マジできついって本当💦タンカー船のタンク掃除に密着!ブラック?ホワイト?ほだか丸【日常編】 内航タンカー 東幸海運株式会社

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  • Опубліковано 27 лис 2022
  • マジできついと船員さんが訴えるタンカー船のタンク掃除に密着!白油タンカー船のタンク掃除を初公開!
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КОМЕНТАРІ • 93

  • @user-cv6me5fx5q
    @user-cv6me5fx5q Рік тому +21

    酸欠⚠️注意の現場作業、ありがとうございます。ご安全に!

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +16

      コメントありがとうございます。
      説明を忘れてしまいましたが、ドックに入る前に酸素濃度と可燃物ガス検査を受けてタンク入りOKが出ていました。
      今後とも気を付けていきます。

  • @nakahiro66
    @nakahiro66 Рік тому +20

    お疲れ様です。こうやってエネルギー供給網を維持しているんですね!ありがとう

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +7

      コメントありがとうございます!そう思っていたら嬉しすぎます!

  • @9r349
    @9r349 Рік тому +6

    ウチで使ってたベルブロックよりも良いタイプ!ハーネスもちゃんとしてる!スタッフの皆さん全員朗らかそうにされているので良い会社というのが伝わってきました。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +3

      コメントありがとうございます。そう思っていただけたら嬉しすぎます!

  • @user-cv6me5fx5q
    @user-cv6me5fx5q Рік тому +8

    スタッフ皆様、お疲れ様でした!司房長さんの美味しい昼食で英気を養ってくださいね。本当にお疲れ様でした! 今後もご安全に!

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +2

      ご視聴いただきありがとうございました!安全最優先で頑張ります!

  • @user-cv6me5fx5q
    @user-cv6me5fx5q Рік тому +7

    おお〜ベルブロック!官給品はなかったんで自腹でした笑

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +4

      これは生命にかかわるので、標準品にしていただけたら嬉しいです。自腹ででも安全確保されているのは頭が下がります。

  • @elfin-rd8kw
    @elfin-rd8kw Місяць тому +1

    この手のリアルな情報発信してるチャンネルで3.7万人登録とかすごい。 船員になろうという人が増えるといいですね。 先日、内航カーゴの跡継ぎさん、実は売船して船降りることになりましたって電話ありました。 人繰りが難しく、しわ寄せがすべて身内側になるそうで、疲れ果てた感じでしたね。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  26 днів тому

      コメントありがとうございます。多くの方にご興味お持ち戴けて嬉しいです。人が足りないと嘆いても解決しないので発信には力を入れております。

  • @Rocma
    @Rocma Рік тому +3

    おつかれさまでした。
    グリス拭きには油の染み込んだウエスでって、確かに合理的ですね!
    それにしても、約束どおりの牛丼とこんがり焼かれた焼き鮭、美味しそうです!

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +3

      コメントありがとうございます。細かいところまで見ていただけて嬉しいです。牛丼も鮭も美味しかったです。

  • @user-cv6me5fx5q
    @user-cv6me5fx5q Рік тому +4

    鋼タンクのなんとも言えない反響音、懐かしいです。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。ご経験者にも見ていただけて嬉しいです。独特の音の響き方がするのも伝わって嬉しいです。

  • @usb9.251
    @usb9.251 Рік тому +4

    臭いがだめだって人にはきつい作業ですね、
    それと想像以上に綺麗ですね。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +5

      コメントありがとうございます。ごくまれ(100名に1名程度の印象)にですが匂いがダメな方はいらっしゃいます。15年以上たつ船ですが、船員さんが頑張って下さっててきれいに保たれています。

  • @user-cv6me5fx5q
    @user-cv6me5fx5q Рік тому +4

    燃油の品質確保、ありがとうございます!

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。その通りなんです。そう思って戴けてありがとうございます。

  • @Ketta1394
    @Ketta1394 9 місяців тому +1

    白油のタンクでも底には汚れがあるものなんですね。
    最後の拭き上げの後に足跡も極力残さない、しっかりした仕事を見る事が出来ました。
    車についているフィルターが詰まらない理由が分かりました。
    タンクの出入り時の安全対策、使用器具も参考になりました。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  9 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。汚れを拭いているのではなく、軽油など揮発しないため乾かなかったタンクの油分の拭き取りなのです。ご理解いただけたら嬉しいです。

    • @Ketta1394
      @Ketta1394 9 місяців тому

      勉強になります。

  • @1epton
    @1epton Рік тому +3

    バキュームクリーナーとか使いたいけどよほど凝った仕掛けのモーターでないと危ないんでしょうね。
    ビル清掃など床の汚れ落としだと廃洗浄液をワイパーからちり取りで受けて回収してます。
    管理次第でしょうけど油を吸ったウエスは自然発火がちと心配な気もします。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +4

      コメントありがとうございます。エアー式の掃除機とかでも固形物しか据えないので結局は拭きあげることになります。おっしゃられる通り自然発火の原因になりかねないため、油のついたウエスは重い鉄フタのついた金属容器に格納することになります。

  • @hanaran3645
    @hanaran3645 11 місяців тому +2

    40年程前の仕事で知り合つた人が貨物船の船員とし内航の食用油のタンカーの荷下ろし前の検査の係員が温度測定でガラス管製水銀温度計を誤って落としてしまって全量廃棄そしてタンク内拭き上げ清掃に至ったとの事です。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  11 місяців тому

      コメントありがとうございます。食用油にガラス混入はシャレにならないような気がします…💦

  • @user-zg4sw5yo1b
    @user-zg4sw5yo1b 10 місяців тому +1

    戦後の徳山の地下タンクの洗浄もこんな感じでやったのかな、ご苦労様です。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  10 місяців тому

      コメントありがとうございます。徳山の旧海軍のタンクは重油だったはずなのでこんな製品油の比じゃないです。泥のようなコールタールのようなねっとりとした油なので本当に大変だったに違いないのです。

  • @taka.kanayamaru
    @taka.kanayamaru Рік тому +1

    軽油は、大変ですね
    洗剤でも落とせず、粘りあり
    単純に6.4メートドラフトとしたら、ハッチの中7メーター近くの高さですよね!
    危険ですね😅
    ガスフリーやN2パージはどこでやりますか?
    司厨長さんの作ったご飯
    美味しそうですね😄
    昔外航タンカーや内航タンカーで呼ばれご飯頂いた事が
    あります、さまざまな船の
    料理、すごく美味しかったです❗❗

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!内航の大型船では基本空気パージのみです。ポンプルームのある船についてはそれでOKとされています。(ヴェルディングポンプだとN 2推奨です)料理まで見ていただきありがとうございました。

  • @cross__road
    @cross__road Рік тому +2

    陸だとマンホールの下に入って作業してるような感覚になります。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。ちょっと似た感覚かもしれません。タンクから上がると光にやられることがあります、、

  • @user-im6ls4oq6q
    @user-im6ls4oq6q 10 місяців тому +1

    下関に住んでいた頃、アパートの大家さんに船乗りの仕事を勧められましたが、こういう仕事なのか……、初めての知りました。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  10 місяців тому

      コメントありがとうございます。船員さんが多いエリアではありますね。ご興味お持ちいただき嬉しいです。

  • @perobskeit
    @perobskeit Рік тому +3

    200vの防爆電気掃除機ってあれば、もう少し楽にできるかも、、、無いから手作業なんだろうなぁ。こういう苦労をしている方々の御陰でガソリンとかディーゼル油とかがスタンドで手に入れられる。ありがたい事です。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +3

      コメントありがとうございます。防爆を考えるとエアー式の掃除機になりますでしょうか、、大変さを知ってそう思っていただけたら嬉しすぎます。

  • @user-cv6me5fx5q
    @user-cv6me5fx5q Рік тому +6

    酸欠⚠️注意!

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +3

      コメントありがとうございます。ガスフリーファンを回して換気を行い、酸素濃度測定を行っておりました。説明を忘れてしまいご心配をおかけして申し訳ありません。

  • @user-dg2zi1wo4b
    @user-dg2zi1wo4b Рік тому +1

    昔、旧海軍の機関科だった方の体験記みたいな本を読んだ事があり、たしか重油を使うタイプの蒸気タービンだったと思いますけど、定期的にタンクの清掃をしていたそうで、あまり精製技術が良くなく半固形(スライムみたいなの?)のスラッジが壁面にコビり付いてたりと、汚れを落としてからの拭き掃除が独特な匂いと共に大変だったみたいです。
    今は、大型タンカーやバラ積み貨物船等以外の2ストディーゼルエンジン以外に使われてないみたいですけど、たぶん多少楽になったと思いますが清掃は大変なんでしょうか?

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому

      コメントありがとうございます。本船のC重油タンクは遠心分離機のような燃料清浄機を経由してから使用されるため、油タンクに入ることはまずありません。また固まりが出るような油はまず使用することもありません。従って清掃するのは清浄機が油汚れでつまった時になります。

  • @user-cv6me5fx5q
    @user-cv6me5fx5q Рік тому +4

    精油でも、なんかスラッジ出るんですね 驚き

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +4

      鋭い着目点ですね!製品油が汚れているスラッジではなく、清掃中にタンクや靴の汚れが付着したと言った方が正しいかと思います。

  • @zetachannel-blue01b7ff
    @zetachannel-blue01b7ff Рік тому +1

    陸上のタンク清掃をしてます
    ご安全に

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому

      コメントありがとうございます。陸上でタンクを清掃されている方にも見ていただけて嬉しいです。安全最優先で航行してまいります。ありがとうございます。

  • @user-cv6me5fx5q
    @user-cv6me5fx5q Рік тому +3

    足吹ウエス最強(笑)

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому

      コメントありがとうございます。賛否が分かれそうな点だとは思いましたが、ありのままで出させていただきました。

  • @user-jn1ci4iv7k
    @user-jn1ci4iv7k Рік тому +2

    今17歳でタンカー船の仕事に興味を持っています。そこでお聞きしたいのですが船乗りになるには海技士免許という物を取得しないといけないのでしょうか?調べてもよく分からなくてお手隙の際に教えて頂けたらありがたいです!

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому

      コメントありがとうございます。必ずしも海技免状は必要ありませんが、STCWという条約により、船員としてのトレーニング(救命や消火などの訓練)が必要な船舶が多くなりました。
      水産高校などでは、標準の授業で行われる学校が多いのですが、そうでない場合は入社前または入社後にトレーニング受講が必要になります。
      当社では訓練受講済みの方の募集は良く行っていますが、これから訓練が必要な方については募集人数が少なめです。詳しくは当社のWEBページからお問い合わせください。

  • @hammer99kg
    @hammer99kg Рік тому +2

    真夏は大変だろうなぁ~
    ガソリンは着色剤残らないのかな?

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +2

      コメントありがとうございます。真夏は確かに大変ですね。ガソリンは換気するとほとんど揮発して無くなるのですが微細な結露した水分とか色粉がわずかに残ることがあります。5分程度で終わることもあるそうです。

  • @user-cv6me5fx5q
    @user-cv6me5fx5q Рік тому +6

    軽油だけど、火花注意

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +3

      本当にその通りです。気を付けます。

  • @user-mf6wh6ey8t
    @user-mf6wh6ey8t Рік тому +3

    C重油でも同じように掃除するのですか?
    粘度があって軽油のように出来ないと思うのですが。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +3

      重油などを運ぶ黒油船はタンク入槽が危険なので基本的に立ち入り禁止です。もちろん掃除もできません。

  • @tshin5246
    @tshin5246 Рік тому +2

    サービスタンク・セトリングタンクの掃除でも、結構目がシパシパしてキツかったですね…。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +2

      コメントありがとうございます。エンジンの燃料の重油タンクの掃除は、狭さと独特の匂いもあって大変ですね。大変な作業お疲れさまでした。

    • @tshin5246
      @tshin5246 Рік тому

      @@tokokaiun 見返したけど、シチョージもタンク掃除に参戦なんですね…。

  • @nav_officer
    @nav_officer Рік тому +3

    某内航石油タンカー会社に勤めてますが、御社はこんなに念入りに掃除してるんですね…
    弊社の場合だとGO.WKの場合だと床はモップ(バスタオル)でざっと拭いて、ボックスと波板の付近の残油をウェスで拭いて終わりです…

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому

      コメントありがとうございます。ケースバイケースの場合もありますが、ドック作業もあるタンクだと綺麗にせざるを得ないのです。

  • @xuliang2121
    @xuliang2121 4 місяці тому +1

    原油タンカーの掃除も見てみたい。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。原油などを積む黒油タンカー船の掃除は処理施設で行いますので大変レアなのです。素材があれば動画を共有させていただきます。

  • @turkeylosscut7614
    @turkeylosscut7614 Рік тому +7

    世の中知らん事だらけだわ

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +2

      コメントありがとうございます。ご興味持っていただけたら嬉しすぎます!

  • @user-cz9km2ug1l
    @user-cz9km2ug1l 10 місяців тому +1

    ハロゲンランプの必要性を感じるんですが伴って人員も見直せると思います。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  10 місяців тому

      コメントありがとうございます。防爆基準を満たしたハンドキャリーのできるハロゲンライトはあまり無いような気がします。防爆LEDで1番明るい260lmx2台の電灯を使用しています。

  • @m.mishima9485
    @m.mishima9485 10 місяців тому +1

    防爆装備となると、迂闊に機械も使えないですね。
    楽になる方法無いのかなぁ。
    昔からやってるから、ではなく、楽になる方法を模索したいですね。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  10 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。どちらかというとハーネスなどの保護具着用など年々安全性を高める方向に行ってるので面倒くささは増していますね。危険物を運ぶタンカーですので安全性は犠牲にできないのです。ご理解いただけたら嬉しいです。

  • @user-zk7un5hl8v
    @user-zk7un5hl8v 11 місяців тому +1

    高所作業の一種であるんだけど、酸欠の方が気になります。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  11 місяців тому

      コメントありがとうございます。当然ながら酸素濃度とガス検知の測定後に入っております。今回はドックさんに行っていただいております。

  • @karihurawa452
    @karihurawa452 Рік тому +1

    これは大変な作業だ。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому

      コメントありがとうございます。大変さをご理解いただけて嬉しいです!

  • @hirocyan
    @hirocyan Рік тому +1

    タンクの掃除って初めてみました。手作業で布拭きなんですね。驚きです。
    それにしても気になるのは中の空気とか揮発した油で呼吸大丈夫なんでしょうか?
    窒息とかしませんか?ガソリンや灯油の臭いだけでもむせ返るのに。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。揮発する恐れのあるガソリン類は換気してほぼ何もない状態にしてガス濃度0を確認してから人が入ります。今回のタンクは揮発しない油のため掃除が大変なのです。ご理解いただけますと嬉しいです。

    • @hirocyan
      @hirocyan Рік тому +2

      @@tokokaiun ご回答ありがとうございます。できればそのような情報は冒頭で説明して安全である事を説明していただけると助かります。プロの方や経験者の方のコメントが多いようですが、門外漢には状況がさっぱり分からないので油の入っていたタンクに大した装備もなく入って大丈夫かいな?と思った次第。下水工事でも新鮮な空気をポンプで入れながら工事していますから。それと油の臭いに弱い人にはちょっとでも油が残っていても驚きですよ。
      私なら臭いで目眩がおきそうです。
      大変な仕事だと分かるので素人的にもその辺の情報は重要だと思います。

  • @RN-xx7qf
    @RN-xx7qf Рік тому +1

    天井に電灯をつけて作業できないのですか?

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。ご興味お持ち戴けて嬉しいです。ガソリンなどの引火性危険物を積むタンカーですので、気化したガソリンがあるタンク内に電気を流してもし漏電などで火花が散ると爆発の危険があるので固定の照明などは絶対にNGなのです。

  • @user-kr3vr2zx6l
    @user-kr3vr2zx6l 10 місяців тому +1

    仕事お疲れ様です。
    タンク内作業ですが、酸欠にならないのでしょうか?

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。酸素濃度検知は都度行っております。なお、タンカーのカーゴタンクは前日まで油が入っていて換気した翌日なので酸欠にはなりにくいタンクとなります。酸欠の恐れが高いのは、普段ものの出入りの無いタンクなどなのです。

  • @user-fr4xz4wy5y
    @user-fr4xz4wy5y Рік тому +1

    これが原油だと死ねます

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому

      コメントありがとうございます。黒油タンカーのタンクは原則として入れません。当社にも原油を積む黒油タンカーはありますが入る時は、タンク清掃業者さんの清掃を行うことがあります。こちらも動画がありますので見ていただけたら嬉しいです。

  • @noranyan2000
    @noranyan2000 Рік тому +1

    作業中の酸素濃度監視は全員?主だったメンバーだけ??
    ガスモニターも酸素だけならまあまあ安いけど、校正が大変ですね。

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +2

      コメントありがとうございます。今回はドックに入る時にドックさんの計測検査を受けています。ない時は可燃性ガスと酸素濃度検知を行います。なお、新鮮な空気に換気しているので、カーゴタンクなどで酸欠になる可能性は高くはないと思うのですが…。

  • @SG-vw2ni
    @SG-vw2ni Рік тому +1

    こんな綺麗な状態でも清掃するのは日本だけですか?

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +2

      コメントありがとうございます。特に次に積む油の種類が違う時は、日本に限らずタンク掃除は必須なのです。たとえば灯油ストーブにガソリンが混入する量が多くなると製品のスペックを満たさないことになってしまうのです。

  • @mikunitmr
    @mikunitmr Рік тому +1

    これ窒息しないのですか?

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。配管にガスフリーファンという巨大な換気扇がつながっていて、換気をしています。入る前に酸素濃度測定と可燃性ガス検査も行ってから入っています。説明を忘れてしまいご心配をおかけして申し訳ございません。

  • @Go-nw4oj
    @Go-nw4oj Рік тому +1

    前荷が軽油でタンク掃除をする意味がわかりません。どこにそんな規定があるのですか?
    又、次航がガソリン等で品物が変わるからとか、規定があるとか理由があるのならなぜタンクの上部などの清掃をしないのですか?

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。色々とガイドラインがありまして、石油会社さんや桟橋などの規則で定められています。ちなみに水洗いするのが1番ダメなやつですので、拭き掃除のみでよしとされます。

  • @user-hk7ws6mf5n
    @user-hk7ws6mf5n Місяць тому +1

    簡易マスクで、やるんだ

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  26 днів тому

      コメントありがとうございます。ご興味お持ち戴けて嬉しいです!気体に毒性のある成分が無い限り、換気後の掃除ではノーマスクでも問題ありません。硫化水素などが発生する貨物油の場合はそのままでは入れません。

  • @yamatinaaa
    @yamatinaaa Рік тому +2

    酸素濃度とか計測しないでいきなり入るとは・・・・・一人倒れたら芋ずる式で死亡・・

    • @tokokaiun
      @tokokaiun  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。ドックさんでメンテナンスする時は、入る前に全タンクのガス検知と酸素濃度測定は行われています。海上で入るときも同様ですが、各検知器も2台あって、毎年校正が行われる規則になっています。ご理解いただけますと嬉しいです。