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中学生の頃、人間大学で拝見して、「凄い頭のいい人だなぁ」と思っていました。おかげで勉強が好きになり、その大切さに気付いて、今この年齢にあります。ご冥福をお祈り致します。
ヒトはどこにいくのか?の純粋理性、実践理性を踏まえた知の限界を考え越えようとすらする章は立花先生の生き様であり永遠の課題のようでありました。オンタイム世代ですが大学、高校の勉強で忙しくて最近全部見ましたが今見ても古い考えなどはなくタイムリーな課題だなあと思います。戦争の話で声を詰まらせる人間味もあり圧倒的な知識と思考能力を超える方は現れない気がします。
「おおもとをたどっていくと分からない、人類全体として答えがない」若い頃の自分にとって非常に衝撃を受けた言葉で、人生の中で一番影響を受けた言葉といっていいと思います。ご冥福をお祈り致します。
心の中は僕に似た心情って、自分の馬鹿さ加減が少しは救われました。書籍だけでなく、テレビ番組、ほんとにすばらしかったんですよね
こんなところに立花さんの動画があったとは知らなかった。出会えてよかった。立花さんの生の声と知性に満ちた話ぶりを聞くと本当に心が安らぐ。そういう恩恵も享受できる一方で、動画はその深い内容のイントロにすぎず、生の声で癒される喜びしかない。本物の立花さんの洞察が心にねじ込まれるのは、その著書を丹念に読んで、何度も繰り返し見ることにあるように思う。今でも何回も取り出して擦り切れるくらいに読み続けても、その都度新しいことが分かったり感じたり、忘れていたことを思い出させてくれる。この人の本でどれだけ人生が深くなっただろう。どれだけ助けられただろう。300年くらいは生き続けてほしいと今でもそう強く思っている。もっともっと本を書いてほしいのである。
日本語教師をしていますが、立花さんは、理想的な日本語をお話になりますね。勉強になります。
自称進学校で落ちこぼれた時に、立花先生と生物担当の女性教授(名前は失念)の内容が良くてもう一度勉強のきっかけを与えてくれた良質な番組だったと思う。
貴重な映像をどうもありがとうございます。本の背景がよくわかりました。また、今見ても、色々な内容が全く古くないです。知識、教養をこんなに世の中に役立てる。一方で人としての優しさ、熱さも持ち合わせている。日本が誇れる素晴らしい人です。全幅の信頼を持っています。亡くなったと知ってから、立花さんの追悼番組など探していたので、嬉しかったです。ありがとうございます。
今から約20年前、大学生の時に立花隆先生の本(東大の公開授業を収録したもの)を読ませていただいて、感銘を受けました。まだまだ自分はnobodyだと当時思い知りました。その後の自分の進路の羅針盤になりました。有り難うございました。
大学生です。初めて拝見しましたが、あらゆる物事を勉強する必要性を痛感させられました。ご冥福をお祈り致します。
貴重な映像を本当にありがとうございます🙏
20年くらい前に気象の先端技術研究センターの講演に行ったときに日本でも有数の気象学者が講演してくれて、なぜか立花隆さんもその中で気象の講演しててこのメンバーでも入ってこれるって凄いなと思った。
若い頃、テキストも買い毎週楽しみに見ていました。武満徹氏の回で声を詰まらせる立花氏がとても印象に残っています。このようにまとまった形でUPしてくれて本当にありがとうございます。
私も印象に残ってます。本当に、素晴らしい方でした。
すべて拝見しました。第11回、珍しく立花氏が感情を抑えている様子。人間味がありながら知的にハイレベルなジャーナリスト。芸人が評論家ヅラする令和とは大違い、アップ多謝。
貴重なVTRありがとうございます。一つ一つの知識はもちろん専門家に敵わないと思いますが、物事を自分自身が納得感いくまで調べ尽くして(問題意識含む)、また、周辺知識とそれを統合して、さらにそれを他人に伝えられる、そんな立花隆さんは凄い。
改め、彼の本を読んでみようと思いました。
新しい知識を身に着ける事で、どんなものが見えてくるのか?そんな事を考えながら読書を続ける自分にとって、自分自身を教育するという考え方はすごくわかる気がしました。
動画ありがとうございます。12回目「怪しげな専門家」は笑えますね。世界を正しくありのままに掴むためには、氏のように文理を融合しより幅広い知から物事を俯瞰して見る事がさらに必要になると再認識しました。
果てしない知識の切り口を作って頂きました。感謝します。
自分も臨死体験をしたことがある。2年くらい前に心筋梗塞で手術中に数分間心臓が止まってしまった。その時に見た光景は夢や幻覚とは思えない。肉体は手術室にあるが、それとは別に感覚だけになった自分がいた。立花さんも言っているように、蘇生後は本当に死ぬのが怖くなくなった。「怖い」という感覚は知らないから怖いのであって、少しでも死後の世界を見てきた者は怖くなくなる。
「人体再生」。大学院への進学を決心させてくれた本でした。ありがとうございました。
この番組なども、今回の追悼企画の再放送でやるべきだったと思います。音も映像もリマスターして、BSプレミアム辺りでやって欲しいです。
今やインターネットが当たり前にありますけど、その代わりピンからキリまでの情報が氾濫していて、見極める力が本当に大切ですよね。ところで、今、ジャーナリストはいるのですか?ジャーナリストと呼べるような人が居れば教えてほしい。
夢中になって見させて頂きました!最後に最近流行の「君たちはどう生きるか」に通じるようなコメントもありましたね。
今の時代に当てはまることばかりで、人間社会を見る鋭い力のある素晴らしい方だったことを感じました。20年前はこのような番組があったことも知らなかったので、興味深く拝見致しました🙇有難うございました☺️🐥🐈
立花さんの猫ビルはかなり有名ですが、立花さん猫好きだったのでしょうか?私、筑紫さんと立花さんが大好きだったなぁ!立花さんは偉そうな立ち振る舞いを決してなさらなくて、そう言えば筑紫さんもそうでしたね。椎名誠さんに直木賞を取らせたくて、応援されていました。残念ながら椎名誠さんは未だに貰えていないのです。立花さんは我々おばさんにも分かりやすい言葉で表現されていました。立花さんの残された本を読んでみようかとあらためて思いました。
生涯教育、確かにこれは教育する側が上から目線で教育される側を支配する意味合いが少なからず感じるものである。知を得るには、教育ではなく勉強かもしれない。
確か、1回目はリアルタイムに見た記憶があります。
「知」への渇望がすごいと思いながら見始めたが、違うな「知」を求めて実際に学ぶ時間を作り出せる、その立場・経済力含むいろんな環境を作り出して積み重ねてこれたことがすごい勉強したくてもする時間がないってのは俺みたいな人間の凡庸以下な言い訳だけど、実際その通りになってしまってるのはあらゆる意味で余裕がないから学ぶこと・自分に足りないものを埋めようとすること、その時間をもてず、実際に行動できない現状の自分を「まともな人間だ」ととても言えない。恥ずかしい。
立花隆さん素晴らしい。千住明もいい音楽 題名知りたい。
考えるべき部分は、人間って事だと思いました^_^
In US, we call Continuation learning, sounds very proactive. I would think he aimed exactly proactive attitude for the study.
黒い死体と赤い死体の話が印象的でした。散々日本人も悪いことをして来てもそれを語れないのは、悲しいことだし多国を批判できないのでしょう。
살아계셨다면 꼭 차 한 잔 하며 이야기 나누고 싶은 분.
手書き見て、当時見てたの思い出した
He is a researcher !
合掌
30:40 体験的ジャーナリズム論
②30:00③1:00:001:43:00
宇宙から地球を見てほしい。これからの政治家には宇宙船地球号と言う概念が必要です。
5:28:33ソクラテス5:39:00専門家
『中核vs革マル』『論駁』 合掌🛐
知のUniverse. 圧巻である.
25年前…😳
コロナ禍、立花さんが生きていたら何て言ったんだろう?
遺伝子に体験が記憶されるなら、獲得形質は遺伝しないという生物学が否定されるね
very goodLongitude 127 Seoul Okinawa Soul Axis -- Bahai Faith Rael Jesus Huh kyung youngGreat aletheia .
元祖タチバナタカシ!
番組の構成が、youtuberっぽいw
私も自己性教育だけは毎晩欠かさず続けています
脳科学に知見があると思いきや、森昭雄のゲーム脳を信じてしまった立花隆。エセ科学を広めた罪は重い。
文明という名の「脳だましゴッコ♪」
いつの放送ですか?1990年代かな?
「生涯勉強」ですか・・。
東大出の政治家って何故知的じゃないのかって思うと裏口入学じゃないかと疑ってしまう
伊勢丹のアジオでお食事されているのをお見かけしました。ご冥福をお祈り申し上げます。ありがとうございました。
ビックバンじゃなしに、初めからあったでもいいんじゃないの?ビックバンがいるというのはね、創造みたいなキリスト教的な発想ではないのか。
キョンべにそっくりな方ですね。キョンべの日本名が思い出せん。
モニター長っ!
ダントツに知能が高い人で、政治家と関わったのは損失でしたね。
立花孝志のにせもの
。は
評価が高く、引っ張りだこだった頃ですな。その後はだだ下がり。
第1回0:47 くだらん第2回30:38 くだらん第3回1:00:29 くだらん第4回1:30:20 くだらん第5回2:00:08 くだらん第6回2:29:58 脳死第7回2:59:50 臨死体験第8回3:29:37 くだらん第9回3:59:30 くだらん第10回4:29:22 くだらん第11回4:59:17 香月泰男・武満徹第12回5:29:14 くだらん思想家じゃない、浅いというのはそうだが、ジャーナリストとしてありがたい事をしてくれている。考えはないが、足で稼いだインタビューは大変ありがたい。
中学生の頃、人間大学で拝見して、「凄い頭のいい人だなぁ」と思っていました。おかげで勉強が好きになり、その大切さに気付いて、今この年齢にあります。ご冥福をお祈り致します。
ヒトはどこにいくのか?の純粋理性、実践理性を踏まえた知の限界を考え越えようとすらする章は立花先生の生き様であり永遠の課題のようでありました。
オンタイム世代ですが大学、高校の勉強で忙しくて最近全部見ましたが今見ても古い考えなどはなくタイムリーな課題だなあと思います。
戦争の話で声を詰まらせる人間味もあり圧倒的な知識と思考能力を超える方は現れない気がします。
「おおもとをたどっていくと分からない、人類全体として答えがない」若い頃の自分にとって非常に衝撃を受けた言葉で、人生の中で一番影響を受けた言葉といっていいと思います。ご冥福をお祈り致します。
心の中は僕に似た心情って、自分の馬鹿さ加減が少しは救われました。書籍だけでなく、テレビ番組、ほんとにすばらしかったんですよね
こんなところに立花さんの動画があったとは知らなかった。出会えてよかった。立花さんの生の声と知性に満ちた話ぶりを聞くと本当に心が安らぐ。そういう恩恵も享受できる一方で、動画はその深い内容のイントロにすぎず、生の声で癒される喜びしかない。本物の立花さんの洞察が心にねじ込まれるのは、その著書を丹念に読んで、何度も繰り返し見ることにあるように思う。今でも何回も取り出して擦り切れるくらいに読み続けても、その都度新しいことが分かったり感じたり、忘れていたことを思い出させてくれる。この人の本でどれだけ人生が深くなっただろう。どれだけ助けられただろう。300年くらいは生き続けてほしいと今でもそう強く思っている。もっともっと本を書いてほしいのである。
日本語教師をしていますが、立花さんは、理想的な日本語をお話になりますね。勉強になります。
自称進学校で落ちこぼれた時に、立花先生と生物担当の女性教授(名前は失念)の内容が良くてもう一度勉強のきっかけを与えてくれた良質な番組だったと思う。
貴重な映像をどうもありがとうございます。本の背景がよくわかりました。また、今見ても、色々な内容が全く古くないです。
知識、教養をこんなに世の中に役立てる。一方で人としての優しさ、熱さも持ち合わせている。日本が誇れる素晴らしい人です。全幅の信頼を持っています。
亡くなったと知ってから、立花さんの追悼番組など探していたので、嬉しかったです。ありがとうございます。
今から約20年前、大学生の時に立花隆先生の本(東大の公開授業を収録したもの)を読ませていただいて、感銘を受けました。まだまだ自分はnobodyだと当時思い知りました。その後の自分の進路の羅針盤になりました。有り難うございました。
大学生です。初めて拝見しましたが、あらゆる物事を勉強する必要性を痛感させられました。
ご冥福をお祈り致します。
貴重な映像を
本当にありがとうございます🙏
20年くらい前に気象の先端技術研究センターの講演に行ったときに日本でも有数の気象学者が講演してくれて、なぜか立花隆さんもその中で気象の講演しててこのメンバーでも入ってこれるって凄いなと思った。
若い頃、テキストも買い毎週楽しみに見ていました。武満徹氏の回で声を詰まらせる立花氏がとても印象に残っています。このようにまとまった形でUPしてくれて本当にありがとうございます。
私も印象に残ってます。本当に、素晴らしい方でした。
すべて拝見しました。
第11回、珍しく立花氏が感情を抑えている様子。
人間味がありながら知的にハイレベルなジャーナリスト。
芸人が評論家ヅラする令和とは大違い、アップ多謝。
貴重なVTRありがとうございます。
一つ一つの知識はもちろん専門家に敵わないと思いますが、物事を自分自身が納得感いくまで調べ尽くして(問題意識含む)、また、周辺知識とそれを統合して、さらにそれを他人に伝えられる、そんな立花隆さんは凄い。
改め、彼の本を読んでみようと思いました。
新しい知識を身に着ける事で、どんなものが見えてくるのか?
そんな事を考えながら読書を続ける自分にとって、自分自身を教育するという考え方はすごくわかる気がしました。
動画ありがとうございます。12回目「怪しげな専門家」は笑えますね。
世界を正しくありのままに掴むためには、氏のように文理を融合しより幅広い知から物事を俯瞰して見る事がさらに必要になると再認識しました。
果てしない知識の切り口を作って頂きました。感謝します。
自分も臨死体験をしたことがある。2年くらい前に心筋梗塞で手術中に数分間心臓が止まってしまった。
その時に見た光景は夢や幻覚とは思えない。肉体は手術室にあるが、それとは別に感覚だけになった自分
がいた。立花さんも言っているように、蘇生後は本当に死ぬのが怖くなくなった。「怖い」という感覚は
知らないから怖いのであって、少しでも死後の世界を見てきた者は怖くなくなる。
「人体再生」。大学院への進学を決心させてくれた本でした。ありがとうございました。
この番組なども、今回の追悼企画の再放送でやるべきだったと思います。音も映像もリマスターして、BSプレミアム辺りでやって欲しいです。
今やインターネットが当たり前にありますけど、その代わりピンからキリまでの情報が氾濫していて、見極める力が本当に大切ですよね。
ところで、今、ジャーナリストはいるのですか?ジャーナリストと呼べるような人が居れば教えてほしい。
夢中になって見させて頂きました!最後に最近流行の「君たちはどう生きるか」に通じるようなコメントもありましたね。
今の時代に当てはまることばかりで、人間社会を見る鋭い力のある素晴らしい方だったことを感じました。
20年前はこのような番組があったことも知らなかったので、興味深く拝見致しました🙇
有難うございました☺️🐥🐈
立花さんの猫ビルはかなり有名ですが、立花さん猫好きだったのでしょうか?私、筑紫さんと立花さんが大好きだったなぁ!立花さんは偉そうな立ち振る舞いを決してなさらなくて、そう言えば筑紫さんもそうでしたね。椎名誠さんに直木賞を取らせたくて、応援されていました。残念ながら椎名誠さんは未だに貰えていないのです。立花さんは我々おばさんにも分かりやすい言葉で表現されていました。立花さんの残された本を読んでみようかとあらためて思いました。
生涯教育、確かにこれは教育する側が上から目線で教育される側を支配する意味合いが少なからず感じるものである。知を得るには、教育ではなく勉強かもしれない。
確か、1回目はリアルタイムに見た記憶があります。
「知」への渇望がすごいと思いながら見始めたが、違うな
「知」を求めて実際に学ぶ時間を作り出せる、その立場・経済力含むいろんな環境を作り出して積み重ねてこれたことがすごい
勉強したくてもする時間がないってのは俺みたいな人間の凡庸以下な言い訳だけど、実際その通りになってしまってるのはあらゆる意味で余裕がないから
学ぶこと・自分に足りないものを埋めようとすること、その時間をもてず、実際に行動できない現状の自分を「まともな人間だ」ととても言えない。恥ずかしい。
立花隆さん素晴らしい。千住明もいい音楽 題名知りたい。
考えるべき部分は、人間って事だと思いました^_^
In US, we call Continuation learning, sounds very proactive. I would think he aimed exactly proactive attitude for the study.
黒い死体と赤い死体の話が印象的でした。散々日本人も悪いことをして来てもそれを語れないのは、悲しいことだし多国を批判できないのでしょう。
살아계셨다면 꼭 차 한 잔 하며 이야기 나누고 싶은 분.
手書き見て、当時見てたの思い出した
He is a researcher !
合掌
30:40 体験的ジャーナリズム論
②30:00
③1:00:00
1:43:00
宇宙から地球を見てほしい。これからの政治家には宇宙船地球号と言う概念が必要です。
5:28:33ソクラテス5:39:00専門家
『中核vs革マル』『論駁』 合掌🛐
知のUniverse. 圧巻である.
25年前…😳
コロナ禍、立花さんが生きていたら何て言ったんだろう?
遺伝子に体験が記憶されるなら、獲得形質は遺伝しないという生物学が否定されるね
very good
Longitude 127 Seoul Okinawa Soul Axis -- Bahai Faith Rael
Jesus Huh kyung young
Great aletheia .
元祖タチバナタカシ!
番組の構成が、youtuberっぽいw
私も自己性教育だけは毎晩欠かさず続けています
脳科学に知見があると思いきや、森昭雄のゲーム脳を信じてしまった立花隆。
エセ科学を広めた罪は重い。
文明という名の「脳だましゴッコ♪」
いつの放送ですか?1990年代かな?
「生涯勉強」ですか・・。
東大出の政治家って何故知的じゃないのかって思うと裏口入学じゃないかと疑ってしまう
伊勢丹のアジオでお食事されているのをお見かけしました。ご冥福をお祈り申し上げます。ありがとうございました。
ビックバンじゃなしに、初めからあったでもいいんじゃないの?ビックバンがいるというのはね、創造みたいなキリスト教的な発想ではないのか。
キョンべにそっくりな方ですね。キョンべの日本名が思い出せん。
モニター長っ!
ダントツに知能が高い人で、政治家と関わったのは損失でしたね。
立花孝志のにせもの
。は
評価が高く、引っ張りだこだった頃ですな。その後はだだ下がり。
第1回0:47 くだらん
第2回30:38 くだらん
第3回1:00:29 くだらん
第4回1:30:20 くだらん
第5回2:00:08 くだらん
第6回2:29:58 脳死
第7回2:59:50 臨死体験
第8回3:29:37 くだらん
第9回3:59:30 くだらん
第10回4:29:22 くだらん
第11回4:59:17 香月泰男・武満徹
第12回5:29:14 くだらん
思想家じゃない、浅いというのはそうだが、ジャーナリストとしてありがたい事をしてくれている。考えはないが、足で稼いだインタビューは大変ありがたい。