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<チャプター>0:00 告知など0:37 「アイドリングストップ機能」最大手から廃止の兆し。実は意味なかった!?9:16 【VGS】可変ギヤレシオステアリングのメリット/デメリット14:48 【バイクSSモデル】水温が気になるのですが・・・19:40 【燃調】純正ECUは濃いめなセッティングの理由★チャンネルステッカー販売中!【GoodSpeedVision オンラインストア】gsv.base.shop/
バッテリーへの負荷が大きく、エアコンもストップ中には弱くなる。少し燃料が節約できたとしてもデメリットのほうがでかい
昔流行った、待機電力削減で省エネ頑張ろう騒動と同じ今はストローやめよう運動とかそれで、騙して儲けようとしてる輩がいるからね
@@yoshi277123 さんちょっと前のネットで誰が言ったのかは定かではないですが エコはエゴ とはよく言ったものだと今更ながら感心。
@@yoshi277123 国連で騒いでるのも全て利権がらみですから。
ら
アイドリングストップは利便性のためにあるんじゃないんだけど。さすがにこのジコチュー発言はどうかと思うが。
普段は切りにしてますが、バッテリーが弱って来るとアイドリングストップがならなくなるのでバッテリーの変え時が分かりました。
以前整備士やっていた時。アイドリングストップが付きはじめた頃、整備士同士の話しで、アイドリングストップいらないよねって話してました😅バッテリーやスターター、エンジンに負担が掛かっていらないよね⁉︎って😅スターター、車種は言えませんが、何回使ったらスターター交換して下さい。って整備書に指示がある•••。スターターなんて交換したら稼いだ燃費無駄になります😱
アイドリングストップって騒音の削減が目的じゃなかったっけ?コンビニの駐車スペースにアイドリングストップ!近隣に配慮して、お静かにお願いします。って最近行ってないけどローソンに看板があった気がする。
@@o.n.k.g.g- 発想がなんか可愛いw
@@o.n.k.g.g- 多分ですけど、燃料消費を抑える為であり、ユーザーの維持費を抑える訳では無いと思います。でもエンジン、スターター、バッテリーの寿命はエンジンの始動回数にも関わりが深い為に短い傾向がありますよね。トータルのエコロジーとしては微妙そうです。。。
カタログ燃費をのばすだけのもの
燃料の消費を抑えるために金かけましょうってのがエコエコ運動なんだがな。
アイドリングストップ・キャンセラーをわざわざ付けるのもなんだかなあ~と思ってたところ、ボンネットが開いてると機能停止するらしく、開閉センサーを偽装(カプラーを短絡)して勝手に止まらなくなり快適になりました。
この条件は、整備する時に事故を起こすリスクが高いからですね。アイドリングストップの状態でボンネット開けてエンジン止まっているからとエンジンルームに手を突っ込んでる時に急にアイドリング始まると事故する可能性が高いです。
あれ この機能何気に凄くない?センサー差し替えで安く済みそう
@@ネコk-r8s 意外と凄いのかもですけど、安全機能等が絡んでいても無効化されるので自分はキャンセラを付けました(OBDIIではエラーコード発砲しないので大丈夫かと思いますが) どういったプログラムが組んであるのかが不明ですから。あ。でも、シート下にあるシートベルトのカプラは外してます。暖気と車庫いれの際にピーピーうざいのでww
南葉亞好 m
有名な対策ですよね。ただ、スバルのアイサイト付きはボンネットセンサーと何らかで関わっているらしく、長時間そのままにしておくとエラーコートを吐くらしいです。
アイドリングストップは本当に煩わしいですよね…エンジン掛けて最初にする動作はアイドリングストップキャンセルですね
自分も会社の車などに乗る時はそれやりますが、エンジン切るとリセットされるのが煩わしいです。マイカーは古いのでそのような機能がないだけになおさらです。
バッテリーの消耗が早いです。アイドリングストップ専用だとしても早い💦
毎回アイドリングストップOFFのボタン押すのも面倒臭くなって来たのでアイストキャンセラー買って付けました!( ̄◇ ̄;)
ボンネットの開閉端子を抜けば アイドリングストッブしない(取説にボンネット開けてるとアイドリングストップしない条件としてあるのを利用)弱ったバッテリーを使用しても、アイドリングストップしなくなります。といいつつ、アイストキャンセラ付けた口です。 自分で計算してみると、デメリットのが大きかったのは知ってますw
全治2日で会社休む なんで買ったの?最初からわかってるでしょ
エコとは常に金儲けに利用される都合の良い言葉ですね
i今のポリ袋有料化話も、実際は焼却施設としては燃えやすいポリ袋入りであった方が環境に良い完全燃焼の為の無駄な燃料を追加しなくて済むという話をどこかで聞きました
@@torigaraiidashi 焼却炉でいえば、空き缶の分別が始まってから、ごみの空間が無くなって燃えにくくなったと、カメラの点検に伺った所で聞いた事があります。
@@torigaraiidashi ビニールの使用が減った分、余ったナフサでゴミ燃やせば良いんじゃね(笑)
その通り!地球温暖化の二酸化炭素排出制限や、海洋プラスティックゴミ問題も、特定団体の利権に繋がっているだけです。
エコという名のエゴ(笑)
私もあれ、使ってませんね。電装系痛みそうだし、バッテリーが。ディーラーの担当さんから、最初から無効に出来るボタンの組み合わせを教えて貰いました。
アイドリングストップ機能は当初からトータルで見て経済的にも有利なのかかなり懐疑的でしたね。
無駄な機能が、取り止めになるのは良いことですね
自分の車は古いディーゼル車なんでアイドリングストップとは逆にアイドルアップ(回転数を上げるため)のダイヤルが付いてます😅
それチョーク
@@鯛のお寿司 ガソリン機関と構造が違うディーゼル機関には始動時に燃料を濃くするためのチョーク弁はありません自分の車にはハンドスロットルノブと言うアクセルペダルをちょこっと踏んだ状態にするモノで冬季などの始動時に回転数が上げれるようになってます。
@@山本信一-s9s DIESELはそもそもキャブレターって構造がなかったね。プランジャだったわ。チョークは間違いだね指摘ありがとうございます
ダイハツデルタについていましたわ。吸入空気が冷たく、不完全燃焼気味になるために、意図的に回転上げて安定させるようなものでしたね。
古いランクルにもついてましたよ。悪路用。
コメント伸びてますねー みなさんの不満の現れですね 消費者が金を使って(使わされ) 国とメーカーに金を納める話ではありますが、不思議なのはこの手の話 何故かエコを前面に出してきますよね
来月からのレジ袋有料化の根拠も怪しいもんです
@@rainbow999 さんレジ袋の原料であるナフサは石油関連を精製するときに出る軽い油だからナフサを削減しても全体から見たら意味がないし、それまで焼却炉内での優良な燃料を有料化するのは意味があるのか?ってやつですね。エコが叫ばれてから言われていますけど、本当に怪しいですよね。それに加えて今では日本近郊海域ではレジ袋よりもプラスティックが日光や風で細かくされたり、化粧品や研磨剤等に使われるプラスティックのマイクロビーズが問題とか言われてますし・・・
エコって言えば印象が良いからですよ。実際エコとは関係なくても「エコ」って言葉使ってる所もあります。もう「エコ」の本来の意味なんかどうだって良いんです。
「エコロジー」をエクスキューズにして「エコノミー」を犠牲にさせるのが国の常套手段なのだと思います。
元締めはディープステート❗️覚えておきましょう‼️あの連中は人殺しも商売にしている(笑)
亡くなった自動車評論家の徳大寺さんは「真のエコは同じ車に長く乗ること。」とおっしゃっていましたね。走るときに排出される二酸化炭素よりも、新車を作るときに排出される二酸化炭素は莫大なものです。ただ、これを言ってしまうと、景気が循環しなくなるからです。あと、自分もトラックドライバーですが、2ペダルのATに初めて運転したときは、「トラックはMTに限る。」と思いましたよ。今ではATにも慣れましたが、故障が多いので「MTがいいなあ。」と思うときもあります。
いすゞのエルフのデュアルモードミッションもクラッチの接続だけ自動でしたね。繋がるタイミングは手動調整でした。みんな使わなかった感じしました。
MTに限る、同感です。MTに乗ってりゃ踏み間違いで突っ込んだりしないのにといつも思っています。両手両足使って運転出来なくなったら諦めます。
@@jpumesann9764 さんあと、以前はMTで頻繁にエンストをするようになったから、運転を止めるという高齢者ドライバーも居ましたからね。
@@ツーリングライダー さん乗ったことありますが、なんだかギクシャクした感じがダメでしたね。
@@tsuka5116 さん、リバースではオフにしないとギクシャクは半端なく、とたんに繋がりましたね。
2台車があるのですが車検時期が1か月ほどしか離れていないのですが最初来たカローラセダンガソリン車にはアイドリングストップがなかったですね。次に来たカローラスポーツはハイブリッドだったので当然アイドリングストップ&EVモード使いまくりでしたが。通勤で使っただけでしたがガソリンが12km/Lでハイブリッドが20km/Lでした。すごい差でした。ブレーキですか・・以前乗ってたインプレッサSTI4-RAに乗ってたのでABSレスでした。ブレーキロックしないために雨の日はブレーキとアクセルの踏み方が丁寧になりました。それ以前も古すぎて当然ABSはありませんでしたが。
アイドリングストップは、信号待ちの長い交差点では有効だと思う。しかし右左折や車庫入れではバッテリーに負担がかかるだけなので、自分でon/offしています。頻繁に切り替えるのが、アイドリングストップとブレーキーホールド。この操作ボタンが、シフトレバー付近にあるんだが、目視しないでの、操作が難しい。是非、ハンドルボタンに変更して欲しいね。
Aストップは宅配車両にむいています。ケースバイケースの装備と思います。
高度なAIを使い高精度な制御が出来れば「アイドリングストップ」は不要な技術とは言えなくなるんだけどね。ホントは手動でやればいいだけなんだけどね。
アイドリングストップいつもオフしてます♪
切り忘れて右折時に掛かり😥激切れ😠 😢ワンパターンだなぁ
トヨタは昔の鯨クラウンでもアイドリングストップをやりましたが、けっきょく続きませんでした。そういう受け入れられない技術なんでしょうね。専用バッテリーを普通の車に使うととても調子が良いです、なかでもエンジンが掛かりにくい旧車(キャブ車)にはとてもメリットが有ると思います。
あの時代にそんな発想あったの?聞いたことない
アイドリングストップはメリットよりデメリットが大きいと思われる。OFFで使ってます。
そういえば私が若いころ乗っていたTE27トレノはABSどころかブレーキの倍量装置もありませんでした。初めて乗った時はあまりにブレーキが利かないのでびっくりしたものですがすぐに慣れてしまったし、ないほうが微妙なブレーキングができて、特にダートや雪上ではむしろ乗りやすかったです。
自分も昔乗っていたKP61も同じでしたね。グレートはDX。パワステすら有りませんでしたww
10·15モード、JC08モードの時は、アイドリングストップにより、10〜15%程度の燃費の改善があったかと。WLTCモードに変わってからは、アイドリングストップ機構を使用しても18km/l中0.2km/l程度しか改善されず、商品力がないので使用しないようになったと記憶しています。アイドリングストップ機構が無くなったのは、燃費の測定モードが変更になったのが一番の要因かと。
マツダ車はフットブレーキの踏力を加減する事でアイドリングストップをキャンセルしたり起動させたりできます。これは頭の良いシステムだと思いました。
マツダ車 乗ってます。仰る通りです。私はアイスト嫌いなので、軽く踏んでストップさせていません。いちいちSwでoffにする必要ないので、非常に便利ですね。
各社そういう所は真似しないんですよね、不思議
セレナもフットブレーキ強く踏み込んだ状態じゃないとアイドリングストップしないようになってるよね。
Nレンジ+サイドブレーキの場合はどうなるんですか?
興味深い話が聞けました。自分の乗っている乗用車NT32型エクストレイル前期型もアイドリングストップ機能が付いていますが結局のところ会社の行き来で燃費が伸びるのはいかに落ち着いて一定速で走ったかで決まります。それとバッテリー交換費用がディーラーでやってもらうとリセット込みで4万5千円近くかかるようでビックリしています。ついでですが僕は大型トラックの運転手なのですが初めて通る道はGooglemapの写真で本当にその道が通れるのか、写真で見ると大型車が通ってるかは分かりますからね。際どい時はストリートビューでも確認してから通るようにしています。Goodspeedさんの動画は勉強になる事が多いです。これからも配信お願いします🙂
アイドリングストップ・キャンセラーを取り付けています。東京都内なんか数秒の停止でしょっちゅうエンジンがとまります。セルモーターも壊れそう、バッテリーあがりそう、でした~。
信号待ちでも止まらないようにしたり、本当に悪い癖がついてしまいました・・・(わざと車間を多めで信号待ちしてその距離を使って徐行しながら信号を待つ)
@@Feverplum さん街中でよく見かけるあの運転ってそういう意味があったのですか・・・知らなかった(昔のMTしか乗ってなかったので気が付かなかった)
@@Feverplum さん、その通りですね。最初はアイドリングストップ面白がっていたのですが、1年目の点検でバッテリーが弱ってますってディーラーで指摘されて・・・さすがに嘘だろう!って感じでした。その後エンジンストップしないように走ったり、エンジンをかけるたびにアイドリングストップをオフにしたりしていましたが、とうとう2年目にアイドリングストップ・キャンセラ取り付けました。めちゃくちゃ楽になりました!!
10年後には、そんなのも有ったねえと笑い話になるのかな
標準装備じゃないの?ノートは普通にOFFボタンが付いてますm(__)m
わかってる人は初めから懐疑的で冷やかでしたよね。声高にならなかった自動車関係者は長い者に巻かれたんです。
話完全に脱線してしまうけど、某第◯工◯大学のとあるブラック部活にて、「長い物には巻かれろ と良く言うだろw」と偉そうにほざきやがった、無能バカ主将が居たなwwwまぁ、かれこれ20年以上前の話なんだけど、クルマ関係の部活だったのでついwww
売り文句になればなんでもやるさ
新車製造コストがまじめに議論されて製品に活かされてるのは素晴らしいですね
アイドリングストップが出た当時から分かってました。どうしても節約したガソリン代よりバッテリーが高額過ぎ。お客さんにもそうやって説明してましたが・・・付いた車種しかないので・・・って諦めてましたね。
オートハイビーム機能もやめてほしい真っ白い糞眩しいLEDのヘッドライトをやたらハイビームにして走って来るのは大抵タントとかのハイト系の軽自動車対向車は迷惑千万もうメーカーは余計なアシスト機能を付けるな!
後付けディスチャージのほうがローでも眩しいし禁止にして欲しいわ
生活道路だと歩行者を検知するまでだか勝手にハイビームにされて非常に眩しいですね眩惑された歩行者がふらついて事故になったらどうするんでしょうか廃止してほしいですね
もろ同感です。ハイビームは手動がいいし、山道ぐらいしか使いません。速度を落とせばロービームでも見えます。まして、生活道路の歩行者に対しては凶器です。
半村晶 オートハイビームは対向車や街頭の明るさ検知してロービームに切り替えるから対向車は眩しく無いですよ!反応もめちゃ早いし!( ̄Д ̄)ノ 何方かと言えば後付けの安物HIDやLEDが光軸の自動調整しないからクソ眩しいクルマがほとんどですね!( ̄Д ̄)ノ
オートハイビームじゃなく安物HIDの時も有るみたいですロービームのつもりらしいけど常に対向車は眩しい
車ちょっと詳しい人はみんな最初からそう言ってましたよねほんと国はろくなことしないと思います
車ちょっと詳しい人はみんな鬱陶しい人ばかりでロクでもないと思います
@@goufuji6045 まさにそれですね、自称車に詳しい人は思い込みとどこの誰が言ったか分からない内容のエコロジーを語ります。ちゃんと勉強してる人は皆無と言っていいと思います。エコノミーとエコロジーを混同してますし。
別に日本国だけでなく欧米でもポルシェでもベンツでもアウディRSでもアイドリングストップが付いていますよ。
@@Tubingenstr 付いてたら売れるもんね
ON-OFFスイッチが付いていただけ救いですね、
CR-ZはOFFれない😣
前からそう思っていましたが、このように明確に言っていただけると納得。幹線道路の対になっている側の信号で、2分ぐらい信号待ちが発生する時は手動でアイドリングストップして、基本的にオートアイドリングストップを解除しています。
メリット・デメリット天秤にかけた時に遥かにデメリットが上回るんだから当然ですね。
バッテリー、スターターに過大な負担かけるだけの装置。
某メーカー関係者です。アイドリングストップはとにかくコストも高く、かつお客様の評判も悪く、出来ればつけたくない機能の一つです。カタログ燃費の目標に実力が足りない時の飛び道具の扱いです。
日曜日の渋滞の無い道なら15分で走れる通勤路を、毎朝1時間越えで走っている私にはアイドリングストップによる燃費改善はかなり有効でしたよ。走る条件によっては有効な有りがたい機能ということで。
某大手私鉄でバス乗務員やってる時はアイドリングストップがデジタコ点数に関わるので仕方なくやってました。30秒以上アイドリングが点数に響くので、客扱い中でもエンジン止めてました。弊社はオイルショックの時代からやってるみたい。自分の車じゃやらないよw
九州の西鉄バスは、昭和の頃から、運転士が手でキーを回してエンジンを止めていたな。
2015年のミライースに乗ってましたが、車検時ディーラーの方に、故障の原因になるからと週に5日くらいはアイドリングストップをオフにして走って下さいと言われて、なんで付けてるだろうと不思議に思ったのを今でも覚えてます。
私の専門(環境と化学)から考えると… ・排ガスが1番汚いのはエンジン始動時である(冷間時) ・排ガス浄化の触媒作用には適切な温度範囲がある ・バッテリーに1番負荷を掛けるのは始動時である環境に対してはアイドリングストップはデメリットしか無い(近距離移動では特に)GPZ900R(マレーシアモデル)乗ってた時は、ラジエーター交換(非アルミ)と手動でオンオフ出来るラジエーターファンスイッチをオプションで付けました。夏場にブーツ履かないと、足首火傷しそうな熱風が出て来ましたけどねw
モード燃費5%の差ってかなり大きいですよ。なのでアイドルストップは昔の燃費基準を超えるために飛び道具として各社採用してたのが実情。反面スターター、バッテリー、適合のコストが上昇し、ドラビリもネガ面が発生します。なのでアイドルストップに頼らなくても基準を超えられるようであれば、不採用にするのは自然の流れだと思います。
自分は使ってないが、右折の矢印が短い信号でアイドリングストップ車がいると渋滞する。右折の合図を出してる時はISを自動で解除してくれたら良いのにと思う事がある。ブレーキを少し緩めて始動させておけばいいのに、やらない人が殆どなんだよね。バッテリー寿命も弊害だけど、セルの寿命やピニオンが減ったりで百害あって一利なしだと思う。
ハンドルの切れ角でアイドリングストップをキャンセルしてる車種はあるよ
@@ペイちゃねるん 右折待ちなら基本ハンドルは真っすぐのままで止まってるから意味ないかな。ハンドルを少しでも動かすとエンジンがかかる車種もありますけどね。
最初から全否定派でした。やっとなくなってくれるのか
話は少しそれますが、タイヤに窒素を入れるのも業界内で横行している無駄でしょう(ただし航空業界には必須)。某UA-camrによると、窒素が抜けないのなら窒素だけがタイヤ内に残っていくはずで、減った分(酸素だけが抜けた?)だけ空気を入れれば、その空気に含まれる窒素だけが残って、また補充して……の繰り返しで窒素100%に近づくというw
@@curegravity5736 そもそも空気中に窒素は8割もあるんだから100%の濃度の窒素入れたとこであんま変わらないっていうねw
アイドリングストップを廃止したのは、燃費測定方法がJC08からWLTPに変更になって、JP08の時は、アイドリング比率が燃費測定の29.7%占めていたのが、WLTPでは15.4%となり、アリングストップ効果の寄与率が単に低下しのも大きい。 また、WLTP測定は全てコールドスタートになっている。
まあ、メーカーはJC08モードで規定をクリアーする為に走行性能を確保しつつ、アイドリングストップも追加する事で、ユーザーへの減税を達成させたわけだから、計測時にアイドルストップ機構も含めた燃費だから、実用性は無くてもメーカーは外すわけにはいかないから、ストップ機構備わってる事に対してユーザーは減税のための手段に過ぎ合いと割り切るしかないよね。
私も嫌いですが3気筒であれば停車時の振動がなくなるので疲労軽減にそれなりにメリットがあります1分以上アイドリングしないと燃費は逆に悪くなりますね
少しでも車の構造やメンテナンスに興味があって調べた事ある方なら容易に想像がつく筈なんですがね…超短距離で何度もエンジンを切ったり掛け直す行為というのは、シビアコンディションの極みのようなものですよね。
アイドリングストップはカタログ上の燃費をよく見せるためだけの機構最終的にコスト高になることなんて最初から分かってたことですがね
アイドリングストップ機能車が発売された時から無意味だと思ってましたが、やはりそうでしたか☆☆
ある程度車に詳しい人なら、誰もが無意味だと分かる
同意見です
確かに無意味単価の高いセルモーター(だと思うかけど、新開発なので?ブラシ長いだけか?)単価の高いバッテリーをずっと買わされる差額のガソリン代は一体いくら?なんだかんだ言ってもガソリン何て安いでしょ!って思います。
アイドリングストップのせいで信号が進まなくなった感じです。1台の燃費を良くしようとして全体で見れば逆に消費が上がってしまう気がしてます。高い値段のバッテリーを買わされるし
確かに 社会全体で見ると滑稽ですね
ホントそれ!止まった時からの時間を計算して、事前にエンジン掛けろよってイライラする。(アイドリングストップ付いてない車に乗ってる)
アイストだけじゃなく、「エコ運転」と称して「スロースタート」「スローストップ」する人も渋滞の原因になっていますね。交通事故を減らす為に警察署が信号機のタイミングを変更し、ワザと車の流れを悪くしている道路も昔と比べ増えている気がしますし。
信号が進まなくなったのはアイドリングストップのせいではなくスマホのせいじゃね?スマホ見ててスタート遅れるやつよく見る
@@ゆりあん-d6f 女が圧倒的に多い
アイドリングストップは、ある程度(6秒とか10秒とか色々説がありますが)以内ならアイドリングストップしない方が燃費がいいと聞きますね。舵角の経験の話ですが、以前ギャランVR-4に乗っていた時、ある程度の舵角以上切ると後輪が外向きに動くために、そのギリギリの舵角でカーブを曲がる際に、ちょっとハンドルを切ると後ろが外に出て、あわてて少し戻すと曲がりきれない状態で違和感バリバリでした。
見出しの「最王手」って「最大手」?アイドリングストップは長時間の信号待ち以外では、疑問に感じていたので納得です。バイクのラジエターファンは街中だとよく回る印象ですね。今の季節なら尚更ですね。バイクの冷却ももちろん大切ですが、ライダーの冷却システムも誰か作ってくれないかしら。
ライダーの冷却システムならあるやん服にファン付いてるやつ
丁字路で曲がれる一瞬のチャンスなのにエンジンが止まる、本当に邪魔
私も同感、FIT RSのMT とCIVIC Type Rに乗ってます。エンジンスタートして直ぐにアイドリングストップのOFFボタンを押して運転スタートするくせがついてしまいました。特にMT車には全く不要なシステムです。
一瞬しか余裕がないようなタイミングで出てくるような運転は草
自分もアイドリングストップ付きの車(レガシィワゴン brm)乗ってますが、アイドリングストップのギクシャク感が本当に嫌いで、システムが起動しないようなブレーキの踏み方してたら起動しなくなりました。嬉しくてウホウホです。(車買ってからアイドリングストップ付きなのを知った)
アイドリングストップは、走りがギクシャクして、走りにくいから、いらないなー
うわー確かに。今の車10年くらい経ってますけど、減税で買ったわ、確かに。バッテリーが高いんですよね。考えたこと何度もあります。バッテリーの費用とアイドリングストップの燃費、どちらが得かと。やっぱり意味なかったんだね。
初めまして トヨタのアイストは記憶だとクジラクラウン(S48?)のマニュアル車と下位大衆車の二車種にオプションありました。クラッチを踏むとセル始動でしたが、右ウインカー出している右折モードではアイストはキャンセルされていました。石油危機の対応車種でした。
KP61か71スターレットの1300スタンダードかDXなどの社用車クラスですね。OFFスイッチはあったはずです。
アイドリングストップの主目的は自動車排出ガス規制。特に都市部など低速で走らせているときにNOxの量が減るので、都市部の大気汚染対策になる。なので大都市のある自治体ではアイドリング・ストップ義務の条例がある。トヨタの新しいエンジンはEGR(排気再循環)でNOx減らしてるので、そのままで排ガス規制クリアできてるんだと思う。
アイドリングストップで燃料節約したのは路線バスだったね。でもそれは運行状況を判断して臨機応変にストップさせたからで、機械的に常にストップさせるようでは意味がないんだよね。
目視しないと操作できないタッチパネルの空調スイッチはいらない。物理的なロッカーかダイヤルスイッチが感覚で調整できるから、回帰した新型ホンダ・フィットはえらいと思った。見直しは大事・・・
タッチパネル式は壊れる率はダイアル式より高いです。スライド式はわりと壊れません。電装屋さんの話です。
物理的エアコンスイッチ搭載のアルトバン買ったオイラは勝ち組。
環境向上という名目のアイドリングストップはマツダ車が始めたのがきっかけでしたね。ホンダの軽がキャンセルすら出来ないのを作って、大不評だったのを思い出します。友人のダイハツの軽はアイドリングストップ使わずに乗り続けて7年、10万㌔未だにバッテリーが元気です。バッテリー寿命を考えても無くなったほうが良いシステムです。
ダイハツのミラの方がマツダより早かったと記憶してますが、マツダからでした?グーのカタログでミラは2008年の12月モデルからアイドリングストップ採用、アクセラは2009年フルチェンからだから間違えていないと思ってますが
大友宗助 7年、10万㌔って車のバッテリーがそんなに持つわけないじゃん
ベンツのアイスト搭載車に乗った時、左折時にチョイチョイ車を進める度にセルが回って、まるでエンストしてるみたいでカッコ悪〜い感じになるのでイヤでした。
jgAg
ハイブリットのバイクなのでアイドリングストップを常時使用しています。すこぶる快適です。燃費は53〜56km/l
エアコン無いしね。
エコカー認定のために防音材の枚数増やして車重重くしたメーカーを知っている
是非メーカーを教えてくださいw
車重でカテゴリーが変わるので、重くすると競争相手が変わって有利になることがあります。
私も聞いたことあります。一番たくさん売ってるとこですね。
あれは当時そのメーカーがミニバンを売りたいがためのルールでしたからね。エコカー減税受けてるのにスポーツカー並みの燃費の悪さが許されてた不思議。
@@ゆうウェル 一番たくさん売ってるとこってどこ?トヨタ?それともNBOX?なんで名前出せないいんだ
(誤)最王手 ➡ (正) 最大手 ※お恥ずかしながら修正済みですww(;^_^
あながち間違いではないかもですね(^^)
アイドリングストップに王手かけてるって事で!正解だと思います!
プロでも間違えます。しかも何度も。しかし、プロは推敲します。それでも間違えます。・・・多分(自分はプロではないので推測ですがご容赦ください。)。最後の質問の聞きたかったことは、プロのリカバリー方法じゃないのかしら。
トヨタのTNGA・・・何度見ても、TENGAに見える僕はアホですかね?
誤変換、現代ではあるあるですね。^^
FIT 13Gに乗ったとき、最初はデフォルトのアイドリング・ストップ ONで運転していたが、スタート時のタイムラグが煩わしかったのでOFFにしたところ、燃費は全く変わらなかった。
でもCО2は確実に増えた
CO2の排出量は、燃料の消費量に比例しているわけで、燃費が変わらない=CO2の排出量が変わらない、ということです。大ヒットした、いわゆるワンダー・シビックはFit 13Gと実燃費はほとんど変わらなかったため、最近の自動車は何が『エコカー』なのか、よく分かりません。
@@にしもりきよゆき なるほどあなたの車はアイドリング中は排気ガスださないんですねならアイドリングストップ必要なし
@@にしもりきよゆき ワンダーシビックのころなんかpwレシオ低いやん燃費と排ガス比例はちと意味わからんけど間違いなくガソリンの消費量は減るよ
よかったそれよかずっとマニュアル車乗ってるのでマニュアル車の復活願う
新車のMT買いました❗️50代のオッサンより
1台欲しいけど金ありません(笑)面白いけど一時間以内に飽きちゃうしCVTが一番好き段つき無いの最高です❗️
と 言っても 免許とってから ずっとMT車に 乗ってるんですけど❗️家内からそろそろ止めればと言われてるけど 絶対止めない❗️
MT車が普及すればながら運転も減るだろうね
@@masawata1831 大まかな車種はマニュアルは廃止になりましたアイドリング何とかで出足は悪いし最悪
今回も勉強になりました。ありがとうございます!ABS付きのバイクに乗ってる時、信号のない小さな交差点で目の前に左から割り込まれた時に命拾いしたことありました。なので、あのパニック時のメリットを思い出すと、レースをしない人間には手動のコントロール感覚がどうのより絶対ABS賛成と思いますね。
リーマンショック後の新型車はコストカットが目立つ車が多く、アイドリングストップ機能も出始めで、セルモーター、バッテリー等、高額な交換費用が見込まれます。これから中古車を買う人は良く調べたほうが良いと思います。またアイドリングストップキャンセラーなる社外部品をわざわざつけなくても、メーカーがアイドリングストップ機能を切れるコマンドを用意する必要がありますね。当方デリカ後期買いましたが、無駄なアイドリングストップ機能がついてるのでアイドリングストップキャンセラーつけました。コモンレールディーゼルでアイドリングストップを機能させる高度な技術を採用してても、そこまでアイドリングストップしなきゃいけないのかと思いますよね。
私も無くすのは賛成です。愛車のCX-5は5年間5万キロ走行でiストップで200hほど止まったようですが、これを軽油代にすると(時期によってかわりますが)2.5万円ほどでしょうか。バッテリ重量22kgで自分で交換できないうえ1.2~3万ほど高い。機能を入れるために2~3万車両価格が上がっていると考えると全然元が取れていませんね。
前から思っていた事ですね😅💦アイストの必要性は無いと思いますね💦
とあるアイドリングストップ付の軽自動車の話しですが・・・。信号の無いT字路で一時停止。車がいないのを確認してブレーキを少し戻してエンジンがかかった後、アクセルを踏んでも全く加速しませんね。車種にもよるのでしょうけど。加速したい時に思った様に加速しないのは別の意味で危険ですよね。他の人でよく遭遇するのですが、車間距離が無くなってから横から入って来て、全く加速しないので一気に車間距離が詰まって、ピッタリ張り付く事になる事もありますね。
加速したい時に加速しない…。アイドリングストップではないですが、最近の踏み間違い抑制のセンサーがそれですよね。たとえば、踏切の途中で止まってしまい、急いで脱出しなければならないのに踏み込んでも急加速してくれない。もし、身内がそんなのに頼る運転になったら、免許を返納させます。
結局、アイドリングストップがJC08の時は効果的だったけど、WLTCモードだと大きく効果減だからですよね。市街地以外の数値には全く影響無いですから。
私は最近のアイドリングストップ付きのMT車(FK8)に乗っていますが、慣れましたね。バッテリーの交換はまだしてないのでデメリットを感じていないこともありますが、普段の走行においてはリッター当たりで1~2kmほど伸びます。燃料タンクの小さい車なのでもともと燃費が悪いのも相まって街乗り使いする分には給油のスパンが伸びるのでいいと思います。あと、MT車のアイドリングストップはクラッチ離してブレーキにて完全停止することで作動するので、交差点内で右折待ち時などは基本ギア入れてクラッチ踏んでるので意図しないところでエンジンが止まることはなく違和感はないです。会社の車等、AT車においてはアイドリングストップは常にオフにしますが、逆にMT車ならばありだなと思えてきました。長文失礼いたしました。
元々アイドリングストップシステムはクラッチやシフト操作で任意にタイミングをコントロールするMT車が前提のシステムですので、どうしてもAT車との相性は悪いですね。
代車で実験しましたが、アイドリングストップOFFでも燃費変わりませんでしたね。アイドリングストップOFFで加速時はスポーツ&パワーモードでベタ踏み巡航時にドライブで減速はロー。(3月中旬です)愛車はMTですのでアイドリングストップは心臓にも悪いww
私もMTのヴィヴィオのってますがたまに信号待ちでアイドリングストップします
@@satoyann 信号待ちの発進でじゃね?つまりエンスト
実経験で3.11以降の燃料不足のとき 少しでも燃料(軽油)節約と思い条件良い場面見つけてはエンジンオフ、下り坂道はニュートラル、マニュアル車のボンゴでしたが 10から14㎞へ4㎞も燃費upしました!
スズキのS-エネチャージは負荷も少ないし再起動の音は静かだしなかなかよくできてると思うが
トヨタは マツダ スズキ と提携して 燃費の良いエンジンを作らなければ アシスト使ってもホントの燃費とは言いがたい!!
信号で止まるたびにエンジンが切れるのはうざったい。最近は冷房が切れなくなっただけマシになったけど。
あと一時停止の時もエンジンが切れますよね
車によってはほとんどタイムラグなくエンジン再始動するものもあります。また、幹線道路に交差する道路の信号待ちは結構長いので、その場合はアイドリングストップの燃料節約効果は上がりますね。再始動時の燃料増を考慮して、5秒以上の停止であれば効果があるという実験結果もあります。ただ、アイドリングストップ機構に伴う回生用バッテリーが必要なのと、その費用が異様に高いのはその通りで、その費用・製造に関わるCO2排出を含めた総合的な効果があるかは確かに疑問。
スターターモーターの交換も多いですしね…FIT等ハイブリッドでモーター補助でクランク始動(押しがけに近い)の車両であればメリットはあると思いますが…
ワゴンRマイルドHi:BRiDを代車で20日ほど借りましたが、アイドリングストップのあとの再始動はセルではなく、オルタネータをモーターとして使い、ファンベルトを伝ってクランクシャフトを回転させるタイプでした。すごくスムーズで好感が持てました。燃費も街中主体で18㎞ぐらい。私のタントはセルを使うのでその都度、トルコンとの接続があるのかコンと感触があり、CVTの耐久性は大丈夫か心配になるのでOFFにしています。再始動のタイミングとアクセルを踏み始めのタイミングが悪いと、フロントタイヤがカカッと空回りします。必要ないと感じます。
アイドリングストップもオートハイビームもデフォルトがオフで、ユーザーが使いたい時だけ一時的にオンにしたい。自分のCX-5はディーゼルなので、アイドリングストップをしたい場面もあります。また、真夜中の郊外県道ではオートハイビームは助かります。要は使う場面を選んで適切に使えば利便性があると、思います。
初期の廉価版ABS はこっちのリリースとシンクロして怖いことがあった。
アイドリングストップに関してですがハイブリッド車もエンジンを使用していない時はアイドリングさせず停止してると思うのですが、それもアイドリングさせていても燃費って実は大して変わらないのでしょうか?A/Cのコンプレッサーもモーターで回したりしてるだろうし、バッテリーへの負担が更に増えて結局どうなんだろう?アイドリングストップの必要が無いならコンプレッサーもエンジン動力で回せばいいので、バッテリー負担も減らせますね。
プリウスのような完全なハイブリッドカーなら意味はあります。(セルモーター無し、電気モーターで走り出しながらエンジンを始動できる、走行用バッテリーを使うエアコン、等々)
スバルのはウインカー出してる間はアイストしないので右左折待ちで面倒な思いをすることはありませんウインカーを出さない人は知りません😙
アイドリングストップ車を世に出したメーカーが全て悪いのではなく車社会を振り回した政府の責任が大きいです。車を長く大切に乗るオーナーには重加税を施し税の不公平を平気で行う官僚たちの罪は大きい。
猛暑日にアイドリングストップで温い風が出てきたときは破壊衝動に駆られてしまった…落ち着かなければ…😨
整備士として働いているのですが近年、アイドリングストップの車でお爺さん、おばあさんがよく乗ってて近所の通院や買い物の使っててショートトリップにアイドリングストップのダブルパンチですぐバッテリーが上がって交換が必要になってしまうので僕は大概おばあちゃん、お爺ちゃんにこのボタン押したらあかんよーって言って、たまにエンジンかけて充電してよーって言ってバッテリー上がりを防いでます…
トラックの納品の時にディーラーの担当が「アイドリングストップは切ってください」っていってくるくらいだしなぁ
某トラックメーカーのアイドリングストップ機能ではスターターだけではなくフライホイールについてるリングギヤも定期交換に指定しています。理由は、アイドリングストップ制御下では特定の角度(圧縮上死点で止めれば再始動が容易な為)でフライホイールが停止する様に制御しているので、再始動するときに毎回リングギヤの同じ個所がスターターのピニオンとかみ合いギヤが消耗するのです。
ディーゼルの排気ガスはくさいので信号待ちのときはアイドリングストップしてほしい
@@ゆりあん-d6f それな!特に路線バスとか臭すぎてもう。
トラックだとエンジンかけてコンプレッサーにエアーためないとブレーキ効かないんだっけ? エンジンストップ中にエアー抜けたら怖いかも。
@@ゆりあん-d6f 再始動時はうるさいし 大量の黒煙を撒き散らすディーゼルの後ろについた時は不運と思って諦めな
某国内自動車メーカーのサポートセンターに勤めているので、今回のアイドリングストップ機能ネタは大変勉強になりました。
冠水してるとこに進入してしまった時にアイドリングストップでエンジンが止まってしまうと御臨終になるようですね
車の知識が凄くて羨ましいです。
本当に嫌いな機能😠なくなってきてよかったよかった‼
つい先日新型スープラ納車されたけどスープラにもアイスト付いてた スポーツカーにアイストいらなくない?オンオフスイッチがあるからまだいいけど
いらないならちょーだい
ゆりあん 臭えから喋るな
@@あずひら おかしいなあ。モンダミン効き目ないね
メーカーはデフォルト設定で作動せず、オンにしたら作動するようにしたらいいんじゃないかなあ
CO2排出削減のため、アイドルストップ機構未装着時にイグニッションを切ることを欧州で始めたのがきっかけだったような気がする。その後自動車メーカーがアイドリングストップ機構つき車を販売開始したと思ってた。
5%違うのなら無意味ではないでしょう。つまり、コストがかかるし商売上メリットがない(カタログ燃費の他社比較で)からやめますということですね。トヨタはハイブリッドが売れればOKなんでしょう。
でもその5%で従来型より高いバッテリー代、スターター等の電装品強化による車両価格の高騰をペイ出来るのかは疑問です
@@220rb そこも含めたあくまでトヨタの商売上の判断であってアイドリングストップの効果が無意味という意味ではないだろうと言っています。
ハイブリッド車はOKなんですか?
スズキは、アイドリングストップ頑張ってる気はします。・保冷剤によるエアコン吹き出し温度変化の低減とアイドリングストップ延長(エコクール、設定でアイドリングストップ継続重視か快適重視が選べる)・停車前アイドリングストップ(これはダイハツとかもやってますが)・ISGによる滑らかな始動(キュルキュル言わない。多分セルモーターよりバッテリー負荷も低い?)まぁ、そこまでやっても10%届くか届かないかなんでしょうけどねぇちなみに、プロボックス、サクシード1.5Lが、2016年に中身そのままにアイドリングストップが付いたので比較すると。2014年発売時でJC08が18.2km/L、2016年アイドリングストップ(と減速時充電などの充電制御)がついて19.6km/Lになってます。たしかに、8%くらいしか向上していません。e燃費で実燃費との乖離をみると、プロボックスは2割くらいの差なので、実燃費改善で言うと6%くらいですかね。ただまぁ、春秋に長い信号捕まった時に、社内が静かなのは快適ですけどねー。燃費規制で税制優遇があったりとか、ハイブリッドは案外環境負荷が低くないって話と同じですね。
アイドリングストップはメーカーが機能として付ける前、初代プリウスが出たあたりから燃費よりも環境に良いっていうことで言われ始めたと思います。エンジンのオンオフ繰り返すってバッテリーとかセルモーター大丈夫かいな?って思いましたけど。
だいじょーぶ
マツダの場合、アイドリングストップの再始動に燃料噴射だけで行うシステムを発表しましたが結局は信頼性の問題でセルも併用していますね。
それはSKYACTIV-Xにも言えますね。元々はガソリンエンジンでも低負荷時には点火プラグを使用せずにディーゼルエンジンと同様の圧縮熱での着火を実現させる(HCCI燃焼)コンセプトであったはずですが、結局はダイムラーでも点火プラグ不使用では実現不可能であることがわかったので圧縮熱による燃焼時でも点火プラグを使用して燃焼をコントロールしています。(SPCCI燃焼)
某欧州車に数年乗ってた時、アイドルストップONとOFFの燃費差をきっちり出し、当然ONの方が燃費は良いわけだが、バッテリー負担も多く寿命も短い事が常識だ。そこで突然死安全度を見込みアイドルストップ対応バッテリー(寿命3年)25000円、充電制御バッテリー(寿命5年)16000円(共に自ら交換した場合)のコストと燃費コストを計算すると、ほぼ同じとなる結果が出た。それ以来アイドルストップはOFFにする事にした。
アイドリングストップを大々的に取り上げたのはマツダのiストップだと思ってましたが、これはすごいと思って買ってみて3年後にiストップしなくなってディーラーに聞いたらiストップ用のバッテリーが17000円しますって言われてガソリン代浮かせるためにアイドリングストップ付き買ったのにそのせいでマイナスになったので次買った車はアイドリングストップ付いてないクルマを選びました!
結局、トヨタはトルコンCVTを使う以上、トルコンを保護するために車が完全に停止している状態でないとアイドリングストップを作動させられないために燃費削減効果が小さくなってしまうんですね。いかにトヨタがストロングハイブリッド依存でそれ以外の燃費削減技術の開発を怠ってきたか。ということがよくわかります。一方、価格の安い軽自動車にはなかなかストロングハイブリッドは搭載できないため、ダイハツとスズキはクラッチCVTを使うことで停車前に作動するアイドリングストップを開発し、多くの車種に採用されているのですが、それの燃費削減効果についても知りたいところです。
<チャプター>
0:00 告知など
0:37 「アイドリングストップ機能」最大手から廃止の兆し。実は意味なかった!?
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★チャンネルステッカー販売中!【GoodSpeedVision オンラインストア】gsv.base.shop/
バッテリーへの負荷が大きく、エアコンもストップ中には弱くなる。少し燃料が節約できたとしてもデメリットのほうがでかい
昔流行った、待機電力削減で省エネ頑張ろう騒動と同じ
今はストローやめよう運動とか
それで、騙して儲けようとしてる輩がいるからね
@@yoshi277123 さん
ちょっと前のネットで誰が言ったのかは定かではないですが エコはエゴ とはよく言ったものだと今更ながら感心。
@@yoshi277123 国連で騒いでるのも全て利権がらみですから。
ら
アイドリングストップは利便性のためにあるんじゃないんだけど。
さすがにこのジコチュー発言はどうかと思うが。
普段は切りにしてますが、バッテリーが弱って来るとアイドリングストップがならなくなるのでバッテリーの変え時が分かりました。
以前整備士やっていた時。
アイドリングストップが付きはじめた頃、整備士同士の話しで、アイドリングストップいらないよねって話してました😅
バッテリーやスターター、エンジンに負担が掛かっていらないよね⁉︎って😅
スターター、車種は言えませんが、何回使ったらスターター交換して下さい。って整備書に指示がある•••。
スターターなんて交換したら稼いだ燃費無駄になります😱
アイドリングストップって騒音の削減が目的じゃなかったっけ?
コンビニの駐車スペースにアイドリングストップ!近隣に配慮して、お静かにお願いします。って最近行ってないけどローソンに看板があった気がする。
@@o.n.k.g.g-
発想がなんか可愛いw
@@o.n.k.g.g- 多分ですけど、燃料消費を抑える為であり、ユーザーの維持費を抑える訳では無いと思います。
でもエンジン、スターター、バッテリーの寿命はエンジンの始動回数にも関わりが深い為に短い傾向がありますよね。
トータルのエコロジーとしては微妙そうです。。。
カタログ燃費をのばすだけのもの
燃料の消費を抑えるために金かけましょうってのがエコエコ運動なんだがな。
アイドリングストップ・キャンセラーをわざわざ付けるのもなんだかなあ~と思ってたところ、ボンネットが開いてると機能停止するらしく、開閉センサーを偽装(カプラーを短絡)して勝手に止まらなくなり快適になりました。
この条件は、整備する時に事故を起こすリスクが高いからですね。
アイドリングストップの状態でボンネット開けてエンジン止まっているからとエンジンルームに手を突っ込んでる時に急にアイドリング始まると事故する可能性が高いです。
あれ この機能何気に凄くない?センサー差し替えで安く済みそう
@@ネコk-r8s 意外と凄いのかもですけど、安全機能等が絡んでいても無効化されるので
自分はキャンセラを付けました(OBDIIではエラーコード発砲しないので大丈夫かと思いますが) どういったプログラムが組んであるのかが不明ですから。
あ。でも、シート下にあるシートベルトのカプラは外してます。暖気と車庫いれの際にピーピーうざいのでww
南葉亞好 m
有名な対策ですよね。
ただ、スバルのアイサイト付きはボンネットセンサーと何らかで関わっているらしく、長時間そのままにしておくとエラーコートを吐くらしいです。
アイドリングストップは本当に煩わしいですよね…
エンジン掛けて最初にする動作はアイドリングストップキャンセルですね
自分も会社の車などに乗る時はそれやりますが、エンジン切るとリセットされるのが煩わしいです。マイカーは古いのでそのような機能がないだけになおさらです。
バッテリーの消耗が早いです。
アイドリングストップ専用だとしても早い💦
毎回アイドリングストップOFFのボタン押すのも面倒臭くなって来たのでアイストキャンセラー買って付けました!( ̄◇ ̄;)
ボンネットの開閉端子を抜けば アイドリングストッブしない
(取説にボンネット開けてるとアイドリングストップしない条件としてあるのを利用)
弱ったバッテリーを使用しても、アイドリングストップしなくなります。
といいつつ、アイストキャンセラ付けた口です。
自分で計算してみると、デメリットのが大きかったのは知ってますw
全治2日で会社休む
なんで買ったの?
最初からわかってるでしょ
エコとは常に金儲けに利用される都合の良い言葉ですね
i今のポリ袋有料化話も、実際は焼却施設としては燃えやすいポリ袋入りであった方が環境に良い完全燃焼の為の無駄な燃料を追加しなくて済むという話をどこかで聞きました
@@torigaraiidashi 焼却炉でいえば、空き缶の分別が始まってから、ごみの空間が無くなって燃えにくくなったと、カメラの点検に伺った所で聞いた事があります。
@@torigaraiidashi ビニールの使用が減った分、余ったナフサでゴミ燃やせば良いんじゃね(笑)
その通り!
地球温暖化の二酸化炭素排出制限や、海洋プラスティックゴミ問題も、特定団体の利権に繋がっているだけです。
エコという名のエゴ(笑)
私もあれ、使ってませんね。電装系痛みそうだし、バッテリーが。
ディーラーの担当さんから、最初から無効に出来るボタンの組み合わせを教えて貰いました。
アイドリングストップ機能は当初からトータルで見て経済的にも有利なのかかなり懐疑的でしたね。
無駄な機能が、取り止めになるのは良いことですね
自分の車は古いディーゼル車なんでアイドリングストップとは逆にアイドルアップ(回転数を上げるため)のダイヤルが付いてます😅
それチョーク
@@鯛のお寿司 ガソリン機関と構造が違うディーゼル機関には始動時に燃料を濃くするためのチョーク弁はありません
自分の車にはハンドスロットルノブと言うアクセルペダルをちょこっと踏んだ状態にするモノで冬季などの始動時に回転数が上げれるようになってます。
@@山本信一-s9s
DIESELはそもそもキャブレターって構造がなかったね。プランジャだったわ。
チョークは間違いだね
指摘ありがとうございます
ダイハツデルタについていましたわ。吸入空気が冷たく、不完全燃焼気味になるために、意図的に回転上げて安定させるようなものでしたね。
古いランクルにもついてましたよ。悪路用。
コメント伸びてますねー みなさんの不満の現れですね
消費者が金を使って(使わされ) 国とメーカーに金を納める話ではありますが、不思議なのはこの手の話 何故かエコを前面に出してきますよね
来月からのレジ袋有料化の根拠も怪しいもんです
@@rainbow999 さん
レジ袋の原料であるナフサは石油関連を精製するときに出る軽い油だからナフサを削減しても全体から見たら意味がないし、それまで焼却炉内での優良な燃料を有料化するのは意味があるのか?ってやつですね。エコが叫ばれてから言われていますけど、本当に怪しいですよね。
それに加えて今では日本近郊海域ではレジ袋よりもプラスティックが日光や風で細かくされたり、化粧品や研磨剤等に使われるプラスティックのマイクロビーズが問題とか言われてますし・・・
エコって言えば印象が良いからですよ。実際エコとは関係なくても「エコ」って言葉使ってる所もあります。もう「エコ」の本来の意味なんかどうだって良いんです。
「エコロジー」をエクスキューズにして「エコノミー」を犠牲にさせるのが国の常套手段なのだと思います。
元締めはディープステート❗️覚えておきましょう‼️あの連中は人殺しも商売にしている(笑)
亡くなった自動車評論家の徳大寺さんは「真のエコは同じ車に長く乗ること。」とおっしゃっていましたね。
走るときに排出される二酸化炭素よりも、新車を作るときに排出される二酸化炭素は莫大なものです。
ただ、これを言ってしまうと、景気が循環しなくなるからです。
あと、自分もトラックドライバーですが、2ペダルのATに初めて運転したときは、「トラックはMTに限る。」と
思いましたよ。今ではATにも慣れましたが、故障が多いので「MTがいいなあ。」と思うときもあります。
いすゞのエルフのデュアルモードミッションもクラッチの接続だけ自動でしたね。繋がるタイミングは手動調整でした。みんな使わなかった感じしました。
MTに限る、同感です。
MTに乗ってりゃ踏み間違いで突っ込んだりしないのにといつも思っています。
両手両足使って運転出来なくなったら諦めます。
@@jpumesann9764 さん
あと、以前はMTで頻繁にエンストをするようになったから、運転を止めるという高齢者ドライバーも居ましたからね。
@@ツーリングライダー さん
乗ったことありますが、なんだかギクシャクした感じがダメでしたね。
@@tsuka5116 さん、リバースではオフにしないとギクシャクは半端なく、とたんに繋がりましたね。
2台車があるのですが車検時期が1か月ほどしか離れていないのですが最初来たカローラセダンガソリン車にはアイドリングストップがなかったですね。次に来たカローラスポーツはハイブリッドだったので当然アイドリングストップ&EVモード使いまくりでしたが。通勤で使っただけでしたがガソリンが12km/Lでハイブリッドが20km/Lでした。すごい差でした。
ブレーキですか・・以前乗ってたインプレッサSTI4-RAに乗ってたのでABSレスでした。ブレーキロックしないために雨の日はブレーキとアクセルの踏み方が丁寧になりました。それ以前も古すぎて当然ABSはありませんでしたが。
アイドリングストップは、信号待ちの長い交差点では有効だと思う。しかし右左折や車庫入れではバッテリーに負担がかかるだけなので、自分でon/offしています。
頻繁に切り替えるのが、アイドリングストップとブレーキーホールド。この操作ボタンが、シフトレバー付近にあるんだが、目視しないでの、操作が難しい。是非、ハンドルボタンに変更して欲しいね。
Aストップは宅配車両にむいています。ケースバイケースの装備と思います。
高度なAIを使い高精度な制御が出来れば「アイドリングストップ」は不要な技術とは言えなくなるんだけどね。
ホントは手動でやればいいだけなんだけどね。
アイドリングストップいつもオフしてます♪
切り忘れて右折時に掛かり😥激切れ😠 😢ワンパターンだなぁ
トヨタは昔の鯨クラウンでもアイドリングストップをやりましたが、けっきょく続きませんでした。
そういう受け入れられない技術なんでしょうね。専用バッテリーを普通の車に使うととても調子が良いです、なかでもエンジンが掛かりにくい旧車(キャブ車)にはとてもメリットが有ると思います。
あの時代にそんな発想あったの?聞いたことない
アイドリングストップはメリットよりデメリットが大きいと思われる。
OFFで使ってます。
そういえば私が若いころ乗っていたTE27トレノはABSどころかブレーキの倍量装置もありませんでした。初めて乗った時はあまりにブレーキが利かないのでびっくりしたものですがすぐに慣れてしまったし、ないほうが微妙なブレーキングができて、特にダートや雪上ではむしろ乗りやすかったです。
自分も昔乗っていたKP61も同じでしたね。グレートはDX。パワステすら有りませんでしたww
10·15モード、JC08モードの時は、アイドリングストップにより、10〜15%程度の燃費の改善があったかと。
WLTCモードに変わってからは、アイドリングストップ機構を使用しても18km/l中0.2km/l程度しか改善されず、商品力がないので使用しないようになったと記憶しています。
アイドリングストップ機構が無くなったのは、燃費の測定モードが変更になったのが一番の要因かと。
マツダ車はフットブレーキの踏力を加減する事でアイドリングストップをキャンセルしたり起動させたりできます。これは頭の良いシステムだと思いました。
マツダ車 乗ってます。
仰る通りです。
私はアイスト嫌いなので、軽く踏んでストップさせていません。
いちいちSwでoffにする必要ないので、非常に便利ですね。
各社そういう所は真似しないんですよね、不思議
セレナもフットブレーキ強く踏み込んだ状態じゃないとアイドリングストップしないようになってるよね。
Nレンジ+サイドブレーキの場合はどうなるんですか?
興味深い話が聞けました。
自分の乗っている乗用車NT32型エクストレイル前期型もアイドリングストップ機能が付いていますが結局のところ会社の行き来で燃費が伸びるのはいかに落ち着いて一定速で走ったかで決まります。それとバッテリー交換費用がディーラーでやってもらうとリセット込みで4万5千円近くかかるようでビックリしています。
ついでですが僕は大型トラックの運転手なのですが初めて通る道はGooglemapの写真で本当にその道が通れるのか、写真で見ると大型車が通ってるかは分かりますからね。際どい時はストリートビューでも確認してから通るようにしています。
Goodspeedさんの動画は勉強になる事が多いです。これからも配信お願いします🙂
アイドリングストップ・キャンセラーを取り付けています。東京都内なんか数秒の停止でしょっちゅうエンジンがとまります。セルモーターも壊れそう、バッテリーあがりそう、でした~。
信号待ちでも止まらないようにしたり、本当に悪い癖がついてしまいました・・・
(わざと車間を多めで信号待ちしてその距離を使って徐行しながら信号を待つ)
@@Feverplum さん
街中でよく見かけるあの運転ってそういう意味があったのですか・・・知らなかった(昔のMTしか乗ってなかったので気が付かなかった)
@@Feverplum さん、その通りですね。最初はアイドリングストップ面白がっていたのですが、1年目の点検でバッテリーが弱ってますってディーラーで指摘されて・・・さすがに嘘だろう!って感じでした。その後エンジンストップしないように走ったり、エンジンをかけるたびにアイドリングストップをオフにしたりしていましたが、とうとう2年目にアイドリングストップ・キャンセラ取り付けました。めちゃくちゃ楽になりました!!
10年後には、そんなのも有ったねえと笑い話になるのかな
標準装備じゃないの?ノートは普通にOFFボタンが付いてますm(__)m
わかってる人は初めから懐疑的で冷やかでしたよね。
声高にならなかった自動車関係者は長い者に巻かれたんです。
話完全に脱線してしまうけど、
某第◯工◯大学のとあるブラック部活にて、
「長い物には巻かれろ と良く言うだろw」と偉そうにほざきやがった、
無能バカ主将が居たなwww
まぁ、かれこれ20年以上前の話なんだけど、クルマ関係の部活だったのでついwww
売り文句になればなんでもやるさ
新車製造コストがまじめに議論されて製品に活かされてるのは素晴らしいですね
アイドリングストップが出た当時から分かってました。
どうしても節約したガソリン代よりバッテリーが高額過ぎ。
お客さんにもそうやって説明してましたが・・・
付いた車種しかないので・・・って諦めてましたね。
オートハイビーム機能もやめてほしい
真っ白い糞眩しいLEDのヘッドライトをやたらハイビームにして
走って来るのは大抵タントとかのハイト系の軽自動車
対向車は迷惑千万
もうメーカーは余計なアシスト機能を付けるな!
後付けディスチャージのほうがローでも眩しいし禁止にして欲しいわ
生活道路だと歩行者を検知するまでだか勝手にハイビームにされて非常に眩しいですね
眩惑された歩行者がふらついて事故になったらどうするんでしょうか廃止してほしいですね
もろ同感です。ハイビームは手動がいいし、山道ぐらいしか使いません。
速度を落とせばロービームでも見えます。まして、生活道路の歩行者に対しては凶器です。
半村晶 オートハイビームは対向車や街頭の明るさ検知してロービームに切り替えるから対向車は眩しく無いですよ!反応もめちゃ早いし!( ̄Д ̄)ノ 何方かと言えば後付けの安物HIDやLEDが光軸の自動調整しないからクソ眩しいクルマがほとんどですね!( ̄Д ̄)ノ
オートハイビームじゃなく
安物HIDの時も有るみたいです
ロービームのつもりらしいけど
常に対向車は眩しい
車ちょっと詳しい人はみんな最初からそう言ってましたよね
ほんと国はろくなことしないと思います
車ちょっと詳しい人はみんな鬱陶しい人ばかりでロクでもないと思います
@@goufuji6045 まさにそれですね、自称車に詳しい人は思い込みとどこの誰が言ったか分からない内容のエコロジーを語ります。ちゃんと勉強してる人は皆無と言っていいと思います。エコノミーとエコロジーを混同してますし。
別に日本国だけでなく欧米でもポルシェでもベンツでもアウディRSでもアイドリングストップが付いていますよ。
@@Tubingenstr 付いてたら売れるもんね
ON-OFFスイッチが付いていただけ救いですね、
CR-ZはOFFれない😣
前からそう思っていましたが、このように明確に言っていただけると納得。幹線道路の対になっている側の信号で、2分ぐらい信号待ちが発生する時は手動でアイドリングストップして、基本的にオートアイドリングストップを解除しています。
メリット・デメリット天秤にかけた時に遥かにデメリットが上回るんだから当然ですね。
バッテリー、スターターに過大な負担かけるだけの装置。
某メーカー関係者です。アイドリングストップはとにかくコストも高く、かつお客様の評判も悪く、出来ればつけたくない機能の一つです。カタログ燃費の目標に実力が足りない時の飛び道具の扱いです。
日曜日の渋滞の無い道なら15分で走れる通勤路を、毎朝1時間越えで走っている私にはアイドリングストップによる燃費改善はかなり有効でしたよ。
走る条件によっては有効な有りがたい機能ということで。
某大手私鉄でバス乗務員やってる時はアイドリングストップがデジタコ点数に関わるので仕方なくやってました。30秒以上アイドリングが点数に響くので、客扱い中でもエンジン止めてました。弊社はオイルショックの時代からやってるみたい。自分の車じゃやらないよw
九州の西鉄バスは、昭和の頃から、運転士が手でキーを回してエンジンを止めていたな。
2015年のミライースに乗ってましたが、車検時ディーラーの方に、故障の原因になるからと週に5日くらいはアイドリングストップをオフにして走って下さいと言われて、なんで付けてるだろうと不思議に思ったのを今でも覚えてます。
私の専門(環境と化学)から考えると…
・排ガスが1番汚いのはエンジン始動時である(冷間時)
・排ガス浄化の触媒作用には適切な温度範囲がある
・バッテリーに1番負荷を掛けるのは始動時である
環境に対してはアイドリングストップはデメリットしか無い(近距離移動では特に)
GPZ900R(マレーシアモデル)乗ってた時は、ラジエーター交換(非アルミ)と手動で
オンオフ出来るラジエーターファンスイッチをオプションで付けました。
夏場にブーツ履かないと、足首火傷しそうな熱風が出て来ましたけどねw
モード燃費5%の差ってかなり大きいですよ。なのでアイドルストップは昔の燃費基準を超えるために飛び道具として各社採用してたのが実情。反面スターター、バッテリー、適合のコストが上昇し、ドラビリもネガ面が発生します。なのでアイドルストップに頼らなくても基準を超えられるようであれば、不採用にするのは自然の流れだと思います。
自分は使ってないが、右折の矢印が短い信号でアイドリングストップ車がいると渋滞する。
右折の合図を出してる時はISを自動で解除してくれたら良いのにと思う事がある。
ブレーキを少し緩めて始動させておけばいいのに、やらない人が殆どなんだよね。
バッテリー寿命も弊害だけど、セルの寿命やピニオンが減ったりで百害あって一利なしだと思う。
ハンドルの切れ角でアイドリングストップをキャンセルしてる車種はあるよ
@@ペイちゃねるん
右折待ちなら基本ハンドルは真っすぐのままで止まってるから意味ないかな。
ハンドルを少しでも動かすとエンジンがかかる車種もありますけどね。
最初から全否定派でした。やっとなくなってくれるのか
話は少しそれますが、タイヤに窒素を入れるのも業界内で横行している無駄でしょう(ただし航空業界には必須)。某UA-camrによると、窒素が抜けないのなら窒素だけがタイヤ内に残っていくはずで、減った分(酸素だけが抜けた?)だけ空気を入れれば、その空気に含まれる窒素だけが残って、また補充して……の繰り返しで窒素100%に近づくというw
@@curegravity5736 そもそも空気中に窒素は8割もあるんだから100%の濃度の窒素入れたとこであんま変わらないっていうねw
アイドリングストップを廃止したのは、燃費測定方法がJC08からWLTPに変更になって、JP08の時は、アイドリング比率が燃費測定の29.7%占めていたのが、WLTPでは15.4%となり、アリングストップ効果の寄与率が単に低下しのも大きい。
また、WLTP測定は全てコールドスタートになっている。
まあ、メーカーはJC08モードで規定をクリアーする為に走行性能を確保しつつ、アイドリングストップも追加する事で、ユーザーへの減税を達成させたわけだから、計測時にアイドルストップ機構も含めた燃費だから、実用性は無くてもメーカーは外すわけにはいかないから、ストップ機構備わってる事に対してユーザーは減税のための手段に過ぎ合いと割り切るしかないよね。
私も嫌いですが
3気筒であれば
停車時の振動がなくなるので
疲労軽減に
それなりにメリットがあります
1分以上アイドリングしないと
燃費は逆に悪くなりますね
少しでも車の構造やメンテナンスに興味があって調べた事ある方なら容易に想像がつく筈なんですがね…
超短距離で何度もエンジンを切ったり掛け直す行為というのは、シビアコンディションの極みのようなものですよね。
アイドリングストップはカタログ上の燃費をよく見せるためだけの機構
最終的にコスト高になることなんて最初から分かってたことですがね
アイドリングストップ機能車が発売された時から無意味だと思ってましたが、やはりそうでしたか☆☆
ある程度車に詳しい人なら、誰もが無意味だと分かる
同意見です
確かに無意味
単価の高いセルモーター(だと思うかけど、新開発なので?ブラシ長いだけか?)
単価の高いバッテリーをずっと買わされる
差額のガソリン代は一体いくら?
なんだかんだ言ってもガソリン何て安いでしょ!って思います。
アイドリングストップのせいで信号が進まなくなった感じです。1台の燃費を良くしようとして全体で見れば逆に消費が上がってしまう気がしてます。高い値段のバッテリーを買わされるし
確かに 社会全体で見ると滑稽ですね
ホントそれ!止まった時からの時間を計算して、事前にエンジン掛けろよってイライラする。(アイドリングストップ付いてない車に乗ってる)
アイストだけじゃなく、「エコ運転」と称して「スロースタート」「スローストップ」する人も渋滞の原因になっていますね。
交通事故を減らす為に警察署が信号機のタイミングを変更し、ワザと車の流れを悪くしている道路も昔と比べ増えている気がしますし。
信号が進まなくなったのはアイドリングストップのせいではなく
スマホのせいじゃね?
スマホ見ててスタート遅れるやつよく見る
@@ゆりあん-d6f 女が圧倒的に多い
アイドリングストップは、ある程度(6秒とか10秒とか色々説がありますが)以内ならアイドリングストップしない方が燃費がいいと聞きますね。
舵角の経験の話ですが、以前ギャランVR-4に乗っていた時、ある程度の舵角以上切ると後輪が外向きに動くために、そのギリギリの
舵角でカーブを曲がる際に、ちょっとハンドルを切ると後ろが外に出て、あわてて少し戻すと曲がりきれない状態で違和感バリバリでした。
見出しの「最王手」って「最大手」?アイドリングストップは長時間の信号待ち以外では、疑問に感じていたので納得です。
バイクのラジエターファンは街中だとよく回る印象ですね。今の季節なら尚更ですね。バイクの冷却ももちろん大切ですが、
ライダーの冷却システムも誰か作ってくれないかしら。
ライダーの冷却システムならあるやん
服にファン付いてるやつ
丁字路で曲がれる一瞬のチャンスなのにエンジンが止まる、本当に邪魔
私も同感、FIT RSのMT とCIVIC Type Rに乗ってます。エンジンスタートして直ぐにアイドリングストップのOFFボタンを押して運転スタートするくせがついてしまいました。特にMT車には全く不要なシステムです。
一瞬しか余裕がないようなタイミングで出てくるような運転は草
自分もアイドリングストップ付きの車(レガシィワゴン brm)乗ってますが、アイドリングストップのギクシャク感が本当に嫌いで、システムが起動しないようなブレーキの踏み方してたら起動しなくなりました。嬉しくてウホウホです。
(車買ってからアイドリングストップ付きなのを知った)
アイドリングストップは、走りがギクシャクして、走りにくいから、いらないなー
うわー確かに。今の車10年くらい経ってますけど、減税で買ったわ、確かに。バッテリーが高いんですよね。考えたこと何度もあります。バッテリーの費用とアイドリングストップの燃費、どちらが得かと。やっぱり意味なかったんだね。
初めまして トヨタのアイストは記憶だとクジラクラウン(S48?)のマニュアル車と下位大衆車の二車種にオプションありました。クラッチを踏むとセル始動でしたが、右ウインカー出している右折モードではアイストはキャンセルされていました。石油危機の対応車種でした。
KP61か71スターレットの1300スタンダードかDXなどの社用車クラスですね。OFFスイッチはあったはずです。
アイドリングストップの主目的は自動車排出ガス規制。
特に都市部など低速で走らせているときにNOxの量が減るので、都市部の大気汚染対策になる。
なので大都市のある自治体ではアイドリング・ストップ義務の条例がある。
トヨタの新しいエンジンはEGR(排気再循環)でNOx減らしてるので、
そのままで排ガス規制クリアできてるんだと思う。
アイドリングストップで燃料節約したのは路線バスだったね。でもそれは運行状況を判断して臨機応変にストップさせたからで、機械的に常にストップさせるようでは意味がないんだよね。
目視しないと操作できないタッチパネルの空調スイッチはいらない。
物理的なロッカーかダイヤルスイッチが感覚で調整できるから、
回帰した新型ホンダ・フィットはえらいと思った。見直しは大事・・・
タッチパネル式は壊れる率はダイアル式より高いです。スライド式はわりと壊れません。電装屋さんの話です。
物理的エアコンスイッチ搭載のアルトバン買ったオイラは勝ち組。
環境向上という名目のアイドリングストップはマツダ車が始めたのがきっかけでしたね。
ホンダの軽がキャンセルすら出来ないのを作って、大不評だったのを思い出します。
友人のダイハツの軽はアイドリングストップ使わずに乗り続けて7年、10万㌔未だにバッテリーが元気です。
バッテリー寿命を考えても無くなったほうが良いシステムです。
ダイハツのミラの方がマツダより早かったと記憶してますが、マツダからでした?
グーのカタログでミラは2008年の12月モデルからアイドリングストップ採用、アクセラは2009年フルチェンからだから間違えていないと思ってますが
大友宗助
7年、10万㌔って車のバッテリーがそんなに持つわけないじゃん
ベンツのアイスト搭載車に乗った時、左折時にチョイチョイ車を進める度にセルが回って、まるでエンストしてるみたいでカッコ悪〜い感じになるのでイヤでした。
jgAg
ハイブリットのバイクなのでアイドリングストップを常時使用しています。
すこぶる快適です。
燃費は53〜56km/l
エアコン無いしね。
エコカー認定のために防音材の枚数増やして車重重くしたメーカーを知っている
是非メーカーを教えてくださいw
車重でカテゴリーが変わるので、重くすると競争相手が変わって有利になることがあります。
私も聞いたことあります。一番たくさん売ってるとこですね。
あれは当時そのメーカーがミニバンを売りたいがためのルールでしたからね。エコカー減税受けてるのにスポーツカー並みの燃費の悪さが許されてた不思議。
@@ゆうウェル 一番たくさん売ってるとこってどこ?トヨタ?
それともNBOX?なんで名前出せないいんだ
(誤)最王手 ➡ (正) 最大手 ※お恥ずかしながら修正済みですww(;^_^
あながち間違いではないかもですね(^^)
アイドリングストップに王手かけてるって事で!正解だと思います!
プロでも間違えます。しかも何度も。しかし、プロは推敲します。それでも間違えます。・・・多分(自分はプロではないので推測ですがご容赦ください。)。
最後の質問の聞きたかったことは、プロのリカバリー方法じゃないのかしら。
トヨタのTNGA・・・
何度見ても、TENGAに見える僕はアホですかね?
誤変換、現代ではあるあるですね。^^
FIT 13Gに乗ったとき、最初はデフォルトのアイドリング・ストップ ONで運転していたが、スタート時のタイムラグが煩わしかったのでOFFにしたところ、燃費は全く変わらなかった。
でもCО2は確実に増えた
CO2の排出量は、燃料の消費量に比例しているわけで、燃費が変わらない=CO2の排出量が変わらない、ということです。大ヒットした、いわゆるワンダー・シビックはFit 13Gと実燃費はほとんど変わらなかったため、最近の自動車は何が『エコカー』なのか、よく分かりません。
@@にしもりきよゆき
なるほどあなたの車はアイドリング中は
排気ガスださないんですね
ならアイドリングストップ必要なし
@@にしもりきよゆき ワンダーシビックのころなんかpwレシオ低いやん
燃費と排ガス比例はちと意味わからんけど間違いなくガソリンの消費量は減るよ
よかった
それよかずっとマニュアル車乗ってるのでマニュアル車の復活願う
新車のMT買いました❗️50代のオッサンより
1台欲しいけど金ありません(笑)面白いけど一時間以内に飽きちゃうしCVTが一番好き段つき無いの最高です❗️
と 言っても 免許とってから ずっとMT車に 乗ってるんですけど❗️
家内からそろそろ止めればと言われてるけど 絶対止めない❗️
MT車が普及すればながら運転も減るだろうね
@@masawata1831
大まかな車種はマニュアルは廃止になりました
アイドリング何とかで出足は悪いし最悪
今回も勉強になりました。ありがとうございます!
ABS付きのバイクに乗ってる時、信号のない小さな交差点で目の前に左から割り込まれた時に命拾いしたことありました。なので、あのパニック時のメリットを思い出すと、レースをしない人間には手動のコントロール感覚がどうのより絶対ABS賛成と思いますね。
リーマンショック後の新型車はコストカットが目立つ車が多く、アイドリングストップ機能も出始めで、セルモーター、バッテリー等、高額な交換費用が見込まれます。これから中古車を買う人は良く調べたほうが良いと思います。またアイドリングストップキャンセラーなる社外部品をわざわざつけなくても、メーカーがアイドリングストップ機能を切れるコマンドを用意する必要がありますね。
当方デリカ後期買いましたが、無駄なアイドリングストップ機能がついてるのでアイドリングストップキャンセラーつけました。
コモンレールディーゼルでアイドリングストップを機能させる高度な技術を採用してても、そこまでアイドリングストップしなきゃいけないのかと思いますよね。
私も無くすのは賛成です。
愛車のCX-5は5年間5万キロ走行でiストップで200hほど止まったようですが、
これを軽油代にすると(時期によってかわりますが)2.5万円ほどでしょうか。
バッテリ重量22kgで自分で交換できないうえ1.2~3万ほど高い。
機能を入れるために2~3万車両価格が上がっていると考えると全然元が取れていませんね。
前から思っていた事ですね😅💦
アイストの必要性は無いと思いますね💦
とあるアイドリングストップ付の軽自動車の話しですが・・・。
信号の無いT字路で一時停止。
車がいないのを確認してブレーキを少し戻してエンジンがかかった後、アクセルを踏んでも全く加速しませんね。
車種にもよるのでしょうけど。
加速したい時に思った様に加速しないのは別の意味で危険ですよね。
他の人でよく遭遇するのですが、車間距離が無くなってから横から入って来て、全く加速しないので一気に車間距離が詰まって、ピッタリ張り付く事になる事もありますね。
加速したい時に加速しない…。
アイドリングストップではないですが、最近の踏み間違い抑制のセンサーがそれですよね。たとえば、踏切の途中で止まってしまい、急いで脱出しなければならないのに踏み込んでも急加速してくれない。
もし、身内がそんなのに頼る運転になったら、免許を返納させます。
結局、アイドリングストップがJC08の時は効果的だったけど、WLTCモードだと大きく効果減だからですよね。市街地以外の数値には全く影響無いですから。
私は最近のアイドリングストップ付きのMT車(FK8)に乗っていますが、慣れましたね。
バッテリーの交換はまだしてないのでデメリットを感じていないこともありますが、
普段の走行においてはリッター当たりで1~2kmほど伸びます。
燃料タンクの小さい車なのでもともと燃費が悪いのも相まって街乗り使いする分には給油のスパンが伸びるのでいいと思います。
あと、MT車のアイドリングストップはクラッチ離してブレーキにて完全停止することで作動するので、
交差点内で右折待ち時などは基本ギア入れてクラッチ踏んでるので意図しないところでエンジンが止まることはなく違和感はないです。
会社の車等、AT車においてはアイドリングストップは常にオフにしますが、逆にMT車ならばありだなと思えてきました。
長文失礼いたしました。
元々アイドリングストップシステムはクラッチやシフト操作で任意にタイミングをコントロールするMT車が前提のシステムですので、どうしてもAT車との相性は悪いですね。
代車で実験しましたが、アイドリングストップOFFでも燃費変わりませんでしたね。
アイドリングストップOFFで加速時はスポーツ&パワーモードでベタ踏み巡航時にドライブで減速はロー。(3月中旬です)
愛車はMTですのでアイドリングストップは心臓にも悪いww
私もMTのヴィヴィオのってますがたまに信号待ちでアイドリングストップします
@@satoyann 信号待ちの発進でじゃね?つまりエンスト
実経験で3.11以降の燃料不足のとき 少しでも燃料(軽油)節約と思い条件良い場面見つけてはエンジンオフ、下り坂道はニュートラル、マニュアル車のボンゴでしたが 10から14㎞へ4㎞も燃費upしました!
スズキのS-エネチャージは負荷も少ないし
再起動の音は静かだし
なかなかよくできてると思うが
トヨタは マツダ スズキ と提携して 燃費の良いエンジンを作らなければ アシスト使ってもホントの燃費とは言いがたい!!
信号で止まるたびにエンジンが切れるのはうざったい。
最近は冷房が切れなくなっただけマシになったけど。
あと一時停止の時もエンジンが切れますよね
車によってはほとんどタイムラグなくエンジン再始動するものもあります。
また、幹線道路に交差する道路の信号待ちは結構長いので、その場合は
アイドリングストップの燃料節約効果は上がりますね。再始動時の燃料
増を考慮して、5秒以上の停止であれば効果があるという実験結果も
あります。
ただ、アイドリングストップ機構に伴う回生用バッテリーが必要なのと、その
費用が異様に高いのはその通りで、その費用・製造に関わるCO2排出を含めた
総合的な効果があるかは確かに疑問。
スターターモーターの交換も多いですしね…
FIT等ハイブリッドでモーター補助でクランク始動(押しがけに近い)の車両であればメリットはあると思いますが…
ワゴンRマイルドHi:BRiDを代車で20日ほど借りましたが、アイドリングストップのあとの再始動はセルではなく、オルタネータをモーターとして使い、ファンベルトを伝ってクランクシャフトを回転させるタイプでした。すごくスムーズで好感が持てました。燃費も街中主体で18㎞ぐらい。私のタントはセルを使うのでその都度、トルコンとの接続があるのかコンと感触があり、CVTの耐久性は大丈夫か心配になるのでOFFにしています。再始動のタイミングとアクセルを踏み始めのタイミングが悪いと、フロントタイヤがカカッと空回りします。必要ないと感じます。
アイドリングストップもオートハイビームもデフォルトがオフで、ユーザーが使いたい時だけ一時的にオンにしたい。
自分のCX-5はディーゼルなので、アイドリングストップをしたい場面もあります。
また、真夜中の郊外県道ではオートハイビームは助かります。要は使う場面を選んで適切に使えば利便性があると、思います。
初期の廉価版ABS はこっちのリリースとシンクロして怖いことがあった。
アイドリングストップに関してですが
ハイブリッド車もエンジンを使用していない時はアイドリングさせず停止してると思うのですが、それもアイドリングさせていても燃費って実は大して変わらないのでしょうか?
A/Cのコンプレッサーもモーターで回したりしてるだろうし、バッテリーへの負担が更に増えて結局どうなんだろう?アイドリングストップの必要が無いならコンプレッサーもエンジン動力で回せばいいので、バッテリー負担も減らせますね。
プリウスのような完全なハイブリッドカーなら意味はあります。
(セルモーター無し、電気モーターで走り出しながらエンジンを始動できる、走行用バッテリーを使うエアコン、等々)
スバルのはウインカー出してる間はアイストしないので右左折待ちで面倒な思いをすることはありません
ウインカーを出さない人は知りません😙
アイドリングストップ車を世に出したメーカーが全て悪いのではなく車社会を振り回した政府の責任が大きいです。車を長く大切に乗るオーナーには重加税を施し税の不公平を平気で行う官僚たちの罪は大きい。
猛暑日にアイドリングストップで温い風が出てきたときは破壊衝動に駆られてしまった…落ち着かなければ…😨
整備士として働いているのですが
近年、アイドリングストップの車で
お爺さん、おばあさんがよく乗ってて
近所の通院や買い物の使ってて
ショートトリップにアイドリングストップの
ダブルパンチですぐバッテリーが上がって
交換が必要になってしまうので
僕は大概おばあちゃん、お爺ちゃんに
このボタン押したらあかんよーって
言って、たまにエンジンかけて
充電してよーって言って
バッテリー上がりを防いでます…
トラックの納品の時にディーラーの担当が「アイドリングストップは切ってください」っていってくるくらいだしなぁ
某トラックメーカーのアイドリングストップ機能ではスターターだけではなくフライホイールについてるリングギヤも定期交換に指定しています。
理由は、アイドリングストップ制御下では特定の角度(圧縮上死点で止めれば再始動が容易な為)でフライホイールが停止する様に制御しているので、再始動するときに毎回リングギヤの同じ個所がスターターのピニオンとかみ合いギヤが消耗するのです。
ディーゼルの排気ガスはくさいので信号待ちのときはアイドリングストップしてほしい
@@ゆりあん-d6f それな!特に路線バスとか臭すぎてもう。
トラックだとエンジンかけてコンプレッサーにエアーためないとブレーキ効かないんだっけ? エンジンストップ中にエアー抜けたら怖いかも。
@@ゆりあん-d6f
再始動時はうるさいし 大量の黒煙を撒き散らす
ディーゼルの後ろについた時は不運と思って諦めな
某国内自動車メーカーのサポートセンターに勤めているので、今回のアイドリングストップ機能ネタは大変勉強になりました。
冠水してるとこに進入してしまった時にアイドリングストップでエンジンが止まってしまうと御臨終になるようですね
車の知識が凄くて羨ましいです。
本当に嫌いな機能😠
なくなってきてよかったよかった‼
つい先日新型スープラ納車されたけどスープラにもアイスト付いてた スポーツカーにアイストいらなくない?オンオフスイッチがあるからまだいいけど
いらないならちょーだい
ゆりあん 臭えから喋るな
@@あずひら
おかしいなあ。モンダミン効き目ないね
メーカーはデフォルト設定で作動せず、オンにしたら作動するようにしたらいいんじゃないかなあ
CO2排出削減のため、アイドルストップ機構未装着時にイグニッションを切ることを欧州で始めたのがきっかけだったような気がする。
その後自動車メーカーがアイドリングストップ機構つき車を販売開始したと思ってた。
5%違うのなら無意味ではないでしょう。つまり、コストがかかるし商売上メリットがない(カタログ燃費の他社比較で)からやめますということですね。トヨタはハイブリッドが売れればOKなんでしょう。
でもその5%で従来型より高いバッテリー代、スターター等の電装品強化による車両価格の高騰をペイ出来るのかは疑問です
@@220rb そこも含めたあくまでトヨタの商売上の判断であってアイドリングストップの効果が無意味という意味ではないだろうと言っています。
ハイブリッド車はOKなんですか?
スズキは、アイドリングストップ頑張ってる気はします。
・保冷剤によるエアコン吹き出し温度変化の低減とアイドリングストップ延長(エコクール、設定でアイドリングストップ継続重視か快適重視が選べる)
・停車前アイドリングストップ(これはダイハツとかもやってますが)
・ISGによる滑らかな始動(キュルキュル言わない。多分セルモーターよりバッテリー負荷も低い?)
まぁ、そこまでやっても10%届くか届かないかなんでしょうけどねぇ
ちなみに、プロボックス、サクシード1.5Lが、2016年に中身そのままにアイドリングストップが付いたので比較すると。
2014年発売時でJC08が18.2km/L、2016年アイドリングストップ(と減速時充電などの充電制御)がついて19.6km/Lになってます。
たしかに、8%くらいしか向上していません。
e燃費で実燃費との乖離をみると、プロボックスは2割くらいの差なので、実燃費改善で言うと6%くらいですかね。
ただまぁ、春秋に長い信号捕まった時に、社内が静かなのは快適ですけどねー。燃費規制で税制優遇があったりとか、ハイブリッドは案外環境負荷が低くないって話と同じですね。
アイドリングストップはメーカーが機能として付ける前、初代プリウスが出たあたりから燃費よりも環境に良いっていうことで言われ始めたと思います。
エンジンのオンオフ繰り返すってバッテリーとかセルモーター大丈夫かいな?って思いましたけど。
だいじょーぶ
マツダの場合、アイドリングストップの再始動に燃料噴射だけで行うシステムを発表しましたが
結局は信頼性の問題でセルも併用していますね。
それはSKYACTIV-Xにも言えますね。
元々はガソリンエンジンでも低負荷時には点火プラグを使用せずにディーゼルエンジンと同様の圧縮熱での着火を実現させる(HCCI燃焼)コンセプトであったはずですが、結局はダイムラーでも点火プラグ不使用では実現不可能であることがわかったので圧縮熱による燃焼時でも点火プラグを使用して燃焼をコントロールしています。(SPCCI燃焼)
某欧州車に数年乗ってた時、アイドルストップONとOFFの燃費差をきっちり出し、当然ONの方が燃費は良いわけだが、バッテリー負担も多く寿命も短い事が常識だ。そこで突然死安全度を見込みアイドルストップ対応バッテリー(寿命3年)25000円、充電制御バッテリー(寿命5年)16000円(共に自ら交換した場合)のコストと燃費コストを計算すると、ほぼ同じとなる結果が出た。それ以来アイドルストップはOFFにする事にした。
アイドリングストップを大々的に取り上げたのはマツダのiストップだと思ってましたが、これはすごいと思って買ってみて3年後にiストップしなくなってディーラーに聞いたらiストップ用のバッテリーが17000円しますって言われてガソリン代浮かせるためにアイドリングストップ付き買ったのにそのせいでマイナスになったので次買った車はアイドリングストップ付いてないクルマを選びました!
結局、トヨタはトルコンCVTを使う以上、トルコンを保護するために車が完全に停止している状態でないとアイドリングストップを作動させられないために燃費削減効果が小さくなってしまうんですね。いかにトヨタがストロングハイブリッド依存でそれ以外の燃費削減技術の開発を怠ってきたか。ということがよくわかります。
一方、価格の安い軽自動車にはなかなかストロングハイブリッドは搭載できないため、ダイハツとスズキはクラッチCVTを使うことで停車前に作動するアイドリングストップを開発し、多くの車種に採用されているのですが、それの燃費削減効果についても知りたいところです。