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丁寧な説明によりなんとなくは理解できました、中国製器機のバックドア的な操作を懸念してましたが違っていて何よりです。
仕組みは分かりましたが、元々の設計思想が属人(職人)的ではありますね🤔。金融機関システムも一部そういったところが残っていますが、新幹線のようにセーフティを心がけたシステム設計と人材育成をしていただきたいです。おそらくここまで理解した方々も人手不足、定年とかで足りない状況で起きた事故だと考えるので
解説ありがとうございます😊
訓練だけは必要と理解しました現場の担当者に見合う、装置を開発してください❤
このスレを聞いていると緊急時の決定権は関西送配電に有り、四国送配電には無い様だね。それで意思疎通が上手く行ったら、四国送配電には事故は起こらないのか?原因は事故で四国送配電と中国送配電の連携が切れ、四国送配電の周波数が上がったので四国側のECSが働いて電力の需給調整を行った、つまり発電力のカットだ。その後で関西送配電が直流幹線を接続し四国送配電から関西送配電に電力を吸い取った。その結果、四国送配電の周波数が下がり広域停電につながった。ここで問題なのは四国送配電で周波数が下がっても直流送電によって電力を吸い取られた事。四国送配電では、周波数が危険レベルに下がる前に直流送電を絞るかカット出来ないと同様な事故が又起きるのでは無いか? この事を現場の人間が瞬時に判断出来るのか? 中国電力側と連携が切れた時、自動で四国電力側は供給力をセーブしている。 それで直流送電で70万kW電力を吸い取られると四国電力側が周波数が危険レベルに下がると瞬時に判断出来るかな?少なくとも四国送配電は直流送電を周波数が危険レベルに下がる前に【自動制御】で供給量をセーブするかカットする【設備が必須】なのではないか? 【四国送配電】は自己防御が必要と思うが。
ありがとうございました
「現場」をどのような意味でお使いなのかわかりませんが、気付いていた現場人いたと思いますよ、意見具申しても消されちゃう人達の中になら。個々の人より組織の方が間抜けになりがちですから。
対策にはコストが必要なので、前例がないと対策が進まないんですよね。無いことを証明できない以上、どこかでリスクを切り捨てる必要がありますから。組織になると会議費用もバカになりません。
@@user-jk4rl1sz4n そうそう。
7分操作が滞留した事実から、計画停止時の故障モード別対応について、危険予知も含めて、準備不十分なんだろうね。他社への水平展開に関しては、経済産業省が監査・監督すべき事案の様に思える。
「会社が違う=方言が違う」が原因です四国:関西だけじゃない、電力以外でも気を付けないとならない
直流送電装置の意外な問題点(相手の周波数や電圧に忖度なく電力の受け渡しが出来てしまう)が明らかになり、各所で今運用方法等検討していると思われます。ここ近年いっぱい増えましたからね、この手の装置。
それ、問題点じゃなく利点なんだけどね。ただ紀伊はメリットを求めて直流にしたのではなくそうするしかなかったけど。
早く、小規模分散発電で、それぞれ連結方式に移行しよ。😮😊😮😊😮😊😮😊
原発なんかでもそうですが、この手の欠陥は“人間が運用システムに組み込まれすぎている”ことでしょうか。操作の指示を逐一人間がやっているようだとまた起こるでしょう。人間は望む結果だけを要求するようにして、何をどうやるかはAIやらシミュレーションやらを駆使して自動化するのが良い。AIが提示した実行内容が人間に理解できるようなら実際に実行する前に確認してGOを指示する、くらいかな。
どうも北海道とか四国とか本州と地理的に隔たってる所がこの手の事故を起こしてますね。まあ東京電力と中部電力では周波数の違いで直のやり取りが出来ないから起きようも無いでけど。この先、九州電力が停電事故にならない事を祈ります。
「EPPSとEFCの両方が動作している状況で43EFC-Hスイッチが操作できないように改造する」・・・そもそも43EFC-Hスイッチが存在すると言うことは、EFCだけを停止する状況があり得るのでは? 仮にそうだとすると、次はEFCだけを停止すべき状況でその操作ができないと言う事故になりそうですね。
よんでんには出力を自在に調整し位相をアジャストする機能は無いのかな?AFCにその機能が実装されてない?それがあれば口頭のやり取りも不要、EFCを止める必要も無かった。
解説の配信ありがとうございます。すごくかいつまんでしまうと、ヒューマンエラーって事のようですね…教育や訓練、後継者育成って地道に継続的にやらないと、だなぁ
電力の本質なが受給バランスよ電力は100万KW発電したならその瞬間にピッタリ100万KWを使い切らないとならない統計的に処理してそこは吸収しているけど、例えば10万人がトイレの電球点ける瞬間に、時同時に10万人が電球消してる前提で成り立ってる、それが電力の真実ここのタイムラグにバッテリーが出てくるわけだが、日本はまだ脆弱と思うバッテリーが直流というのもあってなかなか難しい
なんかゆっくり飛行機チャンネルの事故事例みたいたいていクルー・リソース・マネジメントパイロットと機長の意思疎通の明確かと操縦系のフェイルセーフとチェックリストの見直しって結論になりますが、こんな半端な調査で大丈夫かなあ
四国自体の発電能力が足りてないんでしょ? 伊方動かしてれば 何も問題ないはずですね。連携そのものが必要ないですね。揚水もあるので結構タフでしょ?
伊方原発は動いてました。外部電源喪失になりかけたわけです。
全ての理屈を理解している人同士なら起きなかった事故だったがその前提はリスクが高すぎる将来的にはこんなのは3万円のパソコン+ちょっとのIT土方で全自動化できる起こりうる全ての想定を洗い出せばそれをコードで書くだけ
関電が悪いようには全く思えない。
丁寧な説明によりなんとなくは理解できました、中国製器機のバックドア的な操作を懸念してましたが違っていて何よりです。
仕組みは分かりましたが、元々の設計思想が属人(職人)的ではありますね🤔。金融機関システムも一部そういったところが残っていますが、新幹線のようにセーフティを心がけたシステム設計と人材育成をしていただきたいです。おそらくここまで理解した方々も人手不足、定年とかで足りない状況で起きた事故だと考えるので
解説ありがとうございます😊
訓練だけは必要と理解しました
現場の担当者に見合う、装置を開発してください❤
このスレを聞いていると緊急時の決定権は関西送配電に有り、四国送配電には無い様だね。
それで意思疎通が上手く行ったら、四国送配電には事故は起こらないのか?
原因は事故で四国送配電と中国送配電の連携が切れ、四国送配電の周波数が上がったので四国側のECSが働いて電力の需給調整を行った、つまり発電力のカットだ。
その後で関西送配電が直流幹線を接続し四国送配電から関西送配電に電力を吸い取った。
その結果、四国送配電の周波数が下がり広域停電につながった。
ここで問題なのは四国送配電で周波数が下がっても直流送電によって電力を吸い取られた事。
四国送配電では、周波数が危険レベルに下がる前に直流送電を絞るかカット出来ないと同様な事故が又起きるのでは無いか? この事を現場の人間が瞬時に判断出来るのか? 中国電力側と連携が切れた時、自動で四国電力側は供給力をセーブしている。 それで直流送電で70万kW電力を吸い取られると四国電力側が周波数が危険レベルに下がると瞬時に判断出来るかな?
少なくとも四国送配電は直流送電を周波数が危険レベルに下がる前に【自動制御】で供給量をセーブするかカットする【設備が必須】なのではないか? 【四国送配電】は自己防御が必要と思うが。
ありがとうございました
「現場」をどのような意味でお使いなのかわかりませんが、気付いていた現場人いたと思いますよ、意見具申しても消されちゃう人達の中になら。
個々の人より組織の方が間抜けになりがちですから。
対策にはコストが必要なので、前例がないと対策が進まないんですよね。
無いことを証明できない以上、どこかでリスクを切り捨てる必要がありますから。
組織になると会議費用もバカになりません。
@@user-jk4rl1sz4n
そうそう。
7分操作が滞留した事実から、計画停止時の故障モード別対応について、危険予知も含めて、準備不十分なんだろうね。
他社への水平展開に関しては、経済産業省が監査・監督すべき事案の様に思える。
「会社が違う=方言が違う」が原因です
四国:関西だけじゃない、電力以外でも気を付けないとならない
直流送電装置の意外な問題点(相手の周波数や電圧に忖度なく電力の受け渡しが出来てしまう)が明らかになり、各所で今運用方法等検討していると思われます。ここ近年いっぱい増えましたからね、この手の装置。
それ、問題点じゃなく利点なんだけどね。ただ紀伊はメリットを求めて直流にしたのではなくそうするしかなかったけど。
早く、小規模分散発電で、それぞれ連結方式に移行しよ。😮😊😮😊😮😊😮😊
原発なんかでもそうですが、この手の欠陥は“人間が運用システムに組み込まれすぎている”ことでしょうか。操作の指示を逐一人間がやっているようだとまた起こるでしょう。人間は望む結果だけを要求するようにして、何をどうやるかはAIやらシミュレーションやらを駆使して自動化するのが良い。AIが提示した実行内容が人間に理解できるようなら実際に実行する前に確認してGOを指示する、くらいかな。
どうも北海道とか四国とか本州と地理的に隔たってる所がこの手の事故を起こしてますね。まあ東京電力と中部電力では周波数の違いで直のやり取りが出来ないから起きようも無いでけど。この先、九州電力が停電事故にならない事を祈ります。
「EPPSとEFCの両方が動作している状況で43EFC-Hスイッチが操作できないように改造する」・・・そもそも43EFC-Hスイッチが存在すると言うことは、EFCだけを停止する状況があり得るのでは? 仮にそうだとすると、次はEFCだけを停止すべき状況でその操作ができないと言う事故になりそうですね。
よんでんには出力を自在に調整し位相をアジャストする機能は無いのかな?AFCにその機能が実装されてない?
それがあれば口頭のやり取りも不要、EFCを止める必要も無かった。
解説の配信ありがとうございます。すごくかいつまんでしまうと、ヒューマンエラーって事のようですね…教育や訓練、後継者育成って地道に継続的にやらないと、だなぁ
電力の本質なが受給バランスよ
電力は100万KW発電したならその瞬間にピッタリ100万KWを使い切らないとならない
統計的に処理してそこは吸収しているけど、例えば10万人がトイレの電球点ける
瞬間に、時同時に10万人が電球消してる前提で成り立ってる、それが電力の真実
ここのタイムラグにバッテリーが出てくるわけだが、日本はまだ脆弱と思う
バッテリーが直流というのもあってなかなか難しい
なんかゆっくり飛行機チャンネルの事故事例みたいたいていクルー・リソース・マネジメントパイロットと機長の意思疎通の明確かと操縦系のフェイルセーフとチェックリストの見直しって結論になりますが、こんな半端な調査で大丈夫かなあ
四国自体の発電能力が足りてないんでしょ? 伊方動かしてれば 何も問題ないはずですね。連携そのものが必要ないですね。揚水もあるので結構タフでしょ?
伊方原発は動いてました。外部電源喪失になりかけたわけです。
全ての理屈を理解している人同士なら起きなかった事故だったが
その前提はリスクが高すぎる
将来的にはこんなのは3万円のパソコン+ちょっとのIT土方で全自動化できる
起こりうる全ての想定を洗い出せばそれをコードで書くだけ
関電が悪いようには全く思えない。