We visited the knife-making workshop "Uchihamono Sadayasu" in Minami-Magome, Tokyo!

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  • Опубліковано 31 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @cyacya4649
    @cyacya4649 3 місяці тому +1

    堺の分業は品質が安定しているが、包丁から個人の顔や意思が見えにくいです。
    しかし一貫体制で全工程を行っていると、個人の意思や冒険心なども垣間見れて良いですね。
    祐成さんなんかも良いですね、定康さんの包丁もしぶいし個性的でとても好きです。
    蓄えた技術を受け継いでくれる人が現れるよう祈ってしまう今日このごろです。
    貴重な情報を見せていただきありがとうございました。

    • @FOODmanage.knives
      @FOODmanage.knives  3 місяці тому

      お久しぶりです、いつも何かとお世話になっております!
      そうですね、最近やっと鍛冶や研ぎの名前が出て来るようになりましたが、基本的には問屋さんが仕切っていましたからね・・
      どちらにしても良し悪しあるかと思いますが良い物は残って行って欲しい物です😄
      また何かあればいつでもお問い合わせ下さい。

  • @rtch6233
    @rtch6233 3 місяці тому +2

    やっぱりこの人みたいに鍛接・鍛造してるの良いよね独特の味があるしやっぱり面白みがあるしね。
    福井では利器材の鍛造が多くなっていてデザイン重視になってきているからうーん🧐って感じになってしまいます。

    • @FOODmanage.knives
      @FOODmanage.knives  3 місяці тому

      ですね、見た目に引っ張られてる傾向ありますよね!まだこだわりの包丁もありますが、これから益々少なくなりそうです。

  • @pavoni0310
    @pavoni0310 3 місяці тому +2

    二代目も結構ご高齢なんだな
    藤原をディスり気味なのはワロタw

    • @FOODmanage.knives
      @FOODmanage.knives  3 місяці тому

      技術を継承していけないのは残念ですよね😢

  • @takato657
    @takato657 3 місяці тому +2

    欠けやすい使われ方をする出刃の中には黄紙や本焼白三がありますね。
    昔から続く一部の鋼材を馬鹿にする人は用途を理解していないんだな と思ったらいいですよ。
    「青紙スーパーの鉈が売ってるけど、あれは飾り用なのかな?
    欠けたら毎回、研ぐの大変だろうな」
    このような内容を語る野鍛冶がおりました。
    確かに(笑)…と思いました😁

    • @FOODmanage.knives
      @FOODmanage.knives  3 місяці тому +1

      最近ですら白1白2や青1青2と言われますが、今までは黄紙、白3が主流だったようですね。用途によって選んでいけると良いですね!