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この界隈で英吉利の一癖有るは褒め言葉ですなぁ。
このときに映ってる車両がまたおかしいんです(褒)。ネタ的に美味しいのですが鉄道会社はだいぶ苦労したそうです。
むしろ、癖が無いイギリスって存在するのだろうか?
日本での架線集電と第三軌条方式の併用は、近鉄が実用化しようとしていますね。
かつては碓氷峠の電気機関車群で実用化されていたようでありますな、EC40形からED42形までアプト式時代は全てです地下鉄では昭和初期に計画倒れしているようで(京浜電気鉄道が東京地下鉄道への直通を想定に、系列の湘南電気鉄道ともどもデ1形・デ71形に準備工事あり)
日本の電気連結器がいかに優秀かが分かった。
17:00 ひとつ訂正をば 「架線の何倍も太い」とのことですが電気抵抗は断面積に反比例するので太いのはむしろ有利に働きます
ご指摘、ありがとうございます。電気のことは結構間違えたことを多く言っていたようで反省です。
うぽつです〜アイさんのメガネが無い違和感wブライトン海岸鉄道は鉄道なのに船長が居たり息子の水上飛行機乗り場に繋げたり父の愛情もあり面白いですよね〜
近くに地下鉄がない身としては今回の第三軌条方式は新鮮に感じました。集電方法にもいろいろな方法や歴史があることがわかって面白かったです!
日本語で、サザンやサウスウェストの歴史をちゃんと説明しているのはすごい! ビデオもいちいち正確。テムズリンクも含めておそらく10以上の駅にわたるロケが大変だったと思います。
お褒めのお言葉をありがとうございます。それなりに苦労しましたが、喜んでいただけてうれしいです。
第三軌条で160Km/hで走るだと…。やっぱりイギリスってところは狂ってる。(褒め言葉
英国面はフォースのダークサイドも裸足で逃げるレベルのヤベーヤツ。
絶対に大阪メトロの新20系列をイギリスの鉄道会社に譲渡してはいけない。(戒め)
Class 800のディーゼルの最高速度と同じと考えると速いね
日本では見なくなった急行型電車が走ってます。
15:30 画像に出てくるThames LinkのLondon Bridge駅での切り替えですが、北の架線はAC 25000 V, 50 Hz、南の第3軌条はDC 750 Vですから、回路の共振周波数も違うんでしょうなぁ。17:10 ロンドン地下鉄のメトロポリタン・ラインでは、4線軌条で、2つのレールを使って、DC -210 VとDC +420 Vを供給して、電位差650 Vを得ています。
イギリスはこんなに違う電化方式を取り入れてますね。日本では交流2万V 50Hz(東北と北海道の在来線)と交流2万V 60HZ(おもに北陸と九州の在来線)と直流1500V なかには直流600Vもありがあります。
アイさん、いつもと違って何か、新鮮味のある美しさだ……
動画収録並びに編集と投稿、誠に御苦労様でした。今回も楽しませて頂きました。
気がついたらひと月経っていて自分でも驚きでした。今月はせめてもうひとつ上げたいと考えています。いつもコメントをありがとうございます。
楽しく拝見しました。サードレール集電については雪の日のスパーク動画が凄まじく、色々苦労があるんだろうなぁという印象です。
待ってました‼️
左右で前照灯の点灯する箇所が異なる理由がようやく分かりました
阪急とかも、両目が標識灯でオデコが前照灯ってスタイルですよね
VVVFで吊り掛け駆動方式というのも実際にあると認識させられる時勢です
まあ日本においても、電気機関車はそれが普通なんですけどね…吊り掛け駆動が騒音問題とかなければもっともシンプルなので
眼鏡を外したアイさんとクラシックの名曲と変態技術最高かよ
投稿お疲れ様です、IさんコンタクトレンズになってるゆっくりさんそれI さんのかい❗まさか、変装して逃げてる?お二人?相変わらずネタもそうですが、分かりやすい解説ありがとうございます
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます!
架線方式と第三軌条方式、両方を走る電車がもしかすると日本・大阪で見られるかもですね。まぁ、試作台車までは完成したみたいなので。
確か近鉄でしたっけ。架線モードでは台車の集電装置を跳ね上げる構造でしたよね。イギリスとはまた別の面白い工夫があって楽しみです。
@@ETR500 近鉄ですね。ただ、台車以上に色々な課題が沢山あって実現が可能なのか未だに不透明ですが…(大阪メトロでの特急券の取り扱い、東生駒駅の配線変更、車体と車内デザイン)
@@大島修二-s8u 地下鉄の有料特急は、先駆けて東京が色々事例を作っているのでその辺を踏襲すると思いますけどね…千代田線、日比谷線、有楽町線、副都心線などで(地下鉄線内利用のみは販売しないとかが普通かな)
うぽつです!
前に見たユーロスターの説明で「イギリス国内では第三軌条の区間を走るため時速160キロの制限を受ける」というのがありました。国際特急でも限界まで飛ばしていた・・・というより、この説明を見た当時は不思議に思わなかった事を、今思い出しました。
在来線区間を走る他の列車との調整だけでなく、第三軌条そのものの欠点も大きかったのかもしれません。それと、併用したことによる維持費も掛かりそうですね。
南部は何回か行ったことがあります懐かしく拝見しましたおっしゃる通り、第三軌条で爆走することに違和感というか、不思議な感覚がありますよね
私もサザン鉄道沿線の安い宿によく泊まっていたので、ヴィクトリア駅や南部方面の路線にはお世話になりました。途中まで乗り放題のロンドントラベルカードでも乗れてしまうのが良いですね。平坦で緑に覆われた土地を心地よいスピードで走るサザンやサウスウェスタンは気に入っています。
@@ETR500 ブライトンからバスでセブンシスターズに行くのがお気に入りでした!
ありがとうございます!英国面の解説、次回も楽しみです!! そして銀ちゃんの変化の方向性も(^^;)
英国面は私自身が調べていて楽しく、作りがいがあります。中身も濃い車両なので次回は魅力を伝えられるよう努力します。最後になりましたがご支援ありがとうございます。
サムネのメガネなしアイさんがポーズ含めて可愛い💠クラス442のオリジナルの先頭形状も奇妙だが、それ以上に先代ガトウィックエクスプレス仕様の同形式の形状も一度見たら忘れない独特なデザインになってるw
08:30この音はもしや、、、w 近鉄がやろうとしてるパンタと第三軌条は英吉利の先例があったんですねw
コンタクトと眼鏡で別人と思える程変わりますね冒頭のやり取りなかったら『誰?』って位に。海外での鉄道旅憧れます。
大陸側で 300km/h で走ってる Class 373 が英国に入った途端に遅くなるのにも、第三軌条区間に踏切があったのにもびっくりでした。Class 374 にも早く乗ってみたいと思ってます。そういえば HST は 200km/h での走行中も客用扉の窓が開くのも日本では考えられないことで、「これが英国面か……」と驚愕した覚えが……
おっかねー!
イギリス国内の鉄道事情は、東京メトロみたいなものなんだよね。 旧イギリス国鉄は各社バラバラだったものを国鉄化したからいろいろな方式が混在している。 国鉄赤字で再度各社に分割民営化させたが。 ユーロスターは4カ国出資で設立された多国籍鉄道会社で、どちらかといえばフランス国鉄。 ただイギリス側へは在来線の線路と駅に乗り入れなんで、ユーロスターを製造しているアルストム社もイギリス側の事情に合わせた変態車両製造しないといけなくなっていた。 日立もいろいろイギリス側からのオーダーメイド注文には今後も苦労するはずよ。 発注側の希望通りの車両を作らいないといけない上に、無理難題注文多いはずだから。 何々にはどこどこ製の製品を注文するから一緒に組み込んでくれとかも。
日本の国鉄車両たち「ナカーマ(設計の流用で)」近鉄けいはんな線「160⁉」
この動画は長くても見れますむしろ長い方が嬉しい
今回もゆっくりして視聴させていただきました^^マニアすぎて感服いたします!楽しすぎでした〜ありがとうございます。
暖かいコメントをありがとうございます技術的な部分は専門家からすると穴だらけ、ボロがある内容で密かに反省しています。
第3軌条で160km/hで飛ばすって。変態度が爆上がりな事しますね。HST
ゆっくりさんお勧めの濃い車両の特集を見てみたいです。
この車両以前ネットで見かけて以来、脳裏に焼き付いて離れなかったので解説ありがたいです。
やったあ在来線だあ!イギリスの通勤、近郊型はどれもおもしろいですよね。
おっしゃる通り、通勤電車も独特の発展をしていて興味深いです。最近新しい車両に置き換えが進んでしまいましたが、MT比が極端なのとつりかけ駆動が多いのが魅力です。
第三軌条方式で約170km/h出すなんてとんでもない変態だなって思ったけど、狭軌で130km/h出す快速列車が地元を爆走しているのを思い出してやっぱ島国の鉄道って変態(褒め言葉)なんだなって。
狭軌の最高速度の営業列車はオーストラリアのティルト・トレインだし(170km/h)試験走行での245km/hの記録は南アフリカでどちらも大陸国家だけどね
初めて渡英したときに行ったのがこのエリアの第三軌条路線だった思い出…第三軌条時代末期(半年後にセントパンクラス発着へ移行)のユーロスターで上陸して、11:21の電気鉄道目当てにロンドン~ブライトン往復と…Class442にはめぐり会いませんでしたが、ブライトンまで乗ったサザンのClass377もなかなかの爆走ぶりを見せてくれましたね…
Class 377は静かに熱く爆走しますよね。座席にコンセントがついていて助かりました。ブルーベル鉄道を訪問するときなどによく乗っていました。同系列で架線電車タイプのグレートウェスタン所属Class 387は四角い車体ながら175km/hで走行していて驚きでした。
アメリカのメトロノース鉄道は走行しながら第三軌条から空中架線に切り替えている
442形電車は吊り掛け駆動だから「お伝えしたい音」てのは、日本ではもうほとんど聞けない高速走行時の音だろうから楽しみだ♪
インパクトがある前面ですが、魔改造の結果ではなくHST先輩を元に新規設計した代物というところが大英帝国らしいですね。でも個人的には武骨で悪く無いと思います。サンパチ君や食パンよりマシなようなw しかしギネスでも世界一変と書かれた「あしながおじさん」が歌劇団の動画で出てくるとは驚きです。流石変態メカお好きなゆっくりさんwしかも遺構を実際に見れるのは本当に羨ましいです。
海辺の足長おじさんのレール跡は残念ながら満潮だったために見られませんでした。代わりにフォルクの電車をじっくり見物させてもらいました。そんなに距離がないので線路沿線を徒歩でも十分見てまわれます。
イギリスの第3軌条鉄道はクセが強いな(誉め言葉に近い)
架線と第三軌条の二刀流はアメリカでもNYのメトロノース鉄道なんかでやってますね。英米は似て非なる国ですが変態さはしっかり受け継がれてるようです。
旧東急車輛の電車が走ってるところですね。あれも現地で調査と乗車をしてみたいです。
イギリスの電車でも、Class 442が出てくる頃になると、電気連結器を付けてジャンパー線類を前面から一掃した電車もある(Class 507とか)ので、Class 442を含むSouthern Regionの車だけ、遅くまでゴツゴツのジャンパ線を新製車の前面の目立つ所に残したのは、何か別の理由もあるのかなぁという気もしています。次回は乗車とのことで、続きを楽しみにしております。
昔はローズおねえちゃん(元17)も第三軌条集電でしたっけ。実家の古いVHS(を焼き直したDVD)でそんなBS番組がありました。もしかしたら今はだいぶ映像が劣化し、画質も悪いかもしれませんが、いずれ貴重な映像になるかもしれませんね。
ローズさんはイギリス国内が第三軌条方式でした。あれのせいで速度が出せず、時のフランスの首相が開通式で皮肉を言ったんですよね。昔の番組のビデオ、とても貴重だと思います。大切になさってください。
第三軌条の高速運転ノウハウはイギリスが一番ありそうだけど
Class442形はガトウィックエクスプレスとして運行されていたけと、後継の387形電車に置き換えられてしまいました。吊り掛けモーターが重々しい感じです。
エレクトロスターになっちゃったんですよね。置き換えられると聞いていたので、2015年頃に慌てて乗りに行きました。今はヒースロー空港もエレクトロスターなんですよね。
Iさん遠近どっちだろう?というかIさんの眼が明らかにメガネが無い人の所作で性癖に刺さる
ああ…そこまでは考えていませんでした(作者)。一応Iさんは乱視も入ってます。メガネをかけずにものを見ると目つきが悪いです。
眼鏡をかけた ゆっくり さんも 眼鏡を外した アイ さんも 新しい衣装の 8ちゃん さんもみんな可愛いぃぃぃぃぃ💘💘💘…😱HST君は男の娘だったんだ~💖(違第三軌条方式は架線方式より電線の敷設&保守に(労力・金銭)コストも掛かりそうですね。コンタクトをはめるのに30分かかってもイイじゃない、外すのに30分以上かかったうえ、角膜表面剥がすより😭。
ドイツの第三軌条電車達の特集もやってください。地下鉄だけなく、近郊電車も第三軌条だらけな第三軌条王国なドイツ第三軌条の車体はスペインのタルゴ客車の様にコンパクトにできるからなのかヨーロッパには特に多い傾向
日本と違ってサードレールにカバーがないのが怖い…ユーロスターもサードレールで160キロ爆走でしたねw電圧上げられないのは線路と地面に近くて絶縁がきついのと安全のためではないでしょうか?導体の抵抗が大きくて損失が大きいときほど高電圧にして電流減らすメリット大きく出てきます。
全部…ですね。Class458とか458とか458とか。
剛体架線では交流2万Vを送電している事例があるので単に電気抵抗のせいでもないとは思いますな日本では仙山線のトンネル区間、海外だと韓国の地下鉄盆唐線(2.5万V)
@@asakazefuji むしろ導体抵抗大きいほど高電圧の利点出ますよね
11:51 ブライトンって聞いたことがある地名だと思ったらwww
懐かしい、違う電車ですが20年前にお世話になりした。確かユーロスターも高速線が出来るまで、この方式で100マイルで爆速してましたが、元々、アシュフォードからトンブリッジまでカーブがなく真っ直ぐにレールを敷設してあったから出来たみたいですよと、現地の人に教えて頂きました。
謎のナビゲーター2号「イギリスの電化方式事情なら私の出番もありますかね?」
2号さんは次回ちょっと触れます。原稿には盛り込んでいたのですが時間を短くするために省いてしまいました。
第三軌条方式で地上を走るとなると踏切がどうなってるのか気になるな
13:50~ の映像を見れば一目瞭然では?
その点はめちゃくちゃシンプルで、道路が横切っている部分だけ給電レールが途切れています。もちろんその部分は電力の供給ができませんので、集電靴を複数の台車、車両に設置することで電気が途切れないようにしています。コメントで全部言ってしまいましたが次回の動画でまた触れますね。
第三軌条と架線集電の併用はモンブラン急行で有名なスイスのマルティニー・シャトラール鉄道も採用してますね。あちらは登山鉄道なのでスピードを出すことは無いですけど(しかも一部区間にはラックレールという第四のレールが登場するというのがまた面白い)。
連結器ホースの位置、恐らく路線の集電装置(第三軌条)が絶対影響していると思われます。
おっしゃる通りですね。特にイギリスの第三軌条はレール上にカバーがなく、簡単に触れてしまえる構造ですから。
@@ETR500 さん、なるほど。そういえば、日本で最初に第三軌条を採用した信越本線の横軽区間も入れ替えや増解結による安全性を考慮し、駅構内は架線集電を行っていましたね。
つ、釣り掛け音‼︎好物です
次回は釣りかけ特集ですよぉ~お伝えできるか今から不安ですが構造にも挑戦します。
6:18 連結作業怖いなぁ
ゆっくりさん「 01:24 だがそんな中にも 面白い車両がいるのである」わたし「全部……?」
大正解ですねw
第3軌条方式で160キロは知っているけど、コンタクトシューからのスパークなんて凄いんでしょうね。給電区分なんてどうなんでしょう?給電レールは走行レールと特性は一緒なのか実際のところが知りたいです。
結構バチバチやってますよ。第三軌条にカバーが無いので雨の日はスパークの音もすごいです。走行レールと給電レールは別のものを使っているように見受けられました。給電レールのほうが若干太めで、上部が丸まっていない、平らな形状でした。
18:34 で映ってるのはイーストクロイドンかな。ロンドン中心部からはけっこう離れるけど、駅チカにホテルがいくつかあって、中心部に比べて宿泊費がリーズナブルなので何度か滞在した(個人的にはおススメだが全く共感されないだろうなw)。クラス377やクラス700も第三軌条の路線を最高速度100mphで走るから、サザンやテムズリンクの快速タイプの電車ならヴィクトリアにもロンドンブリッジにも20分足らずで着く。Zone4だから電車賃は少し高くなるけどCapがあるから気にならん。治安は・・・どうなんだろうw、駅チカなら問題ない感じだったな。ガトウィック空港への所要時間も快速タイプなら15分程度でアクセス簡単。ロンドン直行便の無い空港利用者だった身としては、どうせ乗り継ぎするならガトウィック便使っての南部郊外滞在ってのは、ヒースロー利用の中心部滞在と較べて思いのほか快適だった。クラス442はガトウィックエクスプレスで使われてたね・・イーストクロイドンは通過だから乗ったことないが。確かに正面の印象は厳つくて野暮ったいw。南部の路線は電化路線でも架線&架線柱がないから、景色がすごく長閑に見えて個人的には好み。ロンドン近郊だと、いかにもな郊外の通勤路線が割りと密に張り巡らされてるので、乗り鉄やっても結構おもしろい。相変わらず興味深いテーマで、毎回楽しみ。このチャンネル見てたらイギリスに行きたくて行きたくて。早いことブランク埋めたくて仕方ない。
てっきり改造だと思ってました!設計流用なんですね!
電車に客車を挟んでひとつの列車にするスタイルって欧州ですと意外とあるんですよね。数年前ドイツでも新製車で登場しました。
@Not Otherwise Specified N.O.S. ほぇ~!設計元はMk.1ですか!こっちも第三軌条で145 km/hも出て、Class 442につながる経験があったんですね。ありがとうございます!( ‘∀‘)
@@ETR500 そうなんですね!知識ないなりに調べてみたのですが、わかりませんでした(´;ω;`) ご教授お願いします!
古いガトウィックエクスプレスめちゃ懐かしい
四国のキハ2600形に似ていますね。😃💡
有る意味吊りかけ駆動を極めて高加速や高速運転を見せた感じか本家イングリッシュエレクトリックやデッカー制御器の
日本にもありましたね。貫通幌と運転席がついている車両。合理的だと思いますけどね。
最近の首都圏の一般形電車は、先頭車が非貫通構造なので、併・増結時に通り抜けできないんだよな〜。あんちくしょう!!
南北線の1000形みたいな顔ですね。なんだか懐かしいです。
Class442のビジュアル、海外車両で一番刺さったかもしれない…
海上鉄道あまりにも奇天烈過ぎて開いた口が塞がらなかった・・・
地上鉄道での第3基軌条方式は日本ではなかなか見ないので助かる
>エッちゃん今日はメイドじゃ無いんだ。エッちゃんが冥土に行ったのかと焦りました。😅
エッちゃんは○しても死なない生命力があります!
アイさんかわいい。
第三軌条だから、パイプ類が上についていたんですね。
英国(゚∀゚)キタコレ!!英国鉄道大好きもう()ってかこれ(ウォータールー駅)!!!!!StepfordCountyRailway(イギリスの架空鉄道を題材にしたオンラインゲーム)のStepfordCentral駅のモデルだ!!!!!!!!4:40 Class321もやってましたっけ、これは違いますけどてか好きなClass707出るとは思わなかった
島国の鉄道事情の面白さ
もしかして、音的につりかけ駆動ですか…!?ユーロスターも、ウォータールー発着の時代はイギリス国内は第三軌条で160㎞/h運転していたそうですね(笑)
グリニッジの駅から、ロンドンのどこかの駅まで乗った事がありましたが…グリニッジでは第三軌条だったのが、降りた駅ではパンタを上げて走っていったのは少し衝撃的でしたw
あの区間に確かに切り替え駅がありましたね。名前は忘れてしまいましたが…
吊り掛けですかね?
密連にして伝送装置のコネクタ設けたら楽そう
第三軌条方式で営業最高速度160km/hとか、さすが英国はあたまおかしい第三軌条方式だと給電電圧低いのはどの国みても同じですねぇ日本でも第三軌条で走ってるところはDC750Vでやってるはず
銀座線なんかはもっと低く、確か600Vでしたよね。
札幌市の地下鉄みたいな前面だな…そして吊りかけw
音に反応していただいて嬉しいです。
クラス442形ってJR北海道の785系に似てますね。
ああー!言われてみれば確かに似ているかも!
11:43 こんなんトップハムハット卿も呆れちゃうわな
他にも、クラス465という日立製インバータに更新した車両あるよね。
第三軌条(サードレール)は地下鉄で多い。
12:37このSLはシリンダーが内側にあるの?
トーマスなどにも見られますが海外では結構メジャーな内側シリンダー機です。日本でも鉄道開業時にいた善光号はシリンダーが動輪の内側にありました。
@@outatime8420 解説ありがとうございます。海外ではよくあるんですね。なるほど。
@@outatime8420たしかに、トーマスに似ていますね!
とある事情…赤さんになっちゃった件かな?
ゆくり「まさに外○」
銀さんの悩みって、もしかして・・・「イメチェンの方向性」とかでしょうか?
そうですね~。あだ名やこれからの方針をどうするか悩んでます。
銀さんは銀さんのままでいいと思いますね。木刀もって着流し着て、恥ずかしいセリフを宣う
自動車の渋滞がもっと早くからあったら道路をまたぐイギリスの変態電車が見られる世界線もあったのかな…。
第三軌条を銅にすれば、問題が小さくなりますが、量的に難しいのかなあ。別にレールの形に仕上げなくても、大体それくらいの寸法なら良いだろうに。(銅の方が柔らかいから加工費も安いしね)
集電舟が接触するので、耐摩耗性も考慮して鉄製を使っているのではないかと思います。
蒸気機関は頻繁に発進停止が苦手なら、蓄電池充電用に蒸気機関使ってモーターで走行させるハイブリッドにすればよかった。英国なら実現可能だったはず
442形もなかなかな見た目だけど、元ガトウィック繋がりの460のダースベイダー顔もかなり頭おかしい形状してるんだよな
ダースベイダー君は惜しい車両でした。廃車になった荷物車はドンカスターの車両基地の片隅で見たことがあります。今は混ぜ込ぜ編成で頑張ってますね。
実車がフレッチャロッサになるから「銀様」のままで行こうか悩んでるのかな?なんかウルトラマンみたいなカラーリングですねアレ。顔真っ赤っ赤でゼアス感ある
そうなんです。あの件は衝撃でした。公式写真は曇り空だったせいか、赤がかなり派手に写っていましたよね。
海の中を走る第三軌条電車ににた乗り物が、「名探偵ポワロ」(BBC-TV版)の「白昼の悪魔」の島へ渡る乗り物として、出てきます。
4ぬ程の二日酔いで図面を引いたような。
銀ちゃんの、イメチェンとして、髪の色を赤色にして、ニックネームも、ペンドリーノに因み「ペンちゃん」又はペン助なんて如何でしょうか⁇
海の中を走る変態電車はjago hazardっていうイギリス人の方が取り上げてますよ!イギリスでも結構変わった者みたいです
地元の方も特集されていたんですね。私はニコニコ動画の迷列車動画で存在を知り、現地に遊びに行きました。
集電レール上に雪が積もったら走行出来なくなりそう。
ロンドン周辺は大雪があまり降らないので大丈夫…なのかな。何度か雪の日に利用しましたが地下鉄は地上区間も問題なく走行していました。
まだ、逃げ果せていたのですね…果たして、何時まで逃げ果せられる事やら…?
実はもう捕まってます(笑)。冒頭でさりげなく叩かれています。
ブライトンといえば、もはや日本のサッカーファンにはお馴染みですね。
三笘選手で有名ですもんね。2015年のラグビーワールドカップで日本代表が強豪南アフリカに勝ったのもブライトンでした。
ちょいちょい吊り掛けっぽい走行音がするのは気のせいかな
この界隈で英吉利の一癖有るは褒め言葉ですなぁ。
このときに映ってる車両がまたおかしいんです(褒)。ネタ的に美味しいのですが鉄道会社はだいぶ苦労したそうです。
むしろ、癖が無いイギリスって存在するのだろうか?
日本での架線集電と第三軌条方式の併用は、近鉄が実用化しようとしていますね。
かつては碓氷峠の電気機関車群で
実用化されていたようでありますな、EC40形からED42形までアプト式時代は全てです
地下鉄では昭和初期に計画倒れしているようで(京浜電気鉄道が東京地下鉄道への直通を想定に、系列の湘南電気鉄道ともどもデ1形・デ71形に準備工事あり)
日本の電気連結器がいかに優秀かが分かった。
17:00 ひとつ訂正をば 「架線の何倍も太い」とのことですが電気抵抗は断面積に反比例するので太いのはむしろ有利に働きます
ご指摘、ありがとうございます。
電気のことは結構間違えたことを多く言っていたようで反省です。
うぽつです〜
アイさんのメガネが無い違和感w
ブライトン海岸鉄道は鉄道なのに船長が居たり息子の水上飛行機乗り場に繋げたり父の愛情もあり面白いですよね〜
近くに地下鉄がない身としては今回の第三軌条方式は新鮮に感じました。集電方法にもいろいろな方法や歴史があることがわかって面白かったです!
日本語で、サザンやサウスウェストの歴史をちゃんと説明しているのはすごい!
ビデオもいちいち正確。
テムズリンクも含めておそらく10以上の駅にわたるロケが大変だったと思います。
お褒めのお言葉をありがとうございます。それなりに苦労しましたが、喜んでいただけてうれしいです。
第三軌条で160Km/hで走るだと…。
やっぱりイギリスってところは狂ってる。(褒め言葉
英国面はフォースのダークサイドも裸足で逃げるレベルのヤベーヤツ。
絶対に大阪メトロの新20系列をイギリスの鉄道会社に譲渡してはいけない。(戒め)
Class 800のディーゼルの最高速度と同じと考えると速いね
日本では見なくなった急行型電車が走ってます。
15:30 画像に出てくるThames LinkのLondon Bridge駅での切り替えですが、北の架線はAC 25000 V, 50 Hz、南の第3軌条はDC 750 Vですから、回路の共振周波数も違うんでしょうなぁ。
17:10 ロンドン地下鉄のメトロポリタン・ラインでは、4線軌条で、2つのレールを使って、DC -210 VとDC +420 Vを供給して、電位差650 Vを得ています。
イギリスはこんなに違う電化方式を取り入れてますね。
日本では交流2万V 50Hz(東北と北海道の在来線)と交流2万V 60HZ(おもに北陸と九州の在来線)と直流1500V なかには直流600Vもありがあります。
アイさん、いつもと違って
何か、新鮮味のある美しさだ……
動画収録並びに編集と投稿、誠に御苦労様でした。今回も楽しませて頂きました。
気がついたらひと月経っていて自分でも驚きでした。今月はせめてもうひとつ上げたいと考えています。
いつもコメントをありがとうございます。
楽しく拝見しました。
サードレール集電については雪の日のスパーク動画が凄まじく、
色々苦労があるんだろうなぁという印象です。
待ってました‼️
左右で前照灯の点灯する箇所が異なる理由がようやく分かりました
阪急とかも、両目が標識灯でオデコが前照灯ってスタイルですよね
VVVFで吊り掛け駆動方式というのも実際にあると
認識させられる時勢です
まあ日本においても、電気機関車はそれが普通なんですけどね…
吊り掛け駆動が騒音問題とかなければもっともシンプルなので
眼鏡を外したアイさんとクラシックの名曲と変態技術
最高かよ
投稿お疲れ様です、
Iさんコンタクトレンズになってる
ゆっくりさんそれI さんのかい❗
まさか、変装して逃げてる?お二人?
相変わらずネタもそうですが、分かりやすい解説ありがとうございます
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます!
架線方式と第三軌条方式、両方を走る電車がもしかすると日本・大阪で見られるかもですね。
まぁ、試作台車までは完成したみたいなので。
確か近鉄でしたっけ。架線モードでは台車の集電装置を跳ね上げる構造でしたよね。
イギリスとはまた別の面白い工夫があって楽しみです。
@@ETR500
近鉄ですね。
ただ、台車以上に色々な課題が沢山あって実現が可能なのか未だに不透明ですが…
(大阪メトロでの特急券の取り扱い、東生駒駅の配線変更、車体と車内デザイン)
@@大島修二-s8u
地下鉄の有料特急は、先駆けて東京が色々事例を作っているので
その辺を踏襲すると思いますけどね…千代田線、日比谷線、有楽町線、副都心線などで(地下鉄線内利用のみは販売しないとかが普通かな)
うぽつです!
前に見たユーロスターの説明で「イギリス国内では第三軌条の区間を走るため時速160キロの制限を受ける」
というのがありました。
国際特急でも限界まで飛ばしていた・・・というより、この説明を見た当時は不思議に思わなかった事を、
今思い出しました。
在来線区間を走る他の列車との調整だけでなく、第三軌条そのものの欠点も大きかったのかもしれません。それと、併用したことによる維持費も掛かりそうですね。
南部は何回か行ったことがあります
懐かしく拝見しました
おっしゃる通り、第三軌条で爆走することに違和感というか、不思議な感覚がありますよね
私もサザン鉄道沿線の安い宿によく泊まっていたので、ヴィクトリア駅や南部方面の路線にはお世話になりました。
途中まで乗り放題のロンドントラベルカードでも乗れてしまうのが良いですね。
平坦で緑に覆われた土地を心地よいスピードで走るサザンやサウスウェスタンは気に入っています。
@@ETR500
ブライトンからバスでセブンシスターズに行くのがお気に入りでした!
ありがとうございます!
英国面の解説、次回も楽しみです!! そして銀ちゃんの変化の方向性も(^^;)
英国面は私自身が調べていて楽しく、作りがいがあります。
中身も濃い車両なので次回は魅力を伝えられるよう努力します。
最後になりましたがご支援ありがとうございます。
サムネのメガネなしアイさんがポーズ含めて可愛い💠クラス442のオリジナルの先頭形状も奇妙だが、それ以上に先代ガトウィックエクスプレス仕様の同形式の形状も一度見たら忘れない独特なデザインになってるw
08:30この音はもしや、、、w 近鉄がやろうとしてるパンタと第三軌条は英吉利の先例があったんですねw
コンタクトと眼鏡で別人と思える程変わりますね
冒頭のやり取りなかったら『誰?』って位に。
海外での鉄道旅憧れます。
大陸側で 300km/h で走ってる Class 373 が英国に入った途端に遅くなるのにも、第三軌条区間に踏切があったのにもびっくりでした。Class 374 にも早く乗ってみたいと思ってます。
そういえば HST は 200km/h での走行中も客用扉の窓が開くのも日本では考えられないことで、「これが英国面か……」と驚愕した覚えが……
おっかねー!
イギリス国内の鉄道事情は、東京メトロみたいなものなんだよね。 旧イギリス国鉄は各社バラバラだったものを国鉄化したからいろいろな方式が混在している。 国鉄赤字で再度各社に分割民営化させたが。 ユーロスターは4カ国出資で設立された多国籍鉄道会社で、どちらかといえばフランス国鉄。 ただイギリス側へは在来線の線路と駅に乗り入れなんで、ユーロスターを製造しているアルストム社もイギリス側の事情に合わせた変態車両製造しないといけなくなっていた。 日立もいろいろイギリス側からのオーダーメイド注文には今後も苦労するはずよ。 発注側の希望通りの車両を作らいないといけない上に、無理難題注文多いはずだから。 何々にはどこどこ製の製品を注文するから一緒に組み込んでくれとかも。
日本の国鉄車両たち「ナカーマ(設計の流用で)」
近鉄けいはんな線「160⁉」
この動画は長くても見れます
むしろ長い方が嬉しい
今回もゆっくりして視聴させていただきました^^
マニアすぎて感服いたします!
楽しすぎでした〜ありがとうございます。
暖かいコメントをありがとうございます
技術的な部分は専門家からすると穴だらけ、ボロがある内容で密かに反省しています。
第3軌条で160km/hで飛ばすって。変態度が爆上がりな事しますね。
HST
ゆっくりさんお勧めの濃い車両の特集を見てみたいです。
この車両以前ネットで見かけて以来、脳裏に焼き付いて離れなかったので解説ありがたいです。
やったあ在来線だあ!イギリスの通勤、近郊型はどれもおもしろいですよね。
おっしゃる通り、通勤電車も独特の発展をしていて興味深いです。
最近新しい車両に置き換えが進んでしまいましたが、MT比が極端なのとつりかけ駆動が多いのが魅力です。
第三軌条方式で約170km/h出すなんてとんでもない変態だなって思ったけど、狭軌で130km/h出す快速列車が地元を爆走しているのを思い出してやっぱ島国の鉄道って変態(褒め言葉)なんだなって。
狭軌の最高速度の営業列車はオーストラリアのティルト・トレインだし(170km/h)
試験走行での245km/hの記録は南アフリカでどちらも大陸国家だけどね
初めて渡英したときに行ったのがこのエリアの第三軌条路線だった思い出…第三軌条時代末期(半年後にセントパンクラス発着へ移行)のユーロスターで上陸して、11:21の電気鉄道目当てにロンドン~ブライトン往復と…
Class442にはめぐり会いませんでしたが、ブライトンまで乗ったサザンのClass377もなかなかの爆走ぶりを見せてくれましたね…
Class 377は静かに熱く爆走しますよね。座席にコンセントがついていて助かりました。
ブルーベル鉄道を訪問するときなどによく乗っていました。
同系列で架線電車タイプのグレートウェスタン所属Class 387は四角い車体ながら175km/hで走行していて驚きでした。
アメリカのメトロノース鉄道は走行しながら第三軌条から空中架線に切り替えている
442形電車は吊り掛け駆動だから「お伝えしたい音」てのは、日本ではもうほとんど聞けない高速走行時の音だろうから楽しみだ♪
インパクトがある前面ですが、魔改造の結果ではなくHST先輩を元に新規設計した代物という
ところが大英帝国らしいですね。でも個人的には武骨で悪く無いと思います。サンパチ君や
食パンよりマシなようなw しかしギネスでも世界一変と書かれた「あしながおじさん」が歌劇団
の動画で出てくるとは驚きです。流石変態メカお好きなゆっくりさんw
しかも遺構を実際に見れるのは本当に羨ましいです。
海辺の足長おじさんのレール跡は残念ながら満潮だったために見られませんでした。
代わりにフォルクの電車をじっくり見物させてもらいました。そんなに距離がないので線路沿線を徒歩でも十分見てまわれます。
イギリスの第3軌条鉄道はクセが強いな(誉め言葉に近い)
架線と第三軌条の二刀流はアメリカでもNYのメトロノース鉄道なんかでやってますね。英米は似て非なる国ですが変態さはしっかり受け継がれてるようです。
旧東急車輛の電車が走ってるところですね。あれも現地で調査と乗車をしてみたいです。
イギリスの電車でも、Class 442が出てくる頃になると、電気連結器を付けてジャンパー線類を前面から一掃した電車もある(Class 507とか)ので、Class 442を含むSouthern Regionの車だけ、遅くまでゴツゴツのジャンパ線を新製車の前面の目立つ所に残したのは、何か別の理由もあるのかなぁという気もしています。
次回は乗車とのことで、続きを楽しみにしております。
昔はローズおねえちゃん(元17)も第三軌条集電でしたっけ。実家の古いVHS(を焼き直したDVD)でそんなBS番組がありました。もしかしたら今はだいぶ映像が劣化し、画質も悪いかもしれませんが、いずれ貴重な映像になるかもしれませんね。
ローズさんはイギリス国内が第三軌条方式でした。あれのせいで速度が出せず、時のフランスの首相が開通式で皮肉を言ったんですよね。
昔の番組のビデオ、とても貴重だと思います。大切になさってください。
第三軌条の高速運転ノウハウはイギリスが一番ありそうだけど
Class442形はガトウィックエクスプレスとして運行されていたけと、後継の387形電車に置き換えられてしまいました。
吊り掛けモーターが重々しい感じです。
エレクトロスターになっちゃったんですよね。
置き換えられると聞いていたので、2015年頃に慌てて乗りに行きました。
今はヒースロー空港もエレクトロスターなんですよね。
Iさん遠近どっちだろう?
というかIさんの眼が明らかにメガネが無い人の所作で性癖に刺さる
ああ…そこまでは考えていませんでした(作者)。
一応Iさんは乱視も入ってます。メガネをかけずにものを見ると目つきが悪いです。
眼鏡をかけた ゆっくり さんも
眼鏡を外した アイ さんも
新しい衣装の 8ちゃん さんも
みんな可愛いぃぃぃぃぃ💘💘💘
…😱HST君は男の娘だったんだ~💖(違
第三軌条方式は架線方式より電線の敷設&保守に
(労力・金銭)コストも掛かりそうですね。
コンタクトをはめるのに30分かかってもイイじゃない、
外すのに30分以上かかったうえ、角膜表面剥がすより😭。
ドイツの第三軌条電車達の特集もやってください。
地下鉄だけなく、近郊電車も第三軌条だらけな第三軌条王国なドイツ
第三軌条の車体はスペインのタルゴ客車の様にコンパクトにできるからなのかヨーロッパには特に多い傾向
日本と違ってサードレールにカバーがないのが怖い…
ユーロスターもサードレールで160キロ爆走でしたねw
電圧上げられないのは線路と地面に近くて絶縁がきついのと安全のためではないでしょうか?
導体の抵抗が大きくて損失が大きいときほど高電圧にして電流減らすメリット大きく出てきます。
全部…ですね。Class458とか458とか458とか。
剛体架線では交流2万Vを送電している事例があるので
単に電気抵抗のせいでもないとは思いますな
日本では仙山線のトンネル区間、海外だと韓国の地下鉄盆唐線(2.5万V)
@@asakazefuji むしろ導体抵抗大きいほど高電圧の利点出ますよね
11:51 ブライトンって聞いたことがある地名だと思ったらwww
懐かしい、違う電車ですが20年前にお世話になりした。確かユーロスターも高速線が出来るまで、この方式で100マイルで爆速してましたが、元々、アシュフォードからトンブリッジまでカーブがなく真っ直ぐにレールを敷設してあったから出来たみたいですよと、現地の人に教えて頂きました。
謎のナビゲーター2号「イギリスの電化方式事情なら私の出番もありますかね?」
2号さんは次回ちょっと触れます。原稿には盛り込んでいたのですが時間を短くするために省いてしまいました。
第三軌条方式で地上を走るとなると踏切がどうなってるのか気になるな
13:50~ の映像を見れば一目瞭然では?
その点はめちゃくちゃシンプルで、道路が横切っている部分だけ給電レールが途切れています。
もちろんその部分は電力の供給ができませんので、集電靴を複数の台車、車両に設置することで
電気が途切れないようにしています。
コメントで全部言ってしまいましたが次回の動画でまた触れますね。
第三軌条と架線集電の併用はモンブラン急行で有名なスイスのマルティニー・シャトラール鉄道も採用してますね。あちらは登山鉄道なのでスピードを出すことは無いですけど(しかも一部区間にはラックレールという第四のレールが登場するというのがまた面白い)。
連結器ホースの位置、恐らく路線の集電装置(第三軌条)が絶対影響していると思われます。
おっしゃる通りですね。特にイギリスの第三軌条はレール上にカバーがなく、簡単に触れてしまえる構造ですから。
@@ETR500 さん、なるほど。そういえば、日本で最初に第三軌条を採用した信越本線の横軽区間も入れ替えや増解結による安全性を考慮し、駅構内は架線集電を行っていましたね。
つ、釣り掛け音‼︎
好物です
次回は釣りかけ特集ですよぉ~
お伝えできるか今から不安ですが構造にも挑戦します。
6:18 連結作業怖いなぁ
ゆっくりさん「 01:24 だがそんな中にも 面白い車両がいるのである」
わたし「全部……?」
大正解ですねw
第3軌条方式で160キロは知っているけど、コンタクトシューからのスパークなんて凄いんでしょうね。給電区分なんてどうなんでしょう?
給電レールは走行レールと特性は一緒なのか実際のところが知りたいです。
結構バチバチやってますよ。第三軌条にカバーが無いので雨の日はスパークの音もすごいです。
走行レールと給電レールは別のものを使っているように見受けられました。
給電レールのほうが若干太めで、上部が丸まっていない、平らな形状でした。
18:34 で映ってるのはイーストクロイドンかな。
ロンドン中心部からはけっこう離れるけど、駅チカにホテルがいくつかあって、中心部に比べて宿泊費がリーズナブルなので何度か滞在した(個人的にはおススメだが全く共感されないだろうなw)。
クラス377やクラス700も第三軌条の路線を最高速度100mphで走るから、サザンやテムズリンクの快速タイプの電車ならヴィクトリアにもロンドンブリッジにも20分足らずで着く。
Zone4だから電車賃は少し高くなるけどCapがあるから気にならん。
治安は・・・どうなんだろうw、駅チカなら問題ない感じだったな。
ガトウィック空港への所要時間も快速タイプなら15分程度でアクセス簡単。
ロンドン直行便の無い空港利用者だった身としては、どうせ乗り継ぎするならガトウィック便使っての南部郊外滞在ってのは、ヒースロー利用の中心部滞在と較べて思いのほか快適だった。
クラス442はガトウィックエクスプレスで使われてたね・・イーストクロイドンは通過だから乗ったことないが。
確かに正面の印象は厳つくて野暮ったいw。
南部の路線は電化路線でも架線&架線柱がないから、景色がすごく長閑に見えて個人的には好み。
ロンドン近郊だと、いかにもな郊外の通勤路線が割りと密に張り巡らされてるので、乗り鉄やっても結構おもしろい。
相変わらず興味深いテーマで、毎回楽しみ。
このチャンネル見てたらイギリスに行きたくて行きたくて。
早いことブランク埋めたくて仕方ない。
てっきり改造だと思ってました!設計流用なんですね!
電車に客車を挟んでひとつの列車にするスタイルって欧州ですと意外とあるんですよね。
数年前ドイツでも新製車で登場しました。
@Not Otherwise Specified N.O.S. ほぇ~!設計元はMk.1ですか!こっちも第三軌条で145 km/hも出て、Class 442につながる経験があったんですね。ありがとうございます!( ‘∀‘)
@@ETR500 そうなんですね!知識ないなりに調べてみたのですが、わかりませんでした(´;ω;`) ご教授お願いします!
古いガトウィックエクスプレスめちゃ懐かしい
四国のキハ2600形に似ていますね。😃💡
有る意味
吊りかけ駆動を極めて
高加速や高速運転を見せた感じか
本家
イングリッシュエレクトリックや
デッカー制御器の
日本にもありましたね。貫通幌と運転席がついている車両。
合理的だと思いますけどね。
最近の首都圏の一般形電車は、先頭車が非貫通構造なので、併・増結時に通り抜けできないんだよな〜。あんちくしょう!!
南北線の1000形みたいな顔ですね。なんだか懐かしいです。
Class442のビジュアル、海外車両で一番刺さったかもしれない…
海上鉄道あまりにも奇天烈過ぎて開いた口が塞がらなかった・・・
地上鉄道での第3基軌条方式は日本では
なかなか見ないので助かる
>エッちゃん今日はメイドじゃ無いんだ。
エッちゃんが冥土に行ったのかと焦りました。😅
エッちゃんは○しても死なない生命力があります!
アイさんかわいい。
第三軌条だから、パイプ類が上についていたんですね。
英国(゚∀゚)キタコレ!!
英国鉄道大好きもう()
ってかこれ(ウォータールー駅)!!!!!
StepfordCountyRailway(イギリスの架空鉄道を題材にしたオンラインゲーム)のStepfordCentral駅のモデルだ!!!!!!!!
4:40 Class321もやってましたっけ、これは違いますけど
てか好きなClass707出るとは思わなかった
島国の鉄道事情の面白さ
もしかして、音的につりかけ駆動ですか…!?
ユーロスターも、ウォータールー発着の時代はイギリス国内は第三軌条で160㎞/h運転していたそうですね(笑)
グリニッジの駅から、ロンドンのどこかの駅まで乗った事がありましたが…
グリニッジでは第三軌条だったのが、降りた駅ではパンタを上げて走っていったのは少し衝撃的でしたw
あの区間に確かに切り替え駅がありましたね。名前は忘れてしまいましたが…
吊り掛けですかね?
密連にして伝送装置のコネクタ設けたら楽そう
第三軌条方式で営業最高速度160km/hとか、さすが英国はあたまおかしい
第三軌条方式だと給電電圧低いのはどの国みても同じですねぇ
日本でも第三軌条で走ってるところはDC750Vでやってるはず
銀座線なんかはもっと低く、確か600Vでしたよね。
札幌市の地下鉄みたいな前面だな…
そして吊りかけw
音に反応していただいて嬉しいです。
クラス442形ってJR北海道の785系に似てますね。
ああー!言われてみれば確かに似ているかも!
11:43 こんなんトップハムハット卿も呆れちゃうわな
他にも、クラス465という日立製インバータに更新した車両あるよね。
第三軌条(サードレール)は地下鉄で多い。
12:37
このSLはシリンダーが内側にあるの?
トーマスなどにも見られますが海外では結構メジャーな内側シリンダー機です。日本でも鉄道開業時にいた善光号はシリンダーが動輪の内側にありました。
@@outatime8420 解説ありがとうございます。
海外ではよくあるんですね。なるほど。
@@outatime8420
たしかに、トーマスに似ていますね!
とある事情…赤さんになっちゃった件かな?
ゆくり「まさに外○」
銀さんの悩みって、もしかして・・・
「イメチェンの方向性」
とかでしょうか?
そうですね~。あだ名やこれからの方針をどうするか悩んでます。
銀さんは銀さんのままでいいと思いますね。木刀もって着流し着て、恥ずかしいセリフを宣う
自動車の渋滞がもっと早くからあったら道路をまたぐイギリスの変態電車が見られる世界線もあったのかな…。
第三軌条を銅にすれば、問題が小さくなりますが、量的に難しいのかなあ。別にレールの形に仕上げなくても、大体それくらいの寸法なら良いだろうに。(銅の方が柔らかいから加工費も安いしね)
集電舟が接触するので、耐摩耗性も考慮して鉄製を使っているのではないかと思います。
蒸気機関は頻繁に発進停止が苦手なら、蓄電池充電用に蒸気機関使ってモーターで走行させるハイブリッドにすればよかった。英国なら実現可能だったはず
442形もなかなかな見た目だけど、元ガトウィック繋がりの460のダースベイダー顔もかなり頭おかしい形状してるんだよな
ダースベイダー君は惜しい車両でした。廃車になった荷物車はドンカスターの車両基地の片隅で見たことがあります。今は混ぜ込ぜ編成で頑張ってますね。
実車がフレッチャロッサになるから「銀様」のままで行こうか悩んでるのかな?
なんかウルトラマンみたいなカラーリングですねアレ。顔真っ赤っ赤でゼアス感ある
そうなんです。あの件は衝撃でした。公式写真は曇り空だったせいか、赤がかなり派手に写っていましたよね。
海の中を走る第三軌条電車ににた乗り物が、「名探偵ポワロ」(BBC-TV版)の「白昼の悪魔」の島へ渡る乗り物として、出てきます。
4ぬ程の二日酔いで図面を引いたような。
銀ちゃんの、イメチェンとして、髪の色を赤色にして、ニックネームも、ペンドリーノに因み「ペンちゃん」又はペン助なんて如何でしょうか⁇
海の中を走る変態電車はjago hazardっていうイギリス人の方が取り上げてますよ!イギリスでも結構変わった者みたいです
地元の方も特集されていたんですね。私はニコニコ動画の迷列車動画で存在を知り、現地に遊びに行きました。
集電レール上に雪が積もったら走行出来なくなりそう。
ロンドン周辺は大雪があまり降らないので大丈夫…なのかな。
何度か雪の日に利用しましたが地下鉄は地上区間も問題なく走行していました。
まだ、逃げ果せていたのですね…
果たして、何時まで逃げ果せられる事やら…?
実はもう捕まってます(笑)。冒頭でさりげなく叩かれています。
ブライトンといえば、もはや日本のサッカーファンにはお馴染みですね。
三笘選手で有名ですもんね。
2015年のラグビーワールドカップで日本代表が強豪南アフリカに勝ったのもブライトンでした。
ちょいちょい吊り掛けっぽい走行音がするのは気のせいかな