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会社の同期がスタリオンで通勤していて低速からトルクがあって高速はパワフルでした。3バルブだったのは覚えていますがMD譲りの可変バルブだったとは知りませんでした。当時は3バルブのエンジンが流行っていてスターレットの初代FFは低速時に２つの吸気弁のうち１つを塞ぎもう1つも半分塞ぐようにして強烈な横過流を起こしていました(高速時は全開するが空気抵抗があっては馬力が出なかった。4バルブになってもしばらくの間は同様の仕組みだった)。またホンダのCVCCも3バルブ(副燃焼室弁を含めると4バルブ)でした。4バルブになるまでの過渡期のエンジンでしたね、

スバルや日産よりも先にフルタイム４駆を市販化した技術力！ 売り方とエクステリアデザインが光っていればと、残念でならない。

篠塚さんと言えばサザンクロスラリーを思いだす。

他の人の動画見たけど、ポルシェは空冷エンジンのネガな部分を徹底的に潰し、空冷の良い部分を魅せたとの事。 その後は原作でも語られてる通り、トヨタとの提携で水冷になりましたが。

世は正に税金の安い1500ccターボ戦国時代！当時EXAターボ買う寸前まで行ったが、カー雑誌の試乗記事で足回りが弱くてコーナーリングがダメだと酷評だったのでやめて、奮発して何べんもデイーラー通って最終的に30万値引きしてもらってフェアレディZ2000ターボＴバールーフを購入した。EXAターボも公道走るなら多分充分な性能だったと思うが、大きな買い物だったのでふみとどまったｗ 当時の若者は働くようになったら最初は安い中古でも次は必ずと言っていいほどお金貯めたりローン組んだりして新車の高級車買って隣に彼女乗せて走るのがトレンドだったｗ

マツダのロードスターは初代エランを参考にして開発され、世界的大ヒットとなった！！ 2代目ロータス・エランは初代に引き続きFRで開発されてほしかったのだが、同じGMグループのいすゞからロータスに供給されたエンジンがFFジェミニ用の横置きだったため、エランもFFにならざるをえなかった！FR車を作るには縦置きエンジン・ミッションが必要だったのだ♪ もし、エンジン供給がいすゞからでは無く、富士重工(いすゞ、スズキと並ぶGMグループ)からの縦置き水平対向エンジンだったなら、2代目エランはFFにされる事は無く、FRで出せたなずだw スバルからも2代目エランの兄弟車が出ていたかも知れん！そんな2代目エランの大失敗を尻目にマツダのロードスターは4世代も続く名車となったのだ♪

コリンマクレーとリチャードバーンズは最高のスバリスト

ホンダと業務提携で、ミッドX出ないかな？

マネジャーって他メーカーから賄賂もらったのか？ｗ

初代シルビア？バイオレット？かな、その発表会が工場（デーラも含む）でお祭りがあって TVが数台あってラリーを流してたなぁ、懐かし・・・・ ジュース飲み放題だっからお腹プカプカになってたな。 あっあの頃がAT出始めの頃だったかな？ ちなみにその頃、家の車は三菱コルト、ブレーキが全部ドラムである雨の日、父がほら最初ブレーキ効かないでしょって！笑ってた！ 怖いってｗ

ロッド・ミレンの4WDを生産してホモロゲを取っていれば。。。

当時、祖父が丸目二灯の240を乗ってましたが、丈夫ではあったものの、決して速くはなかったので、レースでめっちゃ速かったのには驚きましたネ‼️😄

シルエットフォーミュラのDR30はFJでは無く、LZでしたネ⁉️ 耐久性、ポテンシャル共にFJより上でしたネ😊

まったく知らなかったけど安全への意識がすごくて良い企業だなボルボ

NCは現行モデルより確実に早い。 あとはこのデザインが好みならば絶対に買うべき

シリコンは理由は知らないけど、接点とか、電気系統には絶対避けるように言われた事があって、使わないで正解でした。😅😅😅 それとシリコンは含浸と言って塗料に浸透して仕舞う為、後で他のコーティング剤を弾き、定着させなくして仕舞うとも聞きました。米国産のコーティング剤のリキュードグラスの説明書には、シリコンとの相性の悪さと、シリコンを完全に取り除いてから、使用して下さいと書いて有りました。シリコンは1度浸透したら、二度とやり直しが効きません。 又、塗料が白など、明るい色だと、黄変するとか変色が起きる事も言われて居て、自分的にはシリコンにはあまり良い印象が有りません。

79年のラリーのリザルトに載っているスターレットの勝田照夫って……トヨタのWRCドライバー・勝田貴元のおじいちゃん？

一時期、UA-camを賑わした「スターレット＆シャレード復活」の話、あれからどうなったんだろう……ガセネタ？

要は、国の基準より厳しい欧州基準で測定してたスズキと、国の基準通りにやって燃費の悪いから不正した三菱/日産。 スズキの完全勝利な案件(笑)

"manx rally dear god" で検索すればバタネンがどういう風に運転していたのかわかります。

NCは前期型のデザインが良かった。マイチェンで吊り目の笑い口デザインになっちゃって、いくら性能が良くなってもガッカリした。

なんだろうなぁ、ボディキットとかローライダー、スポコンとかはめっちゃくちゃカッコよく見えるんだけど、痛車の場合だと何故か苦笑いになるんだよなぁ…なんでだろ。

オクタビアを個人タクシーとして導入するか悩んでるのですが シュコダを知ってる人少ないよな～ 今はワーゲングループだし安心なのよな ワーゲンに左ハンドルマニュアルが今ないのよ日本仕様に だからシュコダを候補にしてみました。

レガシーB4　DITに乗ってますが、楽しいですよ！　ただ夕日とか朝日で眩しい時には、アイサイトも眩しいのか？不能になってしまいます😅

やはりF1は資本主義だと再認識させられた。しかし、開発に潤沢な大手に一矢報いた軌跡は賞賛に値する。

シェルビーについて深堀り動画あげてほしいです

下りはすげー峠道だし登りはトルク必要な道だしたまらんよね そこがおもろいんだけどね

同じエンジン4AG見た目は同じだが 中身は違ってた。駆動方式が違う為カムの角度が微妙に違います

似たような話で、スズキのセルボモードがレブリミット9000回転で、エンジン的には12000回転まで余裕があったみたいなのがあった気がします

MR-S球数少なくて希少ですよ

アウトバーンを作ったのは総統ではなくて、前政権からの工事が進められていて引き継いだんだよね

俺は浮谷東次郎さんは漫画【俺様の宝石さ】に採りあげられ、それを読んで知りました。東次郎さんは元･F1レーサーの鈴木亜久里の父親とも交流があったそうです。 東次郎さんの親は「人の死より自分の死を選べ」、と教育していたそうだけど、まさかの突然のヤベえ事になったら、たぶん誰でも人を引っかけないようにするため必死に回避に努めるはずです。ちなみに漫画では事故をやった後の東次郎さんは、「サーキットのコース内に人がいたら、まともに走れないよ」とこぼしたと書かれてました。

インプレッサWRXワゴンが修理不可になったんで次の車探してたんで、候補にします……！

OHVって最高だよなぁ🤤 ドリフトやめて今は夢のラムバン転がしてるけどキー回す時から幸せが溢れてくる

直立3気筒のGR86なんて、何の魅力も感じないから水平対向エンジンの中古のGR86を買う。

テンガ言うな〜〜〜〜〜

ミシェル・ムートンは、美人で普通の体型ですね。一度、「笑っていいとも」に出演しましたね。ナビの女性（大きい方）と二人で出て来て、最初、タモリらが二人を知らないから、入れ替わって話しをしました。すぐ嘘を白状したけどね。 　カーグラフィックに記事が載っていたが、試乗したジャーナリストが、「このステアリングは重いな。パワーステアリングをつけた方が良いだろ？」とアウディチームドライバーに感想を言ったが、「僕もそう思うが、女性のミシェルが、これで良いと言っているんだから、僕からは言えないよ」とのことでした。アウディは、フロントが等長ドライブシャフトだから、トルクステアは酷くは無いが、ノンパワーではステアリングが凄く重かったでしょうね。 　アウディクワトロのシャシの裸写真が、Webで見ることが出来るので、お試しにどうぞ。当方、1984年のドイツ産業博にシャシの展示があり、現物を見ましたが、フロントアクスルから前に5気筒の長いエンジンがぶら下がっており、一目でこりゃダメだ！と感じ、クアトロのファンでは無くなりました。確かにモンスターになるレイアウトです。

NCはフロントの形状か知らんが車高が高く見えるんよね あと確かNC1.5がカスタムするなら良かった気がする

レースでチャンピョンシップ獲得ってのは出場の「たてまえ」。 本気で勝ちに行こうとしてんのは世界でも少数のメーカーのみ Ferrari ダイムラークライスラーメルセデスベンツ HONDA技研工業 この三社くらい。 なぜTOYOTAは入れないのか? それはプジョーやFOADと同様に市販車を売るためだけの宣伝媒体としてのみ参加しているから。 一番量販したかったのがPeugeotにとっては206シリーズの機種だったから選んだと言うだけ。 Porscheやランボールギーニ、ロータスも実の所レースなんてどーでもよくて 販売中の機種の受注台数をひたすら宣伝を通し売りたいだけ。 MITSUBISHIモータースと富士重工業SUBARU自動車販売の2社は 経営陣が入れ替わる事に方針が変わるからどちらとモ言えない。 MITSUBISHIに関しては欠陥車を黙って売ってしくじった。ほぼ倒産したようなもの。 SUBARUに関してはレガシー、インプレッサ、フォレスターのみ（軽はサンバーとプレオのみ）の時代（2002年前後）に、 新たな新規モデルを生産出来ず 同じシャシー 同じエンジンのくるまを 約25年に渡りモデルチェンジできずにとうとう経営破綻に近づきすぎた結果 2006年以降 全国の直営販社の半分を統廃合で事実上の経営縮小。 大阪では大阪スバルが南大阪スバルを乗っ取るような構図でひとつの販社が人員整理され 客は、メンテナンスを依頼する店舗とのつながりを絶たれて つぎつぎとスバル車を手放して行った。 これらのせいかはしらないが 客を減らし続けて最後はダイハツとTOYOTAの車の代理店のように 客層もTOYOTAやダイハツのような子連れおばはん家族のようなのがメインに変わっていった。 レースやらで広告活動するのもいいとはおもうが 既存の客をキープしたまま 新たな層を増やす努力をしてほしい。とおもう

スパイダー

ダイハツデトマソの品質について、嫌な経験があります。 2代目のシャレードデトマソをマツダディーラーにいた1983年に整備したんだが、どうもアクセルが引っ掛かるので、原因を探った。結果、アクセルペダル奥のスロットルケーブルが、エンジンルームとのバルクヘッドに、防音／断熱目的でかぶせてある（メルシートではない）アスファルトシートのケーブル用の穴と干渉し、アクセルを踏むと引っ掛かっていました。アスファルトシートを動かそうとしたが、動かず、結局ケーブル用の穴をカッターで切り広げて、対応しました。多分、製造品質の問題だと推測しますが、こりゃ危ない、ダイハツはダメだと感じました。 　ちなみにこの頃に、このデトマソがクルマとして気に入っていて、ダイハツディーラーに行き、見積もりを頼んだ。その時に下取りの査定をさせたSA22C RX7を、ダイハツセールスは「お客さん、この車はカペラですか？」と聞いたのは、驚愕でしたね。この頃、リトラクタブルライトのクルマは、このRX7しかなかったのですけどね。ダイハツから、ちょっと引いた驚きの経験でした。で買う気が失せたのは事実です。

すべてのMITSUBISHI車は立て付け悪くて品質酷いが なぜかランサーEVOのみ つくりがちがっている。 モノコック フロア エンジン ここまで凄いものつくれるんならほかの車種も同様にしてくれと思う。 エクリプスクーペとエクリプススパイダーの2機種はアメリカのメーカーが製造しているので厳密にはMITSUBISHIの車じゃなく 品質もアメ車だったけど

以前会社の同僚が新車から乗っていたが、数年でエンジンチェックランプが点き しかもディーラーで直しきれなく嫌になって降りた。他の同僚はボ○ボをやはり新車から乗っていたが数年でエンジンチェックランプから時を待たずエンジンブローでお釈迦。ありきたりな話だけど国産車では身近でこのような壊れ方聞いたことないな。

こんなスタイルでは出しても売れなかったんだと思う。

ジンバーグのバーグ5はドラッグレースで使う4速プラスみたいなトランスミッションらしくて…5速でカチ回しすぎるとブローするらしいですねw

ショートクアトロのHBカラーが 大好きなのよ、タミヤさん1/10ショートクアトロ出してHBでね

ラリードライバーの推奨cm見て買う主婦がいたら　そんな人　好き🩷

こり速いケロ曲がらんとよ😂ガソリンが毎月15万越えてたよ😭

日本でボルボを最初に輸入したのがかの大屋政子さんのご主人(いわゆる「ウチのお父ちゃん❤」大屋晋三) の会社(帝人？)と聞いたことがあります

『スタイリングが良くなったりするわね♪』…と言うセリフのバックにマーコスミニが走ってるのは皮肉なのだろうか😅