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アドルの冒険譚をプレーヤーが読んでるって設定があるから、移植版やリメイク版でストーリーや表現方法が変わっても「出版社が違うから」で解決できるの何気に優秀なんよね。
よくできたメタフィクション設定ですよねしかも、1の時点で7までの冒険が語られているというね(6を除く)。当時はまさか全ての冒険日誌がゲーム化するとは思わなかっただろうな
マクロスも収集つかなくなって、今は後付でそんなような設定だとか。
マクロスは史実を元にした再現ドラマ(TV版)とか更にそれをリメイクした映画(劇場版)的な設定ですねキャラデザが違うのは役者さんの違い話が微妙に違うのは演出家の個性、とかでしょうか😅
@@TAKE-rr9zt 開き直ってフロンティアでZEROの映画撮ってたもんな
マクロスってⅡの制作が有ったから続編が作られたけどこの時点で色々と変な事になってるから収集がつかなくなったは間違いでしょ。で、辻褄が合わなくなったゼロで色々と設定改変で収集がつかなくなったのでは?
イースってなんと言っても、音楽が素晴らしいんだよなー
古代さん良いす
@@ch.u874 FM音源で最適化された至高の旋律
PC88でやり込んだのが懐かしい。初期のイースシリーズは今でも心に残る名作ですね。今でもこうして解説見て浸ってしまう。当時のファルコム作品はどれも子供の好奇心を満たしてくれる良作揃いでした。
途中から始めても問題ない作りにしてるのが凄い1と2をやってないからイースって何だろうと思ってたんで解説が助かりました
これは良解説&まとめ。イース好きな俺大歓喜。名前は知ってても触ったことないって人が多いから、そんな人はこれを機に是非プレイしてみてくれ
MSX2で1と2をプレイしたおっさん俺氏が懐かしさに震えた。懐かしいなぁ、PCエンジン版でアニメや声に驚愕し、エターナルで時代の変化を感じたもので。エターナルは、何気に画面にオーバーレイさせたステータス表示が格好良かったなぁ。というかそんなに難しかったっけ1&2。迷子にはなるけどボス戦も難しかったのは1のカマキリくらいだったような。あかん、記憶が・・・。
いつまでも名作を出し続けるのは凄いぜファルコム!
物語の最後が北極点を目指して未帰還というのが好き。
ファミコン版とPCエンジン版をプレイして、PCエンジン版の完成度の高さに感動したのを覚えてます。1本の映画を観てるようでした。
8からプレイし始めた新参者です(笑)。40代なので、シリーズ自体は知っていましたが。こちらの動画、とても分かりやすい解説で楽しく見れまた!1・2はあらすじを知りたかったので。8が本当に面白く、9,オリジン、先日発売のフェルガナとクリアしました。4作しかクリアしてませんが、イースに魅了されています(笑)あまり他RPGをプレイしてないんですが、イーズはハマってます!10も待ちどうしい!!フェルガナがSWICHで出たので、過去作もこれからどんどん発売するんじゃないか?と勝手に期待しています(笑)
フィーナとの話はすごく切なくて記憶に強く残っているなあ
凄く詳しいイース解説ありがとうございます
イースは本当に名作でしたね。パソコンで流行って、いつ家庭用ゲーム機で出るのか?って待ちわびたゲームでした。シンプルイズベスト。
今でもたまにイースⅠ・Ⅱやってるけどラスボス戦の曲ほんと好き
イースはストーリーもBGMも最高ですね✨子供の頃、ファミコンでプレイしてからハマりました🤭
アドルさんは冒険に出かけると漂流して前の冒険であったはずの装備をなくし、美少女に助けられるのがテンプレ
装備をなくしているのはともかくとしてレベルがリセットされてるのは...イース1のカンストレベル=イース2のレベル1相当の強さ、みたいなこととするならあの世界は数値リセットしなかったら超絶インフレしているのかもしれない
1と2が名作なのは言うまでもないが3を素晴らしい出来に仕上げてくれたフェルガナの誓いも良かったなぁネタバレ無しでプレイすると3とは違った驚きの展開もあったし
イースの解説時にオリジンのOP使うの素敵です。名曲なので何回ループしててもずっと聴いていられる。
あと、PCEのイースⅠ・ⅡのBGMは、アレンジとしては神曲だと思ってます。ゲームソフトなのに、CDプレイヤーで再生すれば大体のBGMの部分が再生可能で、カセットテープにダビングして聴いてた思い出があります。
軌跡シリーズでファルコムを知ってイースの名前もなんとなくで知ってたけどこの解説で興味を持ちました!!この動画参考にしてやってみようかな
イースもどこから入ろうか中々にカオスだけど、軌跡シリーズも歴史を辿ればドラゴンスレイヤーシリーズで、ドラゴンスレイヤーは更にカオス。尚、軌跡シリーズはドラゴンスレイヤーシリーズの第6作シリーズである、英雄伝説シリーズの更に軌跡シリーズって言うカオスっぷり。ドラゴンスレイヤー (平安京エイリアンではない)ドラゴンスレイヤーII Xanadu(Xanadu、Xanadu scenario 2)ドラゴンスレイヤーIII ロマンシアドラゴンスレイヤーIV ドラゴンスレイヤー・ファミリードラゴンスレイヤーV ソーサリアンドラゴンスレイヤーVI 英雄伝説シリーズ(イセルハーサ編(I、II)、ガガーブトリロジー(III、IV、V)、軌跡シリーズ(VI、VII、VIII、IX))ドラゴンスレイヤーVII ロードモナーク
動画内でも触れられてた、イースが生まれるきっかけになったロマンシアももともとはドラスレシリーズ扱いに近かったことを考えるとすべての道はドラスレに通ずるということになるのかもしれない
今でも色褪せないBGM
2のオープニングは未だに色褪せない
しかもWindows版以降は新海誠が作ったという
ダームの塔が沈黙しました
@@MaHomura 鳩がアクセントなやつですね
@@sigeinu9187 ですね。空気と光がすごく新海誠作品でした
@@MaHomura アレを初めて観た衝撃は今も忘れられない
締めの台詞にぐっときたPCE版のフィーナの声が好きです
アドルの冒険譚って設定、小説を買って読むワクワク感があって好き
実際にノベライズ版も面白いですよ。
@@magical-song 飛火野耀氏のノベライズ版は色々な意味で衝撃的でした
大場惑さんのノベライズは面白いですね
最後のセリフがフィーナで良いオチでした🙆♀️
イース1のオープニングは「今から静かに何かが始まる」感じがあってメッチャ好きだった。もちろんⅡの「更に激しい戦いへ」感は史上最高である。半キャラズラシは昔のPC時代でも剣を振る演出もなかっけど敵を切り捨てて走り抜ける感じが出て爽快感があった。
当時リリアの映像見て「ああ、いいなぁ」と思った記憶が甦る
to make the and of battle がイースを象徴する最高のBGMである事は揺るがないな…
Ice ridge of Noltiaも捨てがたい。
andなの? endじゃなかったっけ?
@@samoedcdattebayo endだね!普通に誤字ってた
17:18イース2のリメイク版のオープニングアニメーションは当時ファルコムのアルバイトだった新海誠監督が作ってたということで有名ですね
知らんかった。古代裕三も当時アルバイトだったそうだから、ファルコムはすごい人材をうまいこと使いよったな
バイトだったんですか!?てっきり新卒で入社して、自作アニメ(ほしのこえ?)を作る時間が欲しいからと退社した会社がファルコムなのかと思っていました。
6のopもそうだったよね確か
@@gogosa8863 でも最終的に会社に留まって貰えなかったのでそこが残念でしょう。
@@greatbravesまぁファルコム的には残念だけど、その2人が会社に残ってたら例えばアクトレイザーの楽曲も君の名はのブームも無かったんだなぁ、って思うと、どのみちいつまでもファルコムに留まっている才能では無かったというか。
やっぱオリジンのOP曲はサイコーだなラストフロアでアレンジ版が流れるのは鳥肌だぜ。
プレイヤー = 主人公 という体の喋らずあまり自己主張しない主人公が好きなので、アドルはその設定で好感が持てる主人公の代表格。
初イースがセガサターンのファルコムクラシックスでした。その2作目に入っていたイース2で完全にイースファンになりました。ほんとにOP曲の「To Make The End Of Battle」って名曲ですね。
初プレイはPCE版だったけど、BGMとセリフはよくCDプレイヤーで聞いてたなあ…主人公がかわらずずっとアドルのイース、ほんと好き。
やっぱサウンドが良い。PCリメイク版についてるCDは今でも聴いてる
イース解説はめっちゃ嬉しい!次は英雄伝説(ガガーブ)もお願いしますw
フィーナは記憶が戻ってしまった事が・・ フィーナはアドルへの思いと記憶を胸に秘め 黒真珠の封印と 辛い別れすぎる。イース4のPCエンジン版を良ゲームだったな。
ぜひ続きの作品もお願いします!
イースはストーリーも良いけど何より音楽が良かった。今でも当時のCDは捨てる事が出来ずに残ってる。
引越しの時捨ててしまった俺氏無事絶望。
古参ゲーマーで、アドル・クリスティンを知らない人はいない。それほど偉大な冒険者キャラクターだった。
別名『赤い種馬』もなw
とてもタイムリーな動画で有難い!
わたしはイースがめちゃ好きです!!アドルクリステン、テリーボガード、わたしの永遠のヒーロー…アドルクリステンの解説してくれてありがとうございます、高評価しときます、もちチャネル登録も
クリスティンや、クリスティーじゃなんか女っぽい。
自分が生まれて初めてパソコン(PC-88)を買ったのは、何かの雑誌の記事か広告でリリアのCGを見て一目惚れして、イースⅡをどうしてもプレイしたかったからでした。
タイトル名だけ知ってるシリーズでずっと気になってたけど詳しくは知らなかったのでありがたいですやってみたくなってきた😆😆
最後まで見たら、饅頭二つの台詞で爆笑&涙が止まらん😂か、花粉症じゃないんだからねwww
イースXが本当に楽しみ
安定の、否、"高め"安定の「日本ファルコム・音楽」と、アクション系でも世界観や各種設定にこだわる「日本ファルコム・Saga」。JRPGの先駆者でありながら、今もトップランナーであるってのがすごいね。
半キャラずらしはあまりにも偉大なシステム。後のシリーズだとオミットされた印象が強いが、今後も使ってほすいなあ。RPGツクール2000だとムリかもだがウディタだとできたんでなんかそういうゲーム、自分でも作ってみたい。
またプレイしたくなるなー。Ⅰ・Ⅱ今でも最高と思ってる。アニメもよかった
音楽だけ評価されがちだけどシンプルかつ爽快なアクションは今だと貴重なんだよね人の動きをリアルに再現しようとしてモッサリ挙動なアクションゲームが増えてきたから、ファルコムには持ち味を活かしたゲームを出し続けて欲しいなと思う
中学生の時に、渋谷のJ&PでデモでysⅡが流れててリリアに惚れてMSX2版を買いました💦淡い想い出が蘇ります☺️
旧3のガルバランはレベルマックスで挑んでも死にまくって泣きました。フェルガナのガルバランも例に漏れず10回以上死にました。まさしく「最強の敵」。FM音源の原曲も、フェルガナアレンジも定期的に聴きたくなります。
オリジナル1、2が名作なのは言わずもがなWindowsリメイクのフェルガナの誓いは本当によく出来ていたと思う
今の近藤社長がイース推しなので社長変わらない限りは安泰かなと思っている。エターナル2や完全版、Ys6、フェルガナ初回版のおまけとか今から思うととても良い意味で「あたおか」だったなぁと今更ながら思う。プレイできる環境があるならYs6は初回版ノーパッチでやると隠しボスの難易度がやりこまずに突っ込むと桁違いに高かった記憶があります。身内ではアドルはLVと装備品を犠牲に自然災害から身を守るパッシブスキルを持つ男という結論が付いています。
YS6のおまけはPC版1-3SFC版4-5が入ってたよな。イース6じゃなくてイース1-6なの
フェルガナの初回特典は8枚組サントラBOXとエレコムパッドのセットだったねマジュヌーンは被ダメ即タヒ、与ダメ1のオワタ式で散々遊ばせて貰ったわw
9で装備のこといじられてて笑った記憶、あとまた遭難したのかもお約束。
8の評判があまりにも高かったからPS4版をフルプライスで買ったけど、画質が微妙だったから1時間くらいでやめて島上陸あたりで積みゲーにしてた。しばらくしてから、ある時ふと再開して見て、島を開拓するくらいまで進めたら一気に止め時失ってエンディングまで没頭してプレイしました。ストーリーと良い、キャラクターと良い、システムと良い、ゲームとして完璧な面白さだった。画質の荒らさなんて一切気にならなくなった。大企業と比べると低予算だと思うけど、老舗国産メーカーでもここまで面白いゲームを作れることに感動して、イースというかファルコムのファンになりました。お陰で9とセルセタはもちろん、軌跡シリーズにも手を出してしまいましたw日本企業らしい職人気質の丁寧で高品質なゲームを作る素晴らしいメーカーだと思ってます。新作にお金を落としてこれからも応援していこうと思ってます。ていうか10がめっちゃ楽しみ!w
イースを取り上げた個人ブログでアドルを「赤毛の種馬」と表現してたのワロタ。自宅に帰ったら包丁を持ったフィーナが微笑んでそう。
PCE版のエンディング改悪がなければねえ
@@backzan ファルコムは他社移植作品を(恐らく)一切監修しない事で有名だけれども、ハドソン製のPCE版イースだけはオリジナルのキーグラフィッカーの山根さんが関わってたためにそうなったとか。当時店頭でずっと流されてた伝説のイース2OPのグラフィックは殆ど山根さんが描かれていたそうで、そのためにリリアに一番思い入れがあったんじゃないかと誰かが言ってた。シナリオ担当の宮崎さんが監修してればアレは絶対に止めたんだろうけれども・・・。
フェルガナの誓い、懐かしい。ラスボス倒せなかったなあ。。
イースシリーズはMSX2版から始めたのですが、どのシリーズも全部好きです。ストーリーやBGMが秀逸ですが、最もお気に入りはイース8かな。
懐かしい😂子供の頃イース1,2が大好きで初めてサントラCDを買いました。新作出るなら久しぶりにゲームを買おうかな。
シリーズ全体で最高の名作はPCEのⅠ&Ⅱだと思ってる。皮肉なことにリリースしたのがファルコムじゃない
イースシリーズの絶頂期だと思うわ。あの頃は時代の最先端を走っていた。その後は良くも悪くも中堅だろう。絶対値は今の方が上でもね。
当時ハドソンにいた岩崎さんのブログに開発秘話が書かれてて中々興味深い。
サブタイトルの一覧を聞いただけで泣きそうになる
自分がクリアしたイース3はファミコン版でした。中古で500円で買った割には結構長く楽しめた記憶があります。
そして歴史上からも無かったことにされた「YS Online ~古代シーマの鼓動~」
1.2をPCでやってから携帯でやれるものだけ楽しんでました。こんなに続いてたんですね。また、やりたくなりました。
わかりやすい解説ありがとうございます!自分が幼少の頃、家に家庭用ゲーム機はないけどPCがあって父がPC88版ををプレイしていたのを見ていたんだけど、Ⅰのラスボスで苦戦して諦めてⅡを先にクリアしてた思い出があります。その記憶が忘れられず大人になってから自分でⅠ・Ⅱリメイクをプレイしたけど、ⅠのエンディングをみてⅡをやらないと何も解決しない作品だったことを改めて知りましたw
元々は1つの作品として開発が始まったそうだけど、容量問題で2作に分けたとかなんとか。88だとFDで320KBですから・・・
PCエンジン版のⅢのラスボスのガルデバラン(名前合ってるか自信無いが)には苦戦したけど20回以上トライして何とかクリアしたが、ダルク・ファクトそんなに苦戦するか? と思ったけれどオリジナルの88版だと操作し辛かったんだろうな、キーボードだけだと。「コンシューマー(家庭用)ゲーム機のコントローラー」とほぼ同じの「ゲームパッド」なんて無かった時代だからなぁ。マウスでの操作に対応したゲームも無かった筈だし、何ならマウスもまだ入力デバイスとして存在していなかっただろうから。お父さんと君は今何歳? 88版のマニュアルに載ってた「セルセタの樹海(PS4版)」「失われた砂の都ケフィン(SFC版 レトロフリーク等のSFC互換機でどうぞ)」「アルタゴの五大竜(PSP版)」、未プレイだったらお父さんに薦めてみてはどうでしょうか? 既にプレイ済みであるなら余計なお世話かもしれませんが。俺は今51で大学の時にPCエンジンを知りⅠからⅣまではそっちでプレイしてⅤは勿論オリジナルのスーファミ版、Ⅵとオリジンもオリジナルのパソコン版、WindowsのⅠエターナル・Ⅱエターナル・フェルガナの誓い、ⅦもオリジナルのPSP版、「セルセタの樹海」もPS Vita版クリアの後PS4版で途中まで再プレイ、ⅧもPS4版で1周クリアして2周目途中までやってます。
ガルバランだったみたいだ・・・。PCエンジン版、ラスボス戦の前のボス戦で「HP全快アイテム」使ってしまって回復出来ない状態で、しかもそのボスと再戦しても常に1個しか所持出来ないそのアイテムを消費してしまうだけなので已むを得ず「トライ&エラー」を繰り返したんだよなぁ・・・。
SFCと一緒に買ってもらったのが3だったから、難しいと感じつつも楽しんでたなBGMも散々聴きまくったせいか、同年代他機種と聴き比べてもこれが一番しっくりする始末
オリジナル版ではアドルとリリアが同じ赤毛だったので、コミック版の双子の兄妹という設定が好きだったなぁ…
羽衣版のコトか…いやメッチャ好きだけど😅
アップ、お疲れ様です!是非、9まで続けてください!
イース2と言えば新海誠!オプニングムービーの「空」「鳥」の演出が超新海イズムしてる。
軌跡がなろう化してる(それはそれですきだけど)から、イースは古き良きARPGであってほしいな
フェルガナの誓いしかプレイしたことないけど、面白かったなぁSwitchで見つけたからもっかいやりたい
ラストのセリフにブッ込んで来ましたねぇ♪おもわずフフッってなっちゃいましたよ💓
フェルガナも時間かけてレベル上げすればボス・ラスボスはなんとかなるから(Ysは適正レベル越えると経験値が入りにくくなるから本当に時間はかかるけど)
ザナドゥなつかしい。やっぱイースのBGMは神だ。
イース2のOPBGMいいよね・・・
1,2,3フェル,7やりました。1と2がストーリー完璧すぎて続編では超えないです。レア様ー!3は6ナピュを活かしてとても歯ごたえあるゲームでした。何度やられたことかw7も3人制悪くないけど、アドル君段々空気になっていくシリーズは悲しく思います。いつか弾幕オリジンやってみたいです。
SwitchでオリジナルPC88版のイース1と2低価格で配信されてますけど2枚のフロッピ−ディスクさしてプレイしてる感がたまらないです!
これは良いまとめ(^^)未プレイの人もそうですが、飛び飛びでプレイしてる人や復習目的にも良いですね♪
この動画でイースに興味持ったんで、Switchで発売予定のフェルガナを予約しました。1と2も最新移植版で遊んでみようと思います。
ジジイゲーマーなので、今回の動画の3作はリアルタイムで遊んでましたが、PC88で出なくなった4作目以降は全然知らないので、こんなにシリーズを重ねて後付け?設定ができてたんですね。驚き。
懐かしいわ。小学生で88版に触ってからシリーズ追っかけてきたんで、感慨深いね。フェルガナとか、横スクロールアクションになった時(3ね。)絶望したけど、やってみればイースだったんで安心した記憶が…残りのシリーズの動画も楽しみにしてます。
イース3は小学生の時に幼なじみの家でスーファミでやってたけど、凄い難しかった記憶…
ときどきでいいから思い出してください…名ゼリフすぎる!
当時X1でやってましたよ1,2. 2のエンディングへの流れを超えるゲームのエンディングは未だに存在しないと思っています!
初期作も割とプレイしやすい環境が整ってるけど、とにかくナンバリングやらバージョンやら多くてどこから入ったものか個人的に迷うシリーズ第一位
ストーリーは1と2を除けば1話完結ですから、どこから入っても問題ないですよ(^^)バージョンが多すぎるのが混乱の原因ではありますが…
88版の発売予告の広告を見ただけで購入決めて、実際買ったな。ちらっとうつってたザナドゥのコミックも持ってました。
8から入って過去作プレイしてどハマりしたなあ。ただ5だけリメイクがなくてプレイできてないからファルコムにはがんばってほしい
一応PS2には移植(リメイク?)はされてるんですけどね、最近のプラットホームではない・・・・ファルコムもプロジェクトEGGに提供しているみたいですので、EGGの方でプラットフォームがSFCでやれるようです。
Ⅴはレトロフリークとかのスーファミ互換機でプレイするしか・・・。ファルコムがNECのPC9801シリーズというかマイクロソフトの前のOSであるMS-DOS上で動作するゲーム制作から次のOSであるWindowsに移行した頃のソフトの特典でWindows95上で動作する移植版があったけれど「独立した正規タイトルとしての販売はしてない」からなぁ。当然今のWindowsでは動作しないと思うけど。
俺もオリジナルのスーファミ版でプレイしたからそこは我慢しようよ。「今更感」あり過ぎて無理だと思うからね。
@@常州の真珠星 様あれはタイトーがク◯開発してとんでもない作品になってたから...ファルコム以外のメーカーで良かったのはハドソンとイース以外ではNECホームエレクトロニクス。
イース3はX68000が一番いいと思う、難易度設定もできたしグラフィック・BGMも素晴らしかったよ
羽衣翔さんのイースコミック紹介されてて嬉しい TTあと奥田ひとしさんのコミックとかもあったなぁってあれはマスク オブ ザ サン(ナンバリング4)か蛇足失礼
全部やったはずなのに歴代ヒロイン全員でてきて誰こいつ状態だったからこういうの助かる
音楽がバチクソカッコイイ!
確か北極点を目指したが行方不明ではなく、到達出来なかった事で体力の衰えを感じて冒険家を辞め、、故郷の村に戻り冒険日誌に書き続け、そのまま村で亡くなった。とされてた筈ですよ。
逆だと思います。
どこの情報?
そんな話は聞いたことないのですが…
うーん…私は北極点を目指して行方不明になったと聞きます。イースXのエピローグであることをしたらアドルが行方不明になる少し前の話を見ることができます。😊
いい加減50代60代の渋いおっさんアドルの深みのある冒険譚が見たい。
あと100年かかりそう
@@holmassローガンみたいにしたらそれが最終章になりそう笑
私が4ぬ前にアドル最後の冒険を遊びたいです。やはり最後はダーナと再開するのかな?。
アドルは冒険のたびに、その土地の女をたらしこんでいるイメージが
YSは、製作途中でボリューム(容量)が足りなくなって、仕方なく前編・後編に分けたと開発関係者が述べてましたね。なので、1の方は途中でレベルカンストしてしまう仕様になってるとか。個人的には、1のEDは77AV版が好きですね。
改めて解説を聞くと初見プレー時の難易度調整が絶妙ですね
過去を描いたオリジンは違うが、アドルは作品を変える度にヒロインが違うけど、本当のヒロインは1のフィーナだけだと思ってる。
Ys1・2、PCE版でもフィーナが正妻に推されてる。スタッフロールで分かるよ。
今作は主人公2人のみだけど合体技や2人ならではのアクションで戦闘はより面白いし安定の正統進化で安心😌船で北の海オベリア湾の色んな島を旅する感じでワクワク半端ない!BGMも疾走感があってどれもGJ
イースエターナルのopが新社会人の新海誠だって最近知った
PC8801FHを買って初めて買ったゲームが天使達の午後とイース2だった。良い思い出だよ
元祖本元「ソロ攻略組」起源創始者の軌跡。色々な意味で、意味深な意味で。
アドルの冒険譚をプレーヤーが読んでるって設定があるから、移植版やリメイク版でストーリーや表現方法が変わっても「出版社が違うから」で解決できるの何気に優秀なんよね。
よくできたメタフィクション設定ですよね
しかも、1の時点で7までの冒険が語られているというね(6を除く)。当時はまさか全ての冒険日誌がゲーム化するとは思わなかっただろうな
マクロスも収集つかなくなって、今は後付でそんなような設定だとか。
マクロスは史実を元にした再現ドラマ(TV版)とか更にそれをリメイクした映画(劇場版)的な設定ですね
キャラデザが違うのは役者さんの違い
話が微妙に違うのは演出家の個性、とかでしょうか😅
@@TAKE-rr9zt 開き直ってフロンティアでZEROの映画撮ってたもんな
マクロスってⅡの制作が有ったから続編が作られたけどこの時点で色々と変な事になってるから収集がつかなくなったは間違いでしょ。
で、辻褄が合わなくなったゼロで色々と設定改変で収集がつかなくなったのでは?
イースってなんと言っても、音楽が素晴らしいんだよなー
古代さん良いす
@@ch.u874 FM音源で最適化された至高の旋律
PC88でやり込んだのが懐かしい。初期のイースシリーズは今でも心に残る名作ですね。今でもこうして解説見て浸ってしまう。
当時のファルコム作品はどれも子供の好奇心を満たしてくれる良作揃いでした。
途中から始めても問題ない作りにしてるのが凄い
1と2をやってないからイースって何だろうと思ってたんで解説が助かりました
これは良解説&まとめ。イース好きな俺大歓喜。
名前は知ってても触ったことないって人が多いから、そんな人はこれを機に是非プレイしてみてくれ
MSX2で1と2をプレイしたおっさん俺氏が懐かしさに震えた。懐かしいなぁ、PCエンジン版でアニメや声に驚愕し、エターナルで時代の変化を感じたもので。
エターナルは、何気に画面にオーバーレイさせたステータス表示が格好良かったなぁ。
というかそんなに難しかったっけ1&2。迷子にはなるけどボス戦も難しかったのは1のカマキリくらいだったような。あかん、記憶が・・・。
いつまでも名作を出し続けるのは凄いぜファルコム!
物語の最後が北極点を目指して未帰還というのが好き。
ファミコン版とPCエンジン版をプレイして、PCエンジン版の完成度の高さに感動したのを覚えてます。
1本の映画を観てるようでした。
8からプレイし始めた新参者です(笑)。40代なので、シリーズ自体は知っていましたが。こちらの動画、とても分かりやすい解説で楽しく見れまた!1・2はあらすじを知りたかったので。
8が本当に面白く、9,オリジン、先日発売のフェルガナとクリアしました。4作しかクリアしてませんが、イースに魅了されています(笑)あまり他RPGをプレイしてないんですが、イーズはハマってます!10も待ちどうしい!!フェルガナがSWICHで出たので、過去作もこれからどんどん発売するんじゃないか?と勝手に期待しています(笑)
フィーナとの話はすごく切なくて記憶に強く残っているなあ
凄く詳しいイース解説ありがとうございます
イースは本当に名作でしたね。パソコンで流行って、いつ家庭用ゲーム機で出るのか?って待ちわびたゲームでした。シンプルイズベスト。
今でもたまにイースⅠ・Ⅱやってるけどラスボス戦の曲ほんと好き
イースはストーリーもBGMも最高ですね✨子供の頃、ファミコンでプレイしてからハマりました🤭
アドルさんは冒険に出かけると漂流して前の冒険であったはずの装備をなくし、美少女に助けられるのがテンプレ
装備をなくしているのはともかくとしてレベルがリセットされてるのは...
イース1のカンストレベル=イース2のレベル1相当の強さ、みたいなこととするならあの世界は数値リセットしなかったら超絶インフレしているのかもしれない
1と2が名作なのは言うまでもないが
3を素晴らしい出来に仕上げてくれたフェルガナの誓いも良かったなぁ
ネタバレ無しでプレイすると3とは違った驚きの展開もあったし
イースの解説時にオリジンのOP使うの素敵です。
名曲なので何回ループしててもずっと聴いていられる。
あと、PCEのイースⅠ・ⅡのBGMは、アレンジとしては神曲だと思ってます。
ゲームソフトなのに、CDプレイヤーで再生すれば大体のBGMの部分が再生可能で、
カセットテープにダビングして聴いてた思い出があります。
軌跡シリーズでファルコムを知ってイースの名前もなんとなくで知ってたけどこの解説で興味を持ちました!!この動画参考にしてやってみようかな
イースもどこから入ろうか中々にカオスだけど、
軌跡シリーズも歴史を辿ればドラゴンスレイヤーシリーズで、
ドラゴンスレイヤーは更にカオス。
尚、軌跡シリーズはドラゴンスレイヤーシリーズの第6作シリーズである、
英雄伝説シリーズの更に軌跡シリーズって言うカオスっぷり。
ドラゴンスレイヤー (平安京エイリアンではない)
ドラゴンスレイヤーII Xanadu(Xanadu、Xanadu scenario 2)
ドラゴンスレイヤーIII ロマンシア
ドラゴンスレイヤーIV ドラゴンスレイヤー・ファミリー
ドラゴンスレイヤーV ソーサリアン
ドラゴンスレイヤーVI 英雄伝説シリーズ(イセルハーサ編(I、II)、ガガーブトリロジー(III、IV、V)、軌跡シリーズ(VI、VII、VIII、IX))
ドラゴンスレイヤーVII ロードモナーク
動画内でも触れられてた、イースが生まれるきっかけになったロマンシアももともとはドラスレシリーズ扱いに近かったことを考えると
すべての道はドラスレに通ずるということになるのかもしれない
今でも色褪せないBGM
2のオープニングは未だに色褪せない
しかもWindows版以降は新海誠が作ったという
ダームの塔が沈黙しました
@@MaHomura 鳩がアクセントなやつですね
@@sigeinu9187 ですね。
空気と光がすごく新海誠作品でした
@@MaHomura アレを初めて観た衝撃は今も忘れられない
締めの台詞にぐっときた
PCE版のフィーナの声が好きです
アドルの冒険譚って設定、小説を買って読むワクワク感があって好き
実際にノベライズ版も面白いですよ。
@@magical-song 飛火野耀氏のノベライズ版は色々な意味で衝撃的でした
大場惑さんのノベライズは面白いですね
最後のセリフがフィーナで良いオチでした🙆♀️
イース1のオープニングは「今から静かに何かが始まる」感じがあってメッチャ好きだった。もちろんⅡの「更に激しい戦いへ」感は史上最高である。
半キャラズラシは昔のPC時代でも剣を振る演出もなかっけど敵を切り捨てて走り抜ける感じが出て爽快感があった。
当時リリアの映像見て「ああ、いいなぁ」と思った記憶が甦る
to make the and of battle がイースを象徴する最高のBGMである事は揺るがないな…
Ice ridge of Noltiaも捨てがたい。
andなの? endじゃなかったっけ?
@@samoedcdattebayo endだね!普通に誤字ってた
17:18
イース2のリメイク版のオープニングアニメーションは当時ファルコムのアルバイトだった新海誠監督が作ってたということで有名ですね
知らんかった。古代裕三も当時アルバイトだったそうだから、ファルコムはすごい人材をうまいこと使いよったな
バイトだったんですか!?
てっきり新卒で入社して、自作アニメ(ほしのこえ?)を作る時間が欲しいからと退社した会社がファルコムなのかと思っていました。
6のopもそうだったよね確か
@@gogosa8863 でも最終的に会社に留まって貰えなかったのでそこが残念でしょう。
@@greatbraves
まぁファルコム的には残念だけど、その2人が会社に残ってたら例えばアクトレイザーの楽曲も君の名はのブームも無かったんだなぁ、って思うと、どのみちいつまでもファルコムに留まっている才能では無かったというか。
やっぱオリジンのOP曲はサイコーだな
ラストフロアでアレンジ版が流れるのは鳥肌だぜ。
プレイヤー = 主人公 という体の喋らずあまり自己主張しない主人公が好きなので、アドルはその設定で好感が持てる主人公の代表格。
初イースがセガサターンのファルコムクラシックスでした。その2作目に入っていたイース2で完全にイースファンになりました。
ほんとにOP曲の「To Make The End Of Battle」って名曲ですね。
初プレイはPCE版だったけど、BGMとセリフはよくCDプレイヤーで聞いてたなあ…
主人公がかわらずずっとアドルのイース、ほんと好き。
やっぱサウンドが良い。
PCリメイク版についてるCDは今でも聴いてる
イース解説はめっちゃ嬉しい!
次は英雄伝説(ガガーブ)もお願いしますw
フィーナは記憶が戻ってしまった事が・・ フィーナはアドルへの思いと記憶を胸に秘め 黒真珠の封印と 辛い別れすぎる。
イース4のPCエンジン版を良ゲームだったな。
ぜひ続きの作品もお願いします!
イースはストーリーも良いけど何より音楽が良かった。
今でも当時のCDは捨てる事が出来ずに残ってる。
引越しの時捨ててしまった俺氏無事絶望。
古参ゲーマーで、アドル・クリスティンを知らない人はいない。それほど偉大な冒険者キャラクターだった。
別名『赤い種馬』もなw
とてもタイムリーな動画で有難い!
わたしはイースがめちゃ好きです!!アドルクリステン
、テリーボガード、わたしの永遠のヒーロー…アドルクリステンの解説してくれてありがとうございます、高評価しときます、もちチャネル登録も
クリスティンや、クリスティーじゃなんか女っぽい。
自分が生まれて初めてパソコン(PC-88)を買ったのは、何かの雑誌の記事か広告でリリアのCGを見て一目惚れして、イースⅡをどうしてもプレイしたかったからでした。
タイトル名だけ知ってるシリーズでずっと気になってたけど詳しくは知らなかったのでありがたいです
やってみたくなってきた😆😆
最後まで見たら、饅頭二つの台詞で爆笑&涙が止まらん😂
か、花粉症じゃないんだからねwww
イースXが本当に楽しみ
安定の、否、"高め"安定の「日本ファルコム・音楽」と、アクション系でも世界観や各種設定にこだわる「日本ファルコム・Saga」。
JRPGの先駆者でありながら、今もトップランナーであるってのがすごいね。
半キャラずらしはあまりにも偉大なシステム。
後のシリーズだとオミットされた印象が強いが、今後も使ってほすいなあ。
RPGツクール2000だとムリかもだがウディタだとできたんでなんかそういうゲーム、自分でも作ってみたい。
またプレイしたくなるなー。Ⅰ・Ⅱ今でも最高と思ってる。アニメもよかった
音楽だけ評価されがちだけどシンプルかつ爽快なアクションは今だと貴重なんだよね
人の動きをリアルに再現しようとしてモッサリ挙動なアクションゲームが増えてきたから、ファルコムには持ち味を活かしたゲームを出し続けて欲しいなと思う
中学生の時に、渋谷のJ&PでデモでysⅡが流れててリリアに惚れてMSX2版を買いました💦
淡い想い出が蘇ります☺️
旧3のガルバランはレベルマックスで挑んでも死にまくって泣きました。
フェルガナのガルバランも例に漏れず10回以上死にました。
まさしく「最強の敵」。
FM音源の原曲も、フェルガナアレンジも定期的に聴きたくなります。
オリジナル1、2が名作なのは言わずもがな
Windowsリメイクのフェルガナの誓いは本当によく出来ていたと思う
今の近藤社長がイース推しなので社長変わらない限りは安泰かなと思っている。
エターナル2や完全版、Ys6、フェルガナ初回版のおまけとか今から思うと
とても良い意味で「あたおか」だったなぁと今更ながら思う。
プレイできる環境があるならYs6は初回版ノーパッチでやると隠しボスの難易度が
やりこまずに突っ込むと桁違いに高かった記憶があります。
身内ではアドルはLVと装備品を犠牲に自然災害から身を守るパッシブスキルを持つ男という結論が付いています。
YS6のおまけは
PC版1-3
SFC版4-5
が入ってたよな。イース6じゃなくてイース1-6なの
フェルガナの初回特典は8枚組サントラBOXとエレコムパッドのセットだったね
マジュヌーンは被ダメ即タヒ、与ダメ1のオワタ式で散々遊ばせて貰ったわw
9で装備のこといじられてて笑った記憶、あとまた遭難したのかもお約束。
8の評判があまりにも高かったからPS4版をフルプライスで買ったけど、画質が微妙だったから1時間くらいでやめて島上陸あたりで積みゲーにしてた。
しばらくしてから、ある時ふと再開して見て、島を開拓するくらいまで進めたら一気に止め時失ってエンディングまで没頭してプレイしました。ストーリーと良い、キャラクターと良い、システムと良い、ゲームとして完璧な面白さだった。画質の荒らさなんて一切気にならなくなった。
大企業と比べると低予算だと思うけど、老舗国産メーカーでもここまで面白いゲームを作れることに感動して、イースというかファルコムのファンになりました。
お陰で9とセルセタはもちろん、軌跡シリーズにも手を出してしまいましたw
日本企業らしい職人気質の丁寧で高品質なゲームを作る素晴らしいメーカーだと思ってます。新作にお金を落としてこれからも応援していこうと思ってます。
ていうか10がめっちゃ楽しみ!w
イースを取り上げた個人ブログでアドルを「赤毛の種馬」と表現してたのワロタ。
自宅に帰ったら包丁を持ったフィーナが微笑んでそう。
PCE版のエンディング改悪がなければねえ
@@backzan ファルコムは他社移植作品を(恐らく)一切監修しない事で有名だけれども、ハドソン製のPCE版イースだけはオリジナルのキーグラフィッカーの山根さんが関わってたためにそうなったとか。
当時店頭でずっと流されてた伝説のイース2OPのグラフィックは殆ど山根さんが描かれていたそうで、そのためにリリアに一番思い入れがあったんじゃないかと誰かが言ってた。
シナリオ担当の宮崎さんが監修してればアレは絶対に止めたんだろうけれども・・・。
フェルガナの誓い、懐かしい。
ラスボス倒せなかったなあ。。
イースシリーズはMSX2版から始めたのですが、どのシリーズも全部好きです。
ストーリーやBGMが秀逸ですが、最もお気に入りはイース8かな。
懐かしい😂
子供の頃イース1,2が大好きで初めてサントラCDを買いました。
新作出るなら久しぶりにゲームを買おうかな。
シリーズ全体で最高の名作はPCEのⅠ&Ⅱだと思ってる。
皮肉なことにリリースしたのがファルコムじゃない
イースシリーズの絶頂期だと思うわ。あの頃は時代の最先端を走っていた。その後は良くも悪くも中堅だろう。絶対値は今の方が上でもね。
当時ハドソンにいた岩崎さんのブログに開発秘話が書かれてて中々興味深い。
サブタイトルの一覧を聞いただけで泣きそうになる
自分がクリアしたイース3はファミコン版でした。
中古で500円で買った割には結構長く楽しめた記憶があります。
そして歴史上からも無かったことにされた「YS Online ~古代シーマの鼓動~」
1.2をPCでやってから
携帯でやれるものだけ楽しんでました。
こんなに続いてたんですね。また、やりたくなりました。
わかりやすい解説ありがとうございます!
自分が幼少の頃、家に家庭用ゲーム機はないけどPCがあって父がPC88版ををプレイしていたのを見ていたんだけど、Ⅰのラスボスで苦戦して諦めてⅡを先にクリアしてた思い出があります。
その記憶が忘れられず大人になってから自分でⅠ・Ⅱリメイクをプレイしたけど、ⅠのエンディングをみてⅡをやらないと何も解決しない作品だったことを改めて知りましたw
元々は1つの作品として開発が始まったそうだけど、
容量問題で2作に分けたとかなんとか。
88だとFDで320KBですから・・・
PCエンジン版のⅢのラスボスのガルデバラン(名前合ってるか自信無いが)には苦戦したけど20回以上トライして何とかクリアしたが、ダルク・ファクトそんなに苦戦するか? と思ったけれどオリジナルの88版だと操作し辛かったんだろうな、キーボードだけだと。「コンシューマー(家庭用)ゲーム機のコントローラー」とほぼ同じの「ゲームパッド」なんて無かった時代だからなぁ。マウスでの操作に対応したゲームも無かった筈だし、何ならマウスもまだ入力デバイスとして存在していなかっただろうから。お父さんと君は今何歳? 88版のマニュアルに載ってた「セルセタの樹海(PS4版)」「失われた砂の都ケフィン(SFC版 レトロフリーク等のSFC互換機でどうぞ)」「アルタゴの五大竜(PSP版)」、未プレイだったらお父さんに薦めてみてはどうでしょうか? 既にプレイ済みであるなら余計なお世話かもしれませんが。俺は今51で大学の時にPCエンジンを知りⅠからⅣまではそっちでプレイしてⅤは勿論オリジナルのスーファミ版、Ⅵとオリジンもオリジナルのパソコン版、WindowsのⅠエターナル・Ⅱエターナル・フェルガナの誓い、ⅦもオリジナルのPSP版、「セルセタの樹海」もPS Vita版クリアの後PS4版で途中まで再プレイ、ⅧもPS4版で1周クリアして2周目途中までやってます。
ガルバランだったみたいだ・・・。PCエンジン版、ラスボス戦の前のボス戦で「HP全快アイテム」使ってしまって回復出来ない状態で、しかもそのボスと再戦しても常に1個しか所持出来ないそのアイテムを消費してしまうだけなので已むを得ず「トライ&エラー」を繰り返したんだよなぁ・・・。
SFCと一緒に買ってもらったのが3だったから、難しいと感じつつも楽しんでたな
BGMも散々聴きまくったせいか、同年代他機種と聴き比べてもこれが一番しっくりする始末
オリジナル版ではアドルとリリアが同じ赤毛だったので、コミック版の双子の兄妹という設定が好きだったなぁ…
羽衣版のコトか…いやメッチャ好きだけど😅
アップ、お疲れ様です!
是非、9まで続けてください!
イース2と言えば新海誠!オプニングムービーの「空」「鳥」の演出が超新海イズムしてる。
軌跡がなろう化してる(それはそれですきだけど)から、イースは古き良きARPGであってほしいな
フェルガナの誓いしかプレイしたことないけど、面白かったなぁ
Switchで見つけたからもっかいやりたい
ラストのセリフにブッ込んで来ましたねぇ♪
おもわずフフッってなっちゃいましたよ💓
フェルガナも時間かけてレベル上げすればボス・ラスボスはなんとかなるから
(Ysは適正レベル越えると経験値が入りにくくなるから本当に時間はかかるけど)
ザナドゥなつかしい。
やっぱイースのBGMは神だ。
イース2のOPBGMいいよね・・・
1,2,3フェル,7やりました。1と2がストーリー完璧すぎて続編では超えないです。レア様ー!
3は6ナピュを活かしてとても歯ごたえあるゲームでした。何度やられたことかw
7も3人制悪くないけど、アドル君段々空気になっていくシリーズは悲しく思います。
いつか弾幕オリジンやってみたいです。
SwitchでオリジナルPC88版のイース1と2低価格で配信されてますけど2枚のフロッピ−ディスクさしてプレイしてる感がたまらないです!
これは良いまとめ(^^)
未プレイの人もそうですが、飛び飛びでプレイしてる人や復習目的にも良いですね♪
この動画でイースに興味持ったんで、Switchで発売予定のフェルガナを予約しました。
1と2も最新移植版で遊んでみようと思います。
ジジイゲーマーなので、今回の動画の3作はリアルタイムで遊んでましたが、PC88で出なくなった4作目以降は全然知らないので、こんなにシリーズを重ねて後付け?設定ができてたんですね。驚き。
懐かしいわ。
小学生で88版に触ってからシリーズ追っかけてきたんで、感慨深いね。フェルガナとか、横スクロールアクションになった時(3ね。)絶望したけど、やってみればイースだったんで安心した記憶が…
残りのシリーズの動画も楽しみにしてます。
イース3は小学生の時に幼なじみの家でスーファミでやってたけど、凄い難しかった記憶…
ときどきでいいから思い出してください…名ゼリフすぎる!
当時X1でやってましたよ1,2. 2のエンディングへの流れを超えるゲームのエンディングは未だに存在しないと思っています!
初期作も割とプレイしやすい環境が整ってるけど、とにかくナンバリングやらバージョンやら多くてどこから入ったものか個人的に迷うシリーズ第一位
ストーリーは1と2を除けば1話完結ですから、どこから入っても問題ないですよ(^^)バージョンが多すぎるのが混乱の原因ではありますが…
88版の発売予告の広告を見ただけで購入決めて、実際買ったな。
ちらっとうつってたザナドゥのコミックも持ってました。
8から入って過去作プレイしてどハマりしたなあ。ただ5だけリメイクがなくてプレイできてないからファルコムにはがんばってほしい
一応PS2には移植(リメイク?)はされてるんですけどね、
最近のプラットホームではない・・・・
ファルコムもプロジェクトEGGに提供しているみたいですので、
EGGの方でプラットフォームがSFCでやれるようです。
Ⅴはレトロフリークとかのスーファミ互換機でプレイするしか・・・。ファルコムがNECのPC9801シリーズというかマイクロソフトの前のOSであるMS-DOS上で動作するゲーム制作から次のOSであるWindowsに移行した頃のソフトの特典でWindows95上で動作する移植版があったけれど「独立した正規タイトルとしての販売はしてない」からなぁ。当然今のWindowsでは動作しないと思うけど。
俺もオリジナルのスーファミ版でプレイしたからそこは我慢しようよ。「今更感」あり過ぎて無理だと思うからね。
@@常州の真珠星 様
あれはタイトーがク◯開発してとんでもない作品になってたから...
ファルコム以外のメーカーで良かったのはハドソンとイース以外ではNECホームエレクトロニクス。
イース3はX68000が一番いいと思う、難易度設定もできたし
グラフィック・BGMも素晴らしかったよ
羽衣翔さんのイースコミック紹介されてて嬉しい TT
あと奥田ひとしさんのコミックとかもあったなぁ
ってあれはマスク オブ ザ サン(ナンバリング4)か蛇足失礼
全部やったはずなのに歴代ヒロイン全員でてきて誰こいつ状態だったからこういうの助かる
音楽がバチクソカッコイイ!
確か北極点を目指したが行方不明ではなく、到達出来なかった事で体力の衰えを感じて冒険家を辞め、、故郷の村に戻り冒険日誌に書き続け、そのまま村で亡くなった。とされてた筈ですよ。
逆だと思います。
どこの情報?
そんな話は聞いたことないのですが…
うーん…私は北極点を目指して行方不明になったと聞きます。
イースXのエピローグであることをしたらアドルが行方不明になる少し前の話を見ることができます。😊
いい加減50代60代の渋いおっさんアドルの深みのある冒険譚が見たい。
あと100年かかりそう
@@holmassローガンみたいにしたらそれが最終章になりそう笑
私が4ぬ前にアドル最後の冒険を遊びたいです。
やはり最後はダーナと再開するのかな?。
アドルは冒険のたびに、その土地の女をたらしこんでいるイメージが
YSは、製作途中でボリューム(容量)が足りなくなって、仕方なく前編・後編に分けたと開発関係者が述べてましたね。
なので、1の方は途中でレベルカンストしてしまう仕様になってるとか。
個人的には、1のEDは77AV版が好きですね。
改めて解説を聞くと初見プレー時の難易度調整が絶妙ですね
過去を描いたオリジンは違うが、アドルは作品を変える度にヒロインが違うけど、本当のヒロインは1のフィーナだけだと思ってる。
Ys1・2、PCE版でもフィーナが正妻に推されてる。
スタッフロールで分かるよ。
今作は主人公2人のみだけど合体技や2人ならではのアクションで戦闘はより面白いし安定の正統進化で安心😌船で北の海オベリア湾の色んな島を旅する感じでワクワク半端ない!BGMも疾走感があってどれもGJ
イースエターナルのopが新社会人の新海誠だって最近知った
PC8801FHを買って初めて買ったゲームが天使達の午後とイース2だった。良い思い出だよ
元祖本元「ソロ攻略組」起源創始者の軌跡。
色々な意味で、意味深な意味で。