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アイドリングストップは表面上の燃費は上がるが、その陰でバッテリー・スターターを酷使し、交換費用を考えると全くエコではない。私は、毎回面倒だがエンジン始動したらOFFスイッチを押している。
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なご意見ありがとうございます。参考になりました!これからも是非よろしくお願いいたします。
しかも信号待ち位のアイドリングストップだとかえって燃費が悪くなるらしいです。
せっかく付いてる機能なのでアイストを使ってる。アイスト用バッテリーは高いけど、制御車用ならあまり価格差がないから、とりあえず、制御車用のバッテリーで交換してみようと思うが、 バッテリーの問題だけでなく、アイストが、点火系、発電系の部品を激しく消耗させ故障につながるとなれば、話は別。そうなると、アイストキャンセルさせた方がいいのかな。。
2012年式のフォルクスワーゲン車のアイドリングストップ車に約11年乗っています。これまでアイドリングストップ機能をあまりキャンセルせずに乗っています。1台目のバッテリーは4年9ヶ月使用して交換し、2台目のバッテリーは5年5ヶ月使用して交換しました。3台目のバッテリーは1年ぐらい前より使用しています。前車はアイドリングストップ車ではありませんでしたが、1台目のバッテリーは5年1ヶ月使用して交換し、2台目のバッテリーは3年11ヶ月使用して交換しました。3台目のバッテリーは3年10ヶ月使用したあとそのクルマを手放しました。このようにアイドリングストップ車のバッテリーの寿命が短いとは一概には言えないと思います。アイドリングストップ車のバッテリーは高価であることを存じ上げていますので、大事に使用しているということもあると思います。バッテリー電圧が低い時などはアイドリングストップ機能が働かない時があるからかもしれませんが。同じ年式のアイドリングストップ機能の付いていない代車をお借りすることがあるのですが、燃費が約5%ビハインドであることが多いです。もちろん走行距離や車両の整備状況やタイヤの銘柄が異なりますので同列比較ではありませんが。但し、アイドリングストップ機能の使用により燃料費の節約が期待できる反面、その機能を装着することによるコスト増や、バッテリーが高価であるということを考慮すると、トータルでは割高になっている可能性があります。次期愛車が純ガソリン車になるかどうか分かりませんが、もし純ガソリン車だとしてもわざわざアイドリングストップ車を避けるつもりはありません。アイドリングストップ車がそうでないクルマと比べて大幅なコスト増になるということはありませんので。
欧州車バッテリーが割と長持ちするのは車格の割に大きなモノが搭載されている所以もあるかなって思う。家族のヴィッツと自分のFIAT500と比べてそう感じますね。前のアルファ147やベンツE320でもバッテリーでっかいなぁとは感じました。国産の充電制御対応バッテリーは小さい癖に高い。しかもヴィッツはオンオフスイッチも無いのです。
@@sunami808 欧州車は車格の割に大きな容量のバッテリーが搭載されているとのことですが、アイドリングストップ車はバッテリーの放電量が多くなる傾向にあるのでちょうど良いかもしれませんね。我が家のクルマはオルタネーターもアイドリングストップが装着されていないクルマと比べると大きいのですが、バッテリーの充電を短時間で完了させて次のアイドリングストップに備えるためかもしれませんね。ヴィッツがオンオフスイッチが無いのは知りませんでした。オフできないのは不便ですね。
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なデータ教えていただきありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。
アイドリングストップは当然キャンセルしてます。似非エコはお断りです。
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なご意見ありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。
オデッセイまだ8年でセルモーター壊れた。セルモーター、より高価な専用バッテリー交換の費用考えるとオーナーにはメリットが少ない。
ご視聴いただきありがとうございます!それは大変でしたね😥 貴重な体験談教えていただきありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。
そもそもアイドリングストップ登場初期から俺は懐疑的だったアイドリングストップで節約出来る燃料なんて、頻繁に再始動する燃料消費に比べたら微々たるもんだし、確実にバッテリーとセルに悪いしアイドリングストップ擁護派は「強化されてる高性能なセルやバッテリーだから大丈夫!」とか言ってたけど、高負荷がかかることに変わりはないだろとさらにバッテリーの講習会に行った時に、バッテリー交換でさらにいろいろめんどくさい再設定があることを知り、余計「IS車イラネ」ってなったこんなん推し進めてた政府と、嬉々として買ってた奴らの気が知れねぇわ
車検時の代車に乗っていて思ったことですが・・・アイスト車は一時停止を伴う合流で発進が遅れるところが地味にストレスですね。ブレーキから足を離してアクセルに足が届いた時点ではエンジンは再始動中で進まず、その間に次の車が近づいてくるので結局合流できず・・・というのが何度かありました。ちなみにマイカーはMT車(アイスト非装備)です。アイスト付のMT車ならクラッチを踏めば再始動するのでAT系のような “発進遅れ” は無いでしょう。それでも電装系の負担を考えればOFF一択ですが・・・。
ご視聴いただきありがとうございます!貴重な体験談教えていただきありがとうございます。参考になりました!今後とも是非よろしくお願いいたします!
私の車両は回路が絡み合っていない単純な回路なのでキャンセラーを使わずに強制停止させています。快適に過ごしています。
小生も二、三回使ってみたけど使わない時より明らかに燃費が悪いので流石にエンジンスタートからのアイドリングストップが習慣化してます。
アイドリングストップは、使わないほうが良いという車関係の方の意見が圧倒的ですね。結論エコではないので、不要ですね。
スズキがワゴンRの素のガソリン車からistopは最初から外し、マイルドハイブリッドにはistop機能付けているのでメーカー側は結論出ているのでしょうね。
アイドリングストップ機構よりエアコンのON/OFF切り替えをスピードメーターと連動で停止時のみエアコン使って走行時は外気で賄えば。車内に入る冷気を一部取り出してインタークーラーやラジエターに回したり、エアコン始動時に発生する水を噴霧に利用すれば。ノーマルでも錆びる最近のホンダ車にはサビ問題で厳しいかw
アイドリングストップ用のリチウムバッテリーを交換したら10万近くかかった 全然エコじゃない。信号で止まるたびにエンジン停止して自動エンジンスターターで普通のバッテリーの劣化が早くなる。OFFにしたらリチウムバッテリー無しで走ってる状態なので正直必要ないと思う。
バッテリー消耗が著しくなる程の極短時間(ストップした次の瞬間もう動き出す)を頻繁に繰り返す渋滞移動になったら、高額バッテリー交換が早くなってしまいアイドリングストップによる燃料節約分の費用も帳消し?まぁ排ガスをお金使って減らしてるだけか😂みたいな事になっちゃうから、普段は手動でOFFにすることが多いんですが、通常はアイドリングストップ機能がオフをデフォルトで、10秒以上停止確定の信号や、長時間待たされる様な踏切待ちだけワンタッチ起動して、後でブレーキ離した瞬間セルが回る使い方が出来る設計にしといてくれたらいい👍かな?同じ判断は人任せでも、デフォルトが逆の方が現実的🎉
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なご意見ありがとうございます。参考になりました!今後とも是非よろしくお願いいたします!
アイドリングストップの件は、よくわかり勉強になりました。そこで聞きたいのですがマイルドハイブリッド車は、どうなのでしょか?教えて下さい。
ご視聴いただきありがとうございます!暖かいコメントありがとうございます。マイルドハイブリッド車は始動用にもう一つ特別な機械を使っておりますので効率的です。これからも是非よろしくお願いいたします。
一時停止や右折時はうっとおしく危険です。歩いていていつも思うのですが,徐行や一時停止してエンジンを切ったりつけたりして,ばかじゃないと思いました。
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なご意見ありがとうございます。今後とも是非よろしくお願いいたします!
Co2もバッテリーにもどうでもいいけどエンジンに対する影響がどうなのかが気になる
アイドリングストップなんぞ付いていない車なので、燃費は悪いですが快適です。
アイスト嫌いなのでキャンセラーをつけてOFFにしています
カプラーを抜いて充電制御もアイドリングストップもキャンセルしてますw同時刻に数十kmテストしましたが、燃費がほとんどかわらなかったので。特に充電制御の有無は体感できるレベルではなかったです!
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なデータ教えていただきありがとうございます。参考になりました!これからも是非よろしくお願いいたします。
冬場、信号待ちで1分ほどストップしてカーナビ見てたらフロントガラスが一面曇って走りだせなかった。それ以来OFFにしてます。
ご視聴いただきありがとうございます。なるほど!貴重な体験談教えていただきありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。
アンプとサブウーファー大きいの載せてたら、へたってきたら始動時に音楽一瞬止まりますね😂PanasonicのCAOSの大容量に寿命判定ユニット付けて、定期的にCAOS専用アナライザーでも見て貰ってたら5年以上使っても大丈夫なランプでは有りましたが、明らかにオーディオがパワーが無くなったので交換しました😆すると、不思議、エンジン始動時のノッキングが無くなっただけでなく、車の出足も良くなりました!!バッテリーを長持ちさせる方法も有るでしょうけど、精神衛生上3年くらいで変えたほうが快適かも😆
ご視聴いただきありがとうございます!なるほど!貴重な情報教えていただきありがとうございます。勉強になりました!今後とも是非よろしくお願いいたします!
最近親がアイドリングストップ付きの車に買い替えたんだけど、信号待ちでエンジン停まったと思ったら数十秒で勝手にエンジンが始動して「なんで??」と思って調べたところ「アイドリングストップ中もエアコンなどでバッテリーの電力を消費してしまうので強制的にエンジンを再始動する」ということが判明して「本末転倒」以外の感想が浮かばなかった。
某大手私鉄のバスは数十秒以上アイドリングするとデジタコの点数が変わる。時々エンジン始動不可に陥る車が時々出る。自分のカネじゃごめんですね。自分のFIAT500もアイドリングストップは切ってます。車検でバッテリー交換しましたが、四万円ほどかかりました。
アイドリングストップを毎回切っても寿命が来た時は高価な専用バッテリーを使わなければ成らなかった様な?
確かにそうですが、アイドリングストップを使わない方がバッテリーへの負荷が少ないので、寿命は延びると思います。アイドリングストップするための機構を外すわけにはいかないので、バッテリーをいかに延命させるかでしょう。
@@TheTomo47 仰る通りです。使わなければ、その分寿命が伸びますから。メリットは有りますね!
ご視聴いただきありがとうございます!おっしゃる通りバッテリーが高価なんです😥 これからも是非よろしくお願いいたします。
CX-3 に丸8年、走行距離十一万キロを越えていますが、二年前にバッテリーを交換しました。考え方としてはアイドリングストップは極力off にするようにして乗っています。
普通に考えたらセルモーターとバッテリーが短命なのが判るはずだけどね小さなエコは大きなお世話です。
車にもよるだろうがブレーキの踏み込み量を手動で変化させることでアイドリングストップを止められないか?。停車できるギリギリの踏み込みならアイドリングストップは作動しないぞ?長時間の停止が予測できる場合はそのまま踏み込めば簡単に止める事が出来る。
僕の車は1段階奥まで踏み込んだら、アイドリングストップになります🥹本当に車によりますね、先代のEKワゴンは信号の手前でエンジンブレーキの時に、既に切れてましたから、信号が青になった時に常にブルンブルンガクガクしてました🥹現行のEKワゴンはその辺りの制御もめちゃくちゃ良かったです、ミライースとかも交差点での右折発進で一瞬ラグっちゃいますねでも、アウディやポルシェマカンもかなりラグがあって、BMWのグランツアラーはスムーズにクリープしてくれたので、本当に高級車でも車によると思います
富裕層の家庭と貧乏家庭では金銭感覚が違う。私はアイドリングストップ機能は無しにするべきだと思う。メーカーも無しの新型車を発売しているくらいだから、
17年落ちの車に乗ってますが、アイドリングストップは付いてない。
ご視聴いただきありがとうございます。貴重なご意見ありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。
バッテリーが直ぐに下手るし全く意味ないので乗る度にoffにしています実際TOYOTAもアイドリングストップは付けてないですよね
今度のヴェルファイアはアイドリングストップ装置が付いていますよ。
@@グーグルマップボーイ ヤリスとかは高橋さんがおっしゃるように辞めましたよね不思議ですねHONDAディーラーいわく付けないと低燃費の基準が達成出来ない言ってましたねONにすると出だしも一瞬遅れるので切ってますね
ユーザーも燃費燃費騒ぐから、メーカーも目先の燃費達成のためにこんなことしなきゃならない
EV車なんて正にそう。製造段階のCo2排出量はガソリン車の比でない。
1部の金儲けのためのアイドリングストップシステム😂
ご視聴いただきありがとうございます!やはり複雑な事情があるのかとおもいますね。これからも是非よろしくお願いいたします。
アイドリングストップは表面上の燃費は上がるが、その陰でバッテリー・スターターを酷使し、交換費用を考えると全くエコではない。私は、毎回面倒だがエンジン始動したらOFFスイッチを押している。
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なご意見ありがとうございます。参考になりました!これからも是非よろしくお願いいたします。
しかも信号待ち位のアイドリングストップだとかえって燃費が悪くなるらしいです。
せっかく付いてる機能なのでアイストを使ってる。アイスト用バッテリーは高いけど、制御車用ならあまり価格差がないから、とりあえず、制御車用のバッテリーで交換してみようと思うが、 バッテリーの問題だけでなく、アイストが、点火系、発電系の部品を激しく消耗させ故障につながるとなれば、話は別。そうなると、アイストキャンセルさせた方がいいのかな。。
2012年式のフォルクスワーゲン車のアイドリングストップ車に約11年乗っています。
これまでアイドリングストップ機能をあまりキャンセルせずに乗っています。
1台目のバッテリーは4年9ヶ月使用して交換し、2台目のバッテリーは5年5ヶ月使用して交換しました。3台目のバッテリーは1年ぐらい前より使用しています。
前車はアイドリングストップ車ではありませんでしたが、1台目のバッテリーは5年1ヶ月使用して交換し、2台目のバッテリーは3年11ヶ月使用して交換しました。3台目のバッテリーは3年10ヶ月使用したあとそのクルマを手放しました。
このようにアイドリングストップ車のバッテリーの寿命が短いとは一概には言えないと思います。アイドリングストップ車のバッテリーは高価であることを存じ上げていますので、大事に使用しているということもあると思います。バッテリー電圧が低い時などはアイドリングストップ機能が働かない時があるからかもしれませんが。
同じ年式のアイドリングストップ機能の付いていない代車をお借りすることがあるのですが、燃費が約5%ビハインドであることが多いです。もちろん走行距離や車両の整備状況やタイヤの銘柄が異なりますので同列比較ではありませんが。
但し、アイドリングストップ機能の使用により燃料費の節約が期待できる反面、その機能を装着することによるコスト増や、バッテリーが高価であるということを考慮すると、トータルでは割高になっている可能性があります。
次期愛車が純ガソリン車になるかどうか分かりませんが、もし純ガソリン車だとしてもわざわざアイドリングストップ車を避けるつもりはありません。アイドリングストップ車がそうでないクルマと比べて大幅なコスト増になるということはありませんので。
欧州車バッテリーが割と長持ちするのは車格の割に大きなモノが搭載されている所以もあるかなって思う。家族のヴィッツと自分のFIAT500と比べてそう感じますね。前のアルファ147やベンツE320でもバッテリーでっかいなぁとは感じました。国産の充電制御対応バッテリーは小さい癖に高い。しかもヴィッツはオンオフスイッチも無いのです。
@@sunami808 欧州車は車格の割に大きな容量のバッテリーが搭載されているとのことですが、アイドリングストップ車はバッテリーの放電量が多くなる傾向にあるのでちょうど良いかもしれませんね。
我が家のクルマはオルタネーターもアイドリングストップが装着されていないクルマと比べると大きいのですが、バッテリーの充電を短時間で完了させて次のアイドリングストップに備えるためかもしれませんね。
ヴィッツがオンオフスイッチが無いのは知りませんでした。オフできないのは不便ですね。
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なデータ教えていただきありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。
アイドリングストップは当然キャンセルしてます。似非エコはお断りです。
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なご意見ありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。
オデッセイまだ8年でセルモーター壊れた。セルモーター、より高価な専用バッテリー交換の費用考えるとオーナーにはメリットが少ない。
ご視聴いただきありがとうございます!それは大変でしたね😥 貴重な体験談教えていただきありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。
そもそもアイドリングストップ登場初期から俺は懐疑的だった
アイドリングストップで節約出来る燃料なんて、頻繁に再始動する燃料消費に比べたら微々たるもんだし、確実にバッテリーとセルに悪いし
アイドリングストップ擁護派は「強化されてる高性能なセルやバッテリーだから大丈夫!」とか言ってたけど、高負荷がかかることに変わりはないだろと
さらにバッテリーの講習会に行った時に、バッテリー交換でさらにいろいろめんどくさい再設定があることを知り、余計「IS車イラネ」ってなった
こんなん推し進めてた政府と、嬉々として買ってた奴らの気が知れねぇわ
車検時の代車に乗っていて思ったことですが・・・
アイスト車は一時停止を伴う合流で発進が遅れるところが地味にストレスですね。
ブレーキから足を離してアクセルに足が届いた時点ではエンジンは再始動中で進まず、
その間に次の車が近づいてくるので結局合流できず・・・というのが何度かありました。
ちなみにマイカーはMT車(アイスト非装備)です。
アイスト付のMT車ならクラッチを踏めば再始動するのでAT系のような “発進遅れ” は
無いでしょう。
それでも電装系の負担を考えればOFF一択ですが・・・。
ご視聴いただきありがとうございます!貴重な体験談教えていただきありがとうございます。参考になりました!今後とも是非よろしくお願いいたします!
私の車両は回路が絡み合っていない
単純な回路なのでキャンセラーを
使わずに強制停止させています。
快適に過ごしています。
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なご意見ありがとうございます。参考になりました!これからも是非よろしくお願いいたします。
小生も二、三回使ってみたけど使わない時より明らかに燃費が悪いので流石にエンジンスタートからのアイドリングストップが習慣化してます。
アイドリングストップは、使わないほうが良いという車関係の方の意見が圧倒的ですね。
結論エコではないので、不要ですね。
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アイドリングストップ機構よりエアコンのON/OFF切り替えをスピードメーターと連動で停止時のみエアコン使って走行時は外気で賄えば。車内に入る冷気を一部取り出してインタークーラーやラジエターに
回したり、エアコン始動時に発生する水を噴霧に利用すれば。
ノーマルでも錆びる最近のホンダ車にはサビ問題で厳しいかw
アイドリングストップ用のリチウムバッテリーを交換したら10万近くかかった 全然エコじゃない。
信号で止まるたびにエンジン停止して自動エンジンスターターで普通のバッテリーの劣化が早くなる。
OFFにしたらリチウムバッテリー無しで走ってる状態なので正直必要ないと思う。
バッテリー消耗が著しくなる程の極短時間(ストップした次の瞬間もう動き出す)を頻繁に繰り返す渋滞移動になったら、高額バッテリー交換が早くなってしまいアイドリングストップによる燃料節約分の費用も帳消し?まぁ排ガスをお金使って減らしてるだけか😂みたいな事になっちゃうから、普段は手動でOFFにすることが多いんですが、通常はアイドリングストップ機能がオフをデフォルトで、10秒以上停止確定の信号や、長時間待たされる様な踏切待ちだけワンタッチ起動して、後でブレーキ離した瞬間セルが回る使い方が出来る設計にしといてくれたらいい👍かな?同じ判断は人任せでも、デフォルトが逆の方が現実的🎉
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なご意見ありがとうございます。参考になりました!今後とも是非よろしくお願いいたします!
アイドリングストップの件は、よくわかり勉強になりました。そこで聞きたいのですがマイルドハイブリッド車は、どうなのでしょか?教えて下さい。
ご視聴いただきありがとうございます!暖かいコメントありがとうございます。マイルドハイブリッド車は始動用にもう一つ特別な機械を使っておりますので効率的です。これからも是非よろしくお願いいたします。
一時停止や右折時はうっとおしく危険です。
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アイドリングストップなんぞ付いていない車なので、燃費は悪いですが快適です。
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なご意見ありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。
アイスト嫌いなので
キャンセラーをつけて
OFFにしています
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なご意見ありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。
カプラーを抜いて充電制御もアイドリングストップもキャンセルしてますw
同時刻に数十kmテストしましたが、燃費がほとんどかわらなかったので。特に充電制御の有無は体感できるレベルではなかったです!
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なデータ教えていただきありがとうございます。参考になりました!これからも是非よろしくお願いいたします。
冬場、信号待ちで1分ほどストップしてカーナビ見てたらフロントガラスが一面曇って走りだせなかった。それ以来OFFにしてます。
ご視聴いただきありがとうございます。なるほど!貴重な体験談教えていただきありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。
アンプとサブウーファー大きいの載せてたら、へたってきたら始動時に音楽一瞬止まりますね😂
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すると、不思議、エンジン始動時のノッキングが無くなっただけでなく、車の出足も良くなりました!!
バッテリーを長持ちさせる方法も有るでしょうけど、精神衛生上3年くらいで変えたほうが快適かも😆
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最近親がアイドリングストップ付きの車に買い替えたんだけど、信号待ちでエンジン停まったと思ったら数十秒で勝手にエンジンが始動して「なんで??」と思って調べたところ
「アイドリングストップ中もエアコンなどでバッテリーの電力を消費してしまうので強制的にエンジンを再始動する」
ということが判明して「本末転倒」以外の感想が浮かばなかった。
某大手私鉄のバスは数十秒以上アイドリングするとデジタコの点数が変わる。時々エンジン始動不可に陥る車が時々出る。自分のカネじゃごめんですね。自分のFIAT500もアイドリングストップは切ってます。車検でバッテリー交換しましたが、四万円ほどかかりました。
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なご意見ありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。
アイドリングストップを毎回切っても寿命が来た時は高価な専用バッテリーを使わなければ成らなかった様な?
確かにそうですが、アイドリングストップを使わない方がバッテリーへの負荷が少ないので、寿命は延びると思います。アイドリングストップするための機構を外すわけにはいかないので、バッテリーをいかに延命させるかでしょう。
@@TheTomo47
仰る通りです。
使わなければ、その分寿命が伸びますから。
メリットは有りますね!
ご視聴いただきありがとうございます!おっしゃる通りバッテリーが高価なんです😥 これからも是非よろしくお願いいたします。
CX-3 に丸8年、走行距離十一万キロを越えていますが、二年前にバッテリーを交換しました。考え方としてはアイドリングストップは極力off にするようにして乗っています。
普通に考えたらセルモーターとバッテリーが短命なのが判るはずだけどね小さなエコは大きなお世話です。
車にもよるだろうがブレーキの踏み込み量を手動で変化させることでアイドリングストップを止められないか?。
停車できるギリギリの踏み込みならアイドリングストップは作動しないぞ?
長時間の停止が予測できる場合はそのまま踏み込めば簡単に止める事が出来る。
ご視聴いただきありがとうございます!貴重なご意見ありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。
僕の車は1段階奥まで踏み込んだら、アイドリングストップになります🥹
本当に車によりますね、先代のEKワゴンは信号の手前でエンジンブレーキの時に、既に切れてましたから、信号が青になった時に常にブルンブルンガクガクしてました🥹
現行のEKワゴンはその辺りの制御もめちゃくちゃ良かったです、ミライースとかも交差点での右折発進で一瞬ラグっちゃいますね
でも、アウディやポルシェマカンもかなりラグがあって、BMWのグランツアラーはスムーズにクリープしてくれたので、本当に高級車でも車によると思います
富裕層の家庭と貧乏家庭では金銭感覚が違う。私はアイドリングストップ機能は無しにするべきだと思う。メーカーも無しの新型車を発売しているくらいだから、
17年落ちの車に乗ってますが、アイドリングストップは付いてない。
ご視聴いただきありがとうございます。貴重なご意見ありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。
バッテリーが直ぐに下手るし全く意味ないので乗る度にoffにしています
実際TOYOTAもアイドリングストップは付けてないですよね
今度のヴェルファイアはアイドリングストップ装置が付いていますよ。
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ヤリスとかは高橋さんがおっしゃるように辞めましたよね
不思議ですね
HONDAディーラーいわく
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ご視聴いただきありがとうございます!貴重なご意見ありがとうございます。参考になりました!これからも是非よろしくお願いいたします。
ユーザーも燃費燃費騒ぐから、メーカーも目先の燃費達成のためにこんなことしなきゃならない
EV車なんて正にそう。製造段階のCo2排出量はガソリン車の比でない。
1部の金儲けのためのアイドリングストップシステム😂
ご視聴いただきありがとうございます!やはり複雑な事情があるのかとおもいますね。これからも是非よろしくお願いいたします。