タンカー船のプロペラの隙間から水が入らない理由をメーカさんに聞いてきた 内航タンカー船 豊善丸 東幸海運
Вставка
- Опубліковано 21 вер 2022
- 船のプロペラの隙間から船内に海水が入ってこないEVK装置についてメーカーのイーグル工業さんを取材しました。
【新造船のための船員さん募集中です!!】
下記お問い合わせ&エントリーフォーム:forms.gle/fGAKigkUMKcHi7gE8
・船員経験者の方と新卒の方、未経験の方はお問い合わせください!エントリーで募集時の優先お声がけもできます!!
・学校様は求人票を発行させていただきますので、下記ページよりお電話下さい!
◎会社WEBページwww.tokokaiun.co.jp/
取材協力:イーグル工業株式会社舶用事業部KEMEL 様
www.kemel.com/jpn/
■東幸海運株式会社公式ツイッター(フォロワーさん爆増中)
/ tokokaiun
フォロワーしているだけで少しずつ船の知識が増えます。
■東幸海運ホームページ(採用情報やエントリーはこちら)
www.tokokaiun.co.jp/
・トップページまたは採用ページのフォームから、お気軽にお問い合わせください!!
・船員経験者の方は常時募集!
・未経験の方も時期により、募集しております!事前のお声がけエントリーもできます!!
◎UA-cam「東幸海運の日常」連載中!!(再生リストはこちら)
• タンカーの日常(東幸海運)
■東幸海運公式LINE(ご連絡、お問い合わせ)
page.line.me/czk6961a
■Facebookページ(オフィシャルな情報発信)
facebook.co.jp/tokokaiun/
■インスタグラム(非公式情報発信、おもしろ動画など)
/ shsasak で「#東幸海運」をフォロー
会社訪問や体験乗船など、知りたいことがありましたら、
LINEまたは当社ホームページのフォームからご連絡いただけると嬉しいです。
www.tokokaiun.co.jp/
z - Авто та транспорт
お客さんの所で自社製品を紹介して頂けるって有難いです。紹介頂いたサンプルモデルの制作に関わったので見ていて懐かしいって思ってしまいました。あのアルミの軸、旋盤で削り出したよなぁ~って(笑)
コメントありがとうございます。まさか、直接かかわっていただいた方からコメントいただけるとは思いませんでした。削り出しだったのですね!ありがとうございました。
とても良い社会科見学ビデオでした。普段なんとなく「そういうものなんだろう」と見過ごしている所にも様々な工夫あり、ですねぇ。
コメントありがとうございます。確かに社会見学っぽいですね!ご興味お持ち戴けて嬉しいです。
初見の高齢者ですが、この疑問は、たぶんオイルシールだろう、と勝手に思い込んでいたので納得しました。でも複雑さには正直驚きました。現役時代は姫路工業地帯に制御システムの構築で長期出張していたので高砂市も懐かしかったが、こんな凄い会社があるとは。偶然、この動画を見て素晴らしい工場見学できたので満足しています。
軸受け部から少しずつ漏れてきた海水をポンプで船外に排水してるのかと思ってた。
全く漏れてこないのはすごい!
コメントありがとうございます。船員さんとしてはピッタリ止めておくと安心なのだそうです。
万が一漏れてきた時の為に排水装置は付けてあるのかな?
ずっと疑問に思っていたことが解決しました!ありがとうございます。Backupへの切り替えがあるってのもまた良いですね。
コメントありがとうございます。知っていただけて嬉しいです!
摺動は確か、ノンシンクロトランスミッションにおけるスライディングメッシュ式で聞いたことがあります。
その名の通り、使用するギア段の歯車のみを噛み合わせる方式です。
この方式だと、変速操作の際に適切にダブルクラッチをやって回転を合わさないとギアが入りにくい問題があるため、
常に歯車を噛み合わせるタイプの常時噛合式、常時噛合式に同期機構を設けたシンクロメッシュ式が開発されました。
コメントありがとうございます。ミッションでも摺動が使われているとは初めて知りました。教えていただきありがとうございます。
船で最も不思議なギモンに答えていただきありがとうございます。
コメントありがとうございます。疑問が解決できて嬉しいです!
車のエンジンのクランクシャフトオイルシール(クランクシャフトの前はファンベルト等、後はクラッチ等とつながってる部分)の軸部からオイルが漏れないようにするシール。このシールはネジポンプ効果でシーリングしている。ゴムみたいなシールだが僅かに隙間がありシール内側にネジが切ってある。それで漏れてきた少量のオイルは空気とともにエンジンに再び入っていく感じで漏れない。オイルシールのメーカーのホームページで説明が載ってたよ。耐久性とコストを両立してるので関心した覚えがある。
コメントありがとうございます。同じような機能を持たせているシール装置は色々とあるのが分かります。勉強になりました。
Oldman阪急です。
旧海軍の艦船に興味を持ち、そのご縁で当チャンネルを視聴させて頂いております。
フネについて詳しく御説明下さっておられますので、毎回、勉強になります。☺️
さて、7:10 に「摺動」という言葉をご説明頂いておりますが、私共の業界にも使用例がございます。
身近な例として、電車の屋根に付いている集電器(パンタグラフ◇)と、電車線(トロリー線)が接触しながら電気を取り込みますが、接触しながら(直線的に)移動することも「摺動」と称しております。
同じ単語でも、業界によって微妙に内容が異なることが判り、また、ひとつ勉強になりました。
いつも、ありがとうございます。🤗🍀
コメントありがとうございます。そのように思って戴けたら大変うれしく思います。
お疲れ様でした。大変興味深い、軸シール。水中/陸上ポンプのメカニカルシールを扱ってきましたが、いやはやいろんなシールがあるんですね。軸スリーブ摩耗しないのが面白いです。機関員の方、これから機関室に入られる方には、是非みていただきたい動画ですね!今後も、引き続き安全運行よろしくお願いします!
いつもコメントありがとうございます。シールのタイプにもご興味お持ち戴けて嬉しいです。安全運航、頑張ります。
BGMがもう少し小さくなると嬉しいです😢😢
コメントありがとうございます。今後の参考にさせて戴きます。貴重なご意見ありがとうございます。
被ってせっかく説明してくれている声が聞き取りにくいよね。
この仕組を小学生が解るように説明できるのが、天才なのだろう。
コメントありがとうございます。一歩でもそうなるように近づけたいと思います。
とても面白かったです✨
勉強させていただきました!
コメントありがとうございます。ご興味お持ち戴けて嬉しいです!
油圧シールで精密なのもよく止まるなーと思うが船舶の軸シールのあの重量に耐えるのも凄い
コメントありがとうございます。本当にそうですよね!
模型やスライドもあって勉強になりました!受圧部でリップを保護してたり、シール交換も考慮して緊急シールが設計されてたり、面白かったです。水漏れしたら怖い部分だからこそ、こういう動画で勉強できるのは良いなと思います!
コメントありがとうございます。細かいところまで見ていただけて嬉しすぎます!
勉強になりました。ありがとうございます。子供の頃、モーターで進む安い戦艦のプラモデルで、説明書にはスクリューのボックスにグリスがなければマーガリンとあってマーガリンを入れました。風呂で遊んで溶けたのを思い出しました。
コメントありがとうございます。模型のマーガリンは懐かしい思い出の方も多いようです。ご理解いただけて嬉しいです。
意外と「え、それだけ?」という単純なシール法で驚きました。
コメントありがとうございます。シンプルだけど確実だから長いこと使用される使用方法だから普及したように思います。
なるほど、海水使うと冷却もできるし廃油も出ないからいいですね
コメントありがとうございます。おっしゃられる通りです!
「EVKバルブがあるからなんです!」から待ちに待った投稿でした。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。大変お待たせして申し訳ございません。覚えてていただけて嬉しいです。
めちゃくちゃ勉強になります!
もし可能ならば他のこと(船)もたくさん出していただきたいです!
コメントありがとうございます。徐々に公開していきたいと思います!
シールリング断面が、シンプルだけどすごく考えられた形状のように見えました。
実はごく少量の漏れ水(といっても毎秒水滴で数滴くらい)でシールの摩耗防止してるのかと勘違いしてました。
とても参考になる動画を、メーカーさんも含めありがとうございます。
大変嬉しいコメントありがとうございます。そのように思って戴けますと励みになります。
なるほどね!ブレーキフルードが漏れない原理と同じやり方の圧力で止めてるのか
ウォーターポンプと同じかすげぇな
コメントありがとうございます。同じような技術は他のところでも使われているのですね!勉強になります。
案内されてたどり着きました。シールの内(船内側)、外で(海)圧力調整をして シールに負担かけることなく 海水が侵入しない? ← この解釈で良いのかな? シールに圧入される素材が オイルだと海水を汚染してしまう(万が一)でも圧をかける素材が同じ海水なら問題ないと? 圧が高い方へ低い方が侵入はしませんものね(法則的に)この船だとスクリューはどの位沈むんでしょうね? 10Mぐらい? 10気圧だとして、内部構造が11気圧保てたら 海水は侵入しませんものね。考えるなぁ...さすがや!
子供の時船のラジコンを見ながら、「なんで船の軸受部分から水が入ってこないんだろう?」とずっと疑問に思ってましたが、そのうち考えるのもやめてしまいました。今大人になり、電動シェーバーを洗いながらふと「どうしてモーター側に水が入らないんだろう?」という疑問が湧いて、この動画にたどり着きました。予想以上に難しい仕組みでしたが、童心に返ったように楽しめました。
コメントありがとうございます。ご興味お持ち戴けて見ていただけて感謝です。疑問が少しでも解消されていたら嬉しいです。
軸受がゴム性で水で潤滑とは驚きです。回転数が低いから可能なのでしょうけど。
そして、シールの薄さにビックリです。
水で潤滑されているから問題ないのでしょうけど、
船の重要部分の気密が、あんなに薄いゴムで保たれているなんて!
コメントありがとうございます。航海中は海水に軸が浮いているイメージとなるので、回転数だけではなく、船が止まっているときの軸の重さがポイントのようです。
構造が難しそうです。実際に見る機会があれば、見てみたいですね。
コメントありがとうございます。ご興味お持ち戴けて嬉しいです。
有り難い動画です。まだわからない点もありますが疑問が解決しました。潜水艦の軸封装置も潜水中に交換できるのかな。
コメントありがとうございます。潜水艦のスパイラルシールについては機密なので教えてもらえませんでした。
船内への水侵入は気密層で防止しているのではないかと考えていました。
ゴムシールを使った場合、ゴムとシャフトとの摩擦で摩耗しシール機能を果たさなくなり頻繁に交換する必要がある。それに対応するにはどうするのかと考えていましたが、水膜や油膜をベアリングの代わりにしつつ密閉の役割も持たせているとは。
機械設計はやはり面白い。戻ろうかな。
コメントありがとうございます。ご興味お持ち戴けて嬉しいです!さすがにお詳しいのでぜひぜひ設計に携わっていただけたら嬉しいです。
戦艦大和とかはどうだったんだろうって😊
興味がある湧きます。
コメントありがとうございます。ご興味お持ち戴けて嬉しいです。大和の軸封装置は調べたのですが分かりませんでした。
船の軸も凄いでかいリップシールなんだ
ヘリに使われてるのとは厚さが桁違いで面白いw
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです。
日本製のゴム材がいい仕事してるんだろね?
自動車もそうだけど寿命が伸びたのは材料メーカーの努力のお陰だね。
コメントありがとうございます。ゴム材も金属加工も寸分たがわない寸法で作らなければならないので、各メーカーさんの努力で作られています。
丁寧な作りの動画をありがとうございます。解りやすかったです。
願わくは、メーカーと社長のやり取りの部分のBGMを無くしていただけたら、さらに良かったと思いました。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。実は取材先さんから声が入らないようにとご依頼がありまして、BGMをかけますのでとギリギリのところで了解をいただきました。ご理解いただけますと嬉しいです。
イーグル工業さんのメカニカルシールは学生時代使ってたな…船の軸封も作ってるとは知らなかった。 ところでシールリングのリップにも水膜が出来てるということは本当に微量ずつは船内に漏れ出ているということだと思うんですがビルジは1か月でどれくらい溜まるのでしょうか?
コメントありがとうございます。もともとは別会社だったのですが、事業統合されて同じ会社になりました。ビルジ自体は10トン程度は入るため、油水分離機で油分などを取り除いて水分のみを排出しています。
ダイハツも船のエンジン作ってますよね、船と言えば船底の塗装が大変特にフジツボ落とし、うなぎ肌塗料などを塗るのを見た事がありますがあれもいろいろある、海水に触れるとヌルヌルして水との摩擦が少なく燃費が向上する
コメントありがとうございます。当社にも荷役用エンジンなどではダイハツさんの船もございます。
7:39 シール交換の時に、インフレイタブルリングに空気を入れて海水を止めるとありますが、
ゴムの浮き輪の様な物なのでしょうか?
その通りです!浮き輪のようなゴムチューブです。これが効かないと船が沈みかねないので、定期的に交換してます。
リップはずっと圧力がかかりながら回転・摺動しているのか。耐久性が興味深い。
コメントありがとうございます。ご興味お持ち戴けて嬉しいです!その通り摺動しています。5年程度ならまったく問題ありません。
つい最近、スタンシールの資料集めて見てたけど、オイルバス式の停止時は水圧から保護するための船外用の重力タンクがプロペラから5mくらい上のファンネルの中などにあったけど、最近は空圧で保持してるようですね…。
コメントありがとうございます。その通りです。このためエアシールとも呼ばれます。
車のオイルシールだとゴムシールのリップが金属の軸受けを摩耗させたり、微小な漏れは許容していて
油膜はあるのですが中々わからん世界ですね。素人的にはマグネットカップリングで船底の穴自体
無くしちゃえば?なんて安易に思ってしまいますが、メンテナンス性や効率など最善の形なんでしょうね。
コメントありがとうございます。多少の漏れは許容されるのは同じですが、サイズが大きいため漏れの量が1日で20リッターとかになり、気持ち悪いと感じられてしまいやすいのです。海上で浮かぶ船にとって漏れが大きいと大変なことになりますのでピタッと止めたいお船が多いのです。
液体とゴムの組み合わせって凄い……バイクのブレーキマスターシリンダーの様だ。
コメントありがとうございます。バイクのブレーキでも同じような技術が使用されているのですね!
ペラの軸の回転は見せてもらった事ありますが
仕組とか凄いですね!
1万馬力超えの日丹丸は
もっとシールとか凄いですかね?
コメントありがとうございます。もしかしたらオイルバスかもしれませんね。
質問があります。
御社のタンカーには、イナートガス装置という装置を搭載しているんですか?
全然プロペラ装置とは関係ない話でごめんなさい
コメントありがとうございます。当社はケミカル輸送を行わなわず、ウェルディングポンプでもない(ポンプルームのポンプ使用)ので通常のポンプで空気押しです。
忙しい中返信ありがとうございます。
昔の戦艦などの大型艦船はどんな仕組みなんだろう、現代とは違いそうです。
コメントありがとうございます。軍艦の軸封装置は調べたのですが、機密保持のためかよく分かりませんでした。
横から失礼します。
旧海軍の大型艦船では、シャフト軸受部に「リグナムバイタ」と呼ばれる非常に堅牢で、油分を含む南洋材を使用していたとのことです。
(勿論、書籍の聞きかじりではございますが。😅)
どうも、お邪魔致しました。☺️🍀
【リグナムバイタ】
//ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%BF
航行中に予備シールを使わなければならない状況はどのくらいあるのか気になります。狭い船内で交換するのは大変そうですね。
コメントありがとうございます。内航船ではここ10年以上、航行中に使用したことはありません。なお、外航船では一度だけ漏水量が多めになったので振り替えたことがありますがシールリング同士をくぐらせて交わすのが大変だったそうです。
少なくとも
『コメ主の書き込みから24時間以内に大変だった噂を確認する事が出来る程度には社内で有名な愚痴』
ってパッケージ出来そう
UA-camは広報の担当と思うのだが
部外者が強くする口を開くなら
『運用 広報 整備 共にお疲れ様です』
ここから先の言葉は流石に悪意の無い他人からは出せない
9:47
軸を抜かずにどうやって輪っか状の予備シールを通してるんだろう…!?
接着剤って書いてあるし切れた状態からつなげるとか…?でもそこから切れやすくなりそう…
コメントありがとうございます。シールの接着はメーカーさんを呼んで、治具にはめた上で、超音波を使ってピッタリくっつけるのです。
交換の練習用より船のは何倍も大きいですけど一人で交換可能なのかな?
コメントありがとうございます。メーカーさんによると小さい模型のほうが伸びに余裕がなくてキツイいのだそうです。
@@tokokaiun そうなんですね😊最近エンジン場一人の船が増えたんで実際やらないといけなくなったとき一人でできるか不安でした😅
一年前に防水の仕組みを平面図断面図で説明してほしいと投稿した。
今回たまたまこの動画を発見しほぼ納得。東幸海運タンカーさんの動画を
続けて見るべきだったと反省。UPに感謝感謝です。
コメントありがとうございます。
解説編の公開が遅くなり申し訳ありませんでした。見ていただけて嬉しいです。
友人が仕事で船尾管ボーリングしに横浜とかに行ってます。
めちゃめちゃ神経使うらしいと、聞いてます。
コメントありがとうございます。ある意味、芯出しまでの船尾管は船の建造で一番神経を使うところかもしれません。大変なお仕事だと思います。
以前から疑問に思っていた事柄なので興味深く拝見いたしました。BGMが大きくて会話が聞き取れなくて残念でしたが。。
コメントありがとうございます。大人の事情であまり声を入れないようにとのことでして、ご理解いただけますと嬉しいです。
一点リクエストです
メーカー担当者の会話が聞きたいのにBGMで聞き取れなかったので、次回からBGMの音量を下げて下さると幸いです
字幕が付いてましたが、直接会話が聞こえてくるとより解りやすいです
コメントありがとうございます。取材先のリクエストでなるべく声が入らないようにしてほしいということでこのように対応させていただいております。ご理解いただけますと嬉しいです。
@@tokokaiun 返信ありがとうございます
なるほど、それででしたか。理解しました🙇
浸水どうしてしないのか?と思ってました。
コメントありがとうございます。ご興味お持ち戴けて嬉しすぎます!
イーグル工業さん
メカニカルシールでは有名ですよね
コメントありがとうございます。以前は船尾管シールは別会社(グループ企業)さんだったんです。
イーグル工業は船舶用軸封もつくつていたのか、ポンプ軸封は知っていた。
元々は別会社のケメルさん、かつてのリグナムバイターンさんという社名だったはずです。
@@tokokaiun
そうか。私が現役だったころイーグル工業のカタログで船舶スクリュー軸用の軸封は見たことなかった。ネットでカタログを見てみます。
離れた場所にパッパッと違う内容の字幕が出る編集がとてもとても見にくいです。
コメントありがとうございます。見づらくなって申し訳ございません。今後の参考にさせて戴きます。
後ろのナレーションの曲の音量が大きくて聞きづらいです、もしよろしければ今後調節して頂けると幸いです。
コメントありがとうございます!今後は調整させていただきたいと思います。
面白そうなトピックなのに音声バランスと字幕スピードがバラついてるのと右上テロップの話題が雑多で情報が頭に入ってこないです…もったいない😅
コメントありがとうございます。読みにくかったり聞きづらかったりで申し訳ありません。少しづつ改善していけたらと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
すっごい興味深々で見たが、全然分からんかった😢
コメントありがとうございます。座学形式も作ったのですが、あまりに面白くなかったのでやめました。今度ブログにでも書いて説明させていただきます。
BGM音大きすぎて説明が分からないです。
コメントありがとうございます。BGMの件、申し訳ございません。取材先会社さんのご依頼により声にBGMを歌舞させていただいています。ご理解いただけますと幸いです。
軸受けの建て付け精度で食い止めてるわけじゃないのね、当たり前だけど。
コメントありがとうございます。メタルタッチにして、もし漏れ始めたら止める手立てが無くなりそうです…。
水漏れしない原理が少しわかりました😄 👍
コメントありがとうございます。少しでも理解いただくきっかけになれて嬉しいです!
バターを詰めて接着するんだよ…
コメントありがとうございます。昔はそう思ってて、前回の動画ではたくさん同様コメントいただきました。バターだと海が汚れてしまうのです💦
マーガリンで代用してもいいって
プラモデルの説明書に
書いてあったと思うw
なおマヨネーズは
ダメなもようw
水の膜ってどういうこと
表面張力で薄いゴムの先にまとわりつく海水のことです。コップに水を注いだ時にあふれるギリギリだと盛り上がってると思うのですが、この部分だけで接して水を止めているイメージです。
1:37 色覚が破壊させた日中の症状が再現される
まるでゲーム画面の動画(つд⊂)ゴシゴシ
船内から日常にぶっ飛んでしまって申し訳ありません。
ごめんなさい、この動画を見ても水が漏れない理由がわかりませんでした。水の膜ができるという事はリップで水が止まっていないという証拠では?水の膜という僅かな隙間を通して水が侵入してこないのは何故なんでしょうか?
コメントありがとうございます。表面張力で水がリップ上に滲んでぎりぎり止まっている状態で回転させているのです。もしこの水を止めてしまうとゴムがすれて発熱したりリップが破れて水漏れしまうのです。
Uリングを使って単純に処理するんではないのか。
コメントありがとうございます。思いプロペラの軸重を散らして冷却しながら防水もするのであまり簡単なしくみにはできなさそうです。
潜水艦も同じ構造??
コメントありがとうございます。あまり細かくは書けないし知らないのですが、スパイラルシールという特殊なシールパッキンだと聞いたことがあります。
@@tokokaiun 三菱や川崎が機密漏らしてくれないかな~www
国防に関わりますからマズいと思います。
@@user-tr6ss9mn8z 素朴な疑問なんですが、バカですか?
潜れる深度が分かりますから機密扱いで、自衛隊の艦艇を設計整備する方々には誓約書を書かされますし、まずバレないでしょうね?
もちろん言ったのが分かったのなら、一般的な刑期より2~3割りは重いのを課されますし、親戚関係にも徹底的に犯罪がらみや反社会的なのに属してないが調べあげられます。
元海自隊員より
社員さんのお話中はBGM止めて欲しかったですね 聞こえにくいです。
コメントありがとうございます。ごもっともだと思います。実は取材先の会社様より社員さんの声を極力入れないようご要望があり、これでぎりぎりOKいただけました。ご理解いただけますと幸いです。
BGM大きすぎて説明聞きづらいね。
コメントありがとうございます。大人の事情であまり声を入れないようにとのことでして、ご理解いただけますと嬉しいです。
BGMが大きすぎる
コメントありがとうございます。貴重なご意見ありがとうございます。今後の参考にさせて戴きます。
水圧をかけることでゴムを密着させ、多少漏れた分は潤滑として機能し、それでも漏れた分は再循環して再利用するような感じかぁ。
シールリング交換可能と言っても、専用工具みたいなものがないと、人間の力では押し込むの無理な気がしますが・・・
コメントありがとうございます。水圧は少なめなんです。水圧をだいたい釣り合わせて表面張力のような形で押さえてる感じです。押し込みはメインティングリングそのものを長いボルトで押し込んでいくイメージです。ご理解いただけますと嬉しいです。
字幕は一箇所にしてください。上や下や真ん中やらで、目でモグラ叩きしてんのかおもう
コメントありがとうございます。字幕が飛び飛びで申し訳ありません。今後の参考にさせていただきます。
説明中の音いらないっす
コメントありがとうございます。大人の事情であまり声を入れないようにとのことでして、ご理解いただけますと嬉しいです。
わからない。
コメントありがとうございます。難しかったようで申し訳ありません。
@@tokokaiun お返事ありがとうございます。興味があり、また貴重な実例動画だとおもいます。ただなぜ水漏れしないのか原理を知らないので、わかんなかったです。
BGMが非常に邪魔
コメントありがとうございます。本動画は取材先さんから社員さんの生声を消して欲しいとの要請でぎりぎりのところでOKもらっています。ご理解いただけますと嬉しいです。
BGMいらない
コメントありがとうございます。耳障りで申し訳ないです。BGM無しのプレイリストもございますので、こちらをご視聴戴けますと嬉しいです。ua-cam.com/video/ow_6ZV3yqmM/v-deo.html
なんか不思議。リップがいい感じに濡れてるからグルグルしても削れないってことは…ちょっと漏れてきそうに思ってしまうけど??
コメントありがとうございます。実際のところにじむ程度がベストなようで水滴が垂れると緩すぎというバランスのようです。