【米軍が驚愕】B-29を714機 撃破した日本軍
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#大東亜戦争#B-29#小名木善行
動画の趣旨とは逸れますが、ノンフィクションであるならば指摘させて頂きます。日本製戦闘機の説明がめちゃくちゃですな。もう少し勉強されてから動画にされる事をオススメします。
ここまで間違いを指摘されているので削除したらどうですか?🤐
そして桜花は戦闘機ではないしジェット機ではなくてロケットだし、震電は実戦で使われていないし……
ジェット桜花の計画はあったようですよw
実現はしませんでしたが。
失礼と自覚の上でコメントします。
投稿動画発信されるのであればさらなる精査をされるべきではないでしょうか?
桜花は個体ロケットエンジン装備の特別攻撃機
又、4式戦闘機にしても、米軍の高オクタンガソリンにて時速687キロ(日本側公式データでは624キロ)のデータが有り時速700キロは誇張しすぎです。
当時、わが国において公式記録として時速700キロを記録したのは試験機としての100式司令部偵察機の排気タービン付エンジンによる記録のほかを僕自身レシプロ機に限っては知りません。
まして、開発途上機等を出すなど妄想です。
全ては国を守らんと苦心された先人のたまものです。
多くの視聴者の方はご存知と思いますので割愛しますが、歴史に妄想を入れては正しい歴史認識を阻害するだけです。
その687キロも計算による推定値
色々と誤情報が多くて…途中で視聴やめました。
桜花=おうか(ロケットエンジン)、秋水=しゅうすい(ロケットエンジン)、橘花=きっか(ジェットエンジン)を混同しているよ。ジェット戦闘機を最初に実用化したのはドイツのメッサーシュミット262ですよ。ロケットエンジン戦闘機も最初に実用化したのはドイツのメッサーシュミット163ですよ。
話し半分以下できいておきます😢
「未満」のほうが良いと思います
間違いが沢山ありますね。
日本賛美。言いたいことはわかります、が、しかし大げさな表現や
ましてや情報の誤りはいただけません。
疾風(はやて)をそのまま(しっぷう)と読んでしまうあたりでがっかりしました。
出撃回数や撃墜数もちょっと違う気がします。
日本は技術でも大きく負けていました。
何にしろ、言いたいことはわかりますが、情報を発信する以上は正しくあるべきと思います。
戦争では多くの人が亡くなっている、デリケートなテーマだと思います。
もう少しご配慮を。
底抜けの笑顔と責任感
これぞ日本男児😊
有難うございました。
戦闘機と爆撃機がごっちゃになったり、ロケットエンジンとジェットエンジンの区別がついてなかったり
色々ひどいな。
B29の撃墜数は485機のようですよ。
485機も離陸失敗や義烈空挺隊のゲリラ攻撃を含めた総損失です。
日米の撃墜の数の数え方の違いです。485は国内墜落、残りはサイパンに帰るまでに途中墜落した機数です。
@@k誠一 アメリカ国内でそんなに墜落していたとは
B‐29のアメリカ兵は「いつ撃墜されるかびくびくして出撃した」と聞いたことがあります。
双発ジェット戦闘機は「橘花」ですね。戦後GHQが日本に航空機生産を禁止したことが、当時の日本の航空技術力を示していますね。
@@yangwang6952
はい、
今日まで航空機生産を
米国に禁止されていなかったら
戦後の日本はもっと
航空機産業で花開いて
いたことでしょう。
#しかし米国も航空機を禁止したことで
まさか自動車産業で世界的に
成功することまでは読めなかった
のでしょう。
何が幸いするか判らない…
さすがの先生も、兵器関係になるとちょっと疎いようですね。訂正版を出された方がよろしいかと
間違いだらけ。動画として如何なモノか❓️
子泣きジジイのホルホル動画
子泣きジジイのホルホル動画
うーん、疾風は飛んでましたが、エンジン不調で稼働率は悪かったし、震電、烈風は試作機で実戦には使われてなかったはず。スピードも米軍とはオクタン価が違うので、せいぜい一番早いのでも600キロを少し出る程度です。ただ撃墜700機以上と言うのは初めて聞きました。根拠はあるのですか?なんだか航空機の知識は危なっかしいので、その数も疑ってしまいます。
@@XJii8823
撃墜ではなく
撃破と書いてますので
大or小のダメージを与えた
件数として714機
なのだそうですが
いったい根拠となる出典は
何なのか?
非常に気になる所です。
ちなみに撃墜数は485機というのが
他の方も書かれてますが
よく聞く数字ですが、それでも
B29の総生産機数が
1943年からの2年間で
3970機(4000機弱とすれば覚えやすいです)
なので400機以上撃墜していても
総生産機数の1割強
といった所でしょうか。。
いや〜それにしてもケタ違いの
工業生産力。。
とんでもない国を相手に
戦争をおっぱじめちゃいましたね
我が国は‥
太平洋戦争時におけるB-29損失は500機弱なんだが714機という数はどこから出てきたの?
@@VF21HFujita
私もその数字と聞いています。
どこで盛ったんでしょうね...
疾風はシップウではなくハヤテと読むと記憶してます
はやて と呼ぶのが正しいです!
@@松永理浩 私は小学一年生の時は「しっぷう」と読んでました。
そのレベルの動画なの?
当時でも「しっぷう」と呼ぶ人も居た筈ですよ。高校生の頃、講演会で元日本兵の人の話しを聞いた事がありますけど、四式戦をしっぷうと言ってました。
@@murotachin2520 海軍で潜水艦に乗り組んでいた方では?
ちゃんと調べたうえで動画にしているのかとおもいました。
間違いが多すぎます。
事実誤認が著しいので、情けない!
これだけまちがいが多いと他の話も信用できなくなります。
すごいすごいはいいけれど、開発途上のものを出してきても実戦には役に立たない。
申し訳ありませんが、航空機の技術に関しあまりに間違いがありました。恥ずかしいでありますから初歩的なことはお調べ可能です。お願いします。
細かいことですが気になりますので、お伝え致します。
“ちょうくうのようさい”ではなく、
“ちょうそらのようさい”です。
B17が”そらのようさい”と呼ばれていましたので、それを踏まえてです。
また、四式戦闘機はしっぷうではなく
“はやて”と読みます。
これは米国製高オクタンガソリンを使って記録したものですので、当時の日本では無理だったでしょう。
また疾風の誉エンジンは試作を無理矢理量産したようなものでしたので、整備や調整が難しく、稼働率は低かったとの事。
氏のお話は興味は惹かれますが、日本を元気にしようというお気持ちは理解しながらも、その中に不確実な点があると、どうしても無理矢理感が出てしまいます。
僭越ながら述べさせていただきました。
ちょっと間違いが酷すぎます
@@user-tm6xl5pq3u さん
読み方については、まぁ色々あるでしょうから、
「ちょうそら」 だろうが 「ちょうくう」だろうが、そこまで目くじらを立てる気持ちは僕にはありませんが
それでも、この動画は、解説論の前提や根拠となるべき事実認識に関して、誤認が多いし、フィクションレベルの風説、俗説を事実のように扱ってる時点で
信用、信頼に欠けると思います。
「日本を元気にしよう」というアップ主様の意気込みや気持ちには賛同できても
その話の内容がテキトーであると、そこには誠実さと言うものが感じられず
却って逆効果になる…
そういう危惧を覚えます。。。
撃墜数は485機では。
疾風と書いて、はやてでは。
485機も撃墜していません。
高射砲や戦闘機で損失したのは半数以下です。
総損失ですね
485機 (未帰還、不明含む)
だよね~話盛りすぎ😅
すいません
海軍の桜花は戦闘機ではありません単発のロケットエンジンで有人爆弾でした。
陸軍四式戦闘機は
「はやて」です。
ロケットは三基付いてますよ
世界の略奪国家を相手に戦った事を忘れては成らない。
略奪国家に成り下がった日本帝国
アメリカが。
@@うた-i7s 中・露・米の世界三大大国と戦争した国は日本だけです。
基本的な数字や内容に間違いが多すぎる。もっと勉強してからアップして欲しい。
小名木さんの知識のなさに驚愕
@@うた-i7s
所詮、にわか知識で語ってるネトウヨという事ですな。
何が具体的なのか教えてください。
@@深尾洋行 自分で調べたら?
ジェット戦闘機は桜花でなく橘花ですよ。
全く、信憑性の無い話だな。
日本陸海軍戦闘機がB29大型爆撃機に善戦して710機撃墜1000機以上に損害与えた日本陸海軍戦闘機パイロットに良く戦って戦果を残して散華されて英霊になられた私心から哀悼の意申し上げます
戦闘機だけでなく中高度なら高射砲の戦果も結構あるはず。
終戦間際に日本軍は日本列島のど真ん中で海抜3000mの所にB29迎撃用に軍事基地を作ろうとした
場所は岐阜県の飛騨地方にある乗鞍スカイラインと畳平のバスターミナル、
道路と整地された土地があるのですぐ空軍基地に転用できると思う、
領空侵犯の迎撃戦闘機の発信基地には良いと思うけど、
そして周りには住民はいないので騒音被害を訴える住民も無く墜落事故を心配する住民もいない
品川区で10年以上前、当時90前後の町会長さんから、商店街上空をB29が爆撃の際、おそらく高射砲が命中し東京湾へ墜落していくのを見て子ども達が追い掛けていき、
現場を見たとの話を聞きました。日本は一方的に追い詰められただけでなく、しっかり一矢報いていたのですね。物凄い事です。
一矢報いて10万焼死・・・アホくさ
@@うた-i7s さん、米国大陸、豪州等、先住民はどのような末路を辿ったのか?調べてみるといい。日本人の先祖は、あなたや私及び祖国を護ったといえる。
電探も機能してましたしね、ただ数が少なかった、敗戦の原因は不敬かも知れませんが中国に入ってしまったからでしょう、あれだけの人材がまだ国内にいればと思うと残念で仕方ありません。
戦争って
たとえ1000機撃破されても2000機補充したほうが勝つんですよ
EUの競技会でトップを取った10式戦車も同様、数には負ける、尤も島国を攻めるには海と空を制すれば良いのだから防衛上の予算がつかないんだろうけど
何故間違いを認め訂正をしないのか、動画主の器量が伺え残念
社民党そっくり
B-29は戦闘機ではありませんし'714機撃墜されたってなんの資料からですか?
それから疾風はしっぷうではなくはやてですよ。
桜花は超短距離で降下しながら真っすぐにしか飛べない特攻機ですよ
まぁ、戦史を詳しく調べている訳ではないのですから仕方ないかも知れませんが、色々と違う部分が多いですね。
B-29のBは爆撃機(Bomber)の頭文字から取っていますし、ボーイング社の29番目ではないです。
爆撃機の29番目と言う方が正しいですね、実際XB-28と言う機体が存在していますが、何処が作ったか忘れましたがボーイング社が作っていない事は確かで、正式化(量産化)もされていません。
何故、頭にXが付いているのか?と言えば米軍は試作機などには頭にXを付けるのが通例となっていますね。
それに日本機も高々度でB-29を迎撃出来なかったわけでもないです、零式艦戦や隼も高度10000m程度までは上昇出来ますが、B-29に追いつけませんし、機体の飛行も安定しないだけですからスレ違い様に機関銃や機関砲の弾のシャワーを浴びせる事は出来ます。
量産化に漕ぎつけた機体でB-29の迎撃が可能だったのは雷電か疾風くらいですね、紫電改は対戦闘機戦では十分ですが、高々度を飛行する相手の場合は辛いですね。
後、桜花は人間を部品にした対艦誘導弾ですよ。
アメリカ爆撃機のBシリーズはBomberのBですね。ボーイング社のBを使ったのはB747とかB707などの旅客機のシリーズですね。ちなみにB-29は約4000機作られたそうです。400機落とされたとしても1割はかなりの損害ではないでしょうか。
@@wetryuiop さん
実際に米陸軍戦略航空隊の指揮官はB-29を艦艇を扱う様にして欲しいと言うほどでしたね。
一機当たりのコストも当時では非常に高い機体で落とされるのは人的、経済的にも非常に非常に不味いと言う形です。
アメリカ軍が評価しているように「軍人や技術者は優秀だが、政治家や上級将校は無能。」これが今の日本にも散見されます。
技術は優秀でも戦略はダメダメです。
日本人よ目覚めよ!
敵は🇨🇳中国なり!
日本人を目覚めよ!
近頃は、B29を戦闘機や、高射砲による29の撃墜の話しが良く出てきますね。
日本軍パイロットは優秀だったということもあるようですが、装備が貧弱だったという話しでもあり、日本軍のジェット戦闘機の話しも出てきますのでいいい傾向だと思います。
反省すねきは、神風信仰と言霊信仰と精神論、人命軽視が日本軍の欠陥といった辺りですかね。朝鮮戦争の話しまではあまり出してる人々まではいないので、結構なことだと思います。
戦争に敗北した淵源は、朱子学、水戸学、長州閥の精神論だとは思えてきますね、完全に戦略を調節していた織田信長や、戦死者を嫌ったのような織田信長や豊臣秀吉のような人物が指揮を取ればどうだったかと考えれば、見栄を考えなかった彼等の方が戦略構想力や、指揮能力は高いかもしれませんね。
皆明るくて、責任感があったのは、直接戦闘ではなく、立場や約分を、それぞれに良く心得ていたからかもしれませんね。創意工夫は日本人の長所でもあるのでしょうね。
伊号潜水艦や青嵐の話しは既にされてるとは思いますが。先人に敬意を表する人が増えればいいと存じますね。
日29の特徴は宇宙船だと思えばいい。それまでの飛行機の常識では、宇宙船に乗ると言う感覚はなかったと思う。
また、もう一つの特徴と欠点として部品数が通常の爆撃機に比べて40%多かった。
後に、日本が経済的発展するきっかけとなる考え方が故障する箇所では二股にせよと言う教訓を与えてくれたのはB29だ。
それは部品数が格段に増えたにもかかわらず、直列に繋がれていたことである。
つまり、故障の発生率が格段に多くなった。
B29の場合実行率が50%から40%ではなかったかと言われている。
残りは故障ばかりしているので、修理に大勢の人間が必要だった。
また、一万メートルで爆弾を落としてもほとんど命中しないので、通常3000メートル位に高度を落として爆撃せざるを得なかった。日本側もそれを見越して、B29が通るコースに大砲を置く要塞を作って多くを撃ち落とした!
最新戦闘機も高度3000メートル位に待ち構えさせ、撃墜させた!
なお、B29の搭乗員で、日本を爆撃した際の死亡者数は6,000人を超えた!
じつは特攻隊が南方で戦死した数が6,000人を超えていた。
何が言いたいかと言うと、B29の戦死者と特攻隊の戦死者が、ほぼ同じであったことである。
当時、この事は米軍は知っていた。
そして日本本土上陸することに対して米軍の陸軍海軍の実戦部隊は、非常に厭戦気分が高くなり、軍の上層部から大統領に対して本土決戦はやりたくないと言う声が届いていた。
それ故、トルーマンは本土決戦をしないで、日本と講和をすることを選んだ!
日本軍がB29を多く撃ち落としたことが日本を救ったことになったともいえる。
50数年前の戦記ブームの時代だったら、ゼロ戦すげー!大和すげー!でウケただろうけど、情報の多様化した令和では そんなグダグダな知識で飛行機技術や戦記を語られても勉強不足が甚だしいし見てる側が萎えるだけです。
アレが凄い!コレが凄い!精神力が凄い!と言っても、国民が飢え本土の制空権制海権が取られ特攻が主戦法になった時点で負けなんです。
B29撃墜714機?→日本の軍官民数十万人が犠牲になり国土が荒廃しました。
疾風→しっぷう?→ハヤテです。
烈風・震電→実戦配備されてません。
桜花と橘花が混同してる。
ロケット戦闘機秋水→ドイツの技術が無ければ完成しなかった。
しかも燃料は取り扱いが難しく人体を溶かす程の超劇物と言うのはMe163で実証積み。
戦争があと半年伸びてたら???
いやいや、11月から本土決戦になり多くの悲劇が生まれ国土が滅びてるでしょ?
この動画は自作の架空戦記を語っているようなものです。
@@user-dx7wq1uw1b
そうですよね、語るのは自由ですが、最初に「私感による架空戦記です。」と言ってほしいですね(笑)
なんか、未だに こんな事言う人が居るんだぁ・・・と若干呆れてしまいました。
烈風・震電すげー!みたいな事を言ってるけど、軍需工場の熟練工を徴兵して穴埋めに中学生を動員して飛行機用エンジンの品質が低下した事や海上輸送を軽視した結果、石油の枯渇から来るガソリン品質の低下による故障の頻発は無視ですからね〜
@@じんたん-s7v
コミケで同人誌出したり、架空戦記と表記したUA-camチャンネルでやるのなら問題ないんですよね。
歴史啓蒙家?というご立派な肩書を提げて架空戦記を事実かのように語るのは・・・。
戦争後期はガソリンの質が低下したというのは事実では無いんですよ。
戦争後期になるにつれて技術向上し、91オクタン燃料が主流として使えるようになっています。
勿論、開戦前に購入したアメリカ製100オクタン燃料は別格ですが・・・。
戦争後期のエンジン不調は燃料以外の工作精度の低下やエンジンオイルの枯渇(開戦前に購入したアメリカ製エンジンオイルに頼らざるをえず、足りなくなって廃油を濾して使っていたこともあるようです)によるところが大きいようです。
確かに桜花がB29と差し違えたら物凄い戦果になったでしょうね。しかし、桜花は一式陸攻で敵地上空まで運ばれないと使えないから高度一万メートルまで上がるのは無理ですね。
弾頭を核に替えて、戦後コンベアF106戦闘機に積んだらよかった
高度一万メートルの高高度爆撃では、まともな戦果が出なかったので、低高度による低空爆撃に切り替えています。なので実際にはB29も常に10000mの髙高度を飛んでいた訳じゃありませんよ。
ミリタリーオタクは数多くいるので
このレベルでは刺さらない 笑
もっと勉強してください
これは出来の悪い架空戦記です。
1929年生まれの母から当時はナパーム弾ではなく焼夷弾と言われていたそうでクラスター弾の構造で空中でバラバラに分割されて落ちてきたそうです。落下中に独特のうなり音をさせていたのを思い出すと言っていました。所謂ナパーム弾は焼夷弾の一種で朝鮮戦争、ベトナム戦争で主に使われたようです。
@@井形直正 さん
失礼ながら🙇🙏 意見させてもらいます🙇🙇
そもそも分類の問題として
ナパーム弾とクラスター弾を同列に扱う事は認識として誤りかと。。
先の大戦の日本に対する都市無差別空襲で多用されたのは
クラスター弾(小爆弾を多数まとめて集束した形の爆弾類の事)形式の
ナパーム弾(焼夷弾の一種で、燃料としてゲル化した油脂を使用したもの)です。
つまり、日本の無差別都市爆撃で使用された爆弾は
クラスター弾であった、焼夷弾であった、ナパーム弾であった…
といってもどれも、爆弾の一つの側面だけを表した言い方で、どれも間違ってはいません。
これら各側面の特徴をまとめて言うならば
ナパームを燃料とした小型焼夷弾を集束したクラスター弾が使用された…
とでもなるでしょうか?🤔
震電はゴジラ-1.0で立派に務めを果たしたので勘違いされてる方も多いかと。
色々なコメントもあろうかと思いますが、いいお話でしたね。
日本軍は手も足も出なかった…という極端な自虐的歴史観もダメですが
そういった歴史観と逆張りに偏った、この動画のような歴史観も駄目だと思います。
それに、他の方も複数指摘してますが、
事実と違う情報が多いです。。
この情報を鵜呑みにされる方が少ない事を望みたい…
714機を撃墜したなんて、どこから出てきた情報ですか??
戦後産まれの日本人は、散華した先代の黄泉がえりと思って生き抜いて行きませう。∠(`・ω・´)🇯🇵
いやなこった
@@うた-i7s
前世、微生物だったんだもんね?
@@大澤正人-v2r ルメイだったかも。
この種の話が少なすぎます。ありがとうございました。
いつも動画の投稿に感謝いたしております。小さな事かもと思いますが、陸軍の四式戦闘機は「はやて」と記憶しています。お手数でなければご確認をお願いしたいと思います。これからも日本が元気になる動画を楽しみにしております。有難うございます。
コロッと騙されるタイプ?
間違ったことばかり 言うな
この小名木のおっさん、これだけ出鱈目を並べて、修正も謝罪も反省の言葉もなし、すごい面の皮ですね。
@@naosuke1010 福島瑞穂も真っ青
興味深い話し楽しいです。
アメリカは嘗めていた、横浜大空襲、撃墜されたB29の搭乗員の中に女性がいた落ちるはずのないB29で遊覧飛行気分だったに違いない、母親の話では赤いロングブーツが印象に残っていたそうです、しかしアメリカの物量はすごい30回出撃して本土に帰れる搭乗員は英雄です
いくつかのコメントにありますが間違い、ごっちゃが有りますね。あまり詳しくない私でも、え~!???。です。
B−29の撃墜数は四百数十機だったと何かで読みましたが…。
撃破まで勘定したら先生が仰るかずになるかと。
四百数十機は撃墜数ではなく、総喪失機数ですね。資料にもよりますが実際に日本軍が撃墜したのは200機にも満たないようです。
気持ちは分かりますが数字は正確を期したいものです。
「疾風」は はやて ですね。
B29迎撃が厄介だったのは硫黄島陥落後にP51が随伴してきた事ですね
だからそっちの対応を考えるとなかなか難しかったと考えます
むしろ終戦間際に実用化しそうだった長砲身の高角砲の方がB29には脅威だったかもしれません
疾風 しっぷう → 「はやて」な。
桜花の説明が間違っています。写真の桜花はロケット特攻機。本来は双発ジェットの橘花(キ201火龍)の写真とその説明をするべきです。
B29の損失は100機につき1機。
それも半分がエンジン故障。往復5千kmの爆撃作戦そのものが危険。
損失率は工場から太平洋を横断して前線に向かう訓練飛行の方が高かった。
長距離爆撃のためエンジン設計にかなり無理をしていて発火しやすかった。
全体の数からしたら大した数字じゃない。残念ながら全く日本軍機は歯が立たなかった。終戦時の制空権は東京上空でさえ米軍に握られていた。
いつもいつも素晴らしい動画配信ありがとうございます♪
しかし今回はちょっとどうかなと思います、本当に毎回毎回この動画をドキドキして見てます、さすがにB29を700機を日本軍が撃ち落としたっていうのはどうかな?
今回「も」
ありがとうございます。
しっぷうじゃなく はやて 日本人なら 間違えるな。
0点です。
ボンバー(Bomber)・・・これのカタカナ英語ではbは発音しません。
したがって「ボマー」です。
震電は残念ながら実用配備される前に終戦となったので、機銃1発でB-29撃墜というのはおかしい。
そんなに撃墜したのなら捕虜も相当な人数いないとおかしい!
だがそんな事実はない!
大筋は否定せんけど事実誤認が多すぎますね。一例B29のBは、ボーイングは関係なく米軍が正式採用した29番目の爆撃機に付いた制式番号
間違いがおおすぎです。
ありがとうございました。期待してます
B-29には絶対負けない日本男子は頭と技術で戦うと大笑い
生きたまま焼かれていった三十八万人の空襲戦死者の前で同じ話ができますか?
隣町は日本軍が完全無抵抗のまま1000人以上の犠牲者を出しました。
空襲犠牲者は、アメリカのジュネーブ条約違反の被害者です。批判はアメリカにして下さいな。
あなたは38万人の犠牲者の話しを持ち出しながら、大笑いが出来るのですね。
@@murotachin2520 コナキさんを笑ってるだけでは?
ナパーム爆弾は燃料由来で間違い😑正しくは焼夷弾で黄燐由来であり発火薬の塊。木造建築に効果あり。爆撃機を戦闘機と間違えるのはいかが?それに米国側は未帰還機も含めて714機と記録してます。正確に!せっかく内容が良いのですから、撮り直したらいかがでしょう?❤
チョウクウのようさいでなく、超・ソラのようさいーーです。こんな場面に登場する人物ではありません。
700機はさすがに大本営発表ではないか?撃破ならわかるが。
先生、疾風(はやて)です・・・・。桜花は戦闘機じゃなくて一式陸攻から特攻したものです。
すごい人ですね。話が滅茶苦茶ですよ。ちゃんと勉強して話をしてください。
現代においては、政治が根性が無い
5機のB29の真ん中に高射砲一発撃ったら、3機落ちたと、学生時代に教授が自慢げに話していました。
事実認識が未熟な論の展開ーー評者変更。
20世紀最強?ボーイング29??
日本はなにもないから努力するんだろうな。
武田国彦先生が出征兵士の送別会の写真をあげていましたが出征する兵士たちは明るくて土地の子供の相手をしていたりする写真でした。悲壮な漢字などなく驚きました。
超空の要塞(ちょう・そらのようさい)ですよね。空の要塞がB-17.
今のアメリカの一部の議員は経済や工業力に関しては日本とドイツに追い越されてしまった。これからは協力関係を築かなければならない、と話しています。
「714機撃墜」は大本営発表? かなり誇張された数字だと思う。
疾風はハヤテですよ!
搭乗員が11名として、、脱出も含め何人が生き残れたのだろうね
酷すぎる!
ちょっとひどいよね。はやてですよね。桜花は特攻機
撃破だけの表現だと数字の件もあるが
かなり誤解与える印象...
撃墜と撃破併せてと断ったうえで
より正確な数字を記載すべきでは
無いだろうか?
もしかしたら、
B17「flying fortress そらのようさい」
B29「super flying fortress ちょう・そらのようさい」ではないでせうか?
お話の中身は、とても勉強になってゐます。
米スミソニアン博物館で販売されてるB17の操縦者向けのマニュアルのレプリカがあるそうで、その翻訳記事には機長はクルーの生活態度まで気を使えって…財布の中身まで…そんな記載がありました。クルーの生活状況が運用に影響されないよにってことかな?
それが書かれたのが1930年代ですよね。当時米国ではモータリゼーションが起きてて大量の運用員を合理的に集めて教育する体制ができてたそうです。メカからクルーまでかなりの人員が無ければあれだけの運用はできないんでしょうね。
おいおい・・・
「しっぷう」?「はやて」 じゃないですかねえ・・・
以外と、日本の高射砲は性能良くて10000メートル上空のB29に届いてたとか。
714機のB-29を撃墜したというのは素晴らしいと思います。殆どの撃墜は体当たりに近い攻撃だったと聞いています。惜しむらくは日本軍のジェット戦闘機橘花やロケット戦闘機秋水がもっと早く開発されていれば、小名木さんお言うように朝鮮戦争前に、殆ど撃ち落とせたと思います。
嘘だよ
当時のアメリカ兵の平均身長が190㎝?
170㎝~175㎝くらいです。155㎝の日本兵からみれば「大柄なアメリカ兵」ですが、いくらなんでも190㎝は稀ですよ。
アメリカはB-29の後継機で3500馬力レシプロエンジン6基搭載かつジェットエンジン4基搭載のB-29より3倍ぐらい大きいB-36ピースメーカーという爆撃機を作って準備していたから日本はとてもかないません(笑)
B29の米軍損失は480余機で撃墜数は120余機にすぎません。残念ですが事実です。理由は過給機が日本機にはなく高高度飛行が困難でした。さらにB29の機銃は遠隔で初期のAI操作でした。なおドイツではB17を50,000機を撃墜しております。工業力の違いです。過去の歴史を正しく理解するのが必要です。
B17の総生産機は12,731機であり、それを上回る機数を撃墜することは出来ません。
歴史を正しく理解することが大事です。