【効率10%】新開発の『分散材』により銀ビスマス硫化物太陽電池の性能を改善【スペイン】

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 25

  • @espilab2
    @espilab2 День тому +3

    解説の配信お疲れ様です。鉛もカドミウムも含まないのは良いですが銀は価格的に不利かも? 耐久性の改善に期待。

  • @ryudou-tv
    @ryudou-tv День тому +2

    ペロブスカイト太陽電池の流れに似てますね。特に耐久性が今後の課題というところまで。

  • @sasakich
    @sasakich День тому

    解説ありがとうございます😊

  • @佐藤聡-l4r
    @佐藤聡-l4r День тому +1

    可視光線使うのだとシリコン系で十分になっちゃうかなあ
    多分薄くしてるのとか重金属使わないとかペロブスカイト意識してるんだろうけど

  • @鉄P
    @鉄P День тому

    5:17 効率10%超えてるの最初の一瞬だけじゃん…😅

  • @うしとら-l9r
    @うしとら-l9r 15 годин тому

    スピンコートで単結晶は出来るのか?

  • @オクトパスチャンネル
    @オクトパスチャンネル День тому +2

    スペインでは気候がどうかわかりませんが、日本では台風とか、雪、雨、雹含めた気候、天気のことも考える必要があるので耐久性は課題ですね

  • @MOCHIZUKINOBORU
    @MOCHIZUKINOBORU 2 дні тому

    内容は概してどうでもいいその分散剤なんかつかえるかなですが、研究所の名前がちょっとバリアとかロボットがでてきそうでかっこいいすね

  • @夜兎-y8q
    @夜兎-y8q День тому

    変換効率も耐久性も旧型以下なのに何故に?伸び代があったり安かったり再生が容易だったりの特徴があるの??

  • @Milepoch
    @Milepoch День тому

    そもそも100%が低いのに、さらにその10%でしかないのです
    こんなので急速充電できてしまうトンでも理論がEVさん
    現実はiPhoneの充電もキツい

    • @ra-go3qf
      @ra-go3qf День тому +9

      まず日本語が無茶苦茶なのは置いておくとして、それを抜きにしても「100%が低い」の意味が分からん。
      太陽光の発電量なんて導入規模によるやろ。
      太陽光とEVの急速充電が君の頭の中でどうリンクしてるのかもわからんし。
      まあいつもと同じく、とりあえず再エネとEVに難癖をつけたいって欲が先行しちゃってるんだと思うけど。

    • @515FFF
      @515FFF День тому +2

      10kwのパネルで
      春夏秋は40〜60kwh(kwhに編集)
      冬は20〜30kwh(kwhに編集)
      自宅発電できてますよ? 
      充分EVに供給可能だし
      日没後の自宅電源としても
      活用してるんだが?

    • @515FFF
      @515FFF День тому +1

      @@ra-go3qfさん
      多分
      照射面積当たりの太陽光エネルギーがそもそも低い、
      パネルで電気で取り出せるのが10%しかない!とコメントしたかったのでは? 
       iPhoneすらは知識が浅すぎかな?

    • @515FFF
      @515FFF День тому +2

      さん、パネルから5.5kwで充電できてますよ?
      貴殿の情報元の正確性を疑うべきですよ。

    • @ra-go3qf
      @ra-go3qf День тому +4

      @515FFF 多分そういうことでしょうね。
      だからやっぱり、充電ができるとかキツイとかって話は「導入規模によるだろ」としか言えないですね…。
      iPhoneについてはおそらく持ち運び用のソーラー充電器とかを想定してるんですかね?
      この Michio Noma って人は普段からこんな感じなので、知識とか以前に「前提条件を明確にして考える」ってことができないんだと思います。