難問?(名古屋大)

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  • Опубліковано 17 сер 2021
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КОМЕНТАРІ • 92

  • @user-ih1wq3fb7w
    @user-ih1wq3fb7w 2 роки тому +5

    めちゃくちゃ面白いなこの問題

  • @loglog4719
    @loglog4719 2 роки тому +2

    掌握の1問目でこれあっておもしろ!ってなって買った覚えがあります〜

  • @user-qu8qp4zy5x
    @user-qu8qp4zy5x 2 роки тому

    超いい問題

  • @user-bm1wn3qg4c
    @user-bm1wn3qg4c 2 роки тому +4

    ぜひもっと難問系出してください!

  • @rtkysp5342
    @rtkysp5342 2 роки тому +1

    難問数学ってこうやって解くんだ‼快感❗

  • @user-ec1oe4py5e
    @user-ec1oe4py5e 2 роки тому +18

    n>=3でy=nx^(n-1)が下に凸であることを示せるから曲線部分と台形の面積比較で証明できる

  • @it6491
    @it6491 2 роки тому +12

    どこかで見たことある問題だと思ったら、昔にAKITOさんが酒飲みラジオでやってたやつだ!(ちなみにAKITOさんは面積で評価してました)

  • @user-qy8cq1lc2r
    @user-qy8cq1lc2r 2 роки тому +1

    完答しました!

  • @mathseeker2718
    @mathseeker2718 2 роки тому +19

    数学的帰納法に飛び付いたら、計算が大変過ぎて解けずでした。素晴らしい解法動画ありがとうございます!

  • @hirokimorita9153
    @hirokimorita9153 3 місяці тому

    数IIのときから思っていましたが、不等式問題において最小値が聞かれてもいないのに等号成立を気にするのが不思議でした。論理式的には、A<=Bは「A<B又はA=B」ですから、A=Bの部分は証明に対して重要ではないきがするのです。

  • @ult_saza
    @ult_saza 2 роки тому +5

    対称式利用して帰納法使おうとしたら爆死しました()

  • @user-fj1pb9ij7f
    @user-fj1pb9ij7f 2 роки тому +19

    全称系はお決まりのパターンがある

  • @user-ns4cp1wf3t
    @user-ns4cp1wf3t 2 місяці тому

    私、小3の孫が将来、名古屋大学の理系を目指ざせるように家庭教師をしています。今日、算数検定6級(小6レベル)合格の知らせがきました。現在、数学の参考書ルートを研究中で最難問と言われる「数学の掌握」をどうするか悩んでおりました。名古屋大学の数学は年によっては、東大、京大レベルの問題が出ると聞きましたので「数学の掌握」を購入してみます。
     ところで私、孫に勉強を教えるために50年ぶりに数学を復習し、68歳時に数検準1級に合格しました。現在、最高齢(75才?)数検1級合格を目指してマイペースで学習しています。
     合格が先か、ボケるが先か、さて。

  • @AD-tg6vu
    @AD-tg6vu 2 роки тому

    数3習ってなくても理解できますね…でも文系の範囲だけで解ける方法も知りたいなぁ

  • @taijinishitani8738
    @taijinishitani8738 2 роки тому

    おもしれぇーな、数学。

  • @user-uk6mh9he7d
    @user-uk6mh9he7d 2 роки тому

    おもろい!

  • @itsuki_death
    @itsuki_death 2 роки тому +2

    昔の数学の問題、2変数を割って1変数にするの好きだよね(笑)

  • @user-ij4ul5gc1n
    @user-ij4ul5gc1n 2 роки тому +2

    「入試数学の掌握 総論編」に載ってたから出来た!

  • @user-um7ef2cy3r
    @user-um7ef2cy3r 2 роки тому

    こーいう問題も共通テストで扱って欲しい(誘導付きで)

  • @felchan_
    @felchan_ Рік тому

    因数分解に飛びつくな…だ…これはできた

  • @user-sm7cd5gv3k
    @user-sm7cd5gv3k 2 роки тому +26

    コレ見て掌握そっ閉じした思い出

  • @user-iw3do4mk5x
    @user-iw3do4mk5x 2 роки тому

    掌握だー

  • @strmandola5484
    @strmandola5484 2 роки тому +2

    f(t)はt-1で割り切れるので、因数分解すればもう少し楽になります。t-1は正なのでfをt-1で割った商が任意のnについて正であることを帰納法で示すのもありです。ここで宇佐美さんに質問なのですが、この解法は想定されていましたか?

  • @oi7054
    @oi7054 2 роки тому +3

    tと置くの出てこなかった…すげー悔しい

    • @mt_sugaku_fan
      @mt_sugaku_fan 2 роки тому +2

      それをやろうと思えるかどうかは別の話ですが、同次式に対してこのような置き換えで1変数にすることは結構あるので知っているといいですね

    • @oi7054
      @oi7054 2 роки тому

      @@mt_sugaku_fan 対称式的に扱おうという方針で手が止まってしまいました。a=、≠bで場合分けして漸化式的に?、とか考えたけど無理でした笑

  • @user-dl8nk5bf8v
    @user-dl8nk5bf8v 2 роки тому +6

    f(x)=x^(n-1)とおき、問題の不等式を両辺nで割って考えます。左辺(1/n)(a^n-b^n)は関数fのbからaまでの積分です。右辺は横がa-b、縦が両端の平均値の長方形の面積ですが、等積変形で長方形をいじると上底・下底がそれぞれf(b)、f(a)の台形に置き換えることができます。関数fが下に凸ならば積分面積

    • @user-dl8nk5bf8v
      @user-dl8nk5bf8v 2 роки тому

      と思ったら、すでに下でコメント済でした。すんません。

  • @user-uj5jd2nz7w
    @user-uj5jd2nz7w 2 роки тому

    平均値の定理でやろうと思ったら死んだ

  • @user-gc5yn4vp1p
    @user-gc5yn4vp1p 9 місяців тому

    赤掌握の導入の問題ですね

  • @user-zd3tj2vx8l
    @user-zd3tj2vx8l 2 роки тому +6

    a^n-b^nの因数分解を使って解く方法ってありますか?

    • @alphazero208
      @alphazero208 2 роки тому +10

      本書では、「項の数が増えて逆にあつかいにくくなってしまうのでわざわざ因数分解するのは理にかなってない」と書いてありました。

  • @user-lv5lk7to2v
    @user-lv5lk7to2v Рік тому

    これは河合の完成シリーズのTテキにあった気がする
    予習時で手が出せなかった
    本番でも正解率かなり低いだろうなあ

  • @user-ki2dt2ed8t
    @user-ki2dt2ed8t 2 роки тому +5

    n回微分したわいは脳無しだった

  • @user-vp9ut5tq7q
    @user-vp9ut5tq7q 2 роки тому

    tで置き換えたらあとは簡単ですね

  • @nick-yasu
    @nick-yasu 2 роки тому +7

    最初、素直に数学的帰納法でやろうとして、
    計算がとんでもないことになり、別のやり方がないかと探り。
    a=bのとき、どんな自然数nでも成立。
    a>bのとき、両辺をa-bで割れるな…と割ってゴリゴリ進めたところ、
    やはり式がとんでもないことになり、別のやり方がないかと探り。
    最終的に、なんとか、すばるさんと同じ解法に辿り着きましたが、
    実際の試験だったら、この一問で時間切れだなぁ(笑)。
    でも、色々試行錯誤しながらも自力で導けたので、
    達成感がありますね(笑)!
    今回も良問の紹介をありがとうございます(^^

  • @JohnSmith-dp4kt
    @JohnSmith-dp4kt 2 роки тому +5

    Set g ( n ) = 2 ( x ^ n - 1 ) / ( ( x - 1 ) ( x ^ ( n - 1 ) + 1 ) ) for all x > 1.
    Then, the sign of g ( n + 1 ) - g ( n ) - 1 = ( 1 - x ^ n ) ( x ^ n - x ) / ( ( 1 + x ^ n ) ( x ^ n + x ) ) is negative. Hence g ( n )

  • @user-vp3lw4ef8h
    @user-vp3lw4ef8h 2 роки тому

    掌握にのってたわたしか

  • @study_math
    @study_math 2 роки тому +1

    割ってtにするのは良いですね。
    私はそのまま、あるbに対していかなるaでも成立することを示した後、いかなるbでも成立することを示す方針でしたが、記述に慣れていないと評価されない可能性が...
    似たような問題が今年の東北大6(2)で、不等式の右側の評価を動画と同様にn+1回微分で解いたのですが、模範解答では別の解き方をしていてなんかがっかりした(笑)

  • @Good.efforter
    @Good.efforter 2 роки тому

    掌握にあったからできた

  • @user-dj7ov3xl7y
    @user-dj7ov3xl7y 2 роки тому

    有名問題だな

  • @user-gc3pb9oc4p
    @user-gc3pb9oc4p 2 роки тому

    これをルーティンにしよ

  • @user-zl6oz1yc7d
    @user-zl6oz1yc7d 2 роки тому +1

    これを38分で思いついてやるの無理

  • @user-kt9tr6bw8z
    @user-kt9tr6bw8z 2 роки тому

    同時式わろた

  • @user-km1bs4bu2q
    @user-km1bs4bu2q 2 роки тому +4

    おはLabo

  • @user-nb2bd3mn7n
    @user-nb2bd3mn7n 2 роки тому

    12分くらいから変な音入ってる

  • @syuncube
    @syuncube 2 роки тому +4

    AKITOさん経由で知った掌握だぁ。

  • @user-tt4vc3pj5y
    @user-tt4vc3pj5y 2 роки тому

    どっかで見たことある

  • @malo2793
    @malo2793 2 роки тому +1

    微分等を使わないで式変形のみで解けました。
    ①a^n - b^n = (a - b)Σ_{k=1}^{n} a^(k-1)b^(n-k)
    と因数分解できますが、逆順にすると
    ②a^n - b^n = (a - b)Σ_{k=1}^{n} a^(n-k)b^(k-1)
    とも書けます。
    ここで①と②を足し合わせて2で割ると
    ③a^n - b^n = (1/2)(a - b)Σ_{k=1}^{n} (a^(k-1)b^(n-k) + a^(n-k)b^(k-1))
    となります。
    ここで、Σの中身は以下のように評価できます。
    a^(n-1) + b^(n-1) - a^(k-1)b^(n-k) - a^(n-k)b^(k-1) = (a^(k-1) - b^(k-1))(a^(n-k) - b^(n-k)) ≧ 0なので
    ④a^(k-1)b^(n-k) + a^(n-k)b^(k-1) ≦ a^(n-1) + b^(n-1)
    であることが分かります。
    したがって、④を③の式に当てはめると
    a^n - b^n = (1/2)(a - b)Σ_{k=1}^{n} (a^(k-1)b^(n-k) + a^(n-k)b^(k-1))
    ≦ (1/2)(a - b)Σ_{k=1}^{n}(a^(n-1) + b^(n-1)) = (n/2)(a - b)(a^(n-1) + b^(n-1))
    となって題意が示されます。

  • @user-te3vn4qq2y
    @user-te3vn4qq2y 2 роки тому +1

    結局どんな難問も基本問題の詰め合わせってことがわかる問題ですね、だとしてもこれそんなに正答率低いのかな…?

  • @kounitakaguchi8899
    @kounitakaguchi8899 2 роки тому

    a=b+k(非負整数)としてkのほうで数学的帰納法はどうかな?

    • @user-lv7si6ut7r
      @user-lv7si6ut7r 2 роки тому

      aとbは実数でa≧bというかなり緩い条件しかないのでkが整数になるのは極めて特殊です。aとbの小数部分が一致するという条件があればkが整数になるのでその解法が使えます。

  • @kiichiokada9973
    @kiichiokada9973 2 роки тому +4

    f'(x)≧0とf(x)≧0は、t≧1という条件付きなので、答案には書いておいたほうが無難ですね。
    (グラフはU字形で、t=1のときx軸に接する)

  • @kantahirano9188
    @kantahirano9188 Рік тому

    帰納法&1文字消去でできた!

  • @user-wx1ul5ge2t
    @user-wx1ul5ge2t 2 роки тому

    無次元量

  • @Lv-bi8rf
    @Lv-bi8rf 9 місяців тому

    そもそも作問できるやつの頭の中どうなってるかみてみたい

  • @smbspoon-me-baby
    @smbspoon-me-baby 2 роки тому +11

    感覚的には、両辺をa-b≧0で割ると左辺にはa^(n-1)+a^(n-2)・b+…+a・b^(n-2)+b^(n-1)とn個の項が現れて、
    外側から2個ずつセットにしていくと、実質的に相加相乗平均不等式だけで示せると思う。
    ただnが奇数だと完全にペアにはならないから、少し記述に注意が必要そう。
    なので一変数化の方針は素晴らしいと思います。これも引き出しの一つとして使えるようになりたいね。

    • @YouTubeAIYAIYAI
      @YouTubeAIYAIYAI 2 роки тому +4

      色んな試行錯誤あるが、結局 微分法が実戦的👏

    • @smbspoon-me-baby
      @smbspoon-me-baby 2 роки тому +3

      @@UA-camAIYAIYAI さん 同次式だけど偏微分したらどうなるかな?とか、一瞬考えませんでした?
      同次式の性質を利用し、一変数の問題に落とすというのは、理論的にはかなり高度でして、すばるさんも言うほど機械的な解法とは思っていないと思います。
      コメントありがとうございます!
      [smbの備忘録]
      非負なる2数の和に関して、積が一定なら相加相乗不等式が使える。
      故に本問は重要な公式、a^n-b^n=(a-b)(a^(n-1)+…+b^(n-1))を利用してもできる。
      ただし、偶奇の場合分けが必要となる。

    • @YouTubeAIYAIYAI
      @YouTubeAIYAIYAI 2 роки тому +3

      @@smbspoon-me-baby さん
      ごめんなさい 🙏
      自分の備忘録に追記するつもりが、
      @smb2019 spoon-me-baby さん
      に誤って追記してしまいました。

    • @user-dl8nk5bf8v
      @user-dl8nk5bf8v 2 роки тому +3

      それでもできました。n個の数の平均と最大・最小2個の数の平均の比較です。一般化するとn個の実数a1,a2,…,an (a1

  • @bee9011
    @bee9011 2 роки тому

    微分って便利

  • @user-ry8yy4cx3y
    @user-ry8yy4cx3y 2 роки тому +4

    この問題確かイッチャン最初の簡単な問題では?

  • @user-rp4mc7kp3k
    @user-rp4mc7kp3k 2 роки тому

    文系でも解けるってことは二回微分するのも記述でやって許される感じですか?

    • @user-hy2jd8cb2m
      @user-hy2jd8cb2m 2 роки тому

      大丈夫だと思いますけどもし心配なら一回微分したやつをg(x)おいて微分したら問題ないんじゃないですか?

    • @user-rp4mc7kp3k
      @user-rp4mc7kp3k 2 роки тому +3

      @@user-hy2jd8cb2m その発想力、尊敬します

    • @user-hy2jd8cb2m
      @user-hy2jd8cb2m 2 роки тому +1

      @@user-rp4mc7kp3k いえいえ、全然大したことないですよ力になれたならよかったです

  • @user-vu2uz4oc8d
    @user-vu2uz4oc8d 2 роки тому

    偶奇で場合分けして(a^x-b^x)(a^y-b^y)の塊を大量生産しました。

  • @user-uv9wj9oq9u
    @user-uv9wj9oq9u 2 роки тому

    いやー難しい……

  • @wtz3
    @wtz3 2 роки тому

    「単調増加」でなく「単調非減少」と書いておけば f'(x)≧0でも問題なしなのでは?

  • @user-vb9bu9kc7s
    @user-vb9bu9kc7s 2 роки тому +7

    平均値の定理を使ってみたんですけど、うまく行きませんでした。誰か助けて~~
    f(x)=x^nとする。
    平均値の定理より、(a^n+b^n)/(a-b)=f'(c)をみたすcがb≦c≦aの範囲で存在する。
    (計算中略)
    c^(n-1)≦{a^(n-1)+b^(n-1)}/2を示せば良い。
    ここからの解法が思い付けませんでした

    • @user-de5sw4lx9q
      @user-de5sw4lx9q 2 роки тому +2

      f(x)は下に凸なので、グラフを書いて中点と比較するとこの不等式が成り立つ

    • @user-vb9bu9kc7s
      @user-vb9bu9kc7s 2 роки тому +1

      @@user-de5sw4lx9q
      それって、cがaとbの中点(Mとする)より右にある時はどうやってすればいいですか?

    • @strmandola5484
      @strmandola5484 2 роки тому +2

      自分でも色々試しましたが、平均値の定理はかなり緩い近似を示していて、今回の場合は評価が甘すぎて証明には使えないと思います。

  • @ml_h2x
    @ml_h2x 2 роки тому

    掌握一問目やね

  • @mmtaro9691
    @mmtaro9691 2 роки тому +1

    式変形すると、(a^n-b^n)/n ≧ab(a^(n-2)-b^(n-2))/(n-2)となったので、数列のようにして収束性から評価できないかと考えたんですが、どうでしょうか?
    どなたか教えていただきたいです。

  • @user-gf1oc9qi2q
    @user-gf1oc9qi2q 2 роки тому

    面積でいけそう

  • @poteton
    @poteton 2 роки тому +8

    文字は減らせ次数は下げろ。
    数学の定石の一つ

    • @user-ur2qg1uh7q
      @user-ur2qg1uh7q 2 роки тому +1

      なっか気のせいか及○って人が言ってそうな言葉...

  • @10d1102022l
    @10d1102022l 2 роки тому +1

    n=1,2のときもf''=0とf'=n>0でfの単調性も変わらないのでまとめてf''>=0で問題ないと思います.

  • @user-kh7vc6uz9o
    @user-kh7vc6uz9o 2 роки тому

    これ担任から5回くらい解かされてるわ

  • @user-dd9es7eg3r
    @user-dd9es7eg3r 9 місяців тому

    はぇ〜〜

  • @YouTubeAIYAIYAI
    @YouTubeAIYAIYAI 2 роки тому +5

    備忘録70V" 数学的帰納法では見通し悪い → ( 同次式の扱い方 )
    【 a と b の n 次の同次式は、bⁿ で割って a/b= x とおくと x の n次式に できる 】
    同値変形して、 x ≧ 1 の範囲で, 与式 ⇔ ( n-2 ) xⁿ -n xⁿ⁻¹ +n x -n+2 ≧ 0 ・・・☆
    f(x)= ( n-2 ) xⁿ -n xⁿ⁻¹ +n x -n+2 ( x ≧ 1 ) とおいて、 f(x) ≧ 0 を示す。
    以下省略 ( ∵ 動画と同じ ) ■

    • @YouTubeAIYAIYAI
      @YouTubeAIYAIYAI 2 роки тому +3

      色んな試行錯誤あるが、結局 上記の微分法が実戦的👏
      n= 1, 2 のときを含めても f''(x) ≧ 0 だから、
      f'(x) は 広義単調増加となり、場合分けは不要です。

  • @user-fe1oj2rk5i
    @user-fe1oj2rk5i 2 роки тому

    こんな問題偉そうにしなくても微分一髪

  • @user-um7ef2cy3r
    @user-um7ef2cy3r 2 роки тому

    そして微分は最強だと聞いたけどこうやって使うんだ(数学偏差値65の僕が言う)

  • @johnta1010
    @johnta1010 2 роки тому +2

    微分や面積評価なしの式変形だけの別解見つけました
    引き出しは多い方が良いもんね
    (少し長くなりますが、以下に記します)
    a/b=t (t≧1)と置く(b/a=t 0

  • @sora944
    @sora944 Рік тому

    😂

  • @user-yz6kr7yv6v
    @user-yz6kr7yv6v 2 роки тому

    そんなに難問かな?