We visited the knife-making workshop "Uchihamono Sadayasu" in Minami-Magome, Tokyo!

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @rtch6233
    @rtch6233 3 дні тому +1

    やっぱりこの人みたいに鍛接・鍛造してるの良いよね独特の味があるしやっぱり面白みがあるしね。
    福井では利器材の鍛造が多くなっていてデザイン重視になってきているからうーん🧐って感じになってしまいます。

    • @FOODmanage.knives
      @FOODmanage.knives  3 дні тому

      ですね、見た目に引っ張られてる傾向ありますよね!まだこだわりの包丁もありますが、これから益々少なくなりそうです。

  • @pavoni0310
    @pavoni0310 3 дні тому +2

    二代目も結構ご高齢なんだな
    藤原をディスり気味なのはワロタw

    • @FOODmanage.knives
      @FOODmanage.knives  3 дні тому

      技術を継承していけないのは残念ですよね😢

  • @romii715
    @romii715 3 дні тому +2

    黄紙とか白三が馬鹿にされるっていうのあるあるだなあ
    黄紙とかより下のSK鋼(よく日本鋼と書かれる)で良い包丁たくさんあるから悪いわけないのに

    • @FOODmanage.knives
      @FOODmanage.knives  3 дні тому +1

      コメント有り難うございます。
      最近ですよね、白一とか青ニとか言い出したのは
      鋼材だけでは無いですよね包丁の良し悪しは!

  • @takato657
    @takato657 2 дні тому +1

    欠けやすい使われ方をする出刃の中には黄紙や本焼白三がありますね。
    昔から続く一部の鋼材を馬鹿にする人は用途を理解していないんだな と思ったらいいですよ。
    「青紙スーパーの鉈が売ってるけど、あれは飾り用なのかな?
    欠けたら毎回、研ぐの大変だろうな」
    このような内容を語る野鍛冶がおりました。
    確かに(笑)…と思いました😁

    • @FOODmanage.knives
      @FOODmanage.knives  2 дні тому +1

      最近ですら白1白2や青1青2と言われますが、今までは黄紙、白3が主流だったようですね。用途によって選んでいけると良いですね!