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当時、タカラからエリア88シリーズの1/100スケールモデルがあったけど、それ以外はリリースされていなかった。(動画中のボックスアート)

日本が星形エンジンで作れたら防弾に成って良かった気がする。

マーリン換装のFとL（?）が好きです🎉

シムで乗ってみた感ではME110とかとさほど変わらんと思うが。相手がゼロ戦だから過大評価になったとおもう。

ミグ19から、いきなりミグ25に機首改変した防空連隊があるくらい、ソ連の評価は高い。 中国の殲撃-6も領空に迷い込んだファントムを何機か撃墜している。 ベトナム空軍はなぜ乗りこなせなかったのか不思議。 インテークを改良してエンジンを変えたらかなり速くなったらしい。

このBGNの曲名？誰か教えて下さい。ロシアぽく凄いいい曲ですね。感動します｡ ロシアSU25，アメリカA10，どちらも素晴らしい機体ですね。 どちらが良い戦果を上げてるのかな？

この最初の音楽の曲名は？誰か知ってますか。是非教えて下さい。 YAK38の開発歴史を聞くにあたってとても感動しますので。 でもソ連の航空機に対する開発魂は凄い。

Pー47は急降下性能は確かに素晴らしかったが、低空からの上昇力は最悪でした。 高度3000m以下ならば零戦に安々と撃墜されるレベル。 それでも撃墜されなかったのは、排気タービンを生かし、なるべく低高度での戦闘を避けるように教育されていたからです。 アメリカの真に凄いところはここだったのです。 長所を生かし、なるべく短所が出やすいステージは避けるという教育方針なんです。 この点は日本人は見習った方が良い。

これJSFと一緒に注目しておりました。かっこよかったので中止は残念です。防御の装甲を省いて軽ければ相手の銃弾をヒラリヒラリとかわすまるで零戦のコンセプトのような攻撃ヘリでした。 これよりかっこよかったのがアパッチと競ったシャイアンでした。

WWⅡ以降の米機の中で好きな機体です。他はXB70、F86D、F16、F111海ではF9F、F8U、F14てとこですか。

ミグもセイバーもエンジンは英国製ターボジェットだから両機とも胴体が太いわけ。

エリア８８に登場するパイロット達は架空の国家アスランの外国人傭兵達だ。だからアメリカ軍でしか運用されていないＡｰ１０が使用されている。まあ、１機だけ有っても無意味だけどな。

ロッキードＦｰ１０４スターファイター俺達が子供の頃には航空自衛隊の主力戦闘機だった。俺は秋田県北部に住んでいたので、多分青森県の三沢基地所属と思われる機体を飛行してるのを見た事が有る。カッコ良さではピカイチだったよ。

フランスご自慢の原子力空母が実はポンコツだったとはな………

In California on Display Castle Air museum Atwater.

1955 I saw B36 land at Itami air base. Emergency

零戦の機首の7.7mm機銃ではワイルドキャットは全く墜とせなかった。そして零戦の20mm機関砲は初速が遅く、敵機に肉薄しないと命中させられない。零戦は新米パイロットではなかなか戦果を挙げられない機体だった。 それに対してワイルドキャットは素直な操縦性と頑丈で被弾に強い機体なので、新米パイロットの生存率はーが高く、零戦を圧倒出来るようになっていった。 設計思想が日米で真逆だったけど、正解はワイルドキャットの方だったということですねえ。

三日月形の主翼にナガスクジラのような胴体の異形とも言える戦略爆撃機。高校生の頃は醜いと思ったものですが、今となってはユニークなデザインでカッコいいと思える。 ヴィッカース・ヴァリアントなんて、凡庸なデザインだもんねえ。 英国機らしくて良いです。

防弾板、優秀な無線機、編隊空戦、頑丈、そして数、もう単機の性能はあまり関係なく なりますね。現在でも日本人の思想ではこのような物はできないのでは？　侍の頭から ぬけない。

第一次FX視察団が訪米した際、触らせても貰えなかった機体でした。

Ｂ−58[ハスラー」は B-52では大量の爆弾を投下出来るが速度が遅く 旧ソ連に反撃されてしまう そこでアメリカ空軍は ［戦闘機より速い爆撃機なら撃墜されない❗ B-58は最後速度はマッハ2 しかし、飛行距離がたったの3000キロ笑

バックの音が大きすぎる❗

ロシア🇷🇺の飛行機は全体的にカッコ良いですが、Су47 は想定外にカッコ良いです❗

大怪獣バランじゃ導入当初の無塗装姿でロケット弾攻撃。怪獣映画で対潜哨戒機の戦闘なんてこれっきり。

うーん🤔？？もうシーウルフ級古いやろ？？だいたいある一定の日本艦が？シーウルフの野郎は見えて無いゾ( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ

ん？？オハイオは？もう特殊潜水艦になっとるゾ( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ特殊工作員や特殊部隊を載せる工作艦に改良されてるぬ( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝオハイオの2、3隻がこのタイプぬ( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ昔のロシアのスペッツナズ艦の様ナ物ぬー( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ

リムパック演習での空母撃沈には裏話があってだな 原潜が後方からずっと追尾していた 空母撃沈に浮かれていた海自の潜水艦側は、その事実に落胆よ

フリースタイルは、最高にカッコいい～!ハリアーよりは、このフリースタイルの方が好き

「F-86」セイバーが、浅いダイブ姿勢で音速を越えているから、超音速への条件は知られまくっていたが。 「いつでもどこでも超音速」って条件をクリアしたスーパーセイバーは、凄いと思うな。

初めの写真、アルファ級でなくてアクラ級じゃない?

良い評判を聞かないのですが海軍の総花的要求も一因なのですね。 結局海軍の要求を実現したレシプロ機はスカイレーダーでしょうか。 何れにせよジェット機時代と共に機体の大型化は避けられず空母もフォレスタル等の大型艦を経て現在の原子力空母に至ったのですね。

ラピュタのゴリアテのよう。

同じ目的で三種類も作ってしまうのが英国面。 アメリカなら競作させて採用は一機種でしょ。

角度によってはとてもSFチックな機体でそそられるものがある。 コナンにでてくるファルコのようにも見える。

昔 十日市場の 飛行機マニアの集まる喫茶店アビオンに これのコックピット置いてあったな

…ハセガワのプラモ買ってきてしまった…

勇壮でカッコいいけど空気抵抗になる上に、ステルス上の見地ではダメな胴体や翼下に吊るす兵装を全部 胴体内に格納する、っていうかしなくちゃいけないステルス戦術機 X-32は前だけ見ると太ったF-8クルセーダーを連想させるっす。

1941年12月の日本海軍によるウェーク島攻略戦では、日本海軍の陸攻隊による爆撃で多くが破壊されたが、僅かに残ったF4Fが日本軍に反撃している。

私もこの機体好きです。昔、格好が悪い、が採用されなかった理由の一つと知って、残念に思いました。

すべての性能が高い上に部品点数も少なく、 大量生産し易く、その上で紫電改よりも安いんだから凄いよ。

軽戦闘なんだから中途半端で 当たり前やろ

アメリカもいろんな複座機作ってきたけどこの機体は突出して個性的だ。

2:39 グフっぽい見た目がたまんねぇよ

私が生まれる前に退役した機種なので私は千歳基地の資料館に展示されている展示機でしか見たこと無い。何でたった10年で退役？と思ったがすでにF104の配備が決まっていたこともあったが米軍でも整備に手を焼いたくらいですからライセンス生産で新品で調達し国内で部品を直達できたF86Fと比べて中古機の無償貸与の上ライセンス生産無しで国内で部品を調達できないF86Dは動画内でもあるように共食い整備しかなく、部品が枯渇した時点でリタイヤが決まっていたんですね。それでも本命の全天候戦闘機F104配備までの露払いを十分務めました。

軍事機密は年数が経っても明らかにされないからなあ。。。 アメリカもソ連もドイツの技術を吸収したけど、生産レベルと整備レベルではアメリカに部があったとは思う。 設計レベルでは、ソ連が優っていた可能性はある。 今でも軍事以外でも変態的な発想を実現する国風がある。 （軍事産業が急激に縮小して他産業に流れたせいもあるでしょうが）

日本人なら絶対つけないネーミング😂

フンとかクソミソに言われて可哀相。

離陸時に計器盤が取れて、パイロットの膝の上に落ちた事があったらしいwww

昔読んだ図鑑では 「ソ連では戦闘機を翼の生えた鉄砲と見なしていたが、文字通りの機体が 手に入ったのである。」 言い得て妙ですね。 マーリンエンジンに換装したらどうなる？ →性能はそれなりに上がるだろうけどP-47やP-51には及ばない てな感じに落ち着きそう。 リメイク版（？）のP-63も然り。

〇〇 ヤーボに追い回され害虫のように地べたを這いずり回るのは屈辱の極みだ