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ZX900A、最高速だけでは語れない奥の深いバイクです。びっくりしたのは未舗装路での安定性が当時の大排気量4発よりポテンシャルが高かったことにはいまだに感心させられます。椎葉から湯前までの道を近道で通行したら15㎞程砂利道走るハメになったけど車体自体の低重心化とサスペンションの動きは特筆モノです。昭和59年に購入したけどまだ現役です。
他のメーカーがサーキット最速マシンを開発してる中、公道最速を目指して開発されたというのがカワサキらしくて良いじゃないか
30年乗っていますが未だに飽きない最高の大人のオモチャです。
水冷のメリットはむしろ町中の低速域でも安定して冷やせることだと思う空冷は高速は適切な巡航速度なら問題ないけど長時間渋滞はまるとキツイ
大型二輪免許を取得して、最初に購入したバイク(国内A10 青/銀 15,000km走行の中古) 諸込み当時690,000円で。😑現在21年目、もうすぐ20万キロ。死ぬまで不具合箇所を直し、続け乗るけど、噂の21世紀GPZ900Rが・・・気になるところ。
トップガンで人気になったと言うより、人気だったからトップガンで使われたと言う方が正しいかもね。GPz900Rが発表されてた時、めちゃくちゃカッコいいと思ったし、雑誌もページ数を割いて特集した。最高速もゼロヨンも速かったし、『ninja』と言うペットネームもカッコ良くてインパクトがあった。トップガンの公開は発売から2年後だから、既に900ニンジャは大人気だった。
しばしばヤングマシンで復刻予想が捗るバイク。
個人的には、フルカウルでありながらしっかりエンジンが見えるデザインが好き。
当時の流行りのキーワードは水冷、16バルブ、フロント16インチ、アンチノーズダイブフォーク、セパハン、欧州フルパワー、アッパーカウル等々で他メーカー各車もこの波に乗ってた。結局A4イギリスフルパワーを4カ月待って手に入れた。83万円。このバイク屋では同じ納車日のGPz900Rは4台、GPZ1000RXが約30台だった。残念だったところはロゴが変わったこと。特にZの小文字には拘って欲しかった。当時、GSX1100Sリミテッドが限定発売されてて3日悩んで900Rを選んだ。ベタボレで12年乗った。今見るとA1がやっぱ一番カッコいい。そしてマイナー前のA6までがいいかな。
我が愛機、GPZ900Rを細かく解説して下さり、ありがとうございます。大事にしなきゃ❤
まあ、よその三大メーカーと注力する方向性が違っていたから出来た名車ですね。
"15:49 1991年発売当時の価格は,79万9000円" えっA8でその値段だったのですか。
ℤⅡを7台も盗まれて パクられてもよくて 乗りがいがあるニンジャをセカンドバイクとして所有してます。タンクが欠品なのが最悪ですね。他はなんとでもなりますが。もうℤⅡは盗まれたくない!!!
500Γと同時期に乗ってたけど、アンダー気味だったな。
個人的には映画の『トップガン』よりも、漫画の『キリン』の方がイメージ大きいですね。キリン読んで中古だけどA4を購入しましたし。
現行のZ900RSベースで復活したら買ってしまいそう。
限定解除してvmaxの後に乗ったからマイルドな加速だなーと思ったら 230キロぐらいまでスルスルと加速するいいバイクでしたね でも後輪18インチはやはり少し乗りにくい感じでした
実際、初登場時は最速でありましたね😊その前の公道最速だったSUZUKI刃を抜いたのは、排気量の大きさのみでは無く、空力特性が大事だと言う事を知りましたよ😮人気はやはりその事とデザインにトップガン=トム・クルーズさんが颯爽と(ノーヘルで…😅)乗っていた格好良さが大きいですよね霊夢ちゃんの質問が、素人にも解りやすくなっていて好感度が高い動画であります😊
これの750に新車で乗ってた。地方なので、逆輸入車は手に入れられなかった(にくかった)確か77万円だったような?馬力は77PS乗りやすくて良いバイクだったが、私の県では、カワサキが撤退して、メンテナンスが受けにくく、結婚もして、手放した😅今はカワサキが勢い有るので、復活するかもね。
公道最速って言っても日本の道路じゃ速度制限が多くてまともに走れないので罰金覚悟で走るならそれはそれでって感じ^^KHI 退職者
他の方も言ってますが、人気は最初から凄かったですよ。そのうちに映画に使われたのです。まあ裾野を広げたかもしれませんけどね。あと同じ事を何回も言ってるのが気になりましたね。カウルの事とか。。
一般公道で最速って60キロ出れば十分じゃん
だまれ♡
あまり触れられていないけどコレの普及について欠かせない要素に価格があったと思います。 80年代後半に空前の円高が訪れ、何故かコレとヤマハFJ1100(後に後継の1200)の2機種がたしか76万円?位で販売されてました。 百万越えが当たり前の逆輸入車の中でこの設定は信じられないバーゲンセールでした。 ニンジャの国内750との価格差は2~3万円程度もしくはむしろ安かったと記憶してます。 なので当時路上にニンジャとFJが沢山走っておりました。 集合管、フェンダーレス、補助フレーム追加がニンジャの定番カスタムだったかな? あとアップハンドル化も当時のニンジャカスタムの流行りでした。 国内750が短命だったのはこの影響が少なからずあったと思います。
ZX900A、最高速だけでは語れない奥の深いバイクです。びっくりしたのは未舗装路での安定性が当時の大排気量4発よりポテンシャルが高かったことにはいまだに感心させられます。椎葉から湯前までの道を近道で通行したら15㎞程砂利道走るハメになったけど車体自体の低重心化とサスペンションの動きは特筆モノです。昭和59年に購入したけどまだ現役です。
他のメーカーがサーキット最速マシンを開発してる中、公道最速を目指して開発されたというのがカワサキらしくて良いじゃないか
30年乗っていますが未だに飽きない最高の
大人のオモチャです。
水冷のメリットはむしろ町中の低速域でも安定して冷やせることだと思う
空冷は高速は適切な巡航速度なら問題ないけど長時間渋滞はまるとキツイ
大型二輪免許を取得して、最初に購入したバイク(国内A10 青/銀 15,000km走行の中古) 諸込み当時690,000円で。😑
現在21年目、もうすぐ20万キロ。死ぬまで不具合箇所を直し、続け乗るけど、噂の21世紀GPZ900Rが・・・気になるところ。
トップガンで人気になったと言うより、人気だったからトップガンで使われたと言う方が正しいかもね。
GPz900Rが発表されてた時、めちゃくちゃカッコいいと思ったし、雑誌もページ数を割いて特集した。
最高速もゼロヨンも速かったし、『ninja』と言うペットネームもカッコ良くてインパクトがあった。
トップガンの公開は発売から2年後だから、既に900ニンジャは大人気だった。
しばしばヤングマシンで復刻予想が捗るバイク。
個人的には、フルカウルでありながらしっかりエンジンが見えるデザインが好き。
当時の流行りのキーワードは水冷、16バルブ、フロント16インチ、アンチノーズダイブフォーク、セパハン、欧州フルパワー、アッパーカウル等々で他メーカー各車もこの波に乗ってた。結局A4イギリスフルパワーを4カ月待って手に入れた。83万円。このバイク屋では同じ納車日のGPz900Rは4台、GPZ1000RXが約30台だった。残念だったところはロゴが変わったこと。特にZの小文字には拘って欲しかった。当時、GSX1100Sリミテッドが限定発売されてて3日悩んで900Rを選んだ。ベタボレで12年乗った。今見るとA1がやっぱ一番カッコいい。そしてマイナー前のA6までがいいかな。
我が愛機、GPZ900Rを細かく解説して下さり、ありがとうございます。
大事にしなきゃ❤
まあ、よその三大メーカーと注力する方向性が違っていたから出来た名車ですね。
"15:49 1991年発売当時の価格は,79万9000円" えっA8でその値段だったのですか。
ℤⅡを7台も盗まれて パクられてもよくて 乗りがいがあるニンジャをセカンドバイクとして所有してます。
タンクが欠品なのが最悪ですね。他はなんとでもなりますが。
もうℤⅡは盗まれたくない!!!
500Γと同時期に乗ってたけど、アンダー気味だったな。
個人的には映画の『トップガン』よりも、漫画の『キリン』の方がイメージ大きいですね。
キリン読んで中古だけどA4を購入しましたし。
現行のZ900RSベースで復活したら買ってしまいそう。
限定解除してvmaxの後に乗ったからマイルドな加速だなーと思ったら 230キロぐらいまでスルスルと加速するいいバイクでしたね でも後輪18インチはやはり少し乗りにくい感じでした
実際、初登場時は最速でありましたね😊
その前の公道最速だったSUZUKI刃を抜いたのは、排気量の大きさのみでは無く、空力特性が大事だと言う事を知りましたよ😮
人気はやはりその事とデザインにトップガン=トム・クルーズさんが颯爽と(ノーヘルで…😅)乗っていた格好良さが大きいですよね
霊夢ちゃんの質問が、素人にも解りやすくなっていて好感度が高い動画であります😊
これの750に新車で乗ってた。地方なので、逆輸入車は手に入れられなかった(にくかった)確か77万円だったような?馬力は77PS乗りやすくて良いバイクだったが、私の県では、カワサキが撤退して、メンテナンスが受けにくく、結婚もして、手放した😅今はカワサキが勢い有るので、復活するかもね。
公道最速って言っても日本の道路じゃ速度制限が多くてまともに走れないので罰金覚悟で走るならそれはそれでって感じ^^KHI 退職者
他の方も言ってますが、人気は最初から凄かったですよ。そのうちに映画に使われたのです。まあ裾野を広げたかもしれませんけどね。あと同じ事を何回も言ってるのが気になりましたね。カウルの事とか。。
一般公道で最速って60キロ出れば十分じゃん
だまれ♡
あまり触れられていないけどコレの普及について欠かせない要素に価格があったと思います。 80年代後半に空前の円高が訪れ、何故かコレとヤマハFJ1100(後に後継の1200)の2機種がたしか76万円?位で販売されてました。 百万越えが当たり前の逆輸入車の中でこの設定は信じられないバーゲンセールでした。 ニンジャの国内750との価格差は2~3万円程度もしくはむしろ安かったと記憶してます。 なので当時路上にニンジャとFJが沢山走っておりました。 集合管、フェンダーレス、補助フレーム追加がニンジャの定番カスタムだったかな? あとアップハンドル化も当時のニンジャカスタムの流行りでした。 国内750が短命だったのはこの影響が少なからずあったと思います。