【ゆっくり解説】イギリスの電波誘導システム【オーボエ・GEE・GEE-H】とはどんなものだったのか？
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- Опубліковано 25 сер 2024
- 第二次大戦中ドイツ軍がイギリスに対して行った、
クニッケバイン等の電波誘導システムは、
英軍によって無力化されてしまいました。
対する英軍もオーボエやGEE、GEE-Hと呼ばれる
電波誘導システムを開発して夜間爆撃に運用していました。
これらの誘導システムとはどんなもので、
ドイツ軍からの妨害はなかったのか？
#英軍兵器 #イギリス軍 #オーボエ #GEE
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この時代にこれほどの事をしていたんだから、英独の電波兵器の開発競争＆応酬はすごいものですね。アイデアはあっても真空管だけで四苦八苦していた日本では相手になりません…。
日本には大和と酸素魚雷ありますから（震え）
GEEはLORANの原型になったものだけど、
チェーンを構成する送信局が一つ多いんだっけか
(マスター1局、スレーヴ3局で1チェーン)
総力戦について理解する助けに
なりますよね主さんの動画はいつも
兵器というのは運用システムまで含めて考えないと意味をなさ無い
ラザフォードが代表する当代の天才がバス数十台分いた英国の科学力は
本当に侮れない。産業国としての長い歴史も。
パスファインダー機は、要撃側から特に狙われたけれども、モスキートの飛行性能の高さから、損失は少なくて済みました。しかし、モスキートは2人乗りで、航法士がほぼひとりで当時の航法装置を操作するのは、相当大変だったでしょう。後続のランカスター機編隊の爆撃成果をほぼ決定づける重責を担ってもいたわけですし。
相変わらず痒い所に手が届く内容の動画に感謝です
根本的な話ですが、こういう電波航法を採用するということは、ヨーロッパの狭い範囲でも自機の位置を把握するのって観測だけでは難しかったんですね
欧州で、米軍は昼間精密爆撃、英軍は主に夜間爆撃を行いました。英軍は、精密に目標を狙うことより、多量の爆弾を運搬することを指向したのです。ドイツへの爆弾投下量が最も多いのはランカスター機です。ドイツは、燃料は欠乏し、単発単座機の割合が増えたものの、敗戦の年に向けて、航空機の生産数を増やしました。日本とは比較にならないほど、昼夜で迎撃機の活動は活発でしたが、それでも夜間の方がずっと障害が低かったのです。夜間は地上目標を直接視認できないので、当初は、パスファインダー（先導機）がフレア（照明弾）を投下し、後続の爆撃機編隊は、それを参照して、爆弾を投下する戦術が取られました。パスファインダーは、地上を視認せずに、なるべく正確にフレアを投下しなくてはならないため、英軍は無線測位の改良に注力した訳です。
お疲れ様です。
高評価プチッとな。
英米で㎝波を実用している時点で独はまだｍ波を使っていたから雲泥の差。航法支援システムは、自立航法の鬼の日本海軍からしたら羨望か嘲笑だろうね。
当時の イギリスと日本の・・・テクノロジーの差は・・・2023年 現在に例えると・・・アメリカと パプアニューギニア・・・かいな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
GEE HってDMEににてる
GEEを「げぇぇっ！？」と読んでいたのは私だけではあるまい (｀・ω・´)ｷﾘｯ
“Oboe”の発音も、「オーボエ」とは程遠く、あえてカタカナ表記すると「オーボォ」という感じです。
各国の電波 テクノロジーレベル・・・1945年時点において・・・イギリス・アメリカを基準とすると・・・ドイツは 1943年レベル・・・で・・・栄光ある 大日本帝国・・・とやらは・・・1940年レベル。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬