【230℃】非平衡プラズマで低温メタン合成を実現!【東京科学大学】

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  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 28

  • @ヨコハ魔の怪人
    @ヨコハ魔の怪人 23 години тому +6

    アンモニアにも応用できるってのは燃料的にも肥料的にも朗報。

  • @gyoden01
    @gyoden01 23 години тому +3

    触媒をプラズマでアシストするやり方はかなり以前からやってたな
    自分も30年くらい前かな、排ガス触媒でプラズマ使う研究装置に関わったことある

  • @sasakich
    @sasakich 18 годин тому +1

    いつもお疲れ様です😊

  • @hacksilverghost4102
    @hacksilverghost4102 23 години тому +3

    基礎研究は大事。石油が枯渇した時の代替燃料の製造方法の追求はやっておくべきと思います。ただメタンを製造するなら、すでに広く実用化している食品廃棄物や汚泥からのメタン発酵の回収効率を上げる研究などにも投資してほしいなあ。

  • @S.P.Q.K.
    @S.P.Q.K. 12 годин тому +1

    メタンガス製造装置
    牛 「ゲップ」

  • @ひらめさん-w8k
    @ひらめさん-w8k 21 годину тому +3

    CO2を排出する事業所からCO2を回収しリサイクルするだけでも、CO2総排出量は削減できます。一気にカーボンニュートラルにできるならその方が望ましいですがコスト的技術的に困難があるならカーボンニュートラルでなくてもCO2をリサイクルすべきですね。

  • @HosoKT
    @HosoKT Годину тому

    海水から直接、二酸化炭素を回収する技術が、もうすぐ市販されると言っていたから、
    海上プラントでメタン製造が出来るようになりそうですね。

  • @Orikazu69384
    @Orikazu69384 18 годин тому

    ニッケルカドミウム電池を大量に持っていた事があるのと300度前後になる30Wのハンダゴテが手元にあるので、一見身近な物で簡単に作れそうに見えるけれど、実際は結構難易度が高そうですね。
    ポータブル電源とIHの組み合わせより、カセットコンロだとカセットコンロの方が小型軽量なので適材適所で実現出来たら良いなと思いました。
    技術者の方々の努力により、更に研究開発が進む事に期待ですね。

  • @佐藤聡-l4r
    @佐藤聡-l4r 21 годину тому +1

    面白いですけど今のところ電気などのエネルギーでメタンという燃料に変換する…一種の電池のようなエネルギー貯留方法でしかないですね

  • @user-jk4rl1sz4n
    @user-jk4rl1sz4n 8 годин тому

    水素は扱いが難しいですから、メタネーションや合成燃料の合成技術に期待したいです。
    内燃機関を搭載した自動車の時代が続くことは、日本の国益にも適います。

  • @伸一-l5c
    @伸一-l5c 23 години тому +1

    エネルギー的には低下。メタンが水素より扱いやすいくらい。低温プラズマのエネルギーバカにならないから、普通のサバチエ反応やった方が有利。

  • @kazuhiroogura6967
    @kazuhiroogura6967 23 години тому +1

    二酸化炭素から作った燃料をカーボンニュートラルと言うのはなんだかな~

  • @MOCHIZUKINOBORU
    @MOCHIZUKINOBORU День тому +1

    あのご説明でしれっとハーバーボッシュの代わりになりえるとかおっしゃってますがまさかチッソ固定低温でできたりします?CO2は極論ジェラとか石炭クローズ燃焼水素と抜き取った炭素ででも石炭単体よりゃましだろってイエロー水素とかどやれませんかね。自動車マフラー吸収剤とかでもいいですがEVいよいよだめそうだし

  • @mmhh-m3i
    @mmhh-m3i 5 годин тому

    (4:36) 80kPaは常圧よりやや低い圧力。

  • @fujiminoru
    @fujiminoru 20 годин тому

    アンモニア製造には600℃以上の高温と、高圧が必要でしたから、この低温メタン合成が産業化可能なものなら、
    もう再エネで作った水素と、回収したCO2とでどんどんメタンをつくり、運搬も技術的に確立されたLNG船が使えますね。
    つくる、はこぶ、の課題が一挙に解決できますね。視界が明るく開けた感じがします。
    トヨタは一生懸命、水素燃料レシプロエンジンをやってますが、メタンガスレシプロエンジンは寧ろハードルが低いように思える。
    LPGエンジン車はタクシーやフォークリフトなどに良くありましたしね。
    メタンガスレシプロエンジンは、元マツダのエンジン技術者・畑村耕一さんのイチオシでしたっけww

  • @ogi-tu4mz
    @ogi-tu4mz 21 годину тому

    高温ヒートポンプの開発が急がれますね、どうしても熱効率は高くても温度は現状180°Cが限界、200℃以上出せるようになればこういった用途にも応用できる

  • @gtn9984
    @gtn9984 23 години тому +1

    高温処理の代わりに低温プラズマを使う手法は、色んな分野で何十年も前からあって誰でも最初に思い付くが、
    実用化出来てるのがPCVDや表見改質程度。天然メタンより「安く」出来なければ、意味が全くない。
    結局は、石油消費経済で生み出された利潤を食い潰すつぶすだけの補助金事業に成りかねない。
    次いで、大きな誤謬があると思うのが、「時間稼ぎ」で十分なこと。
    石油は、精々今世紀で枯渇する。
    (少なくとも、現在の品質と量と価格は維持できない=消費は激減する)
    そしてCO2濃度が減り始めると、寒冷化が進み、温暖化以上の
    (人類にとっての=「地球」ではない)環境危機が訪れる。

    • @ogi-tu4mz
      @ogi-tu4mz 21 годину тому

      逆に考えると上がったCO2濃度は大気を資源として活用出来るようになるきっかけとして使う訳ですね。
      ただ捨てていたCO2を効率的に利用する技術の開発がこれからのマストって事でしょうね

  • @吉野浩章-x9v
    @吉野浩章-x9v 22 години тому

    電圧を上げるなら、コンデンサ等の改変でより小電力から、行けたら良いな。

  • @kazzdon01
    @kazzdon01 17 годин тому

    大気中には二酸化炭素は0.038%しかありませんから、集めるのはむつかしいでしょうね
    化石燃料を大量に燃やしてそこから、二酸化炭素を回収するというのはどうでしょう?

  • @hsasakiak
    @hsasakiak 18 годин тому

    エネルギー収支としては、水素や合成のために必要なエネルギーの総和に比べてメリットはあるのでしょうか?

  • @fkanno73
    @fkanno73 10 годин тому

    環境とかエネルギーの分野で、エントロピーを無視するものが多すぎる。

  • @安本忠司-b4v
    @安本忠司-b4v 21 годину тому

    水素を作る コスパが 悪いので 大丈夫かな

  • @aconite0988
    @aconite0988 22 години тому

    東京科学大学とかいう三流大学みたいな名前嫌いなんだよなあ…
    しかしどんどん新しい合成法が出てくる…
    やっぱりサボってたんじゃねえのか?