If you pickle rakkyo with this mixture, it will ferment just by leaving it
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- Опубліковано 9 лип 2024
- We teach you how to pickle rakkyo without vinegar.
It is fermented with salt, sugar, and water to produce a sour taste. It can be easily made by basically just leaving it alone.
The video will give you tips and cautions on how to pickle.
We will also taste one-year aged Rakkyo and introduce how to use the pickling juice.
Contents of ◾️ video
Opening(0:00)
How to pickle rakkyo(1:01)
First, prepare the rakkyo.(1:29)
Soaking in the pickling juice(3:02)
After 2 days (4:23)
After 4 days (4:37)
6 days after pickling on June 5, 2022 (5:39)
18 days after picklingJune 17, 2022 (5:48)
34 days after picklingJuly 3, 2022 (5:55)
Tasting 34-day pickled rakkyo (6:12)
100 days after pickling on September 17, 2022 (7:13)
Tasting 100-day pickled rakkyo (7:26)
381 days after pickling on June 17, 2023 (8:17)
Tasting 381-day pickled rakkyo (8:32)
How to use the pickled juice (9:19)
Pickled rakkyo dressing(10:23)
sample a salad (11:15)
Summary (11:39)
Ingredients for pickling juice
700ml water
150g sugar
40g salt
Ingredients for rakkyo dressing
1 tablespoon of pickled rakkyo juice
1 tablespoon soy sauce
1 tablespoon mirin (sweet cooking rice wine)
1 tablespoon vinegar
2 tablespoons pure olive oil
1 tbsp sesame oil
1 pinch salt
10 pinches roasted sesame seeds
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#japanese #cooking #kyoto #rakkyo #pickles - Навчання та стиль
オトコ中村さん、お疲れ様です。発酵って本当に奥が深くて楽しいですよね。オトコ中村さんのお陰で発酵への興味は尽きません。発酵らっきょうの黄金比、ありがとうございます!ドレッシングのレシピも大変ありがたいです。いつもありがとうございます!
いや本当に発酵は奥が深いです。どこまでも探求していきたいです。
@@otokonakamura 発酵、本当に面白いと思います。自分は先日、筍納豆なる物に挑戦しましたが水分が多過ぎてちょっとズルズルした感じで余り美味しく無かったです。もう少し乾燥させてから発酵させたら正に見た目は筍、味は納豆に仕上がると思いました。
この配分で作り、発酵させて1か月半。試しに一粒食べてみたら、びっくりするほどおいしくて大量に食べてしまいました!塩も砂糖も一番安いもので、水道水を使ったのに驚きです。ありがとうございます!
でしょ。らっきょうのパワーですよ。
こんなに緑色になったラッキョウを見たのは初めてです。それでも食べれるのがわかってよかったです。
そうですよね。緑色になってますが、美味しく食べられました。
オトコ中村さんの動画が大好きでいつも興味津々に観ています^ ^早速こちらのレシピで仕込んでみました。合わせて塩ラッキョウも😊今発酵中なので出来上がりが楽しみ❤それと5、6年前に仕込んだラッキョウは液体と共に真っ黒になってまして恐る恐る食べてみたらラッキョウは柔らかく、液体は旨み凝縮していてメチャ美味しかったです。柔らかくなりすぎたラッキョウはどうかとも感じますが、これはコレで捨てずに利用したいと思いました。
オトコ中村さんの動画を見ていなかったら捨ててた可能性大です💦いつもありがとうございます
ありがとうございます。
5〜6年物のらっきょうって凄いですね。
やはり柔らかくなってましたか。
そして5〜6年も腐らないってやはりらっきょうは凄いです。
こんにちは。
常温保存できるのは、ありがたいです。
お漬物とは本来そういうものですからね。
ちょうど洗いらっきょうをを買っていたので早速漬けました!市販のらっきょう酢を買わなくてよかったです。楽しみ
そうそう。らっきょう酢不要です。
今回もオトコ中村さんの動画楽しく拝見しました😸
発酵食品は、とても美味しく完成までの時間は、子供の成長を見るような楽しみがありますよね🙆
ところで野草でカラスノエンドウありますが、若い莢をサヤエンドウのように食べたり、熟した黒い小さな豆を料理や納豆のように発酵させたり出来ないかな❓と昔から思っていたので(確かウィキペディアに太古の昔は栽培植物と書いてあったような…)、もし良かったらカラスノエンドウのシーズンの時にでも取り上げて頂けたらと思います🍲
では、また参考になる面白い動画楽しみにしています🧑🌾
発酵食品は本当に育てる感じですね。
カラスノエンドウは若葉と花の部分が美味しいですね。熟した豆は固くて食べる事なんて考えた事無かったですが、それを美味しく食べれたら凄いけど、はたして出来るかどうか。
ありがとうございます😌
若葉や花が美味しいとは初めて知りました🧑🍳
私も、食べてみたいです🧺
良いレシピあったらお願いします🍲
あの豆はきな粉の様に粉にして、カラスノエンドウプロテインバーなんて面白そうですね🍖
平安時代は漬物の汁を調味料に使ってたらしいよな~~
あの時代なら瓜の塩漬けかの~~?
やはり昔は合理的ですね。
ニンニクを塩水で発酵保存してますが同じ要領で出来そう。
昨日見切り品コーナーで大袋入りのらっきょうが300円で出てたので思わず手を出してしまいました😅
らっきょう漬けた事すらないので参考に仕込んでみます。
やはり発酵食品の事ならオトコ中村さん🤗
300円ですか。いい買い物しましたね。
是非やってみてください。
初めまして。雑菌が気になるので、水を沸騰させて冷ました水でも問題ありませんか?カビ防止に落し蓋はどうでしょうか?🙄よろしくお願いします。
どちらも試した事ありませんが、悪い事ではないので試してみるといいですよ。
こりゃ~すぐに食べきってしまいそうで^_^
そうそう、だから熟成させる分は分けておかないといけません。