マジできついって本当💦タンカー船のタンク掃除に密着!ブラック?ホワイト?ほだか丸【日常編】 内航タンカー 東幸海運株式会社
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- Опубліковано 27 лис 2022
- マジできついと船員さんが訴えるタンカー船のタンク掃除に密着!白油タンカー船のタンク掃除を初公開!
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酸欠⚠️注意の現場作業、ありがとうございます。ご安全に!
コメントありがとうございます。
説明を忘れてしまいましたが、ドックに入る前に酸素濃度と可燃物ガス検査を受けてタンク入りOKが出ていました。
今後とも気を付けていきます。
お疲れ様です。こうやってエネルギー供給網を維持しているんですね!ありがとう
コメントありがとうございます!そう思っていたら嬉しすぎます!
ウチで使ってたベルブロックよりも良いタイプ!ハーネスもちゃんとしてる!スタッフの皆さん全員朗らかそうにされているので良い会社というのが伝わってきました。
コメントありがとうございます。そう思っていただけたら嬉しすぎます!
スタッフ皆様、お疲れ様でした!司房長さんの美味しい昼食で英気を養ってくださいね。本当にお疲れ様でした! 今後もご安全に!
ご視聴いただきありがとうございました!安全最優先で頑張ります!
おお〜ベルブロック!官給品はなかったんで自腹でした笑
これは生命にかかわるので、標準品にしていただけたら嬉しいです。自腹ででも安全確保されているのは頭が下がります。
この手のリアルな情報発信してるチャンネルで3.7万人登録とかすごい。 船員になろうという人が増えるといいですね。 先日、内航カーゴの跡継ぎさん、実は売船して船降りることになりましたって電話ありました。 人繰りが難しく、しわ寄せがすべて身内側になるそうで、疲れ果てた感じでしたね。
コメントありがとうございます。多くの方にご興味お持ち戴けて嬉しいです。人が足りないと嘆いても解決しないので発信には力を入れております。
おつかれさまでした。
グリス拭きには油の染み込んだウエスでって、確かに合理的ですね!
それにしても、約束どおりの牛丼とこんがり焼かれた焼き鮭、美味しそうです!
コメントありがとうございます。細かいところまで見ていただけて嬉しいです。牛丼も鮭も美味しかったです。
鋼タンクのなんとも言えない反響音、懐かしいです。
コメントありがとうございます。ご経験者にも見ていただけて嬉しいです。独特の音の響き方がするのも伝わって嬉しいです。
臭いがだめだって人にはきつい作業ですね、
それと想像以上に綺麗ですね。
コメントありがとうございます。ごくまれ(100名に1名程度の印象)にですが匂いがダメな方はいらっしゃいます。15年以上たつ船ですが、船員さんが頑張って下さっててきれいに保たれています。
燃油の品質確保、ありがとうございます!
コメントありがとうございます。その通りなんです。そう思って戴けてありがとうございます。
白油のタンクでも底には汚れがあるものなんですね。
最後の拭き上げの後に足跡も極力残さない、しっかりした仕事を見る事が出来ました。
車についているフィルターが詰まらない理由が分かりました。
タンクの出入り時の安全対策、使用器具も参考になりました。
コメントありがとうございます。汚れを拭いているのではなく、軽油など揮発しないため乾かなかったタンクの油分の拭き取りなのです。ご理解いただけたら嬉しいです。
勉強になります。
バキュームクリーナーとか使いたいけどよほど凝った仕掛けのモーターでないと危ないんでしょうね。
ビル清掃など床の汚れ落としだと廃洗浄液をワイパーからちり取りで受けて回収してます。
管理次第でしょうけど油を吸ったウエスは自然発火がちと心配な気もします。
コメントありがとうございます。エアー式の掃除機とかでも固形物しか据えないので結局は拭きあげることになります。おっしゃられる通り自然発火の原因になりかねないため、油のついたウエスは重い鉄フタのついた金属容器に格納することになります。
40年程前の仕事で知り合つた人が貨物船の船員とし内航の食用油のタンカーの荷下ろし前の検査の係員が温度測定でガラス管製水銀温度計を誤って落としてしまって全量廃棄そしてタンク内拭き上げ清掃に至ったとの事です。
コメントありがとうございます。食用油にガラス混入はシャレにならないような気がします…💦
戦後の徳山の地下タンクの洗浄もこんな感じでやったのかな、ご苦労様です。
コメントありがとうございます。徳山の旧海軍のタンクは重油だったはずなのでこんな製品油の比じゃないです。泥のようなコールタールのようなねっとりとした油なので本当に大変だったに違いないのです。
軽油は、大変ですね
洗剤でも落とせず、粘りあり
単純に6.4メートドラフトとしたら、ハッチの中7メーター近くの高さですよね!
危険ですね😅
ガスフリーやN2パージはどこでやりますか?
司厨長さんの作ったご飯
美味しそうですね😄
昔外航タンカーや内航タンカーで呼ばれご飯頂いた事が
あります、さまざまな船の
料理、すごく美味しかったです❗❗
コメントありがとうございます!内航の大型船では基本空気パージのみです。ポンプルームのある船についてはそれでOKとされています。(ヴェルディングポンプだとN 2推奨です)料理まで見ていただきありがとうございました。
陸だとマンホールの下に入って作業してるような感覚になります。
コメントありがとうございます。ちょっと似た感覚かもしれません。タンクから上がると光にやられることがあります、、
下関に住んでいた頃、アパートの大家さんに船乗りの仕事を勧められましたが、こういう仕事なのか……、初めての知りました。
コメントありがとうございます。船員さんが多いエリアではありますね。ご興味お持ちいただき嬉しいです。
200vの防爆電気掃除機ってあれば、もう少し楽にできるかも、、、無いから手作業なんだろうなぁ。こういう苦労をしている方々の御陰でガソリンとかディーゼル油とかがスタンドで手に入れられる。ありがたい事です。
コメントありがとうございます。防爆を考えるとエアー式の掃除機になりますでしょうか、、大変さを知ってそう思っていただけたら嬉しすぎます。
酸欠⚠️注意!
コメントありがとうございます。ガスフリーファンを回して換気を行い、酸素濃度測定を行っておりました。説明を忘れてしまいご心配をおかけして申し訳ありません。
昔、旧海軍の機関科だった方の体験記みたいな本を読んだ事があり、たしか重油を使うタイプの蒸気タービンだったと思いますけど、定期的にタンクの清掃をしていたそうで、あまり精製技術が良くなく半固形(スライムみたいなの?)のスラッジが壁面にコビり付いてたりと、汚れを落としてからの拭き掃除が独特な匂いと共に大変だったみたいです。
今は、大型タンカーやバラ積み貨物船等以外の2ストディーゼルエンジン以外に使われてないみたいですけど、たぶん多少楽になったと思いますが清掃は大変なんでしょうか?
コメントありがとうございます。本船のC重油タンクは遠心分離機のような燃料清浄機を経由してから使用されるため、油タンクに入ることはまずありません。また固まりが出るような油はまず使用することもありません。従って清掃するのは清浄機が油汚れでつまった時になります。
精油でも、なんかスラッジ出るんですね 驚き
鋭い着目点ですね!製品油が汚れているスラッジではなく、清掃中にタンクや靴の汚れが付着したと言った方が正しいかと思います。
陸上のタンク清掃をしてます
ご安全に
コメントありがとうございます。陸上でタンクを清掃されている方にも見ていただけて嬉しいです。安全最優先で航行してまいります。ありがとうございます。
足吹ウエス最強(笑)
コメントありがとうございます。賛否が分かれそうな点だとは思いましたが、ありのままで出させていただきました。
今17歳でタンカー船の仕事に興味を持っています。そこでお聞きしたいのですが船乗りになるには海技士免許という物を取得しないといけないのでしょうか?調べてもよく分からなくてお手隙の際に教えて頂けたらありがたいです!
コメントありがとうございます。必ずしも海技免状は必要ありませんが、STCWという条約により、船員としてのトレーニング(救命や消火などの訓練)が必要な船舶が多くなりました。
水産高校などでは、標準の授業で行われる学校が多いのですが、そうでない場合は入社前または入社後にトレーニング受講が必要になります。
当社では訓練受講済みの方の募集は良く行っていますが、これから訓練が必要な方については募集人数が少なめです。詳しくは当社のWEBページからお問い合わせください。
真夏は大変だろうなぁ~
ガソリンは着色剤残らないのかな?
コメントありがとうございます。真夏は確かに大変ですね。ガソリンは換気するとほとんど揮発して無くなるのですが微細な結露した水分とか色粉がわずかに残ることがあります。5分程度で終わることもあるそうです。
軽油だけど、火花注意
本当にその通りです。気を付けます。
C重油でも同じように掃除するのですか?
粘度があって軽油のように出来ないと思うのですが。
重油などを運ぶ黒油船はタンク入槽が危険なので基本的に立ち入り禁止です。もちろん掃除もできません。
サービスタンク・セトリングタンクの掃除でも、結構目がシパシパしてキツかったですね…。
コメントありがとうございます。エンジンの燃料の重油タンクの掃除は、狭さと独特の匂いもあって大変ですね。大変な作業お疲れさまでした。
@@tokokaiun 見返したけど、シチョージもタンク掃除に参戦なんですね…。
某内航石油タンカー会社に勤めてますが、御社はこんなに念入りに掃除してるんですね…
弊社の場合だとGO.WKの場合だと床はモップ(バスタオル)でざっと拭いて、ボックスと波板の付近の残油をウェスで拭いて終わりです…
コメントありがとうございます。ケースバイケースの場合もありますが、ドック作業もあるタンクだと綺麗にせざるを得ないのです。
原油タンカーの掃除も見てみたい。
コメントありがとうございます。原油などを積む黒油タンカー船の掃除は処理施設で行いますので大変レアなのです。素材があれば動画を共有させていただきます。
世の中知らん事だらけだわ
コメントありがとうございます。ご興味持っていただけたら嬉しすぎます!
ハロゲンランプの必要性を感じるんですが伴って人員も見直せると思います。
コメントありがとうございます。防爆基準を満たしたハンドキャリーのできるハロゲンライトはあまり無いような気がします。防爆LEDで1番明るい260lmx2台の電灯を使用しています。
防爆装備となると、迂闊に機械も使えないですね。
楽になる方法無いのかなぁ。
昔からやってるから、ではなく、楽になる方法を模索したいですね。
コメントありがとうございます。どちらかというとハーネスなどの保護具着用など年々安全性を高める方向に行ってるので面倒くささは増していますね。危険物を運ぶタンカーですので安全性は犠牲にできないのです。ご理解いただけたら嬉しいです。
高所作業の一種であるんだけど、酸欠の方が気になります。
コメントありがとうございます。当然ながら酸素濃度とガス検知の測定後に入っております。今回はドックさんに行っていただいております。
これは大変な作業だ。
コメントありがとうございます。大変さをご理解いただけて嬉しいです!
タンクの掃除って初めてみました。手作業で布拭きなんですね。驚きです。
それにしても気になるのは中の空気とか揮発した油で呼吸大丈夫なんでしょうか?
窒息とかしませんか?ガソリンや灯油の臭いだけでもむせ返るのに。
コメントありがとうございます。揮発する恐れのあるガソリン類は換気してほぼ何もない状態にしてガス濃度0を確認してから人が入ります。今回のタンクは揮発しない油のため掃除が大変なのです。ご理解いただけますと嬉しいです。
@@tokokaiun ご回答ありがとうございます。できればそのような情報は冒頭で説明して安全である事を説明していただけると助かります。プロの方や経験者の方のコメントが多いようですが、門外漢には状況がさっぱり分からないので油の入っていたタンクに大した装備もなく入って大丈夫かいな?と思った次第。下水工事でも新鮮な空気をポンプで入れながら工事していますから。それと油の臭いに弱い人にはちょっとでも油が残っていても驚きですよ。
私なら臭いで目眩がおきそうです。
大変な仕事だと分かるので素人的にもその辺の情報は重要だと思います。
天井に電灯をつけて作業できないのですか?
コメントありがとうございます。ご興味お持ち戴けて嬉しいです。ガソリンなどの引火性危険物を積むタンカーですので、気化したガソリンがあるタンク内に電気を流してもし漏電などで火花が散ると爆発の危険があるので固定の照明などは絶対にNGなのです。
仕事お疲れ様です。
タンク内作業ですが、酸欠にならないのでしょうか?
コメントありがとうございます。酸素濃度検知は都度行っております。なお、タンカーのカーゴタンクは前日まで油が入っていて換気した翌日なので酸欠にはなりにくいタンクとなります。酸欠の恐れが高いのは、普段ものの出入りの無いタンクなどなのです。
これが原油だと死ねます
コメントありがとうございます。黒油タンカーのタンクは原則として入れません。当社にも原油を積む黒油タンカーはありますが入る時は、タンク清掃業者さんの清掃を行うことがあります。こちらも動画がありますので見ていただけたら嬉しいです。
作業中の酸素濃度監視は全員?主だったメンバーだけ??
ガスモニターも酸素だけならまあまあ安いけど、校正が大変ですね。
コメントありがとうございます。今回はドックに入る時にドックさんの計測検査を受けています。ない時は可燃性ガスと酸素濃度検知を行います。なお、新鮮な空気に換気しているので、カーゴタンクなどで酸欠になる可能性は高くはないと思うのですが…。
こんな綺麗な状態でも清掃するのは日本だけですか?
コメントありがとうございます。特に次に積む油の種類が違う時は、日本に限らずタンク掃除は必須なのです。たとえば灯油ストーブにガソリンが混入する量が多くなると製品のスペックを満たさないことになってしまうのです。
これ窒息しないのですか?
コメントありがとうございます。配管にガスフリーファンという巨大な換気扇がつながっていて、換気をしています。入る前に酸素濃度測定と可燃性ガス検査も行ってから入っています。説明を忘れてしまいご心配をおかけして申し訳ございません。
前荷が軽油でタンク掃除をする意味がわかりません。どこにそんな規定があるのですか?
又、次航がガソリン等で品物が変わるからとか、規定があるとか理由があるのならなぜタンクの上部などの清掃をしないのですか?
コメントありがとうございます。色々とガイドラインがありまして、石油会社さんや桟橋などの規則で定められています。ちなみに水洗いするのが1番ダメなやつですので、拭き掃除のみでよしとされます。
簡易マスクで、やるんだ
コメントありがとうございます。ご興味お持ち戴けて嬉しいです!気体に毒性のある成分が無い限り、換気後の掃除ではノーマスクでも問題ありません。硫化水素などが発生する貨物油の場合はそのままでは入れません。
酸素濃度とか計測しないでいきなり入るとは・・・・・一人倒れたら芋ずる式で死亡・・
コメントありがとうございます。ドックさんでメンテナンスする時は、入る前に全タンクのガス検知と酸素濃度測定は行われています。海上で入るときも同様ですが、各検知器も2台あって、毎年校正が行われる規則になっています。ご理解いただけますと嬉しいです。