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ヨットに現代の装備を積んでも航行が難しい海域を100年以上も前に小舟で航行して救助要請を成功させ、南極に取り残された隊員の命を救ったシャクルトンが凄すぎる。
気合いだなー!気合い!
エンデュアランス号 奇跡の生還 を読むとその凄さがわかりますね。不屈の精神。
ウシュアイアから出発する南極ツアーに参加した時ドレイク海峡通ったけど、すんごい揺れた。2日掛けて海峡抜けたけど揺れ過ぎて寝れないしご飯食べるのも一苦労だった。南極半島の近くまで行くとおだやかな海になるんだよな。大変だったけどすごい良い経験だった。
クソ狭く見えるマゼラン海峡もドレークと比べれば、天然の防波堤に守られた安全で穏やかな場所なんですね(地図見ながら)
ウシュアイアから南極旅行の船でドレーク海峡往復したことがありますが、確かに風と波がすごかったです。私の乗った船は小さい船だったので揺れたこと揺れたこと。医務室で出す強力酔い止めが大活躍して寝てやり過ごす人大勢でした。行きでは船内転倒骨折して南極上陸ができない人(骨折者は船上待機になります)もいました。今のところそれを超える波と揺れは経験したことはないです。南極の海に飛び込みのイベントがあって参加した時に南極の海を体で味わったのが最高の思い出です(もちろん海が荒れてなく船底に近いハッチから飛び込み、網やゾディアックボートやフロッグメン待機で万全を期した上で行ったのはいうまでもありません)。
その強力な酔い止めって国内じゃ手に入らないんですかね?当方船酔いにめっぽう弱くてさんふらわあでもグッタリするほどです。子供の頃に唯一一回だけ酔わなかった時にフェリーが楽しくてしょうがなかったので酔い止めを飲んでもう一回リベンジしたいです。
今の時代の科学力でも簡単に通れそうで通れない航路が存在することに驚きでした。勉強になりました。
物理的なことに関しては正直あまり進歩してないのよね。ここ100年でデジタル関連だけが飛躍的に進歩しただけ。おそらくは量子力学を解明することがカギになりそうだけど。
ドレーク海峡が危険とは、話には聞いていましたが、とてもよく分かりました。
知り合いの船乗りが「パナマ運河の渇水で、このままではドレーク海峡を大回りしないと帰れない」と言っていて、時間掛かって大変だねとか言ったんですが、そういう問題では無かったんですね
アメリカがパナマ海峡開通工事を行った理由がよくわかる
近くには嵐の大地と言われるぐらいのパタゴニアもあるし過酷なのね。マゼラン海峡も同様に難所なんで所うか
マゼラン海峡は地形が複雑ですからね。
マゼラン海峡は迷子になりそう。
アルゼンチンやチリを旅行した時に、マゼラン海峡フェリーに乗り、マゼラン海峡を横断した事あるけど、風はかなり強かったし、海も荒れてたんでフェリーはかなり揺れた。けど、冬の日本海よりはマシだと感じたな。やはり両側の近くに陸地があるんで、波がそこまで高くならないってのがあるからだろう。そしてホーン岬にも行ったよ。ホーン岬観光クルーズってのがあるんだよね。ただこの時のホーン岬は恐ろしいほど穏やかだった。まるで湖のように波が無く、風もそよ風程度。マゼラン海峡の方が数十倍荒々しかったんだけど、年に数日こんな穏やかな日があるって言ってたし、この穏やかな日の前後一週間程度も、危険なレベルまで海が荒れない事が殆どなのでこうやって観光出来るんだよ。って聞いた。でも、まるで揚陸艦のようなマゼラン海峡フェリーは面白かったな。パッと見港なんか無く、砂浜みたいなとこに直接入り込むの。まあ船が入れるように海底は掘ってるんだろうけど。座席なんか無く、狭い通路のようなキャビンに立ち乗り(笑)
大航海時代に太平洋の島々を植民地として得ていたオランダの船は欧州に戻る際はそのまま引き返して西に戻るよりも南極海の西風を利用し極地に近づく程起こる東西方向の距離の圧縮を利用することで航海日数が大幅に短縮されることからこのドレーク海峡の航路で香辛料を運んでいたとも言われていますね。そしてこの航路が極めて危険で事故が起きるため海洋保険の発足の発端になったとも。
もしも、ハワイでなく、パナマ運河を日本がドイツと共同で破壊していたらえらいことに
多くの船舶が狭苦しいマゼラン海峡を通るのか理解した
吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度試される海域なのである。
南緯60度の絶叫が収束する海域!
ヒマラヤ登山に挑む人がいるように懸命に挑む人がいるでしょうね。
3億年前の石炭紀、南極は熱帯のジャングルだった。南米やオーストラリアとくっついていて、温かい海が南極近辺までやってきて温かい気候だったそうだ。ところが南米とオーストラリアが離れて、ぼっちになったため、海水が周極流とかいう動きをみせて南極のまわりをぐるぐる回転。周囲の温かい水を寄せ付けないため、今の姿となる。
南極周回流、これにより地球全体が冷やされる結果になったと言う話は聞いたな。だから北極より寒い。
本当は船で通りかかると、セイレーンの群れとか、通る船を挟み潰す二つの大岩や美女を要求する海の怪物とかで通れないんだぜ。(ファンタジー脳)
大げさに語られていますが、単独でのヨット世界一周レースのコースでもあり、普通に通り抜ける人たちが居ます。単独で非動力船で、です。日本人では白石康次郎さんが有名です。
横断と通過を混同してて草太平洋から大西洋に抜けるだけなら海流に乗るだけだから
どっちの勝ち?このレスバ
別のチャンネルでマゼランの話をしててマゼラン海峡突破に手間取るのをもう少し南下してドレーク海峡発見したら良かったのにと思ってたが、マゼランがドレーク海峡見つけてたら航海終わってたかもしれないな。
そういやアルゼンチンのウシュアイア旅行したとき、現地ガイドが、「ビーグル水道が有るからマゼラン海峡もドレーク海峡も使わん」て言ってたなあ
あれは昭和…南極物語の頃の南極ブームの時に、帆船がここを通過したあとは来た道を戻るより、そのまま南半球を一周したほうが早かったという、それほど過酷な海峡だった…と聞いたことがある…のを思い出した。🐶
リアル急がば回れ。
マゼランも基本は水先案内人前提で渡るそうだね
ドレーク海峡って深海も物凄い複雑な海流らしくて、米海軍の潜水艦乗りが「我々士官は航路を事前に知らされるが、拒否したければ退役するしかない」「後で教えられる兵達は、潜水艦内では、軍を辞める、脱走する、それも出来ない」とか言ってた。
過去遭難はあったんかね…軍艦の遭難は秘匿するかな
国際法上潜水艦も領海通行時は浮上して所属国旗を掲揚する義務がある。だからこそ領海では無い(南極条約で各国共に領有主張を禁じられている)南氷洋を通りたい訳です。
南米航路と言えばマゼラン海峡とビーグル海峡が有名だったので、ドレーク海峡がこんなにも危ない海だったとは全く知らなかったです。パナマ運河の有難みが分かりますね!
ドラクエ3で普通に通ってたので勉強になった
ウシュアイアから南極旅行の船が出ててこの海峡を南極半島まで横断してますね。天候によっては相当揺れるそうだ。
ここがマゼラン海峡だと思ってた
地図帳でも間違えていたようです。
船がバンバン通る場所かと思ってました。
パナマ運河の幅よりも大きな船(空母等)はみな南米先端経由で往来しているはず
空母が通るのは、もう少し北のマゼラン海峡。ドレーク海峡をわざわざ通るのは、冒険家や競技ヨットレーサーくらい。
(ノシ`・ω・)ノシ バンバン!!あっソレ(ノシ`・ω・)ノシ バンバンバンバン!!
(ノシ 'ω')ノシ バンバン!!
ドレーク指定なのは奴隷船とかの違法輸出品。殆どはマゼランで充分。
ゲームの大航海時代では凪が凄くて通るのは大変だった!
私は昔によくPK海賊に襲われましたw
凪(なぎ)は風が無く、穏やかな海のことを指します。
@@excellentnotes このゲーム遠出する場合は帆船なので凪だと全く進まなくて全員の食料とか尽きてしまうと現地調査したり大変なんですよ涙(;_;)
なお最新作
私も大航海時代でよく通ったり海賊とバトルしたのを思い出します。
南極観測船がドレーク海峡の近くを縦断する時の映像だけでも恐ろしい波の高さを見られるからね。
昔 泊まった民宿の旦那さんが若い頃 南氷洋でマグロの遠洋漁業に従事していたって事で 壮絶な話しを いろいろ伺った…
鯨じゃないの?
@@kyoko7343 マグロだよ。でっかい釣り針見せてもらった。鯨は嫁さんの友達の旦那さんが調査捕鯨船に乗ってた。こちらの話しは聞いてはいない。
水温が4℃から6℃の間かあ!水の比重がもっとも大きいだから、厄介なのさ😢
これ子供のときにマゼランの話を読んでからずっと疑問だったんです。マゼラン海峡は狭くて曲がりくねっていて、なんでこんなとこ通るのか。もうちと大回りしたら広い海をらくらく通れるじゃないかと。らくらくじゃなかったんですね。
ドレーク海峡が何らかの造山活動で再び閉塞したら、南極の環境が極寒から変化しそう…。(代わりに他の地域が終わるかもしれない…)
おそらくグローバル水流の速度が変わりますよね。そして大西洋圏が他の海との交換が行われなくなり、海でなく湖のような環境になるでしょう。北極海で合流するので海には変わりませんが片側のみ、というのは健全な海流にはなりえません更に、この場合の海ですと上層と海底層の海流の交換が減ってるでしょうから、海底ミネラルが上層に流れなくなり、海底層には酸素が取り込まれなくて、海洋生物はかなり減少するかと思われますね
そうね、荒れ狂う海でまるでジェットコースターのようでしたよ。アルゼンチンのウシュアイアから南極に渡る定番ルートです。船内の移動やシャワーですけれど手すりを握りながら……になります。
ホーン岬というと世界一周すごろくゲームを思い出してしまう。
南極大陸から最短ルートで大陸を結ぶルートなのに通れぬとは
今の今までドレーク海峡とマゼラン海峡を混同していた。
一番の理由は、需要が無いだと思うよ同じく最果てでも南米喜望峰は一定の需要あり
南阿でしょ
南米⇒ アフリカ最南端の喜望峰
てっきりここは人類で初めて世界就航を達成したマゼランが発見したと思っていたが、彼はここを通らず、マゼラン海峡というショートカットによって太平洋に出たんだな。
0:50 スペイン「探検家だと!?海賊じゃねーかふざけんな!」
高さ12mの波とは凄いですね。上甲板に簡単に波が打ち付けられますね。つまり、どうなんでしよう。上甲板に立っていると、いとも簡単に波に攫われるかもしれないのでしようか。ロープで身体を縛っておかないと、甲板に出ることも大変。もちろん、いつもいつも、そんな波があるわけでなく、荒れた時のみだと祈っています。
私掠船野郎のドレークさんじゃないですか
この海峡を通る動画でオレンジ色の空と当然のようにすごい荒れた海になっているのを見たまるで異世界のようだった南半球の大洋は吠える40度、狂える50度、絶叫する60度と言われるドレーク海峡の緯度は南緯55~65度 絶叫してるような海 やばすぎるだから皆島々に守られたマゼラン海峡を通るんだな
日本人で小さな(24ft)ヨットで世界一周を果たした「白鴎号」によると、マゼラン海峡でも天気や風が急変し、何度も足止めをくったそうです。まして彼らは東回りを選択してしまったので、マゼラン海峡を選ぶしかなかったらしいですが。
@@graygull771 あそこは偏西風が卓越する緯度だが海洋の高さでは反対むきなの?マゼラン海峡は広い大洋のうねりが避けられるだけましではあるが結局強風の元があるのは変わらないか
@@nakaiti3780 そう言うことではなくて、ですね。風って陸地に当たったり、島を越したるすることで色々変化するんですよ。ましてやマゼラン海峡は多島海ですよね。島と島の間を吹き抜けたりしただけでも、風は強さや方向を変化させるんです。無論風の方向が悪く、吹き抜けの方向と一致する場合にはスリット効果によって風脚が上がります。そして、北側には南アメリカ大陸がありますから、そこで低気圧が発生したりすると、もう、最悪でしょうね。逆にフランシス・ジョワイヨが世界で初めてマルチハル(多胴艇でケープ・ホーンを抜けた時は、穏やかで全く波のないホーン岬が映っていたりと、海は一定ではありません。
😂❤フォークランド紛争は、よくこんな困難な場所で戦争したなあ。アルゼンチンとイギリスは
昔の人の度胸と技量には頭が下がる
マゼラン海峡経由がいかに危険かがわかった。パナマ運河→メキシコ湾経由なら短絡かつ安全な航海ができるだろう。
で、そのパナマ運河の水運に使う河川水が渇水し、通行量削減を迫られた。マゼランに戻す?戦争危険地区のスエズ行く?
地政学っていうか地学だった面白かったです👍
俺は幼き日から船乗りの親父にこう言われて育った。テーブルに足を乗せる資格があるのは、ホーン岬を回った者だけだと。
ほーん
ほーんw
カッケェ
昔、NHKアニメで太陽の子エステバンでマゼラン海峡の場面があった。
そうなんだ。(^▽^)/ 現地真夏でも寒いんですね。 小さい船は揺れるので行けなかったけど、今回9万トン強の船でのツアーに予約は入れました。 毎回酔い止めは沢山持って行ってい(使ったこと無いけど)ます。 9万トンなら米空母位だし、他のクルーズ船で太平洋も大西洋も「荒れるバルト海」も大丈夫だったから揺れない事を祈って行って来ます。
吠える40°と言いますが、南緯北緯問わずそれ以北、以南は通常航海には厳しい環境です
冬場の大圏コースを航行する北米航路は、とんでもなく荒れますね。特に横浜に入港する3日くらい前に通過する海域は、3万トン以上の大型船でも難航すると言われています。
南極海の性質でよく表現される「吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度」の詳しい言及があるかと思ったのになかったのが残念!
ホーン岬の北西には「偽ホーン岬」という名の岬がある。この岬の西側(太平洋側)からの風景はホーン岬とよく似ている。 GPSの無い時代、この岬をホーン岬と誤認して遭難した船が多かったらしい
北海道は旭岳の「ニセ金庫岩」みたいですね……(^_^;)
毒キノコの「ニセクロハツ」を思い出した🍄
ドレーク海峡の関連項目に書かれて知った、世界一幅の狭い海峡は土渕海峡
小豆島だっけ?
最狭部10メートル無いのかほぼ川
光栄の大航海時代で、大西洋から太平洋に向かうと此処で止まるんだよなあ
明日の共通テスト地理いい点取れますように🙏1/15自己採点するので結果報告は明日ということで!結果)地理7割 無事死亡致しました
頑張って下さいね🎉😊
みんながんばれー
がんばりや〜(*´ω
ありがとうございます😭
You Tube見てないではよ寝なさい笑
広いな大きいなの海がグルグル回っている。地球ってダイナミックだなあ
このチャンネル面白い🧐
ゴルゴ13の話にも出ていたけどアルゼンチンの方向に突き出している南極の半島に自国民を住まわせて、あわよくば領有しようとしたが、移住した人達がやることがなくて。。。のオチだったのは笑ったけどね
大航海時代というゲームでよく通ったのを覚えています。実際はこんなに激しい場所だったのですね
潜水艦なら海流のリスクはあるけど水上艦に比べて幾分かは航行、調査が容易ではないかな。
10万トン級の原子力空母ニミッツですらこのドレーク海峡で暴風雨に遭い船体が損傷した程ですからね。
「水の流れが過酷すぎる」と示す事例が潮流の流量(万リットル/秒)だけでは分かりにくいよね。潮流の速度も示さないとイメージ出来ないんじゃね。
米露が向き合う北極海以上に、この世の果てのように思える
そっちの海峡はある意味で寒すぎる冷え切った海峡だな…
なぜ、隣にデッカい海峡があるのにクソ狭いマゼラン海峡ばかり船が通るのか分かりました。デッカい海峡の方がクソ狭い海峡よりヤバかった。
ここ通るのが最短になる場合自体が少ない 商船の航路としては遠回りがすぎる ってのもある 現代では豪華客船がうろついてるけども
この海峡が荒い事は聞いた事がある、波高が12mは凄いしオマケに海底が3千m4千mは とても 深い。なる程 海流が循環して海の温度平均化に貢献して居るのだ。
7.5メートルの小型ヨットで1人で南極まで行った人いたね
ここを通過できた船乗りは「ケープホーナー」と称賛され、金のイヤリングを付けられる、酒場でテーブルの上に足を乗っけて自慢話ができる、という栄誉が与えられたそうです。危ない原因として「氷山」もあります。世界一周するヨットにとって「氷山の回避」は運頼みです。見えない小さめの氷山(それでも巨大)に衝突すると致命的だそうです。この緯度を「逆回り」に成功したヨットもあるそうです。ほんと「危ない」=「楽しい」連中に憧れます。
挑戦心溢れる現代冒険家が物好きの一言でブッた斬られてて草
むちゃくちゃ勉強になりました。ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ
海流の流れに馴染みが無く、何度か拝見しました。m(_ _)m
すごい人がやってくれた
そうは言うが、横断ではなくて通過だったら、毎年たくさんのヨットがここを通過しているぜ。昨年開催された「ザ・ヨットレース」でも5杯のIMOCA艇がここを駆け抜けているし、現在も超大型トリマラン(三胴艇)がここを通過し、世界一周を競っている。ヴァン・デ・グローブ単独ヨットレースでは日本人の白石選手もここを通過しているし。
19世紀のホーン・クリッパーが正にここを含む航路を通っていた事(だけ)を知っていたので、動画タイトルを読んだ瞬間にびっくりしました。
暴風を利用して商用ルートにしてしまうとは当時のクリッパーは大したもんである
吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度
ヨットの世界一周レースのヴァンデグローブなんて単独無寄港で全艇普通に通過してるんだよなぁ
荒れ狂うホーン岬。世界一周双六ゲームではよく「がっくり都市」に選ばれた。
マゼランは、正解をひいてたってことかあの迷路をよくいったよな
波が大き過ぎて通過厳しい、強風激流低温ヤバい
ドレーク海峡ができて南極が寒冷化したはず。それまでは今の位置とほぼ一緒ながら森林もあったとか
今でこそドレーク海峡と呼ばれてるけど、500年前当時はまだ南極大陸の存在が知られてなかったから、「海峡」とは認識されてなかったんじゃあなかろうか。
この海域の生態系てどうなってるか知りたくなったよ。どんな生物がいるのだろう?
ドレークという名前を久しぶりに聞きました。大航海時代Ⅴではよく出てきましたね。
コーエーの大航海時代がここを簡単に通れるのはいかにいい加減な作りかよくわかるな。ここを簡単に通れる作りにしてるせいで南米大陸経由でいきなり日本とか行けるからな。
夏場の穏やかな日なら簡単に通れますよ。
youtubeで「大西洋と太平洋の海は交わらない」って動画で左右きっぱり分かれてる海の動画があったんですが、んなアホなと思いながら情報を探しましたがやっぱりそんな証拠は見つからない。太平洋と大西洋が交わってると言ったらここら辺しかないけど南極海流が回ってるしそんなことないですよねぇ。
コンディション次第でチリ海軍が普通に救助に行けるぐらいの難所
マゼラン海峡って存在意義があるのか。
船の航行としてはドレーク海峡よりはマシ。地形は複雑だけど今だとGPSがあるから迷子にはならないか。アルゼンチン~チリ間だったらパナマまで行かないと思うし。
地殻活動の結果に存在意義は必要ないような笑
地中海沿岸で発達した船舶の技術はやがてジブラルタル海峡を抜けて大西洋に出るのだが、北は年中凍ってるので南下するしかなく、南にはこのドレーク海峡あったわけだ。だからパナマ運河が必要だったし、だからパナマ運河が完成するまでは東へ向かうしかなかったし、だから日本が極東って呼ばれたんだよね。(当時の航海技術では太平洋の横断が不可能だったのも理由の一つ)
前から思っていたんだが、チリに若干回廊みたいな地形があるので、ドレーク海峡を通らずに東西の大洋を渡る事が出来そうなのだけどそれは出来ないのか、そこまでの意味が無いのか、どうなんだろうか
それがマゼラン海峡ですマゼランはそのさらに南に海峡があるとは気付かず、南極まで陸地が繋がってると思ってたらしいですけどね
そのマゼラン海峡で船は行き来してるんやで。パナマ運河を通らない場合、このマゼラン海峡を通れば比較的安全
マゼラン海峡だとスリルがない、ということで、わざわざドレーク海峡通過を指定するヨットレースもいくつかありますね。
マゼラン海峡は比較的安全だけど、冬の日本海よりは波の高さが無いだけマシってレベルで強風が吹くのが日常茶飯事なのに、狭いから海の難所である事には変わりない。
ちなみにマゼラン海峡よりさらに南にビーグル水道(海峡)というのがあって、現在はそこが一般的に使われてるそうなマゼラン海峡は入り組んでいる上最狭部が幅2kmと使いづらく、ビーグル水道は幅5kmあるので大型船も安全に航行出来るそうです
潜水艦でも大変なんだろうか?近くの陸地も厳しい環境なんだろうね。
フンボルトペンギンとマゼランペンギンはこの近くにも生息してるんだよね。想像以上にたくましいな。
大航海時代以降、世界の海の難所で心霊現象について語られる事が多くなったとか。こちらホーン岬沖についても夜の嵐に白い船の姿が見えるとか言われたが、どうもシケによる飛沫が白く光るのではとか。
喜望峰さまよえるオランダ人これらの言葉が生まれたのはそういう事か。
シャクルトンがいかに偉大か
日本海軍は、伊-400型潜水艦を数隻建造して、艦載機の「晴嵐」を集団運用して、パナマ運河を空襲し、完全破壊する計画をたてておりました。もし、この作戦が実行されていたら、パナマ運河を使用できないアメリカ海軍は、多大なダメージを受けていた事でしょうね…
なるほど南アフリカ沖も凄まじい海という話に連なる
洋上船はわかったけど、潜水艦の航行も難しいのかな?南極は条約で軍は不可侵だけど気になった。
ドレーク海峡、たしかに通れそうにないな
バミューダトライアングル以外にも危険な海があったとは
ここで言っているヨットは、日本人が考えるセイル(帆)を張るヨットではなく、F1のモンテカルロGPとかに終結する大型高級クルーザーのことね。風速27mは台風の風速ですね。
ヨットに現代の装備を積んでも航行が難しい海域を100年以上も前に小舟で航行して救助要請を成功させ、南極に取り残された隊員の命を救ったシャクルトンが凄すぎる。
気合いだなー!気合い!
エンデュアランス号 奇跡の生還
を読むとその凄さがわかりますね。不屈の精神。
ウシュアイアから出発する南極ツアーに参加した時ドレイク海峡通ったけど、すんごい揺れた。
2日掛けて海峡抜けたけど揺れ過ぎて寝れないしご飯食べるのも一苦労だった。
南極半島の近くまで行くとおだやかな海になるんだよな。大変だったけどすごい良い経験だった。
クソ狭く見えるマゼラン海峡もドレークと比べれば、天然の防波堤に守られた安全で穏やかな場所なんですね(地図見ながら)
ウシュアイアから南極旅行の船でドレーク海峡往復したことがありますが、確かに風と波がすごかったです。私の乗った船は小さい船だったので揺れたこと揺れたこと。医務室で出す強力酔い止めが大活躍して寝てやり過ごす人大勢でした。行きでは船内転倒骨折して南極上陸ができない人(骨折者は船上待機になります)もいました。今のところそれを超える波と揺れは経験したことはないです。南極の海に飛び込みのイベントがあって参加した時に南極の海を体で味わったのが最高の思い出です(もちろん海が荒れてなく船底に近いハッチから飛び込み、網やゾディアックボートやフロッグメン待機で万全を期した上で行ったのはいうまでもありません)。
その強力な酔い止めって国内じゃ手に入らないんですかね?
当方船酔いにめっぽう弱くてさんふらわあでもグッタリするほどです。
子供の頃に唯一一回だけ酔わなかった時にフェリーが楽しくてしょうがなかったので
酔い止めを飲んでもう一回リベンジしたいです。
今の時代の科学力でも簡単に通れそうで通れない航路が存在することに驚きでした。
勉強になりました。
物理的なことに関しては正直あまり進歩してないのよね。
ここ100年でデジタル関連だけが飛躍的に進歩しただけ。
おそらくは量子力学を解明することがカギになりそうだけど。
ドレーク海峡が危険とは、話には聞いていましたが、とてもよく分かりました。
知り合いの船乗りが「パナマ運河の渇水で、このままではドレーク海峡を大回りしないと帰れない」と言っていて、時間掛かって大変だねとか言ったんですが、そういう問題では無かったんですね
アメリカがパナマ海峡開通工事を行った理由がよくわかる
近くには嵐の大地と言われるぐらいのパタゴニアもあるし過酷なのね。
マゼラン海峡も同様に難所なんで所うか
マゼラン海峡は地形が複雑ですからね。
マゼラン海峡は迷子になりそう。
アルゼンチンやチリを旅行した時に、マゼラン海峡フェリーに乗り、マゼラン海峡を横断した事あるけど、風はかなり強かったし、海も荒れてたんでフェリーはかなり揺れた。
けど、冬の日本海よりはマシだと感じたな。
やはり両側の近くに陸地があるんで、波がそこまで高くならないってのがあるからだろう。
そしてホーン岬にも行ったよ。
ホーン岬観光クルーズってのがあるんだよね。
ただこの時のホーン岬は恐ろしいほど穏やかだった。
まるで湖のように波が無く、風もそよ風程度。
マゼラン海峡の方が数十倍荒々しかったんだけど、年に数日こんな穏やかな日があるって言ってたし、この穏やかな日の前後一週間程度も、危険なレベルまで海が荒れない事が殆どなのでこうやって観光出来るんだよ。って聞いた。
でも、まるで揚陸艦のようなマゼラン海峡フェリーは面白かったな。
パッと見港なんか無く、砂浜みたいなとこに直接入り込むの。
まあ船が入れるように海底は掘ってるんだろうけど。
座席なんか無く、狭い通路のようなキャビンに立ち乗り(笑)
大航海時代に太平洋の島々を植民地として得ていたオランダの船は欧州に戻る際はそのまま引き返して西に戻るよりも南極海の西風を利用し極地に近づく程起こる東西方向の距離の圧縮を利用することで航海日数が大幅に短縮されることからこのドレーク海峡の航路で香辛料を運んでいたとも言われていますね。
そしてこの航路が極めて危険で事故が起きるため海洋保険の発足の発端になったとも。
もしも、ハワイでなく、パナマ運河を日本がドイツと共同で破壊していたらえらいことに
多くの船舶が狭苦しいマゼラン海峡を通るのか理解した
吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度
試される海域なのである。
南緯60度の絶叫が収束する海域!
ヒマラヤ登山に挑む人がいるように懸命に挑む人がいるでしょうね。
3億年前の石炭紀、南極は熱帯のジャングルだった。
南米やオーストラリアとくっついていて、温かい海が南極近辺までやってきて温かい気候だったそうだ。
ところが南米とオーストラリアが離れて、ぼっちになったため、海水が周極流とかいう動きをみせて南極のまわりをぐるぐる回転。周囲の温かい水を寄せ付けないため、今の姿となる。
南極周回流、これにより地球全体が冷やされる結果になったと言う話は聞いたな。だから北極より寒い。
本当は船で通りかかると、セイレーンの群れとか、通る船を挟み潰す二つの大岩や美女を要求する海の怪物とかで通れないんだぜ。(ファンタジー脳)
大げさに語られていますが、単独でのヨット世界一周レースのコースでもあり、普通に通り抜ける人たちが居ます。単独で非動力船で、です。日本人では白石康次郎さんが有名です。
横断と通過を混同してて草
太平洋から大西洋に抜けるだけなら海流に乗るだけだから
どっちの勝ち?このレスバ
別のチャンネルでマゼランの話をしててマゼラン海峡突破に手間取るのをもう少し南下してドレーク海峡発見したら良かったのにと思ってたが、
マゼランがドレーク海峡見つけてたら航海終わってたかもしれないな。
そういやアルゼンチンのウシュアイア旅行したとき、現地ガイドが、
「ビーグル水道が有るからマゼラン海峡もドレーク海峡も使わん」て言ってたなあ
あれは昭和…南極物語の頃の南極ブームの時に、帆船がここを通過したあとは来た道を戻るより、そのまま南半球を一周したほうが早かったという、それほど過酷な海峡だった…と聞いたことがある…のを思い出した。🐶
リアル急がば回れ。
マゼランも基本は水先案内人前提で渡るそうだね
ドレーク海峡って深海も物凄い複雑な海流らしくて、米海軍の潜水艦乗りが
「我々士官は航路を事前に知らされるが、拒否したければ退役するしかない」
「後で教えられる兵達は、潜水艦内では、軍を辞める、脱走する、それも出来ない」
とか言ってた。
過去遭難はあったんかね
…軍艦の遭難は秘匿するかな
国際法上潜水艦も領海通行時は浮上して所属国旗を掲揚する義務がある。だからこそ領海では無い(南極条約で各国共に領有主張を禁じられている)南氷洋を通りたい訳です。
南米航路と言えばマゼラン海峡とビーグル海峡が有名だったので、ドレーク海峡がこんなにも危ない海だったとは全く知らなかったです。
パナマ運河の有難みが分かりますね!
ドラクエ3で普通に通ってたので勉強になった
ウシュアイアから南極旅行の船が出ててこの海峡を南極半島まで横断してますね。
天候によっては相当揺れるそうだ。
ここがマゼラン海峡だと思ってた
地図帳でも間違えていたようです。
船がバンバン通る場所かと思ってました。
パナマ運河の幅よりも大きな船(空母等)はみな南米先端経由で往来しているはず
空母が通るのは、もう少し北のマゼラン海峡。ドレーク海峡をわざわざ通るのは、冒険家や競技ヨットレーサーくらい。
(ノシ`・ω・)ノシ バンバン!!あっソレ
(ノシ`・ω・)ノシ バンバンバンバン!!
(ノシ 'ω')ノシ バンバン!!
ドレーク指定なのは奴隷船とかの違法輸出品。
殆どはマゼランで充分。
ゲームの大航海時代では凪が凄くて通るのは大変だった!
私は昔によくPK海賊に襲われましたw
凪(なぎ)は風が無く、穏やかな海のことを指します。
@@excellentnotes このゲーム遠出する場合は帆船なので凪だと全く進まなくて全員の食料とか尽きてしまうと現地調査したり大変なんですよ涙(;_;)
なお最新作
私も大航海時代でよく通ったり海賊とバトルしたのを思い出します。
南極観測船がドレーク海峡の近くを縦断する時の映像だけでも恐ろしい波の高さを見られるからね。
昔 泊まった民宿の旦那さんが若い頃 南氷洋でマグロの遠洋漁業に従事していたって事で 壮絶な話しを いろいろ伺った…
鯨じゃないの?
@@kyoko7343
マグロだよ。でっかい釣り針見せてもらった。
鯨は嫁さんの友達の旦那さんが調査捕鯨船に乗ってた。こちらの話しは聞いてはいない。
水温が4℃から6℃の間かあ!
水の比重がもっとも大きい
だから、厄介なのさ😢
これ子供のときにマゼランの話を読んでからずっと疑問だったんです。マゼラン海峡は狭くて曲がりくねっていて、なんでこんなとこ通るのか。もうちと大回りしたら広い海をらくらく通れるじゃないかと。らくらくじゃなかったんですね。
ドレーク海峡が何らかの造山活動で再び閉塞したら、南極の環境が極寒から変化しそう…。
(代わりに他の地域が終わるかもしれない…)
おそらくグローバル水流の速度が変わりますよね。
そして大西洋圏が他の海との交換が行われなくなり、海でなく湖のような環境になるでしょう。
北極海で合流するので海には変わりませんが片側のみ、というのは健全な海流にはなりえません
更に、この場合の海ですと上層と海底層の海流の交換が減ってるでしょうから、
海底ミネラルが上層に流れなくなり、海底層には酸素が取り込まれなくて、海洋生物はかなり減少するかと思われますね
そうね、荒れ狂う海でまるでジェットコースターのようでしたよ。
アルゼンチンのウシュアイアから南極に渡る定番ルートです。
船内の移動やシャワーですけれど手すりを握りながら……になります。
ホーン岬というと世界一周すごろくゲームを思い出してしまう。
南極大陸から最短ルートで大陸を結ぶルートなのに通れぬとは
今の今までドレーク海峡とマゼラン海峡を混同していた。
一番の理由は、需要が無いだと思うよ
同じく最果てでも南米喜望峰は一定の需要あり
南阿でしょ
南米⇒ アフリカ最南端の喜望峰
てっきりここは人類で初めて世界就航を達成したマゼランが発見したと思っていたが、彼はここを通らず、マゼラン海峡というショートカットによって太平洋に出たんだな。
0:50 スペイン「探検家だと!?海賊じゃねーかふざけんな!」
高さ12mの波とは凄いですね。上甲板に簡単に波が打ち付けられますね。つまり、どうなんでしよう。上甲板に立っていると、いとも簡単に波に攫われるかもしれないのでしようか。ロープで身体を縛っておかないと、甲板に出ることも大変。
もちろん、いつもいつも、そんな波があるわけでなく、荒れた時のみだと祈っています。
私掠船野郎のドレークさんじゃないですか
この海峡を通る動画でオレンジ色の空と当然のようにすごい荒れた海になっているのを見た
まるで異世界のようだった
南半球の大洋は吠える40度、狂える50度、絶叫する60度と言われる
ドレーク海峡の緯度は南緯55~65度 絶叫してるような海 やばすぎる
だから皆島々に守られたマゼラン海峡を通るんだな
日本人で小さな(24ft)ヨットで世界一周を果たした「白鴎号」によると、マゼラン海峡でも天気や風が急変し、何度も足止めをくったそうです。まして彼らは東回りを選択してしまったので、マゼラン海峡を選ぶしかなかったらしいですが。
@@graygull771 あそこは偏西風が卓越する緯度だが海洋の高さでは反対むきなの?
マゼラン海峡は広い大洋のうねりが避けられるだけましではあるが結局強風の元があるのは変わらないか
@@nakaiti3780 そう言うことではなくて、ですね。風って陸地に当たったり、島を越したるすることで色々変化するんですよ。ましてやマゼラン海峡は多島海ですよね。島と島の間を吹き抜けたりしただけでも、風は強さや方向を変化させるんです。無論風の方向が悪く、吹き抜けの方向と一致する場合にはスリット効果によって風脚が上がります。
そして、北側には南アメリカ大陸がありますから、そこで低気圧が発生したりすると、もう、最悪でしょうね。逆にフランシス・ジョワイヨが世界で初めてマルチハル(多胴艇でケープ・ホーンを抜けた時は、穏やかで全く波のないホーン岬が映っていたりと、海は一定ではありません。
😂❤フォークランド紛争は、よくこんな困難な場所で戦争したなあ。アルゼンチンとイギリスは
昔の人の度胸と技量には頭が下がる
マゼラン海峡経由がいかに危険かがわかった。パナマ運河→メキシコ湾経由なら短絡かつ安全な航海ができるだろう。
で、そのパナマ運河の水運に使う河川水が渇水し、通行量削減を迫られた。マゼランに戻す?戦争危険地区のスエズ行く?
地政学っていうか地学だった
面白かったです👍
俺は幼き日から船乗りの親父にこう言われて育った。テーブルに足を乗せる資格があるのは、ホーン岬を回った者だけだと。
ほーん
ほーんw
ほーん
ほーん
カッケェ
昔、NHKアニメで太陽の子エステバンでマゼラン海峡の場面があった。
そうなんだ。(^▽^)/
現地真夏でも寒いんですね。
小さい船は揺れるので行けなかったけど、今回9万トン強の船でのツアーに予約は入れました。
毎回酔い止めは沢山持って行ってい(使ったこと無いけど)ます。
9万トンなら米空母位だし、他のクルーズ船で太平洋も大西洋も「荒れるバルト海」も大丈夫だったから揺れない事を祈って行って来ます。
吠える40°と言いますが、南緯北緯問わずそれ以北、以南は通常航海には厳しい環境です
冬場の大圏コースを航行する北米航路は、とんでもなく荒れますね。
特に横浜に入港する3日くらい前に通過する海域は、3万トン以上の大型船でも難航すると言われています。
南極海の性質でよく表現される「吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度」の詳しい言及があるかと思ったのになかったのが残念!
ホーン岬の北西には「偽ホーン岬」という名の岬がある。この岬の西側(太平洋側)からの風景は
ホーン岬とよく似ている。 GPSの無い時代、この岬をホーン岬と誤認して遭難した船が多かった
らしい
北海道は旭岳の「ニセ金庫岩」みたいですね……(^_^;)
毒キノコの「ニセクロハツ」を思い出した🍄
ドレーク海峡の関連項目に書かれて知った、世界一幅の狭い海峡は土渕海峡
小豆島だっけ?
最狭部10メートル無いのか
ほぼ川
光栄の大航海時代で、大西洋から太平洋に向かうと此処で止まるんだよなあ
明日の共通テスト地理いい点取れますように🙏
1/15自己採点するので結果報告は明日ということで!
結果)地理7割 無事死亡致しました
頑張って下さいね🎉😊
みんながんばれー
がんばりや〜(*´ω
ありがとうございます😭
You Tube見てないではよ寝なさい笑
広いな大きいなの海がグルグル回っている。
地球ってダイナミックだなあ
このチャンネル面白い🧐
ゴルゴ13の話にも出ていたけど
アルゼンチンの方向に突き出している
南極の半島に自国民を住まわせて、あわよくば領有しようとしたが、移住した人達がやることがなくて。。。
のオチだったのは笑ったけどね
大航海時代というゲームでよく通ったのを覚えています。実際はこんなに激しい場所だったのですね
潜水艦なら海流のリスクはあるけど水上艦に比べて幾分かは航行、調査が容易ではないかな。
10万トン級の原子力空母ニミッツですらこのドレーク海峡で暴風雨に遭い船体が損傷した程ですからね。
「水の流れが過酷すぎる」と示す事例が潮流の流量(万リットル/秒)だけでは分かりにくいよね。潮流の速度も示さないとイメージ出来ないんじゃね。
米露が向き合う北極海以上に、この世の果てのように思える
そっちの海峡はある意味で寒すぎる冷え切った海峡だな…
なぜ、隣にデッカい海峡があるのにクソ狭いマゼラン海峡ばかり船が通るのか分かりました。
デッカい海峡の方がクソ狭い海峡よりヤバかった。
ここ通るのが最短になる場合自体が少ない 商船の航路としては遠回りがすぎる ってのもある 現代では豪華客船がうろついてるけども
この海峡が荒い事は聞いた事がある、波高が12mは凄いしオマケに海底が3千m4千mは とても 深い。なる程 海流が循環して海の温度平均化に貢献して居るのだ。
7.5メートルの小型ヨットで1人で南極まで行った人いたね
ここを通過できた船乗りは「ケープホーナー」と称賛され、金のイヤリングを付けられる、酒場でテーブルの上に足を乗っけて自慢話ができる、という栄誉が与えられたそうです。
危ない原因として「氷山」もあります。世界一周するヨットにとって「氷山の回避」は運頼みです。見えない小さめの氷山(それでも巨大)に衝突すると致命的だそうです。この緯度を「逆回り」に成功したヨットもあるそうです。ほんと「危ない」=「楽しい」連中に憧れます。
挑戦心溢れる現代冒険家が物好きの一言でブッた斬られてて草
むちゃくちゃ勉強になりました。ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ
海流の流れに馴染みが無く、何度か拝見しました。m(_ _)m
すごい人がやってくれた
そうは言うが、横断ではなくて通過だったら、毎年たくさんのヨットがここを通過しているぜ。昨年開催された「ザ・ヨットレース」でも5杯のIMOCA艇がここを駆け抜けているし、現在も超大型トリマラン(三胴艇)がここを通過し、世界一周を競っている。ヴァン・デ・グローブ単独ヨットレースでは日本人の白石選手もここを通過しているし。
19世紀のホーン・クリッパーが正にここを含む航路を通っていた事(だけ)を知っていたので、動画タイトルを読んだ瞬間にびっくりしました。
暴風を利用して商用ルートにしてしまうとは当時のクリッパーは大したもんである
吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度
ヨットの世界一周レースのヴァンデグローブなんて単独無寄港で全艇普通に通過してるんだよなぁ
荒れ狂うホーン岬。世界一周双六ゲームではよく「がっくり都市」に選ばれた。
マゼランは、正解をひいてたってことかあの迷路をよくいったよな
波が大き過ぎて通過厳しい、強風激流低温ヤバい
ドレーク海峡ができて南極が寒冷化したはず。それまでは今の位置とほぼ一緒ながら森林もあったとか
今でこそドレーク海峡と呼ばれてるけど、500年前当時はまだ南極大陸の存在が知られてなかったから、「海峡」とは認識されてなかったんじゃあなかろうか。
この海域の生態系てどうなってるか知りたくなったよ。
どんな生物がいるのだろう?
ドレークという名前を久しぶりに聞きました。大航海時代Ⅴではよく出てきましたね。
コーエーの大航海時代がここを簡単に通れるのはいかにいい加減な作りかよくわかるな。
ここを簡単に通れる作りにしてるせいで南米大陸経由でいきなり日本とか行けるからな。
夏場の穏やかな日なら簡単に通れますよ。
youtubeで「大西洋と太平洋の海は交わらない」って動画で左右きっぱり分かれてる海の動画があったんですが、
んなアホなと思いながら情報を探しましたがやっぱりそんな証拠は見つからない。
太平洋と大西洋が交わってると言ったらここら辺しかないけど
南極海流が回ってるしそんなことないですよねぇ。
コンディション次第でチリ海軍が普通に救助に行けるぐらいの難所
マゼラン海峡って存在意義があるのか。
船の航行としてはドレーク海峡よりはマシ。地形は複雑だけど今だとGPSがあるから迷子にはならないか。アルゼンチン~チリ間だったらパナマまで行かないと思うし。
地殻活動の結果に存在意義は必要ないような笑
地中海沿岸で発達した船舶の技術はやがてジブラルタル海峡を抜けて大西洋に出るのだが、
北は年中凍ってるので南下するしかなく、南にはこのドレーク海峡あったわけだ。
だからパナマ運河が必要だったし、
だからパナマ運河が完成するまでは東へ向かうしかなかったし、
だから日本が極東って呼ばれたんだよね。
(当時の航海技術では太平洋の横断が不可能だったのも理由の一つ)
前から思っていたんだが、チリに若干回廊みたいな地形があるので、ドレーク海峡を通らずに東西の大洋を渡る事が出来そうなのだけど
それは出来ないのか、そこまでの意味が無いのか、どうなんだろうか
それがマゼラン海峡です
マゼランはそのさらに南に海峡があるとは気付かず、南極まで陸地が繋がってると思ってたらしいですけどね
そのマゼラン海峡で船は行き来してるんやで。パナマ運河を通らない場合、このマゼラン海峡を通れば比較的安全
マゼラン海峡だとスリルがない、ということで、わざわざドレーク海峡通過を指定するヨットレースもいくつかありますね。
マゼラン海峡は比較的安全だけど、冬の日本海よりは波の高さが無いだけマシってレベルで強風が吹くのが日常茶飯事なのに、狭いから海の難所である事には変わりない。
ちなみにマゼラン海峡よりさらに南にビーグル水道(海峡)というのがあって、現在はそこが一般的に使われてるそうな
マゼラン海峡は入り組んでいる上最狭部が幅2kmと使いづらく、ビーグル水道は幅5kmあるので大型船も安全に航行出来るそうです
潜水艦でも大変なんだろうか?
近くの陸地も厳しい環境なんだろうね。
フンボルトペンギンとマゼランペンギンはこの近くにも生息してるんだよね。
想像以上にたくましいな。
大航海時代以降、世界の海の難所で心霊現象について語られる事が多くなったとか。こちらホーン岬沖についても夜の嵐に白い船の姿が見えるとか言われたが、どうもシケによる飛沫が白く光るのではとか。
喜望峰
さまよえるオランダ人
これらの言葉が生まれたのはそういう事か。
シャクルトンがいかに偉大か
日本海軍は、伊-400型潜水艦を数隻建造して、艦載機の「晴嵐」を集団運用して、パナマ運河を空襲し、完全破壊する計画をたてておりました。
もし、この作戦が実行されていたら、パナマ運河を使用できないアメリカ海軍は、多大なダメージを受けていた事でしょうね…
なるほど南アフリカ沖も凄まじい海という話に連なる
洋上船はわかったけど、潜水艦の航行も難しいのかな?
南極は条約で軍は不可侵だけど気になった。
ドレーク海峡、たしかに通れそうにないな
バミューダトライアングル以外にも危険な海があったとは
ここで言っているヨットは、日本人が考えるセイル(帆)を張るヨットではなく、F1のモンテカルロGPとかに終結する大型高級クルーザーのことね。
風速27mは台風の風速ですね。