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エンジンかけたらまずアイドリングストップをoffにするのが習慣になってるほんと要らん機能
オンオフを記憶してくれない車マジでクソ面倒だよな
機械的なトグルスイッチにしない設計者の悪意を感じる。
私もすぐにOFFにしてます! 時々うっかり忘れてしまった時は悔しい思いをしてます!本当に不要な機能で、満タン時毎回燃費計算をするのですが⇒ほぼ燃費は変わりません!因みに、条件的に市街地のちょい乗りが多くなるのがメインです。
永久解除する方法ありますよ
せめてスポーツモードでエンストしない仕様にしてほしい。ダイハツと日産はお構いなしにエンストするし追記:ホンダではなく日産でした。ホンダ車はSモードでエンスト抑制するそうです
何がクソかってアイドルストップをオフにしてもキーオフで復活する設定
アイドルストップスイッチに詰め物を詰めると、キーオフでも復活しなくなりますよ。
その設定はメーカーもやりたくなかったんだけど、燃費計測のやり方を決めている国交省のせいでオフの状態のままに出来なかったと、会社の知り合い(自動車会社担当の営業部署の人なので、割と信ぴょう性あるかも)が言っていましたね…ほんとに日本の高級官僚は信用ならない
なんだか意図的にヘッドライトを消せないオートライトにも通じる不都合だな
アイドリングストップキャンセラーを買ってつけましょう。
自分も最初買おうと思ったんですけどしばらく乗ってると当たり前になって気にならなくなりました(笑) エンジンプッシュボタン押したらアイストボタン押すが一連の流れになって違和感なくなるみたいな
アイドリングストップ付きを選んだわけでなく、標準装備で勝手に付いてきて困ってる
キャンセラー付けちゃえば? 高いものじゃないし。
オンオフスイッチ押しボタンの隙間に傷の付き難いようプラ板を二重に折り曲げて詰めておけば毎回押さなくて大丈夫ですよ。物理的に戻らなくすればいいです。2019年中古インプレッサスポーツで3年以上何も支障は起きていません。お金掛らないし一度試してはいかがですか。僕もこういうネット情報で知りました。他の人にも毎日の一手間を減らしたい思いです。バッテリも一度も交換していません。そっちは半年くらいに一回フルオート充電器で養生をしている効果かもしれませんが。
キャンセラーつけてもバッテリー高いのは変わらない
@@zenjinmitou-kyouchi でも劣化は多少なりとも違うでしょう。
@@JohnSmith-bq5jx 約3千円 百均のペッタン金具110円
アイドリングストップですこーし燃料節約できたとしても、デカい高いバッテリーでパーになる
古い車に対する増税も廃止して欲しい
アイドリングストップ車が嫌で車を買い替えないでいたら増税になってしまった。いい加減にしてほしい。
SDGs とか言ってた割に古いものを大切に使ってたら増税ってなんなんよと思う。
トヨタに文句言え
私も今年13年目の車に乗ってます❗️大事に乗ってるのに増税なんて😠おかしいですよね(°ㅂ°💢)MT車なのでたまぁ〜に信号待ちでエンスト💦アイドリングストップ車のフリしてました🤣
それな。2002年車ですが、何か?V6ですが、何か?普通にメーター300km/hまで付いてて、巡航可能ですが、何か?ww
アイドリングストップ車が登場したとき、どう考えてもバッテリーとエンジンに負担がかかるなと思っていたので、やっぱりかという印象。。。
ほんまそれ…当時、付いてるのが基本やから要らんけど、しゃあなしやったもんな…ほんま金儲けの事しか考えとらん…結局、車もガソリン車が一番現実的には良いと思うし、残るのはガソリン車やろな!
なんなら、アイドリングストップがついていない車でも充電制御はついています。オルタネーターを繋ぎっぱなしでもバッテリーが満タンなら空回りするので、発電のためにガソリンを使うものではありません。充電制御もいらなかったと思います。メーカーに言ったらはぐらされましたけど。
多少なりとも車の知識がある人ならみんなそう思いましたよね
バッテリーの売り上げは上がったのかな?将来、電気自動車のまやかしも気付くのだろうか?
同意見です。まったくだ!!
アイドリングストップを推進した政府関係者と自称有識者に責任取ってもらいたいですね
推進した似非エコ屋とマスゴミもかな
環境ビジネスですからw
世界的にCO2削減目標なんて物を設定して圧力掛けてる中で試行錯誤して起きた事だと認識した方が良いですよ。何でもかんでも被害者面して責任を求める様は、まるで隣国人と変わらない。
大きなバッテリーなのに使用年数は伸びずにむしろ短い。おそらく環境負荷も大きくなっているでしょう。
@@響太郎-c1r さんでも、ユーザーは「アイドリングストップしても、あんまりエコじゃないんじゃないか?」とは感じてたと思う。バッテリー寿命の問題、エンジン始動の時の問題(燃料、排ガス、騒音)、セルモーターの負荷。そういう中で推進した、というのがどーも引っ掛かります。こういう問題は繰り返されてるので、お偉いさんは少しは学習しろという意味で責任をとってもらいたい。そういう意味だと思います。
本当に無駄な機能で、バッテリーもセルモーターも余計に寿命縮めるコスト上がるだけでクソ機能
仰る通りです。セルモーターにもバッテリーにも決して優しくない。で、『エコ?』トータル今のガソリン車が一番エコなんでしょ?
セルモーター壊れたことないから、寿命短くなるとか言われてもねぇ。。。机上の理論でしかないよ。
メーカーは廃車になるスパンが短くなるので嬉しい。
@@てつtabe セルモーターの中で使われてるカーボンはクラッチと同じで消耗品だから、いつまでも使えるわけじゃないんだよ。もしかしてクラッチも減らないとか思ってる?
こんなの出た当初からわかってる事やのに、皆疑問に思わなかったのか?って感じ…結局無くなってきてる…毎回、切るんめんどくさいよな…自分も随時キャンセルできるように0,3mmのアルミ板かまそうっと!
国が進める「エコ」全般に不信感を抱いています。メガソーラーにも、紙ストローにも…。😢
プラストローになったのは森林の伐採を…環境のため…だったはずだけど🤔
アイドリングストップは最初から意味ないだろうって感じてた。セルモーターやバッテリーの負担、燃料だってエンジン始動時が1番食うのに、それを渋滞や信号の度に毎回停止してたら、何処がエコなんだ?って疑問しかなかったよ。アイドリングストップはメリットよりデメリットの方が多い。全く意味のない愚策だったと思う。
リコールでアイドリングストップ外して欲しい
無理ですね(笑)
セルの寿命が短くなる。バッテリーは普通のより高い。話にならんわ。
バッテリーの寿命も凄く短い!専用の高価な5年保証のバッテリーなのに2年でオシャカ
普通にアイスト車でバッテリー5年持ったけど乗り方なのか?
@@Ambivalenz0x 常にOnなのでは😂私は常にoffを心掛けております😂なんのためのアイドリングストップなのか意味不明、廃止大賛成です😂
@@Ambivalenz0x俺も9年目だけどまだ1回しかバッテリー交換してない
@@Ambivalenz0x 車は始動時に一気にバッテリー電力を使用するので街乗りが多い人はバッテリー電圧が低めになりやすいそしてカーバッテリーは電圧が低い状態だと劣化が加速する特性があるので乗り方次第で寿命は変わりますよ
この機能初めからいらなかった エンジン止まるの鬱陶しかった
特に右折待ちの時な。レンタカーについてたが、操作タイミングがワンテンポ遅れるのが鬱陶しすぎ。
かえって運転しにくいから危ないよ
アイドリングストップが廃止になった理由は単純にJC08からWLTCに変わったから、アイドリングストップ機構が不要になっただけですよね
いらないんじゃなくて、邪魔!
右折の時、対向車が居なくなるのを待っていたらアイドリングストップがかかってしまう。親切で対向車が停まってくれても、動き出しが遅過ぎていつも申し訳なく思っていた。いざって時に動かなくて危ないし、バッテリーも何度も買い替えた。本当にいいことない。
本当にそうです。事故になりそうなことをたくさん経験したので買い換えたいと思っていました。
そういう時は、ブレーキを強く踏む等の方法で前もってエンジンを始動させておくこともできるので、素早い加速が必要な場面では使うと良いかと思います。因みに、マニュアル車はクラッチ踏みっぱなしするとアイドリングストップを作動させない様にできます。ただやり過ぎるとシンクロの部品の消耗が速くなるので必要な場面のみでの使用がお勧めです。
日産マーチのカタログにはストップ後、僅か0.5秒でエンジンが掛かりますと記載されています。確かに0.5秒でセルは反応しますが、あれでエンジンが掛かったと言えるのか?
ウィンカー点灯させてる時だけでもエンジン切れるなよって思うわ
ああ、どうりでザコがモドモドしてるわけだ(笑)ざーこ(笑)
搭載車に乗っているけど、常にオフ
其れが正解
自分もあるけど邪魔くさいんよな、そしてエンジン切れば設定リセットされるのも余計に腹が立つ
私も同じくです
私もです。理由はみなさんと同じですが、特にイヤなのは「信号待ちのわずかな時間に止まるとエアコンもただの風になり暑いし寒いし、更にたまにガラスが一気に曇って面倒くさい」からです。仕事で外回りの営業にはこんな仕様は迷惑でした。ゆえに乗ったら即オフ!です。
鍵閉めるのと同じ感覚でエンジンつけてすぐオフにしてる
燃費の計算の仕方が変わっただけで、ユーザーの走り方は昔も今も変わっていない。つまりメーカーも政府もカタログ数値を良く見せること、結果的には売り上げを良くし税金を取る事に腐心していただけで、環境のためと言いながら環境の事など真剣に考えていなかった事がよく分かる。
まさにその通り、納得です。素晴らしい解説、ありがとう。
信号待ちのたびにエンジン再始動するのが合理的とは思えない
電化製品だとちょっとの時間消す程度なら付けっぱなしの方が良いと言われてたのに、何で車のエンジンは赤信号待ちの時間程度で付けたり切ったりするのがエコと言われていたのか。
エンジン止めて、車を運転しない方がガソリンの節約になるよね笑
意図しない場面でエンジン止まって、再始動までタイムラグがあるのって本当に危険だと思う
アイドリングストップ機能が導入され始めた頃の話。自走式立体駐車場の坂は急勾配の所が多い。登坂中に前の車が駐車作業中の為一時停止。その後、発進し損ねて重力で後退して後ろの車に当てそうになった事がある。後ろの車の車間距離にも問題ありだったがそもそもアイドリングストップがなかったら起きなかった問題。以降、機能はOFFにしてます。
@@ササモトタダシ今は自動ブレーキついてますから大丈夫です
車買ったら当日アイドリングストップキャンセラーを付けましたよバッテリーやセルモータなんかの寿命を縮めるから節約したガソリンをペイしてしまうし、エンジンスタートって多量のガソリンが必要なので無意味。ちょっと考えたらわかるんですが、カタログ燃費を上げるためだけの装置なんですよね
燃費を、ではなくカタログ燃費をというところがポイントですね
何も考えない環境脳大杉
エコロジーとエコノミーまずはソコからって輩多すぎ。
僕も、アイドリングストップスイッチに詰め物を詰めることでキャンセルしています。ほぼタダで再度エンジンかけてもちゃんとキャンセル出来ます。
右折時にワンテンポ遅れるので、私もアイドリングストップキャンセラーを付けてます。
整備士として15年、たまたま巡り会ってないだけかもだけど、アイドリングストップが原因のセルモーター交換ってしたことないな。それと、最近の車はというか10年以上前から、バッテリー弱くなると自動でアイドリングストップ機能停止するようになってるから信号待ちでエンジンかからなくなった!ってのは無いと思う。振興会とかの講習でも聞いたことない。まあ個人的にはアイドリングストップなんて不要だろとは思ってる。燃費なんて結局のところ運転者や生活環境次第。でもたまにお客さんでいるんだよね~アイドリングストップ信者。特にご年配の方。
最近IS叩きの動画を良く見かけるが、アイドリングストップで燃費が下がったりバッテリーの負担になるなら、それは「機能」のせいではなくて「性能」が悪いだけでしょ
貴重なご経験のシェアありがとうございます。
@Hamutami-Hall バッテリーテスターの診断結果がレシートで出せるんですけど、見せて貰いましたか?健全性って数値がほぼ寿命みたいなもんで、内部抵抗を測った結果なんです。それも無しに言われても納得はしないですね😅内部抵抗が大きくなる(=劣化する)と、瞬間的に電流が流せなくなり、電圧も落ち込みます。電流はスターターの勢い、電圧は点火プラグの着火性に影響します。エンジンの始動はスターターでクランキングしながら着火しないといけないので、劣化したバッテリーにとっては酷な状態ですね。ルームランプをLEDに変えてる方限定ですが、ランプを付けっぱなしにして始動すれば、ざっくりとした寿命が分かりますよ。クランキングに合わせてかなり暗くなるなら寿命間際です🙇
@Hamutami-Hall ガソリンスタンドでたまに交換しませんかって言われる。数か月使用したタイヤとかオイルの色を見せずに交換しないと危険ですよとか。
@@なんとかなる-y6u ざこが乗る車両はアイストOK上級者が乗る良い車(ヨタコン系除く)はアイスト無しでカッコいい
環境保護団体の異常な締め付けが原因ですね。
環境ゴロの利権がどんだけ美味しいんだってのが良くわかる社会実験だったよな。
再エネ事業と同じで、政治家の利権だけの政府の失策☝
政府が推し進める物にまともな物がない。という事実の代表例ですね。
@@ごわる 海外からやってくる環境系の話題ってどれもこれもゴールをずらす前提のファッション施策なんですよね…。それをまともに受け取って痛い目合うってのは何度もやってきたことなんで、トヨタの施策は久々にすかっとしましたが、これに乗っかって利権に食いつこうとしてるやつらってのが許せないっすわ。
アイドリングストップにしてどこの利権になるんだ?ただの日本人の右にならえだと思うけど。協調圧力?。頭空っぽの多数の庶民のせいでもあるけど「流行りのアイドリングストップがついてないと買わない」って車のデザインも個性とか言って同じようになっていくし、そういうのを買う
アイドリングストップは思考ストップの環境保護意識が産んだもの。
アイドリングストップは原付きにまで付いてたが、あんなの誰も幸せにならんでしょう。
人間の為じゃない。地球環境の為だ!
信号待ちでエンジンが止まるから、スロット回しブレーキ掛けてたよ。バッテリーか、アイドリングが低いのか知らん。止まるとしれっとエンジン掛ける青の度エンジン掛けるとスタートが遅いだろ、原付きでガソリン代とか関係ない。
アイドリングストップ付の原付に乗ってるけど、停車時に尻からの振動がなくなるので快適だよ。エンジンだって、反対の信号が赤になったらアクセル軽く回してエンジン再起動させてるから一切もたつかないし。
@@satosin2660 ホンダのジョルノクレア/スクーピー系ですか?wあれはセルダイナモになってる無駄にハイテクなメカニズムですよね。一般的なセルモーターではなく、ジェネレータに電気流してモーターにするんです。でも外から見ても全く判りません❣️
地球環境のためと言うけど、エンジン始動時や休止時は低速稼働時と違う条件での燃焼だったり、燃焼しないガソリンが生で放り出されるから環境に悪いんじゃねぇかなって思ってた。
アイドリングストップで浮いたガソリン代よりも交換したバッテリーの方が高かった。
誰があんなバカみたいなこと思いついたんだ。ガチャガチャ信号でうるさい!
@@autumnsnake 日本でアイドリングストップが流行り出したのは,或る番組がテレビで紹介されてからでした.それは,九州福岡県,佐賀県で営業する西日本鉄道㈱の路線バスが,停留所の多人数の乗降時,交通信号機で停止の時,鉄道踏切が鳴動して停車の時に,手動でアイドリングストップを行って居た事と,バスの営業所での担当者のインタビューで「燃料の消費が凄く減りました」と云うのが全国ニュースで紹介された後でした.その後いすゞ自動車㈱が,アイドリングストップ装置付きの路線バスを発売.いすゞ自動車㈱の路線バスで普及すると,他の各社(→日産ディーゼル工業㈱,日野自動車㈱,三菱ふそうトラックバス㈱)も装着されたバスを発売し普及しました.福岡県西部と佐賀県で営業する昭和バスも実施して居り紹介されて居りました.この頃都営バス等も実施する乗務員が出て来ました.西鉄バスは,装着される以前は機関鍵での停止だけでは無く,旧型の路線バスでは,デコンプレッションと云うレバーを大きく引き込んでの機関停止が行われて居りました.この旧型路線バスは,機関停止と共に車内照明,行き先字幕の照明,冷暖房,外部標識灯火(尾灯,車巾灯火等全て消灯)も消えました.夜は真っ暗です.再始動時が,下り坂の時は,半クラッチで機関の始動を行う乗務員も居りました.九州等古くから行われて居りました地域では,苦情はありませんが,別の地域では,エンストと乗客が間違い,苦情が来ていると云われて居りました.路線バスで普及した後に,乗用車等にも装着されて発売され始めました.因みに,鉄道車輌の内燃車輌(気動車,内燃機関車)では,アイドリングストップを行う事はありません.船舶もアイドリングストップは行われません.
燃費浮く分よりバッテリー費用の方が高くつくのようやく分かったか。設計時点から分かってたくせに今更なのね。
実際は始動時に燃料余計に消費するので、頻繁に停止する渋滞では逆効果
アイドリングストップ対応の大容量バッテリーも、かなりの高額ですからね
うちの場合計算するとアイドリングストップつけてて2年で高いバッテリーに変えたほうが燃料費とバッテリー代計算したら安かった(アイドリングストップオフよりも)。車によるのか。
@@cxxtxn2 年間で一般道でたくさんの距離走るなら👍👍
@@井坂馨-x7u そう、特に信号の多い市街地走ってると燃費がアイドリングストップオンオフでかなり変わる。バッテリー弱ってきてアイドリングストップ効かなくなった状態で1年くらい走ってたけど、アイドリングストップあったときと比較して燃費でバッテリー交換代のもとが取れる。
ディーゼルトラックにまでアイドリングストップ付いてたからなDPF詰まらせて修理費取りたいからとしか思えない
バッテリーなら数万だがマフラー一式数十万ですわとってもブラックなエゴロジーですわ
車メーカーへの忖度ってやつですね
意義を言って左遷者何人もいただろうね狂ってる。
むしろバスやトラックの方が乗用車より早くアイドリングストップが普及していて、20世紀末にはそれなりに見かけましたよ。排気量が大きいため燃費削減効果が高いことや、当時はディーゼルの排気ガスがかなりアレだったことが理由だと思います。
バスにも良く書かれてますね
クルマを常用している人でアイドリングストップが本当に環境に良いだなんて思ってた人居るの?
ユーザーは「環境に良いとは思わんなあ」と思ってたと感じる。少なくともオイラはそう思ってた。
はい(^0^)/
いないだろ。
使ってみないとわからないからな。買う前から無駄と思ってたやつはいないだろ
うちの嫁さんは疑わなかったな。機械オンチは考えたところで理解不能なので言われるがままだな。
半世紀まえから、ドイツではアイドリングが道交法で禁止されていますね。バスに乗ったときに、毎回エンストしているのかと思ってしまいました。
当時は温暖化でなく酸性雨が問題だった。私はゴルフ3の時代は信号で黄色で停車して長時間停車の時は日本でも手でストップしていた。アウディSやBMWのMでも採用されているくらいなので何をか言わんやだわ。ドイツ車はこの辺りもともとタフ。ただし直噴エンジンはアイドリング時の消費自体少ないようです。
アイドリングストップ機能は当初から無駄と思ってました。エンジン停止中でもエアコンやカーナビは動いていたので、バッテリーが数年で交換に成るのが嫌でした。
2年間のアイドリングのガソリン節約で浮いたガソリン代より、2年で駄目になるアイドリングストップ用のバッテリーの金額の方がはるかに高い!これはカー用品ショップの店員さんは最初から言われていましたよ。メーカーの勇み足
カー用品ショップは交換したバッテリーが不良品じゃないのか!ってクレームを回避する為に、そう言うでしょうね?でも、それでバッテリー売れるてショップに損は無い。仮に不良品だったとしても車メーカーの責任に出来るし、だったらバッテリー安くしろよ!って話です。
@@響太郎-c1r さんそれは違いますよ。私の車は不通のバッテリーで6000円位の3年保証のバッテリーを買いに行った時に店員さんと世間話で話されていましたから。
私のアイドリングストップ車、新車から4年経過して、定期点検でバッテリーは問題なしのお墨付きをもらっていますけどね。 バッテリーに負担をかけるのって、そういう運転を日常的にしているだけでは?
@@山田太郎-d2p4z さん御教示ありがとうございます。でもアイドリングストップ車が無くなったということが事実を語っているのでは?
7年前ですが、ディーラーでアイドリングストップ用バッテリーの値段聞いたら、35000円って言ってたよ
車を停止させる際に、最後にわずかにブレーキを緩めてカックンブレーキを防ごうとすると、エンジンが再始動してしまうのが最大のデメリットだと思う。
まさにこれ!さらに安い車だとエンジン停止、起動の度に振動が伝わって来て不快だから常にoffにしてた。
アイドリングストップ。出て来た当初から相手にしたくなかったやつです。
私は逆に憧れでした。リーンバーンエンジンとか言われていてエコ車の最先端みたいなイメージでした。まあ紆余曲折だったけれど、国民みんなで真のエコとは何かを考えるきっかけになっているのはメリットの1つだったのではないかと思っとります。
@@user-majorthecat国民みんなが真のエコなんて考えるわけないですよね。
政治家、役人が考える事はこんなもんだ。ユーザーの立場に立った圧力団体でもあればと思う。
こんなことは開発する時からわかっていただろうに・・・それを承知で発売することに問題がある。
アイドリングストップが開発されたころは、高馬力大排気量が正義とされた。燃費がリッター4キロとか今の水準と比べると異常に悪かった。停車時の燃料消費量も同様だったと考えられる。そういう意味ではアイドリングストップは燃料節約できて有用だったんだと思う。対して現代において、リッター20キロとか燃費が良くなり、アイドリングストップの有用性が薄くなったんではないかというのが一面としてありそう。
アイドリングストップ機能は燃費が良くならず、バッテリーが上がりやすくなる不便な機能なのです。急ブレーキで止まらないと信号の手前で止まってしまうので、再始動して1台分進んで停止線で停車、アイドリングストップしたばかりだから信号ではエンジン止まりません!狭い道で対向車とすれ違う時に止まってしまって動けなくなります。踏切の一時停止で止まってしまって発進できなくなります。つまり止まってほしくない所や場所で止まって、止って欲しい信号では止まらないのです。アイドリングストップして欲しくない場所ではサイドブレーキで止まったり減速しなければなりません。7km以下でブレーキ踏むとエンジン止まってしまうのです。めったには無いけれども、エンジンが再始動しない時もあり、ピーピーって鳴ります。鳴ったって再始動しないのだから動けません。パーキングにシフトしてエンジンスイッチで切りにしてブレーキ踏みながらエンジンスイッチを押すをしなければならない時もあるのです。不便すぎるのでアイドリングストップOFFスイッチを改造して必ずエンジン始動時にアイドリングストップOFFになる改造部品を付けました。
「エンジンかける瞬間の排気ガスが一番汚い」って話がどっかに置いてかれてた希ガス。
そして排気触媒も温度が下がると効率が下がる。対策として「電熱触媒ヒーター」「外気温が低いときは保温のため再始動」…はぁ?もう訳が分からない。
その為に原付一種がチューンダウンした125ccになるわけだし
燃料濃く吹きますからね
@@オーガ-z5q あったまってるからそれはないでしょ
5:22~のCO2の計算、なにかいろいろと間違えていないか。「39kg」が間違いじゃなければ年間削減量は11億トン.になる。「39g」なら確かに111万トンだが。
アイドリングストップは環境に対するものであって、使用者の財布事情は全く考慮されていない。二酸化炭素排出量の削減を目的としているもの。しかし、同装置が有効に機能するのは渋滞時や踏み切り待ち、アイドリング駐車などの長時間の駐停車の場合であって、短時間の停車では意味を成さない。あと、アイドリングストップが環境に良いと周知徹底させたのはメーカーではなくメディア。報道関係者がこぞって「アイドリングストップは良いもの」と報道したせいで不要なものが必要とされた。
@@Wz2-t7q この話題は,当初,或る番組が紹介のリポートを放送した後からでした.また,アイドリングストップ装置普及の流行は,九州福岡県,佐賀県で営業する西日本鉄道㈱の路線バスが,紹介された時でした.それは,乗降客が多い停留所に停車した時,交通信号機で停車した時,鉄道踏切が鳴動して停車の時等に,手動で機関停止を行って居る事の現場取材リポートと,バス営業所の担当者のインタビューで「燃料の消費が凄く減りましたと云う事が紹介された後でした.まだアイドリングストップ装置が無い時期ですので,機関鍵での手動停止や旧型路線バスでは,デコンプレッションと云うレバーを大きく引き込んでの機関停止が行われて居りました.福岡県西部と佐賀県で営業する昭和バスでも,アイドリングストップを行う乗務員が多く居られました.機関の再始動する時に,下り坂の時は,半クラッチで機関再始動を行う乗務員も居りました.それから暫くすると,いすゞ自動車㈱がアイドリングストップ装置付き路線バスを発売し,いすゞ自動車㈱のアイドリングストップバスが普及すると,他の各社(日産ディーゼル工業㈱,日野自動車工業㈱,三菱ふそうトラックバス㈱)からもアイドリングストップバスが発売されて普及しました.路線バスでも特殊な環境の西日本鉄道㈱の路線バスの営業エリアでは,費用削減効果が有るでしょうが,他の地域では余り効果は無いと云われました.ですが,暫くすると乗用車等にも装着され始めました.九州等古くから行われて居りました地域では苦情は無いようですが,他の地域では,乗客がエンストと間違い,苦情が来たと云われました.環境には,再始動時に汚染物質が多く発生するので,逆効果と云われて居ります.因みに,鉄道車輌(気動車,内燃機関車)では,アイドリングストップは行われません.船舶もアイドリングストップは行われません.
アイドリングストップ無しの車に乗り換えましたが、とても快適ですね。バッテリーも明らかに小さくなりました。
15年前の中古ですか?
その分寿命が短いので変わらんですよ
旧車生活を経てアイドリングストップ車を運転したとき、停車でアイドリングストップするたび「ちゃんと再始動するのか?」と不安になった・・・言っちゃえば強制エンスト装置だもんなwあと、停車時のカックンを減らすために、完全停車する前にブレーキを少し抜くクセがある人は、アイドリングストップと相性悪い。アイドリングストップしようとした瞬間に再始動するw
不安になるもなにもそこの部品が壊れて信号待ちでエンストしたまま動かなくなったことあります
私、たびたび、やっちゃってます。
エコではなく「エゴ」シンプル イズ ベスト!
仕方ないからボンネットの配線を変えてアイドリングストップをストップして使ってますね。
ここで素早く動かなきゃって時に止まってるの危ない。
むしろアイドリングストップの技術的進化先がハイブリッド車という見方も出来る。有用なタイミングだけエンジン動かして後は電池とモーターを使ってるわけだしな。
車はコンパクトで軽いのが一番省エネ。北海道みたいに加減速が全くない土地だとハイブリットは重たいだけでまったく省エネになってないんだよな。
MTのアルトバン(車両重量619kg)を愛用しているオイラにスキは無い。
特にプリウス系と日産!!のハイブリッド!
最近のハイブリッドは希薄燃焼を突き詰めたエンジンのお陰で加減速の時だけじゃなくて、定速走行の時も燃費が良いよ。アイドリングも不安定で、特定の回転数、負荷を外れると逆に燃料を沢山使ってしまうエンジンだけど、ハイブリッドだとアイドリングを停められるし再始動にも燃料を使わない。エンジンは効率の良い部分だけで使えるからね。トヨタとホンダ、プリウスやシビッククラスでも、軽やコンパクトのガソリン車より燃費がいい。ただし日産のe-Powerはコメ主の言う通り加減速は良いけど、高速での燃費が落ちるから北海道向きではないかもしれない。
トヨタのハイブリッドはそもそもエンジンが非力になっても効率優先の設計になっている上に定足走行中にエンジンの余剰トルクで発電して発進加速で使用するので燃費が良くなりますね。日産とかのハイブリッドはBEVよりはマシなだけですが。
ハイブリッドで燃費が良いから省エネって人いるけどさ、車重が増えればそれだけアスファルトの傷みが早くなって舗装改修工事が増えるからね。当然工事渋滞も増えるしそもそも舗装改修工事って物凄く省エネと真逆の事ってのをきちんと考えてほしいもんです(´・ω・)
ダイハツ軽を代車で借りた時に感じたのは停止よりかなり手前でエンジンが止まり、再始動に時間がかかりチカラの伝達にも遅延が大きく、とても乗り辛いシステムと感じました。
最初の軽自動車搭載は2006年のダイハツミラだったかな。広告屋だったのでスポンサーの試乗車を運転させてもらい「こりゃダメだ」と感じましたよ。
ブレーキに強弱をつけながら止まるので無意味なエンジンストップ→始動→アイドリングの流れになる。
ホンマそれタイミング合わんで再始動も多いから停止前アイストなんて特にいらん
アレは何も考えずに乗ってたら使いにくく感じるやろな。ゲームが得意な人なら行動の選択肢の一つとして扱えると思うけど。
当初は時速7kmで停止だったが、さらに燃費を追求した結果、時速12km以下になると停止するシステムになった。徐行運転が物凄く難しかった。エンジン停止でトルクが抜けるので、ブレーキがカックンカックン、急に制動力が高くなるのでブレーキを緩めると今度はエンジン再始動。渋滞にはまったらプッシュンプッシュンやかましい。ダイハツのアイドリングストップはどこまでもストレスフルなシステム。
>アイドリングストップを絶対にしては~ マニュアル車だったらニュートラルに入れてパーキングブレーキを引けば、エンジンを止めても構いません。再始動時の消費電力を想像してエンジンの回転数を上げて充電しながら走れば解決できる問題だからです。特に最新型ヤリスの6MT/1500ccを選ぶような人は走ること自体が好きですから、エンジン停止も再始動も自分で選択するでしょう。
セルやバッテリーを酷使するアイドリングストップなんて百害あって一利なしだと思う。誰がこんなしょうもない物を考えたんだ?
@@miraiasuka9126 アイドリングストップが流行り出して来たのは,昔テレビ番組でのリポートと取材が放映で紹介された後でした.九州福岡県,佐賀県東部で営業を行う西日本鉄道㈱の路線バスのリポートで,西鉄バスが乗降客が多い停留所に停車した時,交通信号機で停車した時,鉄道踏切の鳴動し停車した時等に,手動で機関停止を行って居た事の紹介リポートでした.それに,バス営業所での担当者のインタビューが放映され、「燃料の消費が凄く減りました」と云う物でした.それの放映された後に,いすゞ自動車㈱がアイドリングストップバスを発売し普及すると,他の各社(日産ディーゼル工業㈱,日野自動車工業㈱,三菱ふそうトラックバス㈱)からもアイドリングストップバスが発売されて普及しました.暫くすると乗用車等にも装着され始めて発売されました.他にも福岡県西部と佐賀県で営業する昭和バスでも,アイドリングストップが行われて居りました.西鉄バスは乗務員が手動で機関停止を行って居りますが,旧型路線バスは機関鍵では無く,デコンプレッションと云うレバーを大きく引き込んでの機関停止が行われて居りました.この旧型路線バスは,機関が停止すると車内照明,行き先字幕の照明,外部の標識灯火(尾灯,車巾灯火等),冷暖房等全てが切れ,消灯して居りました.再始動する時に下り坂の時は,半クラッチで機関始動を行う乗務員も結構多く居られました.因みに,鉄道車輌(気動車,内燃機関車ではアイドリングストップは行われません.また,船舶もアイドリングストップは行われません.)
ぶっちゃけメリットよりデメリットがでかすぎってなぜ気づかなかったんやろ?って思う。
うん、それは重要な問題だと思います。この場合、お偉いさんが実物を知らず、ユーザーの間隔とはかけ離れた政策をしてしまったことだと思います。企業では「三現主義=現場・現実・現物」とか「三無主義=無理・ムラ・無駄をなくす」とか言われてるのですが、大企業の経営者(特に現場を知らない経営者)とか政府のお偉いさんは現場を知らないのが問題に思います。
消費者もね
消耗品が増えれば儲かるから。
国が国民から金を巻き上げる為だぜ。
机上の空論
レンタカーで使ったけど違和感を感じて絶対に買わない車だと思った
アイドリングストップの事を知らずにレンタカー借りたら装備されてて、停止するたびにエンジン止まるから欠陥車だと思って毎回キー回して始動してたわ。
必ずこの機能を切っているけど、エンジンかけるたびにやってる。もう無意識にwww
今はオートライトでストレス感じてるけど結局は利権のために義務化しているだけです!
アイドリングストップもだけどオートライト、ハイビームも製造中止にしてほしいわ。ライト付けっぱで長時間駐車!昼もライト!車にうといねぇちゃん、おばさん切り方わからんから上向きライトのまま走行、絶対下向きに切り替える事はしない!
アイドリングストップ搭載車を、新車で買って、10年乗ってるけど、セル交換無し、バッテリー交換も一回。信号待ちの再発進のストレス皆無、出遅れも特に感じないし、一時停止でアイドリングストップが、発動しない力でブレーキ踏めば、車は止まってるけど、アイドリングストップにならない。毎日通勤で片道20キロ走ってるけど、アイドリングストップ搭載車だからと言われるストレスを感じた事無い。みんなどれだけ発進に命かけてるんだろ?F1のスタート並みの発進が必要なんだろか?道具は、使い方次第だと思います。
停車する前にアイドリングストップ作動するとか、ほんと出始めの1番問題が出そうで値段が高そうな時期に真っ先に食い付いて買った頭の悪い人たちなんじゃないかな?
単純に面倒くさい。
私も同じです。アイドリングストップの動作が気になってスムーズに発進する車を10年以上前に購入しましたが特に問題ないです。購入時にバッテリーの事を聞いたらバッテリーに負荷がかかりやすくなってる時はアイドリングストップはかからない(エアコン作動時など)と説明していただきました。
セルへの負担がすごかろうなと思ってはいた。都市部の渋滞の進み方のチマチマぶりは半端ないし。
信号待ちで明らかに信号に掛かる回数が増えた。
2年前に買った軽自動車はエアコンつけてて停止したら「エアコンを優先させます」てエンジンストップしない
結局のところ、スポットの当たった一部だけしか見ないで、全体を見る事ができない一般大衆が多いからこうなる。メーカーも営利企業なんだから、売れるとなれば、一見エコに見えるけど実は違うなんて事は気にしないでしょうしね。(1番の典型はEV車かな)
5:22 アイドリング5分で二酸化炭素が39Kgも排出されるという算定がおかしい。2000ccの車が700rpmで5分間アイドリングした場合の吸入空気量は700rpm×5分×1.8g=6.3kg燃料消費が200gとしても、シリンダー内に入ったものの重量は6.5kg程度この内10%が二酸化炭素になるとすると650g。どう考えても39kgにはならない。動画主の引用元がそもそも間違っていると思われます。名前の通った機関がこういった間違った算定を基にアイドリングストップを推し進めているので機能の効果自体非常に怪しいですよね。
アイドリングストップは運転の邪魔にしかならない。
エンジンの特性上、長い時間負荷をかけるとその間燃料が噴射されます。目的の速度まで一気に加速し速やかに慣性物体にする。そして一定の速度で走行し無駄なブレーキをかけないよう心がける。これだけでかなり燃費が改善されます。
よく通る制限50kmの信号が少ない道があります。うちから出ると、手前の信号から次の信号まで制限速度50kmぴったりで走ると、次の信号がタイミングよく赤から青に変わりブレーキをあまり踏まずに走れます。後ろの車はイライラしてるみたいですが、燃費を改善して差し上げたなんて感謝されることは絶対にない。。。はぁ。。。
@@雪銀-SnowSilver 大型トラックは常にそのような走り方をします。なので車間も多めに空けてます。そこに割り込まれるとブレーキをかけなけれはなりません。発進と減速が苦手な乗り物なのです。
まあその通りなんだけど、実際は空いている高速道路以外ではそんな走り方はほとんどできないでしょ
@@みかんさん-w2s できますよ。プロなのでやってるのでは無く普段の自家用でも車間あけて、目の前の車ではなくその先の流れ、信号、住宅地なのか商業地なのか。など意識的に運転すれば数値は良くなります。
エンジン始動時にはアイドリング時の何倍ものNoxが出ることは、意外と知られていない。
始動時にはアイドル時の2倍以上の燃料を必要としますからね~
それはつまり、アイドリングストップ時間が何秒か以上あれば、やっぱりNox量は少なくできるということでは?
@@山田太郎-d2p4z逆を言うと一定数のストップ時間が無いと無駄にエンジンの始動停止を繰り返しただ車に負荷をかける
@@山田太郎-d2p4z さんNOxではなくて燃料の使用量の話ですが参考までに。エンジンをかける時、一瞬燃料を多く使いますが、アイドリング5秒間に相当する燃料を使うそうです。排気量にもよると思うが、普通車だったと思う。ですから、アイドリングストップが5秒以上続くのなら「燃料代だけなら」エンジンを切った方がお得です。
@@雪銀-SnowSilver だってら話はむしろ簡単。アイドリングストップはブレーキの踏み加減1つで作動させない事も容易なので、停車時間が短いと想定される場合は作動させないようにしています。日常的に。具体的には赤信号で20秒程度以上停車すると想定される場合のみ作動させています。それ以外はブレーキ操作で一切作動させませんので。
アイドリングストップの車は絶対買いません
アイドリングストップキャンセラー使えば問題解決
ついてない車あります?
@@ougonbolll セルモーター強化、高いバッテリー、トヨタはアイドリングストップをやめているようですただ充電制御については?
@@ougonbolllそれすら嫌wアイドリングストップ機能が付いてる時点でムリ。
右折は徐行義務があるので、右折中に20km/hまで加速しちゃダメです。現状の実態はどうあれ、理念的には「ふんわりアクセル」以前の問題です。
年間1900円の削減よりもバッテリーやセルモーターへの負荷増大のデメリットがデカい。年間1900円以上の支出が容易に想像できる。むしろデメリットの方が大きいシステム。最初から分かりきっている。
エンジンスタート時に一番悪いガスが出るので環境に悪い&ガソリン微量に節約してもバッテリー2年で終わるので交換代で赤字www
アルトのバッテリー交換エネオスのヴィクトリーフォースに交換したら工賃込みで17,000円でした😂アイスト無し用なら4,000円😂アホらしいので廃止でお願いいたします😂😂
前の車に搭載されてたけど、エンジン停止するとエアコンは送風状態、電力消費。再始動時は燃料食うし、セルモーターは酷使され消耗。使っていた時に再始動出来ず立往生した。(バッテリー上がり)バッテリーは1つ4万以上と、非搭載車よりランニングコストが悪すぎた。そのためISSは常にOFFにしていた。
ホムセン特売バッテリーなら五千円せえへん。ちゃんとしたメーカー製でっせ。
@@上氷性能ランクが終わってるMサイズだとたった42だべ?そもそもアイドリングストップ機構で¥5,000台は考えられない。ウチの職場店舗の特売PB(格安プライベートブランド)がBOSCH製M42だけど¥16,800で安かろう悪かろうで2年ピッタリでダメになるから実質車検毎交換で安物買いの銭失い、長期ランニングコストが馬鹿に高いから、安定で6年ゴリ押しで保たせるのに型落ちDAIHATSU DBA-LA300Sミラe:S(元自分現在弟)にPanasonic CAOS IS M65突っ込んでる、の方が1年間及び月単位のコストが圧倒的に安い。ウチの店舗の特売PBで¥5,000で売ってるのは同じBOSCH製で充電制御対応すら付いてない37B19メーカー補償が1年しか付いて無く=寿命でゴリ押し無理くり頑張って2年保つかどうかで今時の殆どの自動車に付きません、最も新しく最近の車種で対応してるのはとっくに廃盤のバモス/バモス ホビオと同年式同ボディー形状のアクティ バン/アクティ トラック位なもの…弟から押し付けられ保ってるMAZDA LA-SE3P RX-8 TypeS(6MT)は8年目指して同CAOS 100D23突っ込んでます。
@@上氷 アイドリングストップ対応ではないが、ホームセンターで売ってる一番いい奴でも1万円くらいでした。
高電圧バッテリー搭載なら、高めの工賃設定なのかもしれない
10年20年乗っても節約できる燃料は数リッターから10数リッター。確かに多くの車がアイドリングストップすればある程度の効果はあるが、数千円しか燃料削減効果が無いのに車は傷む。エアコンは効かない。デメリットの方が大きい。
機械類は基本的に「連続運転」が望ましいんです。 何度も切ったり回したりを繰り返すと、デメリットのほうが大きくなります。これは車のエンジンに限った話ではありません。本来なら「骨折するくらいなら、かすり傷の方がマシだ」という考えになるはずなんですが、アイドリングストップは「かすり傷を負うくらいなら、骨折した方がマシだ」という頓珍漢な考えをしてると同じです。
アイドリングストップもクソだが、まだ手動で解除できるからマシだ。本当にクソなのは近年始まったオートライト機能だ。少しでも暗くなると勝手にライトが点灯してしまい手動では解除できない。まだぜんぜん明るくて周りの車がライトなど点けていないのに点灯してしまう。メーカーにセンサーが敏感すぎて困るので手動で消せないか相談したら国交省の指導で出来ないとのこと。夜でも無灯火で走行しているドライバーの対策かも知れないが迷惑な機能だ。
全くその通りです。早めのライト点灯は、運転者がその必要性を十分認識して、その上で自身の手で行うべきものです。コメントにある通り、夜間での無灯火車と一緒にされると困ったものです。ただ機能として、ライトオートオフ(エンジン停止でライトも自動的にオフ)も同時搭載されていることから、流れとしては止められないでしょう。クルマに限らず、必要以上に自動化が進み、何も考えないユーザーが増えて行くのは、人間にとって本当に幸せな事なんでしょうか。
バッテリーは急速放電/充電に耐える為、価格が上がりますね。オルタネーターも発電量を多くしないと、始動に使った電気をすぐに補充する必要が有ります。更にエンジンオイルはアイドルストップをする為、温度が上がりきらず水分が蒸発せず劣化が進みます。
大体、ストップ中エアコン効かないから、窓ガラス曇って再起動時、前見えなくて危なすぎ。
ぶっちゃけカタログ燃費がごくわずか上がる以外はいいところは一個もない。
路線バスでは、大昔から運転手が手動で、アイドリングストップをしていました。今でもそうだと思います。このことと、自動でエンジンを切ってしまい、直ぐにエンジンをかける、アイドリングストップ機能搭載車を一くくりにしてはなりません。何故なら、路線バスでのそれは、運転手の長年の経験に裏付けされた、より効果的(渋滞等でのエンジンストップはさせない,あくまで数分間の信号待ちがある交差点のみで行う)なものでやっています。また、無用なエンジンストップ~始動の繰り返しによって、クルマの寿命が短くなるのは当然のことです。バッテリーは勿論のこと、回転系にはストレス以外の何物でもありません。アイドリングストップ車など、メーカーの売らんがための「謀略」なんです。
私の乗る昔のミライースでもその方法を取ってますが2〜3㌔程度の燃費向上が認められますので、効果覿面ですよ✋🥇🏅🏅🎖️🎖️
所有者にはデメリットばかりだが、政府や天下り団体は公金チューチューし放題で潤う。
おかしなものは付けない方が良い
そしてそれは車両価格を抑えることにも繋がります。
軽量化で燃費向上
@@bouYuTeおかげで緊急時の車載タイヤがなくなりましたね……
エンジン壊すリスクが高まることがほんとにエコなの?という意見が最初からあったので、ようやく時代が追い付いたかあ。
ウチのnboxは新車で買って2年目でアイドリングストップしなくなったがそのまま何もせずに乗っている。今9年目だがバッテリー上がっとことが無い10年バッテリー無交換を目指してるアイドリングストップしない方がエコな気がする
9年持つってすげえ💦俺の車は7年で心配になって変えました。
自分の2012年製のタントカスタムもアイドリングストップ付ですが、右折でブレーキ踏んで速度落ちると、エンジンストップかかって、ブレーキ離すとエンジンかかるんで、それが便利反面不便でバッテリー劣化に繋がり易いですね☝。バッテリー自体もアイドリングストップ車用は普通のバッテリーよりも高価ですからね。後、実際15秒以上停止しないと、燃費💴効果みられない様ですが☝。渋滞する都市での運転なら👍🏻ですが、余り渋滞しない田舎道では効果期待難しいと思いますね。バッテリーの劣化が早くなるだけ。😎……アイドリングストップ車だと、任意保険が安くなる特典有れば別ですが。ブレーキアシスト車は任意保険安くなる様ですが、アイドリングストップ車は例外の様です。😢
エンジンかけて一番最初にやることがアイドリングストップのストップ
ミニ四駆はモーター、電池を増やすより軽量化のほうが速く走れるのでバッテリーの重量が燃費の悪化、タイヤの消耗が早い。
バイクでも、ライダーによっては「バイクを軽量化するより本人がダイエットした方が早いし速い」なんて言われたりもしてますねw
@@NICKY6HAYDEN9 サーキットで走る車もエアコンや後ろの座席などいらないもの物を外して軽量化しますからね
@@candam4648 > サーキットで走る車もエアコンや後ろの座席などいらないもの物を外して軽量化しますからねさあ、きっと軽量化に舵を切ってくれるさ・・???そんな私はアルトバンMT車(軽自動車でも車重610kg)乗り
@@雪銀-SnowSilver とりあえずCO2削減の一歩はダイエットからですね。
MT車運転経験あるとアイドリングストップ車はエンストしやがったwと思ってしまう
fiat500乗っていた、MT1500-3000ccまで30年乗ったが850ccの低速トルクは細く、普通にエンストすることがしばしばあった。クラッチ切るだけで再始動するからありがたかった。軽トラで同じこと言ってる人いたからわからんでもない。M240iにもついてるけどよく躾けられている。クラッチ切るまでエンジン止まらないから停止寸前のブレーキも気にならない、右折待ちなどクラッチ切ってれば止まらない。バッテリーはもともと大きいから一般的な交換でもそこそこコストかかるし逆に冬など安心感がある。エンジン縦置き車は再始動の振動は横置にくらべて遥かにスムーズ。結局トヨタその他の廉価版に色々やろうとしてデメリットがでたのでは?肝心の燃費は?市街地はよくないかな、3000だもんな。もともとゴルフGTIのMT乗ってた頃にちょうどドイツでの停止時エンジンオフの話を聞いて自分で止めてたから、もともとバッテリー90くらいのがついていた。まあEVになるので一時的なものでしょう。
国内全ての自動車がアイドリングストップしたら1日あたり~みたいな仮定は無意味やよな。毎日、全ての自動車が稼働するわけないんやから。「日本国民全員が1日1円ずつくれたら大金持ちになれる」って妄想くらい意味ない。
9年目のハスラーですが、バッテリー特に問題ないです。
エネチャージかマイルドハイブリッドですか?
再始動時にジジジって音鳴らなければ、マイルドハイブリッドですここで話題になってるのは毎回セルモーター回るタイプですね
事実誤認がかなりあり残念です。 1. WLTCモードは実は世界共通ではない。日本では超高速モードを省いたものを採用。2.鉛バッテリがリチウムイオン電池に置き換わっているみたいに言っていますが、そんなことない。 3. 最近アイドルストップ車は確かに減っているが、鉛バッテリはアイドルストップ用にずいぶん耐久性を上げた技術進歩を遂げています。最近のものだと、保証寿命10万キロ(非IS車)、 6万キロ(IS車)などという長寿命バッテリが比較的廉価に提供されています。等々
災害に弱い、特に水害!サグ部で水が溜まっていてマフラーの高さを超えた時、エンジンが止まると水が入って再指導不可で、気付いたら、脱出不可もありえる。
エコはエゴとはよく言ったモンだ。
北九州市のマスコットは「ていたん」と「ブラックていたん」といい、クマのマスコットで、鼻と口が「エコ」になってます。昔はていたん(白)の口元が「エコ」で、ブラックていたんが「エゴ」で、はっとさせられたものです。しかし今はブラックていたんの鼻と口も「エコ」になってしまいました。残念です。
むかしのト〇タの「エコ替え」ってCMが「エコ買え」だろって揶揄されていたのを思い出してしまいました(笑)
ハッキリ言って、エンジンに100%悪い機能・・・壊れます。クダラナイ物考えるんじゃない‼発進もワンテンポ遅れて、エンジンに悪いなんて、何1つ良い事なんて無い。
05:25 〜 5分のアイドリングで39kgの二酸化炭素を排出?あり得ない量だと思う。巨大ロケットの打ち上げならともかく。5分✕365日の合計量では?
霊夢が言う通り。右折待ちで発進するときにイラッとする事が多い。あとアルトエコは静止直前(8km/h未満)でエンジン停止するけど、ブレーキ効きが変化する(効きが甘くなるから危ない)から、踏力で調整しなきゃいけない。
初代 N-BOX(JF1) も2台目(JF3) も納車直後アイドリングストップキャンセラーを装着してます。アホらしい環境ごっこに付き合う気はありません。
いや、軽のようなお安くてそもそも燃費の良い車にはアイドリングストップは相性が良くないって話だよね。大排気量の車は停車中もガソリン消費量が多いから、アイドリングストップの効果が大きいとも言える。その程度の基礎知識を持ったうえでのコメントとは、とても思えないのだがw
政府のヤる事は常にトンチンカン…そりゃ全てに於いてド素人の役人が決定権を持っているのだから当然といえば当然ですな…💧w
車に関しては、EUが全ての諸悪の根源です。日本の車が人気で、EU圏の車メーカーの売れ行きが悪くなってしまったのです。そこで、当時の日本の車は環境負荷が大きいことに目をつけて、「俺ら(EU)が考えた”さいきょうのかんきょうふかていげんきかく”(=アイドリングストップ)に適合していないと、車売らせないよ?良いの?自動車輸出大国ニッポン」という圧力が、政府へあったのです。EVも同じで、「EV出さないメーカーは、EUで販売できないよ?良いの?」と脅されました。そこでトヨタは「EV出さぬ!もし出してもEUには販売エリアを設定しない!」と強硬姿勢を決めた。EUが良い気になったタイミングで、トヨタはEVを発表。結果は言わずもがな。あと、車両通信規格のCANもEUに「使え」と脅されている状態で、国産のCXPIは事実上握りつぶされています。CANよりも使いやすい、通信規格なのですがねぇ・・・CRC8がネックか?って感じ。
2017年製・軽乗用車なんちゃってHVに乗ってますが、鉛バッテリーの電圧は常時監視されているので、走行距離が少なく充電量が少なめの状態ではアイドリングストップは自動的にキャンセルされます。メーター内のAマークが消えている時は同機能は効かず、充電量が回復すれば自動的に復帰します。また、マニュアルボタンで同機能を解除している時はAマークは黄色表示で区別されます。5年目の車検で鉛バッテリー交換となったため、夜間走行や冬季の走行ではマニュアルボタンで解除する事例が多くなりました。減速時のみ小さな駆動用Liバッテリーに回生充電する仕組みで、運よく電気が溜まってる状態でだけ発進時や上り坂でモーターアシストが効きますが、高速走行中は回生充電する機会は無いですね。ただ、クランクケース内に回生&アシスト用モーターがあって、エンジン再始動時はそちらのモーターが使われるようで、ブレーキペダルを離すと無音でエンジンかかります(キュルキュル言わない)。初期のものに比べれば、進化してると思いますよ。ですが無くても燃費は良好なので要らんかも。
排ガステスターで測りながら始動するとアイドリングより始動時のほうが数値が爆上がりしますね😊
毎回、アイドリングストップスイッチをオフするの本当に面倒なので、スイッチの隙間に厚さ0.3mmのアルミ板を折り曲げた物を詰めてキャンセルしています。ほぼタダで3年間一度も誤作動せずに使えていますよ。
エンジンかけたらまずアイドリングストップをoffにするのが習慣になってる
ほんと要らん機能
オンオフを記憶してくれない車マジでクソ面倒だよな
機械的なトグルスイッチにしない設計者の悪意を感じる。
私もすぐにOFFにしてます! 時々うっかり忘れてしまった時は悔しい思いをしてます!
本当に不要な機能で、満タン時毎回燃費計算をするのですが⇒ほぼ燃費は変わりません!
因みに、条件的に市街地のちょい乗りが多くなるのがメインです。
永久解除する方法ありますよ
せめてスポーツモードでエンストしない仕様にしてほしい。ダイハツと日産はお構いなしにエンストするし
追記:ホンダではなく日産でした。ホンダ車はSモードでエンスト抑制するそうです
何がクソかって
アイドルストップをオフにしてもキーオフで復活する設定
アイドルストップスイッチに詰め物を詰めると、キーオフでも復活しなくなりますよ。
その設定はメーカーもやりたくなかったんだけど、燃費計測のやり方を決めている国交省のせいでオフの状態のままに出来なかったと、会社の知り合い(自動車会社担当の営業部署の人なので、割と信ぴょう性あるかも)が言っていましたね…
ほんとに日本の高級官僚は信用ならない
なんだか意図的にヘッドライトを消せないオートライトにも通じる不都合だな
アイドリングストップキャンセラーを買ってつけましょう。
自分も最初買おうと思ったんですけどしばらく乗ってると当たり前になって気にならなくなりました(笑) エンジンプッシュボタン押したらアイストボタン押すが一連の流れになって違和感なくなるみたいな
アイドリングストップ付きを選んだわけでなく、標準装備で勝手に付いてきて困ってる
キャンセラー付けちゃえば? 高いものじゃないし。
オンオフスイッチ押しボタンの隙間に傷の付き難いようプラ板を二重に折り曲げて詰めておけば毎回押さなくて大丈夫ですよ。物理的に戻らなくすればいいです。2019年中古インプレッサスポーツで3年以上何も支障は起きていません。お金掛らないし一度試してはいかがですか。
僕もこういうネット情報で知りました。他の人にも毎日の一手間を減らしたい思いです。
バッテリも一度も交換していません。そっちは半年くらいに一回フルオート充電器で養生をしている効果かもしれませんが。
キャンセラーつけてもバッテリー高いのは変わらない
@@zenjinmitou-kyouchi
でも劣化は多少なりとも違うでしょう。
@@JohnSmith-bq5jx 約3千円 百均のペッタン金具110円
アイドリングストップですこーし燃料節約できたとしても、デカい高いバッテリーでパーになる
古い車に対する増税も廃止して欲しい
アイドリングストップ車が嫌で車を買い替えないでいたら増税になってしまった。いい加減にしてほしい。
SDGs とか言ってた割に古いものを大切に使ってたら増税ってなんなんよと思う。
トヨタに文句言え
私も今年13年目の車に乗ってます❗️
大事に乗ってるのに増税なんて😠
おかしいですよね(°ㅂ°💢)
MT車なのでたまぁ〜に信号待ちでエンスト💦
アイドリングストップ車のフリしてました🤣
それな。
2002年車ですが、何か?
V6ですが、何か?
普通にメーター300km/hまで付いてて、巡航可能ですが、何か?ww
アイドリングストップ車が登場したとき、どう考えてもバッテリーとエンジンに負担がかかるなと思っていたので、やっぱりかという印象。。。
ほんまそれ…当時、付いてるのが基本やから要らんけど、しゃあなしやったもんな…ほんま金儲けの事しか考えとらん…結局、車もガソリン車が一番現実的には良いと思うし、残るのはガソリン車やろな!
なんなら、アイドリングストップがついていない車でも充電制御はついています。
オルタネーターを繋ぎっぱなしでもバッテリーが満タンなら空回りするので、発電のためにガソリンを使うものではありません。
充電制御もいらなかったと思います。
メーカーに言ったらはぐらされましたけど。
多少なりとも車の知識がある人ならみんなそう思いましたよね
バッテリーの売り上げは上がったのかな?
将来、電気自動車のまやかしも気付くのだろうか?
同意見です。まったくだ!!
アイドリングストップを推進した政府関係者と自称有識者に責任取ってもらいたいですね
推進した似非エコ屋とマスゴミもかな
環境ビジネスですからw
世界的にCO2削減目標なんて物を設定して圧力掛けてる中で試行錯誤して起きた事だと認識した方が良いですよ。何でもかんでも被害者面して責任を求める様は、まるで隣国人と変わらない。
大きなバッテリーなのに使用年数は伸びずにむしろ短い。おそらく環境負荷も大きくなっているでしょう。
@@響太郎-c1r さん
でも、ユーザーは「アイドリングストップしても、あんまりエコじゃないんじゃないか?」とは感じてたと思う。
バッテリー寿命の問題、エンジン始動の時の問題(燃料、排ガス、騒音)、セルモーターの負荷。
そういう中で推進した、というのがどーも引っ掛かります。
こういう問題は繰り返されてるので、お偉いさんは少しは学習しろという意味で責任をとってもらいたい。
そういう意味だと思います。
本当に無駄な機能で、バッテリーもセルモーターも余計に寿命縮めるコスト上がるだけでクソ機能
仰る通りです。
セルモーターにもバッテリーにも決して優しくない。
で、『エコ?』
トータル今のガソリン車が一番エコなんでしょ?
セルモーター壊れたことないから、寿命短くなるとか言われてもねぇ。。。
机上の理論でしかないよ。
メーカーは廃車になるスパンが短くなるので嬉しい。
@@てつtabe セルモーターの中で使われてるカーボンはクラッチと同じで消耗品だから、いつまでも使えるわけじゃないんだよ。
もしかしてクラッチも減らないとか思ってる?
こんなの出た当初からわかってる事やのに、皆疑問に思わなかったのか?って感じ…結局無くなってきてる…毎回、切るんめんどくさいよな…自分も随時キャンセルできるように0,3mmのアルミ板かまそうっと!
国が進める「エコ」全般に不信感を抱いています。
メガソーラーにも、紙ストローにも…。😢
プラストローになったのは森林の伐採を…環境のため…だったはずだけど🤔
アイドリングストップは最初から意味ないだろうって感じてた。
セルモーターやバッテリーの負担、燃料だってエンジン始動時が1番食うのに、それを渋滞や信号の度に毎回停止してたら、何処がエコなんだ?って疑問しかなかったよ。
アイドリングストップはメリットよりデメリットの方が多い。
全く意味のない愚策だったと思う。
リコールでアイドリングストップ外して欲しい
無理ですね(笑)
セルの寿命が短くなる。バッテリーは普通のより高い。話にならんわ。
バッテリーの寿命も凄く短い!
専用の高価な5年保証のバッテリーなのに2年でオシャカ
普通にアイスト車でバッテリー5年持ったけど乗り方なのか?
@@Ambivalenz0x 常にOnなのでは😂私は常にoffを心掛けております😂なんのためのアイドリングストップなのか意味不明、廃止大賛成です😂
@@Ambivalenz0x
俺も9年目だけどまだ1回しかバッテリー交換してない
@@Ambivalenz0x 車は始動時に一気にバッテリー電力を使用するので街乗りが多い人はバッテリー電圧が低めになりやすい
そしてカーバッテリーは電圧が低い状態だと劣化が加速する特性があるので乗り方次第で寿命は変わりますよ
この機能初めからいらなかった エンジン止まるの鬱陶しかった
特に右折待ちの時な。レンタカーについてたが、操作タイミングがワンテンポ遅れるのが鬱陶しすぎ。
かえって運転しにくいから危ないよ
アイドリングストップが廃止になった理由は単純にJC08からWLTCに変わったから、アイドリングストップ機構が不要になっただけですよね
いらないんじゃなくて、邪魔!
右折の時、対向車が居なくなるのを待っていたらアイドリングストップがかかってしまう。親切で対向車が停まってくれても、動き出しが遅過ぎていつも申し訳なく思っていた。
いざって時に動かなくて危ないし、バッテリーも何度も買い替えた。本当にいいことない。
本当にそうです。
事故になりそうなことをたくさん経験したので買い換えたいと思っていました。
そういう時は、ブレーキを強く踏む等の方法で前もってエンジンを始動させておくこともできるので、素早い加速が必要な場面では使うと良いかと思います。
因みに、マニュアル車はクラッチ踏みっぱなしするとアイドリングストップを作動させない様にできます。ただやり過ぎるとシンクロの部品の消耗が速くなるので必要な場面のみでの使用がお勧めです。
日産マーチのカタログにはストップ後、僅か0.5秒でエンジンが掛かりますと記載されています。
確かに0.5秒でセルは反応しますが、あれでエンジンが掛かったと言えるのか?
ウィンカー点灯させてる時だけでもエンジン切れるなよって思うわ
ああ、どうりでザコがモドモドしてるわけだ(笑)ざーこ(笑)
搭載車に乗っているけど、常にオフ
其れが正解
自分もあるけど邪魔くさいんよな、そしてエンジン切れば設定リセットされるのも余計に腹が立つ
私も同じくです
私もです。
理由はみなさんと同じですが、特にイヤなのは
「信号待ちのわずかな時間に止まるとエアコンもただの風になり暑いし寒いし、更にたまにガラスが一気に曇って面倒くさい」
からです。
仕事で外回りの営業にはこんな仕様は迷惑でした。
ゆえに乗ったら即オフ!です。
鍵閉めるのと同じ感覚でエンジンつけてすぐオフにしてる
燃費の計算の仕方が変わっただけで、ユーザーの走り方は昔も今も変わっていない。つまりメーカーも政府もカタログ数値を良く見せること、結果的には売り上げを良くし税金を取る事に腐心していただけで、環境のためと言いながら環境の事など真剣に考えていなかった事がよく分かる。
まさにその通り、納得です。素晴らしい解説、ありがとう。
信号待ちのたびにエンジン再始動するのが合理的とは思えない
電化製品だとちょっとの時間消す程度なら付けっぱなしの方が良いと言われてたのに、何で車のエンジンは赤信号待ちの時間程度で付けたり切ったりするのがエコと言われていたのか。
エンジン止めて、車を運転しない方がガソリンの節約になるよね笑
意図しない場面でエンジン止まって、再始動までタイムラグがあるのって本当に危険だと思う
アイドリングストップ機能が導入され始めた頃の話。自走式立体駐車場の坂は急勾配の所が多い。登坂中に前の車が駐車作業中の為一時停止。その後、発進し損ねて重力で後退して後ろの車に当てそうになった事がある。後ろの車の車間距離にも問題ありだったがそもそもアイドリングストップがなかったら起きなかった問題。以降、機能はOFFにしてます。
@@ササモトタダシ今は自動ブレーキついてますから大丈夫です
車買ったら当日アイドリングストップキャンセラーを付けましたよ
バッテリーやセルモータなんかの寿命を縮めるから節約したガソリンをペイしてしまうし、エンジンスタートって多量のガソリンが必要なので無意味。
ちょっと考えたらわかるんですが、カタログ燃費を上げるためだけの装置なんですよね
燃費を、ではなくカタログ燃費をというところがポイントですね
何も考えない環境脳大杉
エコロジーとエコノミーまずはソコからって輩多すぎ。
僕も、アイドリングストップスイッチに詰め物を詰めることでキャンセルしています。ほぼタダで再度エンジンかけてもちゃんとキャンセル出来ます。
右折時にワンテンポ遅れるので、私もアイドリングストップキャンセラーを付けてます。
整備士として15年、たまたま巡り会ってないだけかもだけど、アイドリングストップが原因のセルモーター交換ってしたことないな。それと、最近の車はというか10年以上前から、バッテリー弱くなると自動でアイドリングストップ機能停止するようになってるから信号待ちでエンジンかからなくなった!ってのは無いと思う。振興会とかの講習でも聞いたことない。
まあ個人的にはアイドリングストップなんて不要だろとは思ってる。燃費なんて結局のところ運転者や生活環境次第。でもたまにお客さんでいるんだよね~アイドリングストップ信者。特にご年配の方。
最近IS叩きの動画を良く見かけるが、アイドリングストップで燃費が下がったりバッテリーの負担になるなら、それは「機能」のせいではなくて「性能」が悪いだけでしょ
貴重なご経験のシェアありがとうございます。
@Hamutami-Hall バッテリーテスターの診断結果がレシートで出せるんですけど、見せて貰いましたか?
健全性って数値がほぼ寿命みたいなもんで、内部抵抗を測った結果なんです。
それも無しに言われても納得はしないですね😅
内部抵抗が大きくなる(=劣化する)と、瞬間的に電流が流せなくなり、電圧も落ち込みます。
電流はスターターの勢い、電圧は点火プラグの着火性に影響します。
エンジンの始動はスターターでクランキングしながら着火しないといけないので、劣化したバッテリーにとっては酷な状態ですね。
ルームランプをLEDに変えてる方限定ですが、ランプを付けっぱなしにして始動すれば、ざっくりとした寿命が分かりますよ。
クランキングに合わせてかなり暗くなるなら寿命間際です🙇
@Hamutami-Hall ガソリンスタンドでたまに交換しませんかって言われる。数か月使用したタイヤとかオイルの色を見せずに交換しないと危険ですよとか。
@@なんとかなる-y6u ざこが乗る車両はアイストOK
上級者が乗る良い車(ヨタコン系除く)はアイスト無しでカッコいい
環境保護団体の異常な締め付けが原因ですね。
環境ゴロの利権がどんだけ美味しいんだってのが良くわかる社会実験だったよな。
再エネ事業と同じで、政治家の利権だけの政府の失策☝
政府が推し進める物にまともな物がない。という事実の代表例ですね。
@@ごわる 海外からやってくる環境系の話題ってどれもこれもゴールをずらす前提のファッション施策なんですよね…。
それをまともに受け取って痛い目合うってのは何度もやってきたことなんで、トヨタの施策は久々にすかっとしましたが、これに乗っかって利権に食いつこうとしてるやつらってのが許せないっすわ。
アイドリングストップにしてどこの利権になるんだ?
ただの日本人の右にならえだと思うけど。協調圧力?。頭空っぽの多数の庶民のせいでもあるけど
「流行りのアイドリングストップがついてないと買わない」って
車のデザインも個性とか言って同じようになっていくし、そういうのを買う
アイドリングストップは思考ストップの環境保護意識が産んだもの。
アイドリングストップは原付きにまで付いてたが、あんなの誰も幸せにならんでしょう。
人間の為じゃない。地球環境の為だ!
信号待ちでエンジンが止まるから、スロット回しブレーキ掛けてたよ。
バッテリーか、アイドリングが低いのか知らん。止まるとしれっとエンジン掛ける青の度エンジン掛けるとスタートが遅いだろ、原付きでガソリン代とか関係ない。
アイドリングストップ付の原付に乗ってるけど、停車時に尻からの振動がなくなるので快適だよ。
エンジンだって、反対の信号が赤になったらアクセル軽く回してエンジン再起動させてるから一切もたつかないし。
@@satosin2660 ホンダのジョルノクレア/スクーピー系ですか?w
あれはセルダイナモになってる無駄にハイテクなメカニズムですよね。
一般的なセルモーターではなく、ジェネレータに電気流してモーターにするんです。でも外から見ても全く判りません❣️
地球環境のためと言うけど、エンジン始動時や休止時は低速稼働時と違う条件での燃焼だったり、燃焼しないガソリンが生で放り出されるから環境に悪いんじゃねぇかなって思ってた。
アイドリングストップで浮いたガソリン代よりも交換したバッテリーの方が高かった。
誰があんなバカみたいなこと思いついたんだ。ガチャガチャ信号でうるさい!
@@autumnsnake 日本でアイドリングストップが流行り出したのは,或る番組がテレビで紹介されてからでした.
それは,九州福岡県,佐賀県で営業する西日本鉄道㈱の路線バスが,停留所の多人数の乗降時,交通信号機で停止の時,鉄道踏切が鳴動して停車の時に,手動でアイドリングストップを行って居た事と,バスの営業所での担当者のインタビューで「燃料の消費が凄く減りました」と云うのが全国ニュースで紹介された後でした.
その後いすゞ自動車㈱が,アイドリングストップ装置付きの路線バスを発売.
いすゞ自動車㈱の路線バスで普及すると,他の各社(→日産ディーゼル工業㈱,日野自動車㈱,三菱ふそうトラックバス㈱)も装着されたバスを発売し普及しました.
福岡県西部と佐賀県で営業する昭和バスも実施して居り紹介されて居りました.
この頃都営バス等も実施する乗務員が出て来ました.
西鉄バスは,装着される以前は機関鍵での停止だけでは無く,旧型の路線バスでは,デコンプレッションと云うレバーを大きく引き込んでの機関停止が行われて居りました.
この旧型路線バスは,機関停止と共に車内照明,行き先字幕の照明,冷暖房,外部標識灯火(尾灯,車巾灯火等全て消灯)も消えました.
夜は真っ暗です.再始動時が,下り坂の時は,半クラッチで機関の始動を行う乗務員も居りました.
九州等古くから行われて居りました地域では,苦情はありませんが,別の地域では,エンストと乗客が間違い,苦情が来ていると云われて居りました.
路線バスで普及した後に,乗用車等にも装着されて発売され始めました.
因みに,鉄道車輌の内燃車輌(気動車,内燃機関車)では,アイドリングストップを行う事はありません.船舶もアイドリングストップは行われません.
燃費浮く分よりバッテリー費用の方が高くつくのようやく分かったか。設計時点から分かってたくせに今更なのね。
実際は始動時に燃料余計に消費するので、頻繁に停止する渋滞では逆効果
アイドリングストップ対応の大容量バッテリーも、かなりの高額ですからね
うちの場合計算するとアイドリングストップつけてて2年で高いバッテリーに変えたほうが燃料費とバッテリー代計算したら安かった(アイドリングストップオフよりも)。車によるのか。
@@cxxtxn2 年間で一般道でたくさんの距離走るなら👍👍
@@井坂馨-x7u そう、特に信号の多い市街地走ってると燃費がアイドリングストップオンオフでかなり変わる。
バッテリー弱ってきてアイドリングストップ効かなくなった状態で1年くらい走ってたけど、アイドリングストップあったときと比較して燃費でバッテリー交換代のもとが取れる。
ディーゼルトラックにまでアイドリングストップ付いてたからな
DPF詰まらせて修理費取りたいからとしか思えない
バッテリーなら数万だがマフラー一式数十万ですわ
とってもブラックなエゴロジーですわ
車メーカーへの忖度ってやつですね
意義を言って左遷者
何人もいただろうね
狂ってる。
むしろバスやトラックの方が乗用車より早くアイドリングストップが普及していて、20世紀末にはそれなりに見かけましたよ。
排気量が大きいため燃費削減効果が高いことや、当時はディーゼルの排気ガスがかなりアレだったことが理由だと思います。
バスにも良く書かれてますね
クルマを常用している人でアイドリングストップが本当に環境に良いだなんて思ってた人居るの?
ユーザーは「環境に良いとは思わんなあ」と思ってたと感じる。
少なくともオイラはそう思ってた。
はい(^0^)/
いないだろ。
使ってみないとわからないからな。
買う前から無駄と思ってたやつはいないだろ
うちの嫁さんは疑わなかったな。機械オンチは考えたところで理解不能なので言われるがままだな。
半世紀まえから、ドイツではアイドリングが道交法で禁止されていますね。バス
に乗ったときに、毎回エンストしているのかと思ってしまいました。
当時は温暖化でなく酸性雨が問題だった。私はゴルフ3の時代は信号で黄色で停車して長時間停車の時は日本でも手でストップしていた。アウディSやBMWのMでも採用されているくらいなので何をか言わんやだわ。ドイツ車はこの辺りもともとタフ。ただし直噴エンジンはアイドリング時の消費自体少ないようです。
アイドリングストップ機能は当初から無駄と思ってました。
エンジン停止中でもエアコンやカーナビは動いていたので、バッテリーが数年で交換に成るのが嫌でした。
2年間のアイドリングのガソリン節約で浮いたガソリン代より、2年で駄目になるアイドリングストップ用のバッテリーの金額の方がはるかに高い!
これはカー用品ショップの店員さんは最初から言われていましたよ。メーカーの勇み足
カー用品ショップは交換したバッテリーが不良品じゃないのか!ってクレームを回避する為に、そう言うでしょうね?でも、それでバッテリー売れるてショップに損は無い。仮に不良品だったとしても車メーカーの責任に出来るし、だったらバッテリー安くしろよ!って話です。
@@響太郎-c1r さん
それは違いますよ。私の車は不通のバッテリーで6000円位の3年保証のバッテリーを買いに行った時に店員さんと世間話で話されていましたから。
私のアイドリングストップ車、新車から4年経過して、定期点検でバッテリーは問題なしのお墨付きをもらっていますけどね。 バッテリーに負担をかけるのって、そういう運転を日常的にしているだけでは?
@@山田太郎-d2p4z さん
御教示ありがとうございます。
でもアイドリングストップ車が無くなったということが事実を語っているのでは?
7年前ですが、ディーラーでアイドリングストップ用バッテリーの値段聞いたら、35000円って言ってたよ
車を停止させる際に、最後にわずかにブレーキを緩めてカックンブレーキを防ごうとすると、
エンジンが再始動してしまうのが最大のデメリットだと思う。
まさにこれ!
さらに安い車だとエンジン停止、起動の度に振動が伝わって来て不快だから常にoffにしてた。
アイドリングストップ。出て来た当初から相手にしたくなかったやつです。
私は逆に憧れでした。リーンバーンエンジンとか言われていてエコ車の最先端みたいなイメージでした。
まあ紆余曲折だったけれど、国民みんなで真のエコとは何かを考えるきっかけになっているのはメリットの1つだったのではないかと思っとります。
@@user-majorthecat国民みんなが真のエコなんて考えるわけないですよね。
政治家、役人が考える事はこんなもんだ。ユーザーの立場に立った圧力団体でもあればと思う。
こんなことは開発する時からわかっていただろうに・・・それを承知で発売することに問題がある。
アイドリングストップが開発されたころは、高馬力大排気量が正義とされた。
燃費がリッター4キロとか今の水準と比べると異常に悪かった。
停車時の燃料消費量も同様だったと考えられる。
そういう意味ではアイドリングストップは燃料節約できて有用だったんだと思う。
対して現代において、リッター20キロとか燃費が良くなり、アイドリングストップの有用性が薄くなったんではないかというのが一面としてありそう。
アイドリングストップ機能は燃費が良くならず、バッテリーが上がりやすくなる不便な機能なのです。
急ブレーキで止まらないと信号の手前で止まってしまうので、再始動して1台分進んで停止線で停車、アイドリングストップしたばかりだから信号ではエンジン止まりません!
狭い道で対向車とすれ違う時に止まってしまって動けなくなります。踏切の一時停止で止まってしまって発進できなくなります。
つまり止まってほしくない所や場所で止まって、止って欲しい信号では止まらないのです。
アイドリングストップして欲しくない場所ではサイドブレーキで止まったり減速しなければなりません。7km以下でブレーキ踏むとエンジン止まってしまうのです。
めったには無いけれども、エンジンが再始動しない時もあり、ピーピーって鳴ります。鳴ったって再始動しないのだから動けません。
パーキングにシフトしてエンジンスイッチで切りにしてブレーキ踏みながらエンジンスイッチを押すをしなければならない時もあるのです。
不便すぎるのでアイドリングストップOFFスイッチを改造して必ずエンジン始動時にアイドリングストップOFFになる改造部品を付けました。
「エンジンかける瞬間の排気ガスが一番汚い」って話がどっかに置いてかれてた希ガス。
そして排気触媒も温度が下がると効率が下がる。対策として「電熱触媒ヒーター」「外気温が低いときは保温のため再始動」…はぁ?もう訳が分からない。
その為に原付一種がチューンダウンした125ccになるわけだし
燃料濃く吹きますからね
@@オーガ-z5q あったまってるからそれはないでしょ
5:22~のCO2の計算、なにかいろいろと間違えていないか。「39kg」が間違いじゃなければ年間削減量は11億トン.になる。「39g」なら確かに111万トンだが。
アイドリングストップは環境に対するものであって、使用者の財布事情は全く考慮されていない。二酸化炭素排出量の削減を目的としているもの。
しかし、同装置が有効に機能するのは渋滞時や踏み切り待ち、アイドリング駐車などの長時間の駐停車の場合であって、短時間の停車では意味を成さない。
あと、アイドリングストップが環境に良いと周知徹底させたのはメーカーではなくメディア。報道関係者がこぞって「アイドリングストップは良いもの」と報道したせいで不要なものが必要とされた。
@@Wz2-t7q この話題は,当初,或る番組が紹介のリポートを放送した後からでした.また,アイドリングストップ装置普及の流行は,九州福岡県,佐賀県で営業する西日本鉄道㈱の路線バスが,紹介された時でした.
それは,乗降客が多い停留所に停車した時,交通信号機で停車した時,鉄道踏切が鳴動して停車の時等に,手動で機関停止を行って居る事の現場取材リポートと,バス営業所の担当者のインタビューで「燃料の消費が凄く減りましたと云う事が紹介された後でした.
まだアイドリングストップ装置が無い時期ですので,機関鍵での手動停止や旧型路線バスでは,デコンプレッションと云うレバーを大きく引き込んでの機関停止が行われて居りました.
福岡県西部と佐賀県で営業する昭和バスでも,アイドリングストップを行う乗務員が多く居られました.
機関の再始動する時に,下り坂の時は,半クラッチで機関再始動を行う乗務員も居りました.
それから暫くすると,いすゞ自動車㈱がアイドリングストップ装置付き路線バスを発売し,いすゞ自動車㈱のアイドリングストップバスが普及すると,他の各社(日産ディーゼル工業㈱,日野自動車工業㈱,三菱ふそうトラックバス㈱)からもアイドリングストップバスが発売されて普及しました.
路線バスでも特殊な環境の西日本鉄道㈱の路線バスの営業エリアでは,費用削減効果が有るでしょうが,他の地域では余り効果は無いと云われました.
ですが,暫くすると乗用車等にも装着され始めました.
九州等古くから行われて居りました地域では苦情は無いようですが,他の地域では,乗客がエンストと間違い,苦情が来たと云われました.
環境には,再始動時に汚染物質が多く発生するので,逆効果と云われて居ります.
因みに,鉄道車輌(気動車,内燃機関車)では,アイドリングストップは行われません.
船舶もアイドリングストップは行われません.
アイドリングストップ無しの車に乗り換えましたが、とても快適ですね。バッテリーも明らかに小さくなりました。
15年前の中古ですか?
その分寿命が短いので変わらんですよ
旧車生活を経てアイドリングストップ車を運転したとき、停車でアイドリングストップするたび「ちゃんと再始動するのか?」と不安になった・・・言っちゃえば強制エンスト装置だもんなw
あと、停車時のカックンを減らすために、完全停車する前にブレーキを少し抜くクセがある人は、アイドリングストップと相性悪い。アイドリングストップしようとした瞬間に再始動するw
不安になるもなにもそこの部品が壊れて信号待ちでエンストしたまま動かなくなったことあります
私、たびたび、やっちゃってます。
エコではなく「エゴ」
シンプル イズ ベスト!
仕方ないからボンネットの配線を変えてアイドリングストップをストップして使ってますね。
ここで素早く動かなきゃって時に止まってるの危ない。
むしろアイドリングストップの技術的進化先がハイブリッド車という見方も出来る。
有用なタイミングだけエンジン動かして後は電池とモーターを使ってるわけだしな。
車はコンパクトで軽いのが一番省エネ。北海道みたいに加減速が全くない土地だとハイブリットは重たいだけでまったく省エネになってないんだよな。
MTのアルトバン(車両重量619kg)を愛用しているオイラにスキは無い。
特にプリウス系と日産!!のハイブリッド!
最近のハイブリッドは希薄燃焼を突き詰めたエンジンのお陰で加減速の時だけじゃなくて、定速走行の時も燃費が良いよ。
アイドリングも不安定で、特定の回転数、負荷を外れると逆に燃料を沢山使ってしまうエンジンだけど、ハイブリッドだとアイドリングを停められるし再始動にも燃料を使わない。エンジンは効率の良い部分だけで使えるからね。
トヨタとホンダ、プリウスやシビッククラスでも、軽やコンパクトのガソリン車より燃費がいい。
ただし日産のe-Powerはコメ主の言う通り加減速は良いけど、高速での燃費が落ちるから北海道向きではないかもしれない。
トヨタのハイブリッドはそもそもエンジンが非力になっても効率優先の設計になっている上に
定足走行中にエンジンの余剰トルクで発電して発進加速で使用するので燃費が良くなりますね。
日産とかのハイブリッドはBEVよりはマシなだけですが。
ハイブリッドで燃費が良いから省エネって人いるけどさ、車重が増えればそれだけアスファルトの傷みが早くなって舗装改修工事が増えるからね。
当然工事渋滞も増えるしそもそも舗装改修工事って物凄く省エネと真逆の事ってのをきちんと考えてほしいもんです(´・ω・)
ダイハツ軽を代車で借りた時に感じたのは停止よりかなり手前でエンジンが止まり、再始動に時間がかかりチカラの伝達にも遅延が大きく、とても乗り辛いシステムと感じました。
最初の軽自動車搭載は2006年のダイハツミラだったかな。広告屋だったのでスポンサーの試乗車を運転させてもらい「こりゃダメだ」と感じましたよ。
ブレーキに強弱をつけながら止まるので無意味なエンジンストップ→始動→アイドリングの流れになる。
ホンマそれ
タイミング合わんで再始動も多いから停止前アイストなんて特にいらん
アレは何も考えずに乗ってたら使いにくく感じるやろな。
ゲームが得意な人なら行動の選択肢の一つとして扱えると思うけど。
当初は時速7kmで停止だったが、さらに燃費を追求した結果、時速12km以下になると停止するシステムになった。徐行運転が物凄く難しかった。エンジン停止でトルクが抜けるので、ブレーキがカックンカックン、急に制動力が高くなるのでブレーキを緩めると今度はエンジン再始動。渋滞にはまったらプッシュンプッシュンやかましい。ダイハツのアイドリングストップはどこまでもストレスフルなシステム。
>アイドリングストップを絶対にしては~ マニュアル車だったらニュートラルに
入れてパーキングブレーキを引けば、エンジンを止めても構いません。再始動時の消費
電力を想像してエンジンの回転数を上げて充電しながら走れば解決できる問題だからです。
特に最新型ヤリスの6MT/1500ccを選ぶような人は走ること自体が好きですから、エンジン
停止も再始動も自分で選択するでしょう。
セルやバッテリーを酷使するアイドリングストップなんて百害あって一利なしだと思う。
誰がこんなしょうもない物を考えたんだ?
@@miraiasuka9126 アイドリングストップが流行り出して来たのは,昔テレビ番組でのリポートと取材が放映で紹介された後でした.
九州福岡県,佐賀県東部で営業を行う西日本鉄道㈱の路線バスのリポートで,西鉄バスが乗降客が多い停留所に停車した時,交通信号機で停車した時,鉄道踏切の鳴動し停車した時等に,手動で機関停止を行って居た事の紹介リポートでした.
それに,バス営業所での担当者のインタビューが放映され、「燃料の消費が凄く減りました」と云う物でした.それの放映された後に,いすゞ自動車㈱がアイドリングストップバスを発売し普及すると,他の各社(日産ディーゼル工業㈱,日野自動車工業㈱,三菱ふそうトラックバス㈱)からもアイドリングストップバスが発売されて普及しました.暫くすると乗用車等にも装着され始めて発売されました.
他にも福岡県西部と佐賀県で営業する昭和バスでも,アイドリングストップが行われて居りました.
西鉄バスは乗務員が手動で機関停止を行って居りますが,旧型路線バスは機関鍵では無く,デコンプレッションと云うレバーを大きく引き込んでの機関停止が行われて居りました.
この旧型路線バスは,機関が停止すると車内照明,行き先字幕の照明,外部の標識灯火(尾灯,車巾灯火等),冷暖房等全てが切れ,消灯して居りました.
再始動する時に下り坂の時は,半クラッチで機関始動を行う乗務員も結構多く居られました.
因みに,鉄道車輌(気動車,内燃機関車ではアイドリングストップは行われません.
また,船舶もアイドリングストップは行われません.)
ぶっちゃけメリットよりデメリットがでかすぎってなぜ気づかなかったんやろ?って思う。
うん、それは重要な問題だと思います。
この場合、お偉いさんが実物を知らず、ユーザーの間隔とはかけ離れた政策をしてしまったことだと思います。
企業では「三現主義=現場・現実・現物」とか「三無主義=無理・ムラ・無駄をなくす」とか言われてるのですが、
大企業の経営者(特に現場を知らない経営者)とか政府のお偉いさんは現場を知らないのが問題に思います。
消費者もね
消耗品が増えれば儲かるから。
国が国民から金を巻き上げる為だぜ。
机上の空論
レンタカーで使ったけど違和感を感じて絶対に買わない車だと思った
アイドリングストップの事を知らずにレンタカー借りたら装備されてて、停止するたびにエンジン止まるから欠陥車だと思って毎回キー回して始動してたわ。
必ずこの機能を切っているけど、エンジンかけるたびにやってる。もう無意識にwww
今はオートライトでストレス感じてるけど結局は利権のために義務化しているだけです!
アイドリングストップもだけどオートライト、ハイビームも製造中止にしてほしいわ。ライト付けっぱで長時間駐車!昼もライト!車にうといねぇちゃん、おばさん切り方わからんから上向きライトのまま走行、絶対下向きに切り替える事はしない!
アイドリングストップ搭載車を、新車で買って、10年乗ってるけど、セル交換無し、バッテリー交換も一回。
信号待ちの再発進のストレス皆無、出遅れも特に感じないし、一時停止でアイドリングストップが、発動しない力でブレーキ踏めば、車は止まってるけど、アイドリングストップにならない。
毎日通勤で片道20キロ走ってるけど、アイドリングストップ搭載車だからと言われるストレスを感じた事無い。
みんなどれだけ発進に命かけてるんだろ?
F1のスタート並みの発進が必要なんだろか?
道具は、使い方次第だと思います。
停車する前にアイドリングストップ作動するとか、ほんと出始めの1番問題が出そうで値段が高そうな時期に真っ先に食い付いて買った頭の悪い人たちなんじゃないかな?
単純に面倒くさい。
私も同じです。アイドリングストップの動作が気になってスムーズに発進する車を10年以上前に購入しましたが特に問題ないです。購入時にバッテリーの事を聞いたらバッテリーに負荷がかかりやすくなってる時はアイドリングストップはかからない(エアコン作動時など)と説明していただきました。
セルへの負担がすごかろうなと思ってはいた。都市部の渋滞の進み方のチマチマぶりは半端ないし。
信号待ちで明らかに信号に掛かる回数が増えた。
2年前に買った軽自動車はエアコンつけてて停止したら「エアコンを優先させます」てエンジンストップしない
結局のところ、スポットの当たった一部だけしか見ないで、全体を見る事ができない一般大衆が多いからこうなる。
メーカーも営利企業なんだから、売れるとなれば、一見エコに見えるけど実は違うなんて事は気にしないでしょうしね。
(1番の典型はEV車かな)
5:22 アイドリング5分で二酸化炭素が39Kgも排出されるという算定がおかしい。
2000ccの車が700rpmで5分間アイドリングした場合の吸入空気量は700rpm×5分×1.8g=6.3kg
燃料消費が200gとしても、シリンダー内に入ったものの重量は6.5kg程度
この内10%が二酸化炭素になるとすると650g。
どう考えても39kgにはならない。
動画主の引用元がそもそも間違っていると思われます。
名前の通った機関がこういった間違った算定を基にアイドリングストップを推し進めているので機能の効果自体非常に怪しいですよね。
アイドリングストップは運転の邪魔にしかならない。
エンジンの特性上、長い時間負荷をかけるとその間燃料が噴射されます。目的の速度まで一気に加速し速やかに慣性物体にする。そして一定の速度で走行し無駄なブレーキをかけないよう心がける。
これだけでかなり燃費が改善されます。
よく通る制限50kmの信号が少ない道があります。
うちから出ると、手前の信号から次の信号まで制限速度50kmぴったりで走ると、次の信号がタイミングよく赤から青に変わり
ブレーキをあまり踏まずに走れます。
後ろの車はイライラしてるみたいですが、燃費を改善して差し上げたなんて感謝されることは絶対にない。。。はぁ。。。
@@雪銀-SnowSilver
大型トラックは常にそのような走り方をします。なので車間も多めに空けてます。そこに割り込まれるとブレーキをかけなけれはなりません。
発進と減速が苦手な乗り物なのです。
まあその通りなんだけど、実際は空いている高速道路以外ではそんな走り方はほとんどできないでしょ
@@みかんさん-w2s
できますよ。
プロなのでやってるのでは無く
普段の自家用でも
車間あけて、目の前の車ではなくその先の流れ、信号、住宅地なのか商業地なのか。など
意識的に運転すれば
数値は良くなります。
エンジン始動時にはアイドリング時の何倍ものNoxが出ることは、意外と知られていない。
始動時にはアイドル時の2倍以上の燃料を必要としますからね~
それはつまり、アイドリングストップ時間が何秒か以上あれば、やっぱりNox量は少なくできるということでは?
@@山田太郎-d2p4z
逆を言うと一定数のストップ時間が無いと無駄にエンジンの始動停止を繰り返しただ車に負荷をかける
@@山田太郎-d2p4z さん
NOxではなくて燃料の使用量の話ですが参考までに。
エンジンをかける時、一瞬燃料を多く使いますが、アイドリング5秒間に相当する燃料を使うそうです。
排気量にもよると思うが、普通車だったと思う。
ですから、アイドリングストップが5秒以上続くのなら「燃料代だけなら」エンジンを切った方がお得です。
@@雪銀-SnowSilver だってら話はむしろ簡単。アイドリングストップはブレーキの踏み加減1つで作動させない事も容易なので、停車時間が短いと想定される場合は作動させないようにしています。日常的に。具体的には赤信号で20秒程度以上停車すると想定される場合のみ作動させています。それ以外はブレーキ操作で一切作動させませんので。
アイドリングストップの車は絶対買いません
アイドリングストップキャンセラー使えば問題解決
ついてない車あります?
@@ougonbolll セルモーター強化、高いバッテリー、トヨタはアイドリングストップをやめているようです
ただ充電制御については?
@@ougonbolll
それすら嫌w
アイドリングストップ機能が付いてる時点でムリ。
右折は徐行義務があるので、右折中に20km/hまで加速しちゃダメです。
現状の実態はどうあれ、理念的には「ふんわりアクセル」以前の問題です。
年間1900円の削減よりもバッテリーやセルモーターへの負荷増大のデメリットがデカい。
年間1900円以上の支出が容易に想像できる。むしろデメリットの方が大きいシステム。最初から分かりきっている。
エンジンスタート時に一番悪いガスが出るので環境に悪い&ガソリン微量に節約してもバッテリー2年で終わるので交換代で赤字www
アルトのバッテリー交換エネオスのヴィクトリーフォースに交換したら工賃込みで17,000円でした😂アイスト無し用なら4,000円😂アホらしいので廃止でお願いいたします😂😂
前の車に搭載されてたけど、エンジン停止するとエアコンは送風状態、電力消費。
再始動時は燃料食うし、セルモーターは酷使され消耗。
使っていた時に再始動出来ず立往生した。(バッテリー上がり)
バッテリーは1つ4万以上と、非搭載車よりランニングコストが悪すぎた。
そのためISSは常にOFFにしていた。
ホムセン特売バッテリーなら五千円せえへん。
ちゃんとしたメーカー製でっせ。
@@上氷
性能ランクが終わってるMサイズだとたった42だべ?
そもそもアイドリングストップ機構で¥5,000台は考えられない。
ウチの職場店舗の特売PB(格安プライベートブランド)がBOSCH製M42だけど¥16,800で安かろう悪かろうで2年ピッタリでダメになるから実質車検毎交換で安物買いの銭失い、長期ランニングコストが馬鹿に高いから、安定で6年ゴリ押しで保たせるのに型落ちDAIHATSU DBA-LA300Sミラe:S(元自分現在弟)にPanasonic CAOS IS M65突っ込んでる、の方が1年間及び月単位のコストが圧倒的に安い。
ウチの店舗の特売PBで¥5,000で売ってるのは同じBOSCH製で充電制御対応すら付いてない37B19メーカー補償が1年しか付いて無く=寿命でゴリ押し無理くり頑張って2年保つかどうかで今時の殆どの自動車に付きません、最も新しく最近の車種で対応してるのはとっくに廃盤のバモス/バモス ホビオと同年式同ボディー形状のアクティ バン/アクティ トラック位なもの…
弟から押し付けられ保ってるMAZDA LA-SE3P RX-8 TypeS(6MT)は8年目指して同CAOS 100D23突っ込んでます。
@@上氷
アイドリングストップ対応ではないが、ホームセンターで売ってる一番いい奴でも1万円くらいでした。
高電圧バッテリー搭載なら、高めの工賃設定なのかもしれない
10年20年乗っても節約できる燃料は数リッターから10数リッター。確かに多くの車がアイドリングストップすればある程度の効果はあるが、数千円しか燃料削減効果が無いのに車は傷む。エアコンは効かない。デメリットの方が大きい。
機械類は基本的に「連続運転」が望ましいんです。 何度も切ったり回したりを繰り返すと、デメリットのほうが大きくなります。これは車のエンジンに限った話ではありません。
本来なら「骨折するくらいなら、かすり傷の方がマシだ」という考えになるはずなんですが、アイドリングストップは「かすり傷を負うくらいなら、骨折した方がマシだ」という頓珍漢な考えをしてると同じです。
アイドリングストップもクソだが、まだ手動で解除できるからマシだ。本当にクソなのは近年始まったオートライト機能だ。少しでも暗くなると勝手にライトが点灯してしまい手動では解除できない。まだぜんぜん明るくて周りの車がライトなど点けていないのに点灯してしまう。メーカーにセンサーが敏感すぎて困るので手動で消せないか相談したら国交省の指導で出来ないとのこと。夜でも無灯火で走行しているドライバーの対策かも知れないが迷惑な機能だ。
全くその通りです。早めのライト点灯は、運転者がその必要性を十分認識して、その上で自身の手で行うべきものです。
コメントにある通り、夜間での無灯火車と一緒にされると困ったものです。ただ機能として、ライトオートオフ(エンジン停止でライトも自動的にオフ)も同時搭載されていることから、流れとしては止められないでしょう。クルマに限らず、必要以上に自動化が進み、何も考えないユーザーが増えて行くのは、人間にとって本当に幸せな事なんでしょうか。
バッテリーは急速放電/充電に耐える為、価格が上がりますね。
オルタネーターも発電量を多くしないと、始動に使った電気をすぐに補充する必要が有ります。
更にエンジンオイルはアイドルストップをする為、温度が上がりきらず水分が蒸発せず劣化が進みます。
大体、ストップ中エアコン効かないから、窓ガラス曇って再起動時、前見えなくて危なすぎ。
ぶっちゃけカタログ燃費がごくわずか上がる以外はいいところは一個もない。
路線バスでは、大昔から運転手が手動で、アイドリングストップをしていました。今でもそうだと思います。
このことと、自動でエンジンを切ってしまい、直ぐにエンジンをかける、アイドリングストップ機能搭載車を
一くくりにしてはなりません。何故なら、路線バスでのそれは、運転手の長年の経験に裏付けされた、より効果的
(渋滞等でのエンジンストップはさせない,あくまで数分間の信号待ちがある交差点のみで行う)なものでやっています。
また、無用なエンジンストップ~始動の繰り返しによって、クルマの寿命が短くなるのは当然のことです。
バッテリーは勿論のこと、回転系にはストレス以外の何物でもありません。
アイドリングストップ車など、メーカーの売らんがための「謀略」なんです。
私の乗る昔のミライースでもその方法を取ってますが2〜3㌔程度の燃費向上が認められますので、効果覿面ですよ✋🥇🏅🏅🎖️🎖️
所有者にはデメリットばかりだが、政府や天下り団体は公金チューチューし放題で潤う。
おかしなものは付けない方が良い
そしてそれは車両価格を抑えることにも繋がります。
軽量化で燃費向上
@@bouYuTeおかげで緊急時の車載タイヤがなくなりましたね……
エンジン壊すリスクが高まることがほんとにエコなの?という意見が最初からあったので、ようやく時代が追い付いたかあ。
ウチのnboxは新車で買って2年目でアイドリングストップしなくなったがそのまま何もせずに乗っている。
今9年目だがバッテリー上がっとことが無い10年バッテリー無交換を目指してる
アイドリングストップしない方がエコな気がする
9年持つってすげえ💦俺の車は7年で心配になって変えました。
自分の2012年製のタントカスタムもアイドリングストップ付ですが、右折でブレーキ踏んで速度落ちると、エンジンストップかかって、ブレーキ離すとエンジンかかるんで、それが便利反面不便でバッテリー劣化に繋がり易いですね☝。バッテリー自体もアイドリングストップ車用は普通のバッテリーよりも高価ですからね。後、実際15秒以上停止しないと、燃費💴効果みられない様ですが☝。渋滞する都市での運転なら👍🏻ですが、余り渋滞しない田舎道では効果期待難しいと思いますね。バッテリーの劣化が早くなるだけ。😎……アイドリングストップ車だと、任意保険が安くなる特典有れば別ですが。ブレーキアシスト車は任意保険安くなる様ですが、アイドリングストップ車は例外の様です。😢
エンジンかけて一番最初にやることがアイドリングストップのストップ
ミニ四駆はモーター、電池を増やすより軽量化のほうが速く走れるのでバッテリーの重量が燃費の悪化、タイヤの消耗が早い。
バイクでも、ライダーによっては「バイクを軽量化するより本人がダイエットした方が早いし速い」なんて言われたりもしてますねw
@@NICKY6HAYDEN9
サーキットで走る車もエアコンや後ろの座席などいらないもの物を外して軽量化しますからね
@@candam4648
> サーキットで走る車もエアコンや後ろの座席などいらないもの物を外して軽量化しますからね
さあ、きっと軽量化に舵を切ってくれるさ・・???
そんな私はアルトバンMT車(軽自動車でも車重610kg)乗り
@@雪銀-SnowSilver
とりあえずCO2削減の一歩はダイエットからですね。
MT車運転経験あるとアイドリングストップ車はエンストしやがったwと思ってしまう
fiat500乗っていた、MT1500-3000ccまで30年乗ったが850ccの低速トルクは細く、普通にエンストすることがしばしばあった。クラッチ切るだけで再始動するからありがたかった。軽トラで同じこと言ってる人いたからわからんでもない。M240iにもついてるけどよく躾けられている。クラッチ切るまでエンジン止まらないから停止寸前のブレーキも気にならない、右折待ちなどクラッチ切ってれば止まらない。バッテリーはもともと大きいから一般的な交換でもそこそこコストかかるし逆に冬など安心感がある。エンジン縦置き車は再始動の振動は横置にくらべて遥かにスムーズ。結局トヨタその他の廉価版に色々やろうとしてデメリットがでたのでは?肝心の燃費は?市街地はよくないかな、3000だもんな。もともとゴルフGTIのMT乗ってた頃にちょうどドイツでの停止時エンジンオフの話を聞いて自分で止めてたから、もともとバッテリー90くらいのがついていた。まあEVになるので一時的なものでしょう。
国内全ての自動車がアイドリングストップしたら1日あたり~みたいな仮定は無意味やよな。毎日、全ての自動車が稼働するわけないんやから。
「日本国民全員が1日1円ずつくれたら大金持ちになれる」って妄想くらい意味ない。
9年目のハスラーですが、バッテリー特に問題ないです。
エネチャージかマイルドハイブリッドですか?
再始動時にジジジって音鳴らなければ、マイルドハイブリッドです
ここで話題になってるのは毎回セルモーター回るタイプですね
事実誤認がかなりあり残念です。 1. WLTCモードは実は世界共通ではない。日本では超高速モードを省いたものを採用。2.鉛バッテリがリチウムイオン電池に置き換わっているみたいに言っていますが、そんなことない。 3. 最近アイドルストップ車は確かに減っているが、鉛バッテリはアイドルストップ用にずいぶん耐久性を上げた技術進歩を遂げています。最近のものだと、保証寿命10万キロ(非IS車)、 6万キロ(IS車)などという長寿命バッテリが比較的廉価に提供されています。等々
災害に弱い、特に水害!
サグ部で水が溜まっていてマフラーの高さを超えた時、
エンジンが止まると水が入って再指導不可で、
気付いたら、脱出不可もありえる。
エコはエゴとはよく言ったモンだ。
北九州市のマスコットは「ていたん」と「ブラックていたん」といい、クマのマスコットで、鼻と口が「エコ」になってます。
昔はていたん(白)の口元が「エコ」で、ブラックていたんが「エゴ」で、はっとさせられたものです。
しかし今はブラックていたんの鼻と口も「エコ」になってしまいました。残念です。
むかしのト〇タの「エコ替え」ってCMが「エコ買え」だろって揶揄されていたのを思い出してしまいました(笑)
ハッキリ言って、エンジンに100%悪い機能・・・壊れます。
クダラナイ物考えるんじゃない‼発進もワンテンポ遅れて、エンジンに悪いなんて、何1つ良い事なんて無い。
05:25 〜 5分のアイドリングで39kgの二酸化炭素を排出?
あり得ない量だと思う。巨大ロケットの打ち上げならともかく。
5分✕365日の合計量では?
霊夢が言う通り。右折待ちで発進するときにイラッとする事が多い。
あとアルトエコは静止直前(8km/h未満)でエンジン停止するけど、ブレーキ効きが変化する(効きが甘くなるから危ない)から、踏力で調整しなきゃいけない。
初代 N-BOX(JF1) も2台目(JF3) も納車直後アイドリングストップキャンセラーを装着してます。アホらしい環境ごっこに付き合う気はありません。
いや、軽のようなお安くてそもそも燃費の良い車にはアイドリングストップは相性が良くないって話だよね。
大排気量の車は停車中もガソリン消費量が多いから、アイドリングストップの効果が大きいとも言える。
その程度の基礎知識を持ったうえでのコメントとは、とても思えないのだがw
政府のヤる事は常にトンチンカン…そりゃ全てに於いてド素人の役人が決定権を持っているのだから当然といえば当然ですな…💧w
車に関しては、EUが全ての諸悪の根源です。
日本の車が人気で、EU圏の車メーカーの売れ行きが悪くなってしまったのです。
そこで、当時の日本の車は環境負荷が大きいことに目をつけて、
「俺ら(EU)が考えた”さいきょうのかんきょうふかていげんきかく”(=アイドリングストップ)に適合していないと、車売らせないよ?良いの?自動車輸出大国ニッポン」
という圧力が、政府へあったのです。
EVも同じで、「EV出さないメーカーは、EUで販売できないよ?良いの?」と脅されました。
そこでトヨタは「EV出さぬ!もし出してもEUには販売エリアを設定しない!」と強硬姿勢を決めた。
EUが良い気になったタイミングで、トヨタはEVを発表。
結果は言わずもがな。
あと、車両通信規格のCANもEUに「使え」と脅されている状態で、国産のCXPIは事実上握りつぶされています。
CANよりも使いやすい、通信規格なのですがねぇ・・・CRC8がネックか?って感じ。
2017年製・軽乗用車なんちゃってHVに乗ってますが、鉛バッテリーの電圧は常時監視されているので、走行距離が少なく充電量が少なめの状態ではアイドリングストップは自動的にキャンセルされます。メーター内のAマークが消えている時は同機能は効かず、充電量が回復すれば自動的に復帰します。また、マニュアルボタンで同機能を解除している時はAマークは黄色表示で区別されます。5年目の車検で鉛バッテリー交換となったため、夜間走行や冬季の走行ではマニュアルボタンで解除する事例が多くなりました。
減速時のみ小さな駆動用Liバッテリーに回生充電する仕組みで、運よく電気が溜まってる状態でだけ発進時や上り坂でモーターアシストが効きますが、高速走行中は回生充電する機会は無いですね。ただ、クランクケース内に回生&アシスト用モーターがあって、エンジン再始動時はそちらのモーターが使われるようで、ブレーキペダルを離すと無音でエンジンかかります(キュルキュル言わない)。初期のものに比べれば、進化してると思いますよ。ですが無くても燃費は良好なので要らんかも。
排ガステスターで測りながら始動するとアイドリングより始動時のほうが数値が爆上がりしますね😊
毎回、アイドリングストップスイッチをオフするの本当に面倒なので、スイッチの隙間に厚さ0.3mmのアルミ板を折り曲げた物を詰めてキャンセルしています。ほぼタダで3年間一度も誤作動せずに使えていますよ。