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コーヒーの基礎知識まとめ25~34話
コーヒーの基礎知識の25話から34までをまとめてみました。
途中で声が変わったり、諸々ございますがよろしくお願いします。
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有資格の焙煎士が教える、コーヒーの歴史、豆知識。
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コーヒーの基礎知識34 ホンジュラス
Переглядів 3645 місяців тому
年間2万トン以上のコーヒーを輸出しています。 ホンジュラスは国土の3割が標高1000m以上、約7割が山岳地帯という、コーヒー栽培に最適な環境を有しています。 標高の高さはコーヒーのグレードに直結し、これがホンジュラスコーヒーの品質を決定づける要素の一つとなっています。 ホンジュラスでは、小規模な農園が多く、カトゥアイやブルボンといった品種が主に栽培されています。 精製方法は主にウォッシュトで、これが豊かな風味を生み出します。 主要な産地には、サンタ・バルバラやマルカラ、コパンなどがあります。 特に注目したいのが、ホンジュラスSHGマルカラとホンジュラスHGの2種類の豆です。 SHGマルカラは芳醇な香りとまろやかな味わいで、ブレンドに使うと独特の酸味がアクセントになります。 一方、HGはマイルドで軽やかな口当たりが特徴です。 マルカラ地区はエルサルバドルとの国境付近に位置し、その堆積土...
コーヒーの基礎知識33 ドミニカ共和国
Переглядів 3916 місяців тому
ドミニカ共和国のコーヒー ドミニカ共和国のコーヒーは小さな国土ながら、標高2000メートルを超える山々が多く、その豊かな自然の中で栽培されるコーヒーは、世界中の愛好家から高く評価されています。 歴史と発展 ドミニカ共和国のコーヒー栽培の歴史は1735年にさかのぼります。マルティ二ーク島からティピカ種が持ち込まれたことが始まりで、中南米の中でも早い時期に栽培が始まりました。 主要産地 ドミニカ共和国のコーヒー産地は大きく分けて二つ。北部のシバオと南部のバラオナです。シバオでは大規模な農園が多く、ここで生産されるコーヒーはコクのある味わいが特徴。一方、バラオナでは小規模な農園が多く、ここでのコーヒーはソフトな風味が魅力です。 コーヒーデータ ドミニカ共和国で主に栽培されているのはティピカとカツゥーラの二種類。精製方法はウォッシュトが主流です。特に注目すべきは、シバオのハラバコア地区産の「...
コーヒーの基礎知識32 ニカラグア共和国
Переглядів 4306 місяців тому
中央アメリカの心臓部に位置するニカラグア。 その豊かな文化と歴史、そして特にコーヒー栽培で知られています。 19世紀にカトリックの宣教師によってコーヒー栽培が伝えられて以来、ニカラグアはこの分野で大きな発展を遂げました。 しかし、2013年にサビ病の大流行により、国内のコーヒー生産量の三分の一が打撃を受けるという困難に直面しました。この危機にもかかわらず、翌年にはすでに復活の兆しが見え始めていたのです。 この国のコーヒー栽培の特徴は、主に中西部の山岳地帯に集中していることです。ヒノテガやマダガルパでは、大規模な農園がこの地域の景観を形成しています。最近ではヌエバ・セゴビアも、スペシャルティコーヒーの新しい産地として注目されています。ここでは、小規模ながらも個性豊かな品種が生産されており、コーヒー愛好家たちの間で高い評価を得ています。 ニカラグアで栽培される主なコーヒー品種には、カトゥ...
コーヒーの基礎知識31 コスタリカ
Переглядів 1 тис.7 місяців тому
コスタリカは1729年にキューバから苗が持ち込まれ、コーヒー栽培がはじまった。 政府とコーヒー業者で組織されているコスタリカコーヒー協会(ICAFE)が国内のコーヒー生産を全面的にサポートしています。 栽培する品種もしっかり管理され、ロブスタ種の栽培は法律で禁止されています。 生産の質の向上だけでなく、環境破壊を最小限に減らす活動も同時に行っており、エコに対する意識の高さを伺わせます。 コーヒー農園は小規模なものが多く、8万件のコーヒー農園のうち9割が中小規模農園です。2000年あたりから複数の農園が共同で出資して小規模のウォッシュト精製処理場「マイクロミル」を作るケースが増え始め、現在マイクロミルの数は150件を越えています。 最近では協同組合が輸出まで行うケースも出てきて、個性的なコーヒーが多く流通し、スペシャルティコーヒーの産地として注目されています。 コーヒーデータ * 主な...
コーヒーは焙煎したてが美味しいの?
Переглядів 3368 місяців тому
焙煎したてが美味しい派、3週間以上経った方が美味しい派などなど、いろんな考え方の人がいますよね。 好みと、豆の種類による。です。 焙煎したてが美味しいの?問題だけに限らず、抽出器具や、お湯の温度や量を含む、コーヒーの淹れ方、またミルクや砂糖などを入れるのかどうかなども含め、絶対この方が美味しいというものはないと思います。 コーヒーは嗜好品ですから自分の好きな味を知り、どうすればその味を再現出来るかを知る事が1番大切だと思います。 ただ焙煎後1年たったものと、1ヶ月以内のものでしたら概ね1ヶ月以内のものの方が美味しそうな気はします。 焙煎3日目から1ヶ月間くらいが好きです。 エチオピアに関しては、1〜2週間たったものの方が好きです。 自家焙煎のお店でお豆を買った際は、いつ焙煎したものかを聞いて、日ごとの味の変化をメモしておくのもいいかもしれませんね。 コーヒーを抽出する際に、面倒だから...
コーヒーの基礎知識30 エルサルバドル
Переглядів 1,2 тис.8 місяців тому
エルサルバドルは中南米で最も小さな国ですが、収穫量は多く、スペシャルティコーヒーとしても高い評価を得ています。 1980年の内戦によって生産量が激減しました。 そのことにより他国のような新しい栽培品種の植え替えがあまり行われず、伝統的なブルボンの栽培が現在でも7割近く残っていると言われています。 ブルボンの突然変異種であるパカスがエルサルバドル特有の品種として知られていましたが、そのパカスとマラゴジッペを交配させたパカマラが新たに注目を集めているようですね。 * 主な栽培品種:ブルボン、パカス、パカマラ * 主な精製方法:ウォッシュト * 主な産地:サンタアナ、ウスルタン、ラリベルタ * 主な豆の銘柄と味: * [エルサルバドルSHG]なめらかな酸味、ミカンや桃のような風味。 * [エルサルバドル・パカマラ]すっきりとした酸味と苦味、まろやかな甘味。 ビジャガリシア農園は、サンタアナ...
コーヒーの基礎知識29 ブルーマウンテン
Переглядів 2,7 тис.11 місяців тому
ジャマイカと言えば、最高級コーヒーブランドの元祖ブルーマウンテンを生産している国です。 1953年にジャマイカ政府によって創設されたコーヒー産業公社(CIB)がコーヒーの品質や輸出をすべて管理しており、世界で初めて産地によるコーヒーのブランドを確立しました。 ブルーマウンテンはCIBによって厳しく規定され、ブルーマウンテン地区の標高800m〜1200mで栽培されています。 指定の処理施設で精製されたコーヒーのみブルーマウンテンを名乗ることができます。 標高800m以下で栽培されたものはハイマウンテンと呼ばれ、ブルーマウンテンに次ぐ高級ブランドとして知られています。 栽培品種はティピカが95%です。 ティピカは病害虫に弱いため、他の国ではほとんど改良品種に植え替えられましたが、品質にこだわるジャマイカでは、ティピカの栽培を続けています。 * 主な栽培品種:ティピカ * 主な精製方法:ウ...
コーヒーの基礎知識28 グァテマラ
Переглядів 2 тис.Рік тому
グアテマラは主に8つの地域でコ大中小規模の農園が多種多様のコーヒーを生産しています。 1750年にイエズス会の修道士が苗木を持ち込み、コーヒー栽培が始まりました。 19世紀後半にビスマルクの軍事政策から逃れてきたドイツ移民によって産業化が進み、自前で精製処理まで行う大規模な農園が次々と誕生しました。 1969年に全国コーヒー協会(通称:アナカフェ)が発足し、土壌や気候の分析を行うない、理想的なコーヒー栽培環境を研究しています。 * 主な栽培品種:ブルボン、カトゥーラ、カトゥアイ、パカマラ、マラゴジッペ * 主な精製方法:ウォッシュト * 主な産地:アンティグア、ウエウエテナンゴ、アティトラン、フライハーネス、コバン、サンマルコス、ニューオリエンテ、アカテナンゴ * 主な豆の銘柄と味: * [グアテマラ・ウエウエテナンゴ]フルーティーな香り、強めの酸味、チョコレートのようなコク。 * ...
コーヒーの基礎知識27 コロンビア
Переглядів 2,1 тис.Рік тому
コロンビアは国土の3%がコーヒー農園で、主に標高1000m〜2000mの高地で栽培されています。 コロンビアは世界で3位のコーヒー生産国です。 18世紀半ばからコーヒー栽培が全国に広まりましたが、病害虫対策と生産性向上で品種の改良や植え替えが盛んに行われ、一時は品質が著しく低下しましたが、1927年に「コロンビアコーヒー生産者連合会。略称(FNC)」が設立されてからは、コーヒーの栽培から流通まで厳しく管理するようになり、品質が向上しました。 コロンビアでは、小規模農園が多く存在しますが、生産者は全てFNCに加盟することが義務付けられています。 苗木や肥料の提供、農薬の管理、栽培方法の講座、出荷される生豆の最終チェックまで、FNCから派遣されてくるアドバイザーの指導をうけます。 近年ではスペシャルティコーヒーの取り組みも積極的で、個性あるコーヒー豆が増えています。 主な栽培品種:カトゥ...
コーヒーの基礎知識26 ブラジル
Переглядів 1,9 тис.Рік тому
中南米では全世界の半分以上のコーヒー生産量を担っています。 中でもブラジルの生産量が圧倒的に多く、ブラジルだけで全世界の3割以上のコーヒーを生産しています。 残りの国も小規模ながら質の高いアラビカ種を中心にコーヒーを生産しています。 味の特徴として、苦味と酸味のバランスが良く、ブレンドやストレートなど、幅広く親しまれているコーヒー豆を多く産出しています。 ブラジルは世界最大のコーヒー生産国にして、世界最大の輸出国です。 近年カフェブームが巻き起こり、コーヒーの国内消費量も上がっており、今や日本を抜いてアメリカに次ぐコーヒー消費国です。 18世紀半ばにリオ・デ・ジャネイロでコーヒーの栽培が始まり、急速にコーヒー生産が盛んになりました。 その後サンパウロからパラナへと栽培の中心は移動していきましたが、霜の被害で各地のコーヒー農園が大ダメージを負い、霜の少ない北へと産地が移動していきました...
コーヒーの基礎知識25 コーヒー豆の銘柄
Переглядів 4 тис.Рік тому
コーヒー豆の銘柄名で「ブラジル」「コロンビア」「グアテマラ」などの生産国名がよく使われます。 生産国名ではないものもいくつかあります。 有名な例「マンデリン」「キリマンジャロ」「モカ」など。 「マンデリン」はインドネシア産のことで、スマトラ島の民族名が由来です。 「キリマンジャロ」はタンザニア産のことで、タンザニアの北東部にそびえ立つ山の名前に由来しています。 「モカ」は15〜17世紀にコーヒー貿易の港として栄えたイエメンの「モカ港」に由来しています。 モカ港からは当時対岸だったエチオピアのコーヒーも出荷されていましたので、エチオピア産とイエメン産、両方の銘柄名として使われています。 しかしこれらの生産国名や生産地域に関わる銘柄だけでは、多種多様な味わいを求める最近の時代のニーズには合わなくなってきまたので、現在は様々な要素がこれらの銘柄名に付加されています。    スペシャルティコ...
コーヒーの基礎知識まとめ13~24話
Переглядів 3,3 тис.2 роки тому
グレード分けの基準は各生産国によって異なりますが。 主な判断基準は「スクリーンサイズ」「標高」「欠点数」「カップテスト」の4つがあります。 スクリーンは、生豆をサイズ別にグレード分けする際に用いられる「ふるい」のことを指し、粒が大きいほど、味と香りが優れたコーヒーになるとされてます。 この選別方法を「スクリーニング」と言います。 生豆の大きさのことを「スクリーンサイズ」と言いますが、スクリーンサイズは単位としても用いられるため、省略してふるいと同じ「スクリーン」と呼ばれます。 このグレード基準はコロンビアやタンザニアなどで採用されています。 ケニアやハワイコナなどは、ピーベリーを別枠としてグレード分けしているところもります。 栽培地の高い農園は昼夜の寒暖差がはっきりしているため、風味豊かなコーヒーが育つ。 コーヒー豆は一般的に標高の高いところで栽培されたものほど品質が高いとされていま...
コーヒーの基礎知識24 ゲイシャについて
Переглядів 9 тис.2 роки тому
以前スターバックスのパナマ アウロマール ゲイシャという、超高級コーヒーが話題に・・・ コーヒカップ一杯で2千円、コーヒー豆は250gで2万円と凄いのお値段でした。 このコーヒーこそ1930年代にエチオピアで発見された希少な品種「ゲイシャ」なんです。 ゲイシャは発見された後、南米に渡りコスタリカのコーヒー研究所のもとで栽培されていましたが、1963年にパナマのコーヒー生産業者セラシン氏が苗をもらいうけ、自身の経営するドンパチ農園の他、パナマのいくつかの農園に配られ栽培がはじまりました。 ところがゲイシャは栽培が難しく、生産効率もよくないとわかり、間もなくしてほとんどの農園が栽培をやめました。 その後、数十年に渡りエスメラルダ農園の一角のみでひっそりと栽培されていましたが、2004年のコーヒー品評会に出品され2位と大差をつけて優勝しました。 初優勝から2007年まで4年連続優勝という快...
コーヒーの基礎知識まとめ1~12話
Переглядів 12 тис.2 роки тому
コーヒーは1500年前にアフリカのエチオピアで発見されまずアジアで広がりました。 その後トルコからヨーロッパへと広がりました。 現在では約2,000万人もの人が、コーヒー産業で生計を立ててるといわれています。 コーヒー豆はマメ科の一種だと思われがちですが、実はアカネ科コフィア属の常緑樹(じょうりょくじゅ)、コーヒーノキに生るフルーツの種子です。 コーヒーノキの実は赤くサクランボに似ているのでコーヒーチェリーと呼ばれています。 コーヒーチェリーはフルーツなので、食べることができます。 味は甘く、コーヒーノキが発見された当初、人間はこの果肉を食べていました。 15世紀頃から豆を煎って粉に挽いたものを煎じて飲むようになったと言われています 現代では種子を取り出した後のコーヒーチェリーは捨てられるか、新たなコーヒー栽培の肥料などになります。 稀な例ですがエチオピアやイエメンでは果肉を乾燥させ...
コーヒーの基礎知識23 交配による新しい品種について
Переглядів 8662 роки тому
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コーヒーの基礎知識㉒ カトゥラやその他アラビカ種
Переглядів 1,2 тис.2 роки тому
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コーヒーの基礎知識㉑ ティピカとブルボン
Переглядів 1,7 тис.2 роки тому
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コーヒーの基礎知識⑳ 栽培品種について
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コーヒーの基礎知識⑲アラビカ種とロブスタ種③
Переглядів 1 тис.2 роки тому
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コーヒーの基礎知識⑱アラビカ種とロブスタ種2
Переглядів 1,2 тис.2 роки тому
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コーヒーの基礎知識⑰ アラビカ種とロブスタ種
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コーヒーの基礎知識⑯コーヒーの三大原種
Переглядів 9362 роки тому
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コーヒーの基礎知識⑮カップテスト・カッピング
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コーヒーの基礎知識⑭ グレード基準の標高と欠点数について
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コーヒーの基礎知識⑬コーヒーのグレード基準~スクリーンサイズ~
Переглядів 5782 роки тому
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コーヒーの基礎知識⑫コーヒー豆出荷
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コーヒーの基礎知識⑪コーヒー豆の熟成とニュークロップ
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コーヒーの基礎知識⑩オールドクロップとは
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コーヒーの基礎知識⑨生豆の熟成について
Переглядів 6602 роки тому
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КОМЕНТАРІ

  • @user-kt9iu1nw6c
    @user-kt9iu1nw6c 3 місяці тому

    分かりやすくて 勉強になる。 ありがたい🙏

  • @user-jh1od2og6h
    @user-jh1od2og6h 3 місяці тому

    ブラジルはロブスタ作ってたのか、だからインスタントにブラジルと表記があるわけなのか

  • @aqarc
    @aqarc 4 місяці тому

    BGMが元祖ヒカクラで涙が止まらない

  • @user-uz1dr5rh6o
    @user-uz1dr5rh6o 5 місяців тому

    外側に壁を作るの知らなかった! 知ってるのと知らないとでは人生に違いがでますね

  • @user-pv6hr2sm2l
    @user-pv6hr2sm2l 6 місяців тому

    珈琲について知りたくて覗いてみたけど最初から最後まで専門用語の嵐で何一つ分からなくてワロタ

  • @user-jz1vd1sx6v
    @user-jz1vd1sx6v 7 місяців тому

    98度?ありえません😂えぐみ苦みが出そうな…

  • @marit9877
    @marit9877 7 місяців тому

    どうしてもドリップコーヒーはコーヒーメーカーと比べるとぬるくなるんですが... 95度にしてますけど、それでもぬるい...

    • @ublend8795
      @ublend8795 7 місяців тому

      コメントありがとうございます。 確かにそうかもしれませんね。 サーバー、ドリッパー、カップを先にお湯で温めてもダメでしたら、どうしようもないですよね。

  • @user-lv8sd8st2v
    @user-lv8sd8st2v 8 місяців тому

    あえてコーヒーメーカー使わない方が良いのかな。じっくりゆっくり回し入れた方が美味いんだね。

  • @SM-is7kl
    @SM-is7kl 8 місяців тому

    BGMなしバージョンできませんか?

  • @user-fp7bo9fd6y
    @user-fp7bo9fd6y 9 місяців тому

    28gで一杯?!セレブすぎて、、、

  • @user-xb7qb2zf9w
    @user-xb7qb2zf9w 9 місяців тому

    参考になります。

  • @kakalot7444
    @kakalot7444 10 місяців тому

    とにかく豆がもったいない!

  • @user-ib8oo3in1u
    @user-ib8oo3in1u 11 місяців тому

    一頭目に粉全体にかけない理由は?

  • @HKT1119
    @HKT1119 11 місяців тому

    壁際の豆が一切使えてないのが勿体なすぎる 薄味用の作り方かな?

    • @user-ry1fc8kj7s
      @user-ry1fc8kj7s 11 місяців тому

      その分湯温が高くして無理やりバランス取ろうとしているんだと思います。

  • @nobu-wm8jb
    @nobu-wm8jb Рік тому

    98度って高すぎませんか?

  • @stereo8665
    @stereo8665 Рік тому

    下手やなぁ

  • @hirahira5824
    @hirahira5824 Рік тому

    味の特徴の解説もあるとよりありがたいなと思います!

  • @user-jh4hb4uz5m
    @user-jh4hb4uz5m Рік тому

    ドンパチ農園にゲイシャて😂まるで日本語のダジャレみたい

  • @yuukiyamada8948
    @yuukiyamada8948 Рік тому

    なぜ豆全体にお湯が行き渡らない様にしてるのか気になる…

    • @user-fq4br5wk2x
      @user-fq4br5wk2x 9 місяців тому

      素人なので合ってるのかわかりませんが、外側にお湯を流してしまうと、フィルターの外からそのままサーバーに落ちてしまうからかと予想しました。

    • @user-pr2kc9dt7q
      @user-pr2kc9dt7q 9 місяців тому

      雑味が入るからです

  • @user-he7rf3wo7x
    @user-he7rf3wo7x Рік тому

    こんな綺麗に膨らんでこない

    • @kata4918
      @kata4918 Рік тому

      焙煎から日にちが浅いほど膨らみます 焙煎何日後が良いかは豆の種類や好みでバラバラですね

    • @kakalot7444
      @kakalot7444 10 місяців тому

      ガスが抜けて酸化してるからですね。 もしくは浅いりか

    • @user-cr3pg8nj6x
      @user-cr3pg8nj6x 10 місяців тому

      お湯の温度も高い方が膨らみやすいです。挽き目も細かい方が膨らみはしますが雑味も出やすくなりますよ😊色々試してみてください!

  • @user-fr7ci6jb8c
    @user-fr7ci6jb8c Рік тому

    僕ならザっーと一回でした❗勉強なります

  • @SK-ov2px
    @SK-ov2px Рік тому

    コーヒーの知識を身につけたく動画を探していたところここに辿り着きました。とても分かり易く、入ってき易くてとても助かります😊

  • @iraim-jh8nm
    @iraim-jh8nm Рік тому

    アフォガードですね

  • @Legend_of_coffee
    @Legend_of_coffee Рік тому

    珈琲の入れ方に正解、不正解はありません。 主、それが一番美味しいと思った淹れ方が正解なのです。

  • @Ben-bb2wj
    @Ben-bb2wj Рік тому

    マンデリンが好き!

  • @OsakaJin29
    @OsakaJin29 Рік тому

    色んな人のレシピ見たけど、浅煎りでもこんなに湯温高くしてる人見た事ないし、蒸らしの1投目で全体に行き渡ってないのとかも、どういう意図があるのか気になる。

    • @yukarib384
      @yukarib384 Рік тому

      たぶん意図なんて無い。 お店で飲めばわかります。 勿体ない。

    • @user-cr3pg8nj6x
      @user-cr3pg8nj6x 6 місяців тому

      あなたは逆にどうするのが正解だと思うのですか? 狭い世界しか見てないのではないでしょうか?

  • @user-cz3wo3lb5s
    @user-cz3wo3lb5s Рік тому

    行列のできる珈琲屋さん 喫茶店プロ仕様 にロブスタ種のコーヒーの粉が思いっきりぶち込んであった

  • @takcoffee
    @takcoffee Рік тому

    いつも拝見しております。 いつも、学ばせていただいております。 ありがとうございます。

  • @26c62626yamashita
    @26c62626yamashita Рік тому

    コーヒーはうすめのブラックを飲んでいます。無理しないで がんばってほしいです。

  • @koolazuazu6718
    @koolazuazu6718 Рік тому

    いつもですが、地図がでたらめでは?

  • @gtmkt5
    @gtmkt5 Рік тому

    勉強になりました!ありがとう御座いましたm(_ _)m

  • @guchi0
    @guchi0 Рік тому

    お湯の温度高すぎません?

    • @crown3206
      @crown3206 Рік тому

      思った 85℃くらいだと思ってた

    • @yukarib384
      @yukarib384 Рік тому

      このお店はね。 素人さんが経営してるから。

    • @user-rz6hk8ih9u
      @user-rz6hk8ih9u 7 місяців тому

      相場92くらいじゃないの?

  • @zrk1111
    @zrk1111 Рік тому

    やってみます

  • @user-cv8hz9yb3r
    @user-cv8hz9yb3r 2 роки тому

    美味しいそうですね☺️