んでから外出しやす、リーゼロッテさーーん!!
毎週楽しみにしてます🎵今回は女好き王No.1のおばあちゃんのお話ですね❤自分の子ども達と分け隔てなくアンナ.マリーアを育てたエリザベート様神だな(涙)
この方の子供も詳しく知りたかったので、嬉しいです。王族の女性は他国に嫁ぎ様々な苦労をしますが自分の国や家族を大切にした素晴らしいお姫様ですね。
シャルル突進公の3人の妃を観たいなぁ ハプスブルクのマクシミリアンの義母を含めて
アンナ・マリアは仕事に燃える才女ですね。女性が政治に関われなかったフランスから嫁ぎ、サヴォイア家に入ったら政治的手腕に目覚めた。😊旦那があまり政治に才覚が無かったからねぇ。結婚生活よりも仕事が楽しかったのでは?ただ身内が次々と亡くなったのが気の毒😓
義母ジョバンナがなかなか政権を遊び人の息子に渡さなかったのも、「コイツが国政をやると碌なことにならないから、私がやった方がマシだわ」と判断したからかもしれませんね…。血みどろさや激しさは比べものになりませんが、武則天と息子の関係を思い出しました😅
凄い王妃様だったなぁ。かっこいい王妃様や
ルイ14世って、女性を知り尽くしていたからこそハニトラや政略結婚から国益を引き出してたんだなぁ、とつくづく思いました。アンナ・マリーアも厄介な伯父を持ったが故に苦労させられましたけど、良い継母と義母に恵まれた分、良き妻、母、祖母でした。姉の不幸がその分、際立ってましたけど妹として助け船が出せ無かったのが悔しかったでしょうに。
確かに、ルイ14世のやり方は褒められたものではないですし、アンナ・マリーアさんの旦那も対処の仕方が凄いものだと思いました。そんな中で、的確に対処しようとし続けるそのような姿に、地道に考えて行動し続けることでの姿が、考えさせられる人は多いのではないかと思いました。病弱だったようですが、芯の強い人だったように感じます。
シューマンのソナタが険しい場面と王族方にぴったりな便なくがあるわ。
アンナ・マリーアは継母や姑の薫陶を受けた素晴らしい王妃様ですね。三女でスペイン王フェリペ5世の最初の王妃となったマリア・ルイサも気弱な夫を支え、臣下たちの信頼も厚い素晴らしい王妃だったそうですが、残念ながら彼女は26歳の若さで亡くなってしまいました。もしよろしければ、このマリア・ルイサ王妃も動画化してくれたら嬉しいです。
旦那を愛してるのにフランス国家&家族の為に無理やり国王愛妾にされたジャンヌさん気の毒に(涙)こんな時代でもハニートラップあったんだな.……
旦那以外にほんとに恵まれた人生だったんだなぁ😭願わくばもっと周りの人達が幸せな人生を送ってくれたらよかったなぁ😭旦那以外
そ!旦那、除く!旦那、論外💢
アメーディオって母を尋ねて三千里のマルコの猿の名前だよな😅
咲熊さんの選ぶBGMは毎回雰囲気がとても合っていて、聞き心地が良くて紹介されてる人物の他に、BGMにも興味が湧きます!!18:25 から流れているBGMを是非、教えて頂けたら嬉しいです
更新、ありがとうございます😊いつも、土曜日が楽しみです♫今回は、ルイ15世の祖母ですね😮本当に大変な人生だと思いました😂いつも、勉強になります(^^)
エリザベートを見てると、継子を愛せるか否かは貴賤とか関係なく、性格やなあといつも思います。(私の母方の祖母は継母で、散々イビリ倒し、自◯未遂にまで追い込んだらしいし)
敵になりそうな継母や義母と仲良くなれて良かった。連続に子供に先立たれて本当にキツい8😢個人的要望ですが「そんなもんや」が常套句の2匹の猫ちゃんに名前つけてほしいです。
ゴンザレッサ親分、最近とんとお見限りで寂しいですわ😭
ここで褒められた各国歴代のお姫さん達、絶対喜んでる!😊
すごい!アンナマリーア妃と周りの女性たちはみんな素敵で強い!んで一方、クソ旦那については、自分に降りかかる苦悩はマジで全部お前のせいなのに死ぬ瞬間まで愚鈍!
ヘンリー8世「うーむフランスのハニトラは恐るべし。だがワシは引っかからないぞ。ワシの手でおきにの女を先回りして手に入れちまえばハニトラは無意味!!ってことで、強くていい女のアンナたん攫うで。毎度の如くメイドに変装して担いで帰るわ。ウエストきつくてちょっとスカート裂けてるけどワシはいい男だからバレないはずや!!」
八公~髭どーすんだ?髭~?
いつも楽しみに拝見しております!いつか、マティルデ ディ カノッサを取り上げてくださったら嬉しいです!
私も同じリクエスト考えてました。よろしければぜひお願いいたします🙇
モーホなのに、子供作るのも義務づけってのもキツかったろうな、ソレでも、屑な事には変わりないけどな💢
やっぱりエリザベート様は好感持てる💕
アンナ・マリーア素敵な王妃であり、母であり、祖母であったんだろうなぁ。。継母であるエリザベート妃が愛情保って育てられたコトが伺えます😂❤猫(刺客)様...ルイ14世・ヴィットーリオ様を刺すならパン切り包丁を含めた包丁セットをプレゼント🎁しますwww
旦那さん、『遊びほうけていたのに母親から政権を取り返そうとした。』というところで『これはまずいパターンだな』と思いましたが、狂った政治はしていないようにみえるし、何だかんだ国王にまでなってるし、よくわかんない人だなって思いました。何が何でもフランスの駒にだけはならないっていう意志だけは感じた。
政治面だけから見れば、後の統一イタリア王国の基礎を築いたという評価ができそうですね。変わり身の多さは真田昌幸あたりを連想させます。「物語イタリアの歴史」(藤沢道郎、中公新書)では、全10章の中の1章の主人公になっています。
出産の時の彼女の突然の回復は、奇跡ですね。
ブルボンもハプスブルク同様たいがい親戚筋で結婚してますな
カトリックの大国が他にいなくなっちゃってるので...
今日は今から咲熊🐻さんTime~(o≧▽≦)ノ💓政略結婚は仕方ない、仕方ないけれど、知らない所に嫁いで来て不安な姫さん一人位い、幸せにしたらんかぁい💢💥🌋と何時も思いますだ!(イケイケヤカラ💨)エリザベートたんは本当に良い人💓アンナたんも素敵な人💓ヴィットーリオあんた最後まで嫌なやつぅ(っ`Д´)っ・:∴今週も素敵な動画を本当に有り難う御座いました。咲熊🐻さんの文章のセンスの良さが本当に好きです❤
結局運しかないのかなぁ結婚って…あぁ三女がぁぁっ😭
ここでは省かれているアメデオ王のその後についてですが、藤沢道郎「物語イタリアの歴史」によると、次のような末路となっています。譲位の後、「やっぱりアイツはちょっと頼りない」と思い始めて復位を宣言。息子王は同意の意向を示したが重臣連が猛反対。「退位したからには身分は臣下。これはれっきとした反逆」ということで逮捕のうえ幽閉。その後、臨終の際に父子ともに最後の面会を希望したが、これも重臣連にダメ出しされて果たせず。ある意味、情に流されないドライな統治システムの構築を果たしたと言えなくもありません。
旦那以外の人に恵まれたんですね。アデライデの嫁入り経緯からも、きっと愛妾のジャンヌと結託してたんじゃないでしょうか。
アメデオ〜イヤなヤツ〜😩クソがよ〜😩
夫が終始あの状態では国を守る事で精神を保っていたのかも知れないですね😣途中でカルロス2世が登場してビックリした!顎が気になっちゃいましたよ🍀
おはようございます😊毎週楽しみにしています!!✨️今回は前からやって頂きたかった王妃様ですねーーー!!嬉しいです✨今回はサルデーニャ王妃・アンナマリーア・ドルレアンス王妃様ですね!カルロス二世の妻マリールイーズの妹で、ルイ15世の祖母で、フェリペ5世の最初の王妃様マリアルイーザ、ルイ15世の母マリーアデライードの母でもありますよね〜オルレアン公のフィリップ1世の娘として誕生した彼女は、波乱万丈な人生ですよねーさすがエリザベート公妃様母としても女性としても素敵です👏✨️父に愛され、伯父に愛され、継母から愛され幸福な幼少期を送りますが、その後サルデーニャ王ヴィットーリオアメデーオ二世の妻として嫁ぎましたが、新婚生活は幸せだったというものはなく、夫は愛人を持ち、冷たく冷淡にされ、健気に笑顔を見せたり優しく接したりしていましたが、結局中はあまり縮まらず苦しみはしたものはありましたが、父のいとこで、自分の姑であるマリア・ジョヴァンナとは親戚ということもあり、親フランスということもあり仲が良かったようですね!!この嫁姑関係好きなんですよね✨️✨️✨️夫はこの母を気に食わなく思っており、自分が父死後に政治をほっぽって母に政権を任せていたくせに、何すべて支配されてると今頃気づいて、母を退けようとして、何様なのよ!!って思ってしまうんですが、、最初っから政治もしときなさいよって思うんですけどね。摂政の座にしがみつき、権力を手放さず、影響力を持っていたそんな姑が強く美しい女性として仲良く憧れていくことになるわけですね!✨️素敵すぎる🥹✨️そんな中娘をものすごく難産で産み、生死の境をさまよいましたが、突然目を開け、みるみる元気になり、当時では珍しい自ら子育てをしていたようですね╰(*´︶`*)♡姉のマリールイーズも幸せで子供があったらこんな感じだったのかなとつくづく妹を見ていると✨️
色んな意味でお姉様とは正反対な姫様でしたね。お姉様にもアンナ・マリーアの強さの半分いや、10分の1でもあればと思わずにいられない...
この王妃様はほんま健気で、とても美しく優しく、さすがエリザベート公妃様がお育てになった方ですよねー🥹🥰義母とも仲が良く、夫とは仲が悪いが、摂政を務め、影響力を持ちましたが、夫は愛人のことはほぼ何も言わなかったような気がしますよねー、子育てや国政に対して忙しかったがために、いちいち気にしていては仕方なかったのかなって思いますねこの愛人は、厄介な女性ですね。。ルイ十四世はどこまで策謀を巡らし、自身のいとこの息子で姪の夫である、ヴィットーリオアメデーオ二世を誘惑させるだなんて。。ほんとに恐ろしい。。この時待望の世継ぎを誕生させましたが、愛する姉が死去したわけですね。。悲しい🥹この夫は何をしてるのかしら。。エリザベート公妃様は大喜びしていたんでしたね✨️✨️実の娘ではなくてもこんなに愛されていたんだなとすごく感じる🥹✨️シチリア王妃となったものの、この時長女、三女、長男がなくなり、この後サルデーニャ王妃となり、次男が後継となり、この時息子の結婚に奔走していましたが、愛する継母であるエリザベート公妃様がなくなり、悲しんだようですねこの王妃様はすごく懸命で家族思いで、愛する愛されるような王妃さまでしたね🥹✨️✨️✨️夫は妻死後再婚とは。。最後まで最悪な夫でしたわ。。。
こんな王妃様ほんとに素敵すぎる✨️でも夫が妻の死後再婚したのは、あのカルロス三世の三男で、カルロス四世の弟の両シチリア王フェルディナンド一世を思い出しますねー。。妻マリア・カロリーナ王妃様がなくなり、その3ヶ月も経たずして、愛妾ルチア・ミラッチョと再婚した時のように、ここまで支えてくれた妻を、最後まで嫌い、なくなったらすぐに愛妾と結婚する夫とは皮肉にも少し似ていますね。。政治的にも家庭的にも支えて、数十人の子を産み、育ててきた王妃を好まず、すぐさま再婚したところが似ていて、アンリ四世やフィリップ1世の浮気細胞が出ていたのかな〜。。両シチリア王の方はカルロス三世の血はどこに行ったんだろうかと毎回思います🥹
エリザベート妃はどの動画の姫様目線で見ても良識を持った良い人だということを改めて感じました。自分と血の繋がらない子供を心から愛し心配するのは誰にでもできることではないと思います。
継母があのエリザベートさまだと紹介された時点ですごく安心感がありました😊
マルガレーテ様に育てられた、アンヌドボージュ様に育てられた、エリザベート様に育てられた。このチャンネルで安心できる育ての母親3人!
とても素敵な王妃様。夫は遊び人で女好き、気立てが良く子どもを産んでくれた妻をないがしろにする野郎で残念でしたが、継母と義母に恵まれて、人生の道標ができたことは幸福だったと思います。
あと右近・左近さんがリーゼロッテ様を「あなた」と呼ぶとこから敬意と好意が滲み出ていて好き。
咲熊さんの解釈は、ほんとにほっこりします。そして、私を元気つけてくれます。
大好きですー。
動画のUPされる
毎週土曜日の朝が楽しみです!
エリザベート様、ルイーズ様、アデライード様
遠いようでみんな親戚なのですね
エリザベート様、なんていい人なんだろう❤
エリザベートは19歳であのフィリップに嫁いでよく病まずに継子たちも分け隔てなく育ててくれたよなぁ
アンナ・マリーアの戴冠で喜んでるところ泣いちゃった
アンナ・マリーアもエリザベートに負けない素敵な女性
ヴィットーリオは見る目ないなぁ
エリザベート妃が癒やし系やのう…継子をそう言うふうに育てたの貴女やで😊
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。王妃、王女であっても、子供を持つ母なのだ、と視聴して改めて実感しました。惜しみなく愛を注いでくれた継母とバリバリ働く女性像を見せてくれた義母の関係、とても素敵ですね。ほっこりしました。
アンナマリーアは素晴らしい人だったのに、その旦那が最後までクソだったのはやりきれない😰
育ての親(エリザベート様)の教育のおかげと本人の才覚と努力でこんなクズ旦那でも立派に政務も王妃の職務を全うしたアンナマリーア様に拍手👏
ルイ14世も、本当にどうしようもねぇ。
旦那にも冷たくされながら、健気だな。
素晴らしいお姫さまですね。
今回もありがとうございました。
次回も楽しみに待ってます。😊
おはようございます。ルイ15世のおばあちゃんの動画楽しみに待ってました。
エリザベート様に育てられたおかげでマリーア・ジョバンナとも上手くゆく・・・
政略結婚は亭主が外れでも、姑とうまくやれればなんとかなるのねと思った土曜の朝でした🌹
旦那に振り回されながらも妃としての主軸をしっかり持ち政治に向き合い子どもたちを立派に育てた実権は何にも代え難い彼女の功績だと思います。
主人公アンナ・マリーアや義母マリーア・ジョヴァンナや、なんのかんのと活躍した愛妾ジャンヌまでも、女性がお飾りでなく全力本気で仕事してた感銘回でした!あと「クソつぶネズミ」のパワーワードを生んだエリザベートが継母にして聖人だったことに驚いたwww
あと、男の愛人を「いかんやろ」......ですと???(困惑)
アンナ・マリーア様本当に強かで素敵な王妃様ですね。1860年代のイタリア統一で今のイタリアの前身となったサルデーニャ王国の最初の王妃様がこんな素晴らしい方だったことに大歓喜(国王の方はあれだけど・・・。)追記 個人事ですが、受験が無事に終わって、羊 献容様の動画以来久しぶりに咲熊さんの最新動画をみさせていただきました。受験とてもつらく苦しかったですが咲熊さんのおかげでハマった世界史に支えられて乗り越えられました。咲熊さんに出会ってよかった、咲熊さんは私の青春です。
受験お疲れさまでした!!
ほんっっとうに辛いですよね。もう修行僧のようになりますよねぇ。
「咲熊さんは私の青春です」の一文が、すごく素敵でキラキラしてたので、思わず書き込ませていただいちゃいました。(こんな時間ですけど)これからの生活をぜひ楽しんでくださいね。
ありがとうございます😭
「咲熊さんは私の青春です。」にそのように仰って頂いて凄く嬉しいです!
これだけは叫んでから外出しやす、リーゼロッテさーーん!!
毎週楽しみにしてます🎵
今回は女好き王No.1のおばあちゃんのお話ですね❤
自分の子ども達と分け隔てなくアンナ.マリーアを育てたエリザベート様神だな(涙)
この方の子供も詳しく知りたかったので、嬉しいです。王族の女性は他国に嫁ぎ様々な苦労をしますが自分の国や家族を大切にした素晴らしいお姫様ですね。
シャルル突進公の3人の妃を観たいなぁ ハプスブルクのマクシミリアンの義母を含めて
アンナ・マリアは仕事に燃える才女ですね。女性が政治に関われなかったフランスから嫁ぎ、サヴォイア家に入ったら政治的手腕に目覚めた。😊旦那があまり政治に才覚が無かったからねぇ。結婚生活よりも仕事が楽しかったのでは?ただ身内が次々と亡くなったのが気の毒😓
義母ジョバンナがなかなか政権を遊び人の息子に渡さなかったのも、「コイツが国政をやると碌なことにならないから、私がやった方がマシだわ」と判断したからかもしれませんね…。血みどろさや激しさは比べものになりませんが、武則天と息子の関係を思い出しました😅
凄い王妃様だったなぁ。かっこいい王妃様や
ルイ14世って、女性を知り尽くしていたからこそハニトラや政略結婚から国益を引き出してたんだなぁ、とつくづく思いました。
アンナ・マリーアも厄介な伯父を持ったが故に苦労させられましたけど、良い継母と義母に恵まれた分、良き妻、母、祖母でした。
姉の不幸がその分、際立ってましたけど妹として助け船が出せ無かったのが悔しかったでしょうに。
確かに、ルイ14世のやり方は褒められたものではないですし、アンナ・マリーアさんの旦那も
対処の仕方が凄いものだと思いました。
そんな中で、的確に対処しようとし続けるそのような姿に、地道に考えて行動し続けることでの
姿が、考えさせられる人は多いのではないかと思いました。
病弱だったようですが、芯の強い人だったように感じます。
シューマンのソナタが険しい場面と王族方にぴったりな便なくがあるわ。
アンナ・マリーアは継母や姑の薫陶を受けた素晴らしい王妃様ですね。三女でスペイン王フェリペ5世の最初の王妃となったマリア・ルイサも気弱な夫を支え、臣下たちの信頼も厚い素晴らしい王妃だったそうですが、残念ながら彼女は26歳の若さで亡くなってしまいました。もしよろしければ、このマリア・ルイサ王妃も動画化してくれたら嬉しいです。
旦那を愛してるのにフランス国家&家族の為に無理やり国王愛妾にされたジャンヌさん気の毒に(涙)
こんな時代でもハニートラップあったんだな.……
旦那以外にほんとに恵まれた人生だったんだなぁ😭
願わくばもっと周りの人達が幸せな人生を送ってくれたらよかったなぁ😭旦那以外
そ!旦那、除く!旦那、論外💢
アメーディオって母を尋ねて三千里のマルコの猿の名前だよな😅
咲熊さんの選ぶBGMは毎回雰囲気がとても合っていて、聞き心地が良くて紹介されてる人物の他に、BGMにも興味が湧きます!!
18:25 から流れているBGMを是非、教えて頂けたら嬉しいです
更新、ありがとうございます😊いつも、土曜日が楽しみです♫今回は、ルイ15世の祖母ですね😮本当に大変な人生だと思いました😂いつも、勉強になります(^^)
エリザベートを見てると、継子を愛せるか否かは貴賤とか関係なく、性格やなあといつも思います。(私の母方の祖母は継母で、散々イビリ倒し、自◯未遂にまで追い込んだらしいし)
敵になりそうな継母や義母と仲良くなれて良かった。連続に子供に先立たれて本当にキツい8😢個人的要望ですが「そんなもんや」が常套句の2匹の猫ちゃんに名前つけてほしいです。
ゴンザレッサ親分、最近とんとお見限りで寂しいですわ😭
ここで褒められた各国歴代のお姫さん達、絶対喜んでる!😊
すごい!アンナマリーア妃と周りの女性たちはみんな素敵で強い!
んで一方、クソ旦那については、自分に降りかかる苦悩はマジで全部お前のせいなのに死ぬ瞬間まで愚鈍!
ヘンリー8世「うーむフランスのハニトラは恐るべし。だがワシは引っかからないぞ。ワシの手でおきにの女を先回りして手に入れちまえばハニトラは無意味!!ってことで、強くていい女のアンナたん攫うで。毎度の如くメイドに変装して担いで帰るわ。ウエストきつくてちょっとスカート裂けてるけどワシはいい男だからバレないはずや!!」
八公~髭どーすんだ?髭~?
いつも楽しみに拝見しております!
いつか、マティルデ ディ カノッサを取り上げてくださったら嬉しいです!
私も同じリクエスト考えてました。
よろしければぜひお願いいたします🙇
モーホなのに、子供作るのも義務づけってのもキツかったろうな、ソレでも、屑な事には変わりないけどな💢
やっぱりエリザベート様は好感持てる💕
アンナ・マリーア素敵な王妃であり、母であり、祖母であったんだろうなぁ。。
継母であるエリザベート妃が愛情保って育てられたコトが伺えます😂❤
猫(刺客)様
...ルイ14世・ヴィットーリオ様を刺すならパン切り包丁を含めた包丁セットをプレゼント🎁しますwww
旦那さん、『遊びほうけていたのに母親から政権を取り返そうとした。』というところで『これはまずいパターンだな』と思いましたが、狂った政治はしていないようにみえるし、何だかんだ国王にまでなってるし、よくわかんない人だなって思いました。
何が何でもフランスの駒にだけはならないっていう意志だけは感じた。
政治面だけから見れば、後の統一イタリア王国の基礎を築いたという評価ができそうですね。変わり身の多さは真田昌幸あたりを連想させます。「物語イタリアの歴史」(藤沢道郎、中公新書)では、全10章の中の1章の主人公になっています。
出産の時の彼女の突然の回復は、奇跡ですね。
ブルボンもハプスブルク同様たいがい親戚筋で結婚してますな
カトリックの大国が他にいなくなっちゃってるので...
今日は今から咲熊🐻さんTime~(o≧▽≦)ノ💓
政略結婚は仕方ない、仕方ないけれど、知らない所に嫁いで来て不安な姫さん一人位い、幸せにしたらんかぁい💢💥🌋と何時も思いますだ!(イケイケヤカラ💨)
エリザベートたんは本当に良い人💓
アンナたんも素敵な人💓
ヴィットーリオあんた最後まで嫌なやつぅ
(っ`Д´)っ・:∴
今週も素敵な動画を本当に有り難う御座いました。
咲熊🐻さんの文章のセンスの良さが本当に好きです❤
結局運しかないのかなぁ結婚って…あぁ三女がぁぁっ😭
ここでは省かれているアメデオ王のその後についてですが、藤沢道郎「物語イタリアの歴史」によると、次のような末路となっています。
譲位の後、「やっぱりアイツはちょっと頼りない」と思い始めて復位を宣言。息子王は同意の意向を示したが重臣連が猛反対。「退位したからには身分は臣下。これはれっきとした反逆」ということで逮捕のうえ幽閉。その後、臨終の際に父子ともに最後の面会を希望したが、これも重臣連にダメ出しされて果たせず。
ある意味、情に流されないドライな統治システムの構築を果たしたと言えなくもありません。
旦那以外の人に恵まれたんですね。
アデライデの嫁入り経緯からも、きっと愛妾のジャンヌと結託してたんじゃないでしょうか。
アメデオ〜イヤなヤツ〜😩クソがよ〜😩
夫が終始あの状態では国を守る事で精神を保っていたのかも知れないですね😣途中でカルロス2世が登場してビックリした!顎が気になっちゃいましたよ🍀
おはようございます😊
毎週楽しみにしています!!✨️
今回は前からやって頂きたかった王妃様ですねーーー!!
嬉しいです✨
今回はサルデーニャ王妃・アンナマリーア・ドルレアンス王妃様ですね!
カルロス二世の妻マリールイーズの妹で、ルイ15世の祖母で、フェリペ5世の最初の王妃様マリアルイーザ、ルイ15世の母マリーアデライードの母でもありますよね〜
オルレアン公のフィリップ1世の娘として誕生した彼女は、波乱万丈な人生ですよねー
さすがエリザベート公妃様母としても女性としても素敵です👏✨️
父に愛され、伯父に愛され、継母から愛され幸福な幼少期を送りますが、その後サルデーニャ王ヴィットーリオアメデーオ二世の妻として嫁ぎましたが、新婚生活は幸せだったというものはなく、
夫は愛人を持ち、冷たく冷淡にされ、健気に笑顔を見せたり優しく接したりしていましたが、結局中はあまり縮まらず苦しみはしたものはありましたが、
父のいとこで、自分の姑であるマリア・ジョヴァンナとは親戚ということもあり、親フランスということもあり仲が良かったようですね!!この嫁姑関係好きなんですよね✨️✨️✨️
夫はこの母を気に食わなく思っており、自分が父死後に政治をほっぽって母に政権を任せていたくせに、何すべて支配されてると今頃気づいて、母を退けようとして、何様なのよ!!って思ってしまうんですが、、
最初っから政治もしときなさいよって思うんですけどね。
摂政の座にしがみつき、権力を手放さず、影響力を持っていたそんな姑が強く美しい女性として仲良く憧れていくことになるわけですね!✨️素敵すぎる🥹✨️
そんな中娘をものすごく難産で産み、生死の境をさまよいましたが、
突然目を開け、みるみる元気になり、当時では珍しい自ら子育てをしていたようですね╰(*´︶`*)♡
姉のマリールイーズも幸せで子供があったらこんな感じだったのかなとつくづく妹を見ていると✨️
色んな意味でお姉様とは正反対な姫様でしたね。お姉様にもアンナ・マリーアの強さの半分いや、10分の1でもあればと思わずにいられない...
この王妃様はほんま健気で、
とても美しく優しく、さすがエリザベート公妃様がお育てになった方ですよねー🥹🥰
義母とも仲が良く、夫とは仲が悪いが、摂政を務め、影響力を持ちましたが、夫は愛人のことはほぼ何も言わなかったような気がしますよねー、子育てや国政に対して忙しかったがために、いちいち気にしていては仕方なかったのかなって思いますね
この愛人は、厄介な女性ですね。。
ルイ十四世はどこまで策謀を巡らし、自身のいとこの息子で姪の夫である、ヴィットーリオアメデーオ二世を誘惑させるだなんて。。ほんとに恐ろしい。。
この時待望の世継ぎを誕生させましたが、愛する姉が死去したわけですね。。悲しい🥹
この夫は何をしてるのかしら。。
エリザベート公妃様は大喜びしていたんでしたね✨️✨️
実の娘ではなくてもこんなに愛されていたんだなとすごく感じる🥹✨️
シチリア王妃となったものの、この時長女、三女、長男がなくなり、
この後サルデーニャ王妃となり、
次男が後継となり、この時息子の結婚に奔走していましたが、愛する継母であるエリザベート公妃様がなくなり、悲しんだようですね
この王妃様はすごく懸命で家族思いで、愛する愛されるような王妃さまでしたね🥹✨️✨️✨️
夫は妻死後再婚とは。。最後まで最悪な夫でしたわ。。。
こんな王妃様ほんとに素敵すぎる✨️
でも夫が妻の死後再婚したのは、
あのカルロス三世の三男で、カルロス四世の弟の両シチリア王フェルディナンド一世を思い出しますねー。。
妻マリア・カロリーナ王妃様がなくなり、その3ヶ月も経たずして、愛妾ルチア・ミラッチョと再婚した時のように、
ここまで支えてくれた妻を、最後まで嫌い、なくなったらすぐに愛妾と結婚する夫とは皮肉にも少し似ていますね。。
政治的にも家庭的にも支えて、
数十人の子を産み、育ててきた王妃を好まず、すぐさま再婚したところが似ていて、アンリ四世やフィリップ1世の浮気細胞が出ていたのかな〜。。両シチリア王の方はカルロス三世の血はどこに行ったんだろうかと毎回思います🥹