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やっと、たどり、つけました。皆さんありがとうございます。今日も生きていました。飛びだし坊や、にならないように頑張って、生きて行きます。
VQ35DEは、オイル交換直後だとレベルゲージが使えないので、ディーラーだと、規定量を入れて終わりとしてるようですね。街の整備工場で、それを知らなくて、レベルゲージに届くまでどんどん入れちゃうところがあるようです。
最近のオイル柔らかくてゲージが見づらい。。。
ディーラー整備士ですが、基本オイル消費してないかも見るためにHに合わせてますね水平対向が特にそうですが、5〜10分程度置いて調整しても、次の日になるとHを越えてしまうから完全な調整は難しいですよね
そう思います。多少多くてもぜんぜん大丈夫!
@@v5koigakubosasaki Hに合わせるとエンジンブレーキの時のブロバイ逆流でエンジンオイルが付いてきてエアフィルター(エアクリ)がビチョビチョで詰まりますよロータリーと水平対向レシプロはゲージの半分それ以外のレシプロは7分目特にエアクリがオイルで濡れやすい車種は半分にしないと…
オイル多め…は三菱には特に良く言われる事ですね。旋回Gでのオイルの偏りによるストレーナーのオイル吸い上げミスを防ぐ為に多めに入れるってJAF競技系ショップでは常識になってます。こればっかりは車種毎に事情が違い隠れてベストなオイル量がありますね。
三菱ギャランで急カーブでエンストを起こしました。ガソリンタンクの仕切り板がないため、ガソリン吸わずにエンストするなんて調べて知りました
エンジンが温まり粘度が下ると下に下がりやすいのでゲージで計ると多くなりますね
ブラックちゃんねるさん(自動車整備業)が軽自動車に10リットルとかサラダ油でやってましたね。7,5リットルくらいまでは普通にアイドリングしてました。
自分はスバル車(BL5)に乗っていますがフィルター交換で4.2リッター、無しで4リッター入れろとありますがフィルター交換して4リッター入れるとゲージのHを超えますねwなのでゲージはあくまでも目安ですね。
オイルの量は超シビアにならなくても基本不具合出たり壊れたりしないと思います。バイクのオイルは週末気ままに峠乗りなのでシーズンイン交換してますね。
仕様書通りにオイルを入れると、多くなるためディーラーの整備士さんに聞いたら、当社では仕様書量から-0.2リットルで入れてますと言われました。因みに軽自動車です
こういう話題に乗っかって、再生稼ぎの煽り方するUA-camrの人達もいるなかで、グッドさんの説明は理解も共感もしやすく、中立で丁寧。そういう印象を受けます。おそらく~という切り出しで自身の意見を述べるスタイルも自分は共感してます。オイル量については他の方も仰っているように。ゲージより少ないとぼったくられてるという意見が出る(可能性がある)。多くて文句を言う人は少ない(いない)という自論を持っている整備士だったり、店の方針があったりします。質問者様が次回利用される際には「ゲージキッチリでお願いします」と伝えてみては如何でしょうか?それでも変わらない場合は懸念されてる時間短縮のために大雑把にやっていると思われても仕方ないのかなと。コミュニケーション取って納得の解決に至ればいいですね!
質問の答えから更に深く入り込んだ解説にいつも感心しながら拝見させていただいています。スズキ・スイフトのオイルの件、動画で観たことがあります。スズキ車に特化したチューニングショップですね。自分の車(トヨタ車)のオイル量は【H】にしています。少ないよりは規定量の上限までと言う、しょーも無い理由です。
ディーラーだから完璧に出来ると思ってるのでしょうかね。若手ばかりでベテランは少ないですよ。街の整備屋さんの方が色んな車種をこなしているので経験値は格段に上だと思います。
HIとloの間がオイル攪拌のブローバイへの影響が少ないようです。森本モータースさんも話されていましたオイル量の論文もありましたよ。あと、シャバイ系オイルは蒸発しやすくブローバイやDPFフィルターにオイルが溜まる原因にもなるようです。ディーゼル車には蒸発しにくいシェルリムラR6がおすすめです。オイル蒸発問題はEGR詰まりも起きやすく、燃焼が悪くなり尿素水の消費量が多くなる原因になるようです。尿素水不純物が多く結晶化して尿素SCRに溜まる。不純物を抜いた尿素水もおすすめです。
エンジンを搭載した機械を作ってるメーカーの者です。うちの機械を出荷するときはHより少し多めに入れてます。理由はHを下回ってるとお客さんから「エンジンオイルが満タンに入ってない。ケチってる。」と苦情が来るからです。このディーラーさんも同じ苦情が有ったから少し多めに入れたのではないでしょうか。
ダメなもんはダメだろ言い訳するな
オイルの話はエンジン切った直後にレベルゲージを見てアッパーレベルまでついて無くて規定量分の金額払ってるのに規定量入れずに金だけとるのかっていうクレーム対策の面がある場合があります
なるほど
それは、稀にいますね…入った量で金額を決めるところだと。
元日産のエンジン設計者の林 義正 東海大学教授は、メーカーはローレベルで十分にマージンを見て設計しているので、ロスを少なくする意味からもローレベル近くで問題ないと、オートメカニック誌で述べておられました。
レガシィEJ25ターボはオイル交換後20分で置いてゲージセンターでも翌日始動前に見るとH超えます。どのタイミングで見るかで全然変わる事も有ります。問題は無いですね。
ボクサーは皆同じ感じですねEZ30、EJ20も同じですね
そうそう。NAもターボもそうですね。なぜかBCの1800は安定してたなぁ
整備書であればエンジン停止後、数分経ったら計るとなってますね(スバルでは無いですが)恐らくどこのメーカーもだいたいそうだと思うので一晩は整備書の通りにいけば「置きすぎ」かと思います。水平対向はヘッドが2つある分、置きの時間が長いとオイルパンに戻る量が多いのではないかと。
EJ20ですが車検に出したあと調子が悪く燃費も悪くなったので自分でセンサー関係を交換したのですが何か調子がいまいちなのでオイル量を確認したらHレベルをかなり上回っていたので車検を依頼した店に頼んで抜いてもらった。抜いた量は800cc 燃費も1km/L伸びた
うちで乗っているAK12マーチも、前期は 3.0Lだったオイルの規定量が、中期以降では 3.4Lに増やされています。とは言っても、オイルパンの容量は同じで、元々、エンジン不具合対策としての、オイル規定量の増加だったので、ディーラーでも普通に、前期に 3.4L入れるとの事。ただ、前期と中期以降では、レベルゲージの長さが違うので、前期に3.4L入れると、見た目上、Hiを越えてしまうのだとか…。
真ん中に合わせる工場はほぼ皆無です。良くてH。かなりの所がHをオーバーして入れている。理由を聞いたら、①オイルを抜いた後に規定量を入れた。(全部抜けないので多過ぎる事態になる)②最近の車のオイルパンが小さい(オイル量が少ない)ので多めに入れた。③オイルは減るから多めに入れた。(実際にオイル消費が多いエンジンには多少多い方が空になるのを遅らせて良かったりする)④購入したオイル(3Lとか4L)を全部入れた。めちゃくちゃです。ですから私は交換直後に多過ぎたらオーバーフローするから抜いてくれと言って抜かせます!知識が無い人は規定量3Lに6L入ってたりしますからとんでも無い事です。恐ろしい。
スイフトの件は面白いですよねぇ。エンジン保護の為に固いオイル入れたら、オイルパンに戻りにくくなって油圧不足の可能性が高くなる逆効果。
ディーゼル車はオイル入れ過ぎるとエンジンが暴走します💦昔、先輩がやらかして、回転数が異常に上がり、入道雲のような排気ガスがモクモク出て、火事だと思われて近所の消防団のおじさんが消火器を持ってすっ飛んできたことがあります😅結局焼き付いて止まりました😓ちなみに構造上エンジンキーをOFFにしても止まりません❗️なので、ディーゼルは規定量厳守です‼️ あと、DPR等の浄化装置付きのディーゼル車はオイルの量が多いと、浄化装置のキャタライザー部を詰まらせてしまうそうです💦
hさんもnさんもディーラーでオイル交換すると、ほぼほぼ上限超えてました。ディーラーではないですが、黄色帽やバックスさんも上限超えます。それが気になるのでオイル交換は自分でやってます。なので上限よりちょい下でオイル入れてます。上限超える要因としては・オイル落ち切る前にゲージで確認してる・0、5単位でオイル販売してるので少ないよりは多く入れる (ディーラーはないと思いますが、ガソリンスタンドとかはそうゆうとこあり)・オイル交換頼む人の9割はオイルの量なんて確認しないので、上限位に合わせとけばトラブルない。僕はこの3つが主な要因だと思います。オイル交換作業してオイル落ち切るまで待ってたら日が暮れますし、作業してるのが新人さんだったりバイトって事も大いにありえますし、ディーラーだから任せて安心なんてありえない話で…工賃払ってオイル交換頼めば上限は越えるのがほとんどでしょうね。自分でオイル交換すればオイル出切るまでオイル抜いて、納得のいく量入れられるので気になる人は自分でやるのが1番ですよね。
同じ条件、または指定条件で測ったかが明らかにされてないので、相談者のオイルレベル測定に関する誤認の可能性も有るのではと思います。一般的にはエンジン暖機と停止数分後の時点で測るものであり、一晩置いてから測るって通常は無しです。メーカーがオイル交換やレベル測定に半日かかる様な指定はしませんから。一晩も置いたら、内壁や各部品に付着していたオイルまでオイルパンまで戻るのでHレベルを超えても当然かと。
ある旧車なんですが、整備書とエンジン緒元表とエンジンオイル量は数値別々に表記されてました、エンジン緒元は、エンジン本体を組終えての規定量で、整備書はドレンから抜いてからの規定量のようです、それでも、実際交換作業しますと整備書より少なくオイル注入になります
昔のほうが整備点検が108項目ありその文細かいからな…
1リットルも多く入れられたんならともかくその量で電話までするなんて典型的なクレーマーじゃん。そんなの次回のオイル交換の時に「前回多めに入ってたから気を付けてね」で済むのに
笑い話ですが、新人のGSマンがオイル交換済んで、オイルを入れたのですが、この車、結構入りますねと上司に聞きました。量が多い車種だったので気にしなかったのですが、キャップの近くまで入れて始動したら壊してしまい弁償した事がありました。
新人に、オイル交換を任せっきりにするほうが笑われるのでは?
以前勤務していた会社で、オイル交換後にトラブルになりました。オイルの在庫管理の問題と作業者の考え方でした。消防法と本社絡みの問題で、4Lと1L缶でしか管理出来なくて、交換時にオイル使用量を、3Lをほんの少し超えそうな場合、4L缶を使用する場合、4L使用で請求する為、使用諸元表を詳しく調べている方のなかには、"不当請求"と、トラブルになる場合もありました。現場とフロントで、しっかりと打ち合わせしておけば、未然に防止できていたのかなと、今ではそう思います。又、作業時間etcの問題で、オイル量の調整不良で、"入れ過ぎだ"とお叱りもありました。Hレベルよりはるか上の方まで(多分1L位多く)入っていた為、これではお叱りを受けても仕方ないですね。作業者と営業マンと私で、お客様に謝罪した事を思い出しました。
エンジンオイルの油量が多い場合、クランクシャフトで油面を叩く→ブローバイガスの通路からオイル吹きする→オイルを吸入して白煙出まくり等が発生となるわけですが、エンジンの運転状態によってはエンジンオイルの泡が生じて見かけの油量が増えてしまい、オイル(と言うよりもオイルの泡)を叩いてオイル吹きに至るようです。某自動車用のエンジンオイルレベルのHは、そこより幾らか1L多く入れても平坦&通常運転ならオイル吹きしないラインで設定することになってました。(LはHから1L減らしたところでした。)GSで「オイル減ってますよ。補充しておきますか?」的なやり取りで1L単位で補充されることを配慮してのことだと聞きました。ウォームアップを早くするためにはエンジンオイルは少ない方が有利で、旋回時等にエア吸いしなければ大丈夫なのですが、オイルの補充&交換をまめにしてもらえるとは限らず、少ないオイルを休ませずに働かせると速効で劣化するので、そのエンジンの搭載条件でできるだけ多く設定しておくのが普通だと思います。寒冷地での度重なるチョイ乗り等でオイルが水増し(ガソリン増し?)される場合以外は、オイルは多めにしておいた方が安心ですよね。
オイル入れすぎなので考えられる最悪なパターンとしては、時短のためにオイルが抜けきる前(流石にオイルが全く落ちなくなるまで待ってたら日が暮れるので、ここで言う抜けきる前は抜ける勢いがまだ少しある状態)にさっさとドレン締めて規定量ぶち込んでその後ゲージすら見てないなんてこともありそうですね。車種にもよりますが、規定量入れると多すぎるってことが結構あるので、オイルが抜けきってない+規定量ぶち込むのコンボでオイルがやたら多くなってるってパターンあると思います。私自身、ディーラーに純正OPのエアロパーツつけさせたら穴あけミスってそのまま無理やり取り付けてあったり、エンジンオイルの粘度間違いでサラサラのを入れられてエンジン壊されたりしてますので、ディーラーって高い金取るが丁寧かと思いきや雑だったりするんですよね。
jb64ジムニーは傾斜時の焼き付き防止で多めに入れる事がディーラーに推奨されてる様です
R06A、基準は2.4~2.6Lだけど2.8Lぐらい入れますよね
車種によって違いますよね~ホンダのK20A(タイプRエンジン)も対策済み無限等のオイルパンやレベルゲージHより5mm~8mmぐらい多めじゃないと、筑波のダンロップ先などの旋回時にオイルがタイミングチェーン等で持っていかれて油膜切れブローが多発したりしてましたね。
アコードユーロR(最終型)K20Aに乗っていました。オイル消費が激しく1,000キロでHからLまで減りました。ピストンリング交換をしてもらい、オイル減少はほぼなくなりましたが、それ以来H上限にしていました。
私はエクストレイルのディーゼルに乗っていますが、オイルは規定量だとブローバイガスが多過ぎになるため少な目(7Lが規定であれば6.5Lくらい)にしています。調子も悪くありません。そんなもんだと思って乗ってます。
ディーラーいったら、抜かないでオイル入れられてたのか、倍以上入ってました煙が出てないから大丈夫と言われて、最近はオイル交換自分でやるようになりました
いつも自分でエンジンオイル交換をするので、非常二勉強になりました。ランサーの7から9の場合は、オイルクーラーを追加せずに、ヒーターコアを追加して、左側に付ける人もいらっしゃいますよね。
オイルの量が異常に違う話です。昔セルフの無い頃、旅行前にインター入口のコスモで給油とオイルを入れてくれって頼んだら、ガソリン満タンにオイルも満タンにされて、高速に乗ったら煙を吹き停止しました。新人アルバイトがオイルをキャップまで満タンにしたみたいで救援のJAFの隊員もビックリして適正まで抜いてもらいましたが、車の調子が悪く後の保証に時間がかかりました。
オイル入れないでエンジン壊した見習い整備士、オイルキャップから油面が見えるくらい入れてエンジン壊したベテラン整備士を見たことがあります。
うちが頼んでる車屋さんはキリにした方が計算しやすいからという理由で多めに入ってますね。経験則で問題ないぞ〜〜と言われて特に問題もないので、とりあえずそのままにしてますね。
そうですよね…。軽トラを仕事で使ってますが、高速使用が多いため、回転数が高いのはわかってたけど、5000km毎より早目に!と思ってはいるんですが、やってませんでした。最近4000を目安にし始めました。もう手遅れかもしれませんけど(38万kmから始めました)
1000 km で交換がエンジンにはいいですよ
@@frantic1987金持ちなアンタならいいが、平民はそうもいきませんよ。
@@紅のプー太郎 あ、4L ¥3000位のを自分で交換ですよ、ただの平民です。
バイクですが、カワサキの旧車に規定より少し多めにいれたら、ブローバイが多く出たためエアクリーナーボックスがオイルまみれで不調になりましたね。カワサキは昔から少し少なくていいと言う噂がありましたので本当かもしれませんw
ホンダ(02年VFR)では多めに入れたら動き出しが重くて重くて・・増えたことでオイルの中で稼働してる部品があるのか、明らかに挙動がおかしかったですね大丈夫かは車種によるんだと思います
ブルは常時傾斜で使う時はオイルは多くしますねぇ、北海道の冬の排雪場の実例です
インテの頃は3~5000km目安で夏前は必ず交換してたなバイクは軽排気量が多く2000km~1500km目安、これも夏前には必ず替えているです
最近のディーゼルだと排ガスフィルターを再生する時エンジンオイルに燃料が混ざるので、結果エンジンオイル量が増えます。
知人にオイル量見たいから教えてと言われ、一緒に見ました。エブリイR06A 何回抜き直してもHより遥かに上。結局交換することになり測ってみたら6L入ってました笑それでも普通に白煙もなく走ってしまうのだなぁとどっかのガソスタで入れられちゃったみたいです。
昔ミラL700乗っててサーキットも走れる車にしようと思ってその車で初走行は不足を知るためにフルノーマルで走るんですが、ただ走行日当日まで時間がなくて贔屓にしてる大手だけど家族経営のガソリンスタンドへ走行日前日にエンジンオイル交換丸投げしたわけ、んでその時に明日はサーキット行くんですわ〜ってな世間話もしてオイル交換完了していざ迎えた初走行、徐々にペースアップして全開で走り始めた1コーナーコーナリング中にまさかのエンジンブローフルノーマルだったしなんで?って❓がいっぱいで牽引してもらってピットで調べたらエアクリーナーボックスに油が溜まってる、さらに調べてみるとエンジンオイルが明らかに多いから抜いて測ると1Lくらい多いからとりあえずミラトラックに積んで帰りにオイル交換したガソスタへ寄って多めに入れた理由を聞くと「多い方が汚れにくいから当店では少し多めに入れる」とのこと、1Lって少しじゃない、2万で買ってきたミラだったから何も言わなかったけど正直落ち込んでその時思った、最低でもゲージは見るべきだったなって、壊れエンジン分解してみたらコンロッド折れてもう一本も曲がってた、油をいきなり大量に吸ったんでしょうね。ちなみにフルノーマルミラはウォーミングアップ段階でリアがインリフトして全く使い物にならない。
自動車じゃないけど、某直6エンジンの例では、絶対に上限を超えないように管理しています。理由は、ブローバイの吸気孔までのマージンが小さく、オイルが上がってしまい、ブローバイフィルターが詰まったり、ターボチャージャーが汚れたり、極端な例ではブローバイパイプ内部に堆積したスラッジが飛んでターボチャージャーの羽根が削れたりした例も有りました。
昔、ハチロクに4層オイルクーラー入れてた時は、GZエンジンで更にポンプ強化スプリング入れてましたね。で、オイル量は4L缶 全てブチ込んで丁度 Hを超える位でした。ミニサーキットで10年は優に走りましたが、全くノントラブルでしたね。因みに使用してたオイルは、正規輸入されてた頃のカストロRS(15W)です。
自分は多少多くても気にしないですね。少ない方が気になります。オイル消費してないか確認したいので自分で交換する時はHきっちりで合わせて交換します。逆にオイル消費する車に乗ってた時は補充が面倒だったのでわざと多めに入れてました。車種やサーキット走行等の使い方によっては多い方がいい場合もありますし。お話してる通り33スイスポはいい例ですね😊
大阪のトヨペットで20系のアルファードを購入したものです。ディーラーでオイル交換をしましたがやはりHを1/3超えて入ってましたね。オイル消費を見据えてかなとも思いましたが。20系のエンジンでやはりオイル消費をしていたので9年を過ぎる前に部品交換を依頼しましたが、部品交換したエンジンもなぜか1/3くらい超えて入ってました。なぜかは不明ですね。
昔オイル漏れ修理していただいた修理屋さん。オイル抜かずにオイル入れて下さりました。1JZGTEがエンストするようになりました。ORZ
オイル量、産業用エンジン、発電機なんか注ぎ足しで済ませるから上限超えてることは多かったり、自動車、月間距離乗る人は多めに入れたり、オイルの減り等のコンデションの確認した方が良いですね。某オートの動画で、外車のオイルの減り量のメーカー既定値が出てましたが、距離乗る人は知ってた方が良いかも。
バイクのオイル交換の話もしていただいてとても参考になりました!ありがとうございます!
整備業者さんの動画で、エンジンオイル満タン入れている人がいました。オイル管理を怠った挙げ句、減ったので、オイル注ぎ込んだと。レベルゲージボトボト。プラグホールボトボト。エアクリーナーボトボト。インテークボトボト。エンジン廃棄で廃車。過ぎたるは及ばざるが如し。メーカー推奨値があるなら従うが宜しい。ここで独自性を出しても仕方がない。二輪は旧車だとエンジンオイル推奨物・推奨値以外は駄目判定。エンジンオイルでクラッチも浸かっていたし。耐久重視の4輪と違って、壊れるまで回してチョット戻す開発らしく、オイル関係シビアです。旧車はね。
ほぼ自分で交換してるけど点検の時はディーラーでやってもらいます毎回Hより上に入ってるので帰宅したらすぐ抜いてLとHの真ん中に調整、次の日にも確認しますねわたしの予想では規定量計って入れてるだけでゲージで確認しないのかなって思ってました
素直に気持ち悪いと思いました、上限よりも多少上に入ってただけで抜き直すとか草すぎです。こんな気持ち悪い素人もいるんだなと思いました。
そうですね。私もディーラーで、パックに入ってるのでオイルはゲージで半分で調整してもらっています
私のジムニー、K6エンジンはオイルを喰っていてオイルを継ぎ足しながら乗っていますが、足すときにどの辺りまで入れたら?って疑問でした、どうせ無くなるからって多目に入れていましたがよくは無いどころか害の方が多いようですね、参考になります、ありがとうございます、
エンジンオイルの量はゲージのLとHの間に成るようにカーメーカでは指定ているのでしょう、過去にGSスタンドでHを超えたオイル量で交換後給油された事が1度経験したことがあります、エンジンの回転数が重ったるくスムーズに上がらず再度見てもらったところアルバイトの店員が分からず給油したことが原因でした、指定どうりにHを超えないように入れた方が良いようです。
昔は、オイルのHをマックスとすると8割くらいを基準として入れると良いと教わったことがあります。スバルインプレッサ のGH3にメーカー指定の低粘度を8割で入れていますが、調子が今までよりも良い感じがします。
聞いた事有ります。
昔の笑いごとではない話、ロッカーアームカバーからオイルを入れる車で、ガソリンスタンドやってもらったら、オイル満タンになっていました。まあ、足らないよりはいいかなで放置でした。当時はブリーザーホースが垂れ流しだったので、しばらくはオイルまみれでありました。ちなみにオイル・エンジン内満タンで16Lと伝票に書いていました。基準値は4Lです。
すげぇなよくエンジン回りますね。最近の車だと重たくて回んなそうなもんだけど
素晴らしい。僕は70年前からバイク乗ってます。こんな楽しいノウハウの話し方気持ちいいです。続けて下さい。ちなみにポインターでした。車はスバル360です。
イタ車をはじめとするヨーロッパ車は結構オイルを食って走っているから,「少し多め」又は「走っちゃ継ぎ足し」が多いと思う。
フォレスターSJ5ですが。H~Lの中間に調整すると毎回始動直後に1秒程ガラガラガラと異音が出ます。何故かHまで入れると始動時のガラガラと言う音が出ないです。新車からHまで入れてたので、多少超えた事もあったかと思いますが、何も無く20万キロ走りました。
オイル交換で規定量ってのがあるけど、それは目安でしかない。ジャッキなのかリフトなのかで抜ける量も変わるし、エレメントの交換方法次第でも変わる。ジョッキの目盛りも、個体差があり誤差は結構大きい。はじめて交換する車種、エンジンの場合や、はじめて使うジョッキの場合は当然、慎重に注入していく。その辺を気にしながら交換してると4、5台も交換すればレベルゲージを見なくても交換出来る様になる。「レベルゲージを見ない」ってことはありませんけどね。「10%多いくらいならまぁいいか」とも思うけど、整備士としての責任を感じてれば「10%も多くいれるなよ」とも思う。厳しく見てしまう先輩整備士が、新人を減らしてる原因なのかなとも考えてしまい、悩みつつ少し悲しくもなる(´;ω;`)
ディーラー勤務時代、後輩がミスってトラックに規定量の倍オイル入れて試走していたら激しい匂いと煙幕でドラッグストアの駐車場に停車するもエンジンが止まらずお店の商品の賠償問題に発展しました。
マニュアル車なら、エンストさせてエンジン停止も可能ではありますが、オートマなら万事休すですね。オーバーレブでエンジンブローもあり得るし。ガソスタで、2人でオイル交換作業をし、互いに「相手がオイルを抜いた」と勘違いし、抜かずにオイルを入れてしまうケースがありますね。昭和の頃、高速道路で暴走してガードレールに当ててクルマを止めたと言う事件を整備振興会の講習で聞きました。
インプレッサでジムカーナをすると、横Gでオイルが偏り、メタルが割れるということがありました。このため水平対向エンジンは多めに入れた方が良いというアドバイスをもらったことがあります。ゲージセンター狙いよりH付近の方が良い車種もあるということですね
そうですね。EJ20はHちょい上がいいです。スポーツ走行する方なら尚更です。
オイルパンってアーキテクチャーで大体の車種使い回しですからSUZUKI スイフトスポーツも常にHより多めが良いらしいですね明らかに内容量4ℓ以上の説明書にゲージ気にせず全部入れてと書いて有るスイスポ専用オイル有りますし…アルト等軽自動車なんかも全く同じオイルパンなのでスイフトと同じ量入れても実質問題無い
レベルゲージのHの上でも下でもクレームを言われるんじゃ店側はどうしたらいいんでしょうね。
私の親爺も超神経質なので昔は後から引っこ抜いて測っていましたよ!今は自分で交換しているみたいですが。
カブ90で23年95000kmオイル交換は1年交換が基本で乗ってますが交換より点検が重要冬に一番オイルが痛むので春に交換調子良いです。乗らない時も有るので整備簿で確認で23年で17回の交換でした。
タイヤの空気圧でもそうなのですがこの人メンテナンスしないだろうなって人のはちょっと多めに入れてます。エンジンオイルに関してもあまりにも汚れてたり交換履歴ない人はアッパーまでカツカツに入れます。(ちょっと超えてもそのまま)エレメントもなるべくおすすめしてます。人にもよるでしょうけど多く入れる理由はそれなりの理由があります。
寒冷地で通勤ちょい乗りの軽自動車乗ってます。自称ハイパーシビアコンディションなので3ヶ月毎にオイル交換してます。毎回信じられないくらい真っ黒です😅
BMWはレベルゲージが無くてセンサーで見てるんですがかなりアバウトですよ。おそらくOKの範囲内で500ccは上下しても大丈夫ですが、規定量しっかり調べて入れた方がいいですね。
自分でエンジンオイル交換をする人にありがちなこと、自分でエンジンオイル交換をしたあとエンジンが始動しなくなったと依頼。原因はトランスミッションとエンジンのオイルパンを間違えてトランスミッションからオイルを抜いて、エンジンにオイルを入れた結果エンジンオイルを入れ過ぎてオイルが抵抗となってエンジンが回らなくなった。エンジンが始動しなくて良かった、オイル切れでトランスが壊れずに済んだ不幸中の幸い。
昔、ディーラーに勤めてた時にサービスマンに聞いたことがあります。軽は扱ってなかった当時の日産ですが、1l~1.6lまでの当時の日産車は割とルーズでオイル規定量はあるけど1.5l程度は多めに入れても全然平気と言ってましたね。ファミリーユーズドのコンパクトカーは、そんなに繊細には出来てないと言ってましたね。
BMW の空冷水平対向エンジンは乾式単版ですね。水冷はエンジンを前後反転して湿式多板になってます。アクセル煽った時の反動も逆になってます。スズキのGSX750R yoshimura仕様の限定車は乾式多板でシャリシャリ鳴ってましたね。乾式は何と言ってもキレがいい。
カー雑誌に寄稿した方が良いほどの知識レベルに脱帽!
エンジンオイルのレベルゲージが、以外にレンジが狭くて驚きました。あまり深く考えておらず、H,Lの間は2L程度あるだろうくらいの感じでした。勉強になりました🙇♂️
意外
素人なんかよりディーラーのほうが車のことをよく知ってると思います。素人がプロに質問して「大丈夫」とおっしゃってるのだから大丈夫なんだと思います。素人はしょせん素人です。
zc33s スイスポは取説3.3L、チューナーさんは3.9L推奨。私は3.9L入れてます。
ある、ガチ検証されてるマフラー屋さんの動画見て以来、半分以下の液量で走ってます実際に燃費が良くなりエアクリボックス内のオイル量が減ってること確認しました何故なのかがわかららないのです丸山のモリブデンも使っててその効果も有るとは思うが3割近く燃費が伸びるのは一体何んでしょうジムニーのK6A(AT車)です
オイルって潤滑冷却洗浄する代わりに粘質が抵抗になるので理屈でいくなら極力少なくする方がパワー面や燃費面を最優先するならベストなんですよね、その代わり短期決戦でエンジンクラッシュ上等みたいなのは別にして当然エンジン内の金属パーツを保護する物が極端に少なくなるので中のパーツ類の摩耗も早まりますし(モリブデン入れようが進行は遅らせる事は出来てもこの辺りは避けようがない)潤滑と冷却が追いつかなくなって焼き付いてエンジンブローのリスクも高まるので長い期間乗りたいとか普段使いの車やバイクでやるのはお薦めはしないです。壊れたら予備エンジン何機も持っていて即エンジンスワップするなり即廃車にして買い換えるから潰れても全然OKなら個人の勝手なので良いとは思いますけどね。基本的にはオイル上がりやオイル下がり起こしていない正常なエンジンならその車のエンジンの規定量(大体オイルゲージ真ん中くらいか真ん中よりチョイ下くらいがベストにされているのが多い)入れるのが一番燃費面やパワー面のバランスが良くてエンジンにも優しいと個人的には思います。
@@tokoname19790803 仰る通りで、タイムアタックの予選とかでオンロードコースの場合でもOIL少なめは二輪ですけど普通にやってました先日ジムニーのOIL交換したんですが、100ccほど前よりも多めに入れて今日も走りましたやっぱり交換前のほうがアクセル反応が良いって感じなんですよかと言ってエンジン内部を知ってるものにはエンジンオイルを上限まで入れてるとクランクのカウンターシャフトがOILをかき上げるみたいなこと云う方居るけど、カウンターがOILに浸かってるみたいなイメージは間違いで、内部のオイルが走行中に揺れてカウンターに付着する程度なんですよねなのでオイルの量が前よりも少し多いこととアクセル反応が少し鈍化したように感じるのは感覚が麻痺してるのか、季節がら湿度が高くて混合気が濃くなったのか。。この先も個人で深堀り検証は続けようと思ってます
バイクだとダメでしたね明らかにクランクの動き出しが何かを引きずってるように重かったです整備士さんによってはアバウトに入れてオーバーしてもオッケーとしてる方もいますが、バイクなど容量が少なく設計されているものはアウトな場合があります
ウチのハイゼットS510pの場合ゲージロア近くだと雑味を感じる為オイル消費も考慮しつつのフィルター交換込みで3.5入れています。
アメリカのディーラーは0.2-0.3L多めエンジンオイルを入れるのがほとんどです。
シボレーに勤めてましたが、基本的にはそうでした。1qt(1Lくらい) 多めに入れないと、メモリ上限に届かないピックアップトラックとかもありました。
経験あり ある店で規定量5.4リットルの車なのでオイル6リッター購入してオイル交換お願いしたら全部入りましたよ?って言われたことを思いだしました。ゲージは上限をこえて入っていてメカニックのミスでしたこの車なら6リットル入るという思い込みをしていたみたいでした。
エンジンオイルはディーラーで交換してますが、Hに合わせてありますね。そこに220mlのモリブデンを毎回入れてますが全く何の問題もないけどね。
私は添加剤込みで半分の少し上までと、紙に書いて渡してます。
私は基本仕事ではぴったりに合わせていますがオイル消費が激しくなってきているエンジン(20アル、ヴェルやエスティマの2AZエンジン)ではHレベルより多く入れてます。
黄色い帽子のお店で嫁が点検してもらったんですが店員さんに「オイルが半分しか入ってません!!すぐオイル入れた方が良いです」って言われたそうです。恐くなった嫁はすぐに私に電話を掛けてきたんですが1週間くらい前に私がDIYでイル交換したばかりなので半分に減ってるのは何か大きな不具合が生じているのかと心配しましたが店員さんに電話を代わってもらいよくよく聞くとレベルゲージのHとLの真ん中(半分)とのことでした…。素人の女性だと勘違いして言われるままオイル交換しちゃいそうですね。確信犯かな?
最近のディーラーは時間に追われる事が多々あります。点検(洗車、室内清掃込)で1時間かかるとお客様に説明しても え! そんなに!という顔です。 その中に追加御用命事項が有れば、尚更時間がかかるが 会社は新しい車だろーが古い車だろーが1時間で。時間ごとにスケジュール組まれているのでお客様が遅れてきたら、全て狂うけどそれでも時間内でヤレですよ。オイル交換だけに5〜10分使っていたら 間に合わないですね。今、車業界で色々ありますが日本にある整備工場すべて、法律通りやってませんよ。 時間足らないから省く。話おかしくなりましたが 完璧に整備したいが時間がない! 会社もお客様にも余裕がない時代。
今の日本人は時間がかからないのが当たり前とバカ感覚持ってるような…
お疲れ様です時間が決められていると、ミスが起きる確率は増えますね。
遥か昔、自動車整備、バイク店整備経験ありますが、車種によっては入れすぎによって乾式のエアエレメントにオイルがついてしまう事がありました。エンジン停止1~2分では後で測ると入り過ぎの事がよくあります。自分の車なら少なめに入れる事ができますがお客様の車に少なめに入れるのはディーラーとしては難しいと思います。200CC以下なら問題はないと感じます。
娘の車(フィット)を某カー用品店でオイルとフィルター交換し、6ヶ月後別のカー用品店(黄色のところ)でオイル交換したらピットに呼ばれ、「上抜きでオイル抜いたんやけど4L抜いてもまだ出てきます!」と、下から抜いてもらったらプラス4L出てきました。前のところでオイル抜かずに足しただけじゃ無いですかと。それっきりその店には行ってません。ちゃんとしたところは交換後レベルを一緒に確認するよね。不具合出なくてよかった。
車体が傾いた状態とか、オイルパンにオイルが下がりきるのに時間がかかるエンジンは特に注意ですね。水平対向エンジンは本当に規定量以上入れちゃいけないそうです。柔らかいオイルをアッパーの位置より上にしてガンガンと回すと一発で液体ガスケットやっちゃいます。私も前車で黄色い帽子の店でやられてしまいました。
ガンガン回すのも悪いやん回さなきゃええねん。SUBARUの水平対向は一晩おいてアッパーゲージピッタリ9 : 11=10満タン入ってる位でないと今度はメタルを割るので理想としては施工時HL裏表4 : 6分目=5分目=半分で一晩置いて安定時9 : 11=10分目少し多め12 : 14=13位は大めにみて多い場合は無駄にブン回さない
初代パジェロディーゼルターボは油圧計が付いていました。オイル交換後は4〜6キロまで上がっていました。5000キロ近くなると2キロ以下になり、オイル交換かな?って目安で見ていました!
いつも楽しく拝見してます。最初の話題のK14Cは現行スイスポのターボエンジンですなマイカーが話題になって嬉しいです。
自分もzc33sオーナーです。某メーカーの方は、zc33sはスポーツ走行だからといって粘度を上げない方が良いともおっしゃってましたね。
つい先日、車検でエンジンオイルその他諸々交換して帰る途中にタイヤが硬すぎる違和感。後日空気圧計で測ったら、既定空気圧240kpaのところ300kpa近く入ってた。(全輪)その後お出かけ中に右前輪から風切り音にちかい金属を擦るような異音発生。なんだこの音、変だなと思い後日何気なくバックしたら明らかな金属が削れる大きな音。どうなってんだとタイヤ外してみたら、外した途端「カチャン!」とスマホホルダーのような金属板が落下。訳がわからず恐怖と怒りで唖然とした。すぐさま車検をやったディーラー(7年も世話になってる)へ持っていった。ディーラー側がミスだと認めた。削れた部品の無償交換と再度点検をさせてくださいと謝ってきた。来週に再点検へ行くのだがどうもずっとエンジンフィールがおかしい。エンジンオイル交換後のあるある、トルクアップや吹け上がりの違いかなと思っていたのだが、日に日に違和感が明確になってきた。いつもより低音が鳴らないエンジン。トルク感も薄くなった印象だ。アクセル離した後の変な回転の落ち込みもある。なぜだ?車検..オイル交換..まさか!?オイル量チェックした。3度も確認した。規定量の値、Hを倍超えていた。マジでフざけんな😄💢←いまここ
フィット3ハイブリッドですが、ディーラーでオイル交換パックに入ってるので交換してもらうと必ず入れすぎにされます。たぶんマニュアル通りの量で入れている可能性があると思います。オイル交換してもらった後、Fレベルより少し下まで抜くと 0.5リッター位抜けます。自分で交換するときは時間がかけれる状態でやった時は規定量より0.3リッター少なかったです。ディーラーの整備は長年の勘と経験よりメーカーのマニュアルに沿った整備をしていると思われます。私は昔からレベルゲーシFより少し下で合わせてます。
僕は車が古いのもあり、オイル食った時のことを考えて多めに入れますよ、少なすぎるよりは多い方がいいと思うし・・・。ただ、2000年初頭のメルセデスW211前期あたりのはシビアにしないとダメですね。エンジン的にダメなのではなく、レベルゲージかセンサーなので、ちょっとでも多いと「ディーラーデテンケン」と文句言ってくるので・・・。ダイアグ見ながら量を合わせるのですが、丁度よく合わせたつもりがオイルが温まってきてオイルパンに戻るスピードが早くなるともうアウトです。なので、クレームが来ないように割と少なめに入れてました。そんな馬鹿らしいシステムは数年でW211の後期型になった時に普通のレベルゲージに戻りました。何でも重箱の隅をつつくようにシビアすぎるのは良くないですね、1番は精神的によくない😣
D4・DGIなど直噴はオイル食いするのでわざと500ccほど多く入れてる。
ディーラーではなくGSで交換してもらったK14Cですが、この前1年ぶりに自分でオイル交換したら2.7Lしか入ってませんでした。元々減りにくいエンジンだし、差分走行距離3500km以下なのでちょっと減りすぎ。汚すぎる気がしたし、当時やたら時間が掛かったので「交換するふりして交換していない」のかなって思いましたwまぁこういうこともあるので自分でやるのが一番ですね。
昔、整備士してた時同僚がお客さんのクラ〇ンに8L入れてました。オイルが透明でゲージについてるオイルが見えなかったようですw
倍ですか倍はヤバイですねw
毎度勉強になります!
スポーツエンジン、サーキット走行はアッパーまで入れるのは最低限とよく聞きます。大井貴之氏の対談でS2000でスポーツ走行するとき、アッパー維持は最低限、+500ccがいいと言っています。ロワーは「壊れません」という最低限の量と言っていますね。ua-cam.com/video/SmXXvdjy7Hg/v-deo.html
昔、エボ7のプーマランサーだったと思うけど、ブローバイ対策でオイル量を10%減らしてるって言ってたのを覚えてます。
ガソスタでオイル交換したら白煙モクモクになったと上司が相談してきて、レベルゲージを確認したら半分以上オイルが付いてたことがありましたw
最近某お店でオイル交換+オイルフィルター+エアークリーナーを交換してもらい、急に燃費が悪くなりました。以前は15〜18ぐらい街中で走っていたのに9〜11になりおかしいと思いお店でチェックしたらオイルが少し多いぐらいで大丈夫と言われましたが、正規の量まで約200cc抜いて貰ったら車のエンジンが軽く回り燃費も良くなりました。オイル量でこんなに違うんだと実感しました。 車は日産ノート2013年です。
K6Aのオイル量の件でお話されていますが、実は先日、R6Aの現行アルト用に丸山モリブデンを買う際の問い合わせメールで、丸山モリブデンさんの担当の方が、「(この添加剤の適量はオイル容量の5%=K6Aは2.6リッター計算で130ccですが)200cc缶全部入れても大丈夫で、多い分には問題ありませんが、きちんと200cc分はオイルを抜いて下さい。そうしないと溢れますので。」とのことでした。
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やっと、たどり、つけました。
皆さんありがとうございます。
今日も生きていました。
飛びだし坊や、にならないように頑張って、生きて行きます。
VQ35DEは、オイル交換直後だとレベルゲージが使えないので、
ディーラーだと、規定量を入れて終わりとしてるようですね。
街の整備工場で、それを知らなくて、レベルゲージに届くまで
どんどん入れちゃうところがあるようです。
最近のオイル柔らかくてゲージが見づらい。。。
ディーラー整備士ですが、基本オイル消費してないかも見るためにHに合わせてますね
水平対向が特にそうですが、5〜10分程度置いて調整しても、次の日になるとHを越えてしまうから完全な調整は難しいですよね
そう思います。
多少多くてもぜんぜん大丈夫!
@@v5koigakubosasaki Hに合わせるとエンジンブレーキの時のブロバイ逆流でエンジンオイルが付いてきて
エアフィルター(エアクリ)がビチョビチョで詰まりますよ
ロータリーと水平対向レシプロはゲージの半分
それ以外のレシプロは7分目
特にエアクリがオイルで濡れやすい車種は半分にしないと…
オイル多め…は三菱には特に良く言われる事ですね。
旋回Gでのオイルの偏りによるストレーナーのオイル吸い上げミスを防ぐ為に多めに入れるってJAF競技系ショップでは常識になってます。
こればっかりは車種毎に事情が違い隠れてベストなオイル量がありますね。
三菱ギャランで急カーブでエンストを起こしました。ガソリンタンクの仕切り板がないため、ガソリン吸わずにエンストするなんて調べて知りました
エンジンが温まり粘度が下ると下に下がりやすいのでゲージで計ると多くなりますね
ブラックちゃんねるさん(自動車整備業)が軽自動車に10リットルとかサラダ油でやってましたね。
7,5リットルくらいまでは普通にアイドリングしてました。
自分はスバル車(BL5)に乗っていますがフィルター交換で4.2リッター、無しで4リッター入れろとありますがフィルター交換して4リッター入れるとゲージのHを超えますねwなのでゲージはあくまでも目安ですね。
オイルの量は超シビアにならなくても基本不具合出たり壊れたりしないと思います。
バイクのオイルは週末気ままに峠乗りなのでシーズンイン交換してますね。
仕様書通りにオイルを入れると、多くなるためディーラーの整備士さんに聞いたら、当社では仕様書量から-0.2リットルで入れてますと言われました。
因みに軽自動車です
こういう話題に乗っかって、再生稼ぎの煽り方するUA-camrの人達もいるなかで、グッドさんの説明は理解も共感もしやすく、中立で丁寧。そういう印象を受けます。
おそらく~という切り出しで自身の意見を述べるスタイルも自分は共感してます。
オイル量については他の方も仰っているように。ゲージより少ないとぼったくられてるという意見が出る(可能性がある)。
多くて文句を言う人は少ない(いない)という自論を持っている整備士だったり、店の方針があったりします。
質問者様が次回利用される際には「ゲージキッチリでお願いします」と伝えてみては如何でしょうか?
それでも変わらない場合は懸念されてる時間短縮のために大雑把にやっていると思われても仕方ないのかなと。
コミュニケーション取って納得の解決に至ればいいですね!
質問の答えから更に深く入り込んだ解説にいつも感心しながら拝見させていただいています。
スズキ・スイフトのオイルの件、動画で観たことがあります。スズキ車に特化したチューニングショップですね。
自分の車(トヨタ車)のオイル量は【H】にしています。少ないよりは規定量の上限までと言う、しょーも無い理由です。
ディーラーだから完璧に出来ると思ってるのでしょうかね。若手ばかりでベテランは少ないですよ。
街の整備屋さんの方が色んな車種をこなしているので経験値は格段に上だと思います。
HIとloの間がオイル攪拌のブローバイへの影響が少ないようです。
森本モータースさんも話されていました
オイル量の論文もありましたよ。
あと、シャバイ系オイルは蒸発しやすくブローバイやDPFフィルターにオイルが溜まる原因にもなるようです。
ディーゼル車には蒸発しにくいシェルリムラR6がおすすめです。
オイル蒸発問題はEGR詰まりも起きやすく、燃焼が悪くなり尿素水の消費量が多くなる原因になるようです。
尿素水不純物が多く結晶化して尿素SCRに溜まる。
不純物を抜いた尿素水もおすすめです。
エンジンを搭載した機械を作ってるメーカーの者です。
うちの機械を出荷するときはHより少し多めに入れてます。
理由はHを下回ってるとお客さんから「エンジンオイルが満タンに入ってない。ケチってる。」と苦情が来るからです。
このディーラーさんも同じ苦情が有ったから少し多めに入れたのではないでしょうか。
ダメなもんはダメだろ
言い訳するな
オイルの話はエンジン切った直後にレベルゲージを見てアッパーレベルまでついて無くて規定量分の金額払ってるのに規定量入れずに金だけとるのかっていうクレーム対策の面がある場合があります
なるほど
それは、稀にいますね…入った量で金額を決めるところだと。
元日産のエンジン設計者の林 義正 東海大学教授は、メーカーはローレベルで十分にマージンを見て設計しているので、ロスを少なくする意味からもローレベル近くで問題ないと、オートメカニック誌で述べておられました。
レガシィEJ25ターボはオイル交換後20分で置いてゲージセンターでも翌日始動前に見るとH超えます。どのタイミングで見るかで全然変わる事も有ります。問題は無いですね。
ボクサーは皆同じ感じですねEZ30、EJ20も同じですね
そうそう。NAもターボ
もそうですね。なぜかBCの1800は安定してたなぁ
整備書であればエンジン停止後、数分経ったら計るとなってますね(スバルでは無いですが)
恐らくどこのメーカーもだいたいそうだと思うので一晩は整備書の通りにいけば「置きすぎ」かと思います。
水平対向はヘッドが2つある分、置きの時間が長いとオイルパンに戻る量が多いのではないかと。
EJ20ですが車検に出したあと調子が悪く燃費も悪くなったので自分でセンサー関係を交換したのですが何か調子がいまいちなのでオイル量を確認したらHレベルをかなり上回っていたので車検を依頼した店に頼んで抜いてもらった。抜いた量は800cc 燃費も1km/L伸びた
うちで乗っているAK12マーチも、前期は 3.0Lだったオイルの規定量が、中期以降では 3.4Lに増やされています。
とは言っても、オイルパンの容量は同じで、元々、エンジン不具合対策としての、オイル規定量の増加だったので、
ディーラーでも普通に、前期に 3.4L入れるとの事。
ただ、前期と中期以降では、レベルゲージの長さが違うので、前期に3.4L入れると、見た目上、Hiを越えてしまうのだとか…。
真ん中に合わせる工場はほぼ皆無です。良くてH。かなりの所がHをオーバーして入れている。
理由を聞いたら、
①オイルを抜いた後に規定量を入れた。(全部抜けないので多過ぎる事態になる)
②最近の車のオイルパンが小さい(オイル量が少ない)ので多めに入れた。
③オイルは減るから多めに入れた。(実際にオイル消費が多いエンジンには多少多い方が空になるのを遅らせて良かったりする)
④購入したオイル(3Lとか4L)を全部入れた。
めちゃくちゃです。ですから私は交換直後に多過ぎたらオーバーフローするから抜いてくれと言って抜かせます!
知識が無い人は規定量3Lに6L入ってたりしますからとんでも無い事です。恐ろしい。
スイフトの件は面白いですよねぇ。
エンジン保護の為に固いオイル入れたら、オイルパンに戻りにくくなって油圧不足の可能性が高くなる逆効果。
ディーゼル車はオイル入れ過ぎるとエンジンが暴走します💦昔、先輩がやらかして、回転数が異常に上がり、入道雲のような排気ガスがモクモク出て、火事だと思われて近所の消防団のおじさんが消火器を持ってすっ飛んできたことがあります😅結局焼き付いて止まりました😓ちなみに構造上エンジンキーをOFFにしても止まりません❗️なので、ディーゼルは規定量厳守です‼️
あと、DPR等の浄化装置付きのディーゼル車はオイルの量が多いと、浄化装置のキャタライザー部を詰まらせてしまうそうです💦
hさんもnさんもディーラーでオイル交換すると、ほぼほぼ上限超えてました。
ディーラーではないですが、黄色帽やバックスさんも上限超えます。
それが気になるのでオイル交換は自分でやってます。
なので上限よりちょい下でオイル入れてます。
上限超える要因としては
・オイル落ち切る前にゲージで確認してる
・0、5単位でオイル販売してるので少ないよりは多く入れる
(ディーラーはないと思いますが、ガソリンスタンドとかはそうゆうとこあり)
・オイル交換頼む人の9割はオイルの量なんて確認しないので、上限位に合わせとけばトラブルない。
僕はこの3つが主な要因だと思います。
オイル交換作業してオイル落ち切るまで待ってたら日が暮れますし、
作業してるのが新人さんだったりバイトって事も大いにありえますし、
ディーラーだから任せて安心なんてありえない話で…
工賃払ってオイル交換頼めば上限は越えるのがほとんどでしょうね。
自分でオイル交換すればオイル出切るまでオイル抜いて、
納得のいく量入れられるので気になる人は自分でやるのが1番ですよね。
同じ条件、または指定条件で測ったかが明らかにされてないので、相談者のオイルレベル測定に関する誤認の可能性も有るのではと思います。
一般的にはエンジン暖機と停止数分後の時点で測るものであり、一晩置いてから測るって通常は無しです。メーカーがオイル交換やレベル測定に半日かかる様な指定はしませんから。
一晩も置いたら、内壁や各部品に付着していたオイルまでオイルパンまで戻るのでHレベルを超えても当然かと。
ある旧車なんですが、整備書とエンジン緒元表とエンジンオイル量は数値別々に表記されてました、エンジン緒元は、エンジン本体を組終えての規定量で、整備書はドレンから抜いてからの規定量のようです、それでも、実際交換作業しますと整備書より少なくオイル注入になります
昔のほうが整備点検が108項目ありその文細かいからな…
1リットルも多く入れられたんならともかくその量で電話までするなんて典型的なクレーマーじゃん。
そんなの次回のオイル交換の時に「前回多めに入ってたから気を付けてね」で済むのに
笑い話ですが、新人のGSマンがオイル交換済んで、オイルを入れたのですが、この車、結構入りますねと上司に聞きました。量が多い車種だったので気にしなかったのですが、キャップの近くまで入れて始動したら壊してしまい弁償した事がありました。
新人に、オイル交換を任せっきりにするほうが笑われるのでは?
以前勤務していた会社で、オイル交換後にトラブルになりました。
オイルの在庫管理の問題と作業者の考え方でした。
消防法と本社絡みの問題で、4Lと1L缶でしか管理出来なくて、
交換時にオイル使用量を、3Lをほんの少し超えそうな場合、
4L缶を使用する場合、4L使用で請求する為、使用諸元表を詳しく調べている方のなかには、
"不当請求"と、トラブルになる場合もありました。
現場とフロントで、しっかりと打ち合わせしておけば、未然に防止できていたのかなと、今ではそう思います。
又、作業時間etcの問題で、オイル量の調整不良で、"入れ過ぎだ"とお叱りもありました。
Hレベルよりはるか上の方まで(多分1L位多く)入っていた為、これではお叱りを受けても仕方ないですね。
作業者と営業マンと私で、お客様に謝罪した事を思い出しました。
エンジンオイルの油量が多い場合、クランクシャフトで油面を叩く→ブローバイガスの通路からオイル吹きする→オイルを吸入して白煙出まくり等が発生となるわけですが、エンジンの運転状態によってはエンジンオイルの泡が生じて見かけの油量が増えてしまい、オイル(と言うよりもオイルの泡)を叩いてオイル吹きに至るようです。
某自動車用のエンジンオイルレベルのHは、そこより幾らか1L多く入れても平坦&通常運転ならオイル吹きしないラインで設定することになってました。(LはHから1L減らしたところでした。)GSで「オイル減ってますよ。補充しておきますか?」的なやり取りで1L単位で補充されることを配慮してのことだと聞きました。
ウォームアップを早くするためにはエンジンオイルは少ない方が有利で、旋回時等にエア吸いしなければ大丈夫なのですが、オイルの補充&交換をまめにしてもらえるとは限らず、少ないオイルを休ませずに働かせると速効で劣化するので、そのエンジンの搭載条件でできるだけ多く設定しておくのが普通だと思います。
寒冷地での度重なるチョイ乗り等でオイルが水増し(ガソリン増し?)される場合以外は、オイルは多めにしておいた方が安心ですよね。
オイル入れすぎなので考えられる最悪なパターンとしては、時短のためにオイルが抜けきる前(流石にオイルが全く落ちなくなるまで待ってたら日が暮れるので、ここで言う抜けきる前は抜ける勢いがまだ少しある状態)にさっさとドレン締めて規定量ぶち込んでその後ゲージすら見てないなんてこともありそうですね。
車種にもよりますが、規定量入れると多すぎるってことが結構あるので、オイルが抜けきってない+規定量ぶち込むのコンボでオイルがやたら多くなってるってパターンあると思います。
私自身、ディーラーに純正OPのエアロパーツつけさせたら穴あけミスってそのまま無理やり取り付けてあったり、エンジンオイルの粘度間違いでサラサラのを入れられてエンジン壊されたりしてますので、ディーラーって高い金取るが丁寧かと思いきや雑だったりするんですよね。
jb64ジムニーは傾斜時の焼き付き防止で多めに入れる事がディーラーに推奨されてる様です
R06A、基準は2.4~2.6Lだけど2.8Lぐらい入れますよね
車種によって違いますよね~
ホンダのK20A(タイプRエンジン)も対策済み無限等のオイルパンやレベルゲージHより5mm~8mmぐらい多めじゃないと、筑波のダンロップ先などの旋回時にオイルがタイミングチェーン等で持っていかれて油膜切れブローが多発したりしてましたね。
アコードユーロR(最終型)K20Aに乗っていました。オイル消費が激しく1,000キロでHからLまで減りました。ピストンリング交換をしてもらい、オイル減少はほぼなくなりましたが、それ以来H上限にしていました。
私はエクストレイルのディーゼルに乗っていますが、オイルは規定量だとブローバイガスが多過ぎになるため
少な目(7Lが規定であれば6.5Lくらい)にしています。調子も悪くありません。
そんなもんだと思って乗ってます。
ディーラーいったら、抜かないでオイル入れられてたのか、倍以上入ってました
煙が出てないから大丈夫と言われて、最近はオイル交換自分でやるようになりました
いつも自分でエンジンオイル交換をするので、非常二勉強になりました。
ランサーの7から9の場合は、オイルクーラーを追加せずに、ヒーターコアを追加して、左側に付ける人もいらっしゃいますよね。
オイルの量が異常に違う話です。昔セルフの無い頃、旅行前にインター入口のコスモで給油とオイルを入れてくれって頼んだら、ガソリン満タンにオイルも満タンにされて、高速に乗ったら煙を吹き停止しました。新人アルバイトがオイルをキャップまで満タンにしたみたいで救援のJAFの隊員もビックリして適正まで抜いてもらいましたが、車の調子が悪く後の保証に時間がかかりました。
オイル入れないでエンジン壊した見習い整備士、オイルキャップから油面が見えるくらい入れてエンジン壊したベテラン整備士を見たことがあります。
うちが頼んでる車屋さんはキリにした方が計算しやすいからという理由で多めに入ってますね。経験則で問題ないぞ〜〜と言われて特に問題もないので、とりあえずそのままにしてますね。
そうですよね…。軽トラを仕事で使ってますが、高速使用が多いため、回転数が高いのはわかってたけど、5000km毎より早目に!と思ってはいるんですが、やってませんでした。最近4000を目安にし始めました。もう手遅れかもしれませんけど(38万kmから始めました)
1000 km で交換がエンジンにはいいですよ
@@frantic1987金持ちなアンタならいいが、平民はそうもいきませんよ。
@@紅のプー太郎
あ、4L ¥3000位のを自分で交換ですよ、ただの平民です。
バイクですが、カワサキの旧車に規定より少し多めにいれたら、ブローバイが多く出たためエアクリーナーボックスがオイルまみれで不調になりましたね。カワサキは昔から少し少なくていいと言う噂がありましたので本当かもしれませんw
ホンダ(02年VFR)では多めに入れたら動き出しが重くて重くて・・
増えたことでオイルの中で稼働してる部品があるのか、明らかに挙動がおかしかったですね
大丈夫かは車種によるんだと思います
ブルは常時傾斜で使う時はオイルは多くしますねぇ、北海道の冬の排雪場の実例です
インテの頃は3~5000km目安で夏前は必ず交換してたな
バイクは軽排気量が多く2000km~1500km目安、これも夏前には必ず替えているです
最近のディーゼルだと排ガスフィルターを再生する時エンジンオイルに燃料が混ざるので、結果エンジンオイル量が増えます。
知人にオイル量見たいから教えてと言われ、一緒に見ました。エブリイR06A 何回抜き直してもHより遥かに上。結局交換することになり測ってみたら6L入ってました笑
それでも普通に白煙もなく走ってしまうのだなぁと
どっかのガソスタで入れられちゃったみたいです。
昔ミラL700乗っててサーキットも走れる車にしようと思って
その車で初走行は不足を知るためにフルノーマルで走るんですが、ただ走行日当日まで時間がなくて贔屓にしてる大手だけど家族経営のガソリンスタンドへ走行日前日にエンジンオイル交換丸投げしたわけ、んでその時に明日はサーキット行くんですわ〜ってな世間話もしてオイル交換完了していざ迎えた初走行、徐々にペースアップして全開で走り始めた1コーナーコーナリング中にまさかのエンジンブローフルノーマルだったしなんで?って❓がいっぱいで牽引してもらってピットで調べたらエアクリーナーボックスに油が溜まってる、さらに調べてみるとエンジンオイルが明らかに多いから抜いて測ると1Lくらい多いからとりあえずミラトラックに積んで帰りにオイル交換したガソスタへ寄って多めに入れた理由を聞くと「多い方が汚れにくいから当店では少し多めに入れる」とのこと、1Lって少しじゃない、2万で買ってきたミラだったから何も言わなかったけど正直落ち込んでその時思った、最低でもゲージは見るべきだったなって、壊れエンジン分解してみたらコンロッド折れてもう一本も曲がってた、油をいきなり大量に吸ったんでしょうね。
ちなみにフルノーマルミラはウォーミングアップ段階でリアがインリフトして全く使い物にならない。
自動車じゃないけど、某直6エンジンの例では、絶対に上限を超えないように管理しています。
理由は、ブローバイの吸気孔までのマージンが小さく、オイルが上がってしまい、ブローバイフィルターが詰まったり、ターボチャージャーが汚れたり、極端な例ではブローバイパイプ内部に堆積したスラッジが飛んでターボチャージャーの羽根が削れたりした例も有りました。
昔、ハチロクに4層オイルクーラー入れてた時は、GZエンジンで更にポンプ強化スプリング入れてましたね。
で、オイル量は4L缶 全てブチ込んで丁度 Hを超える位でした。
ミニサーキットで10年は優に走りましたが、全くノントラブルでしたね。
因みに使用してたオイルは、正規輸入されてた頃のカストロRS(15W)です。
自分は多少多くても気にしないですね。
少ない方が気になります。
オイル消費してないか確認したいので自分で交換する時はHきっちりで合わせて交換します。
逆にオイル消費する車に乗ってた時は補充が面倒だったのでわざと多めに入れてました。
車種やサーキット走行等の使い方によっては多い方がいい場合もありますし。
お話してる通り33スイスポはいい例ですね😊
大阪のトヨペットで20系のアルファードを購入したものです。
ディーラーでオイル交換をしましたがやはりHを1/3超えて入ってましたね。オイル消費を見据えてかなとも思いましたが。
20系のエンジンでやはりオイル消費をしていたので9年を過ぎる前に部品交換を依頼しましたが、部品交換したエンジンもなぜか1/3くらい超えて入ってました。なぜかは不明ですね。
昔
オイル漏れ修理していただいた修理屋さん。オイル抜かずにオイル入れて下さりました。1JZGTEがエンストするようになりました。ORZ
オイル量、産業用エンジン、発電機なんか注ぎ足しで済ませるから上限超えてることは多かったり、
自動車、月間距離乗る人は多めに入れたり、オイルの減り等のコンデションの確認した方が良いですね。
某オートの動画で、外車のオイルの減り量のメーカー既定値が出てましたが、
距離乗る人は知ってた方が良いかも。
バイクのオイル交換の話もしていただいてとても参考になりました!ありがとうございます!
整備業者さんの動画で、エンジンオイル満タン入れている人がいました。オイル管理を怠った挙げ句、減ったので、オイル注ぎ込んだと。レベルゲージボトボト。プラグホールボトボト。エアクリーナーボトボト。インテークボトボト。エンジン廃棄で廃車。
過ぎたるは及ばざるが如し。メーカー推奨値があるなら従うが宜しい。ここで独自性を出しても仕方がない。二輪は旧車だとエンジンオイル推奨物・推奨値以外は駄目判定。エンジンオイルでクラッチも浸かっていたし。耐久重視の4輪と違って、壊れるまで回してチョット戻す開発らしく、オイル関係シビアです。旧車はね。
ほぼ自分で交換してるけど点検の時はディーラーでやってもらいます
毎回Hより上に入ってるので帰宅したらすぐ抜いてLとHの真ん中に調整、次の日にも確認しますね
わたしの予想では規定量計って入れてるだけでゲージで確認しないのかなって思ってました
素直に気持ち悪いと思いました、上限よりも多少上に入ってただけで抜き直すとか草すぎです。こんな気持ち悪い素人もいるんだなと思いました。
そうですね。
私もディーラーで、パックに
入ってるのでオイルはゲージ
で半分で調整してもらっています
私のジムニー、K6エンジンはオイルを喰っていてオイルを継ぎ足しながら乗っていますが、足すときにどの辺りまで入れたら?って疑問でした、どうせ無くなるからって
多目に入れていましたがよくは無いどころか害の方が多いようですね、参考になります、ありがとうございます、
エンジンオイルの量はゲージのLとHの間に成るようにカーメーカでは指定ているのでしょう、過去にGSスタンドでHを超えたオイル量で交換後給油された事が1度経験したことがあります、エンジンの回転数が重ったるくスムーズに上がらず再度見てもらったところアルバイトの店員が分からず給油したことが原因でした、指定どうりにHを超えないように入れた方が良いようです。
昔は、オイルのHをマックスとすると8割くらいを基準として入れると良いと教わったことがあります。
スバルインプレッサ のGH3にメーカー指定の低粘度を8割で入れていますが、調子が今までよりも良い感じがします。
聞いた事有ります。
昔の笑いごとではない話、ロッカーアームカバーからオイルを入れる車で、ガソリンスタンドやってもらったら、オイル満タンになっていました。まあ、足らないよりはいいかなで放置でした。当時はブリーザーホースが垂れ流しだったので、しばらくはオイルまみれでありました。ちなみにオイル・エンジン内満タンで16Lと伝票に書いていました。基準値は4Lです。
すげぇなよくエンジン回りますね。最近の車だと重たくて回んなそうなもんだけど
素晴らしい。僕は70年前からバイク乗ってます。こんな楽しいノウハウの話し方気持ちいいです。続けて下さい。ちなみにポインターでした。車はスバル360です。
イタ車をはじめとするヨーロッパ車は結構オイルを食って走っているから,「少し多め」又は「走っちゃ継ぎ足し」が多いと思う。
フォレスターSJ5ですが。
H~Lの中間に調整すると毎回始動直後に1秒程ガラガラガラと異音が出ます。
何故かHまで入れると始動時のガラガラと言う音が出ないです。
新車からHまで入れてたので、多少超えた事もあったかと思いますが、何も無く20万キロ走りました。
オイル交換で規定量ってのがあるけど、それは目安でしかない。
ジャッキなのかリフトなのかで抜ける量も変わるし、エレメントの交換方法次第でも変わる。
ジョッキの目盛りも、個体差があり誤差は結構大きい。
はじめて交換する車種、エンジンの場合や、はじめて使うジョッキの場合は当然、慎重に注入していく。
その辺を気にしながら交換してると4、5台も交換すればレベルゲージを見なくても交換出来る様になる。
「レベルゲージを見ない」ってことはありませんけどね。
「10%多いくらいならまぁいいか」とも思うけど、整備士としての責任を感じてれば「10%も多くいれるなよ」とも思う。
厳しく見てしまう先輩整備士が、新人を減らしてる原因なのかなとも考えてしまい、悩みつつ少し悲しくもなる(´;ω;`)
ディーラー勤務時代、後輩がミスってトラックに規定量の倍オイル入れて試走していたら激しい匂いと煙幕でドラッグストアの駐車場に停車するもエンジンが止まらずお店の商品の賠償問題に発展しました。
マニュアル車なら、エンストさせてエンジン停止も可能ではありますが、オートマなら万事休すですね。
オーバーレブでエンジンブローもあり得るし。
ガソスタで、2人でオイル交換作業をし、互いに「相手がオイルを抜いた」と勘違いし、抜かずにオイルを入れてしまうケースがありますね。
昭和の頃、高速道路で暴走してガードレールに当ててクルマを止めたと言う事件を整備振興会の講習で聞きました。
インプレッサでジムカーナをすると、横Gでオイルが偏り、メタルが割れるということがありました。
このため水平対向エンジンは多めに入れた方が良いというアドバイスをもらったことがあります。
ゲージセンター狙いよりH付近の方が良い車種もあるということですね
そうですね。EJ20はHちょい上がいいです。スポーツ走行する方なら尚更です。
オイルパンってアーキテクチャーで大体の車種使い回しですから
SUZUKI スイフトスポーツも常にHより多めが良いらしいですね
明らかに内容量4ℓ以上の説明書にゲージ気にせず全部入れてと書いて有るスイスポ専用オイル有りますし…
アルト等軽自動車なんかも全く同じオイルパンなのでスイフトと同じ量入れても実質問題無い
レベルゲージのHの上でも下でもクレームを言われるんじゃ店側はどうしたらいいんでしょうね。
私の親爺も超神経質なので昔は後から引っこ抜いて測っていましたよ!今は自分で交換しているみたいですが。
カブ90で23年95000km
オイル交換は1年交換が基本で乗ってますが
交換より点検が重要
冬に一番オイルが痛むので春に交換
調子良いです。
乗らない時も有るので整備簿で確認で23年で17回の交換でした。
タイヤの空気圧でもそうなのですが
この人メンテナンスしないだろうな
って人のはちょっと多めに入れてます。
エンジンオイルに関しても
あまりにも汚れてたり交換履歴ない人は
アッパーまでカツカツに入れます。(ちょっと超えてもそのまま)
エレメントもなるべくおすすめしてます。
人にもよるでしょうけど多く入れる理由はそれなりの理由があります。
寒冷地で通勤ちょい乗りの軽自動車乗ってます。自称ハイパーシビアコンディションなので3ヶ月毎にオイル交換してます。
毎回信じられないくらい真っ黒です😅
BMWはレベルゲージが無くてセンサーで見てるんですがかなりアバウトですよ。おそらくOKの範囲内で500ccは上下しても大丈夫ですが、規定量しっかり調べて入れた方がいいですね。
自分でエンジンオイル交換をする人にありがちなこと、自分でエンジンオイル交換をしたあとエンジンが始動しなくなったと依頼。原因はトランスミッションとエンジンのオイルパンを間違えてトランスミッションからオイルを抜いて、エンジンにオイルを入れた結果エンジンオイルを入れ過ぎてオイルが抵抗となってエンジンが回らなくなった。エンジンが始動しなくて良かった、オイル切れでトランスが壊れずに済んだ不幸中の幸い。
昔、ディーラーに勤めてた時にサービスマンに聞いたことがあります。
軽は扱ってなかった当時の日産ですが、1l~1.6lまでの当時の日産車は割とルーズでオイル規定量はあるけど1.5l程度は多めに入れても全然平気と言ってましたね。
ファミリーユーズドのコンパクトカーは、そんなに繊細には出来てないと言ってましたね。
BMW の空冷水平対向エンジンは乾式単版ですね。水冷はエンジンを前後反転して湿式多板になってます。アクセル煽った時の反動も逆になってます。スズキのGSX750R yoshimura仕様の限定車は乾式多板でシャリシャリ鳴ってましたね。乾式は何と言ってもキレがいい。
カー雑誌に寄稿した方が良いほどの知識レベルに脱帽!
エンジンオイルのレベルゲージが、以外にレンジが狭くて驚きました。
あまり深く考えておらず、H,Lの間は2L程度あるだろうくらいの感じでした。
勉強になりました🙇♂️
意外
素人なんかよりディーラーのほうが車のことをよく知ってると思います。素人がプロに質問して「大丈夫」とおっしゃってるのだから大丈夫なんだと思います。素人はしょせん素人です。
zc33s スイスポは取説3.3L、チューナーさんは3.9L推奨。私は3.9L入れてます。
ある、ガチ検証されてるマフラー屋さんの動画見て以来、半分以下の液量で走ってます
実際に燃費が良くなりエアクリボックス内のオイル量が減ってること確認しました
何故なのかがわかららないのです
丸山のモリブデンも使っててその効果も有るとは思うが3割近く燃費が伸びるのは一体何んでしょう
ジムニーのK6A(AT車)です
オイルって潤滑冷却洗浄する代わりに粘質が抵抗になるので理屈でいくなら極力少なくする方がパワー面や燃費面を最優先するならベストなんですよね、その代わり短期決戦でエンジンクラッシュ上等みたいなのは別にして当然エンジン内の金属パーツを保護する物が極端に少なくなるので中のパーツ類の摩耗も早まりますし(モリブデン入れようが進行は遅らせる事は出来てもこの辺りは避けようがない)潤滑と冷却が追いつかなくなって焼き付いてエンジンブローのリスクも高まるので長い期間乗りたいとか普段使いの車やバイクでやるのはお薦めはしないです。
壊れたら予備エンジン何機も持っていて即エンジンスワップするなり即廃車にして買い換えるから潰れても全然OKなら個人の勝手なので良いとは思いますけどね。
基本的にはオイル上がりやオイル下がり起こしていない正常なエンジンならその車のエンジンの規定量(大体オイルゲージ真ん中くらいか真ん中よりチョイ下くらいがベストにされているのが多い)入れるのが一番燃費面やパワー面のバランスが良くてエンジンにも優しいと個人的には思います。
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仰る通りで、タイムアタックの予選とかでオンロードコースの場合でもOIL少なめは二輪ですけど普通にやってました
先日ジムニーのOIL交換したんですが、100ccほど前よりも多めに入れて今日も走りました
やっぱり交換前のほうがアクセル反応が良いって感じなんですよ
かと言ってエンジン内部を知ってるものにはエンジンオイルを上限まで入れてるとクランクのカウンターシャフトがOILをかき上げるみたいなこと云う方居るけど、カウンターがOILに浸かってるみたいなイメージは間違いで、内部のオイルが走行中に揺れてカウンターに付着する程度なんですよね
なのでオイルの量が前よりも少し多いこととアクセル反応が少し鈍化したように感じるのは感覚が麻痺してるのか、季節がら湿度が高くて混合気が濃くなったのか。。
この先も個人で深堀り検証は続けようと思ってます
バイクだとダメでしたね
明らかにクランクの動き出しが何かを引きずってるように重かったです
整備士さんによってはアバウトに入れてオーバーしてもオッケーとしてる方もいますが、
バイクなど容量が少なく設計されているものはアウトな場合があります
ウチのハイゼットS510pの場合
ゲージロア近くだと雑味を感じる為
オイル消費も考慮しつつの
フィルター交換込みで3.5入れています。
アメリカのディーラーは0.2-0.3L多めエンジンオイルを入れるのがほとんどです。
シボレーに勤めてましたが、基本的にはそうでした。1qt(1Lくらい) 多めに入れないと、メモリ上限に届かないピックアップトラックとかもありました。
経験あり ある店で規定量5.4リットルの車なのでオイル6リッター購入してオイル交換お願いしたら全部入りましたよ?って言われたことを思いだしました。ゲージは上限をこえて入っていてメカニックのミスでしたこの車なら6リットル入るという思い込みをしていたみたいでした。
エンジンオイルはディーラーで交換してますが、Hに合わせてありますね。
そこに220mlのモリブデンを毎回入れてますが全く何の問題もないけどね。
私は添加剤込みで
半分の少し上までと、紙に
書いて渡してます。
私は基本仕事ではぴったりに合わせていますがオイル消費が激しくなってきているエンジン(20アル、ヴェルやエスティマの2AZエンジン)ではHレベルより多く入れてます。
黄色い帽子のお店で嫁が点検してもらったんですが
店員さんに「オイルが半分しか入ってません!!すぐオイル入れた方が良いです」って言われたそうです。
恐くなった嫁はすぐに私に電話を掛けてきたんですが
1週間くらい前に私がDIYでイル交換したばかりなので
半分に減ってるのは何か大きな不具合が生じているのかと心配しましたが
店員さんに電話を代わってもらいよくよく聞くとレベルゲージのHとLの真ん中(半分)とのことでした…。
素人の女性だと勘違いして言われるままオイル交換しちゃいそうですね。
確信犯かな?
最近のディーラーは時間に追われる事が多々あります。点検(洗車、室内清掃込)で1時間かかるとお客様に説明しても え! そんなに!という顔です。 その中に追加御用命事項が有れば、尚更時間がかかるが 会社は新しい車だろーが古い車だろーが1時間で。
時間ごとにスケジュール組まれているのでお客様が遅れてきたら、全て狂うけどそれでも時間内でヤレですよ。
オイル交換だけに5〜10分使っていたら 間に合わないですね。
今、車業界で色々ありますが日本にある整備工場すべて、法律通りやってませんよ。 時間足らないから省く。
話おかしくなりましたが 完璧に整備したいが時間がない! 会社もお客様にも余裕がない時代。
今の日本人は時間がかからないのが当たり前とバカ感覚持ってるような…
お疲れ様です
時間が決められていると、ミスが起きる確率は増えますね。
遥か昔、自動車整備、バイク店整備経験ありますが、車種によっては入れすぎによって乾式のエアエレメントにオイルがついてしまう事がありました。エンジン停止1~2分では後で測ると入り過ぎの事がよくあります。自分の車なら少なめに入れる事ができますがお客様の車に少なめに入れるのはディーラーとしては難しいと思います。200CC以下なら問題はないと感じます。
娘の車(フィット)を某カー用品店でオイルとフィルター交換し、6ヶ月後別のカー用品店(黄色のところ)でオイル交換したらピットに呼ばれ、「上抜きでオイル抜いたんやけど4L抜いてもまだ出てきます!」と、下から抜いてもらったらプラス4L出てきました。
前のところでオイル抜かずに足しただけじゃ無いですかと。それっきりその店には行ってません。ちゃんとしたところは交換後レベルを一緒に確認するよね。不具合出なくてよかった。
車体が傾いた状態とか、オイルパンにオイルが下がりきるのに時間がかかるエンジンは特に注意ですね。水平対向エンジンは本当に規定量以上入れちゃいけないそうです。柔らかいオイルをアッパーの位置より上にしてガンガンと回すと一発で液体ガスケットやっちゃいます。私も前車で黄色い帽子の店でやられてしまいました。
ガンガン回すのも悪いやん回さなきゃええねん。
SUBARUの水平対向は一晩おいてアッパーゲージピッタリ9 : 11=10満タン入ってる位でないと今度はメタルを割るので
理想としては施工時HL裏表4 : 6分目=5分目=半分で一晩置いて安定時9 : 11=10分目
少し多め12 : 14=13位は大めにみて多い場合は無駄にブン回さない
初代パジェロディーゼルターボは油圧計が付いていました。オイル交換後は4〜6キロまで上がっていました。5000キロ近くなると2キロ以下になり、オイル交換かな?って目安で見ていました!
いつも楽しく拝見してます。
最初の話題のK14Cは現行スイスポのターボエンジンですなマイカーが話題になって嬉しいです。
自分もzc33sオーナーです。某メーカーの方は、zc33sはスポーツ走行だからといって粘度を上げない方が良いともおっしゃってましたね。
つい先日、車検でエンジンオイルその他諸々交換して帰る途中にタイヤが硬すぎる違和感。
後日空気圧計で測ったら、既定空気圧240kpaのところ300kpa近く入ってた。(全輪)
その後お出かけ中に右前輪から風切り音にちかい金属を擦るような異音発生。
なんだこの音、変だなと思い後日何気なくバックしたら明らかな金属が削れる大きな音。
どうなってんだとタイヤ外してみたら、外した途端「カチャン!」とスマホホルダーのような金属板が落下。
訳がわからず恐怖と怒りで唖然とした。
すぐさま車検をやったディーラー(7年も世話になってる)へ持っていった。
ディーラー側がミスだと認めた。
削れた部品の無償交換と再度点検をさせてくださいと謝ってきた。
来週に再点検へ行くのだがどうもずっとエンジンフィールがおかしい。
エンジンオイル交換後のあるある、トルクアップや吹け上がりの違いかなと思っていたのだが、日に日に違和感が明確になってきた。
いつもより低音が鳴らないエンジン。
トルク感も薄くなった印象だ。
アクセル離した後の変な回転の落ち込みもある。
なぜだ?車検..オイル交換..まさか!?
オイル量チェックした。
3度も確認した。
規定量の値、Hを倍超えていた。
マジでフざけんな😄💢←いまここ
フィット3ハイブリッドですが、ディーラーでオイル交換パックに入ってるので交換してもらうと必ず入れすぎにされます。たぶんマニュアル通りの量で入れている可能性があると思います。オイル交換してもらった後、Fレベルより少し下まで抜くと 0.5リッター位抜けます。
自分で交換するときは時間がかけれる状態でやった時は規定量より0.3リッター少なかったです。
ディーラーの整備は長年の勘と経験よりメーカーのマニュアルに沿った整備をしていると思われます。
私は昔からレベルゲーシFより少し下で合わせてます。
僕は車が古いのもあり、オイル食った時のことを考えて多めに入れますよ、少なすぎるよりは多い方がいいと思うし・・・。
ただ、2000年初頭のメルセデスW211前期あたりのはシビアにしないとダメですね。
エンジン的にダメなのではなく、レベルゲージかセンサーなので、ちょっとでも多いと「ディーラーデテンケン」と文句言ってくるので・・・。
ダイアグ見ながら量を合わせるのですが、丁度よく合わせたつもりがオイルが温まってきてオイルパンに戻るスピードが早くなるともうアウトです。
なので、クレームが来ないように割と少なめに入れてました。
そんな馬鹿らしいシステムは数年でW211の後期型になった時に普通のレベルゲージに戻りました。
何でも重箱の隅をつつくようにシビアすぎるのは良くないですね、1番は精神的によくない😣
D4・DGIなど直噴はオイル食いするのでわざと500ccほど多く入れてる。
ディーラーではなくGSで交換してもらったK14Cですが、この前1年ぶりに自分でオイル交換したら
2.7Lしか入ってませんでした。元々減りにくいエンジンだし、差分走行距離3500km以下なのでちょっと減りすぎ。
汚すぎる気がしたし、当時やたら時間が掛かったので「交換するふりして交換していない」のかなって思いましたw
まぁこういうこともあるので自分でやるのが一番ですね。
昔、整備士してた時同僚がお客さんのクラ〇ンに8L入れてました。オイルが透明でゲージについてるオイルが見えなかったようですw
倍ですか
倍はヤバイですね
w
毎度勉強になります!
スポーツエンジン、サーキット走行はアッパーまで入れるのは最低限とよく聞きます。大井貴之氏の対談でS2000でスポーツ走行するとき、アッパー維持は最低限、+500ccがいいと言っています。ロワーは「壊れません」という最低限の量と言っていますね。
ua-cam.com/video/SmXXvdjy7Hg/v-deo.html
昔、エボ7のプーマランサーだったと思うけど、ブローバイ対策でオイル量を10%減らしてるって言ってたのを覚えてます。
ガソスタでオイル交換したら白煙モクモクになったと上司が相談してきて、
レベルゲージを確認したら半分以上オイルが付いてたことがありましたw
最近某お店でオイル交換+オイルフィルター+エアークリーナーを交換してもらい、急に燃費が悪くなりました。以前は15〜18ぐらい街中で走っていたのに9〜11になりおかしいと思いお店でチェックしたらオイルが少し多いぐらいで大丈夫と言われましたが、正規の量まで約200cc抜いて貰ったら車のエンジンが軽く回り燃費も良くなりました。オイル量でこんなに違うんだと実感しました。 車は日産ノート2013年です。
K6Aのオイル量の件でお話されていますが、実は先日、R6Aの現行アルト用に丸山モリブデンを買う際の問い合わせメールで、丸山モリブデンさんの担当の方が、「(この添加剤の適量はオイル容量の5%=K6Aは2.6リッター計算で130ccですが)200cc缶全部入れても大丈夫で、多い分には問題ありませんが、きちんと200cc分はオイルを抜いて下さい。そうしないと溢れますので。」とのことでした。