【腸が全て】腸のためにできること、医師が語り尽くします。
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- Опубліковано 7 вер 2024
- #予防医学 #アンチエイジング #腸内環境
このチャンネルでは、アンチエイジング、健康寿命を伸ばす、病気を予防することを目的として、医師が情報発信をしています。
この動画では、
腸について解説しています。
参考文献↓
pubmed.ncbi.nl...
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www.nature.com...
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免責事項:
赤松雄太は2012年に医師免許を取得しています。
この動画は情報提供を目的としており、医師と患者としての関係を築くものではありません。
以前、医者の方(皮膚科専門の方ですが)と雑談した際に、腸内細菌叢はある程度の年齢になると地層のように積層化・固定化され、例えばヨーグルトのようなプロバイオティクス製品を飲んだぐらいでば表面のごく僅かな層にしか作用せず深いところには変化が起きないため、効果はあまりない(重要視するべきものではない)といったニュアンスの話を聞いたのですが
それがある程度医学的コンセンサスのある意見だとすれば、例えばビタミンDなど直接細菌とは関係無いところから腸に働きかけるのであれば効果が期待できるのはわかりますが、酪酸菌などを経口摂取した場合、効果はどの程度期待できるものなのでしょうか?
ただ自分としては、ミヤリサンでお腹が緩いのが改善したり、iherbで買ったプロバイオティクス製品で盛大に下痢になったので肌感覚では少なくとも短期的には効果があるように感じております。