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あと故障したときの修理も、地元の整備工場ではムリですよね。部品の修理・交換みたいな簡単ではなく、全取っ換えとなるとチョットしたことで、数百万費用が発生。もう何やってんだか。
一応日本メーカーのＥＶの話だから、虚偽の煽りはやめましょう。ｗ
全くその通りですね。EVの問題は電池につきる。軽量で寿命の長く、低価格の高性能の電池は、今までの開発投資を考えるとほぼ絶望的と感じている。全固体電池はできても高価格で一般に人は手が出せない。そうしているうちに環境にやさしい内燃機関の車の方が実用化されると思う。EVの時代はごくわずかで、先では懐かしい思い出となる事だろう。
ＥＶの方が圧倒的に走行性能が高いことは試乗すれば分かる。産業政策上は内燃機関車がしばらくは残っても消えるのは運命でしょう。日本のエネルギー安全保障上もそうなるよね。全ては原発と再エネですから。火力発電は消えるべき。
@@takeshi8692 確かに、EVの走行性能は思った以上でした！特に加速力はすごいですね。ただトータルで見ると、どうしてもバッテリーによる車重の重さが足を引っ張っていて…その点が本当に惜しいですね。
@@niconori 虚偽でしょう。もしくはリーフだけの事象ですね。当方のＥＶにはありません。
家に充電設備がなく、施設の高速充電が主です。「走行は月2000km位、日産の月30分の充電を6回できるプラン（普通充電含む）＋イオンモールの充電が3回ぐらい＋無料急速充電を使いながら」上記の運用でこの月の充電代金は約6,000円です。ガソリン車で燃費の良いヤリスの1.5Lガソリンモデルで165円/Lのガソリンを入れたときの計算で約18,000円、同じくヤリスのハイブリッドモデルで9,500円です。実際にはカタログ燃費は出ないでしょうから、もう少し差は開くと思います。オイル交換も不要なのでかなり得してると思っています。EVはすごく人を選ぶ車であることは間違いないし、僕も周りの人にEVは勧めていませんが、ピタッと当てはまる人には相当お得に乗れる車だと思っています。
重たいって項目だけど、相撲の地方巡業じゃ期間中タクシーは」会場近くを避けるらしい。トリテキさんが三人乗ると車がパンクにサスがへたる。今は協会で禁止になったとかｗ
タイヤ摩耗で公害撒き散らしがノルウェーでは大問題になってますね。何よりも充電の為に、乗り手が車に振り回されるのが楽しいかねぇ？
私は好奇心でEVを買いましたので、時折充電で振り回されるのも含めて楽しんでいますが、他の方にはとても薦められないですね。タイヤは本当に減りがはやいので、確かに台数が増えたら社会問題になりそうですね。
@@niconori ＥＶだからタイヤ減るという話は虚偽でしょう。トラクションコントロールの優れたＥＶでは考えられないし、タイヤ店でもその様な話は聞いてないそうです。リーフ特有でタイヤの減りが早いのであればそう明言すべきでしょう。メーカーから苦情が来るでしょうね。ｗ
最先端のEVが中古で安くないと売れないとは、おかしな事です。逆に昭和時代の古いクルマの方が、当時よりもはるかに高い価格で売られているという事実。つまり、乗っていて楽しくもなく、ストレスばかりかかる上に、コストが別に安いわけでもないEVは、まだ移動手段としては未成熟だと思います。まだ、金持ちの道楽ですね。
リーフ（Gグレード）新古車1,000km走行を205万でディラーから購入。 3年で31,000km走行し、タイヤ（？）まだ、1〜2万kmはいけそう（冬季、スタッドレスに交換していない）。 自宅充電設置、駐車場まで15mくらいの距離で施工費4万（近所の電気屋）。 満充電で冬季200km、他260kmは同意。 深夜電力のみで充電1kwh＝16.11円、冬季1km走行に約3.2円、他シーズン約2.5円、軽自動車でも実燃費は20〜25km／L程度なので半分以下。 OIL交換の必要はないし、自宅充電はスマホ充電と同じ様なもの、スタンドに行く面倒なし。 トヨタのHVは暖房が弱いが、リーフは早くよく効く。 プロパイロット（オートクルーズ）で先行車を追従した際のレスポンスは内燃車よりEVの方が明らかにスムーズ（だからテスラの自動運転が成り立つ）。 遠距離走行を滅多にしない、自宅充電が可能ならEVは快適。 但し現状ではリーセルが悪すぎるので新車より良質な中古車をお勧めします。 バッテリーの劣化・・・15万キロも走れば十分でしょう。
スタッドレスタイヤ は減りますか？私の場合は年５ヶ月はスタッドレスです。ロードノイズは多いのはしかたないですね。ガソリン車でもノーマルに履き替えて静かになった感じます。オールシーズンタイヤは論外です。アイスバーンは無理
ご質問ありがとうございます！私はリーフでスタッドレスタイヤは履いたことがありませんので、残念ながらお答えは難しいです。（雪が降ったら車には乗らず、電車で通勤しています）
@@niconori なるほど
バッテリーが今の10倍以上の性能になれば、ようやくガソリン車と同じ土俵に上がれるらしい。その位デメリットのほうが多いんだって。
今後発生するかも知れない最大のデメリットはトヨタ自動車が全個体電池搭載車の販売が確定した場合にバッテリー火災問題、充電時間問題、走行距離問題等が大きく改善されれば現行のリチウムバッテリーを搭載した新車購入の買い控えだけではなく中古車を買われる方はいなくなるので当然ながら現在所有しておられる方が次回手放す場合には０円ではすまなくなるだけではなく高額な解体処理費用負担をしなければ下取りをしてもらえなくなるかもしれませんね？そして現在の公共急速充電器の寿命が来るためにデイーラ店、高速道以外の場所から急速充電器が消えるかもしれませんね。
重いからタイヤの減りが早いというのは間違い。発進加速が強すぎることと回生ブレーキの負担が前輪のみにかかる為です。はるかに重いアリアではリーフニスモほどタイヤの減りは早くありません。
環境どうこうより電欠不安の運転手のハートハラハラドキドキがたまらない!
デメリットというより、メリットが一つもないだろwwww
テスラオーナーとだいぶ言ってることが違うなぁ。車の違いなのか、ユーザーの違いなのか。「EV」って一括りにできんかもしれんな。
そうかもしれませんね。私も最初はテスラを買おうと思ったのですが、横幅があまりにも大きくて会社の機械式駐車場に入らず諦めました。
EVの感想と言うよりリーフの感想ですね。
リーフはＥＶじゃないのですか？
@@streetcat3411リーフはEVだけど、EVはリーフ(だけ)ではない、ということです。
@@rararaiton7741 リーフと他のＥＶの違いって一度も自然発火したりした事が無い所かしら？
@@streetcat3411 リーフのどこが優れているのかはどうでもいいのよ笑論点ズレ。
@@rararaiton7741 燃えまくり、カタログ値詐欺のまともでないＥＶをわざわざ取り上げる方が時間の無駄でしょ。
ガソリン車とEV持ってるけど、EVの方が遥かに利便性ありますね大阪東京間までの距離なら迷わずEV乗ります
環境面でのメリットは計り知れないところがありますが、本人のところには戻ってきません。環境意識が高い人にとっては良いのではないかと思いますし、2台もちで片方EVだととても便利ですけどね。環境意識が低い人や長距離走行が多い人など合わない人は辞めておいた方がよい。
全くその通りだと思います。私は好奇心でリーフ買いましたので満足していますが、経済性を求める方には、今はまったくおすすめできないですね。
それBEVのデメリットじゃなくて、単にリーフの出来の悪さじゃないのか？基本14年前の設計のキャリーオーバーだからそうなるわな。今は軽EVのサクラでもそれ程ひとくない。タイヤの減りもデイズとさして変わらんし、走行時でもターボ軽より静かだし、動力性能・運転性能も上だぞ。ついでにサクラは補助金・優遇税制でデイズターボとあまり変わらん金額で買えるし、コンセントは日産が設置してくれたからあっという間に元がとれる。タイトル詐欺になるから「リーフ車オーナーが正直に語ります。【2024年版】14年前の設計をひきずるリーフのデメリット」とした方がいいんじゃないの？
どうのこうの言ってないで中古テスラ買ってみたら。全ての発言がリーフ批判になっていることでメーカーから苦情が来そうな内容だけど。
テスラ欲しかったんですけど、横幅が広くて会社の機械式駐車場に入らず諦めました…リーフは良いところもたくさんありますので、別の動画で紹介しますね。
@@niconori 虚偽でしょう。通常の機械式駐車場であればモデル３は入ります。
テスラ買ったら大変だ【EVの罠】軽い事故で修理費370万円！特にテスラには要注意！【日本の凄いニュース】ua-cam.com/video/iva7l_fcQXc/v-deo.html
【テスラ部品供給一切なし】修理工場が限定的な訳とはua-cam.com/video/S_wXUDiGZSM/v-deo.html
@@NWO_Enterprise 日本の話なら、販売台数に応じた十分なヤナセをはじめとする認定修理工場が存在しています。通常の定期点検であればテスラサービスセンターがあります。虚偽はやめましょう。
あと故障したときの修理も、地元の整備工場ではムリですよね。部品の修理・交換みたいな簡単ではなく、全取っ換えとなるとチョットしたことで、数百万費用が発生。もう何やってんだか。
一応日本メーカーのＥＶの話だから、虚偽の煽りはやめましょう。ｗ
全くその通りですね。EVの問題は電池につきる。軽量で寿命の長く、低価格の高性能の電池は、今までの開発投資を考えるとほぼ絶望的と感じている。全固体電池はできても高価格で一般に人は手が出せない。そうしているうちに環境にやさしい内燃機関の車の方が実用化されると思う。EVの時代はごくわずかで、先では懐かしい思い出となる事だろう。
ＥＶの方が圧倒的に走行性能が高いことは試乗すれば分かる。産業政策上は内燃機関車がしばらくは残っても消えるのは運命でしょう。日本のエネルギー安全保障上もそうなるよね。全ては原発と再エネですから。火力発電は消えるべき。
@@takeshi8692 確かに、EVの走行性能は思った以上でした！特に加速力はすごいですね。ただトータルで見ると、どうしてもバッテリーによる車重の重さが足を引っ張っていて…その点が本当に惜しいですね。
@@niconori 虚偽でしょう。もしくはリーフだけの事象ですね。当方のＥＶにはありません。
家に充電設備がなく、施設の高速充電が主です。
「走行は月2000km位、日産の月30分の充電を6回できるプラン（普通充電含む）＋イオンモールの充電が3回ぐらい＋無料急速充電を使いながら」
上記の運用でこの月の充電代金は約6,000円です。
ガソリン車で燃費の良いヤリスの1.5Lガソリンモデルで165円/Lのガソリンを入れたときの計算で約18,000円、
同じくヤリスのハイブリッドモデルで9,500円です。
実際にはカタログ燃費は出ないでしょうから、もう少し差は開くと思います。
オイル交換も不要なのでかなり得してると思っています。
EVはすごく人を選ぶ車であることは間違いないし、僕も周りの人にEVは勧めていませんが、ピタッと当てはまる人には相当お得に乗れる車だと思っています。
重たいって項目だけど、相撲の地方巡業じゃ期間中タクシーは」会場近くを避けるらしい。トリテキさんが三人乗ると車がパンクにサスがへたる。今は協会で禁止になったとかｗ
タイヤ摩耗で公害撒き散らしがノルウェーでは大問題になってますね。
何よりも充電の為に、乗り手が車に振り回されるのが楽しいかねぇ？
私は好奇心でEVを買いましたので、時折充電で振り回されるのも含めて楽しんでいますが、他の方にはとても薦められないですね。
タイヤは本当に減りがはやいので、確かに台数が増えたら社会問題になりそうですね。
@@niconori ＥＶだからタイヤ減るという話は虚偽でしょう。トラクションコントロールの優れたＥＶでは考えられないし、タイヤ店でもその様な話は聞いてないそうです。リーフ特有でタイヤの減りが早いのであればそう明言すべきでしょう。メーカーから苦情が来るでしょうね。ｗ
最先端のEVが中古で安くないと売れないとは、おかしな事です。
逆に昭和時代の古いクルマの方が、当時よりもはるかに高い価格で売られているという事実。
つまり、乗っていて楽しくもなく、ストレスばかりかかる上に、コストが別に安いわけでもないEVは、まだ移動手段としては未成熟だと思います。まだ、金持ちの道楽ですね。
リーフ（Gグレード）新古車1,000km走行を205万でディラーから購入。 3年で31,000km走行し、タイヤ（？）まだ、1〜2万kmはいけそう（冬季、スタッドレスに交換していない）。 自宅充電設置、駐車場まで15mくらいの距離で施工費4万（近所の電気屋）。 満充電で冬季200km、他260kmは同意。 深夜電力のみで充電1kwh＝16.11円、冬季1km走行に約3.2円、他シーズン約2.5円、軽自動車でも実燃費は20〜25km／L程度なので半分以下。 OIL交換の必要はないし、自宅充電はスマホ充電と同じ様なもの、スタンドに行く面倒なし。 トヨタのHVは暖房が弱いが、リーフは早くよく効く。 プロパイロット（オートクルーズ）で先行車を追従した際のレスポンスは内燃車よりEVの方が明らかにスムーズ（だからテスラの自動運転が成り立つ）。 遠距離走行を滅多にしない、自宅充電が可能ならEVは快適。 但し現状ではリーセルが悪すぎるので新車より良質な中古車をお勧めします。 バッテリーの劣化・・・15万キロも走れば十分でしょう。
スタッドレスタイヤ は減りますか？
私の場合は年５ヶ月はスタッドレスです。ロードノイズは多いのはしかたないですね。ガソリン車でもノーマルに履き替えて静かになった感じます。
オールシーズンタイヤは論外です。
アイスバーンは無理
ご質問ありがとうございます！
私はリーフでスタッドレスタイヤは履いたことがありませんので、残念ながらお答えは難しいです。
（雪が降ったら車には乗らず、電車で通勤しています）
@@niconori なるほど
バッテリーが今の10倍以上の性能になれば、
ようやくガソリン車と同じ土俵に上がれるらしい。
その位デメリットのほうが多いんだって。
今後発生するかも知れない最大のデメリットはトヨタ自動車が全個体電池搭載車の販売が確定した場合にバッテリー火災問題、充電時間問題、走行距離問題等が大きく改善されれば現行のリチウムバッテリーを搭載した新車購入の買い控えだけではなく中古車を買われる方はいなくなるので当然ながら現在所有しておられる方が次回手放す場合には０円ではすまなくなるだけではなく高額な解体処理費用負担をしなければ下取りをしてもらえなくなるかもしれませんね？そして現在の公共急速充電器の寿命が来るためにデイーラ店、高速道以外の場所から急速充電器が消えるかもしれませんね。
重いからタイヤの減りが早いというのは間違い。発進加速が強すぎることと回生ブレーキの負担が前輪のみにかかる為です。
はるかに重いアリアではリーフニスモほどタイヤの減りは早くありません。
環境どうこうより
電欠不安の運転手のハートハラハラドキドキがたまらない!
デメリットというより、メリットが一つもないだろwwww
テスラオーナーとだいぶ言ってることが違うなぁ。
車の違いなのか、ユーザーの違いなのか。
「EV」って一括りにできんかもしれんな。
そうかもしれませんね。私も最初はテスラを買おうと思ったのですが、横幅があまりにも大きくて会社の機械式駐車場に入らず諦めました。
EVの感想と言うよりリーフの感想ですね。
リーフはＥＶじゃないのですか？
@@streetcat3411リーフはEVだけど、EVはリーフ(だけ)ではない、ということです。
@@rararaiton7741 リーフと他のＥＶの違いって一度も自然発火したりした事が無い所かしら？
@@streetcat3411 リーフのどこが優れているのかはどうでもいいのよ笑
論点ズレ。
@@rararaiton7741 燃えまくり、カタログ値詐欺のまともでないＥＶをわざわざ取り上げる方が時間の無駄でしょ。
ガソリン車とEV持ってるけど、EVの方が遥かに利便性ありますね
大阪東京間までの距離なら迷わずEV乗ります
環境面でのメリットは計り知れないところがありますが、本人のところには戻ってきません。
環境意識が高い人にとっては良いのではないかと思いますし、2台もちで片方EVだととても便利ですけどね。
環境意識が低い人や長距離走行が多い人など合わない人は辞めておいた方がよい。
全くその通りだと思います。私は好奇心でリーフ買いましたので満足していますが、経済性を求める方には、今はまったくおすすめできないですね。
それBEVのデメリットじゃなくて、単にリーフの出来の悪さじゃないのか？基本14年前の設計のキャリーオーバーだからそうなるわな。
今は軽EVのサクラでもそれ程ひとくない。タイヤの減りもデイズとさして変わらんし、走行時でもターボ軽より静かだし、動力性能・運転性能も上だぞ。
ついでにサクラは補助金・優遇税制でデイズターボとあまり変わらん金額で買えるし、コンセントは日産が設置してくれたからあっという間に元がとれる。
タイトル詐欺になるから「リーフ車オーナーが正直に語ります。【2024年版】14年前の設計をひきずるリーフのデメリット」とした方がいいんじゃないの？
どうのこうの言ってないで中古テスラ買ってみたら。全ての発言がリーフ批判になっていることでメーカーから苦情が来そうな内容だけど。
テスラ欲しかったんですけど、横幅が広くて会社の機械式駐車場に入らず諦めました…
リーフは良いところもたくさんありますので、別の動画で紹介しますね。
@@niconori 虚偽でしょう。通常の機械式駐車場であればモデル３は入ります。
テスラ買ったら大変だ
【EVの罠】軽い事故で修理費370万円！特にテスラには要注意！【日本の凄いニュース】
ua-cam.com/video/iva7l_fcQXc/v-deo.html
【テスラ部品供給一切なし】修理工場が限定的な訳とは
ua-cam.com/video/S_wXUDiGZSM/v-deo.html
@@NWO_Enterprise
日本の話なら、販売台数に応じた十分なヤナセをはじめとする認定修理工場が存在しています。通常の定期点検であればテスラサービスセンターがあります。
虚偽はやめましょう。