【幻想水滸伝4】シリーズ最低評価となった理由はどこにあったのか解説
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- Опубліковано 9 лип 2024
- PS時代に人気を博した幻想水滸伝シリーズをゆっくり解説。今回はPS2で発売した幻水４です。
Part1 • 【幻想水滸伝1&2】２５年に渡って語り継がれ...
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『百英雄伝』解説 • 【百英雄伝】シナリオやバランスに難はあるが初...
ナンバリング最低評価となり、『スノウ』『腕が痛くて動かない』などネタ方面だけが有名になり、クソゲーオブザイヤーを受賞した本作ですが、言われるほどは酷くはなくとういう面から、まともに解説します。
後半では外伝『Rhapsodia』についても少し触れています。
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【目次】
00:00 前置き
01:12 ストーリー
19:22 システム
27:28 外伝
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#幻想水滸伝 #幻想水滸伝４ #ゆっくり解説 - Ігри
スノウの面白ポイント
・腕が痛いと訴えているのに前のシーンで元気にボート漕ぎながら一人逃走
・急に高圧的な態度で敵対してきたと思ったら自国に裏切られる
・海賊になって何故か「お前のせいだ」と逆ギレ起こす
・漂流時のグラが何故か一番イケメン
もうこれだけは言っておきたいんだけど幻想水滸伝４はノベライズが本当にびっくりするくらいめちゃくちゃ良いんだよ
ゲームの微妙なところとか薄いところとかキャラの弱いところを全部完全に補っててすごい良いストーリーになってる
ノベライズ版を読んではじめて幻想水滸伝４は完成すると言っても過言じゃないレベル
へえ、そうなんだ😮
ノベライズ読んでさらにRhapsodiaをプレイして初めて幻水4が補完されると思うわ
本編以外がやたらと恵まれてる謎のゲーム
４のノベライズはスノウの腕の下りで笑わせに来てるｗ
オープニング曲は間違いなく良い
幻想ファン&cobaさんファンとしては凄く嬉しかった
こんな風にシナリオ解説という形で物語を振り返ると、思いのほか面白そうに感じる不思議。
本来持っている設定やキャラのポテンシャルには良い所も沢山あって、実際にプレイしていた時はどうにも楽しめなかったのは、どうやってシナリオやキャラに厚みを持たせるかという見せ方の問題ということだったのかと今更思い至りました。
ちなみに最大の戦犯としてイジられるか罵詈雑言を投げつけられる立場が定位置になってしまったスノウですが、個人的には嫌いじゃなかったりします。
5のユーラムもそうですが「明らかにヘイトを集める役割のヘタレキャラ」が改心して仲間になる展開が結構好きなんですよね。
シナリオは薄いけど、群島解放戦争は幻水世界では非常に重要な出来事だったと思う。
プレイした当時はあまりネットも見てなかったので個人的には普通に楽しめました。
108星揃えて、ラストで主人公が人知れず復活した時は感動したなぁ
主人公目線で、いろんな場所やキャラ、建物を眺められるところが無茶苦茶好きでした。
舞台が海なのも、城が船なのも好き。
船尾から海を眺めてぼんやりするのが、楽しかったなぁ。
幻想水御伝4大好きでした😭
クソゲーって言われてたんですか⁉️ホントに悲しいです。わーん‼️😭
ラプソディアも大好き‼️😭
Ⅰでほとんど使えなかったテッドが仲間になって使えたのが嬉しかったな
本当それ。坊っちゃんが泣いて喜ぶレベル
裁き→きのこ→裁き→きのこ→裁き→きｎ
４の解説するならラプソも解説して欲しいと思ってたら後半しっかりラプソ解説もしてくれてて嬉しかった。
幻水は毎作やってるけどラプソの存在は発売後１，２年経つまで知らなくて、ある日５ちゃんの幻水スレで
「４主の罰紋はラプソで強いよな」っていう書き込み見て「ラプソって何ぞ？」っと初めて存在知って慌ててその晩にゲームショップに走ってプレイし始めた思い出
1周目は普通に処理しちゃったけど、2周目はスノウ君を仲間に入れて最強に育てた記憶…
クソだと思ってたけどスノウ君が網に引っかったのにはマジで爆笑して好きになった
あれで評価が変わる…
罰の紋章の強い力にはリスクが伴う設定めっちゃ好き
13:42 申し訳ないけど「捕縛される度に『首を斬る』という選択肢が出てきて、選びたくなるだろうが」の部分で吹きましたｗ
執拗なまでに首を斬らせようとするその選択肢……。何度も何度も出るとつい選んじゃう人も居るでしょうね。
私4好きなんだけどなぁ、、、
ワイもです。薄味とか言われてるけども、逆に言えば単純明快な成り上がりストーリー的な内容で楽しめたし船の操作性の悪さも船らしくて良かった。エンカ立に関してもレベルが上がり易い今作ならむしろ有難いくらいだった。
自分も好きです
同じく2の次に好き
自分も結構好きだったんですけどね…
普通に大好きだった。
罰の紋章は宿主が死んだら誰に取り憑いてもおかしくない紋章なのに、仲間達が最後まで運命を共にしてくれた事に感動した。
駄目な子ほど可愛いというか、けっこう愛される部分もある作品だと思う…
4大好きなのでクリア後に評価悪いの知って驚いたの覚えてる
遊び尽くしたくらいやったなぁ
もうスノウの顔グラ出るだけで笑顔になってまう
フィールドマップ後半の曲、
今でも聞くほど好きです。
特に海に行ったときに聞くと
気分が高まりますね。
クリアしたけどもう一度プレイしようとしたら「腕が動かなかったんだ！！！」
4の評価はラプソ含めないと出来ないんよな
ストーリーをもう少し補完する形で、リマスター出して欲しい作品です。
それなりに楽しめた作品なので、ちょっと勿体なかった。
幻想水滸伝シリーズで初めてやった作品やけど、俺はどハマりして最高やと思ったよ！
全体的な評価は低いかもしれんけど、俺の中で最高なのは間違いない！！
通常戦闘BGMは歴代でも好きな方、戦闘モーションもキャラ事に違ってて凝った作りで褒められる所もあるのだけど
それ以上にダメな所がハッキリしてるんだよな
個人的に一番許せなかったのは軍師無能問題でしたね。
同じく無能と言われがちな3の軍師は、まだ若くて未熟だと自他ともに認めていたから許せたけど、4のエレノアは『多大な実績のある天才』として描かれていながらあの体たらく。
三顧の礼で迎える必要あった？レベルの作戦しか出してこない。
ピンチに陥った時に機転を利かせることもできず、主人公に命を削る力を使わせて「嫌なら他の軍師を連れてくればいい」と開き直り。そんな無能ムーブ見せた後で、ひそかに一人で酒をあおりながらやるせない気持ちを飲み込むという『憎まれ役を引き受けた』風を吹かせてくる。
1の軍師は正統派、2は若くて有能だけど癖がある人物、3は才能はあるけど未熟。
4は1への原点回帰を目指してる部分がそこそこ見られるので、軍師も1に近い渋くて複雑な人間味を持つ老軍師として描こうとして、シナリオライターの腕か制作期間か予算かいずれかが足りなかったせいで爆死した感じですね。
薬の入ってるご馳走喰って
その後洞窟？に主人公一人で行ってザコボス倒して気付け薬取ってきて仲間になるという意味のわからない仲間の仕方だったな。
まあ元弟子の始末を付けるって点ではシーザーより仲間になる理由はまだ理解できたけど。
幻想水滸伝4はボリュームが少ないのがネック。でもシリーズファンには嬉しいテッドが登場してくれたり、レベルアップが簡単に出来るようになったり、初めてシリーズで周回プレイが出来るようになっていたりと改善はされていて嬉しい部分もあったんだけどなあ。やはりシナリオが薄く、歴代シリーズと比べてもクリアまでの時間が短いのが問題か。
今までのナンバリングと違って、戦争イベントでも撤退戦みたいなものもなくただ勝つ展開が無いからとかもあるかな。
シリーズ物としてみると評価は落ちるけど、新体制？の1作目としてみれば十分なデキだとは思う。
ただマイナス点が少ない割にドでかいので、「こんなもんだろ」的な評価になっちゃう。
とりあえず真の紋章ぶっぱは軍師の策ではない
確かにエンカウント率は高いけど、普通に逃げられるし、戦闘好きな私には問題なかったけどな？あ、私、幻想水滸伝では４が一番好きです！
個人的にシリーズ最低評価はⅢだったからⅣは普通に楽しめた
頼む…罰の紋章好きなんだ、リメイクしてくれ
何周もしたぐらい好きな作品なだけに評価が低いのは辛いところ。
心残りはラインホルトを99lvにできなかったところかな😅
味付け薄目でも、それなりにやり込み（特にアイテム集め）を楽しめた部分もあるので、全否定は出来ない作品。でも、本当にテンポや演出とか、そういうのが弱いんですよねえ…。
ＣＶが初めてついたシリーズですが、本当今の売れっ子が沢山出てるので、それを目当てに買っても良いかもしれないです。（お休み中だけど）藤村歩さんのデビュー作ですし、生天目仁美さんや伊藤静さん、浜田賢二さん大原崇さんとか。後はテッドｗ客寄せパンダと言われても、彼の為に買いましたともｗ
当時逃げまくってたこと思い出したわ
罰の紋章の能力がソウルイーターと対になってて、確かにソウルイーターの力は罪の紋章とも言えるよなぁと思ってた
そんなスノウですがレベル60以降では最強クラスに強くなるとはなぁ
罰の紋章の設定はとても中二病心を擽られました！
スノウが印象強くて他が負けてるのはまさにその通りｗ
イベントでの読み込みが多くBGMもブツ切れになりイマイチ盛り上がりに欠けたのが残念…
戦争バトルはシンプルながら好きでした。
ストーリーの寄り道ないけど、ミニゲームの寄り道はかなりやってたw幻水4やるとRhapsodiaやりたくなるし、Rhapsodiaやると幻水4やりたくなる…の繰り返しだった。本当幻水4やるならRhapsodiaもプレイしてってなる。
幻水の初プレイが４だった僕には充分に楽しめましたまる
分かりやすい解説でした✨
ダメな所を紹介しつつ良い所も紹介してフォローが入っていて見ていてしんどくなかったです。
プレイしていて感じたのが船の操作とエンカウント率でかなり損してるなぁと
クリア後かな？好きなキャラを先頭にするとそのキャラを操作できるの好きでした
りたぽんが中毒性あってこれ目当てで今も起動します
4はスノウを許せる（笑える）かどうかが、すべて。
ストーリーはオベル脱出までは楽しめた
オベルを脱出した後はストーリーが消えてしまったように感じて当時戸惑った
納期や予算に十分な余裕があれば全然違う評価になったかもしれない「惜しい」ゲーム
幻想水滸伝シリーズは戦闘不能になった時のその戦闘中での復活手段がかなり限られてる事が多いけど
４は４人ＰＴのバランス取るためＦＦの「フェニックスの尾」みたいに簡単に復活させれるアイテムあったなぁ
船って左スティックでも動かせるのでは？
離れた間は海図で指定し、上陸などの操作では左スティックを使うようにすれば、
それなりに楽に上陸などできたはず
艦隊で戦うの楽しかったし、罰の紋章が好きだったし、主人公もトロイも顔がいいので女子ウケしそうだけどな
3はコロコロ主人公が変わって感情移入できなかったし、どうしても受け入れられないアレのために二度とやりたくない
きのことミントのイベント好き。
シリーズ全部やってますが、ストーリーも悪くないと思う。
でも船酔いするのでやりたくてもやれない。
嫌いじゃなかったけどね。船の移動もダッシュ出来るのに気づいてからは快快適だった
当時モーションがリアル寄りで違和感あったけど、今見ると悪くない 曲、絵、UIが何となく1を意識していて雰囲気は好き
1から5までプレイして一番好きなのが4なんだよな
シリーズの他作と違ってシナリオが薄味ではあるけど、「ここは単純に描写が足りていない（描写不足）のではなく、ユーザーに想像させたいんだな」と思える節がいくつかあるので、そこら辺さえ理解できれば各キャラの思惑等は結構複雑で面白い。さらにラプソディアで補完出来るのもポイントが高い
エレノアは有能無能以前にやる気が全くないのはよく伝わってくるけど、戦略眼と謀略面は作中からでも読み取れるのよな。このあたり、流石軍師だわと言わざるを得ない
ともかく、毛並みを統一させなければならなかったナンバリングタイトルでなければもう少し評価されていた可能性はあると思っている
何より4は音楽が好き♫
ストーリーがぺらっぺらってのはまぁ、
否定しない（笑）
でも好き！
ラプソディアは最終盤に癒し系マスコットだと思っていたキャラ（パッケージで主人公を抱きかかえてるキャラ）が実は〇〇だったが衝撃的過ぎて、それしか記憶に残ってない。
親父、あんた…
正直、罰の紋章周りは好き
攻略見ずに3周ぐらいして完全攻略したけどそこまで苦行とは思わなかったなぁ
船移動だって大した距離ないしストーリーも普通に楽しめた
それに4には最強にして美しいキカ様がいるから何度やっても楽しめる
(ていうかキャラデザ可愛い娘多くてそれだけで楽しい)
ただしスノウテメーはダメだ(2周もやる羽目になったのは首を斬りたい衝動を抑えられなかったこいつのせい)
クソゲーかというとそこまで酷くはないけどシナリオが確かに他のナンバリングに比べて薄くいんだよね。他のと比較するから尚更、悪く見える。個人的には普通に遊べるレベル。
テッドのその後の説明好きだった。
宝探しや網引きでの収集要素
訓練所を利用したレベル99
魔の値次第で全員が固定以外紋章三枠宿すことが可能
素材収集による装備作成
伝統のミニゲーム等ゲーム的やり込み要素は他シリーズに負けてないです
ストーリーは短めながらも罰の紋章の設定や同期生達との友情など面白いシーンはたくさんありました
クソゲーでは無いです(断言)
単作としては不満点はあるけどふつうに遊べる凡ゲー
シリーズの一作としてみると期待外れの残念ゲー、って感じ
前作の3も残念ゲーだったから3・4と続けてファンの期待を裏切ってしまい、シリーズを見限ったファンが続出してしまった印象
女の子キャラのモデリングが（当時としては）結構良かったような...そうでもなかったような...
固定以外は女の子キャラを積極的に入れてたのはなんとなく覚えてますわ
４はテッドのためだけにやった
正直スノウの
「４主には人が集まり自分は離れていく」
のセリフは自業自得だろうクズがってずっと思っていた
ラプソディアは鬱になりそうなゲームだったわ
小説版ではゲームの薄味を補っているんだよね。
罰の紋章って曲はすごい好きだったな。
ミニゲームの懺悔室も面白かった。
あとは・・・
本当にストーリーが薄いラストダンジョンを終わった後これがラスト⁉️と驚いた記憶が😓(自分はこの後クールークに上陸して新しいストーリーが始まると思っていた。
ジーンが戦ってくれるのは興奮しました...
使いたいキャラはそこそこいた気がするけど4人パーティだからキャラ中盤くらいには
固定(テッドくん、ビッキー、ミツバ)になっちゃったなぁ・・・主人公、罰の紋章弱いし邪魔だから
外せないかなって思った、自分の名前つけてたのに。
船の敵は一閃の紋章だったかで何とかやってた気がする。
プレイしたシリーズ初めて108星を揃えられなかったなぁ、え？なんでってそりゃ首をーーー
切ったら絶対揃わないだろうなと思いつつも腕がッ！勝手に！動いちゃったんですッ！！！
2周プレイする気はなかった。
自分は結構好きだった
ラプソディアをやりたいがために、4を一度だけクリアした。ラプソディアは今もたまにやるけど。
エンカウント率高いけどある程度まではすぐレベル上がって楽になるから、時間に余裕ある人はやってほしいかな。
ただ船の操作というか慣れるまで上陸が大変だったなぁ
4はテッドが出てきてくれて嬉しかったわ
四人パーティにした意味がわからない。
6人だったらラズリル追放時にケネスジュエルタルポーラ全員ついてきてくれたのに
世界観とかキャラデザは好きなんだけどなぁ…ゲームで遊ぶより攻略本眺めてる方が楽しかった…。
何週もプレイしましたが、ロードが長い以外は好きな作品。
……とはいえ、ヒント無しの隠し要素があまりにも多く、それらを回収せずにメインストーリーだけプレイすると薄味の印象のままクリアになってしまいますね。
攻略本を見ながらプレイするのがちょうど楽しめるタイプのゲームだと思います。
なんだかんだダウンジングとかやったなー
船施設の訓練所使えばどんなキャラでもレベル99に出来る所もよかったかな
４は３クリアしてすぐ購入したせいで、当時はスゲー良ゲーに感じた思い出
３で感じた面倒くささや、ストーリーのわけわからん感が無いし
エンカウント率もひたすら戦闘したい蛮族思考だったんで、当時の自分は物足りなさを感じてたぐらいだったし
でも今だったら不快に感じるのかも・・・学生時代とは時間の貴重さが違うんや・・・
なにより自分の船をもってるという特別感があった
Ⅳは、ラプソディアのシナリオも組み込んで出せば良かったのに、本当もったいないんだよなぁ。
真なる腕の紋章は草
仲間もイマイチだったなー、ひねくれ婆さんの軍師や金金言ってばっかりの医者とか
キカ姉とテッドは好きだった
主人公やたら首を斬る選択肢入れてくるのに笑った、どんだけ斬りたいのw
むしろラプソディアが本編まである
本拠地でキノコとかハーブ育てられる所があって、何回か育ててると初代の戦争イベントがミニゲームで遊べて楽しかった記憶
ランダムイベント？でなかなか出ないから、当時友人に言っても誰も信じてくれなかったけど・・・
それめちゃくちゃ好きだったやつ
ミニゲームやりたくて足繁く通ってた気がする
このBGM好きなんです。
クリアしたはずなんだけどほぼ内容覚えてない
マジでこれ
キカのその後に未だ納得いってない
覚えているのは
スノウの腕くらいかな💪
オープニングの曲が素晴らしかった
これ、外伝でラプソディアって言うシミュレーションゲームが出てたな
外伝と言うより続編だったが、やや淡白な4だけど、ラプソディアとセットで
考えると名作だと思う
150年前の群島諸国という舞台もテッド出す為ぐらいしか理由ないし、お馴染みの年齢不詳メンバーは登場するけど「なんでこの時代なの？」って理由付けが薄い。
やっぱり前シリーズがシナリオに力入れてただけに惜しいのよね
なおドンジャラは楽しめた模様
4に来てまさかの過去モノだなんて‥。しかも水上ってどんな場所だよ？って突っ込んだのは良い想い出。1のテッドがいたりするのはシリーズとしてはありがたかった。面白かったけど水上移動は面倒だった覚えが‥。主人公の紋章が物騒なだけに絶対使うと良くないと思い使わずに進んだ記憶が。
当時、フレア王女が
好きだった。
罰の紋章が一作だけで消えるのはあまりにももったいなさすぎる
廉価版なら5にあるんだけどね。てかイべントと実際での戦闘の強さがあってないのがなぁ…😅
@@MegaAiueo1 舎弟の断罪の紋章は親分よりマイルドかつシンプルに攻撃力特化の良紋章なのでダメです・・・
マイナス点は船移動のノロさ。あとスノウ（笑）
ただし、戦闘シーンの音楽はシリーズ屈指だと思う。何気に5の海賊戦で使われた時はめちゃくちゃ感動した。
スノウがかまってちゃんでイラッとしたことと、1日で即売りしたことしか覚えてない
幻水は3から別物ですよね。
4は序盤の船移動等がきつくて（シナリオ序盤微妙エンカウント高い操作性悪くてストレスマッハ）断念してソフト売った覚えがあります。自分には合わなかったんだなと今となっては思いますが、結果５まで時間かかりますし、３で主だった制作陣がいなくなったってのもよくわかる作品だったのかなとも思います。5は賛否両論でしたが自分は相応に楽しめました（悪いと言われるのも理解できます）。
スノウくんの腕は真の紋章絡みの伏線
そんなふうに思ってたこともありました
スノウが仲間に戻るところ、脱線扱いされててかわいそう。
腕が!!
腕が動かなかったから!!
3と比べるとグラがかなり良くなってはいると思う
悲しいかな…罰の紋章はストーリー中では、めちゃめちゃ使い辛い紋章なんだよねww
４は色々言われてるけど、とりあえずネコボルトが居るから嫌いじゃないです。
一周回って、みんな「スノウの腕」好きだよねww
立場のない主人公ってのも、たまにはいいですよね
4主と5主は確か遠い血縁関係。
@@kazunaotoki7026
補足ありがとうございます。
設定ではそうなんでしょうが、この場合、重要な物語の要素ではないと判断してあえて書いてないです。
スノウのみ服を替えられるのは良かったと思う。
いや普通に楽しく遊んだ記憶しかないんだが、お前受賞してたのか。。
4は大好きだけど海の移動だけはしんどかった😅
単純にパーティーが6人から4人になったのが
一番気にくわなかったなぁ。
あと全体的に暗い感じで進むのがねぇ。
それ以外は特に気にならなかったな。
腕が痛くて動かなかったので
2周目やらなかったです😅
名作揃いの幻想水滸伝シリーズで、唯一途中でやめたゲームだ！😢
当時1作目から順番にやってた子供時代としては本拠地が移動できる！という以外の印象が薄く確かに船での移動も戦闘はシリーズ中で一番不満に思ってたな～
それでも狭い船内で仲間が施設出したりとひしめき合ってる感じがめちゃくちゃ好きだったな
しっかり作れば普通に良作になりそうなアイデアなんだけどな。艦隊戦なんてキャラの非常に多いこのシリーズと好相性だし。ちなみに4の主人公はドラクエタイプで全く喋らないし、仮に喋ったとしてもかなり寡黙な性格のはずなのに、ラプソディアでは主人公降板したためかやたらと饒舌になるのでその部分に違和感覚える人も多いと思う。
幻水の本拠地は水に囲まれているのがお約束なので海を舞台に船が本拠地なのは凄いエモかったです
本拠地が動くって凄いワクワクしました
アイディアや目の付け所は良かったですよね
船団での移動、未知なる島、村、街などを探すのは好きだった。
それが面倒だと思う人もいたのかもしれないけど世界の広さを表現したと思ってたから苦にならなかった。
大変だったのは船団で移動するから主力級のメンバーを18人用意する事くらいかな…。
その分だけレベル上げ(は容易でも)、装備品の強化、その費用の確保は面倒だった。
ラプソディアで多少補完されてたから嫌いではない作品かな…でも色々足りなかったよな…