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お世辞にもカッコいい機体じゃないけど武骨さがなんか好きですね。
SU7は知られていないだけで結構輸出されている。
リビア沖でリビア空軍のSu-22、MiG-23vs米海軍のF-14という「史上初にして恐らく最後の可変翼機同士の空戦」が行われたけど、流石にというか当然F-14の圧勝。今後起きる可能性は多分ゼロに近い組み合わせになった。
Mig-21と並ぶ「超音速のサランラップの芯」
頑丈で長く使えるってのは、悪い事じゃあ無いよね。
インド空軍はかなりSu-7を使用してパキスタン軍に戦果をあげたらしい
ソ連の戦闘機は重い、という特徴がある
最近はポーランド空軍所属機が注目されているSu-7である。後釜であるF-35の配備運用が始まるまで、欧州の空を飛ぶコイツの姿を見ることが出来るだろうね。
西側の国でソ連の機体が飛んでるのってなんか面白いな
旧式ソ連機の中ではMiG-23に次いで二番目に好き。雑誌で読んだが、Su-7の何が凄いっていえば、設計局による改良の積み重ねらしい。元々戦闘機だったSu-7からSu-17まで何段階にも及ぶ改良型が登場してる。Su-7から始まり、Su-7B・Su-7BM・Su-7BKL更に、Su-17・Su-17M・Su-17M2・Su-17M3・Su-17M4まで。特にSu-17になってからは燃料搭載量増加、レーザー誘導兵器搭載、マッハコーン固定による構造簡略化、機首折曲げによる視界拡大、チャフ・フレアの搭載などなど・・・、いらない部分はバッサリ切り捨て、性能をじわじわ向上させている模様。お陰で1990年まで生産は続き、2000年まで使用されている。お疲れ様としか言いようがない。MiG-27とSu-17は諸々役割が重複する部分があるなぁと思っていたら、比べてみるとSu-17の方がソフト面で劣るが、総合的に見ると大差ないらしい。なんちゃって可変翼にしたおかげで内翼部にパイロンを装備でき、融通がきくというのも納得。確かにMiG-27は正真正銘の可変翼だから無可動部が小さい、トムキャットもメイン兵装は胴体下面だがMiG-27は単発で細身、エンジン直下は構造的に制約があるとか。エジプト空軍のSu-7パイロットが4機のミラージュⅢの追撃を低空飛行でかわし、無事帰還したエピソードは映画でも作られるようなものじゃないだろうか。
ソ連戦闘機は、カッコイイですよね!俺は、MiG-21、MiG-29、Su-27が大好きです!
@@まいちゅん-h3b フルクラム、フランカーは言わずもがな、MiG-21にしても、bisまで行くと小さかったインテークは拡大され、ノーズコーンも大きくなってる。おちょぼ口じゃなくなり、電子機器やら燃料を追加で積んだから多少ゴツい見た目・・・良い・・。
スピードが出ないジャンボ機よりも遅いマッハなんか出ない出たの見たことない頑丈なのはその通り
大胆なご意見を有難うございます‼
近年流行りの静安定性をワザと悪化させて電子制御により高機動を目指すやり方とは真逆の機体性能。良く言えばどっしりした攻撃機で、共産圏の爆撃競技では無誘導兵器による近接支援部門で上位に入っていたとか。
全然分かってない。最後のスイッチ郡をどうやって操ればそんな高評価ができるんだ。ヤザンやアムロでも機体性能を発揮できない機種確定。やはり技術と前線意見は密接に関係してる。そう考えるとF15、16は本当によく考えられたマニュピュレイターだと思う。(そうとうなレベルを必要とするけど片方集中は人間には無理)
Capable of Mach 2.0
お世辞にもカッコいい機体じゃないけど武骨さがなんか好きですね。
SU7は知られていないだけで結構輸出されている。
リビア沖でリビア空軍のSu-22、MiG-23vs米海軍のF-14という「史上初にして恐らく最後の可変翼機同士の空戦」が行われたけど、流石にというか当然F-14の圧勝。
今後起きる可能性は多分ゼロに近い組み合わせになった。
Mig-21と並ぶ「超音速のサランラップの芯」
頑丈で長く使えるってのは、悪い事じゃあ無いよね。
インド空軍はかなりSu-7を使用してパキスタン軍に戦果をあげたらしい
ソ連の戦闘機は重い、という特徴がある
最近はポーランド空軍所属機が注目されているSu-7である。
後釜であるF-35の配備運用が始まるまで、欧州の空を飛ぶコイツの姿を見ることが出来るだろうね。
西側の国でソ連の機体が飛んでるのってなんか面白いな
旧式ソ連機の中ではMiG-23に次いで二番目に好き。
雑誌で読んだが、Su-7の何が凄いっていえば、設計局による改良の積み重ねらしい。
元々戦闘機だったSu-7からSu-17まで何段階にも及ぶ改良型が登場してる。
Su-7から始まり、
Su-7B・Su-7BM・Su-7BKL
更に、Su-17・Su-17M・Su-17M2・Su-17M3・Su-17M4まで。
特にSu-17になってからは燃料搭載量増加、レーザー誘導兵器搭載、マッハコーン固定による構造簡略化、
機首折曲げによる視界拡大、チャフ・フレアの搭載などなど・・・、いらない部分はバッサリ切り捨て、性能をじわじわ向上させている模様。お陰で1990年まで生産は続き、2000年まで使用されている。お疲れ様としか言いようがない。
MiG-27とSu-17は諸々役割が重複する部分があるなぁと思っていたら、比べてみるとSu-17の方がソフト面で劣るが、総合的に見ると大差ないらしい。なんちゃって可変翼にしたおかげで内翼部にパイロンを装備でき、融通がきくというのも納得。
確かにMiG-27は正真正銘の可変翼だから無可動部が小さい、トムキャットもメイン兵装は胴体下面だがMiG-27は単発で細身、エンジン直下は構造的に制約があるとか。
エジプト空軍のSu-7パイロットが4機のミラージュⅢの追撃を低空飛行でかわし、無事帰還したエピソードは映画でも作られるようなものじゃないだろうか。
ソ連戦闘機は、カッコイイですよね!俺は、MiG-21、MiG-29、Su-27が大好きです!
@@まいちゅん-h3b
フルクラム、フランカーは言わずもがな、MiG-21にしても、bisまで行くと小さかったインテークは拡大され、ノーズコーンも大きくなってる。おちょぼ口じゃなくなり、電子機器やら燃料を追加で積んだから多少ゴツい見た目・・・良い・・。
スピードが出ない
ジャンボ機よりも遅い
マッハなんか出ない出たの見たことない
頑丈なのはその通り
大胆なご意見を有難うございます‼
近年流行りの静安定性をワザと悪化させて電子制御により高機動を目指すやり方とは真逆の機体性能。
良く言えばどっしりした攻撃機で、共産圏の爆撃競技では無誘導兵器による近接支援部門で上位に入っていたとか。
全然分かってない。最後のスイッチ郡をどうやって操ればそんな高評価ができるんだ。ヤザンやアムロでも機体性能を発揮できない機種確定。やはり技術と前線意見は密接に関係してる。そう考えるとF15、16は本当によく考えられたマニュピュレイターだと思う。(そうとうなレベルを必要とするけど片方集中は人間には無理)
Capable of Mach 2.0