三島由紀夫「文壇の狂人来る」『国家革新の原理』

「文壇の狂人来る」三島由紀夫１９６８年１０月３日 早稲田大学 講演『国家革新の原理』

[@岳人-g6q]

【討論会】
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[@Gjmdmwt11888]

三島の声大好き

[@tube7541]

この頃は１３歳　だから　何が起こったかわからなかった。　　高校安生から三島の小説読み出してはなりました。「豊穣の海」４部作は、名作ですが、そこに既に自◯の影が見えていた気がします。
マルキド・サド　も　澁澤龍彦も読みました。
言葉のあやふや性の本質を述べている、しかし言葉は時代と共に変化することを理解するには、若くて終わりしましたね😢

[@菅原弥生-h4w]

頭が良いし物事を知り尽くしている出来たら明日の三島由紀夫展行ってみて下さい。

[@BPrint100]

ツカミ　上手いよね　
頭良すぎ

[@ミスターM-d7x]

三島由紀夫はやはり頭がいい、ずっと台本もなしにしゃべり続けるのは容易でなく、最初の出だしと普通なら辻褄が合わなくなってくるものだが全てがつながっているし、学生からの質問も全て明快快活に答えている、全く間がなく即決に答えているのも常人ではない

[@non-mq8pg]

三島由紀夫ってめっちゃ声がバズ・ライトイヤーだよね

[@菅原弥生-h4w]

そこら辺の歩いている、先生方より素晴らしい美しい日本語を使って喋っている。

[@loidinvest8546]

ん~！おもしろい！

[@河野良平-f2z]

意味の無い観念論のぶつけ合い。東大生のプライドだけは感じられましたが。苦笑

[@tube7541]

質問者の能力が低いだけですよ　当時の共産主義・社会主義が多数の支持を受けていた時代ですから。　東大のブランドを強調しているとは思いませんが？