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この動画の投稿から2年後に見てますが。北海道でジムニーのタイヤが外れて子供が被害にあったニュースを見て、ホイルの締付トルク等の検索をして出てきました。ジムニーの持ち主が此処を視聴してたら、事件は起きなかったのかなと少し切ないです。
MT車の駐車する時は、ニュートラル「N」とサイドブレーキをかける(ひく)事は必ずしてましたね❗
壁切り、輪止め場所(壁切りの場合、壁方向の後輪)、警備(高速道路工事)の規制(標識)車で仕込まれました。運転しない人間でも知っておかないとアウトです。警備員の場合「規制の内側」に切りますが。
自動車教習所の検定官が正しい。国家公安委員会告示第一号(交通の方法に関する教則)でクルマを離れる際の措置が明確に規定されている!ギヤを1かRに入れてからエンジンを止めれば、生ギヤにならないからミッションにも優しい。MT車でギヤ入れ駐車しない人、AT車でPに入れない人は、単なる怠慢です。またエンジン始動の際にシートに座らずブレーキも踏まないでセルを回す怠慢ドライバーが車を無人暴走させていたなあ~昔の話ですが。私の会社の先輩は「車に乗っていればブレーキを踏めるしハンドルも切れる。しかし無人では何もできないので車を離れる際は最大限の措置をとれ!」と厳しく躾られました。
「確認締め」という言葉を定着させれば良いのかなと。お仕事されているプロや玄人は「増し締め」でもちゃんと意味が取れるのでしょうが、素人は勘違いしてしまいかねませんね。
最近は工賃くらいで買えるトルクレンチあるので、安物インパクト、十字レンチ、トルクレンチセットで買い常備するようにしてます。輪止めと三角板は元々買ってます。手ルクレンチができる人は特殊と考えて、トルクレンチも買うべきと思うんですけどねえ。あと近所のガソリンスタンドやタイヤ屋さんは「増し締め」じゃなく「緩んでないかチェックしに来てください」と仰ります(タイヤ交換したときはつけて貰うので)。これ一回聞くと「増し締め」の真意が理解できると思うんですけどねえ…
MT車を駐車する際のサイドブレーキ+ギア入れは絶対にやった方がいいです。きつい言い方になりますけど、エンジン始動時のニュートラル確認ができないような人はMT車運転の適性が無いと思った方がいいです。サイドブレーキしか引いていなかったことに起因する事故を身近でも2件聞いています。少し坂になっている場所に駐車した際に動き出してしまい、その先で車の点検をしていた人をひきそうになった事例と、急斜面に駐車した際に動き出した自分の車にひかれた事例です。1件目は寸前で気付いて逃げたため人身事故にはなりませんでしたが、気付かなければ車同士の間に挟まれていました。当然、点検していた車にぶつかり物損事故になりました。2件目は動き出した自分の車を止めようとしたドライバーがひかれて、結局近くにいた人が車内に飛び込んで止めたそうです。いついかなる時でも車は人を殺せる危険なものだと認識し、事故防止に努めないと大変なことになりますよ。
> エンジン始動時のニュートラル確認ができないような人はMT車運転の適性が無いと思った方がいいです。別の表現で、基地外に刃物状態、だと思いました。
個人的にはサンダル履きでの運転や、走り出して、道路に出る頃にシートベルトをしている人達が気になりますね。クルマの運転を舐めているのでしょうね。(ヽ´ω`)
締め込みを星形にやるのもそのガタを減らすためでしょうけど、トルクレンチ使わずに自分でタイヤかえたあと、3kmぐらいはしったらもう一度締めてやると、結構閉まるんですよね、これは多分回って位置が最適化されるからだとおもうんですがそれがまし締めの言葉の元じゃないかなーと。
昔の話ですが360cc時代の軽自動車でタイヤ屋での交換なのにインパクトレンチで締められてしまったことがあります。知らずに走っていたらボルトが1本折れました。苦情を言いに行ったらとりあえず全てのナットをインパクトレンチで一度緩めたのですが、その際にさらに2本折れました。当然ですが、全額タイヤ屋負担でディーラー(昔のホンダSF)で全てのボルトを交換させました。それ以来基本的にはタイヤは自分で交換していましたが、最近はちゃんと手締めで最後にトルクレンチで締める際に立ち会いを求めるタイヤ屋さんにお願いしています。普段は信頼出来るディーラーで定期点検時などに確認してもらっています。先日もトラックの後輪が外れて歩行者を直撃しましたよね。「緩み確認」は大事ですね。
旧型のMT車を貸したらギヤを入れたまま駐車していたのを知らずに窓からエンジンを始動して発進してしまい壁に衝突してしまった事があります。MT車だからエンジン停止しましたがAT車だったら危険でした。現在乗っているMT車はクラッチを踏まないとエンジンが始動出来ないように対策されています。
締め直しですね。
22年前にシルビアのインチアップをしたさいにお店の店員さんのすすめでクロスレンチを買いました。確か¥1,600位でしたが(工具だけは)未だに現役で重宝しております。付属のL形レンチはジャッキのアップダウンでしか使用したことはありません。タイヤ交換(ノーマル↔️スタッドレス)は自分でしております。装着完了後、自宅の周辺がちょっとした住宅街なので低速(30km/h未満)で、右周りと左周りで2km弱走った後に緩みのチェックをしております。(右周り、左周りと云っても目の字で1番の外周りから徐々に内側の通りに道を変えてぐるぐる走っています。右と左は負荷の違いの差を無くす為)自分で作業するメリットとしては24時間対応。費用がかからない。天候によって何時でも対応…な所です。(広島在住ですが、1シーズン、6回交換作業をしたこともあります。)以前の勤め先で軽トラのタイヤ交換をタイヤショップで行いましたが、インパクトレンチとかの使用には個人的に疑問があります。作業上早く、プロっぽくて、素人から見るとカッコ良く見えますが、肩増し締めをしている様な感じがしますので、自分でやる方が安心できます。(最後にトルクレンチを使うところも見せられますが、知識が無い素人のクレーム対策程度にしか感じられないので)因みに、車ではないですけど、機械メーカーに勤めていて、装置のメンテナンスサービスの実務経験者です。(ベアリングの脱着作業のある、装置のオーバーホールをしていました。)
初めまして。 実は私も「増し締め」という言葉には違和感を持っていました。 緩んでいたら規定値に戻す「戻し締め」が適当な言葉なんじゃないか、と思っている程です(笑)為になる情報を有難う御座います。
緩んで欲しいものは固着して、緩まないで欲しいものは緩む。それがボルトとナットw経験上ですが、ホイール装着時に均等に締められず、センターが若干ズレてしまった場合などは、少し走行してくるだけでも緩くなる場合があります。その後に増し締めをすると、緩みは再発しませんし、最初から丁寧に均等なトルクをかけ、センターをしっかり出すと緩みも出にくいです。
正に、私、増し締めと言います、冬前にスタッドレス家族三台交換します、、又合間に、増し締めします、これは大事だと思います、ありがとうございました
トラックは特に緩む代名詞で1000km走行でも少し緩んでる、過積載した時や振動の多い所だと尚更緩みます、貨物車はカジリ防止にグリスを使用する関係上もちろん緩みやすいけどグリス塗らないと振動とかで緩んだ絞めた時にカジって高頻度でボルトがダメになる、だからトラックには純正で70cmくらいのスライドハンドルとソケットがついてて末端に80kgの人が乗ればいいって事が説明書に書いてある。僕は体重足りないけどかなり便利。
キャプボルトが緩んだ車を想定しタイヤのガタを確認すること、緩んだとことよりガタガタ音がします
自分でタイヤを脱着した後に締め忘れがあったので、ある程度走行したらいつでも確認締めできるようトルクレンチだけトランクに残しておいてます。
対角で締めるナットの作業で締め忘れがあるってことは締め始めの一発目が全部バラバラな証拠です。必ず上からやるとか決めればそういうことは起こらないです
ネジは緩むものと一般の人に言っても「え?なんで???だって締まってるんでしょ?なんで緩むの?」となる
クリップボルトは締めすぎの事故の方が多い。原因はインパクトレンチでボルトを外し、インパクトで締め付けてしまうから。手締めでトルクを確認しながら締め付けると事故は少ないです。締めすぎてボルトをねじ切った事故と、緩んでタイヤだ外れた件数を比較すると分かる。雪国はスノー、ノーマルを2回/年履き替えるとボルト折れの事故を見ます。
緩める時、乗ってジャンプして緩めるときありました。へへ
酒屋の配達のお兄さんがパンクしたタイヤを交換しようとホイールナットを緩めていたら6本全部ボルトが折れたとヘルプの電話。行ってみると逆ネジになっているナットを締付方向に回してボルトを折ってしまっていた。トラックの太いハブボルトを折ってしまう怪力に驚いたが、1本折った時におかしいな?と考えないで続けて全部折ってしまう脳筋さに呆れてしまった。
ハンマーでたたいたのかもですね。
ナットは緩むかもしれないですがハブボルトは破断する物です。
自動車整備士をしてるものです。整備主任研修でも、ホイールナットは必ず緩むもの! 月一回の点検締めと空気圧のチェックをお客さまに周知徹底してください。と言われました。
手締めですが緩んだ事はない。(締めた一週間後の増し締め後)ホイール付ける前に接地面、ボルトやナットのホコリやゴミは念入りに除去。上げてる時に対角で均等に締め(クロスレンチでしゃがんで締められる力)下げてから対角に均等締め(クロスレンチで立って締められる力)✕3周位してる。そんなギギギなんてキツク締めなくても均等な手力で十分。※月イチ位でエア圧、締め点検はしてます。
コンビニで駐車中に隣りに停めたS660。ドライバーが離れた途端にゆっくりとバックしだし、そのドライバーは知らずに店の入口まで行ってしまい大声で動いとるゾーと言ったら慌てて戻り車のサイド引いたので事なきを得ました。想像ですが、普段はオートマ車なんだろう。オートマでもサイド引いて止まれよと思ってしまう。これ結構多いよな。歳とったら困るぜ。
昔整備士昔はアイドリング2キロ、レーシングで6キロ位ありすパスカル単位0、75です何を考えて質問してるか自分で油圧を調べると楽しいです。
L字型レンチで、ボディに手を添えて乗って体重かけて締めるオッサン見たから共感するアホかと思った、無知はアホ
車両の左側だけ、左ネジのボルトありますが、緩み防止なのでしょうか? 左側 左ネジで浸透しても良さそうな気がします。
こればかりはメーカーの思想というか、こだわりというか(;^_^普通車でも、トラックでも、はてはレーシングカーのセンターロックでも、締め方向が「全て右回し」「全て左回し」「運転席側は右回し/助手席側は左回し」と様々です。実際は【前回し締め=加速時に締まる】【後回し締め=減速時に締まる】傾向ですので、総合的にはどれも似たような感じです。
30年前、新潟の造成中のダムで友人数台で深夜ドライブしたとき、傾斜駐車エリアに停めたv-tecインテグラがダム湖にダイブ。外でタバコを吸いたいから、ドアを開けて外からかけたとのこと。当時はよくそういうシチュエーションがありました。今の時代では絶滅危惧種装備のMT・イグニッションキー・サイドブレーキならではの事件でした。そのクルマ?今も1速に入ったまま、そこに眠っています。(管理者申告済みで、当時は何故か保険も降りた)
重機の腕の軸も、普通に抜けます。車輪の脱落防止に、穴を開けて割りピン等で停めてますね。
ホイールナットに関しては素人こそトルクレンチだと思うのですが、素人はトルクレンチを使うなという人も居ますがどう思いますか?
素人こそ【取扱説明書】を熟読し【トルクレンチの使い方】を学んだうえで【トルクレンチを使う】が正解です。
@@GoodSpeedVision 取説は大事ですね。
Good Speed様バイクの免許取得時に未だにサイドスタンドは外してから乗る、降りる時は折りてからかけるように指導されるそうです。車はMTは何時もギアを入れておきます。冬場はサイドブレーキはかけません、凍り付いて引きずって走るのが嫌だからです。エンジンオイルプレッシャーは何時も見ていますね、エンジンオイルが冷えている始動時は高めに出ますし、ある程度油温が上がるとプレッシャーが下がるのが当然、ましてやアイドリングではメーター単位を勘違いしてると思いますし、正常範囲だと思います。ホイールナットは緩むのが当然です。ナットやボルトも均一に締めないと緩みの元になる可能性が高くなります。規定トルクで緩んでないか点検します、柔らかいし、弾性が無いので緩みやすいです。鉄ホイールは弾性があるので、緩みにくいのは事実です。万が一は常にある事、事故も同じ、だから保険にも入る、ナットの緩みも脱着後最低でも2回は点検します。
ホイールナットの点検って点検ハンマーとかでカチカチするのでしょうか?自家用車でそんなことしてる方とか見た事ないです自分はホイール脱着したあと3日ぐらい乗ったらトルクレンチで締め直したりしてますがそういうことかな?
何時も解り易い説明で「目からうろこ」って事も度々です。先日、デーラーで車検を受けて、冬用タイヤの時期なので交換しようとしたら一本目を外す時になんか締め具合にむらがあるな~と思いつつ2本目にいったらクロスレンチで思いっきり力を掛けてもナットが1個も外れない、残り2本も同じ様な状態でしたたまたま、手ごろなパイプ(80㎝位)があったのでそれを繋いで外しました。デーラーって整備の教科書みたいな整備をしてくると思っていたのにその後、法定点検に行くと「〇〇分位で出来上がりますので」って言ってくれるので1日預けても良いから確実にやってくれと厳しく言ってやりました。
自分も40年近く前から足を使っていますが「加減」はします。加減さえ出来れば非力な女性でもタイヤ交換が出来るので、とても小柄な妻にも教えて役に立っているみたいです。妻は軽トラックの運転手を15年以上やってます。
登りは1速、下りはRに入れて駐車したら友達が驚いてたなそれやってんの!?って
坂はやった方がいいよねサイドブレーキは平坦でしか信用してない
推測です。お友達はATなのでパーキングに入れるので、本人は気にしていないけど同じことやってる説。
@@北島正隆-d5x 残念😅友達はMTのシルビアS15とS14の2台持ちですよ
@@hiroch1785 さん不幸なことにならないことを祈ります。
歯止めまですれば完璧😃✌️
やっぱ日常点検は大事だと改めて思いました。最近はディーラーもGWはしっかり休むので、この時期に車でお出かけされる方は早めに点検される事をオススメします。
アニキが免許取りたての頃、爺さんと婆さんを乗せて走ってましたそのうち後方から異音がアニキは大丈夫だと思って走ってましたが、爺さんが口うるさく言ったので車を停めて点検しましたそうしたら後輪のホイールナットが外れかけてたそうですそういう事もありますので、出発前にホイールナットの点検は必要かと
一回ロードサービスのサービスマンが、トルクレンチで適正トルクまで締めたあと、十字レンチで更に締める馬鹿が居ました。お前それでもプロかよ…と思ったので、それ以降自分でちゃんと勉強して、タイヤ関係はできるようにして、工具を入れっぱなしにしてます。
事実として挙げるなら。タイヤ交換した車両。交換作業でトルクレンチで適正トルクで締めた後、場内をぐるりと回ってきた後確認で同トルクで締めを確認すると。結構緩んでいる場合がある。増し締めはさらに強トルクの意味で言う人も居るかもだが、適正トルクの確認の方が現実的。
そして、ユーザーが手ルクレンチで締めあげた結果。工場でインパクトレンチでもナカナカ緩めれない程締まっている驚異の締結力。
週に一度くらい車載のL字レンチで確認締めをしているのですが、過去に2回ほど微量に緩んでいたナットがありました。緩んでいるというのはよほどないことですが、ごくまれに緩んでいたりするので、やっぱりネジやナットは緩むものだと思います。私も一度、ナットが全て外れてタイヤが吹き飛んだクルマを見たことがあるので、点検しないことの恐怖感を感じました。
教習所の教官が「急に動いたら危ないのでRに入れて停めましょう」って言っていて意味がわからなかった。後ろに急に動いてまうやろって思った。
何事においても確認は本当に大事です車屋さんで受け取り時に横着して外からエンジンをかけてしまい、ギアが1速に入ってたもんだから愛車が暴走すぐにエンジンを止めたんですが間に合わず、壁にクラッシュしてそのまま再入院になったことがあります特に他人が乗った後はニュートラル確認を徹底しましょう1速やリバースはホントすごい力(ギア比)なので、サイドブレーキがかかってても余裕で走ります因みにエボⅩをディーラーに預けた後の受領時は毎回サイドブレーキがかかっていませんでした(SSTなのでギアはPになっていました)なんででしょ?
19:28 こっからがめっちゃ大切
ローに入れたままセルを回してぶつけてしまいました、その後は必ずクラッチを踏んでスターターを回すように習慣ずけました。
手ルクレンチ、三十年以上やっています(笑)神奈川に住んでいますが、趣味のスキーや仕事での出張で雪国に行く機会が多いので、年二回は必ず。家族の車数台もするので何回やっているんだか(笑)トルクレンチは持っていません。なんとなくこのくらい?というのはありますね。免許取り立ての頃、締め付けトルクが足りていなかったらしく、危険を感じる程の振動が出て増し締めしたことが有ります。
自分の駐車場が傾斜ありだから、サイドブレーキ+ギヤ入れです。北海道ですが、サイドが凍り付いたことはないですねぇ。競技でほぼ毎月タイヤ交換をしますんで、ホイールナットは月1くらいでトルク確認してます。微妙に緩んでいたりするんですよね。
水が氷る温度としても、水分が無ければ凍ることがない、という理屈ですね。
そんな感じでしょうかね。車両にも寄ると思いますが、結構防水性が良いのか、冬の塩カル落としの洗車後に放置していても、サイドワイヤーが凍り付いた事ほ無いです。
北陸在住ですが、行きつけのクルマ屋さんも「今どき、サイドブレーキが凍るクルマなんか無いですよ。」と言いますね。(*´・∀・)
他人の命を犠牲にしてしまう前に、ロングドライブ前などホイールナット、タイヤ等の点検しましょうね
乗っているトラックを自分でタイヤ交換をしていた頃は、1日運行したら増し締めしてました。
傾斜している場所ではパーキングブレーキだけだと動き出す恐れがあります。急な坂でなくても、緩やかな傾斜でも動きました。自分は実際にやってしまった経験があるので、必ずパーキングブレーキとシフトを1速もしくはバックに入れるようにしています。
新車でもナットが緩んでないかたまには確認したほうがいいですよ日野のレンジャープロ新車で納車され走行して帰ってきたらその日にナット一つ無くなってビックリしたので車検後でもレンチを使って触るだけでも確認するように会社でしています
一緒に締め付け確認お願いします😊って言ってますよ?!!
雪国なので季節の変わり目にはあちらこちらの家でタイヤ交換していますがレンチを蹴ったり乗ったりしてホイールナットを締めてる人は結構見かけます。ナットの締め方は教習所では教えないのかな?
タイヤだけでなく、いろんなことに言えることだな〜って、ためになるお話ありがとうございます😊
自分も昔良く見ましたよ、ナット締めに乗っかってる人。一定の時間使用したら、確認は大事です。ナットに限りませんね。
雪国の冬で屋外駐車するときはサイド引かずギア入れで駐車がデフォですからね車に乗るときはNを確認する癖が付きましたよ今はクラッチスタート標準なのでそれほど問題にはならないでしょうけどあとタイヤのナットを締めるときは皆さんホイールを左右に振りながら芯出ししながら締めているでしょうか?ホイールもナットも芯出ししないで締めていると凹んできて癖が付きテーパーであってもセンターで閉まらないことありますこれが走行中にセンターに動くと緩みの原因になると教わりました自分は芯出ししながらナットをトルクレンチで締めて来て今まで増し締め確認で一度も緩んでいた事がありません今後も絶対に緩まないってことはないですけど緩む確率は減ると思いますよ
ボルト・ナットは緩むものは当たり前なんだだけど名言。
ん?十字レンチは左右で力のかかり方違うから緩めるのは良いかもしれませんが締めるには向いてないですよ。緩みが云々は乗用車は正ねじだからなのかなぁと思います。トラックは左側逆ねじですし
以前厳冬期にFFマニュアル車乗ってた時ですがコンビニの傾斜のキツい駐車場で停めた時にサイドブレーキ掛けたのに後輪が滑って後退した経験あります、それからは、ギアを1速若しくはリバースに入れ、サイドブレーキ掛けてます。
ギア入れは当然ですはっきりこれに関しては間違えた情報を流してますワイヤー式のサイドが切れる事もあるのでねAT ならニュートラルでサイド引いときゃあいいのか?を考えたら理解出来る筈だけどね
理論的で素敵です
仕事でトラックに乗っていてディーラーに車検点検に出すと必ずホイールナットの点検増し締めしろってディーラーの方から指示されますよね
エンジンのオイルプレッシャーのセンダーユニットは、出来るだけ油路の最後付近に取り付けるのがベストです‼️言い換えるとオイルポンプから一番遠いところです。油圧値は正常でもセンダーユニットより後の油路には油圧がかかっていないこともあるからです‼️
ボルトナットはあくまで摩擦力で止めているだけなので、それを知っていたら振動等で動いてしまうのは簡単に想像できますね。
今、所有しているマニュアル車を大事に乗ろうと思います。
ホイールナットのトルク確認という表現にしています。ホイールを固定した時って必ずと言っていいくらい中心からズレています。だから走行中にズレが修正されてズレの分だけナットがゆるみ「やすい」です。後ボルトサイズで適正トルクも違うので注意が必要ですよね。それからトルクレンチも校正かけないと指定トルクからズレるので、締めた時に指定よりゆるかったりキツかったりするので、そういう意味でもある程度走行したらトルク確認した方が良いですよ。走行中ナットゆるんで車体から外れたら大事故に繋がるのでやって損は無いでしょう。
冬は氷点下の時はギアだけ。春夏秋はサイドブレーキ。坂道は傾斜の逆方向のギア(1かR)とサイドブレーキにしてます。マニュアルしか持ってないので、何年もこのパターンです。平地もギア入れるといいのかもですね…。
自分の経験から鉄チンホイールは緩まなかった。アルミホイールは緩んだ。
私も初めて車買った当時(40年くらい前)は知らずにやってました、タイや交換時の全体重ボルト締め。それが原因でハブボルト何回か折ってしまいました。だけど、実際にトルクレンチで締めてもらったら「え?こんなもんなの!!」と感じましたね。確かに十字レンチを手で締めれば十分ですよね。「増し締め」ってそういう意味でとってる人がいるんですか?私は最初から「ゆるんでないかチェック締め」だと思ってました。
増し締めはしないと基準締めしてると軸力が弱まっている時がある為、外れる事があるので怖いですね。完全はないですが、社外ホイール入れた時のハブリングあるなしでも以外と緩み方が違ったり。特に、ホイールナットの場合は平面座でない事が多く、座面にベクトルで応力を受ける為垂直(平行?)方向に綺麗に、軸力を出すための応力を掛けるのも難しいですよね。自分はマックガードのラグナット使用してから増し締めしても緩んでいる感がなくなりました。コストの高いナットですが意外と優れもの(社外ホイール + ハブリングのコンビ)
緩んでいないこと、規定トルクで締められていることが大事なのであって、増し締めという行為が必須なわけではない。ただし、やってみなきゃわからないことだから、定期的にチェックが必要ってことですよね。トルクレンチもたまにネジ噛みしてるだけの時もあるので、最低2週は確認するようにしてます。
増し締め行動を行ったが、結果としてきちんと締まっていて、ナットを動かす必要がなかった。チェックしたけど異常がなかったなんてよくある話です。これはこれでいい結果ですからね。だからといって油断すると危ない。
増し締め不要m(_ _)mこれを気にしたら車体、エンジン内部も、確認しなくてはいけない。ホイールナットは、え!と、思うほど柔らかく締まってるナットにも出くわします。それでもその車は平気で走ってました。仕事がら、この作業は多いのでm(_ _)m
この投稿者の説明は分かり易いですねぇ🔰MT車の駐車中のギアポジションの理由は、私が小僧の頃に読んだカー雑誌記事とほぼほぼ同じです。その様にして色々覚えたものです。ホイールの増し締めも良い説明ですねぇ👍思い出して笑ったけど、車載レンチに体重掛けて締める人を割と見たね。👀🔰私は作業性を考え十字レンチを買いました。‼️
わかりやすいご説明ありがとうございます。油圧についてご教示いただきたいのですが,油圧センサは基本的にはオイルエレメントに取り付けられるものでしょうか。あまりこのあたりの知識がなく大変恐縮なのですが,もし油圧センサの取り付け位置が色々ありますと,場所により油圧の値が異なるかと思います。200kPaを下回らないようにというのはオイルポンプ出口付近(オイルエレメント付近)のことでよろしいでしょうか。
安物のトルクレンチをかってきましたが、締めてもカチッて言わない。安物だから音が小さいのだろうと、わずかなきしみ音で終わりにしました。走ったら緩んできました。そもそももっと力を入れないと音が出なかったんですね。タイヤショップで交換後トルクレンチで確認してくれたのを見て、こんなに大きく鳴るんだと知り、道具のせいではなく自分の間違いだったことを知りました。素人はこわいことを自覚しないといけませんね。
建造物なんか見たら分かりますが適正なトルクで締め付けたら緩まんもんなんですが…車っていろんな環境下で締めますもんね😅基本的にパーキングブレーキって割と簡単に緩みますしそもそも平坦路で車止める力しかないのでギア入れる車止め付けるが鉄則です。エンジンオイルはメーカー指定粘度じゃないとエンジン壊しちゃいます。
指定粘度を下回らなければ大丈夫です(5w-30に0w-20とか)
@@ysubaru776 さん取説見ると色々書いてあるんですがいつも許容範囲の広い粘度選んでしまう小心者です。(^◇^;)
昔タイヤショップに居ました、新品のホイール&ナットはゆるみます。新品ホイールのナット座面の塗装が邪魔です。ナット面もこすれ馴染んだ所がベストトルクだと思います。新品ホイール&新品ナットを初めて使った時は100~200キロ走行後に最初と同じトルクで確認して下さい。
私 頭と心の増し締めも必要な年頃になりました(笑)
私もだ(笑)2ドアクーペ乗ってますが、年相応に安全マージンかなり取るようになりました。
増し締めしてもすぐ緩むオイラ…
お腹周りも増し締めしないと。(ヽ´ω`)
私はネジ山舐めてしまいました。もうユルユルです(笑)
ガソリン入れるタイミングに空気とホイールナット確認するタイミングだと思うんだが。2回に一回3回に一回でも見てれば1000km程度に一回確認できるからいいですよ。自分の感覚が信じられない人もいるでしょうから第三者にフラットな目線で簡単な点検してもらうほうがいいかもしれない。
昔、セルフスタンドがなかったころは、店員さんが簡単なチェックしてくれて、空気も入れてくれてました。今はそういうことが無くなって、空気圧不足のまま走ってタイヤが傷んで、店員さんがいる店の方が結局安く済んでるケースがある、と、自動車屋さんが嘆いてました。
「歴戦の勇者でもミスをする」←妙にツボにはまりました😅
個人的に”増し締め”ではなく”緩み確認”と言うようにしています
クラッチ踏まないとエンジンかからないから大丈夫だよ。現代車は特にね。
リアのナットが外れて4個中3個無くなってしまった事があります。幸いホイールは外れずに済んだので路肩に停めて積載車を呼んで車屋さんへ💦事故にならなくて良かった
誤解してる人が多いけど 運行前点検は法律で決まっている事を知らない人がいますよね。そして点検実施はドライバーがしなければいけない事を・・・。万が一は人を傷つけてしまう事をドライバー自身が認識する事が大事だと思います。
福岡県には飯塚市という地方自治体があってだな。風評被害でとても迷惑しているという噂もあってだな。ってか、あれを知っているのに「自分には関係ない」と思ってる人が多い希ガス
増し締めが必要なのは対木材ですね。確実に減るので。
100Nmで取り付け→100km走行後に95Nmで増し締めでオーバートルクを防ぎつつ増し締めしてます。増し締めじゃないのに増し締めって表現使っちゃいますね。
お忙しいところ質問失礼します、神経質な性格なのでボンネットとフェンダーなどのチリが気になります板金上がり後は満足行かなく自分でチリ合わせをしています。変でしょうか?同じ人はいるのでしょうか?
自分で作業されるのなら、問題無いのでは。とことん突き詰めてバッチリ決めて下さい。(*´・∀・)
私はGoodさんの動画を見てタイヤの重要性を再認識しトルクレンチと電動エアポンプを購入してロックナットの緩みと空気圧のセルフチェックを定期的に行うようになりました。タイヤ&ホイールに信頼感がないと安心して走れないですからね。
大事な考え方
ホイールナットの件、今でこそトルクレンチを使って締め付けトルクを管理するという考え方が定着しつつありますが、ちょっと昔はディーラー、民間工場、ガソリンスタンド、カー用品店でもコンプレッサーからのエアーインパクトレンチだけを使っているところでは圧力の調整によって均等に締め付けが弱目だったり強過ぎたり、一発締めするようなお店ではそもそもちゃんと装着出来ていなかったようで走り出したらガタガタしたというような話をマレに聞きました。なのでチェックはするに越したことはないと実感したのですが、ちょっと昔は業者でも・・・という話しです。皆さんそんな経験した事ありませんか?
整備には立ち会って、そういう作業をしていないかどうか確認しますので、外れた時は別の工場へ行きます。初めての工場に行って「ちょっと工具を貸してくれ」と鎌をかけて、嫌な顔をされたり断られたりする工場が、いい工場です。
毎回楽しく視聴してます。今回のホイールナットの話とても勉強になりました。ありがとうございました。
17:48私は新潟でNA6CEロードスターに乗ってますが、冬タイヤから夏タイヤに変えてトルクレンチで締めてからしばらく走って、緩みを確認しましたが、「えっ?」ってくらい緩んでるヶ所がありました。トルクレンチで"この目で見て締めたのに…"なのに、緩んでました。
手締めでガタツキが無くなるまで確認してから締めたら大丈夫ですよ。あと取り付け面のサビ等異物が挟まっている場合にも緩みますよね。私も最初の頃はホイールを車体側に付けてボルト(ナット)を手回しで付けていきなりトルクレンチで締めてたのですが、テーパー(ボルトやナットのホイールと設置する斜めの部分)がしっかり密着してないと緩む事に気付きまして、それからは手締めガタツキが無くなるまで確認し、しっかりと密着してから締めるようにしました。以後は増し締めしても緩んでる事は0%です。サビや異物やヒューマンエラーとかもあるので自信があっても増し締め確認は必要ですが(^^;
kenさんの補足ですがネジは、ネジ本体で生じるバネ特性による軸力とその軸力を受け留める為の座面剛性により、しっかりと固定する仕組みです。ボルトナットの間に、錆や、泥・スラッジ等の噛み込みがあると運転中の振動等により、(マイクロウェーブだっけか?)座が摩耗し厚みが無くなります厚みが無くなると、ボルトで生じていた軸力も無くなる為、ナットが想定以上に緩んだ状態になる事もあります。(緩みにはもっといろいろな条件があるので一部のみ)ハブボルトとホイールの間、ホイールのブッシュ(に相当する所)とナットの座面は綺麗にして取り付ける様にしたいものです。
非常に説明が良いです🙄 整備士の味方かなw
ロードサービスしてるけどトラックのドライバーに増し締めしてくださいね!って伝えてもまぁしてないよね他所で交換したけど緩んでる!って電話くるわ教習と更新で増し締めしろって言うて法的に増し締めの義務化して欲しい
絶対に緩ませてはダメな所はロックするようになってますね。(ハブのセンターロックナットとか)
車の日常点検くらいして欲しいよね。片目切れとかで走ってる奴の気が知れない。
昔ホンダに普通ナット使って何回閉めても緩んでくるから十字レンチで頑張って閉めてたらスタッドボルトが折れました。自分で修理しましたけど…そのおかげで どれくらいで閉めたらボルトが折れるのか知ったしその後ちゃんとしたナットでも色々テストしました。どんなに強く閉めても「他と比べて」弱く閉めてるボルトは緩んできます、自転車のスポークバランスなんかメチャクチャ難しい…規定トルクで閉めても他のボルトを規定トルク以上で閉めたら規定トルクで閉めたボルトは直ぐに緩んできます。そしてどれだけ緩く閉めても大丈夫なのか?も確かめてみましたがラチェットの頭を握りしめる持ち方でギュッと締め込んでも全て均等に閉めたら全然ゆるんで来ないです。タイヤを雪、エコ、グリップと年間4回位タイヤ交換する人はそんな閉め方でも十分です。軽く閉めておけば緩めるのも簡単ですし…心配ならラチェットでもグリップを叩きながら締め込めば隙間が少しでも有ればトルクをかけなくても少しずつ閉まっていきます。ホイールが歪んだまま閉まってる事も有るので最後にタイヤの色んな場所を蹴って歪んだ固着を解除してもう一度ラチェットのグリップを叩くとたまにまだ閉まって行く事が有りそれはホイールが全面ハブに設置しないまま締め込んでた事になります。とりあえず僕はバカみたいにナットを締めるのは嫌なので手染めの力を覚えて置いて緩める時に均等に力がかかっているか体で覚える!手るくレンチの方が圧倒的に上ですよね
いや、トルクレンチ買いましょう。
て、思うでしょう?テストしまくってからも毎回タイヤ交換はそんな感じで20年以上たつので僕の締め具合の感覚は人間国宝級ですよ
お店に増し締めに持っていくのが面倒くさいのと、時間と燃料が無駄に感じたのでトルクレンチを購入して自分で締めています。
点検という意味での増し締めを、気付いた時にやろうかと考え、先ずはホームセンターへトルクレンチを買いに行こうと思いました。だけど、「ナットの数だけ適正トルク有り」とは言わないにしても、点検しようとするナットが締められている所の適正トルクがわからないので、ためになると思えたこの動画を有効に活用できていません。(特にバイクで!)😉
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この動画の投稿から2年後に見てますが。
北海道でジムニーのタイヤが外れて子供が被害にあったニュースを見て、ホイルの締付トルク等の検索をして出てきました。
ジムニーの持ち主が此処を視聴してたら、事件は起きなかったのかなと少し切ないです。
MT車の駐車する時は、ニュートラル「N」とサイドブレーキをかける(ひく)事は必ずしてましたね❗
壁切り、輪止め場所(壁切りの場合、壁方向の後輪)、警備(高速道路工事)の規制(標識)車で仕込まれました。運転しない人間でも知っておかないとアウトです。警備員の場合「規制の内側」に切りますが。
自動車教習所の検定官が正しい。国家公安委員会告示第一号(交通の方法に関する教則)でクルマを離れる際の措置が明確に規定されている!ギヤを1かRに入れてからエンジンを止めれば、生ギヤにならないからミッションにも優しい。MT車でギヤ入れ駐車しない人、AT車でPに入れない人は、単なる怠慢です。またエンジン始動の際にシートに座らずブレーキも踏まないでセルを回す怠慢ドライバーが車を無人暴走させていたなあ~昔の話ですが。
私の会社の先輩は「車に乗っていればブレーキを踏めるしハンドルも切れる。しかし無人では何もできないので車を離れる際は最大限の措置をとれ!」と厳しく躾られました。
「確認締め」という言葉を定着させれば良いのかなと。お仕事されているプロや玄人は「増し締め」でもちゃんと意味が取れるのでしょうが、素人は勘違いしてしまいかねませんね。
最近は工賃くらいで買えるトルクレンチあるので、安物インパクト、十字レンチ、トルクレンチセットで買い常備するようにしてます。輪止めと三角板は元々買ってます。手ルクレンチができる人は特殊と考えて、トルクレンチも買うべきと思うんですけどねえ。
あと近所のガソリンスタンドやタイヤ屋さんは「増し締め」じゃなく「緩んでないかチェックしに来てください」と仰ります(タイヤ交換したときはつけて貰うので)。これ一回聞くと「増し締め」の真意が理解できると思うんですけどねえ…
MT車を駐車する際のサイドブレーキ+ギア入れは絶対にやった方がいいです。
きつい言い方になりますけど、エンジン始動時のニュートラル確認ができないような人はMT車運転の適性が無いと思った方がいいです。
サイドブレーキしか引いていなかったことに起因する事故を身近でも2件聞いています。
少し坂になっている場所に駐車した際に動き出してしまい、その先で車の点検をしていた人をひきそうになった事例と、急斜面に駐車した際に動き出した自分の車にひかれた事例です。
1件目は寸前で気付いて逃げたため人身事故にはなりませんでしたが、気付かなければ車同士の間に挟まれていました。当然、点検していた車にぶつかり物損事故になりました。
2件目は動き出した自分の車を止めようとしたドライバーがひかれて、結局近くにいた人が車内に飛び込んで止めたそうです。
いついかなる時でも車は人を殺せる危険なものだと認識し、事故防止に努めないと大変なことになりますよ。
> エンジン始動時のニュートラル確認ができないような人はMT車運転の適性が無いと思った方がいいです。
別の表現で、基地外に刃物状態、だと思いました。
個人的にはサンダル履きでの運転や、走り出して、道路に出る頃にシートベルトをしている人達が気になりますね。クルマの運転を舐めているのでしょうね。(ヽ´ω`)
締め込みを星形にやるのもそのガタを減らすためでしょうけど、
トルクレンチ使わずに自分でタイヤかえたあと、3kmぐらいはしったらもう一度締めてやると、
結構閉まるんですよね、これは多分回って位置が最適化されるからだとおもうんですがそれがまし締めの言葉の元じゃないかなーと。
昔の話ですが360cc時代の軽自動車でタイヤ屋での交換なのにインパクトレンチで締められてしまったことがあります。
知らずに走っていたらボルトが1本折れました。
苦情を言いに行ったらとりあえず全てのナットをインパクトレンチで一度緩めたのですが、その際にさらに2本折れました。
当然ですが、全額タイヤ屋負担でディーラー(昔のホンダSF)で全てのボルトを交換させました。
それ以来基本的にはタイヤは自分で交換していましたが、最近はちゃんと手締めで最後にトルクレンチで締める際に立ち会いを求めるタイヤ屋さんにお願いしています。
普段は信頼出来るディーラーで定期点検時などに確認してもらっています。
先日もトラックの後輪が外れて歩行者を直撃しましたよね。
「緩み確認」は大事ですね。
旧型のMT車を貸したらギヤを入れたまま駐車していたのを知らずに窓からエンジンを始動して発進してしまい壁に衝突してしまった事があります。MT車だからエンジン停止しましたがAT車だったら危険でした。現在乗っているMT車はクラッチを踏まないとエンジンが始動出来ないように対策されています。
締め直しですね。
22年前にシルビアのインチアップをしたさいにお店の店員さんのすすめでクロスレンチを買いました。
確か¥1,600位でしたが(工具だけは)未だに現役で重宝しております。
付属のL形レンチはジャッキのアップダウンでしか使用したことはありません。
タイヤ交換(ノーマル↔️スタッドレス)は自分でしております。
装着完了後、自宅の周辺がちょっとした住宅街なので低速(30km/h未満)で、右周りと左周りで2km弱走った後に緩みのチェックをしております。(右周り、左周りと云っても目の字で1番の外周りから徐々に内側の通りに道を変えてぐるぐる走っています。右と左は負荷の違いの差を無くす為)
自分で作業するメリットとしては24時間対応。費用がかからない。天候によって何時でも対応…な所です。(広島在住ですが、1シーズン、6回交換作業をしたこともあります。)
以前の勤め先で軽トラのタイヤ交換をタイヤショップで行いましたが、インパクトレンチとかの使用には個人的に疑問があります。
作業上早く、プロっぽくて、素人から見るとカッコ良く見えますが、肩増し締めをしている様な感じがしますので、自分でやる方が安心できます。(最後にトルクレンチを使うところも見せられますが、知識が無い素人のクレーム対策程度にしか感じられないので)
因みに、車ではないですけど、機械メーカーに勤めていて、装置のメンテナンスサービスの実務経験者です。(ベアリングの脱着作業のある、装置のオーバーホールをしていました。)
初めまして。 実は私も「増し締め」という言葉には違和感を持っていました。 緩んでいたら規定値に戻す「戻し締め」が適当な言葉なんじゃないか、と思っている程です(笑)
為になる情報を有難う御座います。
緩んで欲しいものは固着して、緩まないで欲しいものは緩む。それがボルトとナットw
経験上ですが、ホイール装着時に均等に締められず、センターが若干ズレてしまった場合などは、少し走行してくるだけでも緩くなる場合があります。
その後に増し締めをすると、緩みは再発しませんし、最初から丁寧に均等なトルクをかけ、センターをしっかり出すと緩みも出にくいです。
正に、私、増し締めと言います、冬前にスタッドレス家族三台交換します、、又合間に、増し締めします、これは大事だと思います、ありがとうございました
トラックは特に緩む代名詞で1000km走行でも少し緩んでる、過積載した時や振動の多い所だと尚更緩みます、貨物車はカジリ防止にグリスを使用する関係上もちろん緩みやすいけどグリス塗らないと振動とかで緩んだ絞めた時にカジって高頻度でボルトがダメになる、だからトラックには純正で70cmくらいのスライドハンドルとソケットがついてて末端に80kgの人が乗ればいいって事が説明書に書いてある。僕は体重足りないけどかなり便利。
キャプボルトが緩んだ車を想定しタイヤのガタを確認すること、緩んだとことよりガタガタ音がします
自分でタイヤを脱着した後に締め忘れがあったので、
ある程度走行したらいつでも確認締めできるようトルクレンチだけトランクに残しておいてます。
対角で締めるナットの作業で締め忘れがあるってことは締め始めの一発目が全部バラバラな証拠です。必ず上からやるとか決めればそういうことは起こらないです
ネジは緩むものと一般の人に言っても「え?なんで???だって締まってるんでしょ?なんで緩むの?」となる
クリップボルトは締めすぎの事故の方が多い。原因はインパクトレンチでボルトを外し、インパクトで締め付けてしまうから。
手締めでトルクを確認しながら締め付けると事故は少ないです。締めすぎてボルトをねじ切った事故と、緩んでタイヤだ外れた件数を
比較すると分かる。雪国はスノー、ノーマルを2回/年履き替えるとボルト折れの事故を見ます。
緩める時、乗ってジャンプして緩めるときありました。へへ
酒屋の配達のお兄さんがパンクしたタイヤを交換しようとホイールナットを緩めていたら6本全部ボルトが折れたとヘルプの電話。
行ってみると逆ネジになっているナットを締付方向に回してボルトを折ってしまっていた。
トラックの太いハブボルトを折ってしまう怪力に驚いたが、1本折った時におかしいな?と考えないで続けて全部折ってしまう脳筋さに呆れてしまった。
ハンマーでたたいたのかもですね。
ナットは緩むかもしれないですがハブボルトは破断する物です。
自動車整備士をしてるものです。
整備主任研修でも、ホイールナットは必ず緩むもの! 月一回の点検締めと空気圧のチェックをお客さまに周知徹底してください。と言われました。
手締めですが緩んだ事はない。(締めた一週間後の増し締め後)
ホイール付ける前に接地面、ボルトやナットのホコリやゴミは念入りに除去。
上げてる時に対角で均等に締め(クロスレンチでしゃがんで締められる力)
下げてから対角に均等締め(クロスレンチで立って締められる力)✕3周位してる。
そんなギギギなんてキツク締めなくても均等な手力で十分。※月イチ位でエア圧、締め点検はしてます。
コンビニで駐車中に隣りに停めたS660。ドライバーが離れた途端にゆっくりとバックしだし、そのドライバーは知らずに店の入口まで行ってしまい大声で動いとるゾーと言ったら慌てて戻り車のサイド引いたので事なきを得ました。
想像ですが、普段はオートマ車なんだろう。オートマでもサイド引いて止まれよと思ってしまう。
これ結構多いよな。
歳とったら困るぜ。
昔整備士
昔はアイドリング2キロ、レーシングで6キロ位ありすパスカル単位0、75です
何を考えて質問してるか自分で油圧を調べると楽しいです。
L字型レンチで、ボディに手を添えて乗って体重かけて締めるオッサン見たから共感する
アホかと思った、無知はアホ
車両の左側だけ、左ネジのボルトありますが、緩み防止なのでしょうか? 左側 左ネジで浸透しても良さそうな気がします。
こればかりはメーカーの思想というか、こだわりというか(;^_^
普通車でも、トラックでも、はてはレーシングカーのセンターロックでも、締め方向が「全て右回し」「全て左回し」「運転席側は右回し/助手席側は左回し」と様々です。
実際は【前回し締め=加速時に締まる】【後回し締め=減速時に締まる】傾向ですので、総合的にはどれも似たような感じです。
30年前、新潟の造成中のダムで友人数台で深夜ドライブしたとき、傾斜駐車エリアに停めたv-tecインテグラがダム湖にダイブ。
外でタバコを吸いたいから、ドアを開けて外からかけたとのこと。当時はよくそういうシチュエーションがありました。
今の時代では絶滅危惧種装備のMT・イグニッションキー・サイドブレーキならではの事件でした。
そのクルマ?今も1速に入ったまま、そこに眠っています。(管理者申告済みで、当時は何故か保険も降りた)
重機の腕の軸も、普通に抜けます。車輪の脱落防止に、穴を開けて割りピン等で停めてますね。
ホイールナットに関しては素人こそトルクレンチだと思うのですが、素人はトルクレンチを使うなという人も居ますがどう思いますか?
素人こそ【取扱説明書】を熟読し【トルクレンチの使い方】を学んだうえで【トルクレンチを使う】が正解です。
@@GoodSpeedVision 取説は大事ですね。
Good Speed様
バイクの免許取得時に未だにサイドスタンドは外してから乗る、降りる時は折りてからかけるように指導されるそうです。
車はMTは何時もギアを入れておきます。冬場はサイドブレーキはかけません、凍り付いて引きずって走るのが嫌だからです。
エンジンオイルプレッシャーは何時も見ていますね、エンジンオイルが冷えている始動時は高めに出ますし、ある程度油温が上がるとプレッシャーが下がるのが当然、ましてやアイドリングではメーター単位を勘違いしてると思いますし、正常範囲だと思います。
ホイールナットは緩むのが当然です。
ナットやボルトも均一に締めないと緩みの元になる可能性が高くなります。
規定トルクで緩んでないか点検します、柔らかいし、弾性が無いので緩みやすいです。
鉄ホイールは弾性があるので、緩みにくいのは事実です。
万が一は常にある事、事故も同じ、だから保険にも入る、ナットの緩みも脱着後最低でも2回は点検します。
ホイールナットの点検って点検ハンマーとかでカチカチするのでしょうか?
自家用車でそんなことしてる方とか見た事ないです
自分はホイール脱着したあと3日ぐらい乗ったらトルクレンチで締め直したりしてますがそういうことかな?
何時も解り易い説明で「目からうろこ」って事も度々です。
先日、デーラーで車検を受けて、冬用タイヤの時期なので交換しようとしたら
一本目を外す時になんか締め具合にむらがあるな~と思いつつ
2本目にいったらクロスレンチで思いっきり力を掛けても
ナットが1個も外れない、残り2本も同じ様な状態でした
たまたま、手ごろなパイプ(80㎝位)があったのでそれを繋いで外しました。
デーラーって整備の教科書みたいな整備をしてくると思っていたのに
その後、法定点検に行くと「〇〇分位で出来上がりますので」って言ってくれるので
1日預けても良いから確実にやってくれと厳しく言ってやりました。
自分も40年近く前から足を使っていますが「加減」はします。加減さえ出来れば非力な女性でもタイヤ交換が出来るので、とても小柄な妻にも教えて役に立っているみたいです。妻は軽トラックの運転手を15年以上やってます。
登りは1速、下りはRに入れて駐車したら友達が驚いてたな
それやってんの!?って
坂はやった方がいいよね
サイドブレーキは平坦でしか信用してない
推測です。
お友達はATなのでパーキングに入れるので、本人は気にしていないけど同じことやってる説。
@@北島正隆-d5x
残念😅
友達はMTのシルビアS15とS14の2台持ちですよ
@@hiroch1785 さん
不幸なことにならないことを祈ります。
歯止めまですれば完璧😃✌️
やっぱ日常点検は大事だと改めて思いました。
最近はディーラーもGWはしっかり休むので、この時期に車でお出かけされる方は早めに点検される事をオススメします。
アニキが免許取りたての頃、爺さんと婆さんを乗せて走ってました
そのうち後方から異音が
アニキは大丈夫だと思って走ってましたが、
爺さんが口うるさく言ったので車を停めて点検しました
そうしたら後輪のホイールナットが外れかけてたそうです
そういう事もありますので、出発前にホイールナットの点検は必要かと
一回ロードサービスのサービスマンが、トルクレンチで適正トルクまで締めたあと、十字レンチで更に締める馬鹿が居ました。お前それでもプロかよ…と思ったので、それ以降自分でちゃんと勉強して、タイヤ関係はできるようにして、工具を入れっぱなしにしてます。
事実として挙げるなら。
タイヤ交換した車両。交換作業でトルクレンチで適正トルクで締めた後、場内をぐるりと回ってきた後確認で同トルクで締めを確認すると。
結構緩んでいる場合がある。
増し締めはさらに強トルクの意味で言う人も居るかもだが、適正トルクの確認の方が現実的。
そして、ユーザーが手ルクレンチで締めあげた結果。工場でインパクトレンチでもナカナカ緩めれない程締まっている驚異の締結力。
週に一度くらい車載のL字レンチで確認締めをしているのですが、過去に2回ほど微量に緩んでいたナットがありました。緩んでいるというのはよほどないことですが、ごくまれに緩んでいたりするので、やっぱりネジやナットは緩むものだと思います。私も一度、ナットが全て外れてタイヤが吹き飛んだクルマを見たことがあるので、点検しないことの恐怖感を感じました。
教習所の教官が「急に動いたら危ないのでRに入れて停めましょう」って言っていて意味がわからなかった。後ろに急に動いてまうやろって思った。
何事においても確認は本当に大事です
車屋さんで受け取り時に横着して外からエンジンをかけてしまい、ギアが1速に入ってたもんだから愛車が暴走
すぐにエンジンを止めたんですが間に合わず、壁にクラッシュしてそのまま再入院になったことがあります
特に他人が乗った後はニュートラル確認を徹底しましょう
1速やリバースはホントすごい力(ギア比)なので、サイドブレーキがかかってても余裕で走ります
因みにエボⅩをディーラーに預けた後の受領時は毎回サイドブレーキがかかっていませんでした
(SSTなのでギアはPになっていました)
なんででしょ?
19:28 こっからがめっちゃ大切
ローに入れたままセルを回してぶつけてしまいました、その後は必ずクラッチを踏んでスターターを回すように習慣ずけました。
手ルクレンチ、三十年以上やっています(笑)
神奈川に住んでいますが、趣味のスキーや仕事での出張で雪国に行く機会が多いので、年二回は必ず。
家族の車数台もするので何回やっているんだか(笑)
トルクレンチは持っていません。
なんとなくこのくらい?というのはありますね。
免許取り立ての頃、締め付けトルクが足りていなかったらしく、
危険を感じる程の振動が出て増し締めしたことが有ります。
自分の駐車場が傾斜ありだから、サイドブレーキ+ギヤ入れです。北海道ですが、サイドが凍り付いたことはないですねぇ。
競技でほぼ毎月タイヤ交換をしますんで、ホイールナットは月1くらいでトルク確認してます。
微妙に緩んでいたりするんですよね。
水が氷る温度としても、水分が無ければ凍ることがない、という理屈ですね。
そんな感じでしょうかね。
車両にも寄ると思いますが、結構防水性が良いのか、
冬の塩カル落としの洗車後に放置していても、サイドワイヤーが凍り付いた事ほ無いです。
北陸在住ですが、行きつけのクルマ屋さんも「今どき、サイドブレーキが凍るクルマなんか無いですよ。」と言いますね。(*´・∀・)
他人の命を犠牲にしてしまう前に、ロングドライブ前などホイールナット、タイヤ等の点検しましょうね
乗っているトラックを自分でタイヤ交換をしていた頃は、1日運行したら増し締めしてました。
傾斜している場所ではパーキングブレーキだけだと動き出す恐れがあります。急な坂でなくても、緩やかな傾斜でも動きました。自分は実際にやってしまった経験があるので、必ずパーキングブレーキとシフトを1速もしくはバックに入れるようにしています。
新車でもナットが緩んでないかたまには確認したほうがいいですよ
日野のレンジャープロ新車で納車され走行して帰ってきたらその日にナット一つ無くなってビックリしたので車検後でもレンチを使って触るだけでも確認するように会社でしています
一緒に締め付け確認お願いします😊って言ってますよ?!!
雪国なので季節の変わり目にはあちらこちらの家でタイヤ交換していますがレンチを蹴ったり乗ったりしてホイールナットを締めてる人は結構見かけます。
ナットの締め方は教習所では教えないのかな?
タイヤだけでなく、いろんなことに言えることだな〜って、
ためになるお話ありがとうございます😊
自分も昔良く見ましたよ、ナット締めに乗っかってる人。
一定の時間使用したら、確認は大事です。ナットに限りませんね。
雪国の冬で屋外駐車するときはサイド引かずギア入れで駐車がデフォですからね
車に乗るときはNを確認する癖が付きましたよ
今はクラッチスタート標準なのでそれほど問題にはならないでしょうけど
あとタイヤのナットを締めるときは皆さんホイールを左右に振りながら芯出ししながら締めているでしょうか?
ホイールもナットも芯出ししないで締めていると凹んできて癖が付きテーパーであってもセンターで閉まらないことあります
これが走行中にセンターに動くと緩みの原因になると教わりました
自分は芯出ししながらナットをトルクレンチで締めて来て今まで増し締め確認で一度も緩んでいた事がありません
今後も絶対に緩まないってことはないですけど緩む確率は減ると思いますよ
ボルト・ナットは緩むものは当たり前なんだだけど名言。
ん?十字レンチは左右で力のかかり方違うから緩めるのは良いかもしれませんが締めるには向いてないですよ。緩みが云々は乗用車は正ねじだからなのかなぁと思います。トラックは左側逆ねじですし
以前厳冬期にFFマニュアル車乗ってた時ですがコンビニの傾斜のキツい駐車場で停めた時にサイドブレーキ掛けたのに後輪が滑って後退した経験あります、それからは、ギアを1速若しくはリバースに入れ、サイドブレーキ掛けてます。
ギア入れは当然です
はっきりこれに関しては間違えた情報を流してます
ワイヤー式のサイドが切れる事もあるのでね
AT ならニュートラルでサイド引いときゃあいいのか?を考えたら理解出来る筈だけどね
理論的で素敵です
仕事でトラックに乗っていてディーラーに車検点検に出すと
必ずホイールナットの点検増し締めしろってディーラーの方から指示されますよね
エンジンのオイルプレッシャーのセンダーユニットは、出来るだけ油路の最後付近に取り付けるのがベストです‼️
言い換えるとオイルポンプから一番遠いところです。油圧値は正常でもセンダーユニットより後の油路には油圧がかかっていないこともあるからです‼️
ボルトナットはあくまで摩擦力で止めているだけなので、それを知っていたら振動等で動いてしまうのは簡単に想像できますね。
今、所有しているマニュアル車を大事に乗ろうと思います。
ホイールナットのトルク確認という表現にしています。
ホイールを固定した時って必ずと言っていいくらい中心からズレています。
だから走行中にズレが修正されてズレの分だけナットがゆるみ「やすい」です。
後ボルトサイズで適正トルクも違うので注意が必要ですよね。
それからトルクレンチも校正かけないと指定トルクからズレるので、締めた時に指定よりゆるかったりキツかったりするので、そういう意味でもある程度走行したらトルク確認した方が良いですよ。
走行中ナットゆるんで車体から外れたら大事故に繋がるのでやって損は無いでしょう。
冬は氷点下の時はギアだけ。春夏秋はサイドブレーキ。坂道は傾斜の逆方向のギア(1かR)とサイドブレーキにしてます。マニュアルしか持ってないので、何年もこのパターンです。平地もギア入れるといいのかもですね…。
自分の経験から
鉄チンホイールは緩まなかった。アルミホイールは緩んだ。
私も初めて車買った当時(40年くらい前)は知らずにやってました、タイや交換時の全体重ボルト締め。それが原因でハブボルト何回か折ってしまいました。だけど、実際にトルクレンチで締めてもらったら「え?こんなもんなの!!」と感じましたね。確かに十字レンチを手で締めれば十分ですよね。
「増し締め」ってそういう意味でとってる人がいるんですか?私は最初から「ゆるんでないかチェック締め」だと思ってました。
増し締めはしないと基準締めしてると軸力が弱まっている時がある為、外れる事があるので怖いですね。
完全はないですが、社外ホイール入れた時のハブリングあるなしでも以外と緩み方が違ったり。
特に、ホイールナットの場合は平面座でない事が多く、座面にベクトルで応力を受ける為垂直(平行?)方向に
綺麗に、軸力を出すための応力を掛けるのも難しいですよね。
自分はマックガードのラグナット使用してから増し締めしても緩んでいる感がなくなりました。
コストの高いナットですが意外と優れもの(社外ホイール + ハブリングのコンビ)
緩んでいないこと、規定トルクで締められていることが大事なのであって、増し締めという行為が必須なわけではない。ただし、やってみなきゃわからないことだから、定期的にチェックが必要ってことですよね。
トルクレンチもたまにネジ噛みしてるだけの時もあるので、最低2週は確認するようにしてます。
増し締め行動を行ったが、結果としてきちんと締まっていて、ナットを動かす必要がなかった。
チェックしたけど異常がなかったなんてよくある話です。これはこれでいい結果ですからね。
だからといって油断すると危ない。
増し締め不要m(_ _)m
これを気にしたら車体、エンジン内部も、確認しなくてはいけない。
ホイールナットは、え!と、思うほど柔らかく締まってるナットにも出くわします。
それでもその車は平気で走ってました。
仕事がら、この作業は多いのでm(_ _)m
この投稿者の説明は分かり易いですねぇ🔰MT車の駐車中のギアポジションの理由は、私が小僧の頃に読んだカー雑誌記事とほぼほぼ同じです。その様にして色々覚えたものです。ホイールの増し締めも良い説明ですねぇ👍思い出して笑ったけど、車載レンチに体重掛けて締める人を割と見たね。👀🔰私は作業性を考え十字レンチを買いました。‼️
わかりやすいご説明ありがとうございます。
油圧についてご教示いただきたいのですが,
油圧センサは基本的にはオイルエレメントに取り付けられるものでしょうか。
あまりこのあたりの知識がなく大変恐縮なのですが,
もし油圧センサの取り付け位置が色々ありますと,場所により油圧の値が異なるかと思います。
200kPaを下回らないようにというのはオイルポンプ出口付近(オイルエレメント付近)のことでよろしいでしょうか。
安物のトルクレンチをかってきましたが、締めてもカチッて言わない。安物だから音が小さいのだろうと、わずかなきしみ音で終わりにしました。走ったら緩んできました。そもそももっと力を入れないと音が出なかったんですね。タイヤショップで交換後トルクレンチで確認してくれたのを見て、こんなに大きく鳴るんだと知り、道具のせいではなく自分の間違いだったことを知りました。素人はこわいことを自覚しないといけませんね。
建造物なんか見たら分かりますが適正なトルクで締め付けたら緩まんもんなんですが…車っていろんな環境下で締めますもんね😅
基本的にパーキングブレーキって割と簡単に緩みますしそもそも平坦路で車止める力しかないのでギア入れる車止め付けるが鉄則です。
エンジンオイルはメーカー指定粘度じゃないとエンジン壊しちゃいます。
指定粘度を下回らなければ大丈夫です(5w-30に0w-20とか)
@@ysubaru776 さん取説見ると色々書いてあるんですがいつも許容範囲の広い粘度選んでしまう小心者です。(^◇^;)
昔タイヤショップに居ました、新品のホイール&ナットはゆるみます。
新品ホイールのナット座面の塗装が邪魔です。ナット面もこすれ馴染んだ所がベストトルクだと思います。
新品ホイール&新品ナットを初めて使った時は100~200キロ走行後に最初と同じトルクで確認して下さい。
私 頭と心の増し締めも
必要な年頃に
なりました(笑)
私もだ(笑)
2ドアクーペ乗ってますが、年相応に安全マージンかなり取るようになりました。
増し締めしてもすぐ緩むオイラ…
お腹周りも増し締めしないと。(ヽ´ω`)
私はネジ山舐めてしまいました。もうユルユルです(笑)
ガソリン入れるタイミングに空気とホイールナット確認するタイミングだと思うんだが。
2回に一回3回に一回でも見てれば1000km程度に一回確認できるからいいですよ。
自分の感覚が信じられない人もいるでしょうから第三者にフラットな目線で簡単な点検してもらうほうがいいかもしれない。
昔、セルフスタンドがなかったころは、店員さんが簡単なチェックしてくれて、空気も入れてくれてました。
今はそういうことが無くなって、空気圧不足のまま走ってタイヤが傷んで、店員さんがいる店の方が結局安く済んでるケースがある、
と、自動車屋さんが嘆いてました。
「歴戦の勇者でもミスをする」←妙にツボにはまりました😅
個人的に”増し締め”ではなく”緩み確認”と言うようにしています
クラッチ踏まないとエンジンかからないから大丈夫だよ。現代車は特にね。
リアのナットが外れて4個中3個無くなってしまった事があります。
幸いホイールは外れずに済んだので路肩に停めて積載車を呼んで車屋さんへ💦
事故にならなくて良かった
誤解してる人が多いけど 運行前点検は法律で決まっている事を知らない人がいますよね。そして点検実施はドライバーがしなければいけない事を・・・。万が一は人を傷つけてしまう事をドライバー自身が認識する事が大事だと思います。
福岡県には飯塚市という地方自治体があってだな。
風評被害でとても迷惑しているという噂もあってだな。
ってか、あれを知っているのに「自分には関係ない」と思ってる人が多い希ガス
増し締めが必要なのは対木材ですね。確実に減るので。
100Nmで取り付け→100km走行後に95Nmで増し締めでオーバートルクを防ぎつつ増し締めしてます。
増し締めじゃないのに増し締めって表現使っちゃいますね。
お忙しいところ質問失礼します、神経質な性格なのでボンネットとフェンダーなどのチリが気になります板金上がり後は満足行かなく自分でチリ合わせをしています。変でしょうか?同じ人はいるのでしょうか?
自分で作業されるのなら、問題無いのでは。とことん突き詰めてバッチリ決めて下さい。(*´・∀・)
私はGoodさんの動画を見てタイヤの重要性を再認識しトルクレンチと電動エアポンプを購入してロックナットの緩みと空気圧のセルフチェックを定期的に行うようになりました。タイヤ&ホイールに信頼感がないと安心して走れないですからね。
大事な考え方
ホイールナットの件、今でこそトルクレンチを使って締め付けトルクを管理するという考え方が定着しつつありますが、ちょっと昔はディーラー、民間工場、ガソリンスタンド、カー用品店でもコンプレッサーからのエアーインパクトレンチだけを使っているところでは圧力の調整によって均等に締め付けが弱目だったり強過ぎたり、一発締めするようなお店ではそもそもちゃんと装着出来ていなかったようで走り出したらガタガタしたというような話をマレに聞きました。なのでチェックはするに越したことはないと実感したのですが、ちょっと昔は業者でも・・・という話しです。皆さんそんな経験した事ありませんか?
整備には立ち会って、そういう作業をしていないかどうか確認しますので、外れた時は別の工場へ行きます。
初めての工場に行って「ちょっと工具を貸してくれ」と鎌をかけて、嫌な顔をされたり断られたりする工場が、いい工場です。
毎回楽しく視聴してます。今回のホイールナットの話とても勉強になりました。ありがとうございました。
17:48私は新潟でNA6CEロードスターに乗ってますが、冬タイヤから夏タイヤに変えてトルクレンチで締めてからしばらく走って、緩みを確認しましたが、「えっ?」ってくらい緩んでるヶ所がありました。
トルクレンチで"この目で見て締めたのに…"なのに、緩んでました。
手締めでガタツキが無くなるまで確認してから締めたら大丈夫ですよ。
あと取り付け面のサビ等異物が挟まっている場合にも緩みますよね。
私も最初の頃はホイールを車体側に付けてボルト(ナット)を手回しで付けていきなりトルクレンチで締めてたのですが、テーパー(ボルトやナットのホイールと設置する斜めの部分)がしっかり密着してないと緩む事に気付きまして、それからは手締めガタツキが無くなるまで確認し、しっかりと密着してから締めるようにしました。
以後は増し締めしても緩んでる事は0%です。
サビや異物やヒューマンエラーとかもあるので自信があっても増し締め確認は必要ですが(^^;
kenさんの補足ですがネジは、ネジ本体で生じるバネ特性による軸力と
その軸力を受け留める為の座面剛性により、しっかりと固定する仕組みです。
ボルトナットの間に、錆や、泥・スラッジ等の噛み込みがあると
運転中の振動等により、(マイクロウェーブだっけか?)座が摩耗し厚みが無くなります
厚みが無くなると、ボルトで生じていた軸力も無くなる為、ナットが想定以上に緩んだ
状態になる事もあります。(緩みにはもっといろいろな条件があるので一部のみ)
ハブボルトとホイールの間、ホイールのブッシュ(に相当する所)とナットの座面は
綺麗にして取り付ける様にしたいものです。
非常に説明が良いです🙄
整備士の味方かなw
ロードサービスしてるけど
トラックのドライバーに増し締めしてくださいね!
って伝えてもまぁしてないよね
他所で交換したけど緩んでる!って電話くるわ
教習と更新で増し締めしろって言うて
法的に増し締めの義務化して欲しい
絶対に緩ませてはダメな所はロックするようになってますね。(ハブのセンターロックナットとか)
車の日常点検くらいして欲しいよね。
片目切れとかで走ってる奴の気が知れない。
昔ホンダに普通ナット使って
何回閉めても緩んでくるから
十字レンチで頑張って閉めてたら
スタッドボルトが折れました。
自分で修理しましたけど…
そのおかげで
どれくらいで閉めたら
ボルトが折れるのか知ったし
その後
ちゃんとしたナットでも
色々テストしました。
どんなに強く閉めても
「他と比べて」弱く閉めてるボルトは
緩んできます、自転車のスポークバランスなんかメチャクチャ難しい…
規定トルクで閉めても
他のボルトを規定トルク以上で閉めたら
規定トルクで閉めたボルトは
直ぐに緩んできます。
そして
どれだけ緩く閉めても大丈夫なのか?
も確かめてみましたが
ラチェットの頭を握りしめる持ち方で
ギュッと締め込んでも
全て均等に閉めたら
全然ゆるんで来ないです。
タイヤを雪、エコ、グリップと
年間4回位タイヤ交換する人は
そんな閉め方でも十分です。
軽く閉めておけば緩めるのも簡単ですし…
心配なら
ラチェットでもグリップを
叩きながら締め込めば
隙間が少しでも有れば
トルクをかけなくても少しずつ閉まっていきます。
ホイールが歪んだまま閉まってる事も有るので
最後にタイヤの色んな場所を蹴って
歪んだ固着を解除して
もう一度ラチェットのグリップを叩くと
たまに
まだ閉まって行く事が有り
それはホイールが全面ハブに設置しないまま締め込んでた事になります。
とりあえず
僕はバカみたいにナットを締めるのは
嫌なので
手染めの力を覚えて置いて
緩める時に均等に力がかかっているか
体で覚える!
手るくレンチの方が圧倒的に上ですよね
いや、トルクレンチ買いましょう。
て、思うでしょう?
テストしまくってからも
毎回タイヤ交換はそんな感じで
20年以上たつので
僕の締め具合の感覚は人間国宝級ですよ
お店に増し締めに持っていくのが面倒くさいのと、時間と燃料が無駄に感じたので
トルクレンチを購入して自分で締めています。
点検という意味での増し締めを、気付いた時にやろうかと考え、先ずはホームセンターへ
トルクレンチを買いに行こうと思いました。
だけど、
「ナットの数だけ適正トルク有り」とは言わないにしても、点検しようとするナットが
締められている所の適正トルクがわからないので、ためになると思えたこの動画を有効に
活用できていません。(特にバイクで!)😉