バタフライとクロールキック脱力の仕方

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  • Опубліковано 23 сер 2024
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КОМЕНТАРІ • 3

  • @user-dd4li1td2j
    @user-dd4li1td2j 5 місяців тому +1

    鳩尾の伸び縮みが足に伝わる。手は前後に伸び縮み。とても分かりやすい説明でした。壁蹴ったスピードをキープする。
    柔らかく蹴る。ですね。

  • @kazuhappy5212
    @kazuhappy5212 5 місяців тому

    いつもながら、さすがの指導です。ドルフィンキックのこつがわかりました。

  • @user-hn9gq2mb3t
    @user-hn9gq2mb3t 4 місяці тому

    漸くこうした指導を始められたのは良いことかと。
    日本ではまず異例な感じですが、まずドルフィンキックから始めるのが普通です。
    両足でドルフィンキックが出来ないのに最初から左右分離してバタ足(この名称もおかしな名前ですが)等無理があります。
    しなやかなドルフィンキックには、肋骨の前傾後傾や骨盤の前傾後傾の連動できる身体の在り方が必須であり
    バタ足には肋骨の左右分離等肋骨の柔軟性があるとよりしなやかさが増すとのこと。